カテゴリー別アーカイブ: オリジナルコンテンツ

妻が変なアクセサリーをつけて出かけていった5(オリジナル転載不可)

前回の話

 僕は、個室に戻りながら、薄くドアを開けて外の様子がわかるようにしている。あれだけいた男性陣は、射精を終えると潮が引くようにいなくなった。でも、まだ個室に残っている男性もいると思う。亜美の声は、かなり大きい。ディルドでオナニーしながら、何度もオルガズムに達しているのが伝わってくる。この状況なら、亜美を抱く男性がまた現れるのではないか? そんな事を考えながら、亜美の嬌声を聞き続けてしまう。
 これは、もう間違いなくお店公認だと思う。亜美は、お店からお金も受け取っているのだと思う。客寄せのための行為……でも、亜美は間違いなく興奮しているし、自ら進んでしているとしか思えなかった。衝撃的な光景を目の当たりにしてしまった。でも、こうなったのも僕が止めなかったからだと思う。あの時止めていれば、ここまでエスカレートしなかったはずだ。

続きを読む 妻が変なアクセサリーをつけて出かけていった5(オリジナル転載不可)

働けなくなった俺と、マッサージ店で働く妻ー完ー(オリジナル転載禁止)

前回の話

「恥ずかしいよ……ねぇ、どうしてもするの? しなきゃダメ?」
 さゆりが、お尻を突き出しながら四つん這いになっている。鬼塚は、シリンダー型の注射器みたいなものを手にしていて、さゆりに浣腸をしようとしている。さゆりがしたことのないこと……アナルセックスをするために、中を綺麗にしようとしている。
「したことないことするんだろ? ほら、もっとお尻突き出してごらん」
 鬼塚は、優しい口調で言う。

続きを読む 働けなくなった俺と、マッサージ店で働く妻ー完ー(オリジナル転載禁止)

ロリ妻環奈と高校生の彼氏(オリジナル旧作 転載不可)

僕の妻は、よく未成年に間違えられる。実際の年齢は27歳で、とっくの昔に成人式を終えた人妻だ。
でも、夫の僕から見ても、美魔女とかみたいに無理矢理若作りしているだけの化け物ババァとは違って、本当にロリに見えると思う。

妻の環奈は身長148cm、体重は教えてくれないが、下手したら40kgないんじゃないのか? と思うような軽さだ。そして胸は、Aカップ……もないかもしれない。服屋さんで、店員さんにAAカップだと言っているのを聞いた気がする。
そんな体型で、顔も童顔なので、本当に子供みたいだ。顔も体型も含めて、見た目は子供の名探偵に出てくる、同じく見た目は子供の元悪の組織のメンバーの女の子に似ていると思う。

続きを読む ロリ妻環奈と高校生の彼氏(オリジナル旧作 転載不可)

妻が変なアクセサリーをつけて出かけていった4(オリジナル転載不可)

前回の話

 亜美は、泣いているような声で叫びながら、潮吹きを続けている。床はすでに水たまりが出来ていて、酷い状況だ。男性は、それでもかまわずにディルドを抜き差しし続けている。亜美の膣に挿入されているディルドは、いつもオナニーで使っている物だと思う。僕のよりはかなり大きいが、ここでオナニーをしている男性陣の中には、それよりも大きな人もいる。
 亜美は、大勢にオナニーをされながらも、止めてくれとは言わない。ひたすら快感に没頭しているようで、心配になってしまう。

「イクぅっ、イクっ、オマンコイグぅっ、見てっ! イクの見て下さいっ! はしたなくオモチャでイクの見てっ!」
 亜美は、叫びながら乳首のアクセサリーを引っ張り始めた。さらに快感が増したのか、声がさらに大きくなる。目隠しで表情がわかりづらいが、口元を見るととろけきっているのがわかる。
 男性は、ディルドを動かし続ける。もう、両手で打ち込むような激しさで動かしている。亜美は、乳首が千切れそうな程強く引っ張り続け、野太い声をあげながらイキ果てている。そして、亜美がガクガクッと痙攣するように腰のあたりを震わせてぐったりすると、男性もやっとディルドの動きを止めた。

