看護婦やってます。
王様の耳はロバの耳って感じで書き込んでもいいかな?
病棟の先生にはそれぞれファンみたいなナースがいて私と同期の友人は○○先生ギャルwて感じでした。
で、その外科部長の先生(40代後半×)に飲みに連れて行ってもらった時のはなしです。
看護婦やってます。
王様の耳はロバの耳って感じで書き込んでもいいかな?
病棟の先生にはそれぞれファンみたいなナースがいて私と同期の友人は○○先生ギャルwて感じでした。
で、その外科部長の先生(40代後半×)に飲みに連れて行ってもらった時のはなしです。
19歳の専門学生です。
俺の入院中にした超可愛い看護婦との体験談にお付き合いください。
ここで簡単な俺のスペック。
19歳、得意スポーツはバスケ。
身長は180でバスケを中学からやっていたおかげで、細マッチョ体系で顔は小池徹平ってたまに言われる。
今回入院したのは、バスケやってる時に足の靱帯をやってしまった。
腸の手術で入院した時の事です。
明日が手術という日に看護婦さんがきて、
「陰毛と足の毛をそらなければならないので、陰毛はご自分でお風呂に入ったときに剃ってください。足のももの後ろは、自分で剃れないので私がそりますね。病室で剃りますか?それとも、処置室で剃りますか?」
もう5年前の話です。
僕が大学4年、彼女のマミは違う大学(N女子大学)の2年生でした。
マミとは、提携サークルで知り合いました。
マミはサークルに入った時には18才。
15年前、集団検診で引っかかってしまった。
大腸がん検診をしに検査機関へやってきた。
お尻に穴の開いた紙っぽいパンツを穿かせられた。
「そこに寝てください」
「はい」
女性だった。
私と同じ年か、2、3歳くらい下に見える。
これは実話ですが、台詞などは15年以上も前の事なので詳しく覚えてない部分もあるので、読む方により興奮してもらえるように一部脚色してあります。
俺はK美に脱いだばかりのストッキングを嗅がされ、K美が数時間前まで履いて捨てたストッキングをチンポにかぶせられしごかれた。
そして事故の日以来オナニーをしていなかったせいもあって、大量ともいえる精液を白いストッキングに出した。
数年前の話、嫁が出産で実家に帰ってしまい、性欲を持て余してたので、出会い系で30代の独身看護婦と会った。
独身バツイチと偽り、2回目のデートで映画を見に行って帰りの車でムラムラしてきた。
直球で「ホテルに行こうよ」と誘うと、「うーんどうしよう」と悩んでる様子。
俺は彼女とその友達と3Pセックスもどきをしたことがあった。
前から22歳の彼女と親友でもあった看護婦の友達とは何回か一緒に遊んだ事があった。実はその子はモロ俺のタイプだった。
ある週末の夜、俺は仕事があ終わって車で家に帰ったら彼女の車が家の前に止まっていた。車から降りて彼女の車に近づいたら助手席に看護婦の友達も乗っていた。
夜中の1時くらいだったけど、暇だから遊びに行こうという話になった。田舎だったので、夜中に遊ぶとこなんて無い。そこでだめもとで「ホテル行ってパーティーしよーかー」と言ってみた。
26歳の時、虫垂炎が破裂して腹膜炎を併発して手術を受け、入院をしていた時の話。
虫垂炎、いわゆる盲腸なら7~10日間の入院で退院だが、腹膜炎を併発しており、ちょっと危なかったので3週間の入院だった。
最初の1週間は辛かった。
因みに、その娘は隣の県に住む24歳の看護師さんで、2歳年下・イケメン彼氏と遠距離恋愛中の千依子ちゃん。
知り合った切っ掛けは、某出会い系サイトでした。
当時私は、毎晩深夜まで残業していましたし、その娘の住所とは100キロ以上離れてて、更に年齢も10歳近く上だったので、「多分逢う事は無いだろうな~」と思いながら、暫くは「彼氏とののろけ話」や「愚痴」なんかをサイト内で聞いてあげてました。
僕が入院していた病院は、結構大規模だった。いわゆる「総合病院」である。5年ほど前に新築移転をした、まだ新しい建物だ。きっとかなり儲かっているんだろう。
看護婦も綺麗どころが揃っている。もっとも、「婦長」クラスになるとそれなりの年齢なのだが、「主任」クラスなら20代後半から30代にかけてなので、女としては熟して美味しい頃合いだ。
先月骨折で入院を2ヶ月したときの話です
私は36歳になるまあまあ女遊びしてる既婚です。
バイクで通勤中左手と左足を骨折して外科に入院しました。
たまたま入院した病院に嫁の叔母、尚子さんと言う43歳になるむっちりした看護婦さんがいて、私も面倒みてもらいました。
風呂やトイレもひとりではできない私によくしてくれました。
子供の頃住んでいたアパートには独身男性が沢山住んでいたため、エロ雑誌がいつもゴミ捨て場に捨ててありました。
小学5年生だった僕はそのエロ本を拾ってはアパートの共同トイレの大のほうに閉じこもり読みあさるのが大好きでした。
そんな事をしているうちにいつのまにかオナニーも憶えたのでした。
5年ほど前の高校3年の夏休み中、持病の喘息の病状を調べるために検査をすることになって2週間の予定で入院することになった。
この病院には俺が「Y姉さん」と呼んでいる幼馴染みの看護婦がいた。
この話は地元の病院に入院した時の実話です。
僕は32歳になる会社員です。
4年前の12月に突然の吐き気に襲われ、夜間に救急車で地元の病院に運ばれました。
すぐに診察してもらい、解熱剤を注射してもらい、とりあえずは明日に検査してみないと、と言われ、その日は入院することになりました。
5年前のことなんですが、父が末期癌で個室に入院中に、付き添いをしていた時のことです。
付き添いといっても、夜間父は睡眠薬で寝ているので、特になにもすることがなく、私も付き添い用ベットで寝てました。
看病で疲れているのに精神は昂ぶっているような状態で、うとうとしていたらギンギンに勃起していました。
人間ドックでの結果でPSAが10.8だったので、前立腺ガンの疑いが有るので生検をした方が良いよと言われ、2ヶ月前に1泊2日の検査入院で調べる事にした。
検体採取後に微熱と排尿障害が出て数日入院する事になり、二人部屋だが横のベットは空いており、導尿してくれた看護師の恵子さん(30才)が、小生の大きな亀頭部を見て驚いているのが分かったので
「どうかしました」
と聞くと
「何でもないですよ」
と言って病室を出ていった。
俺は昨年8月、胃のレントゲンで異常が見つかり検査入院を余儀なくされた。
病室も一人部屋しか空いておらず、知り合いの病院の為、差額無しで入院、胃を空にする為、暫く点滴をする事になったが、コレが又、下手くそに針を刺す。