カテゴリー別アーカイブ: オリジナルコンテンツ

妻が不倫相手を嫉妬させるために廻されていた3(オリジナル 転載不可)1/24更新

前回の話

 私は、夢中でズボンごとペニスをしごいてしまっている。渚のあられもない姿を見て、異常なほどの興奮を感じてしまっている。渚の背中に射精してしまった中村は、あっけにとられたように呆然としている。中村を押しのけるようにして渚に挿入した男性は、メチャクチャに腰を動かし続けている。もう、射精することしか興味がないような、渚をただのオナホとしか思っていない動きだ。
「固いっ、おチンポ固いっ! 犯してっ! メチャクチャにしてっ!」
 渚は、とろけきった顔で叫ぶ。カメラは少し傾いてはいるが、しっかりと渚の顔を撮し続けている。清楚で優しい母親……そんないつもの顔は消えていて、快感に歪んだ顔であえぎ続けている。

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妻が不倫相手を嫉妬させるために廻されていた2(オリジナル 転載不可)

前回の話

 私は、今までこんなにも激しく興奮した記憶がなかった。薄いモザイクがかかっているが、この女性は渚で間違いない。声も胸も、ほくろの位置すら一致している。とても現実とは信じられない動画だ。おびただしい数の動画は、どれも渚が物扱いされているような酷いものばかりだ。
 不倫していて、相手の男性に夢中になっているのは想像していたが、まさかこんなにも酷い扱いをされていたとは想像も出来ていなかった。いったい、なぜこんな事をしているのだろうか? 不倫をすることに対しては、まだ理解出来る。でも、この扱いを受け入れていることは、とてもではないが理解することは無理だ。

 すでに動画では、中出しや飲精、複数プレイまでしている。もう、これ以上見たくないと言う気持ちもあるが、どうしても気になってしまう。
 次の動画は、屋外で全裸で歩かされている渚が映っている。身体には赤いロープで亀甲縛りのようにされていて、首に犬の首輪をされてリードもつけられている。
「ほら、ちゃんと歩いて」
 中井の声が響く。

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寝取られ性癖をこじらせた親友が、嫁さんに睡眠薬を飲ませて差し出してきた(オリジナル 転載禁止)

大学から東京に出て、就職も東京でした。基本的に友人や交友関係は東京に出てから知り合った人ばかりだけど、一人だけ中学の頃からの友人がいる。俺が東京の大学を受験するきっかけも、彼だった。高2の時、彼が急に東京の大学に行くと言い出し、アイツが行くなら俺もと言う感じの軽いノリで受験勉強を始めた。

大学自体は結局違う大学になったけど、しょっちゅうつるんで遊んでいた。就職後もそうだったけど、アイツが結婚してしまったので、遊ぶ機会は急に少なくなった。

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妻が不倫相手を嫉妬させるために廻されていた(オリジナル 転載不可)

 妻が不倫をしていた。それがわかったのは、些細な偶然からだった。ドライブレコーダーのSDカードを交換する時に、なんとなくデータを見て気がついた。SDカードを交換するのは、だいたい半年ごとにしている。SDカードが意外にクラッシュするものだと知っているので、定期交換している。
 そして、データを見ていて、不自然に消去されているデータがあることに気がついてしまった。最初は、ただの気のせいだと思った。でも、確認すればするほど、歯抜けのデータが多い。

 私は、なんだろう? どうしてだろう? と、不安な気持ちでデータのサルベージを始めた。昔からパソコンや機械関係には詳しいので、フリーソフトでデータ復元出来るようにはしてある。でも、まさかこんな形で役に立つ時が来るとは思っていなかった。
 データは、あっさりと復元出来てしまった。一部壊れているデータもあるが、ほぼ復活させられた。私は、ドキドキしながらデータを確認し始めた。

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嫁が借金を身体で払ってた(オリジナル 転載禁止)

最近、嫁が急に変わってしまいました。
僕は32歳の会社勤めで、嫁の環奈は26歳の専業主婦です。
結婚してまだ2年弱で、付き合い始めた時は、環奈はある企業の受付嬢でした。つい最近まで嫁はそこで働いていたのだけど、結婚を機に仕事も辞めてもらいました。

収環奈の職場の男性や、お客さんで来る男性のことがすごく気になっていた僕は、付き合っていた時から、早く止めて貰いたいと思っていました。収入的にも問題ないので、結婚はいい機会でした。

僕は、かなり心配性で嫉妬深いです。そして環奈は、バカ夫目線なのかもしれませんが、すごく可愛いと思う。本当に、AKBとかだったら、センターにいておかしくないくらいだと思う。
可愛らしくて痩せているというか、引き締まった体なのに、Gカップと言う反則ボディ。そして何よりも、僕としか付き合ったことがなくて、僕以外の男を知らないという奇跡。

