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奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした(転載禁止)


※以前FC2で掲載した物です。FC2に削除されたので、こちらに掲載しました。約20万文字と長いです。10年前の作品です。

あまりエロい話ではないのですが、僕達夫婦にとっては刺激的な経験をしたので、とりとめもなく書いてみます。

僕は、27歳でデザイン関係の仕事をしてて、スマホがらみの商品が結構ヒットしてる、そこそこ勢いのある会社で頑張ってます。

嫁は22歳で、パン屋さんでパートをしてます。

パン屋で働く彼女に、僕が一目惚れをして、半ばストーカー化しながら、かなり頑張った結果、何とか付き合うことが出来ました。
付き合いだした時、嫁はまだ20歳の大学生で、驚くほどすれていない女の子でした。
小柄でおっとりとした感じの嫁(いつもユキと呼んでいるので今後そう書きます)は、僕の好みそのものの顔をしていて、今でも見飽きることはないです。

芸能人とかはよくわからないから、誰に似てるとかは無いけど、しいて言えば、ショートカットがよく似合っていて、顔の感じとかも含めて、エヴァのマヤに似てる気がします。

付き合いだした頃のユキは、20歳の女子大生にしては珍しく真っ黒な髪の毛で、とてもおとなしい感じでした。
実際、僕が猛アタックを始めると、本当に困ったようにキョドってました。
男慣れしていないとか以前に、人見知りが凄いという印象でした。

それなのに、僕のしつこい誘いに結局乗ってくれて、お茶をするようになり、何回かデートして、やっと付き合うようになった感じです。

付き合いだしてから、なんで誘いに乗ってくれたか聞いたら、僕の顔が凄く好みだったそうです。と言っても、僕はイケメンと言われるタイプではなく、真面目そうとか、人なつっこそうとか、ウソつけなさそうといわれる感じです。

そして、ユキの前には3人ほど付き合ったことがある僕と違って、ユキは僕が初めてのデートの相手でした。

ユキは可愛いので、今まで男性と付き合ったことがないのが不思議だったけど、付き合ってみてよく理解しました。本当に、人との距離の取り方が苦手な子でした。
付き合いだした当初は、僕のことを「高橋さん」と、さん付けで呼ぶし、一緒に歩いても照れてしまって手も握らしてくれませんでした。

3回目か4回目のデートの時に、人混みが凄かったので、チャンスだと思って手を握って引っ張るように歩きました。
手を握るだけで、もの凄く緊張したのを覚えてます。
そして、人混みが少なくなってきて、ユキを見ると、耳まで真っ赤になっていて、可愛くて死にそうでした。

人混みを抜けると、すぐに手を振りほどくようにされて、ちょっとショックだったけど、
「あ、汗、、ごめんなさい、、 ハンカチ、、えっと、、、」
などと言って、カバンを探り始めました。
言われて手を見ると、ちょっと汗で湿っていました。
ユキの手汗ですが、拭くほどの量でもなかったです。

それよりも、緊張して顔を真っ赤にして、手汗をかくユキは本当に、メチャメチャ可愛くて愛おしかったです。

デートを重ねて、「高橋さん」から「浩行さん」に変わり、「浩さん」になった頃には普通に手を繋いで歩けるようになっていて、「浩くん」になった時に初めてキスをしました。

ベタな観覧車の中でのキスでしたが、ユキがガチガチに緊張してロボットみたいになっていて、僕まで緊張してしまったのをよく覚えてます。

唇が触れあったときに、”ぐきゅぅ”みたいな、変な声(音?)がユキの喉の辺から出て、思わず笑いそうになりました。

けっこう長い時間唇を重ねていて、離れるとユキが顔を真っ赤にして、荒い深呼吸をしながら
「ハァハァ、、い、息するの忘れてた、、、、  気絶するかと思った、、」
と言って、空気をむさぼるように吸いました。
それを見て、可愛すぎて萌え死にしそうになり、もう、この子と絶対に結婚する!!と、心に決めました。

そんな感じのユキだったので、結婚するまでセックスはしませんでした。
性欲よりも、大切にしたい気持ちが上回りました。

そして1年半ほど、舌も入れない幼いキスまでしかしないような関係で、それでも順調に交際が進んで、とうとう結婚しました。

このあたりまで来ると、最初は僕の一目惚れで始まって、僕の方がベタ惚れ状態だったのも変化していて、ユキの方が僕に超ベタ惚れ状態になっていました。

そして、とうとう新婚初夜を迎え、結ばれました。
別々にシャワーを浴びて、タオルだけ巻いた状態でベッドに入り、キスをしました。

この初夜から半年以上立つけど、いまだにユキは、一緒に風呂に入るのも恥ずかしがるし、裸どころか下着姿もほとんど僕に見せないようにしてます。恥ずかしくてダメだそうです。
でも、そんな風に希少価値が高まっているので、セックスの時にユキの下着姿を見ただけで興奮がMAXになるので、倦怠期がなさそうですw

キスが始まり、初めて舌をユキの口の中に入れてみました。
ユキは驚いたように目を見開いたけど、僕がそのまま舌を絡めていると、ユキも絡めてきました。

ぎこちないその動きに、ユキは僕だけのもの!と、テンションが上がりました。

そして舌を抜き取ると
「プあぁ、、 すごい、、 浩くん、大人のキスって、凄いんだね、、」
顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに言うユキ。ルックスも性格も悪くない彼女が、21歳まで男性経験がゼロというのは、本当に奇跡だと思いました。

そして、緊張しながらタオルを外すと、意外と大きく形の良い胸がポロンと出てきました。
僕は女性とセックスもしたことあったし、胸も何度も見てきたけど、初めてユキの胸を見てとにかく興奮しました。
夢中で乳首に吸い付いて舐め始めると
「あぁっ! 恥ずかしいよぉ、、 見ちゃダメ、、 あ、、 変な、、、感じ、、、 電気、消して、、」
顔を真っ赤にして言うユキ。
言われるままに真っ暗にしました。

そして、真っ暗なままでユキの胸を舐め続けます。
恥ずかしいとか、変な感じとか言っていたユキも
「ア、、あっ! あ、あぁ、、 浩くん、、 気持ち良い、、 あ、、あ、ふぅ、、」
ちょっと吐息が漏れてきました。

そのままけっこう長いこと舐め続け
「ああっ! ア、んんっ! 浩くん、、気持ち良いよぉっ、、 あっ!あっ!」
と、喘ぎだしていました。

そして、ユキのアソコに手を持っていくと、ヘアに触れました。
すぐにユキの手が飛んできて、僕の腕をガシッとつかみます。
「ダメぇ、恥ずかしいよぉ、、」
「夫婦でしょ?恥ずかしくないから、、」
そう説得して、アソコに手を滑り込ませました。

ユキのアソコは、結構濡れた感じになっていて、クリトリスを探り当てて触ると
「ん、はぁぁっ、、 浩くん、、ビリビリする、、 そこ、、ダメ、、、怖い、、」
こんなリアクションでした。まさか、オナニーもしたこと無いのかな?と思って聞いてみると
「無いに決まってるじゃん!普通は無いよ!しないよ!」
こんなことを言いました。普通はあると思うし、男ならオナニー経験率は21歳なら100%だと思いました。
だけど、そんなユキがたまらなく愛おしかったです。全てを僕と初体験していく、、、 男冥利に尽きると思いました。

「浩くん、ダメぇ、声出ちゃう、、恥ずかしいよぉ、、」
恥ずかしがりながらあえぐユキ。かまわずにクリを触り続けます。
「ハァ、ハァ、、 アン、 アアぁん、、 浩くん、、 浩くん、、、」

もう、僕も限界になったので、コンドームをつけてユキに覆いかぶさります。
暗闇にも慣れてきたので、うっすらとユキの表情もわかりました。
不安そうに僕を見つめるユキ。そのままキスをして、アソコにアレをあてがいました。

「あ、浩くん、、 怖い、、」
「大丈夫、、、力抜いて、、、」
と言いながらも、僕も処女とは初めてだったので、緊張してました。

グッと腰を入れると、案外あっさりと入っていきます。特に抵抗感なく入っていきましたが、確かにキツい感じがしました。
「つぅ、、あぁ、、 浩、、くん、、 ゆっくり、、あぁ、、」
痛がるユキ。だけど、我慢している感じでした。

「大丈夫?」
「平気、、  大丈夫、、続けて、、」
健気にユキが言いました。

そして、そのまま全部挿入しました。処女膜を押し破る感触とかがあるのかと思っていたけど、それは無かったです。もしかして、処女じゃ無かった?と、一瞬思いましたが、薄闇の中かすかに見えるユキの顔は、痛みと闘いながら涙を流していました。

「ユキ、愛してる。絶対に幸せにする!」
「浩くん、愛してる、、 ずっと一緒にいてね、、、 絶対に一人にしないで、、、」
ユキはそう言うと、僕に抱きついてキスをしてきました。
処女をもらった、、、  その感激と、ユキの真っ直ぐな気持ちにやられて、もうイキそうでした。
「ユキ、、イクよ、、愛してる!」
「浩くん、、あぁ、、」
そして、ユキの中に射精しました。

「ビクンてしたw」
ユキが、笑いながら言いました。
「大丈夫?痛い?」
そう言って抜こうとすると、
「待って、このまま、、、 もっとこのままでいて、、」
こんな可愛いことを言ってくれました。

そして、そのまましばらく繋がったまま抱き合って、新婚初夜が終わりました。
次の日ベッドを見ると、けっこう血がついていて、処女をもらった実感が強くなりました。

それから、二人の新居での生活が始まり、3か月過ぎると慣れてきて、ユキはパン屋でパートを始めました。

一緒に暮らし始めても、ユキは相変わらず照れ屋で恥ずかしがりで、下着姿すらあまり見れないような生活でした。

ただ、夜の生活はほとんど毎日で、初めの頃は痛がっているだけだったユキも、セックス中に「気持ち良い」と、言うくらいにはなってました。

ただ、アソコを舐めることや、フェラをしてもらうことは、まだまだ先になりそうです。

そんなラブラブな生活に、ちょっと変化が起きたのは、ユキのパートしてるパン屋さんに、よく買い物に来るマコさんと、ユキが仲良しになったことがきっかけでした。

マコさんは30半ばくらいの、とても社交的な方で、ユキいわくとてもスタイルの良い美人だそうです。

色々と話すうちに、マコさんは自宅で料理教室みたいなことをやっている方で、38歳ということがわかったそうです。

そして、教室とか関係無しに、友人として料理を教えてあげるという流れで、マコさんのお宅にお邪魔するようになりました。

ユキは、僕との夕食の時なんかにも、マコさんの事をとても楽しそうに話をするようになり、とても明るくなりました。
もともと人見知りで、友達が出来にくいユキなので、とても良かったなぁと思っていました。
そして、料理の腕もメキメキ上がっていったので、マコさんには感謝していました。

そんなある日、夕食に招待されました。
僕とユキの両方とも招待されました。
いつもユキは昼にしかお邪魔したことが無いので、マコさんのご主人とは面識がなかったのだが、今回は4人で食事をしようという流れになったそうです。

僕は、ユキの料理が上手くなったお礼も言いたかったので、凄く乗り気でした。
けど、ユキはマコさんのご主人がいると言うことで、気が重いようでした。
人見知りの彼女にとって、初対面の人間と食事をするのは、大変なようです、、、

そして、当日になり、ワインと軽いつまみを買って、マコさん宅にお邪魔しました。
歩いて10分もしない近所だが、うちの賃貸マンションとは違って、立派な戸建てでした。
少し緊張してインターフォンを鳴らすと、笑顔でマコさんが出てきました。
「初めましてぇ〜 浩くん? ホント、真面目そうないい旦那さんね!」
確かに社交的なようでした、、、
そして、確かにすらりとした長身で、170cm位はありそうだ。スタイルも良く、細くて贅肉が無い感じでした。40歳近くでコレは凄いなと思いながら、でも、胸は小さいんだなとか思いました。

そして部屋に招き入れられると、オシャレで広い室内で、リビングにはデカいテーブルがあり、料理がたくさん並んでいました。
そして、ご主人のケイスケさんがいました。
「お招きいただいて、ありがとうございます!」
挨拶をすると、
「そんな堅苦しい挨拶はいいよw 今日はゆっくりくつろいでよw」
とても人の良さそうな笑みを浮かべて、そう言ってくれました。
ケイスケさんは、イケメンという感じではないのだけど、とても優しそうな雰囲気の方でした。
ただ、優しそうな顔と違って、けっこうがっしりとした感じの体つきで、たくましかったです。

そしてテーブルについて、食事を始めました。やはり、初めのうちは緊張して会話もイマイチ盛り上がらなかったけど、ワインも進んで、マコさんが社交的に色々と話しかけてくれるので、盛り上がってきました。

料理はさすがにどれも美味しくて、素直にそれを褒めると
「ありがとうw 褒めてくれると、作りがいがあるよ! うちの人はなに作っても、美味しいの一言で済ませるからw」
「だって、美味いモノは美味いとしか言えないじゃん?」
ケイスケさんはおどけながら言いました。
「はいはいw いいよ、あんたはもう食べなくてw 浩くん、いっぱい食べてね!」
そんな風に言いながら、色々と取り分けてくれます。

