『パパ、お帰りなさい〜。今日もお疲れ様!』
嫁の由貴が玄関まで出迎えてくれて、私のカバンを受け取りながら微笑んでいる。エプロン姿で髪をアップにしている嫁は、可愛い奥さんというイメージだ。私は、ただいまと言って彼女にキスをする。結婚して19年経つが、今でも行ってきますとお帰りなさいのキスは毎日している。
嫁は私とキスをすると、いまだに嬉しそうな顔をしてくれる。20歳の彼女を妊娠させて出来ちゃった婚をした時は、こんな未来は想像もしていなかった。あの頃の嫁は、ギャルっぽい感じでけっこう遊んでいる印象だった。男性経験も、結構な人数をこなしていたようだ。でも、子供が出来て本当に彼女は変わった。
茶色というか、ほぼ金髪だった髪も真っ黒になり、育児のこと、料理のことを勉強し始め、子供が生まれたときには清楚で優しい母親というイメージになっていた。実際、そのイメージ通りの女性になったと思う。
そして、2人での夕食が始まった。3月までは息子もここにいて、3人の食卓だったので、少し寂しいと感じるが、今は二人きりの時間を楽しもうと思っている。息子は、酪農の仕事に就くために北海道の大学に進学した。彼なりに、しっかりと自分の将来を考えているようだ。これも、嫁の教育のおかげだと思っている。嫁は、学こそ無いが、本当に真剣に息子のことを考え、一生懸命に育て上げてくれた。
嫁は、私の今日の仕事のことなどを聞いてきて、ねぎらってくれる。私の仕事の話なんかでも、真剣に聞いてくれるし、楽しそうにしてくれている。
『たまには息抜きもしてね。パパの身体が心配だよ』
そんな風に言ってくれる嫁。私は、嫁のとエッチが一番の息抜きだよと言ってみた。嫁は、照れ臭そうにはにかみながら、
『もう、パパったら……。今日も息抜きしちゃう?』
と、言ってくれた。私は、嬉しい気持ちでうんと頷いた。すると、嫁はさらに上機嫌になってくれる。もう、20年近くセックスをし続けているのに、嫁はこんなにも私とのセックスを喜んでくれる。幸せだなと感じる瞬間だ。
『そうだ、今日、イオンでナンパされちゃった。大学生の男の子に、女子大生かと思ったって。目が悪いのかな?』
嫁は、嬉しそうに報告をしてくる。アラフォーの嫁だけど、童顔で肌が綺麗なので、確かに若く見える。でも、女子大生は大げさだ。私は、ナンパのテクニックじゃないの? と言ってみた。でも、内心ドキドキしてしまっていた。嫁が他の男にナンパされる……。私は、すでに半分くらい勃起もしていた。
『もう〜。イヤなこと言わないの! でも、そうだよね。さすがに無理があるよね』
嫁は、にこやかに言う。
「で、どうしたの? 連絡先くらい交換したの?」
と、私が聞くと、
『ううん。してないよ』
と、嫁は言う。
「どうして? 別にいいのに」
『うん。だって、あんまり上手じゃなかったし。おちんちんも普通サイズだったから』
嫁は、笑顔のまま言う。私は、激しく心臓が脈打ち始めた。
「そ、そうなんだ。ビデオは?」
『もちろんあるよ。約束だもんね。どうする? お風呂入ってから見る? それとも、すぐに見ちゃう?』
嫁は、一気に上気した顔に変わった。私は、我慢しきれずに、今すぐ見たいと言った。
『そう言うと思った。もう、用意してあるよ。じゃあ、見ちゃおっか』
嫁はそんな事を言って、リビングに移動してテレビをつけた。すでにミニPCは立ち上がっていて、OSの画面が表示される。フォルダも開いていて、動画ファイルを開くばかりの状態になっている。
私は、ソファに座って生唾を飲み込んだ。
『じゃあ、再生するね〜』
