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嫁が自宅に高校生(巨根)を連れ込んでいた(オリジナル 転載不可)


嫁の紀子とは、結婚してもすぐ9年になる。
大学の時に出来ちゃった婚して、けっこう苦労したけど、今では私も会社でそれなりのポジションになってきたし、子供も小学2年になり、幸せそのものの楽しい毎日を送っていた。

年が離れちゃうけど、もう一人子供を作ろうと、嫁と話をしているくらいだ。
嫁の紀子は、私より1歳年下で30歳になったばかりなので、まだまだ若々しい。
背は160cmにちょっと届かないくらいの小柄で、顔も童顔なので、年に1度2度は未成年に間違われたりする。
ただ、全体的にロリっぽい彼女だが、胸だけはやたらと大きい。
太っているわけでもないのに、とにかく胸だけが大きいので、変に目立つ。

そのくせ自分ではあまりその価値に気がついていないのか、けっこう無防備に、豪快に胸チラしていたりする。
顔とギャップがあるエロい体の紀子と、学生の頃はやりまくったものだけど、妊娠して子供が2歳くらいになるまでは、まったくしなかった。
口とか手でしてあげると言う紀子だったけど、俺が悪いと思って遠慮した。

だけど、その長いセックスをしない期間があったのが悪かったのだと思うが、何となくあまりセックスをしない感じのまま今に至っている。

もちろん俺も男だし、紀子はひいき目かも知れないが美人でエロい体をしているので、毎日でも良いと思ってはいる。
だけど、子供を愛情いっぱいに一生懸命に育てる紀子を見ていると、何となく性的な目で見るのがいけないような気になってしまう。

そんな感じで、月に1度あれば良い方だ。

だけど、子供を作るのであれば、またたくさんセックスする日々になるなぁと、楽しみにしているこの頃だ。
子供が出来たら、今の古いマンションから引っ越して、もっと新しくて広いところに住みたいと思う。

今日は、客先に行った都合で帰ったので、かなり早めに家に着いた。
家には誰もいなくて、嫁と息子とで買い物に行っているんだと思った。

そして、着替えてソファに座り、テレビをつけた。
ニュースを見ながら休んでいると、なんかうなるような音がしているのに気がついた。
携帯のバイブかな?と、自分の携帯を見たが、違った。

音を頼りに探すと、たんすの中からだった。
開けてみると、たんすの奥の方、嫁の下着入れのところからだった。
手を突っ込むと、スマホだった。
スマホが振動していた。画面が光っていて、音は鳴らずに振動している。
ただ、電話が鳴っているのではなく、無料通話メールアプリに着信があったようだ。

ただ、それもすぐに切れた。

見たことがないスマホで、なんだコレ?と思いながら、ボタンを押したがパスコードでロックされている。
試しに色々押してみたが、ダメだった、、
そこで気がついたのだが、電話のアンテナ表示がなく、SIMカード未挿入マークがついてる。

WiFi運用のスマホ?急にイヤな予感がし始める。
色々とパスコードを試してみるが、ダメだ、、 子供の誕生日、俺の誕生日、嫁の誕生日、結婚記念日、全てダメだ、、、

浮気? まさか、、、
とにかく、帰ってきたら聞いてみようと思い、とりあえずあった場所に戻そうとした。
そこで、見慣れない下着を見た、、、
奥の方に、重ねて隠すような感じで置いてある下着を取り出してみると、見たこともないエロいものだった。
ブラなのに、真ん中が割れているもの、ショーツは後ろがヒモのようなTバックだったり、大事なところが割れているものだったり、憧れのガーターベルトだったりで、見ただけで勃起しそうなものばかりだった。

こんなものを隠している?下着入れの一番奥の見えないところに?
足下が、急にグラグラし始めた、、、
とりあえず落ち着こうと、下着をあったようにたたんで戻そうとする。
すると、変なコードが指に触れた。
引っ張り出すと、ピンクローターだった。
もっとよく見てみると、バイブも隠してあった。
えっ?と、思うくらい太くて長いバイブが、ハンカチに包まれて隠してあった、、、

すると、廊下の方で息子の元気な笑い声がした、、、
私は大慌てで全部をあったように隠して、ソファで寝たふりをした。

すると、すぐにドアが開いて、
「あぁっ!パパ帰ってきてるっ!! パパぁッ!!」
と、大騒ぎしながら駆け寄ってきてくれた。

私は、寝起きのフリをしながら
「あぁ、お帰り。」
とだけ言った。

『アレ?今日は早いんだっけ?お帰り!お疲れ様!』
いつもとまったく変わらない、笑顔の嫁がいる。

私は混乱しながらも、とりあえずいつも通り接してみた。
「あぁ、お客さんのとこから、直接帰ったから。」
『そっかぁ! じゃあ、すぐごはん作っちゃうから、タケシと遊んでて!』
「了解。タケシ、なにする?」
「パパ、お馬さんしてっ!」

と、こんな感じでいつも通りに出来た。

だけど、その後は子供と遊んでいるときも、飯を食べているときも、たんすの奥が気になってしかたなかった。

そしていつも通りに子供と風呂に入り、3人で仲良く寝た、、、

だが、なかなか寝付かれなくて、変な想像ばかりが広がっていった。

普通に考えたら、浮気だ、、、
俺を喜ばせるためのサプライズ、、 自分でオナニーするための用意、、
そんなわけないだろうと、自分で突っ込む、、

はっきりと本人に聞けば良いのだけど、私の性格的に、自分で白黒はっきり調べることにした。

それからは、注意して嫁の動きを見るようになったのだが、まったく不審な点がない。
嫁が風呂に入った隙に、たんすの奥を見ると、配置が微妙に変わっている、、、
エロ下着も、あったはずのものがなくなっている、、、
そして、なかったものが増えている、、

もう、浮気確定だと覚悟した。
人の話や、テレビ雑誌などではよく見かける浮気だが、実際に自分の身に降りかかるなんて、ほんの少しも考えていなかった。
ショックも大きいし、怒りや悲しみでおかしくなりそうだったが、理由が知りたかった。
俺に問題があったのだろうか?
相手は誰なんだろうか?
いつから?

疑問がグルグル回る、、、

隙を見て、スマホに思いつく限りのパスを入れるがダメで、色々とネットや雑誌で方法を探した。
結局、パスを入れるところを見るしかないという結論に至り、カメラを仕掛けることにした。

タンスのすぐ上には照明器具があるので、そこに上手くはめ込むことを考えた。
電気街に行くと、あっさりと良いカメラを見つけられて、隙を見てセットした。

電源を照明器具から取るタイプなので、64GBのSDカードなら、ほぼ一日撮り続けられる。
しかも、動態検知で録画スタートするので、ありがたい。
家庭内盗撮をするハメになるなんて、夢にも思っていなかった。

そして、セットした次の日にはもう撮りたいモノが撮れた、、、

カメラは、タンスからスマホを取り出す嫁の動きをしっかりと映していた。
取り出すとすぐに4桁の数字を入れてロックを解除しながら、他の部屋に移動していった。
数字は読み取れるレベルではなかったが、位置でわかった。

そして、嫁が風呂に入っている隙に、息子に録画したアニメ映画を見せながら、こっそりとスマホを取り出して試してみた。

ブラウザも、メールアプリも使っている形跡がなく、無料通話メールアプリ(LINE的な)を開いてみた、、、

履歴が消してあり、メッセージも消してあるが、ついさっき着信したメッセージと、嫁の返信のがいくつか残っていた、、、

”紀子さん、さっきはありがとうございました! あの日なのに、口でしてくれて、感動しました!アレ終わったら、お返しにいっぱい舐めてあげるからね!”
もう、疑う余地もなく黒だった、、、
”バカ、、 もし見られたときのことも考えなきゃダメでしょ? このスマホ、捨てるよ?”

”ごめんなさい、、 せっかくのプレゼント、捨てないで下さい、、”

”わかったから、もうおしまいね。”

”わかりました。おやすみなさい!”