ケイスケさんとマコさんは、なんかいい雰囲気だと思いました。ベタベタな感じでは無く、適度な距離感というか、いい感じだと思いました。

「ユキちゃん、今日は元気ないね?もしかして、緊張してる?」
マコさんがユキに気遣います。
「そ、そんな事ないです。凄く美味しいなぁって、、、」
どう見ても緊張しているが、そんなところも可愛いと思いました。

「もっと飲んだら?そんな緊張しないでよ。 俺、良い人だよw」
ケイスケさんがおどけながらユキにワインを注ぎます。
「あ、えっと、あ、ありがとうございます、、、」
テンパって、注がれたワインを一息に飲み干すユキ。
「おぉう、凄いねw」
驚くケイスケさん。

だけど、ユキはそれほど酒に強くない、、、 注がれて、慌てて飲んだだけだと思います。
案の定、顔が真っ赤になりました。

だけど、酔ったおかげか、人見知りが消えた感じになりました。

ユキは、矢継ぎ早に色々と質問をしました。
わかったのは、ケイスケさんはデザイン事務所の経営者、42歳、子供はいない、マコさんに一目惚れして猛アタックして結婚した、、、等々です。

すると、唐突にマコさんが下ネタに走りました。

「ユキちゃん達は、週何回位してるの?」
『え?何をですか?』
ユキと僕が声を合わせて聞き返しました。
「夜の生活w」

ユキは、酒で赤い顔がもっと赤くなり、代わりに
「2〜3回ですかねぇ?」
と、僕が答えました。
「ラブラブねぇw いいなぁ〜 2、3回だって!」
いいなぁと言いながら、ケイスケさんを見るマコさん。

「そりゃ、新婚だし、若いからね。」
ケイスケさんが、ちょっとバツが悪そうに言いました。

「マコさんのところは、どうなんですか?」
ユキが聞きました。下ネタに食い付くとは思わなかったので、ちょっと驚きました。

「もう、3か月位してないかな?」
ケイスケさんが言います。
「半年以上だよ!」
すかさずマコさんが訂正します。

「ウソ、そんなに?よく覚えてるねw」
ケイスケさんが、のらりくらりとかわします。

「そんなにしなくて、したくなりませんか?」
ユキがケイスケさんに聞きました。
こんなことを聞くなんて驚きましたが、酔いのせいかなと思いました。

「もう歳だしね。でも、ユキちゃんが相手なら、毎日しちゃうかなw」
いきなりのセクハラ発言だけど、彼が言うとイヤな感じでは無かったです。

耳まで赤くしたユキが
「そ、そんな、マコさんに怒られますよ!!」
キョドりながら言いました。

「別に怒らないよw そのかわり、浩くん借りちゃうけどw」
おどけて言うマコさん。

「だ、ダメっ!ダメです!絶対ダメっ! 浩くんは私だけ!  、、です、、」
ユキが、冗談に過剰反応する。でも、それが僕には嬉しかった。

「ラブラブだねぇw 冗談だよw」
ケイスケさんが言いました。

「え?私はマジだけどw」
マコさんが、そう言いながら僕の膝の上に座ります。マコさんのお尻の感触が、下腹部にかかる。

すぐにユキが飛んできて、マコさんの手を引っ張って引き離し、
「ダメですぅ、、 浩くんは私だけですぅ、、、」
と、泣きそうな声で言う。
マコさんは、自分の席に戻りながら
「ゴメンゴメンw 冗談だよw」
と言いました。
ユキは、ホッとした顔になって席に戻りました。

その後も、ワインを飲みながら下ネタ混じりで話をしていると
「え?本当にしたことないの?」
マコさんが驚いて聞き返します。
ユキが、まだお口でしたことが無いと言うことに、ビックリしたようです。

「だ、だって、、恥ずかしいし、、、 やり方わからないです、、、」
照れるユキ。

「いや、そういうこともしてあげないと、浮気されちゃうよ。ねぇ、そうでしょ?」
ケイスケさんに同意を求めるマコさん。
「うん、それは、マジでそう思うよ。やり方なんて、やってれば上手くなるよ。 浩くんのこと、嫌いなの?」

「そんな事ないです! でも、下手だったら、嫌われちゃうかもって、、、」

「ぷっw 可愛い! ユキちゃんは可愛いね。 下手で嫌いになるわけ無いわよw 逆に、好きになると思うよ。 ねぇ?」
またケイスケさんに振るマコさん。

「ホント、そうだよ。下手な方が嬉しいよ。 マコなんて、上手すぎて、、、悲しいし、、、」
涙をぬぐうマネをしながら面白おかしく言うケイスケさん。
「大げさ! もう! そんなに上手くないから。」
言い訳気味のマコさん。

「ホント? 下手でも嫌いにならない?」
ユキが僕に聞いてきました。
「当たり前じゃん!でも、マコさんに教えてもらえば良いんじゃない?料理みたいにさw」
ちょっと酔っていた僕も、こんなことを言いました。

「そうだよ!教えてあげる!」
そう言うと、マコさんはユキの手を取って、指をあれに見立てて舐め始めました。
抵抗しようとするユキでしたが、マコさんはしっかりつかんで舐め始めました。

リビングで、いきなり始まったフェラ教室に、雰囲気が一変しました。

ユキの人差し指をアレに見立てて、下の方から上まで舐めあげていくマコさん。
先っぽの方を、唇で甘噛みしたり、音を立てて舐めたり、フェラを教えていくマコさん。
ユキは、耳まで赤くしながら、マコさんのやることをじっと見ていました。

くわえ込んで、吸い込んだり、頭を振ってピストンしたり、本当にフェラをしているような感じでした。
正直、エロ過ぎて勃起してしまいました。
マコさんは、こんな風にフェラするんだと思うと、興奮が凄かったです。

それをニヤニヤ見ているケイスケさん。
「やっぱ、上手いじゃんw 」

そして、しばらくして、マコさんが動きを止めました。
「どう?覚えた?」
「はい、、、 覚えた、、、と思います、、」
「じゃあ、実地w」
そう言って、人差し指を差し出すマコさん。

「え?あぁ、はい、、」
一瞬戸惑ったが、マコさんの指に口を近づけます。

この光景は、今後の人生を変える光景だったと言ってもいいくらい、衝撃的でした。

小さな舌が、ユキの口の中から出てきます。
そして、マコさんの人差し指に舌が触れました。
さっきマコさんがしたみたいに、下の方から舐めあげたり、上の方を舌でペロペロ舐めたりしています。
女性の指を舐めているだけなのに、浮気でもされたような衝撃でした、、

夢中で指を舐めるユキ。丁寧に、指を舐めあげていきます。

そして、指をくわえると、音を立てて吸ったりしています。

「エロw ユキちゃんエロいねぇw」
ケイスケさんが言うと、ユキの耳がみるみる真っ赤になりました。

「そう、もっと、くわえながら舌で巻き付けるようにして。」

「そう、上手。 もっと吸ってみて、、  音ももっと、、、」

「上手、、頭振りながら、目を見つめて、、  そう、、上手よ、、、 エッチな顔、、、」
マコさんが褒めます。
確かに、頭を振りながら指をフェラするユキの顔は、何とも言えないエロい雰囲気をまとっていました。

思わず見入ってしまいました。

「はい、いいよ、おしまいw 上手だよ。コレなら、浩くんも大喜びよw」
「ほ、本当ですか? 喜んでくれますか?」
「間違いないよ。だって、もう浩くん興奮してるみたいよw」
二人の視線が僕に注がれました。

「あ、あぁ、興奮した。ユキ、エッチだったよw」
「あ、ありがとう、、、 ゴメンね、、、 今までしてあげなくて、、、」
「いいよ!そんなの気にしないで!」
こんな会話をしていると、ケイスケさんが割り込んできました。

「そんなに上達したの? やってみてよw」
そう言って、指をユキに近づけました。
「え?」
戸惑うユキ。
「やってみてあげて!もう、ユキちゃん免許皆伝だからw」
マコさんも煽ります。

すると、ユキが緊張でガチガチになりながら、ケイスケさんの指に舌を近づけていきます。

別に、本当にフェラをするわけでもなんでもないのに、メチャメチャドキドキしました。
そして、ケイスケさんの指にユキの舌が触れました、、、

さっきマコさんにしたみたいに、指を舐めあげていきます。
ユキの小さな舌が、ケイスケさんの指を舐めていく、、、
そして、くわえて吸ったりし始めました。大きく音を立てて、頭も振っていきます、、、
まるっきりフェラをしているような感じです。

「ホント、上手だよ。 コレなら嫌われないよw」
ケイスケさんがそう言うと、褒められて嬉しくなったのか、頭の動きが速くなるユキ。

魅入られたように固まる僕。急にマコさんが僕の上に腰掛けました。
マコさんのお尻が、僕の勃起したアレに乗っかってくる。
ヤバい!と思って、腰を引こうとするが、マコさんが後ろ手に僕の腰をつかんで逃がしません。
そして、お尻を微妙に左右にフリフリして来ます。
ヤバい、気持ち良い、、 勃起が収まるどころか強くなってしまいました。

すると、マコさんが僕の手を取って、僕の人差し指をくわえました。
マコさんの舌が、指に絡みついて来ます。

ユキがしているのと同じようにするマコさん。
いままでの人生で、一番と言っても良いくらいドキドキしてしまいました、、、

しばらく二人の指フェラが続きます。
ユキは、夢中でケイスケさんの指をしゃぶっている、、、

くわえたり舐めたり、小さな舌がケイスケさんの指の上で踊る、、
次第に、指では無くケイスケさんのアレをくわえているような錯覚に陥りだしました。
僕しか男を知らないユキが、他人のアレを舐めていると想像したら、頭がクラクラする。
とてもイヤな想像で、考えたくも無いのに、ユキの舌がケイスケさんの指を舐めあげるたびにリアルに想像してしまう。

ふとケイスケさんと目が合いました。
ケイスケさんは、マコさんが僕の指をフェラしているのを見て、ニヤリと笑いました。

その動きでユキがこちらに気がつき、ビックリした顔で飛んできました。
マコさんを引きはがすようにしながら
「ダメぇぇ! ダメ、浩くんはダメっ! 浩くんには私がするのっ! 取っちゃダメっ!!!」
泣きそうな顔でそう言うと、僕の指をひったくるようにマコさんから取り上げて、しゃぶり始めました。

「あらあらw ホント、ラブラブねぇw どうする?指舐めてあげようか?w」
マコさんは、笑いながらケイスケさんに聞きました。

「指とかw こっち舐めてよ。」
その言葉に驚いて、ケイスケさんの方を見ると、ファスナーを開けて、アレを取り出していました。
勃起したアレがニョキッと飛び出ていて、本当に驚きました。

「バカ、、、 お客さんいるのに、、、 しかたないなぁw」
と言いながら、椅子に座るケイスケさんの前にひざまずいて、パクッとアレをくわえてしまいました、、、

「あぁ、気持ち良い、、」
ケイスケさんがうめく。かなり酔いが回っている感じでした。

僕とユキは、初めて見る他人のフェラを、生唾を飲み込みながら見入っていました。
ユキは、どうして良いかわからない感じで、僕の手をギュッと握っています。

誰も声を出さない中、マコさんのフェラの音だけが響きます。

すると、ケイスケさんのイビキが始まりました、、、
「ちょっと! こんなことさせといて、寝るかなぁ!」
ちょっとムッとした感じで言うマコさん。

ケイスケさんのモノをズボンにしまって、テーブルに突っ伏す格好にしてあげるマコさん。
そして、ケイスケさんの肩にタオルケットを掛けて、僕らに
「ゴメンね、ちょっと酔っ払いすぎたみたいw ホント、楽しかったみたいねw 私も楽しかった!」
と言いました。

「あ、こちらこそ、凄く楽しかったです!」
「ホント? また来てくれる?」
「是非!お願いします!」

「ユキちゃんは?怒っちゃった?」
「そ、そんな事ないです、、 ちょっと、、、びっくりして、、、」
「じゃあ、また来てくれる?」
「はい、また来ます、、」
「よかったぁw」

こんな感じで、お開きになりました。

帰り道
「凄かったね、、、 あんな風に、、、するんだね、、、」
僕の手をギュッと握りながら、照れた顔で言うユキ。
「うん、、ケイスケさんちょっと酔っ払ってたからね、、、 でも、料理美味しかったね、、」
「うん、、、私も、もっとがんばろっと!」

「またお邪魔する?」
「うん! アッ!でも、もうダメだからね! マコさんと、、、変な事しちゃダメだからね!  ちゃんと、おうちで私がしてあげるから、、、」
うつむいて、耳まで赤くしながらユキが言ってくれました。

そして、ウキウキしながら家に帰ると、すぐにユキがしてくれました。
「シャワー浴びるよ!」
そう言ったのだけど、
「大丈夫! 浩くんのなら、平気だもんw」
そう言って、さっき学んだことを見せてくれました。
とは言っても、指よりは太いので、やりづらそうでした。
時折歯に当たる、、、

だけど、ユキが初めてフェラをしてくれた、、ユキの初めてをまた一つもらえた!そんな幸福感で、あっという間に
「ゴメン、出ちゃう、、 離して、、」
と、うめいた。
だけど、そのままユキは続けてくれて、口の中に出してしまいました。

