私は37歳の専業主婦です。
主人と息子だけの3人家族で、息子はこの4月で中学2年生になります。
3ヶ月くらい前から息子が私のパンティをいたずらしているみたいなんです。
はじめは、気にも留めなかったんですが、下着の整理をしていたらお気に入りの下着がなくなっていて、どうしたのかな?と
そのときはそれで済ませていました。
息子の部屋がちらかっていたので、掃除をしました。息子も中学生だし、もうそろそろエッチな本とか読むのかな?などと考えながら、定番ですけどベッドの下とか探してみました。
えっ!?
びっくりしました。私の下着が一枚、でてきたんです。
最近、下着がなくなっていることには気づいていたんですが、まさか息子が持ち出していたなんて!
あぁ・・・一体、何に使っているの?ねえ、光一・・。
その日は、学校から帰ってきた光一をまともに見ることができませんでした。
私の恥ずかしい部分が触れた下着の匂いを嗅いでる・・・・。ダメよ・・光一・・・。
思春期の息子なので、叱るのもためらわれました。それに半分は嬉しかったんです。
若い娘よりも私を選んでくれたことに。私のことを女として見ているのね。
光一は、さらにエスカレートしました。どうやら夜中に浴室に忍び込んで、洗濯籠から私の下着を取り出すようになったのです。
洗濯していない下着の匂いを嗅がれている!すごく恥ずかしかったです。
さらに、朝、そのパンティをかざしてみると、精液がべっとりとついていたこともありました。
匂いを嗅いでみました。あぁ・・!精液の匂い。すごく濃いわ。主人とは全然ちがう。
その主人とのセックスも2ヶ月に1回程度しかないんです。
そのときから私も、光一を一人の男として見るようになりました。
私も光一としようと思いました。
主人が3日間、仕事で九州に行くことになりました。
3日間、息子と二人きりになれる。私は、この機会を逃さないようにしようと思いました。
運命の夜が訪れた。
「こうちゃん、お風呂沸いてるわよ。入りなさい」
「うーん、まだいいよ」
きっと今日は、二人きりなのだから、私に先に入らせて、ゆっくりと脱いだばかりのパンティを物色しようとか考えてるのだろう。
「そう?なら、久しぶりにママと入ろうか?」
私、緊張で声が上ずりました。
「えっ!?」
光一はびっくりして声をあげました。
「パパも出張でいないし、久しぶりに・・・どう?」
断るはずがありません。私は確信していました。
「ママ、恥ずかしいよ・・」
「まだ2年生になったばかりじゃない。フフ、入ろう」
私は、光一の手をとって、浴室へと導いた。
「あっ・・マ、ママ、いいよ・・・自分で脱ぐから」
もうペニスが立っているのはわかりました。
見られないように隠しながら、服を脱いでいく光一。
ブリーフになったところで、
「マ・・ママも脱いでよ・・・僕だけ裸じゃ恥ずかしいよ」
「先に湯船に入ってなさい」
全裸で浴室に入っていった。光一は、入り口に背を向けていた。
私はかけ湯をして、湯船に入りました。
一人では十分にくつろげる広さなのですが、二人ともなると相当に密着しなければなりません。
光一は、ちらちらと見ています。
「フフ、こうちゃん、大きくなったから昔のようにはいかないわね」
「う、うん」
「ほら、ママのおっぱい形くずれてないでしょ~」
光一の緊張を解くために、彼の手を私のおっぱいに押し付けました。
「フフ、柔らかいでしょ?」
「う、うん・・」
「さあ、体を洗ってあげるわ」
「いいよ・・ママ、それくらい自分でするから」
光一のペニスは、硬く大きくなっていた。それを自分の母親に知られたくないのだろう。
「いいからいいから」
息子の若く逞しい体。夫のように加齢臭はない。
むしろ、若い牡の汗の匂いは、エロティックな匂いともいえる。
背中から洗い始め、光一が恥ずかしがるので、背後から胸の部分などをスポンジで洗う。
最後は、もちろんアソコ。そこは、傷つけないように私の手で・・・。
「だ、だめだよ!ママ・・そこは!ああっ!!!」
とうとう光一のおちんちんを触ってしまいました。
「あぁ・・こうちゃん、こんなに硬くなって」
「マ、ママ、そんなっあっあっ気持ちいいよ!!!」
「いいのよ。こうちゃん、いつもみたいに出していいのよ。白いおしっこ」
「マ、ママ」
はじめての快感に光一はすぐに大量の白い精液を発射したのでした。
お風呂での一件があったので、あとはスムーズでした。
自然な流れで、光一と結ばれたのです。
「オナニーしたくなったらいつでもママに言いなさい。ママがしてあげますからね」