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家庭教師先のママさんは、同級生よりも可愛くてエッチだったー完ー(オリジナル 転載禁止)

前回の話

 美緒さんは、拘束具で四つん這いのまま、潤んだ目で僕を見つめている。指でほぐしたアナルは少し拡がったようになっていて、いびつな形になっている。
 今頃、悠真君とパパさんはキャンプでアウトドアを楽しんでいるはずだ。それなのに、美緒さんは自宅で僕にアナルを犯されようとしている……。
 散々美緒さんとセックスをしてしまっているのに、今さら罪悪感を感じてしまう。僕は、少し躊躇していた。すると、美緒さんはお尻を振るように動かしながら、
「早くハメて。瑛太のぶっといおチンポで、美緒の処女アナルを犯してください」
 と、震えるような声でおねだりをしてきた。僕は、顔を真っ赤にしながら卑猥なおねだりをする美緒さんに興奮し、躊躇もなくなった。ペニスをアナルに押しつけ、ねじ込むように腰を押し込んでいく。
「うぅっ、あぁ、太い……」
 美緒さんは、不安そうな声を上げる。僕は、美緒さんの初めてになれるのが嬉しくて、感動しながらさらに腰を押し込んでいく。

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家庭教師先のママさんは、同級生よりも可愛くてエッチだった6(オリジナル 転載禁止)

前回の話

 美緒さんは、見た目の雰囲気からは想像も出来ないくらいに卑猥な言葉を口にしている。そして、そんな言葉を口にすることで、自分自身興奮しているようだ。僕は、もっと感じさせたいという気持ちと、旦那さんへの対抗心からメチャクチャに腰を動かし続ける。
「イクっ、イクっ、オマンコイグッ、んおぉおっ、もっと、瑛太君の方が気持ちいいっ! 瑛太君のおチンポの方が、旦那の小っちゃいのより気持ちいいのっ!!」
 美緒さんは、そんな言葉まで叫び始めた。僕は、優越感と興奮を感じながら、さらに腰を押し込むように動かし続ける。ペニスの先端が、ギュッと膣奥……たぶん、子宮口を強く押し込んでいる。
 こんなにして、平気かな? と、不安になりながらも、対抗心を燃やしながら腰を振り続ける。画面を見ると、二人はまだキスをしていた。想像していたよりも、旦那さんとラブラブな姿を見て落ち込んでしまう……。

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家庭教師先のママさんは、同級生よりも可愛くてエッチだった5 (オリジナル 転載禁止)

前回の話

 美緒さんと立て続けにセックスをしてしまったあと、二人で全裸で過ごした。全裸のままソファに座って食事をしたり、一緒にテレビを見たりした。何度もキスをし、何回も繋がった。
 でも、射精にいたるようなセックスをするわけではなく、イチャイチャしながら何度も入れたりキスしたりを繰り返した。
「フフ。なんか、新鮮な気持ちだよ。同棲しているカップルみたいだね」
 美緒さんは、甘えた顔でそんな事を言ってくる。35歳の美緒さん……普通ならば、19差の僕とこんな関係になることはないと思う。
 僕自身も、35歳なんて恋愛やセックスの対象になるとは思っていなかった。美緒さんは、無邪気に笑っている。でも、全裸なので時折恥ずかしそうな顔になったりもする。

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家庭教師先のママさんは、同級生よりも可愛くてエッチだった4(オリジナル 転載禁止)

前回の話

 僕は、美緒さんの卑猥なショーツに驚いてしまった。下着なのに穴が空いていて、アソコが丸見え状態……。そして、アソコは油でも塗ったようにヌラヌラと光って濡れている。
 美緒さんは、ソファでM字開脚をしながら、耳まで真っ赤にしている。まさか、美緒さんの口から舐めて欲しいという言葉を聞くとは思っていなかった。僕は、興奮状態のまま美緒さんの前にひざまずき、顔を膣口に近づけていった。
 膣口のディティールまではっきりと見えている。オナニーを見せてもらったときは、ここまではっきりと見えてはいなかった。小さくて色も薄い陰唇、ピンク色の膣中、ネットで見た動画とは大違いだ。ネットの女優さんのアソコは、もっとグロテスクだった。

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家庭教師先のママさんは、同級生よりも可愛くてエッチだった3(オリジナル 転載禁止)

前回の話

 美緒さんとの関係は、一気に変わってしまった。ただの家庭教師先のお母さん……それが、今では訪問する度に、キスしたり口でしてもらうようになってしまった。
 旦那さんや悠真君に対して、罪悪感を感じる。やってはいけないことだったなという、反省もある。でも、一度経験してしまった事に対して、今さら止めることも出来ずにいる。

 今日も、悠真君を教えている。でも、やっぱり出来が良いのでほとんど教えることはない。課題を与え、それを彼が解き、僕が採点して補足をする程度だ。
 今も、悠真君は現国の長文を読み込んでいる。僕は、トイレに行くと言って彼の部屋を出た。そして、すぐにリビングに行くと、すでに美緒さんが待っていてくれた。

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家庭教師先のママさんは、同級生よりも可愛くてエッチだった2(オリジナル 転載禁止)

前回の話

「アン、いきなり直接揉んじゃうの? 意外に、大胆ね」
 美緒さんは、僕のペニスを優しくしごきながら言った。僕は、慌ててニットの胸元から手を引き抜こうとした。
「良いのよ、直接で。好きな風に触って良いわ」
 美緒さんは、やっぱり耳まで赤くしながら言う。もの凄く大胆なことをしているようで、恥ずかしがっている。そのギャップにドキドキしてしまう。

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家庭教師先のママさんは、同級生よりも可愛くてエッチだった(オリジナル 転載禁止)

「こんばんは。先生、今日もよろしくお願いしますね」
 美緒さんに笑顔で出迎えられ、僕は今日も幸せな気持ちになった。
 美緒さんは、僕が家庭教師をしている悠真君のママだ。5年生の悠真君は、中学受験をするために頑張って勉強をしている。
 ただ、中学受験というと、教育ママとかがうるさいというイメージを持っていたけど、悠真君に関しては元々勉強も出来るし、受験したいという動機も仲の良い友達が受験するからと言う程度の理由だった。
 そして、ママの美緒さんは、おっとりしている感じの女性で、受験にもそれほど関心があるわけではない。子供は元気にいっぱい遊べば良いという方針のママさんだ。

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