帰るときの機嫌よすぎワロタ
俺はラスト5分で慌てて射精
デリヘル嬢は部屋入ってきた時は
「だりーねみーなんでテメェのクソチンポ抜かなきゃいけねーんだよカス」
みたいな態度だった。
夜遅いから間違いなくお疲れの様子で接客スマイルくらいしろやww
帰るときの機嫌よすぎワロタ
俺はラスト5分で慌てて射精
デリヘル嬢は部屋入ってきた時は
「だりーねみーなんでテメェのクソチンポ抜かなきゃいけねーんだよカス」
みたいな態度だった。
夜遅いから間違いなくお疲れの様子で接客スマイルくらいしろやww
僕は37歳の独身男です。
自他共に認める風俗好きの風俗マニアです。
毎週必ずヘルスに行き、月一でソープを楽しむ生活です。
正直モテるタイプではありませんので、彼女が居ないのが理由かも知れませんが・・・。
先日、上野方面のファションヘルスに行きました。
ここだけの話、仕事中にも時間があれば行ってしまいます。
この日も日中の移動時間中にちょっと立ち寄りました。
天使か悪魔かと問われれば、迷うことなく「悪魔」と答えるでしょう。
小生のセフレであるところの、元デリヘル嬢の小西真奈美似の美少女のことです。
思うに当時デリヘル嬢だった彼女に中出しをしてしまい、その後、カラオケボックスの中や満員電車の中でも散々中出しをしては、彼女の人生を狂わせてしまったのはかくゆうこの私です。
デリヘルで溜まってたモノを思いっきり出してきました。
風俗での3P体験というものをしてみたくて、とあるデリヘルで女の子を2人お願いしてみました。
ちょうど3Pが出来る子がいるとのことで、ホテルの一室に入りました。
風俗は大好きで、多種多様な風俗に通ってます。
ある日、いつものように風俗雑誌を観ていると
【日本人エステシャンによる、男性のための究極アロマエステ店、グランドオープン 】
なる広告に目が止まり、行ってみることにしました。
通常、アロマエステは、値段が高い割りには、女の子は脱がないし、俗に言う、風俗的な要素は少ないと聞いていたので、今までは敬遠していました。
(その代わり、女の子の質が高いのが売りらしい)
先日渋谷の素人デリヘルで、見るからにヤバそうな嬢に中出しをしてしまったので報告します。
その日は急な休みが入ってやる事もなかったのでデリヘルにでも呼ぼうかと思い、適当な店を探していました。
とある素人系のデリヘル店で写真を確認したところ、好みの女の子がいたので早速指名。
店員曰く、入店3日目の20歳素人で感度が凄くいい娘らしい。
私は昼間は会社員、そして夜と休日は出張ホストをしている。
この仕事を始めて3ヶ月、やっと固定客もつくようになり、以前ほど金に執着せずにSEXを楽しめるようになってきた。
そんな私の固定客の一人で、小さなジュエリーショップを経営している26歳のSとの出来事だった。
その日は、都内の某高級ホテルのロビーで待ち合わせ。
時間通りに私がホテルに着くと、それをめざとく見つけたSは、明らかに今までと違っていた。
私には高校生になる娘が一人いるんですけど、実は娘に隠れて人妻熟女専門の出張ヘルス嬢をしているんです。
夫と別れ、母子家庭になり、生活の為に風俗で働き始めました。
ヘルスで働く事は、もちろん人に言えないし、娘にも隠している。
私の心の中では生活の為とか言い訳できるけど。
でも、今の私は、高校生の娘がいる母親じゃない。
馬鹿みたいに3ヶ月前から出会い系に嵌まってる。
かれこれ5年前程の話。
就職をして、毎日家と職場の往復のみが続いていた。
地元就職をした僕は、同じく地元に就職した連れ2人とよく遊んでいた。
20代前半の健全な男子3人。
毎週毎週カラオケかボーリングかダーツか。
それの繰り返しだった。
ある日、その友達が、「おっパブに行こう」と言い出した。
僕は当時彼女がいたため数回断ったが、なんせ同じ遊びの繰り返しに飽きていたのと、遊ぶ友達はそいつらだけという状況でついに足を運ぶことになった。
私がはじめてソープに行った頃はまだ「トルコ風呂」と呼ばれている時代で、半分以上がノンスキンでノンスキンの時は中出しが当たり前だったように思います。
ちょうど付き合っていた彼女に振られて、心も体も寂しいのを埋めるために通ったように思います。
高校生時代、散々いじめられたヤンキー女がソープで働いてるって話を聞いて、その店に行ってきた。
意外と人気あるらしく、指名してから2時間待った。
いじめられてる時、「あんたなんか一生誰ともできねーよ」とか、「あんたの童貞捨てさせてあげる女なんていねーよ」とかそういう悪口何回も言われてた。
初めてのソープランドは高校を卒業し、大学に入学した直後で18才だ。
3学年先輩にソープが好きな人がいて、その人からいろいろ教わり、その先輩の薦める店に行った。
お金を払い、待合室から呼ばれて廊下でソープ嬢と対面し挨拶する。
あれは22歳のある晴れた春の日の事だった。
新入社員の俺は部署の新歓飲み会に参加した。
2次会のカラオケを終えて、30台前半の先輩社員に風俗に連れて行ってもらった。
初めての風俗。これが社会か!と興奮しきり。
軽く緊張しつつ、カタログを開く。
高校の時好きだった子に似た子をセレクト。
先輩のお供として大都市へ日帰り出張。
仕事も終わり、郊外までの帰りの切符を買おうとすると、先輩が「まだ早いんだから、良いところ連れて行ってやるよ」と。
「はい」と、先輩と一緒に下町の駅で降りた。
先輩と細い路地を抜けていき、小さなビルの前へ。
私は今から20年くらい前に、新宿OSによく出ていたお姉さんに恋してしまったことがあります。
童貞の学生だったので、最初はステージに上がる勇気などなく、舞台の上にしかれた布団の上で、妖しいライトに照らされながら他の客と交わる彼女の姿を、胸が張り裂けそうな気持ちで眺めるしかありませんでした。
交わりが終わり、客の局部に付いたコンドームの中を満たしている精液が、今でも目に焼き付いています。
彼女のステージが終わったあと、劇場のトイレで、さっきの客と自分の姿を重ね合わせながら、オナニーに浸りました。
私のお姉さんに対する恋愛にも似た感情は、行き場の無い切ないまでに辛いものでした。
俺は24歳のサラリーマン。
同僚の同い年の彼女もいる。
でもエッチは満足できない部分があった。
それは、俺がM的願望が強い上に、彼女も責められる方が好きなので、いつもM的欲求だけは満たされない。
そんな俺が東京へ研修に行ったときに見つけた風俗店。
名前は「秘◯倶楽部」という名前で、Mな俺としてはものすごく衝撃的だった。
ヘルスは男がイッたら、あとは時間までお話して終わるというパターンだが、そこは時間ギリギリまでイカせてくれないのだ。
私がはじめてソープに行った頃はまだ「トルコ風呂」と呼ばれている時代で、半分以上がノンスキンでノンスキンの時は中出しが当たり前だったように思います。
ちょうど付き合っていた彼女に振られて、心も体も寂しいのを埋めるために通ったように思います。
私はソープで働いている28歳の人妻です。
(主人の自営業の失敗による借金返済の為)
精液フェチの男性って結構いますよ。
私の店は高級ソープ店なので、即尺・生ハメ・中出しです。
お客様の中の数人は、馴染みになると、「先客の中出し精子を洗わずに接客して欲しい」と、お店予約をラインで送信してきます。