嫁はそう言って、リモコンを操作した。このためだけにミニPCを買って、リモコンまで用意した私……。こんな生活を始めて、もう2年くらい経つ。もともと、寝取られもののジャンルに強い関心を持っていた私が、2年前に嫁にカミングアウトして以来、徐々に形を変えてきてはいるが、こんなことを繰り返してきている。
最初に私から寝取られ性癖の話を聞いたとき、嫁は泣き出してしまった。でも、説得を続けることで納得してくれて、今では嫁も楽しんでいるようだ。
動画が始まると、ベッドの上に腰タオルの男性が座っている。
『はい、今日はナンパしてくれた大学生さんとで〜す』
嫁の楽しそうな声が響く。大学生は、今時の感じの子で、髪型で雰囲気イケメンになっているような感じだ。
「本当に撮ってるんですか?」
少し緊張気味の彼。
『うん。でも、大丈夫だよ。ネットに流したりしないから』
嫁は、イタズラっぽく言う。そして、手を伸ばして男の子の腰のタオルを外した。
『今日のおちんちんは、こんな感じで〜す』
妙に明るい声の嫁。本当に楽しんでいる感じだ。
カメラはアップになり、男の子の勃起したペニスをアップにする。男の子のペニスは、嫁の言葉とは裏腹にかなりのサイズ感だ。10cmもない私のモノの、倍近くあるように見えてしまう。太さこそちょっと細めに見えるが、反り上がっていてなかなかのイチモツだと思う。
『はい、交代。ちゃんと撮すんだよ』
嫁はそう言って、カメラを男の子に渡した。画像がぶれたあと、今度は嫁が写る。嫁は、ツインテールにして可愛らしい感じになっている。アラフォーのツインテールなんて、正直痛いと思うが、嫁のルックスには似合っている感じがする。そして嫁は、タオルを身体に巻き付けただけの状態だ。
ラブホテルで、タオルだけ巻いた嫁が全裸の男の子と一緒にいる……。それだけで、私は破裂しそうなほど勃起してしまっている。すると、嫁が手を伸ばしてきて、部屋着のズボンの上から私のペニスをさすってきた。
『パパの、カチカチだね。固さはパパの勝ちだよ』
嫁は、イタズラっぽく言う。そして、いつものようにズボンを降ろしてきた。私は腰を浮かせ、脱がせやすくする。嫁は、まとめて私のパンツごと膝まで降ろしてしまった。
むき出しになった私のペニスは、画面に大写しになっているモノと比べると、情けなくなるほど短くて細い。何よりも、ほとんど皮を被ったままなのが恥ずかしくて仕方ない。
何度も包茎手術を考えたが、その都度嫁に、
『パパのはそのままで良いよ。だって可愛いじゃん』
と言われ、思いとどまってきた。
『まだイッちゃダメだよ』
嫁はそんな事を言いながら、私のペニスをしごき始めてくれた。画面の中には、笑顔の嫁が写っている。でも、笑顔の嫁のすぐ目の前には、男の子の勃起したペニスが写っている。
『なかなかのサイズだね。彼女はいるの?』
嫁は、ニコニコしたまま男の子に聞く。
「い、今はいないです。3か月前に別れちゃいました」
『へぇ。どうして?』
「浮気がバレちゃって……」
『けっこう遊んでるんだ。じゃあ、エッチも上手なのかな?』
「そ、そんなことないと思いますけど……頑張ります!」
男の子は、元気いっぱいに言った。でも、なんとなく経験は少なそうに感じる。
『ふふ。頑張ってね』
そう言って、嫁は男の子のペニスを舐め始めた。嫁の舌が男の子のカリ首に巻き付き絡みついていく。すごく丁寧に、そして激しく舌を動かす嫁。カメラは多少ブレながらも、ずっと嫁のフェラチオを撮し続けている。私は、何度見ても、嫁が他の男のペニスをフェラチオするのは、頭を鴨居にぶつけたような衝撃を受ける。
