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友人が嫁の太ももを触ったことで始まった、寝取られプレイの新婚生活2(オリジナル 転載禁止)


前回の話

麻美がフェラチオをしている写真に、僕は頭を殴られたような強いショックを感じた。明宏が麻美の太ももを触ったりしたときも、確かにショックは受けた。でも、まだ余裕があったし興奮のほうが大きかった。
でも、今の僕は興奮よりもショックが上回っているような状態だ。それなのに、僕はペニスをまさぐってしまっている。ズボンの上からとはいえ、こんな路上の車の中でそんなことをしてしまうなんて、さすがにマズいなと思う。

僕は、電話をかけるべきか迷っている。もう、やめさせたほうが良いのか迷っている……。迷いながら、車窓からホテルを眺めた。あのどこかの部屋で、麻美が他の男とセックスをしている。そう思うだけで嫉妬で身が焦げそうだ。

麻美は、自分から入れてくださいとお願いをしたと言っていた。セックスをさせてあげる立場なのにそんな事を言うなんて、一体どんな状況なのだろう? 僕は、気になって仕方ない。

すると、またスマホが鳴った。すぐにメッセージを確認すると、麻美が左手で顔を隠した状態で、アソコを指で拡げていた。全裸の麻美……。小柄な身体に、小さめの胸……。すべてが映ってしまっている。薄いヘアの下には、大きく拡げられた陰唇が映ってしまっていて、ピンク色の膣肉まで見えている。そしてなによりも、濡れて光っている部分が広範囲に渡っていることショックを受けてしまう。

膣周りはサラダオイルでも塗ったように光っているし、あふれてしまったのか、お尻の方まで濡れて光っている部分がある。こんな状態で、麻美は微笑んでいるような顔だ。鼻から上は手の平で見えないが、口元は間違いなく笑っている。

こんな写真を取られて笑っている……。僕は、手が震えてしまった。僕は今まで、じっくりと麻美のアソコを見たことはない。明るいところで見た事自体がないと思う。
麻美は、こんな姿を晒して写真まで撮らせてしまった……。初対面の相手に、ここまでするものだろうか?

僕は、危機感を感じながらも、さっきよりも強く股間をまさぐり続ける。ズボン越しなのに、射精しそうな感覚まで強くなってしまった。自分の嫁が他の男とこんなことをしているのに、オナニーまがいのことをしてイキそうになっている。自分でも、どうかしていると思う……。

すると、またメッセージが届いた。それには、動画が添付されていた。すぐに再生すると、麻美の顔がアップで映った。手で顔を隠していない状態だ。
『麻美の濡れすぎたオマンコに……お、おちんちん……ハメて下さい』
麻美は、顔を真赤にしながら言う。カメラはズームアウトしていき、麻美がM字開脚みたいにして座りながら、両手でアソコを拡げているのがわかる。麻美がこんなことまでしていることに、心の底から驚いてしまう。

一体、なにを考えているのだろう? ここまでする必要があるのだろうか? 直人さんは、人が良さそうで誠実そうな雰囲気の男性だった。いきなりこんなことまでするような人には見えなかった。

僕は、動揺しながらも繰り返し動画を再生し続ける。そして、股間をまさぐるのもやめられない。歩行者に見られてしまうかもしれないのに、どうしても止められない……。

自分でアソコを拡げ、挿入をねだる……。麻美がこんなことをするなんて、どうしても信じられない。少女のような見た目の麻美は、見た目通りに恥ずかしがりの性格だったはずだ。

すると、また動画付きでメッセージが届いた。麻美が、コンドームを口にくわえるようにして直人さんのペニスに装着しようとしている。なかなか難しいようで、上手くはめられない。口でコンドームを装着しようとしている麻美……。必死な感じだ。麻美が、風俗嬢のようなことまでさせられていることに、僕は強い危機感を感じてしまう。こんなことまでさせるなんて、酷い……そんな風に思ってしまう。でも、そんな風に思いながらも、僕は二人を止めることをしない。

そして、次のメッセージを待った。もう、心待ちにしてしまっている。すると、またメッセージが届いた。それは、また動画だった。ソファに座る直人さんの上に、麻美が乗っている。彼に背を向けた状態でまたがり、カメラに身体を向けている。
そして、麻美のアソコには大きなペニスが突き刺さっているのがはっきりと見えてしまっている。

『恥ずかしいです……。本当に、カメラ回ってるんですか?』
麻美は、よく見ると耳まで真っ赤になっている。本当に恥ずかしくて仕方ないみたいな感じだ。
「ほら、動いて見せてあげないと」
直人さんが、優しく麻美を促す。麻美は、カメラを気にしながらゆっくりと腰を上下に動かし始めた。
『うぅ、あぁ、ダメ、気持ちよくなる……うぅ、雅くん、ごめんなさい。気持ちいいの。雅くんのじゃないのに、感じてる……』
麻美は、泣きそうな顔でそんな事を言う。でも、申し訳無さそうなことを言っているのに、腰は動かし続けている。小柄な麻美なので、直人さんのペニスがとんでもなく大きなものに見える。考えてみれば、ペニスの大きさなんて今まで生きてきて気にしたこともなかった。
麻美の小さな膣は、物凄く押し広げられてしまっている。緩くなってしまうのではないか? そんな心配をしてしまう。そして、僕は自分のペニスと比べてしまう。僕のは、小さい方だと思う。そして、仮性包茎だ。でも、小柄な麻美には丁度いいのかもと思っていた。