「んっ!! んーーっ!」
口の中に射精を受けて、驚いた顔でうめくユキ。
慌ててティシュを持ってきて、吐き出させました。

「ビックリした!あんなに勢いよく出るんだね! ねぇ、気持ち良かった?」
上目遣いで、小首をかしげて聞くユキが可愛すぎて思い切りキスをしました。
自分の精子の味がちょっと気持ち悪かったけど、いっぱいキスをしました、、、

こんな、エッチでもなんでもない体験でしたが、二人にとっては刺激的すぎる経験でした。

この日を境に、ケイスケさん夫婦とはよく遊んだりするようになりました。
過激なことはなにも無いですが、色々と経験したので、またそのうち書きますね。

【奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした2】

ケイスケさん夫妻の家に遊びに行って、ほんの少しだけエッチな体験をしたことで、嫁のユキは少しだけセックスに積極的になりました。
あの日まで、一度もフェラをしたことがなかったユキでしたけど、妙にフェラにはまって、今では下手すると一時間位してくれます。
「なんか、堅くて柔らかくて、ビクンとしたり、お汁が出てきたり、本当に不思議で可愛いw」
ニコニコしながら、手で握ったり、舐めたりしてくれる。オモチャみたいな感じというか、夢中で遊んでいる感じです。
僕のアレを、よく見ながらしたいという理由で、セックスの時に電気もつけた状態でするようになりました。
それまでは、本当に真っ暗な中でしていたので、裸も見れませんでしたが、いまはユキの下着姿や、全裸も見ることが出来るようになったので、とても満足しています。

そして、ケイスケさん夫妻とは、あれからよく遊ぶようになりました。と言っても、ケイスケさんの家にお邪魔して、食事をしながら少しお酒を飲んだりするという感じです。

人見知りのユキもすっかりと打ち解けて、一回り以上年上のマコさんとも、友達のような感じになっていました。
ただ、初めてお邪魔した時のように、ユキがケイスケさんの指に疑似フェラをするというようなことは、あれ以来一度もなかったです。

あの時は、ケイスケさんもかなり酔っていたようで、次にお伺いした時にすごく謝ってきました。
初対面の僕達に、マコさんにフェラさせるところまで見せてしまったことを、ケイスケさんはとても反省していました。
確かに、言われてみれば酷い行動だとは思ったけど、他人のああいうのは僕もユキも初めて見たし、それが良い刺激になったので、僕らは全然不快には思っていませんでした。
もっとも、不快に思っていなかったので、2度目も遊びに行ったのですがw

マコさんの美味しい料理を食べた後は、ワインなんかを飲みながら話をするのがパターンでした。
そして、やはり多少は下ネタになります。
「それにしても、ユキちゃんのおっぱいって、大きいよね。羨ましいなぁ、、」
マコさんが、ほろ酔いの感じでユキに言いました。
「そんなに大きくないです! マコさんだって、すっごくスタイル良いから、羨ましいです!」
ユキが、顔を赤くしながら元気よく言い返す。それほど酔った感じではなく、照れて顔を赤くしている感じです。

「いやいや、私なんて、痩せてるだけだし、、 男は、ユキちゃんみたいな体のほうが好きだよねw ねぇ、そうでしょ?」
マコさんが、ケイスケさんに振りました。
「うん!大好きw ホント、ユキちゃん良い体してるよねw」
酔っ払った感じのケイスケさんが、エロい目で言いました。
エロい目で、ユキのおっぱいを見られていると思うと、ちょっとドキドキするします。
でも、不快感はなく、優越感に近い感じなのかも知れません。

すると、マコさんがユキの後ろに回り込み、後ろから胸を持ち上げるようにしました。
「あっ、」
ビックリして、思わず声が出るユキ。
「うわぁ、重い、、 コレって、肩こるよね?」
子供のように、素直に驚いた感じでマコさんが言いました。
「はい、、肩こります、、、 走るときも邪魔だし、良いことないです。」

「いやいや、男の目を楽しませてるよ! 浩くんだって、嬉しいでしょ?」
ケイスケさんに聞かれました。
「はい、凄く嬉しいですw」
僕も素直に答えます。

「あぁ、もう! ムカつくw 私、豊胸でもしようかなぁ?」
マコさんが、少しむくれて言いました。
「そんな、、 マコさん、本当にスタイル良いし、羨ましいですよぉ!」
ユキがフォローする。と言うか、ユキは本心でそう思っている感じでした。

「ありがと、、、 でも、ホント、、、コレは、揉み応えがあるわw」
そう言って、ユキのおっぱいを、後ろから鷲づかみに揉み始める。

女性のマコさんに揉まれているだけなので、怒りなどはないけど、妙にエロかったです。

「浩くんが嬉しいって言うのもわかるなぁ。」
マコさんはユキのおっぱいを揉みしだきながら、そんなことを言います。
「浩くんが嬉しいなら、私も嬉しいなぁw」
ユキが、本当に嬉しそうに言いました。

「ラブラブねぇw あなたは、私の胸が好きなのよね?」
マコさんが、いきなりケイスケさんに聞きます。
「も、もちろん!マコのおっぱいが一番だよ!」
あわてて言葉に詰まるケイスケさん。
「ムカツクw」
そんなケイスケさんに、ちょっとムッとしながら、ユキの胸を揉み続けるマコさん。

「マコさん、もうおしまいです。」
ユキが、そう言いながらマコさんの手から逃れようとします。
「いいじゃん、減るもんじゃないし。」
マコさんはそう言ってユキを逃がしません。
「おっさんかよw」
ケイスケさんが笑いながら言いました。確かに、減るもんじゃないなんて言うのは、おっさんみたいだと思いました。

身をよじって逃げようとするユキに
「どうしたの?もしかして感じちゃった?」
マコさんがおどけながら言いました。
「そんなことないです!」
あわてて否定するユキだけど、微妙に息が荒い気がしました。

「どれどれ?」
マコさんが、そんなことを言いながら、ユキのシャツの裾から手を突っ込みます。
「ちょっ!ダメ!ダメですって!ア、フゥ、、」
「あらあら、こんなに堅くしてえw かわいい声まで出ちゃったw」
乳首を触られて?エッチな声がでてしまったユキ、、
そのレズっぽい光景に、正直めちゃくちゃ興奮しました。

「コラコラ、やりすぎだって!止めときな!」
ケイスケさんが止めに入りました。
「はぁい、、 名残惜しいなぁ、、、」
こんなことを言いながら、マコさんは止めました。

「ゴメンね、マコ酔っ払っちゃったみたいw」
ケイスケさんが謝ります。
「あ、大丈夫です、全然平気です!」
ユキがそう言うと
「ホント?じゃあ、俺も揉んでいい?」
ケイスケさんが、すかさず言いました。
ユキが何か言う前に、マコさんがスリッパでスパーンとケイスケさんの頭を叩いて
「ばーーか」
と言います。
「痛ってぇ、、 ゴメン、、」
こんなやりとりを見て、意外に尻に敷かれているんだなぁと思いました。

「ゴメンね、、  なんか悪いから、浩くん揉む?」
マコさんが、そんな事を言いながら、僕の前に座って僕の手を取って、自分の胸に押しつけました。
小さいと言いながらも、意外と膨らみが大きくて、ビックリしていると、
「ダメぇっ!! 私のしか触っちゃダメだよぉっ!!」
そう言いながら、慌てて割り込んできたユキに引き離されました、、、

「ホント、ラブラブねぇw」
あきれたようにマコさんが言います。

こんな感じで、ケイスケさんが触ったりは一切なく、エロい感じでもないんですが、僕らには刺激的でした。

この後も家に帰ると、玄関に入るとすぐにユキが抱きついてキスをしてきました。
珍しく、、、、 本当に珍しく、ユキの方から舌を差し込んできて、ディープキスをしてきました。
「どうしたの?興奮しちゃったの?」
僕が聞くと、
「うん、、、恥ずかしかったけど、、、浩くんに見られてると思うと、余計に、、 ねぇ、、 もう、、、、入れて欲しいよぉ、、」
「ここで?」
驚きながら聞くと、
「、、、うん、、、  だめ?」
顔どころか、耳まで真っ赤にしてユキが言います。

僕もそんな積極的なユキに興奮がヤバい感じで、慌てて下だけ脱いで、ユキのスカートをまくり上げると、下着をずらしてバックで繋がりました。
「あ、あアァッ! 浩クゥン、、、 だめェェ、、 凄い、、、 あ、あぁ、、」
いつもの控えめなあえぎ声とは違って、初めから大きな声をあげるユキ。
すんなり入るくらい濡れていて、いつもよりも熱くてキツい気がしました。
しかも、初夜以来ずっとコンドームをつけてのセックスだったのに、この時は生でしてしまいました、、、

玄関で、服すら着たままでセックスをするなんて、日頃のユキではあり得ないし、想像もしてませんでした。
初めて生で繋がったからかも知れませんが、いつも以上にうねって絡みつく気がしました。
「あっ!あっ! あぁ、、んんっ! こんな、、 あ、あアァッ! 凄い、、凄いよぉ、、 だ、めぇ、、、」
ユキもいつも以上に感じているのがわかりました。

普段も早漏気味だけど、この時はもう限界が来てしまって、
「だめだ、ユキ、もうイクっ!」
「あ、アァァッ! 浩くん! わ、私も、あ、あぁっ! 白くなるぅッ!!」
ユキが、今まで見せたことがない反応をしながら叫んだのを見て、僕も慌ててアレを抜いて、床に向けて射精しました、、、

へたり込む二人。
「浩くん、、、 今、、、 私、、、イケたかも、、、」
「マジで!? ホント? やったじゃん!」
「へへw 浩くん、愛してる!」
「ユキ、愛してるよ!」
初めてイカせられたというのが嬉しかったです。
コレも、ケイスケさん夫妻のおかげかもと思いました。

そんな感じで、幸せだなぁと思っていると、
「浩くん、マコさんのおっぱいは、どうだった?」
ユキが、急にトゲのある言い方で言ってきました。
「え!? あ、ゴメン、、、」
「もう、絶対にダメだからね!!」
「あぁ、うん、、、ホント、ゴメン、、」
「今度やったら、ケイスケさんに私のも触ってもらうからね!」
「そんなのダメだよ!わかったから!」
「約束だよw」
こんな感じで、ケイスケさん夫妻とのちょっとエッチな体験が、良い刺激になりました。

ケイスケさんにユキが何かされたとか、そんな事も何も無い、中途半端な話ですいません。
また、何かあったら書いてみます。

【奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした3】

ケイスケさん夫妻と遊ぶようになってから、嫁のユキはセックスに少しだけ積極的になり、以前よりも明るくよく笑うようになりました。
もともと暗かったとか、笑わなかったというわけではないですが、最近はとても明るくて、家の中が明るい感じです。

ケイスケさんの奧さんのマコさんと、ちょくちょくランチをしたり、買い物とかにも行っているようで、かなり年上ですが良い友達が出来た感じです。

今日は、食事を終えて、いつものように別々にお風呂に入り、僕が先に寝室で待っていると、ドアの向こうでユキが
「浩くん、ちょっとだけ目つぶってて!」
と、声をかけてきました。
「え?なんで?どうしたの?」
「良いから!   つぶった?」
「あ、うん、、つぶったよ、、」
何かな?と思いながら、目を閉じると、ユキが入って来る気配がしました。

「い、いいよ、、、開けてみて、、」
ちょっと緊張気味なユキの声で、目を開けると、
恥ずかしそうにモジモジしながら、下着姿のユキが立ってました。

いつもの、ピンクとか淡いブルーとかの可愛いフリフリの下着ではなく、黒と紫の組み合わさった、刺繍が入った高そうなランジェリーでした。
グッと大人っぽい感じになったユキ。

「ど、どうしたの?凄く、、良いじゃん!」
僕は、ビックリして動揺して、言葉に詰まりました。
「変、、、じゃない? マコさんに、選んでもらったんだ、、、」
「もの凄くいいよ! セクシーで、大人っぽいよ!」
「本当に? 似合ってる? おかしくないかなぁ?」
「最高に似合ってるよ! なんか、ドキドキするよw」

「へへへw よかった、、 私も、すっごくドキドキする、、」
そう言って、僕のところに寄ってきました。
吸い込まれるように、ユキを抱きしめてキスをすると
「ん、、浩くん、、 興奮してるの?」
「あぁ、そんなの見せられたら、たまんないよ!」

「じゃあ、私がしてあげるね、、」
ユキはそう言うと、僕をベッドに寝かせてお口でしてくれました。

大人びたセクシーな下着姿でフェラをしてくれるユキ。
いつもとはまったく違う感じで、とにかく興奮しました。

下着が違うだけで、こんなにも違うモノかと感心しながら、最近急激に上達したユキのフェラを堪能した。
やはり、毎日のようにフェラをしてくれているので、上達が早いと思います。
実際に、僕はもうイキそうになったので、
「ストップ、交代しよ?」
と言って、入れ替わりました。

