カテゴリー別アーカイブ: ・友人が嫁の太ももを触ったことで始まった、寝取られプレイの新婚生活

友人が嫁の太ももを触ったことで始まった、寝取られプレイの新婚生活 完(オリジナル 転載禁止)

前回の話

「雅くん、興奮してくれた? もしかして、もう射精しちゃってる?」
 麻美は、カメラを見つめながら話しかけてくる。僕は、麻美の視線を感じながらも何も答えられない。麻美は、口の周りを精液でドロドロにしたまま微笑んでいる。

 食事中に、急に呼び出された麻美……あれから1時間も経っていないのに、もうフェラチオして飲精までしている。麻美は本当に直人さんのセフレになってしまったんだなと、とても暗い気持ちになる。

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友人が嫁の太ももを触ったことで始まった、寝取られプレイの新婚生活7(オリジナル 転載禁止)

前回の話

麻美は、中出しをされてしまった……。自分から望んで中に出されてしまった……。ツインテールにしてブルマに体操着を着ている麻美が、直人さんに激しいキスを続けている。僕は、射精した後も固いままのペニスを握りしめたまま、呆然と画面を見つめていた。

 まるっきり、内容が違っている。麻美が説明をしてくれた内容は、もっと軽いものだった。泊まってしまったのも、失神して寝てしまったからだと言っていたし、中に出されてもいないと言っていた。
 裏切られた気持ちになって落ち込んでしまうが、そもそもこんな動画を撮っていることにも不信感を持ってしまう。
 一体、直人さんはどういうつもりなんだろう? どうして撮影をしたのだろう? そして、僕に見せようと思ったのはどうしてだろう? 

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友人が嫁の太ももを触ったことで始まった、寝取られプレイの新婚生活6(オリジナル 転載禁止)

前回の話

麻美は、モジモジと恥ずかしそうにしながらも、はっきりと中に出して欲しいと言ってしまった。こんなに短期間で、こんなにも直人さんにハマってしまうなんて、この目で見てみても信じられない。

カメラは、固定アングルのまま麻美を撮し続ける。直人さんは、少し困ったような顔で、
「でも、安全な日じゃないんでしょ?」
と聞く。
『……はい。でも、この前の生理から考えると……たぶん平気です』
麻美は、そんなことまで言う。

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友人が嫁の太ももを触ったことで始まった、寝取られプレイの新婚生活5(オリジナル 転載禁止)

前回の話

射精してしまった僕……。画面の中では、生のペニスを入れられた麻美が気持ちよさそうにあえぎ続けている。当たり前だけど、音声通話で聞かされたのと全く同じだ。
でも、すでにこのとき生ペニスを入れられてしまっていたなんてほんの少しも想像していなかった。僕にウソをついた麻美……でも、振り返って思い出してみると、ウソは言っていない。ただコンドームがついてないことを言わなかっただけとも言える。ただ、どちらにしても完全に裏切り行為であることは間違いない。

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友人が嫁の太ももを触ったことで始まった、寝取られプレイの新婚生活4(オリジナル 転載禁止)

前回の話

僕は、麻美のあえぎ声を聞いているだけで異常なほどに興奮してしまっている。麻美が、他の男性に犯されている。でも、それは前回も同じだ。しかも、そのときはテレビ電話で映像まで見せられていた。
今は、音声だけだ。それなのに、僕はテレビ電話のときよりも強い興奮を感じている。
『雅くん、ダメ、イッてるの、イッちゃう、またイクっ、うぅっ、ごめんなさいっ、気持ちいいのっ』
麻美は、泣き声混じりにあえいでいる。どんな風に抱かれているのだろう? バックで? 正常位で? 映像がない分、色々な想像をしてしまう。

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友人が嫁の太ももを触ったことで始まった、寝取られプレイの新婚生活3(オリジナル 転載禁止)

前回の話

麻美は、あんなに不安そうだったのが嘘のように、直人さんとのセックスのことを楽しそうに話してくる。あまりにも熱心に話をしてくるので、車を発進させるタイミングが掴めない。

『雅くん以外と初めてしちゃったけど、あんな感じなんだね。雅くんとするのと全然違ったよ……』
麻美は、興奮した感じのままそんな事を言う。僕は、どう違ったの? と質問した。
『うん。色々命令されたりして、ちょっと怖かった……でも、ドキドキしちゃった。雅くん、いつも優しいでしょ。あんなやり方もあるんだなって……』
麻美は、やっぱり興奮した口調だ。

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友人が嫁の太ももを触ったことで始まった、寝取られプレイの新婚生活2(オリジナル 転載禁止)

前回の話

麻美がフェラチオをしている写真に、僕は頭を殴られたような強いショックを感じた。明宏が麻美の太ももを触ったりしたときも、確かにショックは受けた。でも、まだ余裕があったし興奮のほうが大きかった。
でも、今の僕は興奮よりもショックが上回っているような状態だ。それなのに、僕はペニスをまさぐってしまっている。ズボンの上からとはいえ、こんな路上の車の中でそんなことをしてしまうなんて、さすがにマズいなと思う。

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友人が嫁の太ももを触ったことで始まった、寝取られプレイの新婚生活 (オリジナル 転載禁止)

昔から、僕は嫉妬深いところがあった。自分の彼女が他の男と話をしているだけで、モヤモヤしたり嫉妬したりしていた。でも、それは普通のことだと思っていたし、気にしたこともあまりなかった。

それが、この前高校の時からの友人が家に遊びに来たとき、ちょっと違う感覚を感じた。友人の明宏は、前から僕の妻の麻美を可愛いとか好みのタイプだと言っていた。僕も、悪い気はしなかった。麻美は自慢の嫁だし、麻美が褒められて優越感を感じたりしていた。

麻美は、24歳だ。結婚して1年なので、まだ新婚の気持ちも抜けていない。僕の4つ年下なので、とにかく可愛いと思っている。身長も小さいし、体重も軽いのだと思う。その分胸も小さいけど、ロリっぽい見た目にはマッチしていてそんなところも可愛らしいなと思う。

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