特別な日ではなかった。
しかし今夜の妹は僕を責める。
白い純白パンティを穿いた脚を大きく開いて、指で捲って見せる。
「お兄ちゃん、こうやって・・・いつもお兄ちゃんを想ってイケナイ事しちゃうの・・・」
顔を仰け反らせ、口を開き、声を漏らす。
特別な日ではなかった。
しかし今夜の妹は僕を責める。
白い純白パンティを穿いた脚を大きく開いて、指で捲って見せる。
「お兄ちゃん、こうやって・・・いつもお兄ちゃんを想ってイケナイ事しちゃうの・・・」
顔を仰け反らせ、口を開き、声を漏らす。
当時、オレは勤めていた広告関係の会社を独立のため退社、その後フリーランスとしてその会社に出入りしてました。
そんな気楽な立場ゆえ、かつての後輩社員たちとやたら飲みに行くようになり、中でもYというアルバイトのコにメチャクチャ懐かれたんですよ。
慕われる、ではなく懐かれる、ですけどね^^;
Yは22歳、小柄で親しみやすい甘えん坊というか、末っ子的な性格?(だから懐かれるままにしていたってのもある)で、見た目は乙葉をちょっとクールというかアート系にズラした感じ。もちろん巨乳w
絶対に他人には言えない秘密を暴露します。
4年前、俺は年上の女と結婚しました。
出会いは会社近くの定食屋。
バイトのくせにその店の看板娘みたいな人で、同僚たちも絶賛してた人でした。
年齢を聞くまで25歳ぐらいだと思ってたんだけど、実は34歳で俺より6つも年上。
ダメ元で名刺を渡したら連絡があって、何度か食事に行って告白。
会えば会うほど惚れちゃってた俺は、告白をした時、正直気絶するかと思った。
今年の元旦に妹のノリと姫初めをしてしまい、その後は妹とセックスを繰り返した。
そして、賃貸マンションを借り、妹と同居を開始してもうじき3週間になる。
まるで新婚夫婦みたいな感じになってしまって、このままでは実質兄妹の近親相姦夫婦になってしまいそうな状態だ。
めずらしく憂鬱そうな顔をした妹が、リビングでぼーっと天井を見ていた。
妹は19歳、介護系の専門学校に今年から通い始めている。
どちらかいえば、考えるより行動が先の妹が、考え込んでいるなんてかなり奇妙だ。
「どうかした?」後ろから、ちょっと声をかけてみる。
「あっ、兄ちゃん・・・・。」 妹は困ったなぁ、って顔をしていたけど、悲しげとかじゃない表情…。
どうやら失恋したとか、そんな風ではない。
安心して、相談に乗ってあげられそうだ。
妹はちょっと一息あけて、こう言った。
俺はタカシ。
どうしても寝取りたい、略奪したい同級生の女の子がいました。
高2の時、中学校からずっと好きだった弥生が、クラスのヤンキーでチャラ男でDQNの洋司と付き合い始めた。
洋司はいつも俺から金を奪ったり、後ろから突然殴ってきたり、俺をいじめの対象にしていた。
なんであのバカでキモいヤンキーの洋司と俺の大好きな弥生が付き合うのか、最初は判らなかった。
俺が家庭教師をしていた中学生の由紀との体験です。
由紀は学校では生徒会の副会長をしているとかで、 まじめな生徒なんだけど、かなりえっちには興味があるみたいでした。
夏のある晩の事。
母親の知り合いで、車で5分ほどの所に住んでいた当時30代半ばの奥さんが、旦那さんの暴力から逃げてきた。
当時小学校6年生の娘さんも連れていて、母親は急きょ一部屋を与えてかくまった。
俺は当時大学1年だった。
親子に宛がった部屋は、俺の部屋とは襖を一枚隔てただけの和室で、俺は母親の着替えを覗いたり、二人がいない隙に部屋に入って、下着を借りてネタにしたりとしていた。
単身赴任・・・
愛しい女房子供を故郷に残し、鉄筋コンクリート造5階建てのワンルームマンションに越してきた。