見る限り、まだそれほど親しいわけではない感じもする。
たぶん嫁よりも年下の男だと思う。登録されている名前はユウキだった。

まったく心当たりがない、、、
スマホには、本当に余計なモノは一切なく、なにもわからなかった。
そもそも嫁はガラケー派で、スマホに興味はないと言っていた。
ユウキと言う男にプレゼントされて、WiFi運用していると言うことらしい。

生理だから口でした? さっき?
息子が小学校に行っている間だと言うことか、、、

本当に、グッタリと力が抜けてしまった。
すぐに嫁に問いただしたいが、やはり真実を知りたい。
この程度の証拠で問い詰めても、真実は話さないと思う。

嫁への信頼が一気に崩れ、悪夢のようだ。
だが、嫁のことを嫌いになる気配すらない。どうしたら、浮気を止めて元に戻ってくれるのだろうか?そんなことを考えていた、、、

そこで嫁が風呂から上がってきた。
『お待たせぇ! お風呂どうぞっ〜〜』
嫁の明るい声が響く。

はしゃぐ息子と一緒に風呂に入り、思い切り遊んだ。現実から逃避するように、思い切り遊んだ、、、

次の日は、仕事も手につかない感じで、どうしたら良いのかばかり考えていた。

そして、証拠をあつめることにした。
スマホのメール等の履歴は、マメに消されているのがわかったので、録画か録音をすることにした。

そして、電気街でカメラを3つ追加で買った。
費用が凄いことになったが、背に腹は代えられない。

玄関の照明にひとつ、リビングの照明にひとつ、寝室の照明にひとつ、そしてもとからあるタンスの上の合計4つだ。
こんなにもたくさんのカメラで、家庭内盗撮をするなんて、1週間前には夢にも思っていなかった。

そして、毎日嫁が風呂に入っている隙に、SDカードを交換するようにした。
それを会社で暇な時とか、移動中に確認するようにした。

だけど、意外なほど連絡を取り合っていないことがわかった。
嫁は、日中に2回程度スマホを確認するだけで、メールを読んでも、返信をせずに消去している感じだ。

通話で話すこともなく、正直戸惑った。
浮気じゃないんだろうか?
だけど、あのメールからは肉体関係があるのは間違いない気がする。

そんな日々を数日過ごしながら、いつも通り嫁と子供には接した。
浮気をされたのがわかった途端に、愛情が一気に消え去る人もいるそうだが、本気で好きならば、許す許さないは別として、愛情がいきなり消えることはないと思う。
そんな簡単に愛情が消えるのは、そもそも愛情などなかった人なんだと思う。

4日目に、やっと動きがあった。
動画を確認していると、嫁がタンスからスマホを取り出す。
そしてメールを読み終えると、タンスからあのオモチャ達を取り出して、寝室に向かった。

何が起きるのかと息を飲みながら確認を続けると、ソファに座った嫁がスマホをいじって耳に当てた。

『変なメールしないの! バッカじゃないの?』
口ではそう言いながら、それほど怒った口調ではない。それどころか、ちょっと楽しそうな感じすらする。
『ハイハイw 必死かw』
嫁が、こういう砕けた話し方をするのはあまり聞かないので、ちょっと違和感がある。
多分、相手はけっこう年下の男なのだと思う。

『こんな事させるなら、来ればいいんじゃないの?』

『ふ〜ん、そうなんだw まぁいいわ、、、  ちょっと待ってね、、、』
そう言って、嫁はさっさと服を脱いでいく。
そして、思い切り良く全裸になった。

生ではなく、動画で見る嫁の裸は、恐ろしくエロかった。
不思議なもので、生で見るよりも、カメラを通してみる動画の方が、はるかにエロく感じる、、、

見慣れた嫁の裸が、AV女優の裸のように思える。
それにしても、良い体だ。
30歳なのに、無駄な肉があまりない。
ガリガリではないのでけど、しっかりと管理された体つきだ。
そして、不自然なくらいデカイ胸、、、

童顔で小柄で可愛らしい感じの嫁だが、こんな風に胸が大きくてギャップがある。
だが、乳輪と乳首は、もっとギャップがある。
一言でいうと、使い込んでそうな色をしている。
そして、乳輪がけっこう大きい。
多分、普通のニプレスだと隠れないくらいだと思う。

だけど、動画で見てみて、はっきりと確信した。
嫁の体は、ギャップで恐ろしくエロい。

今、ネットカフェでサボりながら動画を確認しているのだが、思わずオナニーを始めてしまった。

『脱いだよ。』

『えっ? バカw わかったよ、、』
そう言うと、嫁はスマホを左手で持ちながら、右手で胸を揉み始めた。
『揉んでるよ。』

『うん、、わかった、、』
そう言うと、乳首をいじる始める。
嫁が、誰かと話しながら、オナニーを始めた、、、
ショックを受けるべきはずだが、異常なくらいの興奮が湧き上がる。
PCのモニタで確認しているので、現実としてとらえられないだけなのかも知れない。
AVを見るような感覚になっているのかも知れない、、、

『触ってるよ、、、』

『ん、、 うん、、、』
吐息を漏らしながら、乳首をつまみ始めた。
『あ、ん、、 え? もっと?  うん、、、  あ、あぁつっ!』
嫁は、見た目にもわかるくらい、強く乳首をつまみながら、吐息を漏らし続ける。

『うん、、 なんか、、 変な感じ、、、  でも、、 ドキドキする、、かもw』
嫁は、なんか楽しそうだ。

『えっ? ホントに?      わかった、、、』
そう言うと嫁は持ってきたオモチャを手に取る。
ローターを自分の乳首に当てると、スイッチを入れた。
『んっ! スイッチ入れたよ。 あ、ン、、』

ビーーンという機械音が響く中、嫁は乳首にしっかりとローターを当て続ける。
『ん、はぁ、、ん、っ、、 うん、、、気持ち良い、、、 あっ!』
嫁が、乳首にローターを当てながら、切ない顔になってきた。

『ん、はぁん、、  え?  うん、、 わかった、、、』
そう言うと、今度はローターをアソコにあてがい始めた。
嫁のアソコは、ちょっと変わっていて、生まれつきヘアが上の方しかない。
恥丘のあたりは薄いながらもヘアがあるが、アソコのビラビラ周りなどは、剃り上げたようにツルツルだ。
嫁は、子供みたいでイヤだと恥ずかしがるが、私はとても好きだ。

『んんっ! あ、はぁ、、んっ! 気持ちいいぃ、、』
嫁はアソコにローターを当てながら、あえぎ始めた。

『バカw 言うかw ん、、 あ、あっ、、 え? わかった、、、』
嫁は、ローターのスイッチボックスの方をいじる。
すると、ビーーンという音が、ビィィッーーーーンッッと、強くなる。

『アアあっ! ン、ヒッ! あ、あっ! あっ! あぁっ!』
嫁が、大人のオモチャであえいでいる。
嫁とは、ノーマルなセックスしたしたことがない。
オモチャを使ったことなどもちろんない、、、

『ン、ヒッ! ヒィンッ! あ、あぁっ! イヤ、、  言わないぃ、、 あ、あぁっ! あ、ヒィンッ!』

『ううぅ、、、 しぃ、、、 』

『もうっ! だから、欲しいっ!』

『ホント、今度会ったら、殺すから、、、  ユウキのおチンポ欲しいっ! あ、あぁっっ! ダ、メェッ! くぅっ! イクぅっ! んんんっっっ!!!』
そう言って叫ぶと、ガクガクッと体を震わせた、、、

私も、うめき声を上げそうになりながら、ティッシュの中に射精した、、、

『、、、、、イっちゃったよ、、、 バカ、、』

『うるさい! ハイハイw わかったから、、 言うかw』

『しつこしなぁw  ハイハイ、会いたい会いたいw』

『じゃあ、またね、切るよw』
そう言って、本当に通話を終了した。

切り終わると
『ハァ、、 なにやってんだろ、、、』
と、自己嫌悪に陥ったような口調で言って、ティッシュでアソコを拭いて服を着た、、、

その後は、ローターを洗って、元あった場所に隠して終わった。
嫁は、相手の男に年上風を吹かせて余裕をカマしている感じだ。
だけど、嫁は男性経験が多いわけではない。
と言うか、私だけだ。

処女は私がもらっている。
知っている限りでは、付き合ったのも私が初めてということだった。
多分、当時のあのぎこちなさから考えると、本当だと思う。

そして、その後は浮気はなかったはずだ。
だけど、自信がなくなった。
今回の浮気も、ほんの偶然から知ったので、あの偶然がなかったら、まったく気がつかなかったと思う。

それにしても、隠し撮りで嫁のオナニーを見てしまった。
浮気しているのは向こうだが、罪悪感が凄い、、、

だけど、コレでさらに浮気が確定した感がある。
もう、間違いない、、、

そして、心の中でちょっとの怒りと、深い悲しみを持ったまま、いつも通りの感じで過ごした。

嫁は日に2回くらいスマホを確認する程度で、とくに動きはなかったのだけど、3日目の動画はとうとう決定的なシーンが写っていた。

昼ぐらいにスマホを確認すると、すぐに通話を始めた嫁。
『おまたせ。』

『ゴメンゴメン、しょうがないでしょ?隠してるんだからw』

『良いよ。今なら大丈夫。5分くらいしたら来て、開けとくからw』
そう言って電話を切った、、、
5分で来い?もう近くで待機しているということなのか?