続きを読む 妻が変なアクセサリーをつけて出かけていった4(オリジナル転載不可)

妻が変なアクセサリーをつけて出かけていった3(オリジナル転載不可)

前回の話

 男性は、いきり立ったペニスを膣に入れようとしている。亀頭が陰唇を掻き分けて膣肉に包み込まれそうになると、亜美は慌てて腰を前にずらした。
「ダ、ダメっ! 入っちゃうっ!」
 焦った顔で言う彼女。さっきは、背中を反らしてお尻を突き出していた。まるで、挿入をねだっているような体勢だった。
「少しだけ! 先っぽだけ!」
 男性は、必死の顔で言う。よく聞くセリフだが、先っぽだけですむはずがない。
「ダメです……素股で出してください」
 亜美は、声が震えている。興奮しているような、不安を感じているような、なんとも言えない声だ。
「え~? 入れさせてよ。素股と本番なんて、おんなじじゃん」
 男性は、一瞬とは言え膣に亀頭が入りそうだったこともあり、執着心を見せている。無理もないと思う。男なら、当然だと思う。周りの男性陣は、オナニーを続けながらもなにも言わない。そんなのルール違反だ! とか言う人もなく、成り行きを見つめながらオナニーをしている。
 人にオナニーを見られて、平気なんだろうか? 僕ではそんな事は恥ずかしくてとても無理だ。でも、亜美もオナニーを見せていたので、この空間ではそれは当たり前の行為になっているみたいだ。

続きを読む 妻が変なアクセサリーをつけて出かけていった3(オリジナル転載不可)

妻が変なアクセサリーをつけて出かけていった2(オリジナル転載不可)

前回の話

 亜美に異常な性癖があると知ってから、より亜美の日常を調べるようになってしまった。誰にでも欲望はあるし、変な性癖を持っていたりもすると思う。僕も、オナニーをするときに、人に言えないようなジャンルの同人誌や動画を見たりする。それでも、亜美があんなにも異常なオナニーをしていたことに大きな驚きがある。
 亜美は、オナニーなんてしないのだと思っていた。セックスも比較的頻繁にしているし、欲求不満の状態ではないと思っていた。でも、考えてみれば、セックスとオナニーは別物だと思う。そして、亜美は性欲が強い方なのだと思う。

続きを読む 妻が変なアクセサリーをつけて出かけていった2(オリジナル転載不可)

妻が変なアクセサリーをつけて出かけていった(オリジナル転載不可)

 妻が浮気をしているのではないか? そんなことを思うようになって、3ヶ月経過した。そのきっかけは、妻の乳首が明らかに大きくなったと感じたことだった。妻の亜美とは、結婚して3年経つ。大学在学中に知り合いって交際を始めたので、7年ほどが経過したことになる。お互いに28歳だ。
 亜美は、小柄で可愛らしい女性だ。パッチリした二重まぶたの目が印象的で、性格も素直で優しい。そんな彼女との結婚生活はとても幸せで充実したものだった。ただ、3ヶ月ほど前にセックスをしたとき、違和感を感じた。

続きを読む 妻が変なアクセサリーをつけて出かけていった(オリジナル転載不可)

今年の夏も、いとこと巨乳で無防備な叔母が遊びに来ました(オリジナル旧作 転載禁止)

今年の夏休みも、従兄弟と叔母さんが遊びに来ている。叔母さんは、僕の母の妹でまさみさん、35歳だそうだ。従兄弟のあっ君とひろ君は、小3と小1だ。2人とも素直で可愛い男の子だけど、とにかく元気で賑やかだ。いつも、だいたい2週間くらい滞在する。