そんな環奈と、毎日一緒にいられるだけで、僕は幸せでした。
ただ、エッチに関しては、ちょっと遠慮してしまっているのが残念なところです。
環奈は、あまりにも純情というか、中学から女子校だったこともあり、性的なことは驚くほど何も知りませんでした。
僕は、そんな彼女に嫌われたくない一心で、セックスもあまり誘わず、してもなるべく短時間で済まそうとしていました。
最近は子作りを始めたので、週に一回はするようになり、幸せでした。

ただ、子作りを始めようと環奈が言ってきたその日、夜にエッチをすると、驚くことばかりでした。

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ませた従姉妹とロリマンママとの一週間(オリジナル 転載禁止)

僕は高校2年生で、エスカレーターで大学も行けるので、気楽に毎日遊んでいる。
家も、そこそこ裕福で、本当になにも不満がない毎日だ。ただ、少し奥手なので、彼女はまだいない。
でも、趣味のクライミングやビリヤードをしてる方が、女の子とデートするよりも楽しいと思うので、焦ったりはしていない。

そして夏休みの今、恒例行事の家族旅行に来ている。母の弟の家族と合同で、軽井沢のロッジを借りて1週間も過ごす。
テニスをしたり、サイクリングをしたり、川で遊んだりで、けっこう楽しいイベントだ。
いつもは、僕の弟も行くのだけど、今回はゴルフ部の合宿があるみたいで、僕と両親だけだ。
母の弟家族は、一人娘の愛花ちゃんと3人だ。愛花ちゃんは、6年のはずだ。ほぼ一年ぶりなので、きっと凄く成長していると思う。

昔から一緒に遊んでいるので、従姉妹と言うよりも、兄弟みたいな感覚だ。会うのが楽しみだ。

そして、現地集合で合流すると、やっぱり愛花ちゃんは凄く成長していた。5年から6年への一年は、ビックリするくらい変化があった。

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女性と交際したことのない家庭教師と妻のデートー完ー(オリジナル 転載禁止)

 健吾くんは、うめきながらあやみの膣中に射精を始めた。お腹をグイグイ押している私の指先に、ドクドクと射精している脈動が伝わってくる。
「うぅああっ、出てるよ、パパ、健吾ので受精してるっ」
 あやみは、信じられないくらいにとろけた顔で私に話しかけてくる。私は、こんな状況でも、さらにグイグイとあやみの下腹部を押している。
 こんな外部からの刺激で、妊娠が促進されることはないと思う。でも、私はあやみが孕めば良いと思いながら、必死で押し続けていた。

「パパ、わかる? ドクドクしてる……子宮に熱いのかかったよ」
 あやみは、本当に嬉しそうに言ってくる。私は、あやみのお腹を押しながら、射精しそうになっていた……。すると、あやみは私の股間をギュッと握った。
「フフ、喜んでるね。そんなに嬉しいの? 本当に、健吾ので妊娠したかもよ」
 あやみは、挑発的に言いながら私の股間をしごく。ズボン越しなのに、強すぎる快感を感じて射精寸前になる。
「カチカチ。出ちゃう? もう出ちゃうの? 健吾は、私の中に出したんだよ? パパは、パンツの中に出すの?」
 そんなことを言いながら、さらに股間をしごくあやみ……。私は、なすすべもなくあっさりとパンツの中に射精してしまった。

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出産のために入院した妻と、家事を手伝ってくれる義姉5(オリジナル 転載不可)

前回の話

 俺は、優子の表情に気圧されるようにうなずいた。この状況で、ダメと言う事も出来なかった。優子は、ニコッと良い笑顔をすると、すぐに健吾さんのペニスを握ってしごき始めた。
「固い……反ってる。大きさは、雅彦の方がちょっと大きいかな?」
 品定めをするように言う彼女。
「本当に良いの? 大丈夫?」
 健吾さんは、俺と優子を交互にみながら聞いてくる。でも、ペニスを握られていることには無抵抗だ。俺は、優子が他人のペニスを握っていることがまだ信じられない。あまりにもあっさりと握ってしまった。優子は、たぶん浮気なんかはしたことがないと思う。男性経験も、それほど多いとは思っていなかった。
 でも、そんな思いが揺らぎそうな事を、優子はあっさりとしてしまっている。

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部下の嫁に罠をかけて巨根で堕としてみた(オリジナル 転載禁止)