嫁は、そこで急に着替え始めた。思い切り良く一気に全裸になると、タンスに隠した下着を身につけていく、、、
カップが開いているブラを身につけた嫁。大きな胸がより強調されて、とんでもないことになっている。
そして、太ももの途中までで終わっているストッキングを穿き、ガーターベルトを身につけて留めた。
最後に穿いたショーツは、股割れで穿いているのにアソコが見えるヤツだった、、、

そして、慌てて移動する嫁、、、
この動画は、各隠しカメラのSDカードからファイルをPCに移して、同時に再生している。
今時のノートPCは、HD動画を4つくらいなら、余裕で同時再生してくれる。

寝室に移った嫁は、ベッドに上がって布団を掛けて、顔だけを出す、、

そこで、玄関で動きがあった。
ドアを開けて若い男が入って来る。
かなり若いその男は、今時の若いイケメンといった感じで、特徴的な髪型をしている。
よく、前髪をピンで留めている若い男がいるが、あんな感じだ、、、
靴を脱ぐ男、、、 その時に一瞬顔が上を向いて、顔がよく見えた。
隣の高校生の子だ、、、
そう言えば、ユウキ君という名前だった気がする。なぜ気がつかなかったのだろう、、、

まさか、お隣の息子とこんな事になっている、、、
夢にも思わなかった。
16,17くらいの子供相手に、30の嫁がなにをしているんだ、、、

ユウキ君は、ドアにカギをかけて家に上がると、移動した。

そして、すぐに寝室のドアが開いて彼が入って来た。

「紀子さん、お待たせしました!」
『別に待ってないよ。 早く済ませたら?』
嫁は、なんでもないと言った感じで言う。

ユウキ君はすぐにベッドに近づくと、一気に掛け布団をはがした。
「ふw やる気満々じゃないですかw」
エロい売春婦みたいな格好をした嫁が、ベッドの上で少し照れた顔でユウキ君を見上げている、、、

『別に、、 暑いから薄着してるだけだって。』
「はいはいw じゃあ、用意しますね!」
そう言って、服を脱いでいくユウキ君。
痩せた体だが、若々しさに溢れている。

それを、少し微笑んだような、何とも言えない顔で見つめる嫁。
あんな顔をしている嫁を見たことがない、、、

そして、パンツ一枚になると
「じゃあ、コレは紀子さんにお願いしようかな?」
などと言う。下着の上からでも、盛り上がり方が凄いのがわかる。今時の股上が浅いパンツなので、よく見るとペニスの先がはみ出ている、、、

『はみ出てるしw いいから、自分で脱げば?』
「ムードないっすねw」
『ユウキ君みたいな一回りも年下に、ムードもないでしょ?』
「またまたぁ、もっと素直になって下さいよw」

『ほらほら、いいから脱いで、寝たら?』
「はーいw」

全裸になったユウキ君が、ベッドに仰向けに寝転がる。
細見の体に似合わない、えげつないペニスが天井に向いている。
最近の若い男の子は、ペニスが大きいのだろうか?

『なんか、出てるw』
嫁が、笑いながらユウキ君のペニスをつつく。
「この前の時から、ずっと溜めてるんで、すいません、、」
デカいペニスからガマン汁を垂らしながら、謝るユウキ君。

『じゃあ、すぐイッちゃうねw チャッチャッと終わらせようか?』
「時間ないんですか?」
『主婦は、けっこう忙しいのよw』
嫁が答えながら、ユウキ君のペニスを握り始めた。
そして、ガマン汁を亀頭に伸ばしながら指で責め始める嫁、、、

「あぁ、ヤバい、気持ち良い、、、」
『どんどん溢れてくるんですけどw』
エロい下着で、一回りくらい年下のユウキ君のペニスを美しい白い指でこねる嫁。
「だって、紀子さん上手いから、、 あぁ、、ヤバい、ストップ!」
イキそうになったのか、嫁を止めようとするユウキ君。

『うわぁw 固くなってきたw』
嫁は、楽しそうに言いながら、さらに手の動きを加速した。
「ダメっ!! ヤバいっ! あぁっ!」
ユウキ君が短く叫びながら、嫁の手の中で射精した。

デカいペニスを持っていても、所詮はまだ高校生、、、  経験が浅いと言うことなんだろう、、
確かに、高校生がエロい下着を着た人妻に、こんな風にされてしまったら、余裕もなくあっさりとイッてしまうと思う。

『もうイッちゃったんだw いっぱい出たねぇw じゃあ、終わりw』
嫁が言う。普段の貞淑な感じはなく、痴女っぽいと言うか、妖艶というか、イメージがまったく違う言い方をする嫁。

一緒に暮らしていても、知らない顔があると言うことに驚かされる。

とりあえず、終わったとホッとしていたら、ユウキ君が嫁に抱きついた。
荒々しく、余裕のない感じで嫁を抱きしめるユウキ君。
『あんw イッたでしょ? もういいじゃんw』
嫁は、抵抗するのではなく、あしらうような感じだ。

ユウキ君は、嫁に抱きついたまま、黙って手を嫁のアソコに伸ばしていく。
「紀子さんだって、こんなじゃないですかw 濡れるって言うよりは、溢れ出るって感じですよw」
『んっ、、 シャワー浴びたからかな? ちゃんと拭いてなかったのかもw』
「はいはいw 水ですよねw わかりますw」

『ん、そう、、そこ、、』
嫁は、とぼけながらも、もうリクエストを始めている、、、
「クリ、固くなってきたw どんどん溢れてくるよw  水がw」
ユウキ君が、からかうような言い方をする。
嫁とユウキ君は、凄く親密に見える。
ユウキ君の話し方に固さが見られるが、息が合っている感じが伝わってきてツラい、、、

『イイから、早く舐めなさいよぉ、、』
嫁が、ストレートすぎるリクエストを出すが、
「了解w 紀子さん、マジでエッチですねw」
と、楽しそうに言いながら、ユウキ君が舐め始める。

『んっ! ヒィん、、  あ、ああっ! そう、、そこ、、あぁ、、、上手よ、、あぁっ!』
舐められながら、優しくユウキ君の頭を撫でる嫁。

自分の嫁が、エロい下着を身につけて、俺達の寝室のベッドでクンニされている、、、
今までの幸せだった生活が、足下から崩れ落ちていくのを感じる。
だが、私はおかしくなってしまったのか、興奮しているのも事実だ。

『あっ!あっ! あ、んっ! ンふぅっ、、 あ、ヒィッ! ヒッ! ダ、メェ、、、 んんっ! んーーっ!!』
ユウキ君の頭をぐしゃぐしゃに掴みながら、嫁がのけ反った。

「もうイッちゃったんだw いっぱい痙攣したねぇw」
ユウキ君がさっき嫁に言われたことを言い返す。

『バカじゃないの?イッたわけないでしょw』
「またまたw スゲぇピクピクしてたっすよw」
『ないないw くすぐったかっただけだってw』

「はいはいw じゃあ、行きますよ、、」
『、、、、うん、、』
急に緊張感が二人の間に走る。

そして、エロい下着を着たままの嫁が、仰向けで寝転がる。
ユウキ君が、勃起したバカでかいペニスを嫁のアソコにあてがう。
なぜか、当然のように生で入れようとするユウキ君に、それを黙って受け入れようとする嫁、、、

ここまでは、キスもなく、フェラもなかったので、もしかしたら最後までは行かないかもしれないという期待を持っていた。
それが、最悪の生挿入が始まろうとしている。
今嫁とは、二人目を作ろうと話をしているところだ。
それなのに、他の男と妊娠する可能性がある行為をするモノだろうか?信じられない、、、

「やっぱり、ゴム着けます、、、」
『真面目かw 大丈夫だから、、、』
「でも、、、」
ここに来て、急に怖じ気づくユウキ君。
『可愛いなぁ、もうっ!』
そう言いながら、嫁がユウキ君を寝かせる。

そして、あっという間に騎乗にの体勢になり、腰を降ろしていく。
「あぁっ!」
ユウキ君が、情けない声を上げる。
だけど、嫁は奥まで入れずに、おそらく亀頭部分だけを入れた状態で止まった。

『どうする?止める?』
嫁が、エロい言い方でユウキ君に聞く。
「もう、無理っす」
そう言って、ユウキ君が腰を突き上げた。

『グッ!ヒィンッ!! こ、れぇ、、 やっぱ、凄いね、、』
生で極太を奥まで突き上げられて、嫁がうめく。

「紀子さん、スゲぇ気持ち良いです、、、」
『奥に、、すっごく当ってるよw あぁ、、ダメだ、、入れてるだけで、、、 ヤバい、、』
嫁は、そう言うと腰を上下に動かし始めた。
積極的に自分から挿入して、自分で腰を振る嫁。
私とのセックスで、嫁が上になることはたまにある。
だけどそれは、流れで私がリクエストしたときだけだし、それほど激しく腰を動かしたりはしない。

だけど、動画の嫁は、ダンスでも踊るように激しく腰を振っている。
『んんっ! ンあっ! あっ! あ、ヒィあぁぁ、、、 これ、凄いぃ、、 奥、、ああっ!』
「紀子さん、、 奥、好きなんですか?」
『あぁっ! 好きぃ、、 奥、、このおちんちん好きィィ、、』