高1の僕は、可愛い弟と遊ぶ感じで楽しいんだけど、それよりもまさみさんと会うのが楽しみだった。まさみさんは、母とはまったくタイプが違う女性で、凄く社交的で気さくな女性だ。ショートカットでサバサバした感じの性格なのに、巨乳でむっちりしたセクシーな体つきをしている。
そして、大雑把な感じなので、胸チラやパンチラし放題で、それを見るのが楽しみでしかたない。

続きを読む 今年の夏も、いとこと巨乳で無防備な叔母が遊びに来ました(オリジナル旧作 転載禁止)

働けなくなった俺と、マッサージ店で働く妻8(オリジナル転載禁止)4/12

前回の話

 仕事は順調に増えていった。自分に、こんな才能があったことに驚かされる。お客さんの望んでいることがわかるというか、自然と相手の希望に添った提案が出来る。そのおかげで、給料も以前の職場よりも増えた。これなら、さゆりに働いてもらう必要もないくらいだ。
 それなのに、俺はさゆりにもう働かなくて良いよと言えずにいる。入ってくるお金のことよりも、さゆりが枕営業しているのを見たいという気持ちが上回ってしまう……。さゆりは、相変わらず枕営業を続けている。ただ、むやみやたらとしているわけではないことはわかってきた。

続きを読む 働けなくなった俺と、マッサージ店で働く妻8(オリジナル転載禁止)4/12

働けなくなった俺と、マッサージ店で働く妻7(オリジナル転載禁止)3/21

前回の話

俺は、泣きながらオナニーを続けている。さゆりが、他の男に孕まされる……さゆりがそれを望んですらいる状況なのに、どうしても興奮が高まってしまう。強い嫉妬と不安、焦燥感や絶望感もある。それなのに、どうしてこんなにも興奮してしまうのだろう?
さゆりは、今まで見たどのお客とのセックスよりも、とろけきってしまっている。セックスの強い快感だけではなく、恋する女の子みたいな顔になっている。ルカは、ダンディな外国人だが、結構な年齢だと思う。50代にも60代にも見えると言えば見える感じだ。

「愛してるっ、ルカ、出してっ、オマンコ溢れさせて妊娠させてっ!」
さゆりは、枕営業のような感じはない。本気で惚れた男と愛し合っているとしか思えない態度だ。俺がこんな身体になってしまったばかりに……後悔しても仕切れない気持ちだ。
「さゆり、愛してるよ。赤ちゃん産んでね」
流ちょうすぎる日本語で愛をささやいている。こうやって、何人もの女性……日本人の女性を騙してきたのではないだろうか? さゆりは本気でも、ルカが本気になっているとは思えない。
「産むっ、産みますっ、ルカの赤ちゃん、産みたいのっ!」
さゆりは、そう言って彼にキスをした。むしゃぶりつくようにキスをし、激しく舌を絡めている。俺ともしたことがないくらいに、熱烈で感情のこもったキスに見える。鬼塚という男に調教され、すっかりと身も心も堕とされたと思っていた。でも、ルカとのセックスはそれ以上に見える。

続きを読む 働けなくなった俺と、マッサージ店で働く妻7(オリジナル転載禁止)3/21

清楚だと思っていた婚約者は、元彼にリモコンバイブ調教されてた(旧作 オリジナル 転載禁止)

この春、大学の時から付き合っている優子と、結婚する事になった。おたがいに29歳になり、30歳になる前に結婚しようと話し合った結果だ。

優子とは、大学1年の時にゼミで知り合った。少し地味な感じだけど、清楚な雰囲気で可愛らしく、一目惚れみたいな感じで好きになった。そして、積極的に話しかけているうちに仲良くなり、交際に至った。
交際してから聞いた話だけど、優子も最初から僕に好意を持ってくれていたようだ。ただ、交際してからセックスをするまでには半年くらいかかった。優子は、今時珍しく処女で、男性との交際自体も初めてだった。