私は今年で40歳になった。まだ結婚はしていない。と言うか、結婚に興味が持てない。女性のことを信用できないという気持ちが強いからだと思う。

私はそれなりにルックスも良く、男性器の性能も良かったので、若い頃から遊びまくっていた。そして、普通の女性とのセックスでは刺激が足りなくなり、人のモノ……彼女だとか、人妻にしか興味を持てなくなってしまった。
そんなセックスをしていると、女性があっさりと伴侶を裏切る姿をイヤと言うほど目の当たりにする。そんな刺激を求めた背徳的なセックスを繰り返したツケが、いまの私の女性不信に繋がっているのだと思う。

そして、見ず知らずの人妻などを落とすことにも飽きてしまった私は、身の回りの知り合いの人妻に興味を持つようになっていた。

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出産のために入院した妻と、家事を手伝ってくれる義姉4(オリジナル 転載不可)

前回の話

 美咲さんとのセックスは、健吾さん公認になった。と言うよりも、健吾さんが同席する形でのセックスが当たり前になってしまった。優子の出産まであと少しだが、健吾さんまで毎日ウチに来るようになった。
 今日も美咲さんと健吾さんとあっくんと食事をし、あっくんと遊んだ。無邪気に楽しそうにオモチャで遊ぶ姿を見て、可愛いと思う。以前は、それほど思わなかったことだ。優子が妊娠して出産間際になると、俺の気持ちも驚くほど変化が起きた。
 ドンキで買ったペーパーヨーヨーで遊び始めると、目を輝かせながら楽しそうに遊んでくれる。こんな単純なオモチャでも、子供にとっては最高に楽しいみたいだ。
 最初は上手く伸ばせなかったが、次第にスナップを効かせて長く伸ばせるようになる。
「懐かしいね。こんなのどこに売ってたの?」
 健吾さんが、懐かしそうな顔で聞く。ドンキだと伝えると、
「なんでも売ってるんだ。なんか、コスプレとか大人のオモチャも売ってるもんね」
 健吾さんはそんな事を言う。
「フフ、けっこう買ってるよね。健吾ドヘンタイだから」
「ちょっ、なに言ってんの」
 慌てる健吾さん。

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出産のために入院した妻と、家事を手伝ってくれる義姉3(オリジナル 転載不可)

 健吾さんは、ソファで寝てしまった。軽くいびきも聞こえてくる。相当疲れているみたいだ。俺は、目の前で妖しく微笑む美咲さんを見てドキドキしている。美咲さんは、まるでセックス中のような表情をしている。見ているだけで興奮して勃起してしまう。
「寝ちゃったね。あっくんも寝ちゃったし、どうする?」
 美咲さんは、まるで挑発しているような口ぶりだ。確かに、二人ともすっかりと寝てしまっているみたいだ。俺は、ドキドキしながらも、飲みますか? と聞いた。さすがに、変なことをするのはマズいと思う。
 すると、美咲さんは俺のことを見つめたまま、一気にシャツをまくり上げた。すでにブラジャーは外してしまっていて、大きな胸があらわになる。比べちゃダメだと思いながらも、優子の胸と比べてしまう。やっぱり、お義姉さんの方がかなり大きい。

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出張先で見た妊婦物動画には、見慣れたリビングが映っていた(オリジナル 転載禁止)

リビングで、まだ幼い息子のつかまり立ちの練習を続ける孝弘。本当に楽しそうに、笑顔で何度も練習を繰り返す彼。息子が生まれてしばらくは、全てが初めての経験で、本当にバタバタしていた。
妻のさゆみが妊娠したとき、隆行は喜びながらも子供がいる生活をイメージ出来ないでいた。上手くやっていけるのだろうか? 可愛いと思えるのだろうか? そんな心配をしていた。孝弘は、子供や赤ちゃんを可愛いと思うことが少なかった。嫌いではないが、ちょっとうるさいなとか、汚いなと思うような性格だった。

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自慢の可愛い嫁は、むかし野球部のフェラペットだった(オリジナル 転載禁止)

嫁と結婚して5年目に入ったが、まだ新婚の気分が抜けてない。子供を作っていないこともあるかもしれないが、嫁がすごく可愛いからだと思っている。

嫁の詩織は、先月27歳になった。僕の2つ下だ。もともと色白で童顔なので、歳よりかなり若く見られる。昔野球部のマネージャーをしていたせいか、色々と細かいところにも気が付く良い嫁だと思う。

夫のひいき目を抜きにしても、ルックス的にはとても恵まれていると思う。多人数のアイドルグループに交じっても、まったく違和感がないと思う。ただ、ルックスや家事の上手さなんかよりも、甘えん坊な性格がとても良いなと思う。

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出産のために入院した妻と、家事を手伝ってくれる義姉2(オリジナル 転載不可)10/10更新

