俺は、人妻風俗の大ファンだ。
お金に余裕さえあれば、性欲発散するため人妻風俗に通っている。
ベテラン奥様の濃厚なサービスもいいが、素人奥様のぎこちない緊張感がたまらない。
俺は、人妻風俗の大ファンだ。
お金に余裕さえあれば、性欲発散するため人妻風俗に通っている。
ベテラン奥様の濃厚なサービスもいいが、素人奥様のぎこちない緊張感がたまらない。
仕事は順調に増えていった。自分に、こんな才能があったことに驚かされる。お客さんの望んでいることがわかるというか、自然と相手の希望に添った提案が出来る。そのおかげで、給料も以前の職場よりも増えた。これなら、さゆりに働いてもらう必要もないくらいだ。
それなのに、俺はさゆりにもう働かなくて良いよと言えずにいる。入ってくるお金のことよりも、さゆりが枕営業しているのを見たいという気持ちが上回ってしまう……。さゆりは、相変わらず枕営業を続けている。ただ、むやみやたらとしているわけではないことはわかってきた。
僕の妻は、よく未成年に間違えられる。実際の年齢は27歳で、とっくの昔に成人式を終えた人妻だ。
でも、夫の僕から見ても、美魔女とかみたいに無理矢理若作りしているだけの化け物ババァとは違って、本当にロリに見えると思う。
妻の環奈は身長148cm、体重は教えてくれないが、下手したら40kgないんじゃないのか? と思うような軽さだ。そして胸は、Aカップ……もないかもしれない。服屋さんで、店員さんにAAカップだと言っているのを聞いた気がする。
そんな体型で、顔も童顔なので、本当に子供みたいだ。顔も体型も含めて、見た目は子供の名探偵に出てくる、同じく見た目は子供の元悪の組織のメンバーの女の子に似ていると思う。
清楚で優しい妻のめぐみと、可愛い息子に囲まれた何一つ不満のない日々。
それなのに、俺には妻を寝取られたいという歪んだ願望があった。
仕事の関係で知り合った、どこから見てもタイ人なのにヤマモトと名乗る胡散臭い男性。
彼に秘密のマッサージのことを聞かされた俺は、妻に施術を受けさせることを決めた。
それは、俺の知らない妻の顔を知るきっかけになる、あまりにも淫らなマッサージだった……。
年上だけど、可愛らしい妻。幸せな毎日を送っていたのに、いつからか中折れするようになってしまった。
色々と手を尽くしてくれる妻、でも、どうしても柔らかくなってしまう。
そんなある日、思い切って長年の寝取られ願望を打ち明けてみると……
「本当に、良いの? 後悔しない?」
「後悔しない。ゴメンね、変なお願いして。一度だけだから……」
「じゃあ、行ってくるね。そんなに時間かからないと思うから、夕ご飯食べに行こっか。なに食べに行くか考えておいて」
妻が帰宅したのは、22時を過ぎていた……
今年の夏休みも、従兄弟と叔母さんが遊びに来ている。叔母さんは、僕の母の妹でまさみさん、35歳だそうだ。従兄弟のあっ君とひろ君は、小3と小1だ。2人とも素直で可愛い男の子だけど、とにかく元気で賑やかだ。いつも、だいたい2週間くらい滞在する。
高1の僕は、可愛い弟と遊ぶ感じで楽しいんだけど、それよりもまさみさんと会うのが楽しみだった。まさみさんは、母とはまったくタイプが違う女性で、凄く社交的で気さくな女性だ。ショートカットでサバサバした感じの性格なのに、巨乳でむっちりしたセクシーな体つきをしている。
そして、大雑把な感じなので、胸チラやパンチラし放題で、それを見るのが楽しみでしかたない。
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私の母に彼氏ができたことを兄がわざわざスマホで連絡してきました。
「ほんとなの、それ」
私がすぐに信じられなかったのも無理はありません。
5年前父と離婚してからと言うもの母は、これまで仕事一筋で生きてきて、華やいだ話ひとつ、耳にすることはありませんでした。
去年念願の彼女(ヨーコ)が出来、漸く人生22年目にしてチェリーから脱皮して半年です。
ヨーコは5歳年上ですが、幼い顔立ちで一目ぼれした僕が、勇気を振り絞って声をかけ、付き合いが始まりました。
あれは、去年のある週末の出来事でした。
就職して23才になった私はアパートで独り暮らしをしています。
夜も更けそろそろ寝ようかなと思っていたら、
突然玄関のチャイムがけたたましく鳴りました。
A子と初めて会ったのは、今から5年前転勤で着任した事務所だった。
A子は柴咲コウみたいな感じのきれいな顔立ちだった。
何より驚いたのは、脚がきれいな事だった。制服のスカートからのぞく太ももは適度に肉付きがよく、ふくらはぎから足首にかけてきゅっとしまっており脚のモデルとして十分やって行けるのではと思うくらいだった。
都内のお店で大学時代の友人3人とプチ同窓会を行っていました。
そこで偶然高校時代の先輩(女子)に遭遇。
あっちも4人、隣の席を確保してプチコンパの開始です。
相手は、俺の先輩、その会社の同僚(超美人3人、残りクリーチャー)、男の1人は既婚者。
俺は彼女持ちなので友人二人へパス出しまくり。
クリーチャーの相手をしていたら、この子がめちゃ面白い子。
さらにサッカーを見るのが趣味で、俺もだったのでずっと盛り上がってました。
私は東京外国語大を卒業し松○電工の本社に就職しました。
今は名前が変わってしまった会社です。
そこで5つ年上の今の夫と知り合い、25歳の時に結婚しました。
ある夏の出来事。
私が33歳、妻が36歳。妻は以前、有名なミスコンで準グランプリを取るほどで、私には勿体無いくらいの美人です。
その上、性格も明るく、言うことないくらいの妻です。
裕子は俺より2つ上の38歳、うちの子と同じ年の子がいる近所のママだ。
こいつとHする関係になって3ヶ月。
知り合ったのは2年位前で、公民館の子育てサークルにうちの妻と子が行ったときに妻と仲良くなり、お互いの家に行き来する間柄になった。
これは隣の隣の県までKLX250に跨りツーリングに行った秋頃の話。
走りを楽しみ何カ所かの観光スポットも巡り、山の中の道の駅で休憩してた。
そしたら何かフラフラしながらオフ車がゆっくり入ってきた。セロー225だった。
視線が合った。そして俺のKLXの隣にセローが止まった。
よく見るとFタイヤにエアーが入ってない。と言うよりパンクしてた。
あ~ぁ。かわいそうになぁ。と思ってると、ライダーがオフメットを脱いだ。
ショートカットの女の子だった。