麻美は、痛がっている感じはない。それどころか、気持ちよさそうに見える。動画は、急に終わった。麻美が本当に他人とセックスをしている……。それが見たかったはずなのに、いざ実際にこうやって見てしまうと、後悔の気持ちが大きくなっていく。でも、僕はやっぱり股間をまさぐるのをやめられない。ズボンの上からなのに、気持ちよすぎて射精してしまいそうだ。

すると、スマホが鳴った。今度はメッセージではなく着信だ。出ようとして画面を見ると、テレビ電話の着信だった。僕は、ドキドキしながら通話ボタンを押す。すると、さっきの動画とは違い麻美の顔のアップが映る。麻美の顔でほとんど画面が埋まっているような状況だ。

『雅くん、ごめんね、直人さんに入れられちゃてるの。お話するだけのはずだったのに、後ろからハメられてる……』
麻美は、苦しげに見えるような顔で言う。僕は、麻美の顔の隙間から、男性の裸が見え隠れするのを確認した。僕は、今もハメられてるの? と質問した。
『うん。後ろから……ハメられてる……。ごめんね、気持ちいいの……声我慢できなくなっちゃう……』
麻美は、言葉が途切れがちだ。微妙に揺れる麻美の身体。後ろから突かれているみたいだ。でも、その動きはすごくソフトで、ゆっくりとペニスを抜き差しされているようだ。

「そ、そんなに気持ちいいの?」
僕は、声が裏返りそうになりながら聞く。
『う、うん。気持ちいいの。ごめんね、直人さんのおちんちん、太くて……うぅ、こすれる……の……あぁ、ダメ、雅くん、ごめんなさい、もう……』
麻美は、泣きそうな顔だ。でも、泣きそうな表情の中にも、快感を感じているような雰囲気も伝わってくる。
「太いと、そんなに違うの?」
僕は、劣等感にまみれなが質問する。
『う、うん。全然……違う……。気持ちいいところ、こすられてる……うぅ、指で強くこすられてるみたいなの……直人さんの、太くて固いから……あぁ、ダメ、雅くん、雅くんっ!』
麻美は、目を大きく見開いて叫ぶ。なにかに追い詰められたような感じに見える。
「ぼ、僕のと……そんなに違うの?」
悔しい気持ちで質問すると、
『違うよ。全然違うの……。雅くんのが届かないところ、ゴリゴリこすられてる……。気持ちいいところがこんなところにあるなんて、今まで知らなかった……うぅ、あぁ、イキそう……雅くん、イキそうなの……違うのに……違うおちんちんなのに、イッちゃう……。ごめんね、うぅ、もう無理……イク、イッちゃう、イッても良い? 雅くんのじゃないので、イッても良い!?』
と、質問してきた。眉間に寄った深いシワ。快感と苦悩が深いのがわかる。
麻美は、イクのをこらえているように見える。僕は、この状況でイキそうだ。バックで犯されながらテレビ電話で通話をする……こんなことをするなんて、少しも想像していなかった。どう考えてもやりすぎだと思う。でも、僕はもう射精をこらえるのに必死だ。まさぐるのをやめ、ペニスを握りしめるような感じになっている。
力を抜いたら、すぐに射精が始まってしまう……。そんな追い詰められた状況だ。それは麻美も同じみたいで、イキそうなのを必死でこらえているように見える。

「そんなに気持ちいいの? そんなに違うの?」
僕は、震える声で聞く。
『気持ちいい。ぜんぜん違うの。雅くんとしてるときと、全然違う……。あぁ、もう無理、イク、ごめんね、イッちゃうっ! 雅くん、見ないで! 違うおちんちんでイカされちゃうの! 見ないで、うぅっ、イクっ、うぅっ!!』
麻美はカメラを見据えたまま叫び、体を震わせる。その顔は、多幸感にあふれたような感じになっていて、ぱっと見微笑んでいるみたいだ。僕は、身体を震わせながら果てた麻美を見て、あっけなく射精を始めてしまった……。
驚くほど強い快感が駆け抜けていく。こんな車道の片隅の車の中で、パンツの中に射精をしてしまう……。恥ずかしさと誰かに見られていないかという危機感で、ドキドキしてしまう。

『雅くん、ごめんなさい。イッちゃった……違うのに……雅くんじゃないのにイッちゃった……』
麻美は、カメラを見つめながら言う。本当に申し訳なさそうな感じだが、まだ顔はとろけてしまっているように見える。こんな顔の麻美を見ることになるなんて、想定していなかった。そして、他の男にとろけさせられている麻美は、信じられないくらいに美しく見える。

『……雅くんも、興奮した? 興奮してたよね? すごい顔になってたもん……。もしかして、イッちゃった?』
麻美は、そんなことを言う。僕は、ドキッとしながらそんなことはないと答えた。でも、興奮はしたと告げた。
『そうなんだね……。私も、雅くんに見られて興奮した。すごく興奮しちゃった』

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