朝の通勤ラッシュで、会社に行くのは、だるいと思いつつ俺の唯一の楽しみは、ハイエナ痴漢だ。
常連の痴漢達の近くに陣取って痴漢されている女達に手を伸ばしてオッパイ・おしり・マンコを触るいわゆる卑怯者です。
先輩に女を紹介するのをしくじった結果、俺の彼女がフェラを
会社の先輩に賭けで負けて、すすきのの飲み屋街でひたすらナンパしてました。
「ゲットするまで戻ってくるな!!」
と脅された僕は、居酒屋で待つ先輩が恐ろしくて必死の形相だったのでしょう、いつもなら「カラオケぐらいなら~」っていう女の子が一組くらいいるはずなのに、その日は全く相手にしてくれない。。。
妻を美奈様と呼ぶ奴隷夫
俺は31才 妻の美奈子は44才
2人の時は美奈様と呼ぶ様に命令
されています。
仕事先で知り合った人妻と関係を持って10年経つ
以前勤めていた会社は年中無休。
平日に交代で休みを取るシフトだった。
仕事絡みで知り合った人妻さんから
「Tくん彼女いないんでしょ?私の友達紹介してあげる」
無精子症の私は、妻の妊娠を巨根の甥に託してみた6(オリジナル 転載禁止)
加奈子は、口の端に精液を付着させたままクローゼットを見つめている。彼女からは啓介の姿は見えていない。でも、啓介からは加奈子のすべてが見えている。
クローゼットの扉にべったりと付着している精液……。啓介自身も、その量の多さに驚いているようだ。
『どうする? 続けて出来る? それとも、ちょっと休む?』
加奈子は、優一にじゃれつくような態度で質問する。
先生だからって、教え子に手を出してはダメって言うのはちぃとキツいです
こんにちは。
僕は25歳で今春から大阪の某市立中学で新米教師をしています。
身長が181cmで体重が68kgの細身で、職場に若い先生が少ないのもあって生徒にコクられたりもします。
聖職者とあって教え子に手を出すのはタブーだと思うんですが、元々ロリ気味な僕にとって毎日女子中学生と関わりがあるってのはちぃとキツいです。
一回しか行ったことのないキャバクラの子が見舞いに来てくれた
入院中にあった話を投下します。
病気で2ヶ月入院したと書きましたが、最後の1ヶ月は検査も少なく、とにかく時間との戦いでした。
体もかなり元気になって、食事も普通に取れるようになってきて、となると性欲がどうしても抑えられません。
毎日お見舞いに来てくれる彼女はいましたが、あまりそういう場所でのフェラとか手コキとか嫌がる子で、基本はオナニーしてました。
寿退社するOLさんは、なぜか処女でした
数年前になりますが、同じ職場で働く23歳の薫子さんと言う女性が丁度一ヶ月後に結婚する為に会社を退社するとの事。
それまでにも、ほとんど毎日、「今日のブラはワイヤー入りだよ」とか「今日はメッシュ」とか私に懐いてきていて、時々は触らしてもくれていた。
けっこう大きく、それが自慢の一つだったみたいです。
偶然、帰りの時間が同じになり、家まで送って行く事になり、彼女が先に出て、駐車場の私の車の前で待っていました。
海外出張から帰った途端に、ソープ嬢から鬼メールが来て
しばらく仕事で海外に出張し、久しぶりに成田に着いた途端、K嬢からのメールは携帯にオーバーするほどだった。
帰路、1つずつ開くと「連絡ちょうだい!」の連続で終いには涙マークのみ!
こんなおじさんのどこが気にいってくれたのか?少々疑心暗偽になりながら、海外出張していてメールできなかったことを返信すると、
「今から会えない?」といきなりのお誘い!
指定されたホテルのロビーに到着するとK嬢らしき人物が見当たらない。
内心ホッとしながらホテルを出ようとした時、うしろから不意に抱きつかれ振り向くと・・・。K嬢だ!