大人びたセクシーな下着姿でベッドに横たわるユキ、、
むしゃぶりつくようにキスをして、ブラの上から胸を揉み始めました。

ユキは、
「ん、あ、、」
と、可愛らしい吐息を漏らします。

ブラを脱がそうか迷ったけど、せっかくのランジェリーなので、結局脱がさずに、カップを下にズラして胸を剥き出しにしました。
すると、セクシーなブラが、エロいブラになった感じで、余計にエロさが増しました。
可愛らしいピンクの乳首を舐めると
「あっ、ン、アァッ、、浩くん、、、気持ち良いよぉ、、」
と、ユキがあえぎ始めます。
ユキも、セクシーなランジェリーを身につけて、興奮しているような感じがしました。
「ユキ、マコさんに揉まれたの、気持ち良かった?」
僕は、急に聞いてみたくなった。

「え?そ、それは、、、気持ち良かった、、よ、、、」
「感じちゃったの? ケイスケさんも見てたのに?」
「だってぇ、、 浩くんに見られてると思うと、、、  それに、、、ケイスケさんも見てるって思ったら、、、 恥ずかしくて、、、」
「恥ずかしくて?何?」
最近は、慣れないながらも、こんな風に言葉責めもするようになりました。

「恥ずかしくてぇ、、、 か、感じちゃいました、、」
「ケイスケさんの前で、感じたの?」
「ご、、ゴメンなさいぃ、、 あ、アァッ! 浩くん、、もう、、入れて欲しいよぉ、、」
こんな風に、挿入をおねだりするようになったユキは、たまらなく可愛いと思います。

僕は、セクシーなショーツをズラして、脱がさずに挿入しました。
最近は、コンドームは使わずに、成り行きに任せて、出来たら産もうという風に決めました。

生で入れると、肉壁が絡みついてきて本当に気持ち良く、すぐにでもイキそうになります。
「ああっ! 浩くんっ! うぁぁあぁ、、 凄い、、気持ち良いよっ! あ、ああっ!」
僕にギュッとしがみつきながら、気持ちよさそうな声をあげるユキ。

イキそうなのを誤魔化すように、腰を振ると、
「あっ!あっ!あっ! あ、ヒィッ! ダメぇ、、 イ、、イキそう、、、」
ユキがうめく。最近、やっとセックスでイケるようになってきて、本当に愛が深まった気がします。

「あぁ、出そう、、イクっ!ユキ、愛してるっ!」
「アァッ!イッてっ! 浩くん、愛してるっ!」
そして、中に射精しました。
「う、あぁ、、イクぅ、、、」
控えめながら、イクと言ってイッてくれたようです。
そして、その後はそのまま抱き合ってイチャイチャしました。

「浩くん、気持ち良かったよっ!」
嬉しそうな顔で、キスをしてくるユキ。
本当に、幸せそのものだと思います。
こんなにもセックスが充実するようになったのも、ケイスケさん夫妻のおかげと、感謝する日々でした。

そして、今日もまたケイスケさん夫妻の家に遊びに行きました。
「ようこそ! ユキちゃん、今日も可愛いね。おっぱいも大きいしw」
いきなりセクハラですが、ケイスケさんのキャラもあって、ユキも笑って流していました。
「ばーーかw どうせ私は貧乳ですよ。」
マコさんが、かなりトゲのある言い方で言うと、
「ゴメン! マコのおっぱいが一番!」
調子の良いことを言うケイスケさん。

こんなかんじで、相変わらず軽いノリのケイスケさんと、姉さん女房のようでありながら、可愛らしいところのあるマコさんで、とても良い夫婦に見えます。

そして、料理の教室をするくらい美味しいマコさんの料理を楽しみながら、ワインを飲んでワイワイと楽しく過ごしました。

あらかた食事が終わって、ワインを飲んでいると
「ねぇ、ユキちゃん、準備しよっか!」
「え?本当に、見せるんですか?」

「ん?なになに?なに見せてくれるの?」
ケイスケさんが、すぐに食い付きます。

「内緒w ちょっと待っててねw」
マコさんは、僕にウィンクをすると、ユキの手を引っ張ってリビングから出て行きました。

「なんだろ?聞いてる?」
ケイスケさんが、ワクワクドキドキという感じで、僕に聞いてきました。
「イヤァ、、聞いてないです。」
「ホントに?なんだろ?」
子供みたいに落ち着かなくなるケイスケさん。なんか、憎めない人だ。

すると、まもなく二人が戻ってきました。
先に入ってきたマコさんを見て、ワインを噴き出しそうになった。
紫色の、スケスケのネグリジェというかベビードールみたいなのを着ていて、透けた中には、レースでスケスケのブラとショーツが見えます。

ブラもショーツも、紫色でコーディネイトされているけど、スケスケなので、乳首まで見えている、、、  下は、同じようにスケスケなのだけど、ヘアが見えない、、  剃っているのかわからないけど、ヘアがないので、クリとかビラビラが見えそうな気がしました。

「おぉ、エロいね!どうした?凄いじゃん!」
ケイスケさんが、嬉しそうに陽気に言います。
「へへw ユキちゃんとおそろで買ったんだよ! ほら、恥ずかしがらないの!」
マコさんが、そう言うとユキを引っ張り込みます。
ドアの外から引きずり込まれたユキは、マコさんと同じ格好をしていた、、、

大きな胸が、スケスケのランジェリー越しに見えていて、当然、乳首まで丸見えです
引きずり込まれた瞬間に、すぐに手と腕で胸とアソコを隠しましたが、バッチリ見えてしまった感じでした。
ユキの場合は、下はヘアが丸見えだった、、、
あっけにとられながら、フリーズしてしまったけど、慌ててケイスケさんを見ると、エロい笑顔でユキを見つめていた、、、
見られた、、、  そう思うまもなく
「ウヒョッ! 良いね!スッゴく良いよ! ユキちゃん、メチャエロいよ!」
ケイスケさんが、ハイテンションで叫びます。
ユキは、耳まで真っ赤にして、モジモジしてます。

僕は、どうして良いのかわからずに、黙ってしまいます。
だけど、マコさんのスケスケの裸身に目が釘付けになっていました。
確かにおっぱいは小さいが、贅肉のない綺麗な体です、、
そして、エロい大人びた下着がよく似合ってました。

マコさんが、ユキの腕をどかして
「ほら、隠さないの! 良い体してるんだから、堂々としなきゃ! 浩くんにもよく見てもらわないと、買った意味ないでしょ?」
こんな事を言います。

腕をどかされて、胸やヘアをバッチリとケイスケさんに見られている、、、
だけど、不思議なもので嫌な感じはしませんでした。
それどころか、ちょっと誇らしいというか、”どうですか?ユキの裸は?”と、自慢するような気持ちも内心あったと思います。

「ほらほら座って、座って!」
マコさんに促されて、さっき座っていた席に座るユキ。マコさんも、ケイスケさんの横に座ります。

そして、ワインを飲み始めるマコさん。
「ほらほら、飲んで、飲んで!」
マコさんは、僕にも注いできます。

「ランパブかよw あ!じゃあ、俺はユキちゃんに注いでもらおっと!」
ケイスケさんが、そう言ってユキにグラスを差し出します。
ユキは、戸惑いながらもボトルを持ってケイスケさんのグラスに注ぎました。

本当に、ランジェリーパブみたいな感じでした。と言っても、僕は行ったことがないのですが、、、

ケイスケさんは、ユキに注いでもらいながら、胸をガン見していました。
「見過ぎw お金取るよw」
マコさんが、ケイスケさんの頭を軽くはたきながら言うと、
「出す出す! いくら出せば良いの? チップ払ったら、隣に来てくれるとか?」
ケイスケさんがすかさずそう言いました。
「ねーよw」
マコさんが、切って捨てます。
このやりとりを見てユキが笑い、場が和みました。

でも僕だけが、どうして良いのかわからずにいる感じでした。とにかく、他の男性にユキの裸を見られていると言うことだけは事実です、、

すると、マコさんが僕の横に座る。そして、ワインを注ぎます。
「あ、すいません、、」
「浩くん、あきれてる? ゴメンね。」
マコさんが、注ぎながら言います。
「そんな事ないです! 目のやり場に困ってるだけです。」
マコさんを見ないようにそう言うと、マコさんは僕の頭を掴んで自分のほうに向けました。
マコさんの胸を、間近で見て凄く興奮しました。小ぶりな、でも形の良い胸が丸見えで、乳首まで見えてます。

「あぁ!ダメぇ!浩くんは私のしか見ちゃダメだもん!」
慌てて僕の頭をマコさんから背けるようにするユキ。
本当に、可愛らしいと思うのだけど、自分は今ケイスケさんに見せまくってるクセにと言いたくなる。

「寂しいなぁ、、 ユキちゃん、横来てよ!」
ケイスケさんが、母性本能をくすぐるような言い方でおねだりをします。

「だ、ダメですよぉ!恥ずかしいです、、、」
ユキが、抵抗する。だけど、テーブルを挟んで丸見えだ。隣に行っても行かなくても、同じ事のような気もする、、

「ちょっとだけ行ってあげなよ! 良いでしょ?浩くんw」
マコさんに、エロい顔で言われました。
「あ、はい、、少しだけなら、、」
そのエロい顔に押し切られたように、同意してしまった、、、

「えぇ!? そんなぁ、、、」
ユキが、本当に恥ずかしそうに言います。

「ほらほら、おいで!浩君もああ言ってるし!」
ケイスケさんが呼び寄せます。

ユキは、本当にしかたないという感じで、渋々移動しました。

正面に、スケスケランジェリー姿で、おっぱいはおろか、乳首まで丸見えで、ヘアも見えた状態の嫁が、違う男性の横に座っている光景は、現実感が全くありません、、、
悪い夢のようにすら思いました。

「そんなに心配しないの! ほら、もっと飲んでw」
マコさんが、ワインをつぎ足します。
マコさんを見ると、どうしても胸やアソコを見てしまう、、、
「ん?気になるの? 剃ってるんだよw」
マコさんに、見透かされてしまいました。
耳まで真っ赤にして、
「ごめんなさい、、 つい、目がいっちゃって、、、」
「良いよ、気にしないの! ていうか、この状況で見てもらえなかったら、女として終わりだわw」
「あ、はい、、、 その、、綺麗です、、」
「ありがとw でも、おっぱい小さいでしょ?」
「そ、それは、、、でも、凄く形良いです!」
「ありがとw スッゴくよく見てるのねw」
「あ、  ごめんなさい、、、」

マコさんと、こんなやりとりをしました。
ふと気になって、ユキの方を見ると、ユキがワインを注いでました。

「ホント、良いおっぱいだよねw 浩くん、羨ましいよw」
「あ、ありがとうございます、、」
照れるユキ。もう、隠すつもりはないようです。
裸同然の格好で、他の男性に酒を注ぎ、話をするユキ、、、
嫉妬心がドロドロと渦巻く気がしました。
でも、なぜか興奮してる気もしました。
自分が、この状況で興奮しているのが不思議で、マコさんのエロ姿で興奮しているのだと思うことにしました。

そして、しばらくこのランパブ状態が続きました。

すると、急にマコさんが、僕の膝の上に腰掛けました。しかも、僕の方を向いて、対面の体勢です。
「ちょっ!えっ!?なんで!?」
パニクる僕。
「へへw 抱っこタイムの始まりだよw」
わけのわからないことを言うマコさん。
だけど、マコさんのお尻が、僕の勃起したあれに乗っかっている、、、
ヤバいと思い、身をよじりますが
「どうしたの? ダメだって、動かないのw 大きくなってるのは、内緒にしておくからw」
うわぁ、、、言ってるじゃん、、、 酷ぇ、、  こんな事を思いました。

「ダメっ! マコさん、ダメです! 浩くんに乗っちゃダメですぅ! それは、私だけですっ!」
ユキが、パニクって止めようとする。

「ユキちゃん、抱っこタイムは? 浩くんばっかり、ズルイよ!」
ケイスケさんが、おねだりをします。

「そ、そんなのダメです! 浩くんだけです!」
ユキは、耳どころか首も全部赤くなっている、、、

「ダメじゃないよねぇ?ね、浩くん?」
僕の上に乗っかったマコさんが、そんな事を言ってきました。
「そ、、それは、、、  はい、、少しだけなら、、」
また押し切られる僕、、、

「やったーーっ!!」
ケイスケさんが、子供のように喜ぶ、、、

「ほらほら、少しだけ! 浩君もそう言ってるし!」
マコさんが、焚き付ける。

「うぅ、、、 わかりました、、、」
ユキは、そう言うと立ち上がった、、、

止めるべきだ、、、 止めよう、、、  そう思って、立ち上がろうとしたら、マコさんが、僕の腕を取って、自分の胸に持っていきました。
そして、僕の手を取って、マコさんの胸を揉むような感じに誘導しました。

両手にマコさんの胸の感触を感じ、ユキを止めるタイミングを逸しました。

ユキは、僕に背を向けて、ケイスケさんの膝の上にまたがりました、、、
対面の姿勢で抱き合うような感じになった二人、、、

強烈な刺激でした。
「イャンw 持ち上がっちゃうよぉw」
マコさんがからかうように言いました。僕が、フル勃起したから、そう言ったのだと思います。

「重くない、、ですか?」
ユキが、心配そうにケイスケさんに聞きます。
「全然! スッゴく嬉しいよっ! ねぇねぇ、あっちの組みたいに、触ってもいい?」
ケイスケさんが、とんでもないことを言いました。

