年末年始にかけて、海外旅行に行ってきました。
あえてはっきり旅行先は明かしませんが、いわゆる南の島のリゾートです。
観光客は圧倒的に白人ばかりで、東洋人はそれほど多くないところとだけ書いておきます。
友達のS香といっしょでした。
もともと職場で同僚だった子で、お互いに気心の知れた仲です。
過去にも何度かいっしょに旅行をしたことがあります。
年末年始にかけて、海外旅行に行ってきました。
あえてはっきり旅行先は明かしませんが、いわゆる南の島のリゾートです。
観光客は圧倒的に白人ばかりで、東洋人はそれほど多くないところとだけ書いておきます。
友達のS香といっしょでした。
もともと職場で同僚だった子で、お互いに気心の知れた仲です。
過去にも何度かいっしょに旅行をしたことがあります。
フライトアテンダントになって5年、昨夜ハワイから戻ってきました。
ここ数回フライトでハワイに行く度にぐったりなのですが、その最初の時の出来事をお話します。
思い出すと今でも下半身がうずうずしてしまい、明日からのパリへのフライトでもまた期待してしまう自分が少し恥ずかしいのですが・・・。
仕事が終わってホノルルのホテルへ到着した時のことでした。
A子が痴漢を捕まえて警察に突き出したら示談金で30万も貰ったらしい。
冤罪とかはやばいけど、本当の痴漢なら相手が悪いんだから30万は美味しい。
埼京線が一番出るらしいというので行ってみた。
おやじなんか捕まえるのは簡単だけど、逆ギレで暴力とかあるとやばいので、念の為B子にも付き合ってもらった。
私は、某中小企業で働くOLです。
就職難で卒業しても就職できず、やっと中途採用されたのがこの会社です。
でも、私の仕事は特に決まっておらず、常務の部屋で1日過ごして定時に帰ります。
あと、取引先と接待がある時に同席を求められます。
SMに興味はあったけど未体験。
SM系の出会い系掲示板を眺めていると『恋人兼Mパートナー募集』の書き込みが。
メールをやり取りして優しい感じの方でしたので、お会いすることにしました。
私は2児の子供を持つ、36歳の主婦です。
二人ともまだ手の掛かる年齢ですが、主人の両親に預けたりしながら働いています。
私の勤める会社は小さなイベント会社で、社員もそう多くはありません。
その中の一人に入社2年目のS君がいます。
私は37才の主婦です。子供はいません。プロポーション的には身長は153cm、乳は貧乳(黒木瞳さんと同じ位)、お尻(90cm)は大きいほうです。お陰で腰は括れて見えます。
今まで付き合ってきた男(主人を含めて)には「バックの時のラインは良い・声が大きく発する言葉が淫らでいい。
また良く濡れてしまいます。ビラが貝のようにしっかりお前のは顔や体に似合わず凄いオ○ンコだな」と言われてきました。
46歳の主婦です。
今年の春の事でした。
パート先の仲間とその友達10名で飲み会を行うことになりました。
会場の店に行くと、座敷が予約されていて、男性5名、女性5名で飲み会が始まりました。
お酒も入り、少しエッチな話題も入り始めた頃、誰が言い出したか覚えていませんが、「二人羽織をしよう」という事になりました。
私は、27歳にして離婚しました。
子供は、8歳と6歳の男の子と女の子で2人共私が親権を取って実家に戻り会社に通勤しています。
離婚しても、元旦那より営業所の責任者の為給料は良くて実家暮らしになったので以前より経済的に良くなり、子供達も両親が見てくれるので、仕事が遅くなっても安心して子供達の為に仕事に専念出来ていました。
同じフロアにある別の会社の人と、今日しました…
私が24歳。
相手は23歳。
私がミスって先月ずっと一人で残業していたのですが、彼も残業だったらしく、なにか飲み物絵も買おうかと部屋を出ると、エレベーターホールのそばにある喫煙所でよく一服していました。
京子24歳。都内のデパートに勤務してます。
私のここ二か月の体験談です。ちょっと長い話なのですみません。
半年前、同棲していた彼氏と別れました。
半年ほど前、私はメールで知り合った彼がいました。
二人は近い将来結婚しようと、誓い合っていました。
彼は一つ上で、高校を卒業しても定職に就かず、アルバイトなどをやっていました。
27歳の人妻OLです。2ヶ月くらい前から、会社の上司(39歳)とエッチする関係になりました。
それが、上司とのHがびっくりするくらい気持ちよくて・・・すっかりはまっちゃって。
会社でしたのは、先週の金曜です。
場所は・・・オフィスじゃなくて女子ロッカールーム。
私だけ残業することになっちゃって、遅くなって・・・ほかの女性社員はみんな帰っちゃって。
そしたら、彼からメールが来て、「あとでロッカーのところに来て」って。
恐れを知らない痴漢達。
女暦を20数年もやってると、人生の中である程度の痴漢とか変態には遭遇するものです。
しかし、その大半は未遂や少しの犠牲で終わり、気が付いたら自分も忘れてるというのがほとんどです。
ですが・・・。
あくまで痴漢なので挿入とかはありませんが、誰に聞いてもらっても、「それはないわ・・」と絶句される痴漢体験を告白してみようと思いました。
私もこんな痴漢体験は人生で一度のみです。
私はもともとM気質で、ひとりでオナニーする時も、痴漢ものやレイプもののAVを観るのが好きでした。
もちろんセックスでも、目隠しや拘束、首絞めなどが大好きです。
密かにずっと、(中出しされたい)と思っていました。
背徳感と恐怖、そして被征服感。
私は数年前まで、とある町工場で事務の仕事をしていました。
そこはほんとに小さな工場で従業員も4人しかいなくて、ほんとにいつ潰れてもおかしくない職場でした。
私は離婚してから、すでに4年が経ち、知り合いの人にその工場を紹介してもらい、事務の仕事をしていました。
でもそこでは、私の性を開眼させてくれた職場で、今でも違う意味で感謝しています。
では、チェリーボーイを食べちゃったお話します(笑)
その日は、男性からのハントを目的ではなかったのですが、同僚3人で買い物に行った帰りに居酒屋に入りました。
早い時間からお店に入ったので、中はガラガラでしたが、時間が経つとそれなりに店は混んで来ました。
私は28才のOLです。
今度職場の先輩と結婚する事が決まりました。
本当なら最高に幸せな時期なんですけど・・・ある事件がありました・・・