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Fカップの見た目が派手な嫁を、友人に本気で堕としてくれと頼んでみた完(オリジナル 転載禁止)

前回の話

ナオさんは、童貞の若い男性5人に囲まれて、膣も口も両手も使っている。そして、中に精液を注ぎ込まれると、すぐに次のペニスを挿入させている。ナオさんのご主人は、それを見ながらオナニーを続けていた。

杏奈が、
『すごいね。あんなにされちゃって、ナオさん気持ちよさそう。ご主人さんも、ずっとオナニーしてるね。奥さんがおもちゃみたいにされてるのに、興奮しちゃうんだね』
と、僕にささやくように言う。さらに、
『あっ君も、興奮した? 私が童貞君に回されてるの見て、興奮しちゃった?』
と、聞いてきた。僕は、返答に迷いながらも、正直に興奮したと告げた。

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Fカップの見た目が派手な嫁を、友人に本気で堕としてくれと頼んでみた7(オリジナル 転載禁止)

前回の話

杏奈は、男のペニスをくわえたまま舌を使っているような動きをする。目だけで僕の方を見ながら、イヤらしく舌を使っているような感じだ。

「あぁ、気持ちいい。最高です!」
男性は、本当に気持ちよさそうだ。僕は、まさか杏奈がフェラチオまでしてしまうなんて、少しも想像していなかった。あくまで、見学……だけのつもりだった。

杏奈は、僕を見つめながらフェラチオを続ける。そして僕も、股間をまさぐり続ける。ズボンの上からまさぐるだけで、圧倒的な快感を感じてしまう。

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Fカップの見た目が派手な嫁を、友人に本気で堕としてくれと頼んでみた6(オリジナル 転載禁止)

前回の話

研二は、
「なんか、そんなことになっちゃったんだよね。申し訳ない。俺、この辺で消えるわ。さすがにマズいし」
と、バツが悪そうに言ってきた。僕は、研二に杏奈の思うようにさせてやってくれと頼んだ。
「え? 思うようにって、一緒に暮らすって事か? その……赤ちゃんも?」
研二は、理解出来ないという顔で言う。僕は、そうだと答えた。杏奈が望む形にしてやって欲しいと説明した。
「……それは別に良いけど……。俺もさ、杏奈ちゃんのこと結構マジで好きになってるし、一緒に住むとか嬉しいけど……。オマエは良いのか? 平気なのか? 俺の子を育てるつもりなのか?」
研二は、本当に意味がわからないという顔になっている。僕は、あらためてそうしてくれと頼んだ。

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Fカップの見た目が派手な嫁を、友人に本気で堕としてくれと頼んでみた5(オリジナル 転載禁止)

前回の話

杏奈は、僕のペニスに舌を絡ませながら、夢中でフェラチオを続けている。研二の精液にまみれたペニスを、愛おしそうにくわえている。

僕は、杏奈の幸せそうな顔を見て、複雑な気持ちになっていた。この顔は、僕のペニスをフェラチオしているからなのか、研二の精液を口に含んでいるからか判断がつかない。

『あっ君の、すごく固くなってるね。どうしたの? いつもより興奮してるね』
杏奈は、そんな風に言いながら僕のペニスを舐めたり手でしごいたりしてくれている。僕は、研二とのセックスの動画を見たからだよと言ったら、どんなリアクションをするのだろう? そんな想像をしてしまっていた。

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Fカップの見た目が派手な嫁を、友人に本気で堕としてくれと頼んでみた4(オリジナル 転載禁止)

前回の話

『あっ、あんっ、ダメぇ、もうイッちゃうっ! 本当に全然違うっ!』
杏奈は、腰を狂ったように動かしながらあえぎ続ける。バックで繋がっているのに、杏奈はお尻をぶつけるような勢いで動かし続けている。
「良いね。腰の動き、上手になってきたよ」
研二は、撮影を続けながら言う。杏奈が、コンドームなしでのセックスを許したことや、こんなハメ撮りまで許したことが本当に信じられない。

僕は、ここまでのことは想像もしていなかった。こんなに研二とのセックスにハマるなんて、この目で見ても信じられない気持ちだ。

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Fカップの見た目が派手な嫁を、友人に本気で堕としてくれと頼んでみた3(オリジナル 転載禁止)

前回の話

公園のベンチで、周りに大勢の人がいるにもかかわらず、僕はパンツの中に射精をしてしまった。必死で声を抑えながらも、あまりの快感にパニックになってしまいそうだ。

イヤホンからは、うめくような声が聞こえてくる。杏奈が、研二とキスをしながらセックスをしている……。僕は、こんな状況になっていても、まだ信じられない気持ちだ。あの杏奈が、浮気をしている。しかも、かなり感情も入ってしまっているような感じだ。

杏奈は、見た目こそ派手な感じだが、すごく一途で焼きもちやきな女の子だ。そんな彼女が、自分からキスをせがんで他の男とセックスをしている……。僕は、望んでいた状況に近い状況なのに、強い絶望感を感じてしまう。

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Fカップの見た目が派手な嫁を、友人に本気で堕としてくれと頼んでみた2(オリジナル 転載禁止)

前回の話

僕は、はっきりと聞いてしまった。確かに杏奈は、研二の名前を呼びながらオナニーをしていた。僕とセックスをした直後なのに、こっそりとそんなことをしていた杏奈……。僕は、想像以上に状況が悪くなってきているんだなと感じた。

次の日の夕方、そろそろ仕事も終わりかけの頃、研二からメッセージが来た。今日も、いつものモールで食事をしたらしい。そして今回は、写真が添付されていた。それは、プリクラの写真だった。

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Fカップの見た目が派手な嫁を、友人に本気で堕としてくれと頼んでみた(オリジナル 転載禁止)

「悪い! もう少し待ってくれないか? 絶対に返すからさ!」
研二は、僕に会うなり土下座でもする勢いで謝ってきた。僕は、お金のことじゃないよと告げる。
「え? 違うの? 久しぶりに連絡来たから、絶対借金のことかと思ったよ。て言うか、金のこと以外でなんかあったっけ? なんか、借りてた?」
研二は、急にクールな感じに戻って言う。さっきの、土下座でもしそうな感じは演技なんだなと、妙なところに感心してしまった。

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