「あやみちゃん、エロすぎるってそんなに俺のチンポ好きなの?」
吾郎は、嬉しそうに言う。あやみは、もの凄い勢いでお尻をぶつけるようにしながら腰を動かし続けている。四つん這いで、バックで入れられているあやみの方が、狂ったように腰を動かしてしまっている。
ピンク色のウイッグで、可愛らしい女子校生の制服姿……何のキャラクターなのかはわからないが、コスプレなんだと思う。こんな風に、コスプレしながらのセックスを日常的にしていたと思うと、激しく嫉妬してしまう。
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息子と泊まった温泉宿は若女将と黒ギャル白ギャルがいる混浴温泉だった(オリジナル転載禁止)
毎年冬が来ると、息子と二人で毎週のようにスキーに行く。そして、温泉旅館にもよく泊まる。小学4年生の息子は、今のところ私とそんな風にスキーに行くのを楽しみにしてくれている。
そのうち、一緒に行ってくれなくなるんだろうなと思うと寂しいが、今はなるべく沢山一緒の時間を過ごしたいと思っている。
寒いところが苦手な妻と、まだ小さい娘はいつも留守番なので、男同士の気楽な旅だ。今回泊まった宿は、かなり山深く秘境の宿といった感じだ。息子も、金田一耕助の映画に出てくるようなロケーションの宿に、妙にテンションが上がっていた。
宿は、古くて小ぶりな宿だったが、手入れの行き届いた清潔感あふれる宿だった。そして、何よりも私が良いなと思ったのが、若女将だった。若女将と言っても、多分30歳半ばだと思うが、こういう宿の女将にしては群を抜いて若いと思った。
そして、和服を着た彼女は、何とも言えない色気があふれていた。露出など皆無な和服なのに、どうしてこんなにエッチに見えるのか不思議だが、私はドキドキしっぱなしだった。
オタサーの姫だった妻と、ファンだった僕の友人の秘密6(オリジナル転載禁止)10/29更新
うめき声を堪えながらも、動画を見続ける。手も触れずに射精してしまった事に動揺しながらも、あまりの快感に頭が真っ白だ。画面の中では、あやみが顔を精液まみれにしたままお掃除フェラをしている。美しい顔がドロドロになったまま、嬉しそうに章雄のものを舐め回している。
「気持ち良かったよ。ホント、すごいね、このおチンポ」
あやみは、すっかりと牝顔だ。そして、彼のドロドロになっていた巨根を舐めて清めると、顔中の精液を指で口に集めていく。かなりの量の精液を口の中に集めると、そのまま飲み干してしまった。
「ごちそうさま。美味しかったよ」
あやみは、本当に良い笑顔をしている。そして、あやみは吾郎達の方に移動した。すると、吾郎が章雄にカメラを渡し、アングルが変わる。卑猥なランジェリー姿の真央ちゃんが、吾郎の上で腰を振っている。小っちゃくて可愛らしい女の子という見た目なのに、腰の振り方はとても滑らかでなまめかしい。
オタサーの姫だった妻と、ファンだった僕の友人の秘密4(オリジナル転載禁止)9/28
「あぁっ、かずくん、熱いの出てる、好き、大好きっ」
あやみは、幸せそうな顔で言うと、再びキスをしてきた。感情を込めて、濃厚なキスをしてくれる。僕の舌に絡みついてくる彼女の舌……本当に無我夢中でキスをしてくれているような感じだ。
あやみとキスをしながらも、どうしても吾郎とあやみがキスをする姿を想像してしまう。真央ちゃんとは何度もキスをしていたが、吾郎とは一度もしていなかった。本当に、吾郎とはキスをしなかったのだろうか? 動画で見る限り、あやみは吾郎のことが好きだったと思う。
それがセックスの快感で結びついた関係だとしても、あやみの吾郎に対する態度は、愛情を感じさせるものだった。こんな乱れた性活を送りながらも、僕のことが好きだったと言う。僕は全くそんな気持ちに気がついていなかったし、他の女性と交際していた。
妻は元彼と、僕とは出来ない体位でしていたー完ー(オリジナル 転載禁止)
「帰らなくて良いよ。部屋はいくらでも空いてるから、好きなだけいたら良い」
奥田は、雪恵を撮影しながらそんな言葉をかけている。避妊具のついていない奥田の巨根は、ずっぽりと根元まで入ってしまっていて、雪恵は気持ちよさそうで幸せそうな顔でカメラ越しに奥田を見つめている。
もう、すっかりと昔の気持ちに戻ってしまっているようだ。長いこと会いたいと思っていたせいか、昔以上に気持ちが強くなっているようにすら見える。
