「若い性獣にメス回帰させられてしまう母」の続きとなります

息子の悪友「榊（サカキ）」と肉体関係を持ってしまった「紫乃（シノ）」
息子の在宅に声を出せない紫乃にやりたい放題の榊
後先を考えない榊との営みに
若さ故の性欲だけで子を授かった過去を思い出し
榊相手に同じ欲求を覚え始めてしまう

榊との関係を重ね、乱れきった過去の自分を取り戻した紫乃は……

昔からお世話になっている友達のお母さんとセックスする話です。

自分のことを好意的に見ていそうだったし、自分も昔から性的に見ているので、ワンチャンありと、単刀直入に頼んだら意外とやらせてもらうことに成功！

徐々に夫には見せれなかった「本当の姿」が現れてきて…というあらすじです。

息子の帰省を目前に控え、ハルコは‘最後の思い出’として斎藤に誘われ温泉旅行へ向かう。
息子がいない間だけ――そう割り切っているはずなのに、続いていく関係にもはや抗うこともできなくなっていた。

到着したのは山奥の秘湯。
そこはまさかの混浴だった。
最初は戸惑うハルコだったが、他の客はおらず、ほぼ貸切状態であったことに安心して湯に浸かる。
ところが、地元の男たちが偶入ってきたことで空気は一変。

気の弱そうな若い青年「山下」、ガタイの良い年上の男「庄司」、穏やかそうな中年「ケン」

旅行客と地元の人間の他愛のない会話。
けれどその視線の熱を、ハルコは肌で感じていた。
無邪気な笑顔の奥に見える、剥き出しの好奇心。
それを真正面から受けるたび、ハルコの心はざわめき、身体は妙な熱を帯びていく。

「私たちセフレなんですよー」
会話の最中、斎藤の一言から、ふたりの関係が‘誤解できない形’で知られてしまう。
恥ずかしさと混乱の中、男たちの視線と空気に飲まれていくハルコ。

かつてなら顔を背けたであろう状況に、今のハルコは抗うどころか、どこか心地よさすら覚えていた。
斎藤との日々に染められたその身体は、もう‘普通の母親’ではいられなくなっていた。

三連休の初日、左慈という男の家に怪しげな配達員から大きな段ボール箱が届く。恐る恐る開けてみると1通の手紙と裸の女性（一色桃子）が梱包されていた。驚きを隠せない左慈だったが、手紙に書かれた「3日間、妻の事を好き放題犯してくださいー」との依頼通り、ダッチワイフを扱うかの様に桃子を犯し始める。そしてその後の会話で、桃子が上司の妻であると知った左慈は残りの3日間、2人の異常な性癖に巻き込まれていく事になり…。

佐藤は頭を抱えていた
彩乃がついに心まで堕とされてしまった事…
清楚で真面目な彼女は変わっていた
萩原に気に入られるため 淫乱な女を演じるようになった
しかし萩原にとって彩乃は都合のいい女でしかない
ただの肉便器として輪●された後 残酷に捨てられてしまう
心に大きな傷を負った彩乃と佐藤
それぞれの関係 そして想いに決着がつく最終回ー

港町に出稼ぎに来ていた若者ハンスは
美しい娘ヘレナと出会った。
ひかれあった二人は
若者の故郷でともに生きることを選んだ

それから2年後…

食糧難に陥った村を助けるため
二人はある男と取引することとなった。

貞淑な妻ヘレナはベットの上で…

夫の寝取られ性癖に応えるため、人妻のゆかりさんがヤリチン男と寝取られセックスする話です。

読書部には二人の生徒がいる。

部長である二年生の男子、「村井健治」と村井に対して少し厳しめのクール系一年生の「浅田悠里」。

二人は交際関係にあり、静かに毎日を過ごしていた・・・

だがある日、悠里の胸が大きいことを矯正下着で隠していたことが学校中にバレ、それがきっかけでヤリチンの三年生「赤木龍雅」にセックスに誘われる。

そこで悠里は村井を喜ばせるために寝取らせプレイを提案する・・・！

性欲に目がくらんだ村井は寝取らせプレイを了承し、そして悠里と赤木のセックスを目の当たりにするが・・・

それだけでは終わらない二人の行動に村井は驚愕する・・・！

男と女〈オスとメス〉の激しい絡み・・・

寝取らせプレイを了承してしまった主人公の過ちとは・・・

佐藤は頭を抱えていた
彩乃がついに心まで堕とされてしまった事…
清楚で真面目な彼女は変わっていた
萩原に気に入られるため 淫乱な女を演じるようになった
しかし萩原にとって彩乃は都合のいい女でしかない
ただの肉便器として輪●された後 残酷に捨てられてしまう
心に大きな傷を負った彩乃と佐藤
それぞれの関係 そして想いに決着がつく最終回ー

お母さんいただきます。シリーズの総集編
家族で小旅行中に若い男にナンパされてしまう若妻の話や夫の父親に抱かれてしまう新妻の話……その他色々なシチュエーションでみちるママが多くの男性に抱かれてしまうシリーズ。