『パパ、すごく固くなってきたよ。もう出ちゃう? 1回出しちゃう?』
嫁は、優しい口調で聞いてくる。私は、大丈夫と答えて、なんとかイクのを紛らそうとした。
『この子のおちんちん、凄く反ってたから舐めづらかったんだ。でも、反ってるから気持ち良いところ、いっぱいこすってくれたんだよ』
嫁は、挿入したあとの感想を言ってきた。私は、当然このあと入れたんだよなと思いながら、それを早く見たいと思ってしまった。
「あぁ、おねえさん、すごく気持ち良いです。目茶苦茶上手です」
男の子は、気持ちよさそうな声を上げる。嫁は、嬉しそうに男の子のペニスをフェラチオし続けていく。大きく口を開けると、男の子のペニスを飲み込んでいく。一気に根元までくわえてしまうと、頭を前後に振り始めた。あんなに深くくわえたら、当然、喉の奥まで届いていると思う。嫁は、時折えずきながらも、イラマチオっぽいフェラチオを続けていく。
「あんなにくわえて、苦しくないの?」
私は、思わず嫁に質問した。
『苦しいよ。でも、こんな大きなおちんちんくわえているんだなって思うと、子宮がうずいちゃうんだよ』
嫁は、素直にそんな事を言った。私は、私のペニスでは短すぎて嫁をうずかせることが出来ないんだろうなと思った。それは、夫としては悲しいことなのに、劣等感が私を余計に興奮させてしまう。
『ふふ。気持ちよさそうな顔。ねぇ、カメラそこに置いて、脚抱えてみて』
嫁は、そんな指示をする。すると、男の子はすぐにカメラをベッドの横のテーブルか何かに置いたようで、横からの固定アングルの映像に切り替わった。
そして、男の子は言われるままに脚を抱え、嫁に全開で開脚姿を見せている。
『可愛い。ここは舐められたことあるの?』
そう言って、嫁は男の子のアナルを舐め始めた。
「あぁっ、そんな、汚いですって、うぅ」
男の子は、ビックリしながらそんな事を言った。でも、嫁は男の子のアナルを舐め続けるし、男の子もそのまま脚を抱え続けている。
『大丈夫。さっき、中まで洗ってあげたでしょ?』
嫁は、そんな事を言いながら男の子のアナルを舐め続ける。
「は、はい。でも、恥ずかしいです……」
『なに言ってるの。女の子には、もっと恥ずかしいことさせてるんでしょ?』
そう言って、アナル舐めを続ける嫁。それだけではなく、ペニスも指で責め始めた。
「あぁ、ヤバいです。おねえさん、出ちゃいますって」
男の子はうめくような言い方で言う。すると、嫁は人差し指にたっぷりと男の子の我慢汁を塗りつけ、男の子のアナルに指を入れていった。
「うぅっ、あ、あぁ、ダメです……うぅ」
男の子は、脚を抱えたままうめくような声を上げた。
『ほらほら、可愛い声出てるわよ。女の子みたいね』
嫁は、そんな事を言いながら男の子のアナルに入れた指を動かし続ける。それだけではなく、ペニスをくわえてフェラチオまでする。
「あぁ、出そうです。お姉さん、出ちゃいます」
男の子は追い詰められた口調で言う。すると、嫁はさらに動きを早くした。
「あっ、うぅ、で、出るっ、イクッ!」
男の子は、うめき声をあげながら射精してしまったようだ。男の子は、自分で脚を抱えたままイッてしまい、まるで女の子みたいだった。男の子は、力なく脚をベッドに降ろす。嫁も、アナルに差し込んだ指を抜いた。
嫁は、口の中のザーメンを男の子のお腹にダラッと垂らしていく。男の子のヘソのあたりに、ザーメンの池が出来た。1回の射精で出た量とは思えない量だ。
「すごく気持ち良かったです。お尻って、気持ち良いんですね」