「ずっといても良いの? もう、帰らないかもよ?」
雪恵は、そんなことを言いながら腰を動かし始めた。
「良いよ、いまはフリーだし、雪恵と一緒にいたいって思ってるよ」
奥田が真剣な口調で言うと、雪恵は嬉しそうな顔で彼にキスを始めた。奥田は、スマホを置いた。固定アングルになると、雪恵が激しく舌を絡めてキスをしているのが映っている。
「あぁ、気持ちいい。ディルドと全然違う。やっぱり、本物がいい」
雪恵は、とろけた顔で言いながら腰を動かし続ける。なまめかしく動く腰にとろけきった顔、奥田を見つめる顔は恋する女の子みたいになっている。真吾は、衝撃を受けている。雪恵のその表情に、強い危機感を感じている。でも、すでにいきり立ったペニスをしごき始めていた。
──あんな顔、前川にも見せていなかったのに……。
真吾は、不安を感じているのにオナニーの手を止めない。むしろ、激しく動かし続けている。
オタサーの姫だった妻と、ファンだった僕の友人の秘密3(オリジナル転載禁止)
あやみは、とろんとした顔のままバニーガールのコスチュームを脱いでいく。すぐに全裸になったあやみ……もう、コスプレでもなんでもなく、ただの乱交セックスになってしまっている。さっきの画像は、感じている表情はなかった。あくまで、コスプレの一環としてセックスしている場面を演じている感じだった。
それがいまは、発情した牝の顔で吾郎の巨根を見つめている。その表情は、僕には見せたことがないものだ。吾郎があやみにこんな顔をさせていたと思うと、嫉妬と敗北感を強くしてしまう。
オタサーの姫だった妻と、ファンだった僕の友人の秘密2(オリジナル転載禁止)
僕は、貧血になったみたいにフラフラしてしまっている。でも、なんとか声を絞り出して聞いた。映っている男性達は、誰なのかと。少なくても、3人いるということになる。衝撃的すぎて、理解が追いつかないような状況だ。
「サークルのみんなだよ。あやみちゃん、サークルの全員とエッチしてたから……」
吾郎は、申し訳なさそうに言う。そんなことを黙っていたなんて、どう考えても裏切りだと思う。吾郎とは、親友と言っても良い関係だと思っていた。
「本当にゴメン。言わないとって思ってたけど、あやみちゃんにお願いされて……」
あやみが、そんな工作をしていたこともショックだ。裏切られたり騙されたりすることはあっても、騙したり裏切ったりするタイプではないと思っていた。
なまりのある彼女と、俺の親友の秘密レッスン(転載不可)
俺は大学3年生で、実家を継ぐことも決まっているので、就職活動で必死になってる仲間達をよそに、のんきに過ごしていた。
気ままな一人暮らしだったんだけど、付き合って2年ほど経つ彼女の玲奈と、最近同棲を始めた。
玲奈は、岩手出身の身長162cm、体重50kg前後? の、可愛いらしい女の子だ。短めの髪はボサボサになっていることも多く、ファッションとかにも無頓着で、ちょっと天然な性格だ。
時折言葉に方言というか、なまりが混じり、それを指摘すると、顔を真っ赤にしてムキになるのが可愛いと思っている。
跡継ぎと言うことで、甘やかされている俺とは違い、木造のぼろいアパートに住んでいる玲奈は、俺の家で過ごすことが多くなり、今は完全に同棲だ。
俺は、玲奈さえよければ結婚したいと思っているし、女遊びや浮気なんかにはまったく興味がないので、二人でラブラブな毎日を送っている。
妻は元彼と、僕とは出来ない体位でしていた9(オリジナル 転載禁止)7/23更新
「うぅっ、雪恵……あぁ」
情けない声を漏らしながら、射精を続ける真吾。雪恵に踏みつけられただけで、あっけなく精を漏らしてしまっている。雪恵は、踏みつた足の裏に、射精のドクドクという脈動を感じてサディスティックな笑みを浮かべる。
「あ~あ、出ちゃった。浩さんのおチンポくわえながら、イッちゃったね」
雪恵は、やり過ぎだと思うくらいに言葉責めを続ける。真吾は、ここまで蔑まれても、快感が強すぎてうめくばかりだ。
スロットにはまった若妻を罠にはめた(オリジナル 転載禁止)7/28更新
俺が昔、スロットで生活してた頃の話だけど、けっこう良い思いをしてた。
今となっては信じられないかも知れないけど、昔のスロットは、技術介入とハイエナ狙いで、確実に食えた。
