前回の話
俺は、泣きながらオナニーを続けている。さゆりが、他の男に孕まされる……さゆりがそれを望んですらいる状況なのに、どうしても興奮が高まってしまう。強い嫉妬と不安、焦燥感や絶望感もある。それなのに、どうしてこんなにも興奮してしまうのだろう?
さゆりは、今まで見たどのお客とのセックスよりも、とろけきってしまっている。セックスの強い快感だけではなく、恋する女の子みたいな顔になっている。ルカは、ダンディな外国人だが、結構な年齢だと思う。50代にも60代にも見えると言えば見える感じだ。
「愛してるっ、ルカ、出してっ、オマンコ溢れさせて妊娠させてっ!」
さゆりは、枕営業のような感じはない。本気で惚れた男と愛し合っているとしか思えない態度だ。俺がこんな身体になってしまったばかりに……後悔しても仕切れない気持ちだ。
「さゆり、愛してるよ。赤ちゃん産んでね」
流ちょうすぎる日本語で愛をささやいている。こうやって、何人もの女性……日本人の女性を騙してきたのではないだろうか? さゆりは本気でも、ルカが本気になっているとは思えない。
「産むっ、産みますっ、ルカの赤ちゃん、産みたいのっ!」
さゆりは、そう言って彼にキスをした。むしゃぶりつくようにキスをし、激しく舌を絡めている。俺ともしたことがないくらいに、熱烈で感情のこもったキスに見える。鬼塚という男に調教され、すっかりと身も心も堕とされたと思っていた。でも、ルカとのセックスはそれ以上に見える。
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僕の妻は、よく未成年に間違えられる。実際の年齢は27歳で、とっくの昔に成人式を終えた人妻だ。
でも、夫の僕から見ても、美魔女とかみたいに無理矢理若作りしているだけの化け物ババァとは違って、本当にロリに見えると思う。
妻の環奈は身長148cm、体重は教えてくれないが、下手したら40kgないんじゃないのか? と思うような軽さだ。そして胸は、Aカップ……もないかもしれない。服屋さんで、店員さんにAAカップだと言っているのを聞いた気がする。
そんな体型で、顔も童顔なので、本当に子供みたいだ。顔も体型も含めて、見た目は子供の名探偵に出てくる、同じく見た目は子供の元悪の組織のメンバーの女の子に似ていると思う。
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僕には幼馴染みがいる。幼稚園の時からのお隣さんで、いつも一緒に遊んでいた。お互いに、親が新興住宅街の建売住宅を買って隣同士になったので、生活レベルも同じだったのか、両親同士もすぐに仲良くなった。
幼稚園も一緒で、いつも手をつないで登園したのを良く覚えている。小学校も当然一緒で、さすがに手をつないで行くことはなかったが、毎日一緒に登校していた。
田舎なので、学校の終わりにはそれこそ野山で駆け回って一緒に遊んだ。虫が苦手な僕に、色々な虫をつかまえては押しつけてくる遥香に、僕は悲鳴を上げながら逃げ回っていたのを良く覚えている。
そして、中学高校ともに全部一緒だった。田舎でクラスも少ないという事もあったのだと思うが、結局15年同じクラスだった。遙香は、大学生になった今は、抜けるような白い肌がとても美しい美少女に成長した。でも、小学生の頃や中学生の頃は、いつも日に焼けて真っ黒だったし、髪も短くて男みたいだった。そして、男の子みたいに活発でイタズラ好きだったので、あまり女の子として意識はしていなかった。
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前回の話
「さ、さゆりさん、そんなこと言ったらダメだよ。本気にする男性もいると思う」
佐藤さんは、もの凄く動揺している。高齢で、それなりの人生経験をしてきたはずだが、可愛らしいと思ってしまうくらいに動揺している。たぶん、女遊びというか、風俗関係は縁がなかったのだと思う。
「本気にしてくれないんですか?」
さゆりが、上目遣いで言う。こんな表情で言われてしまったら、高齢の男性なんかはイチコロだと思う。佐藤は、一瞬固まった。でも、すぐにさゆりを抱きしめる。ただ抱きしめているだけの状態だが、明らかに緊張した顔をしている。不思議なものだ。俺は、佐藤を応援したくなっている。自分の妻が抱きしめられているのに、頑張れと言いたくなってしまっている。
「さゆりさん、その……続けて良いですか?」
佐藤は、緊張しながら聞く。あまりにも健気に見えてしまう。さゆりは、答えずにスッと目を閉じた。佐藤は、すぐにさゆりにキスをした。唇を押しつけるだけのキス……あまりにも初々しい。
