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出産のために入院した妻と、家事を手伝ってくれる義姉5(オリジナル 転載不可)


前回の話

 俺は、優子の表情に気圧されるようにうなずいた。この状況で、ダメと言う事も出来なかった。優子は、ニコッと良い笑顔をすると、すぐに健吾さんのペニスを握ってしごき始めた。
「固い……反ってる。大きさは、雅彦の方がちょっと大きいかな?」
 品定めをするように言う彼女。
「本当に良いの? 大丈夫?」
 健吾さんは、俺と優子を交互にみながら聞いてくる。でも、ペニスを握られていることには無抵抗だ。俺は、優子が他人のペニスを握っていることがまだ信じられない。あまりにもあっさりと握ってしまった。優子は、たぶん浮気なんかはしたことがないと思う。男性経験も、それほど多いとは思っていなかった。
 でも、そんな思いが揺らぎそうな事を、優子はあっさりとしてしまっている。

「大丈夫。だって、雅彦お姉ちゃんとしてるから。お互い様だよ」
 少しムキになったように、健吾さんのペニスをしごく彼女。気のせいではなく、上気したような顔になっている。さっきまでは、完全に母親の顔だった。セックスなんて、興味ないです……そんな顔だった。でも、今の優子は明らかに興奮した顔になっている。
「フフ、興奮した顔になってるよ。そんな顔、雅彦くんに見せていいの?」
 美咲さんが、からかうように言う。
「だって、こんなに反ってるの見たことないもん……」
 優子は、はにかむように言いながらもペニスをしごき続けている。俺は、言葉もなくそれを凝視している。本当に、悪夢の中に入ってしまったような気分だ。
「凄い……こんなに反ってたら、気持ちよさそう……」
 優子は、思わずという感じで言った。すでに最後までする気のようだ。俺は、やめて欲しいと思う気持ちなのに、どうしても優子の小っちゃな手が健吾さんのペニスを握ってしごいているのを凝視してしまう。

「なんか、興奮してきちゃった……」
 優子は、どう見ても積極的だ。こんな貞操感だっただろうか? いつものキャラとのギャップを感じる。そして、優子はあっさりと彼のペニスを舐め始めた。
「あっ、優子ちゃん、ダメだよ、汚いから」
 慌てる健吾さん。でも、優子は気にもせずにペニスを舐め続ける。上目遣いで彼を見つめながら、丁寧にフェラチオをする優子は、いつもの清楚で可愛らしい感じではなく、淫乱なビッチみたいに見えてしまう。
 優子の小さな舌が、彼のペニスを這い回る。全てを舐め尽くそうとしているかのように、丁寧に舐め続けている。そして、睾丸まで舐め始めた。こんなのは、俺でもしてもらったことがない。優子は、誰に対してこんな事をしていたのだろう? 嫉妬で胸が苦しい。すると、いきなりペニスを掴まれた。
「カッチカチだね。興奮しすぎだよ~」
ズボン越しにペニスを握りながら、美咲さんが楽しそうに笑っている。俺は、とっさに否定した。興奮だなんて、とんでもないと。

「でも、私としたときより固いじゃん。優子、ハメられちゃうね」
 そんな事を言いながら、ズボンとパンツを巧みに脱がせてきた。でも、俺も結局無抵抗で脱がされてしまった。当たり前のように、フェラチオを始めた美咲さん。上目遣いで俺を見つめながら、挑発的な目で口での奉仕をしてくれている。すぐ横では、優子が健吾さんのペニスをフェラチオしていて、あまりにも異常な光景だ。