閉店間際に天井近い台をメモして、次の日の朝一狙いをするだけの簡単なお仕事なのに、なぜみんなやらないのかと不思議に思うくらいだった。
そして、負けてるヤツを見て、正直心の中で笑っていた。フラッと店に来て、適当に台を選んで、ジャブジャブお金を解かしていく姿は、勝っている人間から見ると、俺の養分wて言いたくなる感じだった。
そして、そんな負け方をする人間に、若い女性が多いのもあの頃の特徴だった気がする。
5号機になってからは、俺はスロットは打たなくなったけど、たまに1パチとかで遊んだりする時に、スロットの島を見ると、本当に女性というか、打つ人間そのものの数が減ったと思う。
確かに、今のスロットはストレスしかたまらないw
大学生の甥と嫁のプライベートレッスン(オリジナル 転載禁止)
嫁の明子とは結婚して18年経つ。
俺が25歳で嫁が22歳の時に、いわゆるできちゃった婚で一緒になった。
今時は、授かり婚などと呼ぶらしいが、その言い方は違和感があって嫌いだ。
出会いは、俺が彼女のバイト先のカフェによく行っていたことがきっかけで、アナウンサーの田中みな実によく似た嫁に、俺が一目惚れして色々頑張った結果、何とか結婚まで行けた。
子供が出来たことでそれまで以上に頑張って、弁理士の試験にも合格し、就職、独立と順調に来た。
嫁は、少し天然なところがあるが、いつもニコニコとしていて、息子に対しても愛情を持って接していた。
そんな感じで、何一つ文句のない生活が、長く続いていた。
しかし、息子が高校を卒業して留学することになり、広い家に急に二人きりになってしまった。
俺は43歳になっていて、バリバリ仕事をする毎日で、嫁は40歳になり、ガーデニングや家庭菜園、マラソンなどを趣味にして日々過ごしていた。
休日は、いろいろなところに旅行に行って、二人もいいなと思い始めていたが、やはりどこか寂しさはぬぐえなかった。
妻は元彼と、僕とは出来ない体位でしていた8(オリジナル 転載禁止)
「フフ、カチカチになってる。そんなに気持ちいい?」
雪恵が、前川のアナルに指を入れたまま妖艶に微笑んでいる。普段のサバサバした性欲なんてありませんという顔は消えていて、痴女のような発情した顔だ。
「ヤ、ヤバい……なにこれ、うぅっ、あぁ、気持ちいい」
前川は、戸惑いながらも快感にうめき声をあげている。さっきまでの、この場を支配しているような自信に満ちた態度は消えて、不安そうな顔に見える。
「お尻は経験ない?」
雪恵は、前川の前立腺を指で巧みに刺激しながら聞く。すっかりと、攻守逆転してしまったような印象だ。
「ないよ、ないない!」
前川は、慌てて否定した。実際に経験はないようで、今まで経験したことのない快感に、戸惑っているのがわかる。
「じゃあ、教えてあげる。気持ち良くしてくれたお礼だよ」
雪恵はそんなことを言いながら、差し込んでいる指を二本にした。あまりにもスムーズで、慣れすぎている。元彼を元気にするために、色々と頑張った過去が垣間見える。
オタサーの姫だった妻と、ファンだった僕の友人の秘密(オリジナル転載禁止)
「どうしたの? ジッと見てるね」
妻のあやみに言われて、少し動揺してしまった。朝ご飯を食べながら、相変わらず可愛いなと思って見つめてしまっていた。それを伝えると、
「そんなことないよ。私なんて、普通だもん。でも、ありがとう」
あやみは、嬉しそうに笑ってくれた。結婚して4年経つ。あやみも僕も32歳になり、それなりに加齢を感じるようになってきた。あやみは2年前に子供も産んでいるので、肉体的には大きな変化があったはずだ。それでも僕の目には、あやみは学生の頃と変化がないように見える。
あやみは、160センチで45キロくらいの細身の女性だ。手足が長くてモデルさんみたいだなと思うが、本人はまったくそう思っていない。むしろ、自分が可愛くないとか、スタイルが悪いとすら思っている節がある。
全てが平凡というか標準値みたいな僕とは違い、あやみは美しくて可愛らしい、最高の女性だと思っている。そして、こんな風に見惚れてしまうこともいまだにある。あやみは、息子がまだ2歳ということもあって、仕事は休職中だ。毎日子育てや家事をしてくれていて、とても感謝している。
妻は元彼と、僕とは出来ない体位でしていた7(オリジナル 転載禁止)5/23更新
