俺、28歳。従妹、26歳。
震災をきっかけに関係を持つようになりました。
震災で職を失い、某県の避難所で職を探しながら過ごしていた従妹。
俺、28歳。従妹、26歳。
震災をきっかけに関係を持つようになりました。
震災で職を失い、某県の避難所で職を探しながら過ごしていた従妹。
特別な日ではなかった。
しかし今夜の妹は僕を責める。
白い純白パンティを穿いた脚を大きく開いて、指で捲って見せる。
「お兄ちゃん、こうやって・・・いつもお兄ちゃんを想ってイケナイ事しちゃうの・・・」
顔を仰け反らせ、口を開き、声を漏らす。
主人は単身赴任で、上の2人の娘達は結婚、今は19歳の末の息子と二人暮し。
息子は中学に入った頃から性に興味を持ち出し、ヌード写真やSM雑誌等を机の引出しの奥に隠し持つ様に成りました。
年齢は私が20で、弟が18歳です。つい2週間前の話です。弟にレイプされました。
私が弟に用があって、「ヒロシ、いる?」と部屋のドアを開けたら、弟がオナニーをしていました。そしてその手には、私の下着が握られていました。
私の結婚が決まってからは、母とのセックスも激しく、彼女<現在の妻>
とデートがない夜などは、テレビよりもセックスで、夕食後に母とお風呂を一緒に入り出ると母と二人して裸のまま布団に入り、肌を密着し抱き合い、母が私の口に乳首を含ませた。
3つ上の姉が大学2年になった頃の事。
姉ちゃんは結構色んなとこに顔出してたから、飲み会とかによく出てた。
んで深夜にべろんべろんになって帰ってくる。
部活かサークルかわからんが、深夜に新歓から帰ってきて、ちょうどその時、俺はPCでズリネタ探してたのよね。
僕は義姉と初体験しました。
義姉は27才、一番上の兄と結婚して両親と僕の5人で暮らしていた。
兄は出張が多く、両親は飲み屋をしているので夜は義姉と2人きりになる事が多かった。
高校生の頃、コタツで眠るお母さんに欲情してしまった。
お母さんはショートヘアで顔はまぁまぁ、身長150cmぐらいで、体重60kg半ばの、小デブな体型です。
うちは市営住宅で、お母さんはパートのほかに早朝のアルバイトをしていたので、布団だと眠りが深すぎて起きれないと、いつも服を着たままコタツで寝ていました。
その日もTVで洋画を見ていて、布団で寝るのが面倒くさくなって、お母さんの横で寝ることにした。
私は、結婚して2年になる28歳の男だ。
妻は、某市立病院の看護婦で、母ひとり子ひとりの家庭だった。もともと父親はいたが、結婚する半年前に、ガンで亡くなってしまった。
絶対に他人には言えない秘密を暴露します。
4年前、俺は年上の女と結婚しました。
出会いは会社近くの定食屋。
バイトのくせにその店の看板娘みたいな人で、同僚たちも絶賛してた人でした。
年齢を聞くまで25歳ぐらいだと思ってたんだけど、実は34歳で俺より6つも年上。
ダメ元で名刺を渡したら連絡があって、何度か食事に行って告白。
会えば会うほど惚れちゃってた俺は、告白をした時、正直気絶するかと思った。
昔から凄い仲良かった。
何かきっかけめいたものも特になし
ただ単に仲が良かった。
どのくらい仲がいいかと言うと
俺がTV身ながら寝てるとべったりくっ付いてくるし
風呂入ってると「わたしもー」ってな軽いノリでドボーンとはいってくる
今年の元旦に妹のノリと姫初めをしてしまい、その後は妹とセックスを繰り返した。
そして、賃貸マンションを借り、妹と同居を開始してもうじき3週間になる。
まるで新婚夫婦みたいな感じになってしまって、このままでは実質兄妹の近親相姦夫婦になってしまいそうな状態だ。
めずらしく憂鬱そうな顔をした妹が、リビングでぼーっと天井を見ていた。
妹は19歳、介護系の専門学校に今年から通い始めている。
どちらかいえば、考えるより行動が先の妹が、考え込んでいるなんてかなり奇妙だ。
「どうかした?」後ろから、ちょっと声をかけてみる。
「あっ、兄ちゃん・・・・。」 妹は困ったなぁ、って顔をしていたけど、悲しげとかじゃない表情…。
どうやら失恋したとか、そんな風ではない。
安心して、相談に乗ってあげられそうだ。
妹はちょっと一息あけて、こう言った。
私は、42歳の主婦です。3年前から夫に浮気をされています。
自暴自棄になり離婚を考えたりもしたのですが、大学受験を控えていた息子がいた為、思いとどまってきました。しかし、どうしても気にせずにはいられず、2年前位にとうとう息子へ夫の事をブチまけました。
私は現在定年退職をし、週に3度ほど嘱託で以前の会社に雇われている62歳の男です。
退職金を住まいのリフォームに充てて、息子夫婦を住まわせました。
息子は32歳、嫁は30歳です。
同居生活も1年半近くになりましたが、最近はますます息子の嫁に対しての“想い”が激しくなってきております。
というのも、私自身の精力が今だ衰えてはおらず、生来からのセックス好きが妻の死以来、解消される事がなく蓄積されてゆく一方だからです。
これは私の体験を基にした告白小説です。
私は47歳になる二児の母です。夫は地方のサラリーマンで、安月給で趣味も無いグーたら亭主です。
夫とのセックスもなく欲求不満だった私は、パート先の上司と不倫を繰り返していました。彼は電車で4時間もかけて地方にある大型スーパーへと出勤していて、本人が疲れているはずなのに、人間関係の複雑なスーパーのいちパートの私を元気付けてくれていたのです。
はじめまして。私は44歳の母親で大学の一人息子がいます。皆さんからみれば他愛のない話かもしれませんが。秘密ができたのは、数ヶ月前です。
私と主人は仲が悪い方ではないと思っていますが、この2年間ほどは主人の度重なる出張などもあってsexからは少し遠ざかっていました。でも、浮気や不倫に走るほど不満が溜っていたわけではありません。