「旦那さんのよりも好き?」
『またすぐ調子に乗る、、 馬鹿な事言ってないで、ちゃんと仕事しなさいw』

そう言って、体勢を入れ替える嫁。
すぐにユウキ君が正常位で挿入して、腰を動かし始める。

若さに溢れる、力強い動きをするユウキ君。
『あっ! あぁっ! そうっ! あぁっ! そこぉ、、 もっと、、持ち上げる感じでぇ、、 あぁっ! 気持ち良いっ! もっとぉッ!』
ユウキ君を見つめながら、切羽詰まったような顔になる嫁。

私とのセックスでは、見たことがない顔だ。苦しげにも見えるその顔は、目がトロンとして、口がだらしなく開いている、、、

「あぁ、紀子さん、、 気持ち良いです、、、 紀子さんも、感じて下さいっ!」
『お、オおぉぉおおっ! そ、う、、、 ああっぁっ! もっと、奥を! 押しこんでぇっ!!  ぐヒィンッ! そう、、そこぉっ! あぁっ! あアアッッ!!』
こんな風にあえぐんだ、、、 知らなかった、、、
こんなガキに、負けている、、、

泣きそうな気持ちをこらえて、動画の確認を続ける。

すると、ユウキ君が嫁にキスをした。
上からの映像だが、ユウキ君がキスをした瞬間、嫁もユウキ君の体に両手を回して、激しく舌を絡めに行ったのがわかった。

俺達が毎日一緒に寝るベッドで、恋人同士のようにキスをしながらセックスを続ける二人。
肉を打つ音だけが響く。

そして、キスを止めて、ユウキ君が体を起こすような格好になる。
そして、入れながら嫁のクリを触り始める。

重なっていた体が離れたので、嫁の体がよく見える。
カップレスのブラに締め付けられて、あらわになっている胸が大きく波打つ。
デカすぎる乳房が波を打ち、大きな乳輪と少し黒ずんだ乳首が主張している。

『ダメぇっ!この格好だとぉ、、 あぁっ! 気持ちいところに、、ゴリゴリ当たってぇっ、、、 ンヒィンッ! クリも、、あアァッ! 気持ち良いっ!気持ち良いよぉっ!!』
嫁が、泣きそうな顔であえいでいるのがよく見える。

「紀子さん、スゲぇ可愛いっす、、 もっと、、感じて下さい、、」
そう言って、さらに腰を振るユウキ君。
『ああああっ!! ダ、メェ、、  出ちゃうっ!出ちゃうからぁッ! アァァ、、ストップぅぅ、、、  ストップだよぉ、、、 あぁ、、』
それを聞いて、ユウキ君が嫁の腰の下にバスタオルを敷いた。
「もう大丈夫だからw 出しちゃってw」
そう言って、腰を全力で振るユウキ君。

『おおおぉお゛お゛お゛お゛ぉっ!!! ダメぇっ!!! イクっ!!! 出ちゃうぅっっっ!!!! おおああおおお゛お゛お゛お゛っっっっ!!!!!』
嫁が、のけ反りながら獣のように叫び、ハメたまま何かを噴き出し始めた、、、
ユウキ君の極太が突き刺さったまま、液体がほとばしっているのが見える。

嫁は、指で責めるときに、たまに潮を吹く。だけど、異常に恥ずかしがるし、ポイントも微妙に変わるようで、滅多に吹かせることは出来ない。

それが、ハメたまま潮吹きをする嫁、、、 本当に、とろけきった顔をしている。

そして、グッタリする嫁。ユウキ君は、動きを止めると
「あーーあw イッちゃったw それに、また潮吹いてw 可愛いっすw」

『イクわけないでしょ? イカせられたと思ったの? 可愛いわねw』
余裕がある大人の女を振る舞う嫁。

「タオルこんなにしておいて、良く言うよw」
『ん?汗かいちゃったんだねw』
「はいはいw    紀子、、、、さん、、 このまま、、、、イッて良い?」
『、、、、、イイよ、、、  中でイッて、、、、』
俺の知らないところで、こんなガチな浮気をして、中出しまで許していたとは、、、

ユウキ君が、猛然とスパートをかける。
『ンぐぅぅぅっ、、、あぁっ!!! ああっ! ああアアッッ! あ、ひぃぁ! ひぃぃぃっっ!! これ、凄いぃぃっ!!  だ、、めぇ、、、 気持ち良いっ! 気持ちイいっっっ!!!! イッちゃうっ! イッちゃうっ!  またイクっ! いぃぃぃんっ!!』
さっきイッていないと言ったクセに、またイクとか言っている、、、、

「あぁっ! 紀子ッ! イクっ! イクっ! 好きだっ!!」
ユウキ君が、呼び捨てで叫ぶ。
『ンぐハァっ!! イクっ! 中でッ!! ユウキッ! イッてっ!!! イグぅぅんっっ!!!!!!!』

そう言って、体を痙攣させる二人、、、

しばらく重なったまま、グッタリしていた、、、

『う、あぁ、、 熱い、、  出てるの、、わかる、、』
嫁が、嬉しそうに言う。
「紀子さん、、、ホント、、最高でした、、、」

『私も、、気持ち良かったよ、、、』
「今までで、一番ですか?」

『だから、そんな事聞いて、どうなるの?バッカみたいw』
「そうですけど、、、気になります、、、」

『ホント、可愛いんだからw 私ね、、、  カミングアウトするけど、ユウキ君とするまで、イッたことがなかった、、、』
「マジですか!?」
『うん、、、  イッてると思ってたけど、、、 全然違った、、、  イクのの、入り口あたりのところをイッてると勘違いしてた、、』
「じゃあ、俺が初めてって事ですか?」

『まぁ、そう言うことかなw  でも、知らない方が幸せだったのに、、、』
ちょっと、悲しそうに嫁が言う。
私とのセックスは、満足していると思っていた。イクと言ってイッていたし、不満があるなんて気配もなかった。

だけど、それが勘違いで、もっと上の本当の快楽を、この一周りも年下の子供に教え込まれてしまったと言うことなのだろうか、、、

そして、キスをしていちゃつこうという動きをしたユウキ君をはねのけるようにして、ベッドを出た嫁。
『ハイハイ、シャワー行くよっ! モタモタしない! 出したら終わり!』
照れ隠しなのか、こんな事を言いながらユウキ君をせき立てる。

そして二人でシャワーを浴びて、着替えてお開きになった、、、

『ユウキ君、早く彼女作るんだよ。こんなおばちゃん相手にしてたら、時間の無駄だからね!』
「わかりました、、、  でも、紀子さんよりいい女って、なかなかいないっすもん!」
ユウキ君がこんな事を言うと、嫁は嬉しそうにユウキ君に抱きついてキスをした。

『そんな事言ってると、本気になっちゃうでしょw じゃあ、帰った帰った!』
追い返すようにする。ユウキ君は、ドアを閉める直前、
「俺は本気っす。」
とだけ言った、、、

ドアが閉って、嫁が呆然とした感じで言う。
『ヤバい、、ときめいた、、、』

後は普通の日常に戻って、子供を迎えに行き、食事の準備をしてと言う感じになった、、、

さぁ、どうしようか、、、
相手はわかった、、、
だけど、復讐? 違う。
離婚? 違う。
自分がなにを求めているのかわからない。

だけど、子供と嫁のいる生活。これだけは、絶対に譲れない、、、
本当に、答えがわからなくて困る、、、

そして何よりも、一番の悩みの種は、この嫁の浮気を見て、興奮している自分自身だ、、、
扉を開けてしまったのかも知れない、、、

嫁が自宅に高校生(巨根)を連れ込んでいた2

嫁の紀子と結婚して9年、出来ちゃった婚で当初は苦労もあったけど、今では私も会社でそれなりのポジションになってきたし、子供も小学2年になり、幸せそのものの楽しい毎日を送っていた。

紀子は30歳にもかかわらず、いまだに未成年に間違われることもある。
童顔で黒髪だからだと思うが、それだけでなく肌の張りも若々しい。
そして、ロリぽい感じからは違和感を感じるくらい胸が大きく、ギャップがエロい。

子供も可愛くて、嫁も可愛い上にエロい。
最高の生活だったのに、嫁の浮気に気がついてしまった、、、

確かに嫁とは、妊娠出産を機にセックスが激減した。
仲が悪いわけではないが、男女という感じではなく、父親、母親という感じになってしまったのだと思う。

見覚えのないスマホ、見たことのないエロい下着、そして大人のオモチャ、、、
こんなものを見つけなければ、浮気のことも知らずにすんだと思う。

前回のユウキ君とのセックスを録画したデータで、証拠はすでに十分だと思う。
だけど、さらに動画を収集したいと思う私がいる。

そして、そんな気持ちを持ったまま、ユウキ君に対しても嫁に対しても、何もアクションを起こさずに、毎日こつこつと録画し続けた、、、

基本的に嫁はメールを見るだけで、返信はほとんどしない。
チラッと見て削除して終わりという感じで、浮気現場の動画を押さえたいという私の希望は、なかなか叶えられなかった。

