高一の時の話。
ウチの高校は美術と音楽が選択できて、俺は絵が得意だったから美術を選んだ。
そこで出会ったのが、有紀先生だった。
有紀先生は29歳のスレンダー美人。胸は小さめ(BかCかな?)くらい。
高一の時の話。
ウチの高校は美術と音楽が選択できて、俺は絵が得意だったから美術を選んだ。
そこで出会ったのが、有紀先生だった。
有紀先生は29歳のスレンダー美人。胸は小さめ(BかCかな?)くらい。
僕は23歳で年下の妻と暮らしています。
ですが1年前から、電気工事の仕事で訪問した一人暮らしの55歳の熟女と関係しています。
彼女の旦那は単身赴任中で、息子は仕事の都合で他県に住んでいるそうです。
初訪問時、仕事が片付いてお茶を頂いてる時のことです。
部屋にピンクのパンティーとブラが干してありました。
僕がその下着を見ていると・・・。
758 名前:えっちな18禁さん投稿日:2015/01/01(木) 04:05:55.10
少し長文になります。小学校の4年か5年の頃の話です。
俺はあまり運動が得意ではなかったこともあり、
情け無いことに体育の課題をクリアできない項目が幾つか有った。
大学4年の時、暇過ぎて家庭教師のバイトを始めた。
教えてたのは中学2年生の男の子で、これがまたデキの悪い子だった。
大学にあった家庭教師募集の貼り紙を見て電話したんだけど、決め手はお母さんの美人さだった。
マジで美人で、息子が言うには33歳って言ってた。
でもどう見ても20代半ばって見た目で、なんつーか妖艶さと可愛らしさが混同した印象だった。
それは、偶然の出来事でした。
両親は共働きなので、いつも学校から帰ると、たいていは一人でした。
一人で遊ぶことが好きだった私は、テレビを見たり、自分の部屋でプラモデルとかを黙々と作るのが好きだった内向的な子供でした。
当時、中学生ぐらいだったと思います。ある時、ふと好奇心から、両親の寝室に入ってみました。
3、4年前の大学生の時の話なんですが、オイラは学校帰りに電車で寝てました。
前日深夜コンビニのバイトからそのまま大学だったので、疲れて爆睡してたと思います。
しばらく寝てたと思うんですが、なんか股間のあたりがムズムズして薄目を開けると、何か股間がもぞもぞ動いてます。
今から2年前の大学2年の時。
当時喫茶店でバイト始めて1ヶ月もたち、バイトにも慣れてきた頃にバイト先の大学生中心で飲み会があった。
その飲み会には20人位参加してたけど、一人シフトがかぶったことのないAさんも来た。
まあ当然新入りなんで挨拶しに行ったら、これがまた面白い人。
2個上で大学4年。
僕が高1の頃の話。
いつも通学している電車内に、能面のような無表情の女性がいました。
服装は地味な割に、いつも黒いストッキングばかり穿いているので、ちょっとメンタルイカレ系の人かなと思っていました。
密かに仲間内で『能面ねえちゃん』と呼ばれており、気持ち悪がられていました。
どういうわけなのか、僕と行き帰りの電車が一緒になりだしたので、正直電車を遅らせようともしてみましたが、いつも忘れてしまい、結局また能面ねえちゃんと同じ電車になってしまうのでした。
俺の職場には綺麗な美魔女がいる。
勤めている会社は不動産や金融などを手広くやってる中小企業。
この美魔女は年齢は、かなりいってる中年おばさんだけど、見た目がかなり清楚で、僕のストライクゾーンど真ん中だ。
美魔女の美しさをどの様に表現すれば上手く伝えられるか分からないが、体型は細身で身長も高く、僕の好みであるモデル体型。
僕の中学3年の時の、まさかそんなこと、という思い出です。
もう20年ほど前のことになります。
僕は部活で水泳部に所属していて、同級生の奈緒美と仲良くしていました。
もちろん中学生なので、一緒にコンビニに寄って帰るとか、日曜に一緒に勉強するとか、そういう仲良しです。
部活でもお互い、そんなに速く泳ぐというわけでもありませんが、一応県大会には進出するくらいで、泳ぎについても良きライバルでした。
高校時代に、当時20才ちょっと過ぎ位の、超美人教師がいて、俺とかグループでからかったりしてた。
俺は、すっごい彼女のことが好きで、毎日昼休みとか話しに行ってた。
それで、卒業したら今度みんなで飲み会(?)みたいなのをしよう、ってことになった。
都内のお店で大学時代の友人3人とプチ同窓会を行っていました。
そこで偶然高校時代の先輩(女子)に遭遇。
あっちも4人、隣の席を確保してプチコンパの開始です。
相手は、俺の先輩、その会社の同僚(超美人3人、残りクリーチャー)、男の1人は既婚者。
俺は彼女持ちなので友人二人へパス出しまくり。
クリーチャーの相手をしていたら、この子がめちゃ面白い子。
さらにサッカーを見るのが趣味で、俺もだったのでずっと盛り上がってました。
私は27歳のサラリーマンです。
今年の春の出来事です。
8歳年上の事務の香織さんと金曜の夜にオフィスで二人きりになりました。
私は営業先から帰社が遅くなり残務整理で、香織さんは部長に頼まれた入力業務でした。
流れでご飯に行きました。
九州の大都市に長期出張してた時の話。
その頃はめちゃくちゃ多忙を極め、連日連夜、深夜帰宅の毎日だった。
ついに手詰まりの状況となり、工場の現場サイドとの直談判。それが残された最後の手段。
進捗状況をチェックする為、現場に張り付く事に。
最近姉ちゃんとやってしまった。なんか今複雑な心境です。
オレは大学3年。姉ちゃんは25歳です。
姉ちゃんはかなり美人でオレはそんな姉ちゃんが好きだった。
俺○○31才、妻S26才、嫁母A51才の3人家族。
Sは妊娠4カ月で安定期に入っている。
Sの親友が他県で結婚式、身重の為に大事をとって一泊で行く事になった。
嫁母のAは決して飛びきりの美人ではないが色白で痩せ形で俺はAに欲望している。痩せ形の身体だがお尻は大きく、オッパイも人波に大きい事は判っている。
高校2年の時に24歳女の物理教師とやったことあったよ。
昼休みに一人で倉庫の片付けやってたら
「池田君、偉いね。私の部屋も掃除してもらいたい(笑)」
って言われて
「吉野先生の部屋ならいくらでも掃除しますよ。」
と返したら先生の部屋に遊びに行くことになった。
俺は高1、姉は高3で受験生です。
美人というより可愛い顔立ちで、背はあまり高くないのですが胸はそこそこ大きいです。
姉は勉強はよくできるのですが、運動がだめ。
方向音痴で天然で、実生活面ではドジが多いです。