続きを読む 清楚だと思っていた婚約者は、元彼にリモコンバイブ調教されてた(旧作 オリジナル 転載禁止)

幼馴染みが、遠距離恋愛になると大嫌いと言っていた先輩の肉便器になった(オリジナル転載禁止)

僕には幼馴染みがいる。幼稚園の時からのお隣さんで、いつも一緒に遊んでいた。お互いに、親が新興住宅街の建売住宅を買って隣同士になったので、生活レベルも同じだったのか、両親同士もすぐに仲良くなった。
幼稚園も一緒で、いつも手をつないで登園したのを良く覚えている。小学校も当然一緒で、さすがに手をつないで行くことはなかったが、毎日一緒に登校していた。

田舎なので、学校の終わりにはそれこそ野山で駆け回って一緒に遊んだ。虫が苦手な僕に、色々な虫をつかまえては押しつけてくる遥香に、僕は悲鳴を上げながら逃げ回っていたのを良く覚えている。

そして、中学高校ともに全部一緒だった。田舎でクラスも少ないという事もあったのだと思うが、結局15年同じクラスだった。遙香は、大学生になった今は、抜けるような白い肌がとても美しい美少女に成長した。でも、小学生の頃や中学生の頃は、いつも日に焼けて真っ黒だったし、髪も短くて男みたいだった。そして、男の子みたいに活発でイタズラ好きだったので、あまり女の子として意識はしていなかった。

続きを読む 幼馴染みが、遠距離恋愛になると大嫌いと言っていた先輩の肉便器になった(オリジナル転載禁止)

嫁が乱交サークル員だった(旧作 オリジナル 転載禁止)

今日は、嫁が遠い親戚の法事で、実家に泊まりで行っているので、久しぶりの独身気分で浮かれていた。

俺は28歳で普通の会社員。嫁の里香は26歳で、結婚してまだ2年だ。
付き合い始めて半年ほどで結婚したので、まだまだラブラブだ。
里香は155cmで、50kgを切る体重なので、小柄で可愛らしい感じだ。美人とは言えないかもしれないが、リスみたいでなんか愛嬌がある。
いまだに学生に間違えられることも多い里香だが、胸だけは爆乳だ。
見た目の幼さと爆乳はギャップがあり、そこが俺の好きなところでもある。

続きを読む 嫁が乱交サークル員だった(旧作 オリジナル 転載禁止)

働けなくなった俺と、マッサージ店で働く妻6(オリジナル転載禁止)

前回の話

「さ、さゆりさん、そんなこと言ったらダメだよ。本気にする男性もいると思う」
 佐藤さんは、もの凄く動揺している。高齢で、それなりの人生経験をしてきたはずだが、可愛らしいと思ってしまうくらいに動揺している。たぶん、女遊びというか、風俗関係は縁がなかったのだと思う。
「本気にしてくれないんですか?」
 さゆりが、上目遣いで言う。こんな表情で言われてしまったら、高齢の男性なんかはイチコロだと思う。佐藤は、一瞬固まった。でも、すぐにさゆりを抱きしめる。ただ抱きしめているだけの状態だが、明らかに緊張した顔をしている。不思議なものだ。俺は、佐藤を応援したくなっている。自分の妻が抱きしめられているのに、頑張れと言いたくなってしまっている。
「さゆりさん、その……続けて良いですか?」
 佐藤は、緊張しながら聞く。あまりにも健気に見えてしまう。さゆりは、答えずにスッと目を閉じた。佐藤は、すぐにさゆりにキスをした。唇を押しつけるだけのキス……あまりにも初々しい。

続きを読む 働けなくなった俺と、マッサージ店で働く妻6(オリジナル転載禁止)

働けなくなった俺と、マッサージ店で働く妻5(オリジナル転載禁止)

