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家庭教師先のママさんは、同級生よりも可愛くてエッチだった3(オリジナル 転載禁止)


前回の話

 美緒さんとの関係は、一気に変わってしまった。ただの家庭教師先のお母さん……それが、今では訪問する度に、キスしたり口でしてもらうようになってしまった。
 旦那さんや悠真君に対して、罪悪感を感じる。やってはいけないことだったなという、反省もある。でも、一度経験してしまった事に対して、今さら止めることも出来ずにいる。

 今日も、悠真君を教えている。でも、やっぱり出来が良いのでほとんど教えることはない。課題を与え、それを彼が解き、僕が採点して補足をする程度だ。
 今も、悠真君は現国の長文を読み込んでいる。僕は、トイレに行くと言って彼の部屋を出た。そして、すぐにリビングに行くと、すでに美緒さんが待っていてくれた。

 僕がリビングに入ってきても、美緒さんはニコニコしながら僕を見つめるだけだ。僕は、すぐに美緒さんに近づいてキスをした。美緒さんは、待っていたという感じですぐに舌を差し込んでくる。僕も、すぐに夢中で舌を絡めていく。
 美緒さんは、僕に腕を回して抱きつきながら舌を使ってくれる。舌が絡み、強い興奮を感じながら美緒さんの事を抱きしめる。胸が身体に触れる感触が、とてもなまめかしい。そして、押しつけられている胸の感触から、ノーブラなのもわかる。

 僕は、キスをしながら胸をまさぐる。柔らかくて、お餅みたいな感じだ。そして、乳首の固い感触も手の平に伝わってくる。美緒さんは、さらに激しく舌を動かしながら、僕のペニスをまさぐってくれる。ズボンの上からの刺激でも、気持ちよくてうめいてしまいそうになる。

「フフ、カチカチ。もう、出ちゃいそうだね。まだダメよ。パンツ汚しちゃうわよ」
 美緒さんは、そんな風に言いながらファスナーを降ろしていく。もう、何回もしているので慣れてしまったみたいだ。僕は、ズボンもパンツもはいたままなのに、ファスナーを降ろした状態でペニスを出してしまっている。
「元気ね。フフ。嬉しいわ」
 美緒さんは、本当に嬉しそうだ。僕は、美緒さんとこんな事をするようになって気がついたが、美緒さんはたいして男性経験があるわけではない。
 それなのに、僕に対して思い切ったことをする。童貞で女性経験が皆無なので、コントロールしやすいと思われたのだろうか? でも、理由はどうあれ嬉しいと思う。

「じゃあ、我慢しなくて良いからね。遅くなると、ゆう君に怪しいって思われちゃうから」
 美緒さんは、そんな風に言いながらあっさりと僕のペニスをくわえてくれた。くわえた瞬間に舌が絡みつき、美緒さんの頬がキュッとすぼまる。強烈なバキュームをされると、一気に射精しそうな感覚になってしまう。

 人妻に、リビングでフェラチオをされている……。異常すぎる状況だ。美緒さんは、いつもの上品で優しい母親の顔ではなく、アダルトビデオの痴女ものの女優さんみたいな顔になっている。
 大きく口を開け、ペニスをくわえながら上目遣いで僕を見つめる姿は、本当に妖艶だ。そして、割とルーズな胸元のニットなので、胸の谷間どころか乳首まで見えてしまっている。

 ムッチリした体型から考えると、胸は少し小さいのかも知れない。でも、とにかく形が良いし、乳首も人妻とは思えないほどピンク色をしている。
 美緒さんは、色白で童顔だ。30半ばなのに、本当に若く見える。僕と一緒に歩いていたら、大学生のカップルに見えると思う。

 僕は、美緒さんのニットの中に手を突っ込んだ。そして、すぐに乳首を摘まんで転がし始めると、
「んっ、ふぅ、んぅっ」
と、美緒さんは甘い吐息を漏らし始める。美緒さんが感じてくれていると言う事に、強い興奮と喜びを感じる。そして、夢中でまさぐり続けると、どんどん乳首も固くなってきた。
「本当に、おっぱい好きね」
 美緒さんは、嬉しそうだ。僕は、美緒さんの嬉しそうな笑顔を見て、好きという気持ちがさらに大きくなっていくのを感じる。そして、自分でも情けないと思いながらも、あっけなく射精を始めてしまった。美緒さんは、うめきながら口に受け止めてくれる。すべて出し尽くすと、そっとペニスを引き抜いた。美緒さんは、すぐに口を開けて中を見せてくる。
 僕の精液は、自分でも笑ってしまいそうになるほどの量が出ている。美緒さんは、すぐに喉をコクンと鳴らして飲み干してくれた。
「フフ。今日も、いっぱいだったね。ごちそうさま」
 美緒さんは、笑顔でそう言ってくれた。僕は、ありがとうございますと言って、慌てて悠真君の部屋に戻った。

 悠真君は、まだ問題を解いていた。集中していて、僕の事はあまり気にしていないみたいだ。僕は、美緒さんの事ばかりを考えながらこれ以上の進展はないのかな? と、期待もしていた。
 ここまで来たら、もっと進みたい……。美緒さんに、挿入してみたいという気持ちが大きくなる。でも、今のところ口でしてくれる以上の展開はなさそうだ。僕は、思い切った行動に出るべきか迷いながらも、その勇気が持てずにいた。