 美咲がさんが帰ると、俺はヤバいことをしたという焦りでオロオロしてしまった。セックスまでには至らなかったが、乳首を舐めらながら手で抜いてもらった。浮気と言えば浮気だし、とても優子には言えないことだ。
 でも、最高に気持ちいい射精だった。背徳感もあったのだと思う。あんなに気持ちいい射精は、記憶にないくらいだ。優子のお姉さんなので、当然二人は似ている。俺の好みそのものの優子の顔によく似ているので、必然的に俺の好みの顔だ。
 そして、優子よりも肉感的でエロい身体をしている。セックスをするには最高の相手だと思う。あのムッチリした太ももに、大きな胸。正直、さっきもセックスしたくて仕方なかった。美咲さんは、次は手伝ってくれと言っていた。
 美咲さんのオナニーを手伝う? 想像しただけでドキドキしてしまうし興奮してしまう。でも、そんな事をしてしまったら、それこそ止まらないはずだ。最後までしてしまうのは絶対に避けないといけない。優子を裏切れないし、今後の関係がマズいことになる……。

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年下の嫁に偶然を装って元カレを近づけた(オリジナル 転載禁止)

嫁の美月とは、結婚して2年目で、まだ新婚気分が抜けない毎日です。
僕は28歳で、嫁はまだ23歳になったばかり。

僕がよく行くカフェの店員だった美月に、初見で一目惚れして、色々と頑張って今に至ります。

美月は、芸能人の山本美月を少し縮めて、若干肉付きを良くした感じです。
そんな感じで、抜群すぎるルックスだったので、お客さんに誘われたり、メルアドを渡されたりは日常茶飯事だったそうです。

ただ、結構人見知りな彼女は、誰の誘いにも乗ったことがなかったそうです。
その話を美月から聞いたときに、なんで僕の誘いには乗ったのか聞くと、
『私も一目惚れだったからだよ~』
と、嬉しそうに言ってくれました。
こんな事を書くと、僕がイケメンのようですが、そんな事は全くなくて、過去にモテた記憶もないです。

本当に、たまたま美月の好みの感じだったと言う事なんでしょうが、本当にラッキーでした。

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☆夫とセックスした次の日は、息子にお仕置きされる日です

「じゃあ、先に入らせてもらうよ」
夫はそう言って、浴室に向かいました。長風呂の夫は、私の後でお風呂に入ることが多いのですが、今日は疲れているそうで、早く寝たいと言って先に入ることになりました。

私は、キッチンで夕食の後片付けをしています。すると、後ろから息子のユウキが私に抱きついてきました。
「母さん、いまのうちだよ。声出しちゃダメだからね」
ユウキは、荒い呼吸をしながら私の部屋着のショートパンツに手をかけて引きずり降ろそうとします。

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出産のために入院した妻と、家事を手伝ってくれる義姉(オリジナル 転載不可)

 妊娠している優子が、出産のために入院する予定が少し早まり、近所に住んでいる優子の姉の美咲さんが、色々と家事を手伝ってくれるようになった。
 優子の早期の入院は予定外だったが、俺は自分で掃除や洗濯も出来るし外食すれば良いので手伝いも必要ないのだが、何かと美咲さんが気にかけてくれている。
 優子は少し体調を崩したことで早めの入院になったが、基本的には元気だ。会社が早く終わったときには顔を出しているが、楽しそうに動画を見たり本を読んでいる。

 食事を作ってくれている美咲さんに、いつもすみませんとお礼を言うと、
「良いのよ。ウチは旦那も帰りが遅いし、あっくんも雅彦くんと遊ぶの好きだしね。もうすぐ出来るからあっくんと遊んでてくれる?」
 美咲さんは、良い笑顔で言ってくれる。美咲さんの家は、ウチから歩いて5分程度の場所にある。そして、息子のあっくんは2歳でとても可愛らしい。
 今まで子供にあまり興味がなかったが、いざ自分の子供が生まれようとしている状況になると、不思議と他の子供も可愛く見えるようになった。

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私しか知らなかった妻が、誰とでも寝る淫牝に堕ちたー完ー(オリジナル 転載不可)

前回の話

 由紀恵は、ほとんど着衣のまま腰を動かし続けている。宅配便のユニフォームの若者は、もう射精寸前みたいだ。困ったような顔で私を見ながら、
「マジで出ます、ヤバいですって!」
 と由紀恵にSOSを求めている。
「出してっ! パパが見てる前で出して欲しいのっ! パパの目の前で、子宮からザーメン溢れさせたいのっ!」
 由紀恵は、とろけきった顔で叫んでいる。

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