一度故郷に戻り、送別会のあと離任の挨拶をして、赴任先へ来て孤独を味わう事2日、ピンポーン・・・とチャイムが鳴った。
まだ10歳の児童の裕子の身体を舐め回すように見つめた。思春期が始まった胸元は膨らみかけた乳房が紺色制服を押し上げている。裕子が長い髪を時々上げると首筋が見え大人に負けないくらいの色気がある。
俺の腕くらいの小さい太股が開いたり閉じたりし、俺の肉棒は高ぶり我慢汁が滴る気配が下半身から脳裏に伝わる。
数年前の話だけど、暇つぶしに出会い系サイトをやってみたところ、お金目的の女とアポが取れました。
ルックスは浜崎あゆみに似ていて、なかなかの美形。
女がOKしたらハメ撮りもしようと思って、撮影用のデジカメと、女に着せてやろうと思って、乳首やマン毛やケツの穴がはみ出すほど面積の少ないマイクロ水着を、カバンに入れて待ち合わせ場所の駅へ行きました。
俺のつまらない話を聞いてくれ。
1人の青年が、ダメな大人へと成長して行く話。
当時
俺:17才高三
由紀:15才高一
先日、新規オープンした電気屋で買ったデジカメを早く使いたかったので在宅テレクラにプリケーを使って申し込み。
無料分だけ使って遊ぼうと伝言コーナーに自分の電話番号と援助の旨を録音して、待ってました。
しばらくすると、電話がかかって来ました。
「19才、2万」と言ってきたので、OKし待ち合わせ場所に行きました。
約束通り「身長160センチ、普通体系、髪はロング、水色系の服」の女を発見しました。
近付き顔を確認するとキレイ系の整った顔立ちでした。
冬休み、友人たちと信州にスキーに行きました。
まだ21歳の学生なので、お金もなく安いバスツアーです。
スキーは初めてでしたがなんとか滑れるようになり、同じバスツアーの女子大生グループと仲良くなることもできました(彼女たちが一つ年上)。
オレが23、従姉妹が20の時にやったことある
近くに住む祖父の葬式の後でした・・・
今考えると不謹慎だったけどな、でも祖父も高齢だったし長い事寝たきりだったから、悲しみに暮れる・・・って感じじゃなくて、久しぶりに集まった親戚で飲んだんだよ。その勢いでやってしまった・・・
金曜日に仕事を終え、マッハで風呂と着替え、電話連絡をとりながら高速で2時間。
高速を降りたと同時にガス満タン、待ち合わせ場所へ。
すでに20時過ぎ。
デニムのミニ。
小さい。
思ってた以上だった。
俺182cm、その差30cm。
四月から二年になりクラス替えがあった。
最初は出席順で座っていたが、自分は苗字が後のほうなので隣りは女子だった。
かなり小柄な子で、身長は143cmらしい。
顔はまあまあかわいいほうで、なんとなく近所の小っちゃい女の子って感じだ。
その子は全然勉強できないくせに、勉強が好きみたいで、俺に何度も質問してきた。
俺も、結構その子のことが気に入っていたので、その度に丁寧に教えていた。
僕は人見知りっていうか、対人でちょっとおどおどしたところがあって、いじめとかはなかったのですが、親しい友人以外は話することもなくて、ごく限られたグループの中でだけ楽しい時間を過ごしていました。
見た目で暗い感じとかでは無かったので、大人しい奴くらいの印象だったと思います。
仲良しグループは僕以外に男子3人と、女子4人で、放課後の教室で話したり、休日に遊びに行ったりしてました。
夏休み前のある日の放課後、トイレに行こうとしたら、女子トイレにヤンキーの3年生3人と一緒に入る、仲間の一人のN子が見えました。
不思議な組み合わせだったので、ちょっと気にしつつも僕は男子トイレで用を足し、トイレから出たところで、N子の悲鳴のような声を聞いてしまいました。