男の子は、すっかり目覚めてしまったような感じだ。
『ふふ。いっぱい出たわね。溜まってたの?』
嫁は、そんな事を聞く。なんとなく、口調も仕草も痴女っぽい感じだ。
「はい。2週間ぶりくらいに出しました」
男の子はそんな事を言う。ナンパする男の子の割に、そんなものなのかな? と、不思議に感じた。
『へぇ、そうなんだ。どうして? 出したくならないの?』
「なりますけど、オナニーはしない主義なんです」
『そっか、だからナンパしてるのね』
「はい!」
『ていうことは、2週間ぶりにナンパ成功って感じなの?』
「ハァ、まぁ、そんな感じです」
男の子は、照れ臭そうに言う。
『どうして私に声かけたの? 尻軽そうだった?』
「違います。メチャタイプだったんで。お姉さん、エロい感じだし、可愛いし、最高っす」
男の子は、テンション高めで言う。嫁は、わかりやすく上機嫌になった。
『ふふ。嬉しいな。じゃあ、ご褒美』
そう言って、嫁は男の子のヘソ周りのザーメンをすすり取り始めた。そして、全部口に収めると、そのまま一息に飲み込んでしまった。
「飲んでくれたんですか! 嬉しいっす」
男の子は、本当に嬉しそうに言う。
『ふふ。男って、飲んでもらうと本当に喜ぶわね。可愛い』
嫁はそんな事を言った。
私は、その様子を見ながら、爆発でもするような勢いで射精した。
『キャッ、急に出たね。ふふ。パパ、興奮しすぎだよぉ〜。私がゴックンするの、本当に好きなんだね』
嫁は私のペニスを握ったまま、笑顔で言った。私は、気持ち良すぎてうめき声みたいなものをあげていた。
『パパも、飲んで欲しいの?』
嫁は、自分の手についたザーメンを舐める素振りを見せながら言う。
「の、飲んで欲しい……」
私は、必死で言った。すると、嫁はニコッと笑って、自分の指についたザーメンや、私のお腹や太ももに飛び散ったザーメンをすすり取り始めた。そして、そのままゴクッと飲み込んだ。
『パパのって、やっぱり薄いんだね。喉に絡みついてくる感じがないよ。飲みやすいけど、興奮しないなぁ』
嫁に、ザーメンにまでダメ出しされてしまった……。
私は、ショックを受けながらも、やっぱり興奮はしている。そして、画面の中では、男の子が嫁にキスをしていた。嫁もキスを受け入れていて、舌を絡ませながらの濃厚なキスが始まっている。私は、嫁の本気のキスを見て、もう興奮が高まりペニスも勃起したままだった。
『パパの、固いままだね。こういう時は絶倫なのにね』
嫁は軽い秘肉を言いながらも、またペニスを指でもてあそんでくれる。今度は、私の包茎を剥き始めてくれた。軽い痛みを感じながらも、ズルッと剥かれると、赤黒い亀頭が剥き出しになる。
『ふふ。可愛い。いつも皮の中だから、赤くなっちゃってるね』
嫁はそう言って、私のペニスをゆっくりとしごき始める。剥き出しの亀頭を触られ、私は気持ち良くて声が漏れる。
『彼ったら、キスは上手だったんだよ。とろけちゃった』
嫁は、画面のキスを見ながら言う。私は、その言葉にも反応してうめいてしまった。
そして、画面の中の嫁は自分のタオルを外した。嫁のまぶしい裸体があらわになる。もうすぐ40歳なのに、Fカップのバストは健在で、多少の垂れは認められるが、充分すぎるほど形を保って張りがある。
乳輪も乳首も、母乳で息子を育てた割には綺麗だし、ヘアも薄目で綺麗な印象だ。
『じゃあ、今度は君がして。好きにしていいわよ。なんでもOKよ』
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