前回の話

 自分でも、驚くほどの量が射精された。そして、腰が抜けるかと思うくらいに快感が大きい。自分の妻の酷い裏切り不倫を目の当たりにしているのに、この興奮と快感はなんだろう? 画面の中では、対面座位でのセックスが続いている。抱き合い、舌を絡めるキスをしながらのセックスが続いている。さゆりは、何度も何度も愛していると言ってしまっているし、鬼塚も同じように愛の言葉を口にしている。
 もう、ただの肉体だけの関係ではない……そんな状況を見せつけられているのに、俺はまだ興奮している。もちろん、怒りも感じるし、嫉妬もしている。でも、やっぱり俺が悪いと思う。俺がこんな身体にならなければ、さゆりはあんな店で働く必要はなかったし、鬼塚と不倫関係になることもなかったはずだ。

続きを読む 働けなくなった俺と、マッサージ店で働く妻5(オリジナル転載禁止)

働けなくなった俺と、マッサージ店で働く妻4(オリジナル転載禁止)1/25

前回の話

「さゆりちゃん、ダメだよ、こんな……申し訳ないです」
 佐藤は、本当に動揺しているし、申し訳ないと思っているようだ。さゆりの勤めているマッサージは、もちろん風俗店ではない。ただ、ランキング制を導入していて、キャバクラのようなシステムに近いものはある。佐藤は、明らかに動揺している。恐らく、性的なサービスをまったく想定していなかったようなリアクションだ。
 佐藤は、剥き出しになったペニスを手で覆うようにして隠そうとしている。本当に恥ずかしそうで、申し訳なさそうだ。
「隠さなくて平気です。ウブな女の子じゃないですから」
 さゆりは、どこか興奮しているような雰囲気がある。
「いや、でも……お恥ずかしい」
 佐藤は、遙かに年下のさゆりに恐縮しきりだ。さゆりは、優しく彼の手をどかせる。すると、いきり立ったものがあらわになる。それは、年齢を感じさせないほどに元気に隆起していて、サイズも大きい。ただ、規格外の超巨根という感じではなく、標準よりは大きめという印象だ。
 それよりも目を引くのは、反り上がったような形状だ。普通は真っ直ぐに近い形をしていると思うが、バナナを思わせるほどに上向きに反り上がっている。

続きを読む 働けなくなった俺と、マッサージ店で働く妻4(オリジナル転載禁止)1/25

働けなくなった俺と、マッサージ店で働く妻3(オリジナル転載禁止)1/9

前回の話

 さゆりは、苦しい体勢のままキスを続けている。この目を疑うような、酷い状況だ。さゆりは、どう見ても自分から舌を絡めているし、強い快感を感じているリアクションだ。生のペニスが、さゆりの膣に入って動いている……鬼塚は、興奮しきった顔で舌を絡めるキスをしながら腰を動かしている。
 少しして、
「イクっ、イクっ、イクっ、イクぅっ!」
 と、さゆりはオルガズムに達してしまった。声を抑えているような気配はあるが、それなりの音量が出てしまっている。

続きを読む 働けなくなった俺と、マッサージ店で働く妻3(オリジナル転載禁止)1/9

働けなくなった俺と、マッサージ店で働く妻2(オリジナル転載禁止)12/21

前回の話

 ゴムの用意……何か、施術のための器具だろうか? それとも、コンドーム? まさか、そんなはずはない……。鼻歌交じりで準備を続けるさゆり。正直楽しそうに感じる。さっきのは聞き間違いだろうか? 髪を留めるゴム? 俺は、すっかりとパニックに近い感覚に陥ってしまっている。

 そして、インターホンみたいなものが鳴る音が響き、
「はい、お願いします」
 と、さゆりの声もする。ほどなくして、ドアがノックされた。
「こんにちは。大橋さん、今日もありがとうございます!」
 元気いっぱいのさゆりの声。声だけ聞いていると、30代どころか20代の女の子みたいに聞こえてしまう。
「よろしくね、元気だった?」

続きを読む 働けなくなった俺と、マッサージ店で働く妻2(オリジナル転載禁止)12/21