「え?」
そう言われて、ユキが振り返りました。
「あぁーーっ! ダメ!ダメだよぉっ! おっぱい触っちゃダメだよっ!」
泣きそうな顔で言うユキ。

「ゴメン、、でも、、 少しだけだから、、、」
僕は、焦って変な言い訳をしてしまう。
「ンンーーっ!!」
ユキが、むくれたような声で言います。頬も膨らませている感じです。
怒ると、頬を膨らます、、、  古いよw と言いたいけど、そこが可愛いと思う、、、

「良いですよっ!ケイスケさん、触っていですよ!」
少しキレ気味に、ユキが言いました。
驚いて、僕は固まってしまったけど、ケイスケさんは俊敏に
「良いの!? やったねっ!!」
と言うと、すぐにユキの胸を揉み始めました、、、

この時、嫉妬と興奮を感じました。間違いなく、興奮もしたことを自覚しました。
嫁が他人に胸を揉まれている、、、
怒ったり、嫉妬したり、焦ったりする場面だと思います。間違っても、興奮する場面ではないと思います。
でも、興奮してしまいました、、、

ケイスケさんは、愛撫という感じではなく、大きな動きで楽しげに揉んでいました。
セクシャルな印象ではなく、子供が遊んでいるような感じすらしました。

僕は、慌ててマコさんを膝から降ろして、
「ゴメン! もうしません! ホント、ゴメンなさい!」
ユキの横に駆け寄って、謝りました。

すると、ユキは自分からケイスケさんの膝の上から降りて、
「絶対、絶対だよっ! 今度マコさんに変な事したら、ケイスケさんと変な事しちゃうからねっ!」
と、少し怒った口調で言いました。

「えっ?マジで? 変な事しちゃうの? ヤバい、嬉しいw ほら、マコ、すぐに浩くんと変なことして!」
ケイスケさんが、軽い感じで、冗談とも本気ともわからないような言い方で言いました。
「ホント、馬鹿だねw」
マコさんが、そう言って笑いました。

つられて全員で笑い、和んだ空気になりました。

そして、マコさんとユキは一旦リビングから出て、着替えて戻ってきました。
二人が出て行ったくらいのタイミングで、ケイスケさんは酔いつぶれて寝てしまいました。

二人が戻ると
「なに寝てるんだよw ホント子供みたいw」
マコさんが、怒ったような口調で言うが、ケイスケさんを見る目が優しく笑ってました。
本当に、愛情が深いようです、、、

「ゴメンね、ちょっと調子に乗っちゃったかな? 嫌じゃなかった?」
マコさんが、ユキに真面目に言います。
「大丈夫です! 浩くんが、エッチな事してすいませんでした。」
ユキが、マコさんに謝ります。

「全然w 浩くんだったら、もっと凄いことしてくれてもOKだよw」
ウィンクしながら、マコさんが言いました。

「ダ、ダメです! 浩くんは、私だけですっ! 取っちゃダメです!」
必死の感じで言うユキ。

「ふw ホント、可愛いお嫁さんねw 浩くん、大事にしないとダメだよ。」

「もちろんです!宝物ですから!」
「浩くん、、、嬉しい、、、」

「熱い熱いw  ほら、寝室貸してあげるから、行ってきなw」

「え?あ、はい、、じゃあ、、、」
そう言って、ユキの手を引いて寝室に移動しました。

そして、寝室に入ると、ユキのほうからキスしてきました。
エロいランジェリー姿でキスをしてくるユキ。
限界でした。

ベッドに押し倒すと、ベビードールをまくり上げ、スケスケのブラをズラして胸にむしゃぶりつきました。
「あっ! あ、あぁ、、 ダメぇ、、  浩くん、、ごめんなさい、、、 浩くんじゃないのに、おっぱい触られちゃいました、、、」
「俺こそ、マコさんの触っちゃって、ゴメン、、、」
「浩くん、マコさんの事、好きになってなぁい? おっぱい触って、好きになっちゃってなぁい?」
本気で心配している顔です。
「ないって! ユキだけだよ。 ユキはどうなの?おっぱい触られて、好きになったの?」
「ないよぉ! 浩くんだけだもん!」

「気持ち良かった? その、、触られて、、、」
「そ、それは、、、少しは、、、」
少し気持ち良かったと聞いて、嫉妬に狂ってしまい、脱ぐのももどかしく、すぐに挿入しました。

「アァッ! ダ、メェ、、、声、、  声、我慢できなくなるぅ、、  聞かれちゃうよぉ、、」
声をこらえようとするユキ。エロいランジェリーを中途半端に脱いだ状態で、必死で声を我慢しているユキが、たまらなくエロく映りました。

もう、我慢も出来ずに腰を振ると、
「あっ! んっ! んんっ! ンンーーっ! 声、、出る、、  あ、ああっ! あっ! ダメぇ、、  出ちゃう、、  声、、、我慢できないよぉ、、、」
可愛い声であえぎ始めるユキ、、、

他人の家の寝室で、すぐ近くに人がいるのに、セックスをしてしまっているという状況や、エロいランジェリー姿のユキ、さっき見たマコさんのエロい姿、揉んだマコさんの胸の感触、何よりも、ケイスケさんに胸を揉まれてしまったユキのことを思うと、もう限界でした。

「出るっ! イクっ!!」
短くうめいて、ユキの中に出しました。
「アァッ! 浩くんっ!」

そして、キスをして、長い時間そのまま抱き合いました。

すると、いきなりドアが開き、二人が入って来ました。
「ゴメンねw 交代してもいい?」
ケイスケさんが申し訳なさそうに言いました。

ユキは、はだけたランジェリーを、慌てて整え(と言っても、スケスケですが)慌てて寝室を出ました。僕もそれを追いかけて、バスルームに行き、シャワーを浴びました。

一緒にシャワーを浴びながら、
「なんか、凄い事しちゃったね、、、」
ユキが、ボソッと言いました。
「うん、、、でも、興奮したね、、、」
「、、、うん、、、」
恥ずかしそうに言うユキ。

すると、かすかにマコさんの声が聞こえてきました。

「してるね、、、」
僕がボソッと言うと、
「うん、、ねぇ、、、近くに行ってみない?」
ユキが、キラキラした目で言いました。好奇心で目が輝いている感じでした。

体を拭いて、服を着ると、そっとドアの所に行きました。

「うぅあっ! ぐっぅんっ! もっとぉッ! そう!そこぉっ! は、はぐぅんっ!! あっ!ああっ!」
マコさんが、獣のような声で喘いでいました。
「すごい、、、ね、、」
ユキが、ドキドキした感じで、ボソッと言いました。他人のセックスなんて、見たことも聞いたこともないはずなので、驚いているのだと思いました。

「ほら、浩くんに揉まれて、感じてたんだろっ!」
「あぁっーーっ! ダ、メッ! そんな、、あぁぁ、、 感じてましたぁっ!」

「浩くんに、突っ込んで欲しかったんだろっ!」
軽くて、陽気なケイスケさんではない感じです、、、
「やぁぁっ、、、 だ、、めぇ、、、 あ、あぁ、、、 入れて、、欲しかったぁ、、 あ、あ、グッ!  あなたの前でぇ、、、 浩くんにぃ、、、 メチャメチャにされたかったたぁぁっ!  ぐぅぅんぅっ!! お、ほぉぅっ! イクっ! イクっ!! イーーグゥッ!!」
マコさんが、とんでもないことを口走っています、、、

「浩くん、、、  ダメ、、だからね、、、」
ユキが、心配そうに言いました。
「わかってるよ、、 大丈夫、、、」

「ほら、なに休んでる? もっとイケ! 浩くんにやられてるところ想像して、もっとイケよっ!」
「いぃっ!ひっ! ダメぇ、、 もう、イッてるのにぃッ!! おかしくなるぅッ!!」

まだまだ、二人のセックスは終わらない感じです、、、

すると、ユキが僕の手を引っ張る。
そして、そのまま玄関に引っ張っていき、そっと家を出た、、、

「凄かったね、、、  なんか、刺激が強すぎて、、、 もうダメ、、」
ユキには、刺激が強すぎたらしい、、、
「ホント、ケイスケさんも、人が変わるんだね、、、」

「うん、、、 あっ! 絶対に、ダメだからねっ! マコさんと、ダメなんだからねっ!」
「わかってるって!それに、俺はユキだけだよ。愛してる。」
「へへw 嬉しいなぁ、、、  絶対に、絶対にだよっ! 愛してるっ!」

こう言って、手を繋いで歩きました、、、

結局、ユキはケイスケさんに胸を揉まれただけなので、何も過激なことはなく、それほどエッチでもないことですが、二人にとっては過激すぎて刺激が強すぎた出来事でした、、、

これ以上変なことにならないように、気をつけようと思いました。

また、中途半端な話を長々と書いて、すいませんでした。
何かあったら、また書きます。

【奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした4】

前回、ケイスケさんの家に遊びに行ったときに、嫁のユキがマコさんと一緒に、おそろいのスケスケのランジェリー姿で僕とケイスケさんの前に姿を現し、ケイスケさんにユキのおっぱいやヘアを見られてしまいました。

だけど、怒りや嫉妬ではなく、興奮したのは紛れもない事実で、ユキを自慢したいという気持ちだけではなく、ユキが汚されるのを見たいと言う、ちょっと歪んだ願望が僕にはあるのかも知れないと思いました。

あの日から、毎日ユキはあのスケスケのランジェリーを着て、僕を喜ばせてくれます。
我慢できずに抱きついて、キスをしてセックスを始めると、
「浩くん、、 この格好で、ケイスケさんに見られちゃってごめんなさい、、、」
などと、わざわざ見られてしまったことを強調する言い方をして、僕を嫉妬させます。
「浩くんだけのおっぱいなのに、全部見られてごめんなさい、、、」
「アソコも見られちゃって、ごめんなさい、、 汚れた女でごめんなさい、、」
こんな事を言われると、嫉妬と怒りと興奮で、わけがわからなくなります。

以前から、ほぼ毎日していたセックスは、最近では一日に2回、3回としてしまうことさえありました。
その、今までとは違う、ユキが僕を嫉妬させようと言葉で責めてくるセックスは、ヤバいくらいに気持ち良く、ユキも言いながら興奮が高まるようで、どんどんセックスが良くなっていきました。

今では、ユキはかなりの確率で中イキできるようになり、寝ている僕のアレをフェラしたりすることもあったりします。
夜中に気配でふっと目が覚めると、僕のをくわえながら、自分でアソコを触ってオナニーみたいにしていて、その姿に僕がメチャメチャ興奮してセックスをする、、、 そんな感じです。

清純で奥手だったユキが、こんなにもエロく変身したのは、嬉しいですがちょっと心配です。
まさか浮気なんてしないと思ってますが、他の男性に興味が出てくるのは、時間の問題かも知れないと思っています。

そんな心配を抱えながらも、また今日もケイスケさん夫妻と遊びました。
この頃漠然と、ケイスケさんだったら許せるかも、、、 そんなことも思い始めていました。
そして、少しだけ、僕もマコさんとしてみたいという気持ちも芽生えていました。

ただ、現実としてはないだろうとも思ってました。
マンガや小説、ネットでは、出会ってすぐにスワップしたり、割と簡単に嫁を貸し出したりするシーンが出てきますが、リアルではあり得ないと思います。やはり、リスクや世間体が躊躇させるはずです。

今日は、マコさんの熱心な提案で、4人で街にショッピングに行き、パートナーを入れ替えて2組に分かれて買い物をして、それぞれが服を選ぶという企画です。
要は、僕がマコさんの服を選び、マコさんが僕の服を選ぶ、  ユキがケイスケさんの服を選び、ケイスケさんがユキの服を選ぶ  こんな感じです。

もちろん、4人で新宿に行き、別行動後はまた合流するので、買い物の時だけの短時間の入れ変わりです。

確かに、コレだといつもとは違う服を買うと思うので、新鮮で面白いと思いました。
だけど、こういう企画であっても、ユキが他の男性と二人で買い物をするというのは、メチャメチャ心配で抵抗がありました。
だけど、もしかしたらこう言う事の積み重ねで、本当にスワッピングなどに発展するのかも知れないと思うと、妙に興奮して、好奇心を刺激されました。

「こんにちは!今日は、よろしくね。 ユキちゃんとのデート、凄く楽しみにしてたよw」
ケイスケさんは、相変わらずの軽いノリです。
「コラコラ、デートじゃないでしょ? まぁ、同じようなものかもだけどw 浩くん、今日はよろしくねw」
マコさんも、妙にウキウキした感じでした。
「こちらこそ、よろしくお願いします。」
緊張で、固くなってしまいます。
それに、前回の時に、ケイスケさんとマコさんのセックスを聞いてしまって、ちょっと気まずいというか、意識していました。
マコさんは、ケイスケさんに誘導されたとはいえ、僕とセックスしたいと何度も叫んでいたので、異様に照れくさかったです。

「なんか、浩くん以外の男の人と行動するの、初めてだから緊張します、、」
ユキは、もっとガチガチでしたw

「そうなの!? 光栄だなぁw」
ケイスケさんは、本当に嬉しそうでした。
今日のケイスケさんは、なかなか格好いい。
いつも、部屋着のリラックスした格好しか見ていなかったので、しっかりと髪をセットして、オシャレな服を着ていると、さすがはデザイン事務所の経営者だけあって、良い感じに見えました。
ちょっと、不安な気持ちが強くなってきました。
ユキと二人きりにして、ユキが好きになったらどうしよう、、、  そんな心配です。