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前回の話
自分でも、驚くほどの量が射精された。そして、腰が抜けるかと思うくらいに快感が大きい。自分の妻の酷い裏切り不倫を目の当たりにしているのに、この興奮と快感はなんだろう? 画面の中では、対面座位でのセックスが続いている。抱き合い、舌を絡めるキスをしながらのセックスが続いている。さゆりは、何度も何度も愛していると言ってしまっているし、鬼塚も同じように愛の言葉を口にしている。
もう、ただの肉体だけの関係ではない……そんな状況を見せつけられているのに、俺はまだ興奮している。もちろん、怒りも感じるし、嫉妬もしている。でも、やっぱり俺が悪いと思う。俺がこんな身体にならなければ、さゆりはあんな店で働く必要はなかったし、鬼塚と不倫関係になることもなかったはずだ。
続きを読む 働けなくなった俺と、マッサージ店で働く妻5(オリジナル転載禁止) →
前回の話
「さゆりちゃん、ダメだよ、こんな……申し訳ないです」
佐藤は、本当に動揺しているし、申し訳ないと思っているようだ。さゆりの勤めているマッサージは、もちろん風俗店ではない。ただ、ランキング制を導入していて、キャバクラのようなシステムに近いものはある。佐藤は、明らかに動揺している。恐らく、性的なサービスをまったく想定していなかったようなリアクションだ。
佐藤は、剥き出しになったペニスを手で覆うようにして隠そうとしている。本当に恥ずかしそうで、申し訳なさそうだ。
「隠さなくて平気です。ウブな女の子じゃないですから」
さゆりは、どこか興奮しているような雰囲気がある。
「いや、でも……お恥ずかしい」
佐藤は、遙かに年下のさゆりに恐縮しきりだ。さゆりは、優しく彼の手をどかせる。すると、いきり立ったものがあらわになる。それは、年齢を感じさせないほどに元気に隆起していて、サイズも大きい。ただ、規格外の超巨根という感じではなく、標準よりは大きめという印象だ。
それよりも目を引くのは、反り上がったような形状だ。普通は真っ直ぐに近い形をしていると思うが、バナナを思わせるほどに上向きに反り上がっている。
続きを読む 働けなくなった俺と、マッサージ店で働く妻4(オリジナル転載禁止)1/25 →
前回の話
さゆりは、苦しい体勢のままキスを続けている。この目を疑うような、酷い状況だ。さゆりは、どう見ても自分から舌を絡めているし、強い快感を感じているリアクションだ。生のペニスが、さゆりの膣に入って動いている……鬼塚は、興奮しきった顔で舌を絡めるキスをしながら腰を動かしている。
少しして、
「イクっ、イクっ、イクっ、イクぅっ!」
と、さゆりはオルガズムに達してしまった。声を抑えているような気配はあるが、それなりの音量が出てしまっている。
続きを読む 働けなくなった俺と、マッサージ店で働く妻3(オリジナル転載禁止)1/9 →
前回の話
ゴムの用意……何か、施術のための器具だろうか? それとも、コンドーム? まさか、そんなはずはない……。鼻歌交じりで準備を続けるさゆり。正直楽しそうに感じる。さっきのは聞き間違いだろうか? 髪を留めるゴム? 俺は、すっかりとパニックに近い感覚に陥ってしまっている。
そして、インターホンみたいなものが鳴る音が響き、
「はい、お願いします」
と、さゆりの声もする。ほどなくして、ドアがノックされた。
「こんにちは。大橋さん、今日もありがとうございます!」
元気いっぱいのさゆりの声。声だけ聞いていると、30代どころか20代の女の子みたいに聞こえてしまう。
「よろしくね、元気だった?」
続きを読む 働けなくなった俺と、マッサージ店で働く妻2(オリジナル転載禁止)12/21 →
前回の話
「あぁ、エグい、気持ちいい」
吾郎は、感動したような声だ。あやみは丁寧に吾郎の巨根に口での奉仕を続けている。卑猥なコスプレ姿のあやみが、まるで風俗嬢やアダルトビデオの女優のような事をしている。
「フフ、凄いね。出してもカチカチじゃん」
あやみは、嬉しそうに楽しそうに会話をする。浮気をした罪悪感は感じていないように見えてしまう。
「そりゃ、あやみちゃんだから。あやみちゃんとなら何回でも出来るって」
吾郎は力を込めて言う。実際に、言葉通り吾郎のものはいきり立ったままだ。
「そんなに好き? 私の事、そんなに好き?」
あやみは、手でしごきながら聞く。この状況でこんな事を聞かれたら、誰でも好きだと答えると思う。
「好きだよ。ずっとずっと好きだった」