「すっごく固くなった。健吾さん、ヤキモチ焼いてるの? 興奮してるね」
 優子は、健吾さんのペニスに驚いている。寝取られ好きの彼は、美咲さんが俺のペニスをフェラチオすることで、強い興奮を感じているようだ。でも、俺も興奮している。優子が他の男のペニスをくわえている光景に、間違いなく興奮してしまっている。
 それにしても、こうやって見比べるとよく似た顔立ちだ。髪型の影響は大きいようで、顔だけ見ている分にはそっくりと言ってもいいくらいに似ている。そんな二人が、お互いのパートナーの目の前でフェラチオをしている光景は異常としか言えない。
「優子も、凄く興奮した顔してる。雅彦くんに見られてるから、余計に燃えちゃうのかな?」
 美咲さんは、妖艶に微笑みながら言う。優子は、確かに興奮した顔で彼のペニスや睾丸を舐め回している。時折こっちを目で見ながら、それでも何も言わずにフェラチオを続けている。俺は、優子がこの状況をあっさりと受け入れたことに戸惑いながらも、自分でも不思議なくらいの興奮を覚えている。

 俺は、自分の寝取られ性癖を自覚した。今まで自覚していなかっただけで、元々そうだったのかもしれない。俺は、間違いなく優子が他の男に奉仕する姿で興奮してしまっている……。

「もう、出ちゃいそうだよ。興奮しすぎ。やっぱり、雅彦くんも寝取られ性癖だったね」
 美咲さんは嬉しそうに言うと、全裸になってそのまままたがってきた。今回も、当然のように生挿入だ。
「あっ、ダメっ、ゴムは?」
 優子が、慌てて言う。
「大丈夫。あとで健吾ともするから」
 美咲さんは、イタズラっぽく言うとそのままストンと腰を落とした。
「うぅっ、大っきい。雅彦くんの、気持ちいいところにピッタリくるの」
 美咲さんは、一瞬でとろけた顔に変わる。
「もう~。お姉ちゃん淫乱なんだから」
 優子は少し怒った感じはあるが、諦めているような顔だ。
「フフ。ゴメンね、雅彦くん借りちゃった」
 そう言って、美咲さんは腰を動かし始めた。あえぎ声をあげながら腰を振り、挑発的な目で俺と健吾さんを交互に見る彼女……いつも以上に気持ちよさそうで、膣もすでに搾り取るような脈動を始めている。なによりも、溢れた蜜が膝の辺りまで濡らしていることに、美咲さんの淫乱ぶりが伝わってくるようだ。

 俺は、ふと気になって優子の太ももを見た。スカートから覗く太ももには、優子さんと同じように溢れた蜜が光っていた。優子の身体が、他の男のペニスを求めている……そう思っただけで、嫉妬心で苦しくなる。でも、一気に射精感が高まってしまった。
 すると、健吾さんが優子をソファに寝かせながら、服を脱がせ始めた。優子は、恥ずかしそうな顔で俺を見つめている。でも、抵抗はしていない。あっさりと全裸にされてしまうと、妊娠前よりもかなり大きくなった胸があらわになる。
 妊娠して少し太った優子の身体は、以前よりもムチッとしてセクシーな体つきになっている。それは、美咲さんによく似ている。こうやって見ると、双子みたいに見えてきた。
「あっ、うぅ、あぁっ、んぅ」
 うめき声のようなものを漏らす優子。健吾さんは、優子の乳首にむしゃぶりついている。他人の舌が、優子の乳首を舐めている……見たくないのに目が離せない。
「気持ちよさそう。感じちゃってるね。雅彦くんが見てるのに」
 美咲さんは、声がうわずっている。この状況に、強い興奮を感じているみたいだ。そして、腰の動きはなまめかしく続く。でも、俺を射精させようとしている感じではなく、ペニスを奥の気持ちいいところにこすりつけるような動きだ。