でも、ガチガチに緊張したユキを見ると、そんな心配もないかなとは思いました。

「ユキちゃん、コイツが手とか握ってきたら、すぐ警察呼んで良いからね。逮捕してもらってw」
こんな軽口を叩くマコさん。
ユキも
「わかりました!牢屋に入れてもらいますw」
と言い、皆が笑って場が和みました。

そして、買い物スタートです。

ケイスケさんチームは高島屋、僕らは伊勢丹に向かいました。
ユキがケイスケさんと二人で並んで歩く姿を見て、嫉妬と焦りみたいな感情が湧きました。

「じゃあ、行こっか!」
マコさんは、そう言って僕の手を取って引っ張っていきます。
ケイスケさんにはあんな事言ったクセに、僕とはもう手を繋いでいる、、
ちょっと笑えてきました。

だけど、こんなところをユキに見られたらヤバいと思い、おそるおそる後ろの方を振り返ると、かなり離れたところにいるユキと、バッチリ目が合っちゃいました、、、

凄く冷たい目で僕を見ていて、ヤバいと思ってフリーズしていると、ケイスケさんの腕に腕を絡ませて、さっさと行ってしまいました、、、

「あらあら、怒っちゃったねw あんな事して、可愛いわねw ホント、浩くんのことが大好きなのね。」
マコさんが手を繋いだからこうなったのに、超他人事だ、、、
街を違う男と腕を組んで歩くユキ。
その後ろ姿を見送りながら、焦りとともに興奮している僕がいました。

「じゃあ、行こうか?」
マコさんに声をかけられて、フリーズから解放されました。

そして、マコさんは握ったままの僕の手を引き、伊勢丹に向かいました。
まずは僕の服からで、マコさんは色々と提案してくれました。
ユキと僕とでは選ばないようなものを勧めてくるので、新鮮で面白かったです。
「浩くんは、結構イケメンだから、なんでも似合うよねw選び甲斐がある。」
マコさんにそんな事を言われて
「いや、イケメンではないです。言われたことないです。」
顔を赤くして言う僕。

「そうなの? 私的にはめちゃイケメンだと思うけど。ストライクw」
「あ、ありがとうございます。 マコさんも、凄く綺麗です。」
「ホント? 私は浩くんの好みのタイプかな?」
「あ、はい、もちろんです!」
「もう!照れちゃうでしょ!」
そう言いながら、パシンと背中を叩きました。
結構痛かったけど、照れるマコさんを可愛いと思いました。

マコさんの服選びは、結構早く終わりました。
どっちが良いと思う?と聞かれて、僕が答えていき、あっという間に3着選んで終わりました。
「へへw 浩くんに選んでもらっちゃったw コレで、もっと浩くん好みになれるかなぁw」
こんな事を言われて、照れました。

「なに照れてんの! まだ、終わりじゃないからw」
そう言って、僕の手を引っ張って伊勢丹を出ると、ちょっと外れた場所にあるランジェリーショップに入りました。
そんなところに入った事なんて無いので、キョドっていると、意外にカップルが多く男性もいたので、少しホッとしました。
「なに照れてんの?可愛いわねw」
マコさんにそう言われて、余計照れました、、

「これなんてどうかな?」
「コレは?」
なんて言いながら、とっかえひっかえ聞いてきます。
「良いと思います。」
「凄く、セクシーです。」
正直よくわからないので、短いコメントしか言えなくなりました。

「じゃあ、コレとコレ着るからどっちが良いか教えて。」
そう言って、僕の手を引っ張って試着室に連れて行きます。
さすがに強く抵抗しましたが、強引に試着室の中に一緒に連れ込まれてしまいました。
ただ、中は広めで、椅子とかもあって、こういう風にカップルや夫婦で一緒に入ることを想定している気がしました。

すると、いきなり上を脱ぎ始めるマコさん。
慌てて目線をそらす僕。

「どうかな?」
マコさんに言われて、マコさんを見ると、スケスケのベビードールを身につけてました。
乳首まで完璧に見えた状態で、黒ベースでピンクの縁取りが可愛らしいベビードールの意見を求められても、
「凄く良いです。可愛いし、セクシーです。」
ドギマギしてこんなことしか言えない、、、

「じゃあ、こっちも」
マコさんは、言うと同時に脱ぎ始めました。
思い切り生おっぱいと生乳首を見てしまい、動揺しました。
スケスケとは言え、下着越しに見るのと、生で見るのでは、やはり違いました。

マコさんはもう一つの方を着ると、
「どうかな?」
と、声をかけてきました。
マコさんを見ると、おっぱいが丸見えのビスチェでした。下の方がガーターベルトみたいになっているタイプで、おっぱいのところのカップがないタイプでした。
下着としてはまったく意味がない下着ですが、男を興奮させるための下着と言うことならば、500点くらいのヤバいエロさでした。

「うわぁ、おっぱい、見えてます、、」
顔を背けながらそう言うと
「ちゃんと見てよw ユキちゃんと違って、貧乳だから別に興奮しないでしょ?」
こんな事を言われました。

「そんな事ないですって、メチャメチャ興奮しちゃってますから!」
「ホント? どれどれ?」
こんな事を言いながら、僕のアレを握ってきました。
外に店員さんがいる状況で、大きな声も出せずに
「ダメですって! ちょっと、ヤバいです!」
そう言って、身をよじって逃げようとしても、逃がしてくれませんでした。

「ホントだw 興奮してくれて、嬉しいなぁw」
マコさんが嬉しそうに言いました。さっきから、二人とも小声で話してはいますが、外に聞こえていないか心配でした。

こんな、すぐ近くに店員さんやお客さんがいる状況で、エロい下着姿のマコさんにアレを握られて、興奮がヤバかったです。
さらにマコさんは、
「お? おぉ? ちょっと、コレは、チェックしないと、、、」
マコさんが、ちょっと驚いた感じで、僕のズボンを脱がそうとします。
当然全力で抵抗しますが、
「あんまり遅いと、店員さんが来ちゃうから、、、すぐ終わるって!」
こんな風に言いくるめられて、結局アレをモロ出ししてしまいました、、、

「おっと、、コレは、、 大きいね、、」
マコさんが、驚いた感じで言います。
「え?そうですか?」
まったくそんな自覚がないし、友人にも、付き合ってきた女性にも言われたことがなかったので、逆に驚きました。

「イヤイヤ、コレは、結構なものだよ。固さも凄いし、ユキちゃんが羨ましいかもw」
「あ、ありがとうございます。そろそろ、いいですか?」
もう恥ずかしいし、ケイスケさんに悪いしで、早くここを出たい、、、

すると、いきなりパクッとくわえられてしまいました、、、

「ちょっ!な、何を、、ダメですって!」
かなり動揺しながらも、それほど強く抵抗できない僕がいました。

「あぁ、やっぱり全然太いよw コレは、、、ちょっと変な気持ちに、、なる、、、」
ケイスケさんと比べているのか、そんな事をつぶやきます。
ただ、ケイスケさんより、僕の方が大きいと聞いて、妙に嬉しいというか、優越感がありました。

マコさんは、そう言うとかなり早く頭を振り始めました。
まさか、マコさんに、、、 まさか、こんな場所で、、、  本気で驚きました。

マコさんのフェラは、比べたくはないですが、ユキと比べて上手すぎました。
本当にあっという間に、シチュエーションもあるにしても、驚くほど早くイキそうになりました。

「マコさん、ダメです、、、出ます、、、」
小声でそう言っても、マコさんは頭を振り続けます。

そして、マコさんの口の中に出してしまいました、、、

あまりの気持ちよさと、あまりのヤバさに、息が止まりそうでした。

「ごちそうさまw いっぱい出たねぇw」
マコさんが、ニヤニヤしながら言ってきました。
「え?の、飲んだんですか?」
「うん、出すわけにもいかないしねw」
マコさんは、嫌そうな感じは全くなく、笑いながら言ってくれました。

「ご、ごめんなさい、、」
「いいよ、無理矢理したのは私だからw 内緒だからねw」
そう言うと、下着を脱いで、自分の服を着て、試着室を出ました。
会計を済ませて、そろそろ時間と言う事もあり、待ち合わせのカフェに向かいました。

マコさんは、また僕の手を握って歩いて行きます、、、

あぁ、ユキを裏切ってしまった、、 こんな罪悪感で潰れそうでしたが、マコさんとこんな事が出来て、ラッキーだという気持ちも強かったです。

「ねぇ、今度は、二人でデートしたいなぁw」
歩きながら、こんな事を言ってきました。
「ダ、ダメですって! ケイスケさんに怒られちゃいますよ!」
「内緒にすればイイじゃんw ユキちゃんにもねw」
「そんなのダメですって!」

「真面目だねw でも、その気になったら、いつでも誘ってねw 本気だから。」
冗談だと思っていたけど、本気みたいでした。

ユキやケイスケさんに内緒で、マコさんとデートをする、、  当然、エッチもすると思う、、
本音では、とてもしてみたい、、、

でも、同じようにユキとケイスケさんが内緒でデートしたら、凄く嫌なので、僕もしないでおこう、、、  そう思いました。

でも、本当に凄く嫌かな? 実際はケイスケさんとユキがデートしたら、興奮するんじゃないのかな?とも、思いました。

そんなことを考えながら、カフェに着くともう二人ともお茶をしていました。

「浩くん! 遅いよぉっ!」
僕に駆け寄るユキ。
人目があるのに、抱きつかんばかりの勢いでした。

「ホント、ラブラブだねw」
ケイスケさんが、あきれたように言いました。
一瞬、僕らが内緒であんな事をしたように、ユキとケイスケさんも内緒で何かしたのでは?と、変な想像をしてしまいました。

だけど、この後のユキの態度でそれはないと思い直しました。
とにかくラブラブで、マコさんに僕を取られるんじゃないかと心配している様子でした。

「マコはなに買ったの?選んでもらえた?」
ケイスケさんがマコさんに声をかけると
「うん、こんな感じ。」
マコさんは言いながら、買ったものを見せました。

「うぉ、こんなものまでw」
あのランジェリーを手にとって、驚いたような声をあげるケイスケさん。

「あぁーーっ! マコさんと、あのお店行ったんだ! ダメだよぉ、、 私としか、ああいうお店は入っちゃダメだよぉ、、、」
少し怒りながらも、泣きそうな声で言うユキ。
本当に、可愛らしい。さっき、マコさんとあんな事をしてしまったことを、心の底から反省しました。

「まぁまぁw じゃあ、家で飯食べようか?」
ケイスケさんに言われて、結局またケイスケさんの家に行きました。

この前、ここでユキとマコさんのランジェリーショーや、ケイスケさん夫妻のセックスを聞いてしまったと思うと、家に入った途端に勃起してしまいました、、、

そして、ユキとマコさんが食事を作り始めて、僕とケイスケさんがリビングでくつろいでいました。

「浩くん、マコとセックスしたくない?」
いきなりこんな事を言われました。
僕はワインを吹き出しながら
「え?な、なに言ってるんですか?」
と、メチャ動揺しながら聞き返しました。

「ん?したくない? マコは、かなりしたそうなんだよね。浩くんとw」
「そ、、そうなんですか、、」
「まぁ、考えておいてよw 俺もユキちゃんとしたいけど、それは無理?」
「無理です!」
即答しながら、ホントは無理じゃないかもなんて思いました。
「ゴメンゴメンw 冗談だよ。 でも、マコの件は本当だから、遠慮なく言ってくれよw」

こんな会話をしていたら、食事が出来ました。

「おまたせぇ。じゃあ、食べよっか?」
マコさんが笑顔で呼びに来ました。

そして4人で楽しく食事を始め、今日のちょっとだけのパートナー入れ替えショッピングの話で盛り上がりました。

「ユキちゃんはどうだった? 他の男の人と二人は初めてだったんでしょ?」
マコさんが、興味津々で聞く。僕は、マコさんが余計な事を言いませんようにと祈るような気持ちで見ていました。

「楽しかったですよ。でも、凄く緊張しちゃいましたw」
ユキが、楽しそうに答えた。
「マジで?じゃあ、これからもたまにデートしようよ!」
ケイスケさんが割とマジな感じでそう言います。ケイスケさんは、ユキの事を相当気に入っている感じがします。
「じゃあ、私は浩くんとデートしよっとw」
マコさんがこんな事を言う、、、 ヒヤヒヤだ、、、

「ダメですぅーー! 浩くんは私としかデートしちゃダメなんです!」
「ホント、可愛いねw こんなに想ってもらえる浩くんが羨ましいよ。」
ケイスケさんがそう言うと、
「ホント、ラブラブよねw でも、たまには刺激があって良かったでしょ?」

