カテゴリー別アーカイブ: ・年上の妻の親友が教えてくれた、妻の本当の姿

年上の妻の親友が教えてくれた、妻の本当の姿ー完ー (オリジナル 転載不可) 

前回の話

 うめきながら射精をしている僕を見て、一人の若者が、
「マジか、イッてるじゃん」
 と、からかうように言った。僕は、顔を真っ赤にしながらもまさみから目が離せない。まさみは、夢中でキスをしている。立ったまま生で貫かれ、狂ったようにキスをしている。

 男の子は、舌を絡めながら少し戸惑ったような顔を見せている。そして、長いキスが終わると、二人は離れた。ペニスを抜いた瞬間から、精液が溢れ出る。

 まさみは、僕の前に立った。Gカップの大きな胸に、肉感的な身体。そして、ツルツルに剃り上げられたアソコからは、精液が溢れて床に垂れていく。
「優人もイッたんだ。触ってもないのに出したんだ。無駄打ちばっかりしてるな」
 まさみは、からかうように言うと、次の男性のところに移動した。

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年上の妻の親友が教えてくれた、妻の本当の姿7 (オリジナル 転載不可) 

前回の話

 まさみは、仰向けで寝転がっている男性に上からキスをしている。まさみが全くの知らない男とキスをしている姿は、あまりにも衝撃的だ。
 すると、エリカさんもそのキスに混ざる。3つの舌が絡み合うのは、卑猥そのものだ。そして、まさみとエリカさんが濃厚なキスをし始めた。

 二人のキスを見るのは、もう慣れてしまった。でも、やっぱる美しいし興奮する。男性は、スゲぇとか言いながら、二人のキスを眺めている。

 ナンパして、こんな経験が出来た彼が羨ましいと思ってしまう。二人のような、どこから見ても美しい女性とこんなに乱れたセックスを経験してしまっては、確実に今後の性癖に影響が出るはずだ。

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年上の妻の親友が教えてくれた、妻の本当の姿6 4/19更新(オリジナル 転載不可) 

前回の話

 まさみは、エリカさん達が帰ると、
「……怒ってるか?」
 と、ぶっきらぼうな感じで聞いてきた。でも、そんな態度を取りながらも、申し訳なさそうにしているのが感じられる。僕は、そんなことよりも、本当に乱交をするのかと聞いた。

「どっちが良い? 優人はどうして欲しい?」
 まさみは、答えずに逆に質問をしてきた。僕は、とっさに答えられない。返事よりも、昔本当に乱交していたのかと聞いた。

「してたよ。エリカとつるんでナンパされて、そのまま4人とか5人で」
 まさみは、衝撃的な過去を告白してくる。とても信じられない話だが、エリカさんとまさみの言っていることなので本当なのだと思う。

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年上の妻の親友が教えてくれた、妻の本当の姿5(オリジナル 転載不可) 

前回の話

 まさみは、エリカさんに極太のペニスバンドでアナルを犯され続けている。泣きそうな顔になりながら、僕を見つめている。こんなに感じるものだろうか? アナルセックスは、そんなに気持ちいいのだろうか?

 僕にまたがっているなおくんが感じるのは、前立腺があるからだと思う。まさみは、前立腺もないのにそんなに感じるのだろうか? 不思議に思いながらも、なおくんがキスをしてきたことで、そんな疑問も霧散した。

 なおくんは、大量に精液をぶちまけている。僕のお腹にもなおくんのお腹にも大量に精液がかかったままだ。そんな状態で、メチャクチャに激しく舌を絡ませてくる。
 もう、男とキスをしているという感覚はなくなった。なおくんとキスをしていて、はっきりと興奮を感じる。

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年上の妻の親友が教えてくれた、妻の本当の姿4(オリジナル 転載不可) 

前回の話

「エッ? もう出たの? いくらなんでも早すぎでしょ」
 まさみは、あっけにとられたように言う。本当に驚いているみたいだ。それは、僕も同じだ。こんなに早くイッてしまったことに、自分自身驚いている。

「これじゃ、ただミックスされただけだろ? 全然掻き出せてないぞ。これじゃ、尚人の子種で孕んでもおかしくないから」
 まさみは、僕を挑発するように言う。僕は情けない気持ちのまま、ゴメンと謝ってペニスを引き抜いた。抜いた途端、ドロッと精液が溢れ出る。
 でも、それがどっちの精液かなんてわからない。

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年上の妻の親友が教えてくれた、妻の本当の姿3(オリジナル 転載不可) 

前回の話

 僕は、驚きすぎてまさみにイッちゃったの? と聞いた。
「軽くな……」
 まさみは、口の周りを唾液や粘液みたいなモノでドロドロにしながら答える。まだポーッとしたような顔のままだ。口の中はやっぱり空っぽみたいで、全部飲み干してしまったようだ……。

「飲んでくれたんですか? 嬉しいな」
 なおくんは、嬉しそうな顔で言う。その表情は無邪気で、本当に美少女のように見える。でも、射精しても勃起したままペニスは、楽々とヘソの位置を越えて天井に向いてそそり立っている。

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年上の妻の親友が教えてくれた、妻の本当の姿2(オリジナル 転載不可)

前回の話

「あら? おねだりの仕方、忘れちゃったの?」
 エリカさんは、興奮した声で言う。股間にそそり立つペニスバンド……僕のペニスなんか、比べものにならないほど立派だ。
 まさみは、四つん這いのまま切なげな顔になっている。こんなに弱々しい彼女を見た事がない。
「うぅ……入れて……エリカのぶっといの、入れて」
 まさみは、声が震えている。恥ずかしがっているというよりは、焦れているような感じだ。

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年上の妻の親友が教えてくれた、妻の本当の姿(オリジナル 転載不可)

 妻のまさみと、結婚して4年経った。息子も3歳になり、可愛い盛りだ。幸せな日々で、何も文句はないと思っている。
 まさみは32歳になり、そろそろ目尻のシワも多少目立ってきた。ただ、高校大学とバレーボール部で頑張っていて、今も家での軽い筋トレは欠かせないので、身体はとても若々しい。
 Gカップある胸も、まださほど垂れているとは思わないし、ウェストもくびれがある。太ももだけは太目だが、筋肉で太いという感じだ。

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