「お疲れ様。先生、今日もありがとうございました」
 そう言いながら、美緒さんが紅茶とケーキを運んできた。今日も、美緒さんの分もある。悠真君は嫌がるが、美緒さんはとても楽しそうだ。
 でも、今日はまだ彼は問題を解いている。机に向かって問題を解いている彼。美緒さんは、すぐに僕の方を妖しい顔で見つめる。僕は、その瞳の力にドキドキさせられっぱなしだ。
 すると、ベッドに座っている美緒さんが、ゆっくりと脚を拡げていく。スカートの奥が見えてしまい、薄いピンクの可愛いショーツも丸見えだ。
 悠真君がいるのにこんな事をしてしまう美緒さんに、ドキドキしっぱなしだ。
 もしかして、美緒さんは僕がおどおどするのを楽しんでいるのかな? と、思った。でも、この状況でおどおどしない方が無理だと思う……。

 そして、悠真君の課題も終わってケーキを食べ始めた。でも、メチャクチャ急いでいる。どうしたのかと聞くと、
「うん、友達とサイゼリヤに行くんだ!」
 と、元気に答える。今日は、友達と夕ご飯を食べるそうだ。僕の小学生の頃には、友達同士でファミレスで夕食なんて考えられなかった。時代は変わっていくんだなと思った。

 すると、彼はあっという間に出て行ってしまった。
「ゆっくり食べてくださいね」
 美緒さんは、急に母親の顔を脱ぎ捨てたようになる。その表情は、見ているだけで勃起しそうなほど妖艶だ。でも、美緒さんは落ち着いてケーキを食べている。何を考えているのか読みづらい……。
 でも、ふと胸を見ると、シャツに乳首がメチャクチャ浮いていることに気がついた。勃起している……。僕は、勇気を出してケーキを口に挟むようにして、美緒さんに顔を近づけた。すると、美緒さんも吸い寄せられるように顔を近づけてきて、流れるようにキスを始めた。
 ケーキが口で潰されて、僕と美緒さんの間でグチャグチャに潰れる。そのまま、ケーキにまみれながらのキスをする。
 お互いに、激しく舌を絡め、口移しでお互いに食べさせるようなキス……。美緒さんは、自分でもケーキをフォークで口に運んでくる。こうやって、口移しで食べさせながらのキスは、本当に興奮する。食欲と性欲は、意外に近いものなんだろうか?
 僕は、美緒さんの口の中にあるケーキを吸い取るように、舌で絡め取るようにしながら食べる。美緒さんも、同じ事をしてくる。

 お互いに荒い息遣いでキスを続け、美緒さんは僕の股間をまさぐってきた。美緒さんは、そのまま僕のファスナーを降ろし、ペニスを剥き出しにする。
 美緒さんは、ケーキのクリームを僕のペニスに塗りつけていく。
「フフ。デコレーションだね」
 美緒さんは、無邪気に笑っている。本当に楽しそうだ。僕は、教え子の部屋の中でこんな事をしていることに、罪悪感を感じてしまう。でも、罪悪感以上に興奮も感じている……。
 美緒さんは、僕のクリームつきのペニスを楽しそうに舐め始めた。フェラチオと言うよりは、飴でも舐めるような舐め方だ。でも、もの凄く気持ち良い。心理的な物が、快感に強く作用するんだなと気がつかされた。

 そして、美緒さんは大きく口を開けてくわえてくれる。舌が絡みつき、バキュームも始まる。まくれ上がったスカート……アソコがチラチラ見えている。僕は、まだ触れたことのない膣周りに、ドキドキしっぱなしだ。
 勇気を出して手を伸ばした。スカートの中に手を差し込んでいくと、
「ダ、ダメよ、それはダメ」
 と、美緒さんは慌ててスカートを戻す。すぐに、ごめんなさいと謝った。
「太ももが好きなのよね? 挟んであげようか?」
 美緒さんは、笑顔でそんな事を言ってきた。太ももに挟むの意味がよくわからないまま、お願いしますと答えた。

 美緒さんは、ベッドの上に横になる。仰向けでもうつ伏せでもなく、横向きで寝ている。美緒さんに指示されるままに、美緒さんの太ももに顔を突っ込んだ。美緒さんは、太ももを閉じてグイグイ締めてくる。
 顔を柔らかい太ももに挟まれて、メチャクチャ興奮してしまった。気持ちいいし、視覚的な興奮もすごい。目の前に、美緒さんのお尻がある……。ショーツ越しにも、お尻の形がはっきりわかる。そして、ショーツの大事な部分には、はっきりとシミが浮き出ていた。

「気持ちいい?」
 美緒さんは、太ももでグイグイ顔を締め付けながら聞いてくる。気持ちいいと答えながら、美緒さんのお尻やアソコを凝視する。鼻もお尻のあたりに押しつけられているので、良い匂いもする。柔軟剤とか、ボディソープの匂いなんだろうか? 上手く言えないが、性欲を直撃するような匂いだ。

 美緒さんの顔の前には、いきり立ったペニスがある。横向きでのシックスナインみたいな体勢だ。顔を太ももに挟まれるだけで、こんなに気持ちいいことにあらためて驚いてしまう。
 ムッチリと太目の太もも……柔らかい中にも、筋肉の固さも感じる。そして、真っ白できめの細かい肌。すべすべなのがわかる。美緒さんは、僕の願望を凝縮したような女性だなと思う。色白で童顔、無邪気だけどエッチ。
 そんな事を考えていると、美緒さんがペニスをくわえてきた。ますます、シックスナインみたいな体勢になってしまった。美緒さんは、興奮した顔でバキュームしてくる。少し痛みを感じるほど、激しく吸われている。

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