「はい! 新鮮でした!」
僕が勢いよく答えると
「浩くん、、、私とはもう新鮮じゃないの?」
泣きそうになるユキ、、、

「違うって、ほら、アレだよ、中華や日本食はどっちも美味しいでしょ?たまには違う刺激も大切ってことだよ!」

「中華w それ、フォローになってないからw」
ケイスケさんが笑う。
「私は中華?日本食?」
マコさんも悪のりします。

「お前はスパイシーなメキシカンじゃん?w」
ケイスケさんがからかいます。

こんな感じで、ちょっとまずいフォローでしたが、楽しい雰囲気に戻りました。

「ユキちゃんって、マジで浩くんとしかデートとかないの?」
ケイスケさんが聞くと
「はい、、 なんか、人付き合いとか苦手で、、、」

「そうなの?とてもそうは思えないわよ。」
マコさんが驚いた感じで言うと、
「パン屋さんのバイトや、マコさんのおかげで変わってきました。」
と、ユキが答えます。

「じゃあさ、合コンとか行った事ないの?」
「ないです、、、」
ユキは顔を赤くして照れています。
「ナンパは?された事あるでしょ?」
「声かけられたりはしますけど、怖くて逃げちゃいます、、」

声かけられる事はあるんだ、、、初耳だ、、、

「そうだよね、ユキちゃん可愛いから、声かけられるよね。」
マコさんが言いました。

「じゃあさ、合コンの定番、王様ゲームしようよ!」
ケイスケさんがノリノリで言うと、
「ばーーかw ガキかっちゅうの! 40過ぎたおっさんが、王様ゲーム!って、死ねw」
マコさんが口悪くののしります。

「あ、でも、僕もした事ないんですよね。」
と言いました。
「そうなの?合コンとかは?」
マコさんに聞かれて
「いや、ないです。僕もそういうの苦手で、、、」
僕がこう答えるのを、メチャメチャ嬉しそうな顔でユキが見ていました。

「じゃあ、二人の初体験、してみようよ!」
ユキがそんな事を言いました。

「え?マジで?王様ゲームって、どういうのか知ってる?」
マコさんが、驚いて聞くと
「いえ、ざっくりとしか、、 命令するやつですよね?」
ユキがのほほんと答えました。王様ゲームが、エロいゲームとは夢にも思っていないようです。

「ハイハイ!そんなのいいから、始めるよ!」
ケイスケさんが、チャンスと見たのか、たたみ込むように言いました。

そして、あれよあれよと、異様に慣れた感じで準備をするケイスケさん。
「ふっw こんな事ばっかり手際いいんだからw」
あきれるマコさん。

僕自身、王様ゲームはやった事がないので、コレが正確なルールだったかはわかりませんが、ケイスケさん主導で始まりました。もしかしたら、ケイスケルールという感じだったのかも知れません。

1~4までのトランプ4枚をシャッフルして、テーブルに伏せました。
そして、最初だけはケイスケさんが先に取り、時計回りで取っていきました。

1を取った人が王様で、最初は僕でした。
「じゃあ、2が4番の肩を揉む。」
勝手がわからないので、こう言いました。

ユキが、ケイスケさんの肩を揉みました。
何となく、キャッキャと騒ぎながら進行していきます。意外に楽しいと思いながら、ユキが肩を揉むのを見ていました。

「あぁ、気持ち良ぃw ユキちゃん上手だね!」
「ホントですか? ケイスケさん、けっこうガッチリしてるんですね。」
「けっこう、ジムとか行ってるからね。」
「へぇ、格好いいです。」
ユキが他の男を褒めるだけで、妙に胸がざわつきます。

そして、またカードを並べて、さっき王様だった僕からカードを取ります。

今度はケイスケさんが王様で
「お、来た! 2番が3番にキス!」
と言うと、
「ちょっと、いきなりそれはないんじゃない?ペース速いって!」
マコさんが抗議しましたが、王様は絶対でした。けど、この命令ならケイスケさんとユキがキスをする事はないので、安心していました。

結局、僕とユキがキスするだけでしたが、見られながらするキスは照れくさかったです。
軽くチュッとすると
「ダメダメ! そんなのキスじゃないw」
ケイスケさんのだめ出しがあり、やり直しました。

「ほら、舌も入れないとw」
ケイスケさんに言われて、ディープキスをしました。
なんと言うか、異常に興奮しました。

終わると、ユキも顔が真っ赤です。
こんな無茶ぶりをするケイスケさんですが、明るいキャラのおかげか、イヤな感じはしませんでした。本当に、ケイスケさんは上手く盛り上げていきます。

その後も、ケイスケさんとマコさんがキスをしたり、一気飲みをしたり、いくつかあった後で、またケイスケさんが王様になりました。

「2番と3番が本気のキス!」
僕は4番でした、、、

「えぇーー?本気って、どう言う意味?」
「本気は本気だよw」

「なんだそりゃw じゃあ、ユキちゃん、王様の命令だから、、」
「あ、はい、、、 ちょっと、うがいしてきます!」
ユキがそう言って、洗面にダッシュしました。

「可愛いねぇw マコ、本気だぞ!本気でな!」
「わかったわかったw浩くん、ゴメンねw」
「あ、全然良いです!マコさんなら、むしろ見たいくらいです。」
こんな風に楽しく話していると、緊張したユキが戻ってきました。

ユキのアゴを持ち、キスを始めるマコさん。

唇が触れて、ギュッと潰れていきます。そのまましばらく唇を強く押しつけ合っていると、マコさんが舌を入れたようです。
「んん、、」
思わず声が漏れるユキ、、、 もう、フル勃起しました。

そして、マコさんが男のようにユキの口に舌を差し込んで絡めていきます。
僕もケイスケさんも、興奮しながら見ていました。

マコさんは、命令通り、ユキの体を抱きしめて、本気のキスをしています。

けっこう長い時間マコさんが責め続けていると、ユキも舌を絡めに行きました。
時折唇が離れ、舌同士が絡み合っているのが見えます。

女同士なので、浮気とかそう言う感じは全くなく、美術作品的な美しさを感じました。

そして、キスを終えると、
「ユキちゃんの唇、プルプルでクセになるw ごちそうさま。」
マコさんが楽しそうに言うのに対して、ユキはちょっとポォーとした感じで、上気したようにも見えました。

「あれれ? 感じちゃった?」
ケイスケさんが冗談っぽくですが、そう聞くと
「そ、そんな事ないです! でも、マコさん上手だったから、、」
照れながら言うユキが可愛かったです。

「ハイハイ!じゃあ、次行くよっ!」
ケイスケさんが、上手く乗せていきます。正直、もう終わっても良いと思っていました。

そして今度は僕が王様です。
「浩くん、期待してるよw」
ケイスケさんに言われて、ちょっと調子に乗りました。

「じゃあ、2番と4番が下着になる!」
高らかに宣言しました。

「おっ!来たっ!」
ケイスケさんは嬉しそうでしたが、マコさんは
「マジで?あ、でも、セーフだw」
と言いました。

ユキを見ると、死にそうな顔をしていました。

ケイスケさんは、さっさとパンツ一枚になると、
「ほらほら、王様の命令は絶対だよ!」
と、ユキに言います。

「浩くん、、」
ユキは、助けを求めるように僕を見ます。
「ルールだから、、 ほら、早く!」
僕は、欲望を優先しました、、、

「うぅ、、」
恥ずかしそうにしながら、上着を脱いでいきます、、、
そして、ブラだけになると、スカートにも手をかけます。

そして、ためらいながらスカートを脱ぐと、下着姿になりました、、
今日は、いつものピンクのフリフリの可愛い上下です。

「うわぁ、可愛い下着。 マコも、エロいのばっかじゃなくて、たまには可愛いの着たら?」
ケイスケさんが、ユキを見たままそう言います。
「こんなおばちゃんが着ていい下着じゃないよねwでも、おっぱい大きくて、羨ましいなぁ。」
二人にこう言われて、顔から火が出そうになっているユキ。
ケイスケさんに下着姿を見られて、嫌な気持ちどころか、自慢する気持ちと、興奮が僕を襲います。

「ちょっと、あんた、何おっ立ててるの!?」
マコさんが、ケイスケさんの頭をスリッパで叩きます。
「いや、コレ見て立たないとか、あり得ないでしょ?」
確かに、パンツがテントを張っているのがわかります。だけど、確かにマコさんが言うように、僕の方が大きいようです。

ユキは、さらに顔を赤くしながら、恥ずかしがっています。

「じゃあ、私が王様になって、服着せてあげる!」
マコさんが言いながら、テーブルにトランプを並べます。
まだやる気なんだ、、、  ちょっと不安になってきました。

今度はケイスケさんが王様で、
「4番が2番の上に乗ってキスをする!」
と、宣言しました。
すると、
「ダメっ!ダメだもん!そんなのダメだよぉ!」
ユキが大きな声で抗議します。

僕が2番でマコさんが4番でした、、、
マコさんは、止めるものだと思いましたが、聞こえないかのように、素早く僕の上に乗って、対面座位のような格好でキスをしてきました。
「ダメぇ、、」
ユキの、悲痛な声が響きます、、、

でも、かまわずに、マコさんは舌を突っ込んできます。
マコさんに口の中を犯されながら、勃起したアレがマコさんを持ち上げそうになるくらい、いきり立つのを感じました。
ユキが見ているという罪悪感と、ケイスケさんが見ている前でマコさんとキスをしているという背徳感、、、
本当に、興奮がヤバいです。

そのまま、けっこう長い時間キスをされました。その間、ユキをチラチラ見ると、真顔で僕たちを凝視していました、、、

終わるとすぐに
「ユキ、ゴメン、、、」
謝りましたが、無視されました、、

「あーあ、怒っちゃったw」
ケイスケさんが、脳天気に言います。
「じゃあ、お開きにしようか?」
マコさんが言うと
「まだやります!」
ユキが、力強く言いました。

そして、今度はユキが王様です。
「王様に、2番がベッドで恋人同士のキス、、」
おずおずと、小さな声で言うユキ、、 でも、声の感じとはまったく違う過激な内容だ、、、
しかも、僕は4番、、、

「うぉっ!やったね!!」
ケイスケさんが、2番のトランプを見せながら、ガッツポーズをしました。
頭を殴られると、こんな感じなのでしょうか?一瞬、意識が飛びそうでした。

「じゃあ、行きましょう、、」
ユキがそう言って、移動します。ユキの後に3人がついて歩き、寝室に行きました。

そして、無言でベッドに上がり、寝ました。
下着姿のユキが、ベッドでケイスケさんを待つ姿は、クラクラするくらい興奮と焦りが沸きます。

「お邪魔しますw」
自分のベッドなのに、こんな事を言いながら上がるケイスケさん。

そして、目を閉じるユキ、、、

ケイスケさんが、ユキの唇に唇を重ねます、、
けど、すぐに離して、
「はい、終了w」
と言いました。ケイスケさんは、浮かれていても、子供っぽくても、やっぱり大人なんだと再認識しました。
凄くホッとしましたが、唇と唇が触れたのは事実で、凹みました、、

「ダメ! 恋人同士のキスはこんなんじゃないですよね?」
ユキが言いました。
「え?いいの?意地張ってるだけじゃないの?」
ケイスケさんが、心配そうに言うと、
「違います! ちゃんとして下さい!」
はっきりと言うユキ。どう見ても、意地を張っているだけ、僕への当てつけをしているだけにしか見えません。

もう、絶望感しかありません、、、

ケイスケさんは、言われるままに、またユキに唇を重ねます。
ケイスケさんの唇が、ユキの頬や首筋、耳に重ねられて行くと、
「ん、、」
小さな吐息がユキから漏れました。

ガツガツと舌を絡めるのではなく、周りから優しく責めていくケイスケさん。
大人のキスに見えました。

そして、しばらくしてから、唇を重ねると、今度は強く押しつけるようにしていきます。
けっこう長くそうした後、舌を絡めていきます。
ケイスケさんの舌を受け入れたユキ、、、
僕としかキスをした事がない(さっきマコさんとはしましたが)ユキが、とうとう、、、

「ショック?」
小声でマコさんが聞いてきました。
言葉に詰まっていると、ガシッとアレを握られました。
「ショックじゃないんだw ガチガチじゃんw」
確かに、フル勃起していました。
キスされてしまったショックよりも、興奮が勝っている状況、、、  自分でも不思議です。

「ん、、んっ、、  ん、、  あ、」
キスしながら、ユキから吐息が漏れます。
もう、どうして良いのかわかりませんでした、、

マコさんに、握られたまま見続けていると、とうとうその時が来ました、、、

ユキが、舌を絡めていきました、、、
舌を絡めて、恋人同士のようにキスをする二人、、、

「舌出してみて。」
ケイスケさんに言われて、小さな舌を出すユキ。
「もっと出して、、」
ケイスケさんに言われて、目一杯舌を伸ばすユキ。

その状態のユキの舌に、舌を絡ませるケイスケさん。
唇が重なっていないので、舌が絡み合うところがよく見えます、、、
ドキドキして、死にそうでした、、、

すると、今度はケイスケさんが寝転がり、舌を伸ばします。
言われてもいないのに、ユキがさっきのケイスケさんと同じ事をします。
突き出されたケイスケさんの舌に、自分から舌を絡めるユキ、、、
僕は、その現実感のない光景を呆然と見守っていました、、

