カテゴリー別アーカイブ: ・強気で勝ち気な嫁が、しつけられて従順な牝になった

強気で勝ち気な嫁が、しつけられて従順な牝になったー完ー(オリジナル 転載不可)

前回の話

「ち、違うの!」
 ちさ子は、青ざめた顔で言う。こんなに慌てている彼女を見たことがない。いつも強気で高飛車。自信に溢れていたちさ子……。
 今のちさ子は、イタズラが見つかった子供みたいだ。僕は、これはなに? と聞いた。わかっている話なので、怒りもなにもない。むしろ、興奮している。

「……ごめんなさい。お尻で……オナニーをしてます」
 ちさ子は、必死の顔で説明する。しつけをされていることは、隠し通すつもりみたいだ。そして、こうやって話をしている間も、膣がうねるようにうごめいている。
 締め付けたり緩んだりうねるように動いていて、まるで手でしごかれているような不思議な感覚だ。ちさ子の興奮も、かなり強いみたいだ。

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強気で勝ち気な嫁が、しつけられて従順な牝になった6(オリジナル 転載不可) 

前回の話

 ちさ子は、四つん這いのまま大きくアナルを拡げている。まだ、ちさ子が初めてアナルを経験してからそれほど日が経っているわけではない。それなのに、ちさ子のアナルは拡がってしまっている。
 ぽっかりと穴が空いたようになっていて、腸内まで見えてしまいそうなほどだ。今日、初めて会ったような男相手に、なぜここまでしているのだろう? プライドの塊だったちさ子が、こんな事をしていることに驚かされる。
 セクシーなランジェリーを身につけたまま、自ら腸内までさらす姿は、最下層の性奴隷のようだ。

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強気で勝ち気な嫁が、しつけられて従順な牝になった5(オリジナル 転載不可)

前回の話

 ちさ子は、売春婦でもしないようなはしたない姿でフェラチオを続けている。無我夢中という感じで、必死で奉仕を続けている。
 男性のペニスはそこかしこにシリコンボールが入っていて、異様な姿だ。そして、大きさも大きい。ちさ子がフェラチオをすると、シリコンボールが唇に引っかかって、めくれ上がるような感じになっている。
 口の直径と同じくらいのペニス……いくらなんでも太すぎると思う。さらにシリコンボールまで入っているので、あんな物を挿入されたらどうなるのだろう?

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強気で勝ち気な嫁が、しつけられて従順な牝になった4(オリジナル 転載不可)

前回の話

 ちさ子は、四つん這いのままアナルを犯され続けている。大神さんの大きなペニスは、抜けそうになるほど引き抜かれ、一気に根元まで入れられる。
 その度に、ちさ子はうめいたりのけ反ったりして大きく反応する。今日、初めてアナルを犯されて後ろの処女を失ったばかりなのに、もう感じてしまっている……。

 ちさ子の身体には、まだ縄の跡がついている。それだけで、ひどく卑猥で淫靡な感じがする。ちさ子は、洗脳されているとしか思えないくらいにしつけられている。
 浣腸されたり、飲尿させられたり、ビンタされたりしては激しく感じてオルガズムに至っている。プライドの塊のような女性だったのに、どう見てもドMの淫売みたいだ。

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強気で勝ち気な嫁が、しつけられて従順な牝になった3(オリジナル 転載不可)

前回の話

 あの強気でプライドの高いちさ子が、泣きながらお尻を突き出している。大神さんの手腕に対して、疑いの気持ちはなかった。芸能人ですらあんな風に牝豚に調教していたくらいなので、ちさ子もしつけられてしまうだろうなとは思っていた。
 でも、まだ数ヶ月だ。3ヶ月くらい? だったはずだ。一体、どんなきっかけで彼女をしつけたのだろう? ちさ子は、街で声をかけられても、鼻で笑って相手にもしないタイプだと思う。

 そんなちさ子が、縄で身体を縛られた上に、四つん這いでお尻を突き出して浣腸を待つ……とてもではないが、信じられない光景だ。
「ほら、もっと高く上げろ。自分でケツマンコ拡げてみろ」
 大神さんは、淡々と命令をする。彼は、引き締まった身体をしているが、大柄でもないしもの凄くマッチョというわけでもない。
 下手したら、ちさ子の方が肉体的に強いかもしれない。アマレス経験のあるちさ子は、下手な男性よりも強いと思う。そんな彼女が、大神さんの言いなりになっていることがとても不思議だ。

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強気で勝ち気な嫁が、しつけられて従順な牝になった2 (オリジナル 転載不可)

前回の話

 結局、僕はあっけなく射精をしてしまった。ちさ子は不満そうな顔をしたが、すぐに抱きついてじゃれつくような態度を取ってきた。
「気持ちよかった?」
 ちさ子がそんな質問をしてきた。僕は、アゴが外れそうなほど驚いていた。今まで、そんな事を聞かれたことはない。いつも、さっさと終われという態度だった。
 そして、セックスが終わるとさっさとシャワーを浴びに行ってしまっていた。僕は、気持ちよかったと告げ、ちさ子はどうだった? と聞いた。
「気持ちよかったよ。でも、もうちょっと頑張って欲しいかな? ねぇ、まだ出来る?」
 ちさ子は、甘えた口調で言う。僕は、ちさ子が誰かに乗っ取られていることを疑った。宇宙人に脳をいじられた? ちさ子が、まったく違う人間になってしまったような恐怖を感じた。

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強気で勝ち気な嫁が、しつけられて従順な牝になった(オリジナル 転載不可)

「お腹空いた〜。ご飯、まだなの?」
 嫁のちさ子が、少し苛立ったような口調で言う。僕は、もう少しで出来ると言いながら、焦ってフライパンを振った。僕自身も、さっき会社から戻ったばかりだ。途中でトワイライトスクールに寄って息子をピックアップしてくるので、どうしても遅くなってしまう。
「お腹ペコペコだよ〜」
 ちさ子は、すでにビールを飲みながらリラックスモードだ。それに引替え、僕はまだスーツのズボンにワイシャツ姿だ。少しは手伝ってくれると良いのにな……と思いながらも、倍近く違う年収の前に、なにも言えない僕がいる……。

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