「乳首、凄く固いよ。興奮してるね」
 健吾さんは、かなり興奮している。優子の裸に興奮しているのか、美咲さんが俺と繋がっていることに興奮しているのかわからないが、いつも以上に興奮した顔になっているのは間違いない。
「恥ずかしい……あっ、ダメ……出ちゃう」
 優子が慌てている。すると、乳首から母乳が溢れてきた。優子は、母乳の量が多い方だ。勝手に溢れてしまうので、搾乳器で吸っているくらいだ。健吾さんは、すぐに吸い始めた。
「ダメぇ、吸っちゃダメ。なくなっちゃうよ」
 優子は慌てている。でも、健吾さんは嬉しそうに優子のミルクを飲んでいる。それは、俺でもしたことがないことだ。俺ですらしたことがないことを、目の前でされている。嫉妬心がさらに高まるのを感じる。
「あっ、んっ、アンッ、ダメぇ」
 優子は、感じてしまっている。健吾さんは、母乳を飲みながら指でも乳首を責めている。優子は、困惑しながらも気持ちよさそうで、溢れた蜜がさらにお尻の方まで濡らしている。

 そして、健吾さんは優子の足下に身体をずらしていく。そっと優子の脚を拡げるようにすると、優子は抵抗するどころか脚を拡げた。薄いヘア、こんなところも美咲さんにそっくりだ。溢れた蜜は膣口全体を塗らしていて、ワックスでも塗り込んだように光っている。
 あまりに衝撃的な光景だ。他の男のペニスに欲情する優子……。そんなキャラではないと思っていた。仮に他の男とセックスをしても、たいして感じないのではないか? 気持ちが乗らないのではないか? そんな風に思っていた。
 健吾さんは、何の躊躇もなく優子の膣口を舐め始めた。舌がクリトリスを捉えると、
「うぅっ、うぅ~~っ」
 と、優子は歯を食いしばるような顔でうめく。どう見ても、あえぎ声を抑え込んでいるような仕草だ。それを見て、美咲さんは挑発的な顔で、
「感じちゃってるね。もしかして、雅彦くんに舐められるよりも気持ちいいのかも」
 と言ってくる。俺は、嫉妬と敗北感を感じながらも、とろけた優子の顔を見つめている。

 健吾さんの舌は、確かに的確に動いているようだ。クリトリスを弾くように舐めたり、こすりつけるように舐めている。そして、器用に舌で包皮を剥くと、直接舐め始めた。
「あっ、アンッ、ダメぇ、剥いちゃダメぇ」
 優子は、完全にあえぎ声を漏らしている。俺のことを心配そうな顔で見ながら、あえぎ声を抑えられないみたいだ。俺は、対面座位で繋がっている美咲さんの身体を抱きしめながら、優子のとろけた顔を見つめ続ける。すると、美咲さんがキスをしてきた。
「ダメっ、キスはダメだよっ」
 優子は、かなり慌てている。でも、美咲さんは見せつけるように舌を絡め始めた。俺は、戸惑っている。さすがにやり過ぎではないか? そんな罪悪感を感じる。でも、美咲さんは荒い息遣いで激しく舌を使っている。悲しそうな顔で見つめてくる優子。俺に対する愛情を感じて、申し訳ない気持ちが膨らむ……。

 すると、健吾さんの指が優子の膣中に挿入された。
「うぅあっ、あっ、ダメっ、うぅ、アンッ、アンッ、気持ちよくなっちゃうっ」
 優子は俺を見ながらあえぐ。すでに、気持ちよくなってるのは間違いないと思う。健吾さんは、差し込んだ二本の指を動かしている。でも、アダルトビデオみたいな激しい動きではなく、膣中で動かしているような感じだ。
「あっ、アンッ、アンッ、気持ちいい。ダメぇ、イキそう、雅彦、気持ちいいの。ゴメンね、感じてるっ」
 優子も、罪悪感を感じている顔だ。でも、健吾さんはかまわずに指を動かし続ける。そればかりか、左手でクリトリスも刺激し始めた。包皮から飛び出し、どう見ても大きくなっているクリトリス……こんな風になっているのを見た記憶もない。
「イヤッ、あっ、アンッ、イクっ、イッちゃうっ、見ないでッ! 雅彦、見ちゃダメぇ」

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