フリーターの俺が、バイト先の女店長が酔っている隙にw
俺はコンビニでアルバイトをしているフリーターだった。
そのコンビニは20代の女店長で、俺とタメだった。
オーナーは別の店(本店)にいるのでその店はバイトと女店長だけだった。
んで、よくバイト仲間と飲みに行ってたんだが、たまに女店長も参加してた。
兄の友達とやった
兄の友達とやった
幼なじみみたいなもんだけどそんなわたしに欲情してくれるというのは、わたしも大人になったんだなぁと感慨深いw
二回した(らしい)んだけど
一回目と二回目をわけてかきます。
いつもノーブラの姉が、酔っ払って風呂で寝ちゃったので
今から5、6年前の話です。
俺の家族は両親、首都圏でアパートで1人暮らしをしながら3流大学生してる3つ上の姉、そして俺の4人家族。
俺が高2の夏休みの出来事です。
姉はお盆前の10日頃にいつも帰省するんですが、その時はお盆に成人式があり、その打ち合わせもあるという事で7月の25日頃に帰省しました。
夏という事で、家に帰ってからはノーブラでタンクトップにショートパンツの出で立ち。
そんな格好で動き回るもんですから、おっぱいは時々見えるし太腿丸出し。
彼を喜ばせようと、不感症専門クリニックに行って感度を上げてみた
25歳の私は、彼とのセックスで悩んでいます。
もっともっと敏感な体になって彼に喜んでもらいたいと思って、ある日、ネットで調べた不感症専門クリニックに診察を受けに行きました。
私「先生、不感症で困っています」
(ほんとは十分感じるんですけど、もっともっと感じるように開発されたいんです・・・)
先生「性に関して、恐怖感や嫌悪感、罪悪感がなければ、肉体の開発で感じることができるようになると思われます。性感の開発治療を受けますか?」
キモくて巨根の先輩に妻を抱かせてみた
妻を寝取られた(寝取らせた?)時の事です。
妻は29歳で2歳の子供が1人います。
胸はCカップで、身長は小柄、どちらかと言うと可愛いタイプです。
私にNTR願望があり、色々試してみた中の話です。
パチンコ屋で、隣に初心者の主婦がオロオロしてたから親切にしてみたw
事の発端は1ヶ月前なんだけど、俺、リストラされちゃいまして。
今、なかなか職が無く、ハローワークとパチ屋の往復みたいな生活だったんだよね。
で、いつものパチ屋でパチやってたら、パチ初心者みたいな女が隣台に座ったんだけど、カードの使い方が分からないみたいでオロオロしてた。
痴漢の二人組みに毎日のように痴漢されてます
今週もまた、痴漢に遭いました・・・。
電車に乗る度に、痴漢を待ってる自分が恐い・・・。
痴漢の二人組みに毎日・・・ではないけど、定期的に痴漢されてます。
最近暖かくなってきたし、痴漢を待ついやらしい気持ちもあり、パンストを履かないで通勤電車に乗ってました。
いつもと同じ満員電車。
いつも通り、一番後ろの車両の一番後ろの壁際に立っていると、やっぱり同じ男の人、二人組みの痴漢が、二駅後に人混みに紛れて乗り込んで来ました。
その駅からある程度降りる人もいますが、大きなターミナル駅に着くまでは、ほぼすし詰め状態のまま、七駅ほどそのままです。
高慢なエリート女課長が酔って中出しを懇願してきた
僕は大学卒業後、都内の企業に入社した。
僕が配属されたのは、商品開発部。
いわば企業の心臓部である。
その中でもたくさんのセクションがあり、僕は3課に。
そこの課長はなんと28歳の女だった。
この若さで課長まで昇進することなど、この老舗の会社では異例のことである。
それだけにハキハキしていたし、言うことも物怖じせず言う。
結婚写真を撮りに行った先で、巨乳の店員の胸を揉んだ結果
式は挙げずに写真だけ撮りに行ったんだ。
試着の個室でカワイイ子に後ろ手に袖を通してもらったら、その店員の子のDカップはあろうおっぱいを鷲掴みしちゃった。
あせって『ごめんっ!』って謝ったら、真っ赤な顔して『まだご結婚前なのでたぶんセーフですよっ』って言ってくれた。
反対の手を通すときに、もう一回揉んでみるかどうかで脳出血しそうなほど興奮してたら、鏡ごしに目が合ってなんかヤバい空気が流れた。