そして1週間が過ぎ、あの浮気は幻だったのかな?と、思い始めた頃にやっと動きがあった。

いつものように、掃除洗濯をしていた嫁。
そして、いつもと同じように隠してあるスマホを確認する。
いつもなら、チラッと見てメールを削除してしまうのだが、しばらくそのまま画面を見つめて、画面を消したりつけたりしていた。

そして、決心したようにスマホに耳を当てた。

『うん、、 暇だったからねw 今何しているの?』

『そうなんだ、、、  来る?』

『うっさいw 声でかすぎw』

『わかったわかった、、 ホント、調子良いよねw』

『別に急がなくて良いから。』

『ハイハイ、気をつけてw』
そう言って通話を終了した。

切った後も、しばらくスマホを見続ける嫁。

『あぁーー、、、  かけちゃったよ、、、 ハァ、、』
後悔しているような口調で言い、ため息をつく嫁。

だけど、一瞬で切り替えたように動き始める。

タンスの奥の隠してある場所から下着を引っ張り出すと、思い切り良くその場で全裸になった。

そして、ヒモみたいな下着を身につけていく。
ブラは、乳輪がやっと隠れるくらいの極小ブラで、下はそもそも布の部分がなく、ヒモだけで構成されている。
ほぼ全裸で、身につける意味がないように思えるが、全裸よりも明らかにエロい。

そして嫁は移動して玄関に行く。
玄関にある姿見に、自分の姿を写す。
『これは、、、 ちょっと、、、 いくら何でも、、、』
後ろを写したり、横を写したりしながら全身を確認する嫁。
こんな格好で、玄関にいる嫁。
見慣れた自分の家が、AVの撮影現場のように見える。

『やっぱり、、、着替えるか、、、』
そうつぶやいて、たんすの部屋に戻ろうとしたとき、いきなりガチャッとドアが開いた。
嫁は、悲鳴も出せないくらい驚いたようで、顔だけが凄いことになっていた。

「うわっ! エロっ!」
ユウキ君の軽い口調が響く。

『ホント、心臓止まると思った、、 ビックリさせないでよっ!』
「ごめんなさい、、  でも、紀子さん凄い格好ですね。 俺のためですよね?嬉しいなぁw」
『はいはいw バッカじゃないの? 暑いから薄着しているだけだって!』

「ふっw 紀子さんって、面白いですねw ていうか、はみ出てますよw」
そう言って、ユウキ君が無造作に嫁のブラを触った。
そして、少しずらす。
ずれて乳輪がはみ出ていたのを直したのだが、そんな極小下着なので、当然指が乳首に触れる。
『ヤンッ! ダメっ!』
慌てて嫁が言うが、
「何がです?  カチカチですけどw」
ユウキ君はそのまま指を外さずに、極小ブラの上からコリコリと乳首を触っている。
『ダメだって、こんな場所じゃ、、』
嫁が、顔を真っ赤にして止めようとしている。

下着のチェック中に、急にユウキ君が入って来て、着替えようと思っていた恥ずかしすぎる下着を見られて、動揺しているのが伝わってくる、、、

「これ、ランジェリーって言うよりは、ただのヒモですよねw」
ユウキ君は、そう言いながらもう片方の乳首もコリコリし始めた。
『ダメ、、ダメだって、、、ここじゃダメ、、、』
「こんな下着まで買って、俺を喜ばせようとしてくれるなんて、マジ嬉しいですw」
『ばーーかw 買ってないってw 商店街の福引きで当ったんだよw』
「うはっw 福引きってw ホント紀ちゃんって面白いですねw」

人の嫁を馴れ馴れしく呼ぶ高校生、、、
あまりにも現実感がない。
だけど、往々にして現実は小説よりも奇なりなのだろう、、、

『イイから、場所替えよ? ここはマズいって、、』
そんな事を言いながらも、モジモジし始めている。
顔も、とろけてきているのは気のせいだろうか?

すると、急にユウキ君が指に力を入れた。
ビデオで見てもわかるくらいに、指からはみ出す嫁の乳首が細くなっている。
『んっ!ギィ、、、 ダ、メェ、、』
嫁の口調が、一気にとろけた。

「なにが?w ダメじゃないでしょw」
『だ、だからぁ、、ここじゃ、、あぁ、、』

ユウキ君は、嫁の言葉など無視してコリコリ続ける。
『んんっ、、 あ、あぁっ、、 それ、ダメぇ、、 ンヒィ、、』
玄関で、ドアにカギもかけずにお隣の息子と、こんな裸よりも恥ずかしい格好で乳繰り合う二人、、、

ユウキ君が、顔を嫁に近づけていく。
この前の動画でも、キスをするところは見せつけられた、、、
もの凄くショックで、泣きそうだった。
止めてくれ、、、

そう思ってみていると、嫁が顔を背ける。
『だから、そういうのはいらないってw いたしませんw』
「米倉じゃないんだからw」
『勘違いしないのよ。お互いに、ただの性欲処理のパートナーなんだから。キスとか、そう言う感情的なのは不要でしょ?』
「そんなぁ、、 俺、マジなのに、、、」
『だったら、もうおしまいだよ。そういうのは、煩わしいし、家庭壊したくないしね。どうするの?帰る?』
「わかりました、、、」
そう言って、がっかりするのかと思ったら、いきなり嫁を玄関ドアに押しつけるようにして、後ろから襲いかかった。

『ちょっ! だから、ここじゃダメだって!』
嫁が抵抗して抗議するが、ユウキ君はいつの間にか下半身丸出しになっていた。
早業でペニスを取り出すと、下着の役目を果たしていない嫁のヒモだけショーツに押し当てていく。

『ダメだって!まだ準備も出来てないし、いきなりダメ!』
「準備って、太ももまで垂れてますよw アソコが準備OKって言ってますw」
『そ、それは、ダ、ダメぇ、、 あっ! んんっっ!!! ダメェェ、、 声、、出ちゃうからぁ、、、』

あっさりと、ユウキ君の巨大なものが飲み込まれてしまった。
嫁の浮気を見るのは二度目だが、シチュエーションもあるのか、前回よりも衝撃的だ、、、

カギのかかっていない玄関ドアにもたれかかるようにして、立ちバックで貫かれている嫁。
アングル的に表情までは見えない。

だが、必死で声を抑えようとする姿勢は見える。

「スゲぇ、熱い、、、 それに、超締まってますよw ほら、聞こえる?グチョグチョ言ってるのw」
ゆっくりと抜き差しをしながら、嫁の耳元でささやくユウキ君。

『ち、違う、、  シャワー浴びてたから、、  それで濡れてるだけだから、、、 ン、あぁ、、』
「そういうことにしておきますw」
ユウキ君は、からかうようなニュアンスで言うと、嫁の腰を両手でがっしりとホールドした。
そして、嫁が浮き上がるのでは?と思うくらいの感じでピストンを始めた。

『ン、ヒィッ! ヒ、あぁっ! あ、あぁっ! ダメぇぇぇ、、  ここじゃダメェェ、、、 ホントに、、 あ、あぁっ! 声、、、ああぁ、、』
嫁はドアに両手をつきながら、必死で声のボリュームを抑えようとしている。

ガンガン腰を動かし始めたユウキ君。
嫁は、のけ反り、うつむき、こみ上げてくる快感に全身で反応し始めている。
そして、自分の手を噛みながら、必死で声を抑えている、、、

「スゲぇ、締まってきた、、、 ウネウネ動いて、、  紀ちゃん、イキそうでしょ? 超わかりやすいw」
『そんなこと、、、、ないぃ、、、 もう、、ストップ、、、ストップぅぅ、、、 ヒィィアァッ!!!』
「イッちゃえ! ガキのチンポでイケっ!」
『ぐぅぅぅんっっ!!!! ヒィ、あっっっ!!!』

嫁は、そう言ってけっこう大きめな声であえぎながら、ガクガクッと震えて、腰が落ちていった、、、

玄関にへたり込む嫁、、、
立ったままのユウキ君のペニスが、誇らしげにそそり立っている。
その太さ、長さ、造形美に目が奪われるが、白く染まっているのにハッとする。
アレが噂に聞く本気汁というヤツなのだろうか?
私とのセックスで、そんな風になったことなどない。

強い敗北感と、嫉妬で胸が苦しくなる。
だけど、興奮している私もいる、、、

「もうイっちゃったねw」
ユウキ君が、楽しくてしょうがないという口調で言う。
『イッてないってw なに勘違いしてるの? 疲れただけw』
嫁はそんな憎まれ口を叩きながらも、すぐ目の前にある、湯気が立ちそうなペニスに顔を近づけて、くわえた。
そして、丁寧に口で清めていく。

