「り、離婚?・・?バカか、お前」
俺はバーミヤンの回鍋肉を堪能しながら、祥子(二つ年上の従姉)に言ったんだよ。
少し酒も入っていたからか、周りの客の視線が痛かった。
祥子はそれを気にしながら俺の右手を触ってきた。
俺は左利きだから、空いている方の手ね。
「り、離婚?・・?バカか、お前」
俺はバーミヤンの回鍋肉を堪能しながら、祥子(二つ年上の従姉)に言ったんだよ。
少し酒も入っていたからか、周りの客の視線が痛かった。
祥子はそれを気にしながら俺の右手を触ってきた。
俺は左利きだから、空いている方の手ね。
私が3つ下の妻Y子と出会ったのは、20年程前、妻22歳の頃だった。
仕事や人生の気晴らしに旅に出た津軽半島の宿で、多くの友と知り合い、その中の一人旅同士で、写真を撮り送ってやったのが縁だった。
美人ではなかったが、おとなしく、やさしく、自分には無い感覚を持っていた。
当初、子供っぽい顔から処女のような感じがしたが、実は既に3人は知っていた。
結婚前にその内容の告白は受けたが、詳細は尋ねても、
「あなたと出会う前でしょ、私にも人生があったの」
と言い、しつこく聞くと、
「昔のことはよく覚えてないわ」
と嫌がった。
去年の夏休み、嫁の実家に行った時の話だ。
嫁実家には義父母と義兄一家が住んでて、
そこに俺たち夫婦と義妹夫婦が帰省したわけ。
一応、嫁実家に義理は欠かさないし、義父母には外孫も可愛いんだろう。
オレとマキはただのメル友。
お互いに生活する時間帯が同じ事もあって、しょっちゅうメールをしてた。
だんだん意気投合して、気が付けばメル友から電話友達に変わっていった。
その男とは今日が初めて。
夫婦生活に不満はなかったが、新しい刺激を求め3Pに興味を持ち、ついに実行する事となった。
男とは事前に電話で打ち合わせをしていて、あくまでも私たち夫婦のサポート的な役割をお願いしていた。
車中で軽い話の中、とうとうホテルへ到着。
ドアを開けて室内へ。
その時、男が急変した。
男「奥さんイイ女だよね」と妻に抱き着き、いきなり唇を奪った。
これは僕が高3の時の話。
僕は実家を離れて1人隣県の高校に通ってました。
高校からアパートまでは結構遠くて自転車で30分くらいの距離。
3年の春頃、その通学路の途中にコンビニ(青と白のストライプの制服)が一軒できた。
先日、新宿のラブホ街へ夜の10時頃行ってみました。
女子高生が10名ぐらい、セーラー服を着てブラブラしています。
その一人に話しかけました。
「俺と援交するかい。幾らならOKだろうか」と聞くと、物凄く可愛い子で「一応2時間大2枚でなら」と言うんです。
主人とのセックスは結婚前から淡白で物足りないと思っていました。
ただ私も30才目前だったし、20代で結婚したかったので、迷いはしましたがセックスだけがすべてじゃないと思って結婚しました。
でも案の定、結婚して新婚というのに月に1回程度しかなく、日々欲求不満が溜まって行きました。
それでもすぐに子宝に恵まれ、長男が生まれると、その後はほとんどセックスレス状態になってしまいました。
まだ30才前半でセックスを楽しみたいと思っていましたが、主人にはもう期待できないことはわかっていました。
自宅のポストへ過去数回にわたり届けられたDVD・・・
それらのラベルの真っ白いDVD-ROMには何も記載されていませんでした。
その中身というのは観ていられないほど激しく、残忍なほどの輪姦映像で、数名のヤクザ風の男たちによって生肉の便所にされている女はまさしく私の妻(当時28歳)でした。
私(彩夏)は昨年末に33歳を迎え、8歳年上の夫と2人の娘(10歳と8歳)の母です。
夫とは社内恋愛で、上司(当時係長)と部下の関係でした。
結婚後、会社を辞め、専業主婦として家庭を守ってきた私でしたが、子供達も大きくなり昼間の時間を持て余していた時に友人の誘いもあり、近くのスーパーでバイトをする事にしたんです。
初日、教育担当として紹介されたのが、祥子さん(50代)という方で、その日から私は祥子さんにレジの使い方、接客を教わりました。
バイトを始めて10日程が過ぎた時、祥子さんから「夕方に出す特売品が入ったから、倉庫に手伝いに行って」と言われ、私は初めて店裏の商品倉庫に向かったんです。
数人の男性がトラックから荷物を降ろし、倉庫に運んでいたので話し掛けたんです。
私は妻の両親と同居をして15年を迎えようとしています。
妻の母は、55歳と言う年齢ではあるんですが、とても若く見えます。
ポッチャリ体系に色白な肌!胸はFカップの巨乳なんです。
義父は、定年真近ではあるんですが、仕事人間。出張も多く家にいない事が多々。
今日は妻が実家に帰っていない日。そんな日はいつも、妻の弟夫婦の家で夕食をごちそうになる。私の妻がお願いしていくからだ。
はっきり言って、あまり嬉しくはない。他の夫婦やカップルなんかに挟まれるのが昔から苦手だったからだ。でも今日もその日だった。私は仕事を5時で終え、マイホームに帰った。
去年の年末の話。
その日は会社の部で開かれた半強制参加の忘年会が終わった後
そのまま2次会でカラオケ、3次会で触れもしないおねーちゃんが横に座ってくれるだけの店に付き合わされたんだ。
短大を卒業した私は、地元企業に入り受付業務を担当していました。
24歳の時に夫(29)と知り合い結婚、夫の実家で暮らしていたんです。
結婚後、直ぐに長男を出産し私は会社を辞めたんです。
そんな時、義父が病気で他界(64歳)し義母(61歳)との4人暮らしが始まったんです。
私は1年前から実家を出て自分でワンルームを借りて住んでいます。
実家と同じ区内ですし、面倒なので、区役所にも住変せず、会社にも住所変更届けは出さず、実家住まいのままということにしています。
某私鉄沿線で、急行も止まりますし、渋谷や新宿まで出るのにも便利な地の利です。
このワンルームは、鉄筋コンクリートの建物ではなく、大家さんの家の広い敷地の庭に2階建ての木造アパート風に建てられたもので、入居する時は新築でした。
入居時、既に1階部分の一部屋しか空きがなくなっていたので、私はその1階に住んでいます。
福岡在住の大学生です。21歳、雅也と言います。地元は田舎ですが、両親と離れ都会の1人暮しに憧れていたので地元から近い福岡を選びました。
1年の時にバイトもせず、真面目に頑張り1年で単位60取りました。
すんごい昔の話です、たしか7~8年前の話。バブル崩壊直後ぐらいの話です。
外国からきた彼女と付き合っていたんですが、その彼女との話です。
当時、大学1年だった私は勉強もロクにせず遊んでばかりで、毎晩のように六本木や渋谷に繰り出していました。
今考えると本当にアホだったな・・・と。
単身赴任4年目、40代前半の会社員です。
赴任当初は、毎週末に帰省(都内)し、土曜の午後、妻との買い物が終わると、日曜の昼頃まで愛妻を相手に性的なストレスも併せ発散していた。
しかし、毎週末に帰省が出来なくなった。
そんな時、仕事帰りに立ち寄った100円ショップのレジ係・Aさんと知り合った。