★収録作品
お母さんいただきます。1
お母さんいただきます。2
お母さんいただきます。3
お母さんいただきます。短編集

※この作品は当サークル作品「爆乳妻 生溜今日子〜セクハラ部長に狙われた妻〜」の本編の続編になります！
ですので「おまけシーン」からの続きではありません。
ですが前作を知らなくても楽しめる漫画になっています。

爆乳妻がセクハラ部長とチャラ男部下に弱みを握られ激ピストンで寝取られる！

夫のために卑劣な男下山部長と一晩共にした爆乳妻今日子。
その時密かに下山部長に行為を盗撮されていた。それをネタに
爆乳妻今日子は脅されるのだった・・・

いつもと変わらず外仕事から帰宅した
旦那さんをお出迎えする新妻の
茶山沙穂の様相はいつもと違うメイド服！
ひょんなことから変わった趣味の
お友達のお嬢様から試着レビューを
頼まれていて…？

衣装と一緒にもらった試供品ドリンクの
おかげで旦那さんの精力は異常レベル！
抑えも効かずにコスプレ衣装を
白濁液で汚しまくってしまい…！

何も考えず、夫婦ならではの茶番と
愛情で贈るぶっかけ子作り情事編！

同級生からの告白を受け、付き合うことになった「福山克也」。
その相手は、 身長186cmの女子バレー部所属、「奈良橋美樹」。

交際が続く中で、克也は 美樹の変化に戸惑い始めていた。
「最近の奈良橋、なんか様子がおかしい……」

美樹の 性的な要求は日に日に激しくなり、ついには 学校内でも関係を求めるようになる。
まるで 彼女の’性処理係’ であるかのように扱われ、克也は戸惑いながらも応じる日々を送っていた。

しかし、美樹と別れ帰路につく克也の知らぬ間に、
彼女はその足で ’間男’である先輩の家へと向かう――。

慣れた手つきで 渡された合鍵を使い、部屋へと足を踏み入れる。
克也との行為を終えたばかりの身体のまま、
悪態をつきながらも、 当たり前のように先輩に身体を差し出す美樹。

何度も重ねてきた 歪な関係。
だが、今日は── いつもと何かが違った。

巨根自慢の男性との浮気旅行…
菜帆（なほ）と夏音（かのん）は温泉宿へ

薄暗い客室、人気のない露天風呂…
三人だけの世界、ここでは恥も体裁もない
みっともなく発情した女性器を、ち○ぽの前へ差し出し、
必死でアピールしながら、媚びへつらう人妻の二人

メスの本能丸出し…
この不倫セックス旅行で妊娠する気、満々である…

「どうぞ…好きなだけ…人妻をイジメる遊び…楽しんで」

こんな悪い人妻…孕ませて当然…！

同じ趣味がきっかけで美咲と付き合うことになった主人公。

付き合って半年が経ち、穏やかな時間が流れる中、主人公は彼女の過去の男とのセックスの話を聞いてしまう。
そしてあることに興味を持っていた。

「もし彼女が他の男とセックスしたら――」

それを知った美咲は、同じサークルの遊び人の男子に相談してしまった。

※本作は『バリキャリ母さんがDQNに寝取られた』シリーズの続編になります。

※続編ですがストーリーの進行よりもヒロインと竿役の絡みをメインで描いている為『延長戦』と銘打ってます。

※エッチなシーンがメインの構成なので、前作を知らなくても楽しめる・・・かも。読んでた方がより楽しめます。

熊切 将斗は、実の母・由香利にガチ恋している。
親子という関係である以上、どんなに好きでも直接抱くことは叶わない。
これまで将斗は由香利が他の男に抱かれる姿を盗撮することで気持ちをやりすごしてきた。

（このまま母ちゃんを取られたら、俺は一生後悔する…！）

母が友達の卓也と結婚すると知り、遂に将斗は自ら由香利を抱くための計画を実行に移す。
その計画とは、お互いの母をスワッピングした乱交、見せ合い4Pパーティの開催！！

〈息子たちの前で母が犯●れる〉…その異常なシチュエーションに恥辱が興奮に、快感に変わっていく由香利と奈緒子。
二人の母は息子の前で膣奥を激しく突き上げられイきまくる。

「子宮が疼いちゃって…恥ずかしいのに止まれないっ！！」
膣イキ潮吹き→トロ顔アクメ→連続絶頂で完全崩壊！

由香利（さすがにイク姿を息子に見られるのは、恥ずかしすぎるんだけど…！！）
奈緒子（ああっ…もう気持ち良ければどうでもいいわ…）
お母さんたちが息子の前でイキまくる、濃厚エロ描写回！！！

そして奈緒子は将斗の視線が由香利に向いていることに気づくが――…！？

全裸で拝み倒したあの日から、母さんとの関係は一線を越えた。
こっそり始まった近親セックスは、回を重ねるごとにどんどん激しく、濃密に…！

家に入って即ベロチュー手コキ！そのままパコパコ一日ヤリまくり！すっかり息子のチ○ポでしか満足できなくなった母親は夫とのSEXでもオナニーでも満たされず、悪態をつきながらも息子とハメるためならドスケベコスチュームを着てあげるムッツリ対応…。
最初は手コキだけ、のはずだったのに今やラブホでお互いイキまくりのハメまくり！
あのとき、チ○ポ丸出しの全裸でお願いして…良かった！！！