お掃除フェラなど、私でさえしてもらったことがないのに、まだ高校生のユウキ君がしてもらっているのを見て、素直に羨ましかった。

「あぁ、ヤバい、、気持ち良い、、 マジ上手すぎw」
ユウキ君があえぐ。
嫁は、無心で頭を振りながら、お口での奉仕を続ける。

エロい下着姿で、人妻が高校生にこんな事をしている、、、
エロマンガかよ、、と思いながら、どんどん勃起が酷くなる私、、
正直、ガマン汁で濡れているのが気持ち悪い、、、

「ヤバいっす、イキそうです、、」
ユウキ君が、気持ちよさそうにうめく。

嫁は、どんどん頭の振りを早めて行く。
「あぁ、イク、、イキます、、」
ユウキ君が、天井を見上げながら目を閉じてうめく。

すると、ピタッと動きを止める嫁。
「えぇぇ? なんで?」
ユウキ君が不満そうな声を上げる。
『勝手にイカないのw ほら、移動するよ!」
嫁は、すっかりと余裕を取り戻して、姉さん風を吹かせて歩み去る。
ユウキ君は、下半身だけ丸出しのまま、慌ててズボンや下着を拾って、ドアにカギをかけて後を追った。

ドアにカギをかけるなんて、よほどユウキ君の方がしっかりしているなぁと思った。

そして、寝室の動画に二人が映る。

ユウキ君をベッドに寝かせると、いきなりその顔の上に腰を降ろしていく嫁、、、
ユウキ君は、イヤな顔一つせず、すすんで受け入れているようだ。

そして、顔面騎乗が始まる。
アソコを顔面に押しつけられながら、喜んで舐め続けるユウキ君。
『あぁ、、そう、、そこ、、、ちゃんと剥いて、、、 あっ! ァァあっ!』
貪欲に指示をしながら快楽をむさぼる嫁。

私が働いている間に、自宅に若い男を連れ込んで、こんな事をする嫁。
そんな嫁ではなかったはずだ。

だけど、動画は残酷に現実を映し続ける。
『そう、、、上手よ、、、 あ、あぁっ、、ん、、 軽く、、そう、、噛んでぇ、、 あっ! ヒィあぁ、、、ン、、』
嫁は、自分でも微妙に腰を動かして、舌が気持ち良いところに当たるようにコントロールしている。

泣きそうになりながら、見続けるしかない私。
なのに、勃起しっぱなしだ、、、

嫁に顔面にまたがられながら、ビンビンにペニスを硬くしているユウキ君。
若くして、こんなセックスを体験して、今後の人生に悪い影響がなければ良いと思ってしまう。
間男に対して心配する余裕などないのだが、あまりに現実離れした光景に、感覚が麻痺しているのかも知れない。

そして、下から手を伸ばして嫁の胸を揉むユウキ君。
かろうじて極小ブラが隠していた乳首も、あらわになる。
大きすぎる胸を、ユウキ君が下からこね回す。
面白いぐらいに変形して、形を変える嫁の胸。

ユウキ君の指が、次第に乳首に近づく。
そして、顔面騎乗で強制クンニをさせられながら、両手で両乳首も責めるユウキ君。

『ヒィん、、あぁっ! 凄い、、コレ、、あぁ、、ヤバいぃ、、 んっくぁっ! ひっ! あヒィん!』
嫁が、あまりの快感に天井を仰ぎ見る。
カメラに、嫁のとろけた淫蕩な顔がバッチリと写る。

おそらく、コレを証拠に離婚をすれば、親権も慰謝料も取れるレベルだと思う。
だけど、私は離婚するつもりは全くない。
嫁が許せるかと聞かれれば、許せるとは言いづらい。
だが、嫁を失うのは耐えられない。
何とかして、この浮気だけを止めさせたい。
幸い、嫁も恋愛感情はないようだ。

ただの欲求不満解消、、、
男の風俗通いのようなものと割り切るしかないと思う。

動画ですらわかるほど、硬くしこっている乳首をこねられながら、ひたすらクンニをしてもらう嫁。

もう、かれこれ20分くらい舐められていると思う。
『んんっーーっっ!! ヒッ、ぐぅぅ、、、 あっ!あぁぁっっっ!!! あぁぁーーーーっっ!!!』
と、一際大きくあえぐと、のけ反りながら痙攣した。

「またイッたw 今のは大きかったねw」
ユウキ君が面白そうに言う。長い時間舐めさせられているが、全然イヤじゃないようだ。

『だから、、、 イクわけないでしょ? ほら、しゃべってないで、ちゃんと舐めなさいよ!』

そう言って、さらにアソコを押しつける嫁。
こんなキャラだっけ?
長い時間一緒に暮らしても、知らない顔がある、、、
急に不安が増してくる。
私が知っている紀子は、本当の紀子なんだろうか?

ユウキ君は、押しつけられても文句一つなく、舐め続ける。
嫁は、のけ反ったり、天を仰いだり、ユウキ君のクンニを楽しみ続ける。

『ひぁ、、ヒィん、、 ヒッ! ヒィィッ! あっ、ふぅあ、あ、、
ダ、、メ、、、もう、、、  いいわ、、、 止めて、、、あ、あぁ、、』
嫁が、イキすぎて限界になったのか、腰を浮かして逃げようとする。
すると、下からユウキ君が、嫁の太ももをホールドしてさらに強く早く舐め始めた。

『ダメっ!ダメって言ってるでしょっ!あ、あぁぁ、、、ダ、、メ、、、 くぅ、ヒィンッ! あ、あっ、あっぁっ! ダ、、メ、、、あぁぁぁっっっ!!!』
嫁が、ガクガクガクッと痙攣しながらのけ反る。

そして、ユウキ君の顔に潮を吹き散らかすのが見えた。
顔面に潮を吹かれながらも、まだ舐め続ける。
それどころか、口をアソコに密着させて、ゴクゴクと飲み始めた。
『ダメぇぇっっ!! あぁっ、、そんな、、、 ダメ、、飲んじゃダメぇ、、、 あぁ、、、ゴメンなさいぃ、、、 止まらないぃぃ、、、』
嫁は、絶叫しながら謝る。

ユウキ君は、がっしりと太ももをホールドしたまま、嫁のアソコに口を密着させている。

『く、、あぁ、、、ひ、、 あ、、』
嫁が、力なく横に倒れ込んでいく。

「ごちそうさまw 美味しかったよw」
口を腕でぬぐいながら、ユウキ君が言う。

『バカ、、、変態、、、』
嫁が、力なく言う。

ユウキ君は、嫁を仰向けにすると、正常位で繋がった。
『あぁあっ! まだ、、ぁぁ、、、 イッたばかりなのにぃ、、 ダ、めぇ、、 奥、、当たってぇ、、、 オふぅぅ、、』
「イッたばかり?イッてくれたんだw」

『違う、、 イッてない、、、』
「マジ、可愛いw じゃあ、僕は紀ちゃんがイクまで腰を振るのを止めないぃぃっ!!」
ふざけながらジョジョっぽく言うユウキ君。

実際に、腰をガンガン振り始めた。
『オ、おおぉぉん、、 ンヒィッ! ヒィッぐぅアァッ!! 凄い、、コレ、、、あぁっ、、こんなのダメ、、ダメ、、、ダメぇ、、、  おかしくなる、、、 あ、ひぃあぁ、、』
「おかしくなってよw もっと、俺の形にするからw ほら、、、、ほらw」

『お、おおおっ! お、フゥあぁああぁああぁっっ!!! ダメっ! これ以上、ユウキ君の形にしないでぇッ!! あっ! もう来ちゃうっ! うヒィンッ! くっ! イクっ!イクぅぅんっっ!!!』
両腕をユウキ君に巻き付けながら、絶叫する嫁。

すると、ユウキ君がキスをした。
嫁は、抵抗することもなく、キスされたままガクガク痙攣している。

ユウキ君は、キスで嫁の口をふさいだまま、激しく腰を動かす。
杭を打ちつけるように、ガンガンと腰を振ると、
『んんんーーーーっ!!!』
と、口をふさがれたまま、うめき、のけ反り、ユウキ君の背中に爪を立てる、、、

そして、一際腰の動きが速くなったと思ったら、ユウキ君が震えた、、、
当たり前のように嫁に中出しをしたユウキ君、、、
それを、全くの無抵抗で受け入れた嫁、、、

しばらくキスしたまま重なっていた二人、、、

と、嫁がユウキ君をはね飛ばして横にどかす。
『重いってw 終わったら、さっさとどいてよね。 キスは止めてって言ったのに、、、』
「だって、紀ちゃん声デカいからw ふさがないとw」
『うるさい。 それに、また中出し、、、 出来たらどうする気?』
「責任取るってw 結婚しようよ。」
『死ねw まぁ、今日は大丈夫だと思うけど、、、』
「そうなの? じゃあ、もう一回!」

『ちょっと休憩! ホント、猿かw』
「そりゃ、紀ちゃんみたいないい女とだったら、誰でも猿になるって!」
『そう? でも、、旦那はね、、、 あんまり、、、』
「えっ?そうなの?しないの?」