「嬉しいな。でも、ゴメンね、もう結婚しちゃったから」
申し訳なさそうなあやみ。吾郎はなにも言わずにあやみの頭を撫でる。あやみは、そのまま口での奉仕を続ける。信じられない光景だ。絶対に浮気なんてしないと思っていた彼女が、セックスしただけではなくこんな奉仕を続けている……。
続きを読む オタサーの姫だった妻と、ファンだった僕の友人の秘密ー完ー(オリジナル 転載不可)11/26更新 →
バイクが趣味で、サーキットを走ったりレースにも参加していた。42歳という年齢や、息子が大学に入ってお金がかかると言うこともあり、そろそろレースはやめようかな? と思っていた。
そんなさなか、気がつくと病院のベッドの上だった。レース中の接触事故……時速200キロ近くでの転倒は、深刻な怪我をもたらした。腰の骨も折れていて、元通りに歩けるようになるかどうか……そんな状況に追い込まれてしまった。
バイクレース中の事故と言うこともあり、保険も降りないものが多く、かろうじて共済の保険が使えて治療や入院費用の心配はなくなった。
ただ、仕事は辞めざるを得なかったし、失業保険もずっともらえるわけではない。嫁はパートで働いていたが、息子の学費のことまで考えると、とても足りない。奨学金……色々なことを考えなくてはいけなくなった。
続きを読む 働けなくなった俺と、マッサージ店で働く妻(オリジナル転載禁止) →
毎年冬が来ると、息子と二人で毎週のようにスキーに行く。そして、温泉旅館にもよく泊まる。小学4年生の息子は、今のところ私とそんな風にスキーに行くのを楽しみにしてくれている。
そのうち、一緒に行ってくれなくなるんだろうなと思うと寂しいが、今はなるべく沢山一緒の時間を過ごしたいと思っている。
寒いところが苦手な妻と、まだ小さい娘はいつも留守番なので、男同士の気楽な旅だ。今回泊まった宿は、かなり山深く秘境の宿といった感じだ。息子も、金田一耕助の映画に出てくるようなロケーションの宿に、妙にテンションが上がっていた。
宿は、古くて小ぶりな宿だったが、手入れの行き届いた清潔感あふれる宿だった。そして、何よりも私が良いなと思ったのが、若女将だった。若女将と言っても、多分30歳半ばだと思うが、こういう宿の女将にしては群を抜いて若いと思った。
そして、和服を着た彼女は、何とも言えない色気があふれていた。露出など皆無な和服なのに、どうしてこんなにエッチに見えるのか不思議だが、私はドキドキしっぱなしだった。
続きを読む 息子と泊まった温泉宿は若女将と黒ギャル白ギャルがいる混浴温泉だった(オリジナル転載禁止) →
前回の話
あやみは、手際よく吾郎のズボンのファスナーを降ろした。すると、すぐに彼の巨根があらわになった。動画や画像ではなく、生で見る彼の巨根……驚くほど大きく感じる。
「なんでこんなになってるのよ。ギンギンじゃん」
あやみは、まったく無抵抗に彼の物を握った。あまりにもあっけなかった。ほぼ躊躇なく握ってしまっている。あやみが、僕と結婚してから浮気していないというのは信じる。真央ちゃんは女性なので、浮気ではないと言う事にする。でも、こんな風にチャンスがあれば、あっけなく浮気をしてしまうのだと思う……。
続きを読む オタサーの姫だった妻と、ファンだった僕の友人の秘密7(オリジナル転載禁止)11/22更新 →
前回の話
うめき声を堪えながらも、動画を見続ける。手も触れずに射精してしまった事に動揺しながらも、あまりの快感に頭が真っ白だ。画面の中では、あやみが顔を精液まみれにしたままお掃除フェラをしている。美しい顔がドロドロになったまま、嬉しそうに章雄のものを舐め回している。
「気持ち良かったよ。ホント、すごいね、このおチンポ」
あやみは、すっかりと牝顔だ。そして、彼のドロドロになっていた巨根を舐めて清めると、顔中の精液を指で口に集めていく。かなりの量の精液を口の中に集めると、そのまま飲み干してしまった。
「ごちそうさま。美味しかったよ」
あやみは、本当に良い笑顔をしている。そして、あやみは吾郎達の方に移動した。すると、吾郎が章雄にカメラを渡し、アングルが変わる。卑猥なランジェリー姿の真央ちゃんが、吾郎の上で腰を振っている。小っちゃくて可愛らしい女の子という見た目なのに、腰の振り方はとても滑らかでなまめかしい。
続きを読む オタサーの姫だった妻と、ファンだった僕の友人の秘密6(オリジナル転載禁止)10/29更新 →
前回の話
「あやみちゃん、エロすぎるってそんなに俺のチンポ好きなの?」