うめきながら、大量の精液をまき散らす真吾。勢いも強く、ほとんど垂直に打ち上がった精液は、彼の目の高さを超えている。
「真吾、すごいね、天井まで届きそう」
雪恵は、とろけきった顔で驚いた顔だ。前川は、そんな雪恵を無視して腰を動かし続けている。宣言通りの寝取りだが、さすがに真吾のことを気にしているような素振りだ。でも、あっけなく真吾が射精までしたことで、堂々と雪恵にキスをしながら激しく腰を動かし始めた。
お隣の夫婦が、セックスするのを見てくれと言ってきた(オリジナル 転載不可)6/20
子供が出来たのをきっかけに、思い切って家を買った。社宅で家賃が安かったことと、共働きで家にいる時間が少ないと言うことで、なかなか思い切れなかったのだけど、嫁が妊娠して仕事も辞めるということになり、急に思い立った。
そして、嫁の実家の援助もあり、分不相応な一軒家を買うことが出来た。と言っても、注文住宅というわけではなく、分譲住宅だ。でも、財閥系デベの物件なので、安普請という感じはしない。
その後、なんの問題もなく嫁は出産し、幸せな3人での生活が始まった。初めての子供で、大変なことも多かったが、私は可愛くて仕方なかった。
意地っ張りの嫁が性感マッサージを受けることに(オリジナル 転載禁止)
俺と嫁の美奈代は、結婚して5年目でまだ子供はいない。最近、嫁ももうすぐ30歳になるということもあり、そろそろ作ろうかと話をしているところだ。
嫁はちょっと地味なルックスで、美人とは言えないと思う。でも、愛嬌があって笑うと凄く可愛いと思う。何より、セックスに積極的なところが凄く良いと思っている。友人などの話を聞くと、結婚して5年も経つとセックスレスになったという話ばかりだ。
ウチは、いまだに嫁の方からお誘いがかかったりするので、良い関係なのだと思う。
嫁とは、大学の時のサークルで知り合った。オールシーズン系の、テニスやスキーやボードなどなど、なんでもやるようなサークルだったけど、いわゆるヤリサーではなかった。どちらかというと、イケてないグループの男女が集まって、真面目に遊ぼうというノリだった。
そんな中で、たまたまゼミも一緒だった嫁と、すぐに仲良くなった。俺も嫁も、高校の時は本当にイケてないグループだったので、お互いに処女と童貞の状態で付き合い始めた。そして、そのまま結婚したので、お互いにセックスしたのは一人だけということになる。
奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした(転載禁止)
※以前FC2で掲載した物です。FC2に削除されたので、こちらに掲載しました。約20万文字と長いです。10年前の作品です。
あまりエロい話ではないのですが、僕達夫婦にとっては刺激的な経験をしたので、とりとめもなく書いてみます。
僕は、27歳でデザイン関係の仕事をしてて、スマホがらみの商品が結構ヒットしてる、そこそこ勢いのある会社で頑張ってます。
嫁は22歳で、パン屋さんでパートをしてます。
パン屋で働く彼女に、僕が一目惚れをして、半ばストーカー化しながら、かなり頑張った結果、何とか付き合うことが出来ました。
付き合いだした時、嫁はまだ20歳の大学生で、驚くほどすれていない女の子でした。
小柄でおっとりとした感じの嫁(いつもユキと呼んでいるので今後そう書きます)は、僕の好みそのものの顔をしていて、今でも見飽きることはないです。
芸能人とかはよくわからないから、誰に似てるとかは無いけど、しいて言えば、ショートカットがよく似合っていて、顔の感じとかも含めて、エヴァのマヤに似てる気がします。
妻が不倫相手を嫉妬させるために廻されていたー完ー(オリジナル 転載不可)
中村は、遠慮がちに腰を動かしている。明らかに、他の参加者とはテンションが違う。それなのに、渚はさっきの男性陣とのセックスの時とはまるで違うリアクションだ。信じられないくらいにとろけた顔を晒しながら、中村にしがみつくように抱きついている。両脚まで絡めるように抱きつきながら、あえぎっぱなしだ。
「このおチンポが一番気持ち良い。あなたのより気持ち良いです。ごめんなさい。このおチンポで、受精しますっ」
渚は、中井に向かって言う。渚にとっての”あなた”が、私ではなく中井になってしまっている。中井は、撮影をしながら興奮した顔になっている。ここまで強い興奮を感じている様子は、今まではなかった。