『うーーん、、、月に一回くらいかな?』
「もったいない、、、 俺なら毎日するのに!」
『まぁ、結婚するとね、、、そんなもんよw』
「紀ちゃんからは誘わないの?」
『それとなくね、、、  でも、気がついてもらえないw』
「そうなんだ、、  でも、イッたことないって言ってましたよね?」

『そんな事言ったっけ?w 記憶にございませんw』
「政治家かw でも、イケないと欲求不満でしょ?」
『ホント、あんたとしなければね、、、 気がつかなかったのに、、』
「じゃあ、俺としてると思ってみたら? 目つぶってさw」
『バカか、、 セックスだけが全てじゃないしね。 愛し合ってるから、イクイカないなんて小さな事だよ!』
「そんなもんかなぁ?  まぁ、騙されたと思って、一回やってみてよw 明日にでもさw」

『してもいいの? イヤじゃないの?』
「えっ!? そりゃ、、、イヤだけど、、、  仕方ないし、、、」
急にしどろもどろになるユウキ君に、いきなり嫁がキスをした。

そして、積極的に舌を絡める嫁。
それに応えて、ユウキ君も舌を絡めているようだ、、、

たっぷりと、5分以上はキスをしただろうか?
『そう言う時は、ウソでも、俺以外の男とするなっ!って、言わないとw』
「はい、、、ごめんなさい、、、」
『まぁ、あんたがそんな事言っても殴るけどねw』
「えぇーー?なんだそりゃw」
『ほら、時間ないよ?もう一回するんでしょ?』
嫁が、そう言いながら、ベッドの上で四つん這いになる。
ヒモだけの下着がエロさを増加させている。

そして、自分でアソコをクパァと広げて、
『い・れ・て・』
と、楽しそうに言った、、、
アソコからは、真っ白な精子が流れ出ていることだろう、、、
「マジ、最高、、、」

うわごとのように言いながら、ユウキ君が嫁に覆いかぶさる。
そして、イッたばかりだけど、大きいままのペニスを嫁に突き入れていく、、、

『ホント、、ヤバい、、、 入れただけで、、、 あぁっ! もう、、 ひぃあぁ、、』
背中がのけ反っている。
ユウキ君は、パンパンと音を立てながら腰を打ちつけている。
「マジ、、、気持ち良すぎッす、、、あぁ、、 紀ちゃん、、、好きです、、
『う、あぁっ! ひグゥッ! おグッ! おぉおおぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛ぉん、、、っっ!!! 好きぃ、、、  このおちんちん好きぃ、、、』
獣のようにうめきながら、淫語をしゃべり出す嫁、、、

「チンポだけ?好きなのはチンポだけ?」
切なそうに聞くユウキ君。
『チンポだけぇ、、  好きぃ、、 あぁっ!くヒィッ!!!』
すると、ユウキ君が腰を止める。

『ダメぇ、、イジワルしないでぇ、、』
「好き?」
『うぅ、、、好き、、、  ねぇ、、動いてぇ、、、』
「何が好き?」
『、、、、キ君、、、』
「きこえない、、」
『ユウキ君ッ! ユウキ君、好きっ!!』
嫁が絶叫する。

「紀子!好きだっ!」
ユウキ君が、嫁を呼び捨てにして腰を振る。
『ウグあぁっ!! イッくっ! イクぅぅっっ!!!!』
「紀子、愛しいてるっ!! イクっ! 俺もイクっ!!!」
『イッてぇぇっ!!! 中に、、、うぅぅぅあぁっ!! ユウキッ! あい、、好きっ!!! イグぅぅんっ!!!』

そう叫び合いながら、二人同時に果てた、、、
嫁は、愛してると言いかけた、、、
それに、昼間からこんなに絶叫して、噂になってないのだろうか?
色々なことが頭をよぎる、、、

すると、まさかのインターフォンが鳴る。

『えっ? あぁっ!こんな時間!帰ってきた!』
嫁が、大慌てで服を着る。中出しされた精子もそのままに、普通のショーツを身につけ、部屋着を着る。
『ちょっと、トイレに隠れてて、、、  タイミング見て、帰ってね、、』
「は、はい、、」
ユウキ君も、軽くパニックだ。
そして、服を着てトイレに向かうユウキ君。

嫁は、ダッシュで玄関に行き、カギを開ける。
『おかえりっ!』
「ただいまっ! ママどうしたの?頭ボサボサだよ?」
『ゴメン、ちょとお昼寝してたんだ!じゃあ、手洗ってうがいしよう!』
そう言って、タケシを洗面に連れて行く嫁。
入れ替わりに、こっそりと出て行くユウキ君、、、

私は、頭がおかしくなりそうだった。
嫁は、笑顔で息子を出迎えながら、おそらく下着の中はユウキ君の精子でドロドロのはずだ。
そして、慌てて着た部屋着の下は、あのとんでもないブラを身につけたままだ、、、

笑顔で良き母親の顔をしながら、一皮剥けば淫乱痴女の姿、、、
イヤな言い方になるが、薄汚れた手で、、、薄汚れた体でタケシに接したことになる。
足下がグラグラ揺れている気がした、、、

その後は、いつも通りの日常だ。
だが、動画を一通り見ていると、トイレには行ったがシャワーは浴びていない、、、
しばらくすると私も帰ってきて動画に写った、、、

お帰りなさいのキスをしたが、まさか私がこの日2番目の相手だったとは、、、
そして、嫁はシャワーも浴びていないので、全身にユウキ君の唾液がついたままだったと思うと、吐き気すらする、、、

だが、こんな事を言いながら、まだ私は勃起したままだ。
それどころか、オナニーしたくて仕方ない、、、

私は、ここまで動画を確認すると、もうけっこう遅い時間になっていることに気がついた。
会社の車の中で、パソコンで確認していたのだが、もう帰ることにした。

家に帰ると、
『お帰りなさいっ! 今日もお疲れ様! ごはん出来てるよっ!』
そう言って、嫁が玄関まで出迎えに来てくれる。
そして、チュッと軽くキスをすると、タケシもドタドタ走ってくる。
「パパッ! ただいまぁっ! あそぼっ!」
と、駆け寄ってきてくれる。いまだにお帰りとただいまが逆になることがある息子が、たまらなく可愛いと思う。

こんな幸せな家庭が、壊れつつある、、、
絶対に阻止しなければいけない、、、  心の底からそう思った。

そして、楽しく食事をして、タケシと遊び、風呂に入ってベッドに潜り込む。
タケシが寝息を立て始めた頃、嫁が風呂から上がって寝室に入ってきた、、、

入って来た嫁を見て、絶句した。
スケスケのキャミソール姿で、恥ずかしそうに入って来たからだ、、、
『変かな? ねぇ、、あなた、、、 もし疲れてなければ、、、  お願いします、、』
可愛らしくおねだりをしてくる嫁。

スケスケのキャミソールは、デカ過ぎる胸が丸見えで、下もヘアが見えている。
「凄い、、、エッチだね、、、どうしたの?」
息を飲みながら言う私。
『よ、喜んでくれるかなぁって、、、  通販で、、、買ってみたの、、、』
「嬉しいよ! おいで、、、  紀子、愛してる、、」
『あなたぁ、、 愛してます、、、 愛してます、、、』
私のことを真っ直ぐに見ながら、熱っぽく言う嫁、、、
まるで、自分自身に言い聞かせているようで、不安になる。

私は、不安を振り払うように嫁を抱きしめ、キスをする。
嫁は、すぐに舌を絡めてくれて、情熱的なキスになる。
嫁の腕が私に回されて、きつく抱きしめてくれる。

男は浮気すると急に優しくなってバレバレだと言うが、嫁もこんな風にバレバレで、ウソのつけない性格なのかも知れない、、、

「どうしたの?今日は、情熱的だね。」
『ご、ごめんなさい、、 はしたなくて、、、  でも、、、凄く、、その、、、抱いて欲しかったんです、、』
はにかみながら、モジモジという嫁は可愛すぎてたまらなかった。

そして、キスをしながら、嫁の胸をキャミソールの上から揉み始める。
何となく、柔らかさが増している気がした。
ユウキ君に揉まれて柔らかくなったのかと、嫌な気持ちになる、、、

だが、そんな事を思っていると、嫁の手が私のペニスに伸びてきた。
私のペニスをパジャマの上から揉みしだく嫁。
こんな事は、今までにしたこともない。

「あぁ、紀子、、凄い、、」
思わず声が漏れる。
すると、嫁が私のパジャマを脱がせて裸にする。
そして、待ちきれないという感じで、私の乳首にむしゃぶりつく。
私の乳首を舐めながら、ペニスを手でしごき始める嫁。

いつもとはまったく違うやり方だ。こんなのは、浮気していると白状しているようなものだと思った。
だが、それと同時に嬉しかった。
ユウキ君とあれだけ深い仲になっても、私とのセックスをこんなにも熱望してくれる嫁、、、