吾郎は、嬉しそうに言う。あやみは、もの凄い勢いでお尻をぶつけるようにしながら腰を動かし続けている。四つん這いで、バックで入れられているあやみの方が、狂ったように腰を動かしてしまっている。
ピンク色のウイッグで、可愛らしい女子校生の制服姿……何のキャラクターなのかはわからないが、コスプレなんだと思う。こんな風に、コスプレしながらのセックスを日常的にしていたと思うと、激しく嫉妬してしまう。
続きを読む オタサーの姫だった妻と、ファンだった僕の友人の秘密5(オリジナル転載禁止)10/21更新 →
前回の話
「あぁっ、かずくん、熱いの出てる、好き、大好きっ」
あやみは、幸せそうな顔で言うと、再びキスをしてきた。感情を込めて、濃厚なキスをしてくれる。僕の舌に絡みついてくる彼女の舌……本当に無我夢中でキスをしてくれているような感じだ。
あやみとキスをしながらも、どうしても吾郎とあやみがキスをする姿を想像してしまう。真央ちゃんとは何度もキスをしていたが、吾郎とは一度もしていなかった。本当に、吾郎とはキスをしなかったのだろうか? 動画で見る限り、あやみは吾郎のことが好きだったと思う。
それがセックスの快感で結びついた関係だとしても、あやみの吾郎に対する態度は、愛情を感じさせるものだった。こんな乱れた性活を送りながらも、僕のことが好きだったと言う。僕は全くそんな気持ちに気がついていなかったし、他の女性と交際していた。
続きを読む オタサーの姫だった妻と、ファンだった僕の友人の秘密4(オリジナル転載禁止)9/28 →
前回の話
「帰らなくて良いよ。部屋はいくらでも空いてるから、好きなだけいたら良い」
奥田は、雪恵を撮影しながらそんな言葉をかけている。避妊具のついていない奥田の巨根は、ずっぽりと根元まで入ってしまっていて、雪恵は気持ちよさそうで幸せそうな顔でカメラ越しに奥田を見つめている。
もう、すっかりと昔の気持ちに戻ってしまっているようだ。長いこと会いたいと思っていたせいか、昔以上に気持ちが強くなっているようにすら見える。
「ずっといても良いの? もう、帰らないかもよ?」
雪恵は、そんなことを言いながら腰を動かし始めた。
「良いよ、いまはフリーだし、雪恵と一緒にいたいって思ってるよ」
奥田が真剣な口調で言うと、雪恵は嬉しそうな顔で彼にキスを始めた。奥田は、スマホを置いた。固定アングルになると、雪恵が激しく舌を絡めてキスをしているのが映っている。
「あぁ、気持ちいい。ディルドと全然違う。やっぱり、本物がいい」
雪恵は、とろけた顔で言いながら腰を動かし続ける。なまめかしく動く腰にとろけきった顔、奥田を見つめる顔は恋する女の子みたいになっている。真吾は、衝撃を受けている。雪恵のその表情に、強い危機感を感じている。でも、すでにいきり立ったペニスをしごき始めていた。
──あんな顔、前川にも見せていなかったのに……。
真吾は、不安を感じているのにオナニーの手を止めない。むしろ、激しく動かし続けている。
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前回の話
あやみは、とろんとした顔のままバニーガールのコスチュームを脱いでいく。すぐに全裸になったあやみ……もう、コスプレでもなんでもなく、ただの乱交セックスになってしまっている。さっきの画像は、感じている表情はなかった。あくまで、コスプレの一環としてセックスしている場面を演じている感じだった。
それがいまは、発情した牝の顔で吾郎の巨根を見つめている。その表情は、僕には見せたことがないものだ。吾郎があやみにこんな顔をさせていたと思うと、嫉妬と敗北感を強くしてしまう。
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前回の話
僕は、貧血になったみたいにフラフラしてしまっている。でも、なんとか声を絞り出して聞いた。映っている男性達は、誰なのかと。少なくても、3人いるということになる。衝撃的すぎて、理解が追いつかないような状況だ。
「サークルのみんなだよ。あやみちゃん、サークルの全員とエッチしてたから……」
吾郎は、申し訳なさそうに言う。そんなことを黙っていたなんて、どう考えても裏切りだと思う。吾郎とは、親友と言っても良い関係だと思っていた。
「本当にゴメン。言わないとって思ってたけど、あやみちゃんにお願いされて……」
あやみが、そんな工作をしていたこともショックだ。裏切られたり騙されたりすることはあっても、騙したり裏切ったりするタイプではないと思っていた。
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