最初で最後、地元に帰る後輩に妻を抱かせました。
後輩W君27歳、妻みずき44歳です。
W君は、よく家に遊びに来ていたので妻ともHな会話も出来る程、仲が良かったんです。
最初で最後、地元に帰る後輩に妻を抱かせました。
後輩W君27歳、妻みずき44歳です。
W君は、よく家に遊びに来ていたので妻ともHな会話も出来る程、仲が良かったんです。
俺の姉の初体験を見てしまったので、投稿します。
歳は22歳。性的な対象として見た事は当たり前だけど一度もない。
まぁ、成長した裸をうっかり見た時はちょっとドキっとしたけど、なんつーか「うわっみちゃった!」みたいな。
やなもん見たな~って感じじゃないけど、得したって気にはなれない。なんか生々しい。
んでさ、ねーちゃん顔だけでいうと‥ってゆーか客観的に見ていい女だと思うのね。
私の母に彼氏ができたことを兄がわざわざスマホで連絡してきました。
「ほんとなの、それ」
私がすぐに信じられなかったのも無理はありません。
5年前父と離婚してからと言うもの母は、これまで仕事一筋で生きてきて、華やいだ話ひとつ、耳にすることはありませんでした。
ある夏の出来事。
私が33歳、妻が36歳。妻は以前、有名なミスコンで準グランプリを取るほどで、私には勿体無いくらいの美人です。
その上、性格も明るく、言うことないくらいの妻です。
「妻が犯されるのを見てしまった」を書き込んだ者です。
あれから、仕事中などにも頭から離れず、考えを巡らせた結果、やはり大矢さんに話をつけた方がいいと考えました。
しかし問い詰めるにも証拠が無いことが気掛かりで、やはり映像なり音なりで現場が残っていないとこちらからも強く出られないのではないかというのが結論でした。
自分の親じゃないんだけども、まだ俺が幼稚園位のガキの頃に家族ぐるみでお付き合いのあった近所のおばさんと、同じく近所のおじさんの不倫現場を目撃したね。
物凄くそれは鮮明に覚えてて、その後の俺のオカズネタのNo.1だね。
皆さんの投稿されたのを読んでいて、恥ずかしながら半世紀前の母との初体験を思い出し投稿しました。
私達が育った頃は食糧難の時代で、田舎の長男は中学を卒業すると家の農業に就きました。当時は遊ぶ所もなく、農作業も手作業が大半で早朝から夜遅くまで両親と一緒に働きました。成人式を前に、母から式に出る背広を作ってあげるからと言われ町の洋服店へ行きました。
以前にこのHNでアキの話を書いた者です。今日は3P編を書くことにします。
アキが先輩としてるエッチを俺が携帯で聞かされた話は、前に書きましたが、アキはこういうプレイとか言葉攻めに弱い自分を発見したようで・・・。その後、俺とエッチするときなど、こないだの話を持ち出すだけで、目がトロンとしてきます。
先日、長年躊躇する妻を説得することができ、はじめて乱交パーティーに参加しました。
場所はホテルのスイートルームでした。
参加者はカップルが4組、他に単独男性が1人おりました。
カップルで初参加は私達だけです。
まず、軽く食事をとりながら自己紹介をします。
毎年2年時の夏休みに、隣県の山中にあるセミナー会場で7泊8日の集中夏期講習が行われる俺たちの高校。
普通の授業だけでなく、戦争体験談に20時間耐久山登り、そして生徒だけで作る夕食など時代遅れともいえるような行事だ。
共同生活に慣れ出した合宿3日目、土曜日の夜。
うちの向いのアパートの2階の部屋に住む女は、いつも窓のカーテンを開けたままセックスするので丸見えだ。
いまもヤクザもんの男が来て、男の浅黒い肌のタトゥーの入った背中や腕がベッドの上で揺れているのが見える。
女はブルーのブラを取り上げられて、前後に揺れている。結合部分まで丸見えだ。
私は42才で保険代理店を営んでいます。従業員を雇っていた時もあったのですが、今は妻と2人でなんとかやっているという状況です。
妻は38才で子供には残念ながら恵まれませんでしたが、家事の傍ら店の経理をはじめとして、細々とした雑用をこなしてくれています。
僕には彼女がいます。
僕は結婚を前提に付き合っているので、すごく大事にしています。
記念日のプレゼントも欠かしませんし、家事まがいの事もさせずに優しくしています。
彼女が苦労したり、辛かったり、疲れたりしてるし姿をしてるのが見るのがいやです。
これは現在20歳の都内大学生の私が、高校2年生の時のお話です。
私は中学の頃から急激におっぱいが成長し、高校の時点で既にGカップありました。自分で言うのもなんですが、顔はかなり柔和な感じの、どちらかというと童顔系でしたので、ありがたいことにかなりモテました。
私には妻を淫乱な女にしたいという歪んだ願望がありました。
私の前で男と交わり、歓喜の声をあげ続ける淫乱な女・・・。
現実は願望だけで20年が過ぎていきました。
しかし、娘が全寮制の学校に進学し妻と二人暮しに戻った今、夢を叶える時がきたのです。
まず、私がなぜこのような願望を持つようになったのかを理解して頂きたいのです。
俺、現在三浪中。田舎から出てきて世田谷にある姉のマンションに居候している。
ここから都心の予備校に通っているわけだ。
姉の仕事はイベントコンパニオン。時には、レースクイーンにもなっている。
姉は弟の俺から見てもかなりイケてる。バストはHカップ。形もよいし、何より張りがある。それよりも素敵なのはお尻から太ももへかけての豊満さだ。
こんにちは、僕は今大学に通う21才の男です。
これは1年前にあった出来事です。
僕は大学に入学してからすぐに、フィッシングサークルに入りました。
昔から目立つ方でも無くて、クラスでは地味な存在だったので、サークルもマニアックなものを探して入りました。