感激で胸が詰まりそうだ、、、
そんな事を思っていると、嫁がパクッとペニスをくわえてくれた。
フェラはたまにはしてくれるのだが、自分からこんな風にしてくれたことなどない。

気持ち良くて、うめき声を漏らしてしまう、、、
『ふふw 気持ち良いですか? もっと、気持ち良くなって下さいね、、』
健気に言いながら、カリ首や玉の裏などを丹念に舐めてくれる、、、
「あぁ、、凄いよ、、 紀子、、こんなの、初めてだよ、、、」
『気持ち良いですか? もっと、気持ち良くなってぇ、、 愛してます! あぁ、、あなた、、、 愛してる、、、』
よほど、罪悪感があるようだ。
お隣の高校生の息子と肉体関係を持ってしまったことを、深く反省しているような感じだ、、、

今までよりも各段に上手くなった嫁のフェラを、複雑な気持ちで味わった、、

そして、こらえきれなくなった私は、嫁を仰向けで寝かせると、愛撫もそこそこに挿入しようとした。
『あなた、、ゴムを、、、』
嫁が小声で言う、、
「あっ、ごめん、、」
私はそう言って、コンドームを装着した。
ユウキ君とは、危険日でも生で中出しだったのに、扱いの違いに理不尽さを覚える。

気を取り直して、正常位で挿入をする。
軟らかい肉をかき分けながら、全部が埋まり込む。
久々のセックスと言うこともあり、ゾクゾクするくらい気持ちいい。

だけど、気のせいだと思うし、気のせいであってほしいのだが、嫁の膣が緩い気がする、、、
ユウキ君の極太に馴染んでしまったのだろうか?

そう思うと、嫉妬でおかしくなりそうになる、、、
そして、嫉妬に駆られてメチャメチャに腰を振る。

『あなたぁ、、、あぁ、、んっ、、 愛してます、、』
嫁が控えめにあえぐ。
私とのセックスで、イッたことがないという言葉が脳裏をよぎる。
何とかして、少しでも感じさせたい、、、イカせたい、、、
必死で腰を振る。少しでも気持ちいい場所に当たるように、考えながら腰を振る、、

『あぁ、、 んんっ!あなた、、気持ちいいです、、 ああぁっ、、んっ、』
少しあえぎ方が大きくなってきた。

私を見つめたまま、切なそうにあえいでくれるのだが、ユウキ君とのセックスを見た後では、嫁がたいして感じてないのがわかってツラい、、

それでも、歯を食いしばって腰を振る。
セックスって、こんなに苦行だったっけ?、、そんなことまで思ってしまう。

すると、嫁がキスをしてきた。
嫁の舌が、遠慮なく私の口の中で暴れまわる。

私を抱きしめながら、キスをする嫁。
私も必死で腰を振る。
しばらくそのままの状態が続き、嫁は控えめにあえいでいた。

だが、物足りなくて我慢できなくなったのか、嫁が下から腰を動かす、、、
私のピストンにあわせて、下で腰をうごめかせる嫁。
こんなにもエロい女に変えられてしまった、、、
それも、一回り以上も年下の高校生に、、、

私は体を起こして、腰を振りながら嫁のクリを触ってみる。
固くしこったクリを摘まむようにしながら、さらに必死で腰を振る。

私はもう、さっきからイキそうなのを必死でこらえている、、、

すると、嫁が腰の動きを止めた。
そして、熱く私を見つめていた瞳を閉じた、、、

無我夢中で腰を振ると
『ひぁっ、、 ハ、ひぃぃん! ク、アゥッンッ!』
と、あえぎ方が強くなってきた。
目を閉じて感覚が敏感になったのか、声も大きくなり、アソコも締まり始めた。

私は嬉しくなり、
「紀子!愛してるっ!」
と、叫びながら腰を振った。
だけど嫁はそれに答えることなく、目を閉じてあえぎ続けている。

『だめぇ、、、 あっっ! ヒィィんっっ!! こんな、、、 あぁ、、 ダメェ、、 なんで、、、 アフゥアッッ!! ダメなのにぃ、、』
嫁は強くあえぎながらも、戸惑っている感じで、感じることがいけないことのようなリアクションだ、、、

鈍感な私も、ここでやっと気がついた。
嫁は目を閉じて、ユウキ君とのセックスを思い浮かべている、、、
そして試してみた結果、強い快感を覚えて戸惑っていると、、、

私に抱かれながら、若い恋人のことを思い描いているであろう嫁、、、
固く閉じられた瞳、、、眉間には深い快感を物語る、強いシワが寄っている、、、
そのだらしなく開いた口からは、私が今まで一度も出させることの出来なかった、強いあえぎ声が漏れ続けている。

私は、ここで開き直った。
どんな形であれ、嫁を感じさせている。今にもイカせる事が叶いそうだ。
それでいいじゃないか、、、

嫁が何を思っていようが、誰を思っていようが、私とのセックスを望んでくれている。私の横にいてくれる。
私はそう思い、幸せに包まれながらフィニッシュに向かう。

『アアァァッッ!! ダ、メ、、 あっ!あっっ!アアァッッ!! ヒィグぅぅあぁ、、 イ、ク、、 イクッ! あああああっっっ!!! イッくぅぅっっ!!!』
「紀子、イクッ!」
と、同時にイケた。
嫁の膣内がウネウネと脈動し、締め付けてくる。
最後の一滴も絞る取るような動きだ。

初めて味わうこの動きに、やはり私は今まで一度も嫁をイカせてなかったと自覚した。

しかし、今はそんなことはどうでも良い。
嫁が抱きつきながらキスをしてきた。
『あなた、、 凄く、、、気持ちよかったです、、、  愛してます、、、』
潤んだ瞳でそう言う嫁は、愛おしくて可愛かった。
「紀子、愛してる。ずっと一緒にいて欲しい、、」
嫁の目を見つめながらそう言った。

すると、嫁が私のゴムをはずして、
『あなた、、もう一回、、して下さい、、 中に、、あなたのが欲しいです、、』
と、顔を真っ赤にして言ってくれた。

私はもう一度、今度は生で嫁を抱きながら、ユウキ君に感謝していた、、、

嫁が自宅に高校生(巨根)を連れ込んでいた3

嫁の紀子が、マンションのお隣の高校生の男の子を部屋に連れ込んで、浮気をしているのを知ってしまった。

どうして良いのかわからないまま、白黒つけるためにその様子を隠しカメラで撮影してみた。
そこに映っていたものは、絶望的なものだった。
私よりも遥かに大きなペニスを持つユウキ君に、嫁は今まで知らなかった快感を教えられていた。

そして、積極的にユウキ君とのセックスを楽しみ、好きだという感情まで持ちつつある嫁、、、

私は、離婚は絶対に避けたいと思っているため、何とかユウキ君を止めることを考えていた。
そのために、自宅に結局4つも隠しカメラをセットしてしまった、、、

証拠の動画は着々とたまっていき、見るたびに死にそうな気持ちになるが、異常なくらいに興奮する私もいる。

ただ、日常は嫁も罪悪感があるからか、今まで以上に献身的で優しくなっていた。
息子に対しても、今まで以上に熱心で、優しく接するようになっていたし、私に対しての気遣いもより以上に増していた。

そして何よりも、夜のお誘いが増えた。
今までは、お誘い自体がほとんどなかったのが、最近ではエッチなランジェリーを身にまとって、積極的にセックスを誘うようになっていた。

今日も先に息子と風呂に入り、息子の部屋に新しく設置したベッドに息子を寝かしつけ、寝室に入って本を読んでいると、ドアが静かに開いた。

入って来た嫁は、女子高生だった。
ちょっと時代を感じるような古いデザインのセーラー服を身にまとい、恥ずかしそうに入って来た。
「どうしたの!?」
驚いてそう聞くと、
『片づけてたら出てきたから、、、 入るかなぁって思って、、、』
「凄いね! スタイル変わってないんだ!」
30にもなって、10代の頃の制服が着られるなんて、たいしたものだと思った。
私などは、高校の頃の服なんて、絶対に着られないと思う。

『うん、、何とかね、、、 でも、、、ちょっと胸がキツくて、、、』
言われて胸を見ると、確かにはち切れそうだ、、、
嫁は、妊娠出産を経て胸が凄く大きくなった。
母乳で育てたのだが、断乳後も縮むことなく大きいままだった。

寝室に、嫁が高校時代の制服を着て立っている。
さすがに現役には見えないが、ロリっぽい童顔な嫁は、それほど違和感がない。

だが、30歳の嫁が照れながらそんな格好をしていると思うと、恐ろしく興奮してきた。
私は嫁に歩み寄り、抱きしめた。
高校時代の嫁のことは、写真でしか知らない。
この格好の嫁が、勉強して、運動して、遊んで、、、、そして恋をしていた思うと、過去にさかのぼって嫉妬してしまう。

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