しばらくして、やっとキスが終わると
「凄かったです、、、」
ボソッと感想を述べるユキ、、、

あぁ、やっと終わった、、、   そう思っていたのに、マコさんがベッドにトランプを並べ始めます。
「ほらほら、引いて、引いてw」
続きを始めようとします。

止めようと思ったのに、ユキがあっさりと引きました、、、

なし崩しに僕も引き、今度はマコさんが王様でした、、、
「よーーし、じゃあ、王様が2番をイカせるまでフェラかクンニw」
「マジかw」
思わず苦笑いのケイスケさん。

僕が2番でした、、
ユキを見ると、ニヤニヤしています。ちょっと吹っ切れたのか、楽しそうでした、、、
「ゴメンね、浩くん借りるねw」
マコさんがそう言うと、
「どうぞw 遠慮なくw」
ユキがそう言いました。本当に驚く発言で、人が変わったように思えました、、、

「いいんですか?ケイスケさん、止めなくて?」
キョドってこう言っても、
「いいよ、いいよw マコ、メチャ上手いからw」
こんな風に言われました。ていうか、上手いのはさっき思い知りました、、、

「じゃあ、さっそくw」
マコさんは、そう言うなり僕のズボンと下着を膝まで下ろします。
「おっ!デカいw」
ケイスケさんが、驚いたように言います。
「あ、ホントだ、」
マコさんが、とってつけたように言います。さっきランジェリーショップで、すでに僕のを見ているので何も言わなかったけど、ケイスケさんがそう言って、慌てて言った感じでした。

「頂きますw」
マコさんがそう言うと、パクッとくわえました。
ユキの目の前で、フェラをされている、、、
マコさんの旦那のケイスケさんの前でフェラをされている、、、
ダブルの衝撃が興奮を増加させました。

「あいつ、美味しそうにw」
ケイスケさんがあきれて言います。
「イヤじゃ、ないですか?」
ユキが小声で聞くのが聞こえた。

「ん?別に。だって、マコの事信じてるし、浩くんだったら全然イヤじゃないしねw」
「そっか、、」
「ユキちゃんは?イヤ?」
「イヤというか、、、心配です、、  私、下手だし、マコさんみたいに美人じゃないし、、、  浩くんが、マコさん好きになったらどうしようって、、、」
「ははw 心配しすぎw どう見ても、トータルでユキちゃんの勝ちだよw 若いし、可愛いし、おっぱい大きいしw」

「ちょっと!全部聞こえてるんですけど!」
マコさんが、イラッとして言うと、
「ゴメンゴメンw 俺は、マコの方が好きだよ。わかってるだろ?」
「どうだかw」

そして、またフェラを再開するマコさん。

口の中で、亀頭を舌で舐め回したり、吸ったり、とにかく上手い。
ランジェリーショップの中では、慌てていたのもあるのだろうけど、とにかく早くイカせようという動きだった。

「浩くん、気持ち良いでしょ?」
急にケイスケさんに声をかけられた。
奧さんにフェラをされながら、旦那さんに声をかけられるという異常事態、、、
一気にイキそうになりました。

「浩くん、気持ち良いの?私よりも気持ち良いの?」
泣きそうな声で聞くユキ。
「い、いや、そんな事ない!」
「じゃあ、イッちゃダメ!」
ユキが、無理な事を言います。もうすでにイクのを必死でこらえている段階だ、、、

その言葉に反応したのか、マコさんがスパートをかけました。
頭がメチャ早く動くと、
「あ、ゴメン、ダメ、、あ、イキます、、出ます!!」
そう言って、情けなくイッてしまいました、、、

「ごちそうさまw いっぱい出たねw」
マコさんが、飲み干しながら言いました。
「アレ?飲んだの!? 俺のは吐き出すくせに!」
「若いエキスは美容にいいんだよw」
「マジかよw」
ケイスケさんは、ショックを受けながらも楽しそうでした。
ユキは、
「浩くん、私ももっと練習して上手くなるね、、、  だから、マコさん好きになったらダメだからね!!」」
健気な嫁だ、、、

「よーーし、じゃあ、最後!」

え!?まだやるの!? そう思いましたが、最後と言っているので、しかたなく参加しました。

マコさんが王様で、
「4番が2番を、2番の希望のやり方でイカせる!」
最悪だ、、、  しかも、僕が3番、、、

「よ、4番です、、、」
ユキが、戸惑いながら手札をさらす。
「おっ!超ラッキー!! そうだねぇ、、  じゃあ、騎乗位でイカせて!」
一瞬、視界がブラックアウトしました、、、貧血かも知れません、、

「えぇっ!! そ、そんな、、、」
ユキが、真っ青な顔で言いました。
「冗談だよw えっとね、じゃあ、手でしてくれる? 乳首舐めたり、キスしながらねw」
「あ、はい、、良かった、、、」
ユキが、ホッとして言いました。
最初に凄い事を言って、後で言った事を簡単な事に思わせる作戦だと思いました。

セックスはまのがれても、キスしたり乳首を舐めながらの手コキなんて、風俗嬢じゃないんだから酷い!と、思いました。
でもユキは、とにかくセックスしなくても良くなった安心感からか、脱いでベッドに寝転がるケイスケさんに近寄ります。

そして、ケイスケさんのアレを握って、上下に動かします。
フェラは、最近メキメキと上達していますが、手コキなんてした事もないはずなので、メチャメチャぎこちない感じでした。

そして、ケイスケさんのアレは、確かに僕のよりも小さいサイズでした。
ただ、形が少し違っていて、上に反った感じでした。

それを、僕のアレしか知らないユキが、ぎこちなく、おっかなびっくりとしごいています。
どうしてこうなったんだろう?
そんな後悔に似た感情を持ちながらも、激しく興奮していました。
マコさんに口でイカしてもらったばかりなのに、ガチガチです。

「痛くないですか?」
ユキが、心配そうに聞きます。
「大丈夫w もっと強くして。あと、乳首舐めて。」
「あ、はい、、」
ユキは、そう言うと乳首を舐め始めました。ケイスケさんの乳首を舐めながら、手コキをするユキ。
しかも、下着姿のままです。

「アレ? ほら、、アレ見て、、」
マコさんが、僕に内緒話で言います。
誘導されるままにユキを見ると、ショーツのアソコのところに、大きなシミが出来ています、、、
「ユキちゃん、興奮しすぎだねw」
こんな事を言われて、頭を殴られたようにショックでした。

そう言えば、マコさんと激しいキスをして、ケイスケさんともキスをして、今ケイスケさんのアレをしごいている、、、
興奮してしかたないのかも知れない、、、

乳首をペロペロと犬みたいになめながら、リズミカルに手コキを続けるユキ、、、
「あぁ、気持ち良い、、 ユキちゃん、上手だよ、、」
ケイスケさんが気持ちよさそうな声を出す、、

「ホントですか?気持ちいいですか? もっと気持ち良くなって下さい、、、」
ユキは、夢中という感じでした。好奇心で突き動いている感じに見えました。

「ユキちゃん、キス、、、」
「、、、、はい、、、」
今度は、ユキからキスをしていきます、、、
そして、舌を絡めたキスをしながら、ユキは手コキを続けます、、、
風俗嬢のようなユキの行動に、泣きそうになりました、、、
でも、興奮が収まらず、自己嫌悪すら感じました、、、

すると、ケイスケさんがユキのアソコに手を持っていきました。
「やぁんっ!!ダメっ!!」
慌てて逃げるユキ、、、
「ユキちゃん、濡れすぎだよw 興奮しちゃったの?」
ケイスケさんが、軽いノリと言うよりは、悪代官のような言い方で言いました。
「そ、そんな事ないです! こんなの、ルール違反です!」
「え?だって、2番の希望の方法でしょ?」
「そ、、それは、、うぅ、、、でも、、こんなの、、、」
泣きそうなユキ。

「いじめちゃダメだよ。やりすぎでしょ?」
マコさんが、助け船を出します。

「ちぇっ、、 じゃあ、触るぐらいはいいでしょ?」
「うぅ、、、はい、、、」
ユキは、納得してしまいました、、、

ここまで、何も言えない僕は最低な夫だと思います、、、

そして、乳首を舐めながら手コキを再開するユキ、、、そして、ケイスケさんは、ショーツの上からユキのアソコを触り始めます。

ユキのアソコから、グチョグチョと音が響きます、、、
もう、ショーツの中は見なくてもどうなっているのかわかります、、、

「ん、、あ、、」
手コキをしながら、吐息を漏らし始めるユキ、、、
ケイスケさんの手の動きが早まります。
「ん、んんっ、、 アッ! う、、あぁ、、」
ユキは、声が我慢できないレベルになっているようです、、、
「ほら、乳首ちゃんと舐めて、、」
ケイスケさんに言われて、また舐め始めますが
「アアアッ! ン、、んんっ!!! だ、、めぇ、、、」
また乳首を舐めるのが出来なくなります。どう見ても、感じているユキ、、、

アアアアアアアアアアアアアアアア--------------ーっ!!!!!!!!!!!!!
僕の心の中は、こんな風におかしくなりつつあります、、、

「んんっ! ダメっ! ダメぇ、、  ご、ゴメンなさいぃ、、 あ、ああっ!」
そう言って、体を震わせます、、
手コキも止まって、
「ほら、ちゃんと動かしてw」
ケイスケさんが促します。

「イッちゃったみたいだよw」
耳元で、マコさんが小声でささやきます、、、
死にそうでした、、、

「あぁ、、イキそう、、、 ユキちゃん、キス、、」
ケイスケさんは、そう言ってまたキスをさせます。

そして、キスをしながらユキの手の中でイキました、、、
垂直に、高く飛び上がる精子、、、
ユキの白くて可愛い手が、精子で汚されていきました、、、

自分の嫁が、他の男を手コキで、しかもキスをしながらイカせる光景は、一生忘れないトラウマです、、、

「あぁ、気持ち良かった!ありがとう!」
ケイスケさんが、さっぱりとした顔で言います。
「い、いえ、、私こそ、、 あ、ちがう、、 なんでもないです、、」

「アレぇ?ユキちゃん、今、私も気持ち良かったって言いそうだったでしょ!?w」
マコさんがからかう。

「違います!違います!」
そう言って、顔を真っ赤にしてユキが浴室に向かいました、、、

僕は、慌てて追いかけますが、カギをかけられていました、、、

その後は、片付けをしたりして、お開きになりました。
「ゴメンね、ちょっとやりすぎだったかな?」
ケイスケさんが申し訳なさそうに言うと、
「そ、そんな事ないです。なんか、刺激的でした。マコさんも、ありがとうございました。」
ユキがそんな事を言いました。
「浩くん、じゃあ帰ろうよ!」
そう言って、ユキに手を引かれて帰りました、、、

帰りの道すがら
「浩くん、ごめんなさい、、、 嫌いになってなぁい?」
泣きそうな顔で聞いてくるユキ。
「なってないよ!俺こそゴメン!嫌いになってない?」
「なってない、、、  もっと好きになったw」
そう言って、キスをしてきました。
人が見ているのもかまわずにキスをするユキ。
愛おしくてたまりませんでした。

そして、手をギュッと握りながら、歩き始めました。
「ユキさぁ、イッたの?」
そう聞くと
「さぁ? 浩くんは、確実にイッたけどねw」
と、ニヤけながら言います。
「あ、あぁ、ゴメン、、」
「でも、楽しかったねw マコさんとケイスケさんだったら、なんか、許せるというか、イヤじゃないよ、、  また、、、、、、、する?」
照れながら言うユキ。

「良いの?じゃあ、しようよ!」
「変態w でも、愛してる!」
そう言って、またキスをしてくれました、、、

この後、家では3回もセックスをしました。
結局、ケイスケさんとセックスをしたわけでもないので、中途半端な話でした、、、
エロくなくて、ごめんなさい。
次に体験した話は、もう少しエロかったので、また書きますね。

【奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした5】

この前、ケイスケさん夫婦の家で王様ゲームをしたことで、嫁のユキの下着姿をケイスケさんに見られてしまい、おまけにユキとケイスケさんがキスまでしてしまった、、、

その後セックスまでは行かなかったですが、ユキがケイスケさんの乳首を舐めながら手コキでイカせる姿を見て、信じられないくらいのショックと興奮を味わいました、、、

ただ、それが刺激になって、僕との夫婦生活はより良いものになりました。
ユキは、僕がマコさんとキスをしたり、フェラでイカせてもらったことが本当にショックだったようで、僕をマコさんに取られないかと真剣に心配して、健気に色々としてくれます。

ユキが、マコさんと一緒に買い物に行って購入したエロい下着は、スケスケだったり、布が極端に小さかったりするので、はみ出したらみっともないからと下の毛を剃ってしまいました。

22歳で童顔なユキが下の毛を剃っていると、かなりロリな感じになって、セックスしているといけない事をしているような気持ちになります。

今日も、食事をして、先に僕が風呂に入って寝室で待っていると、風呂上がりのユキが入って来ました。
真っ赤なオープンブラに、極小股割れショーツを身につけたユキが、恥ずかしがりながら入って来ると、一気に興奮が高まって抑えが効かなくなります。

ただでさえ大きくて存在感のある胸が、オープンブラをしていると余計に大きさが強調されて興奮します。
ブラなのに真ん中が開いていて、全然下着の役目を果たしていませんが、僕を興奮させる役目は果たしすぎるくらいに果たしています。

そしてショーツは、ヘアを剃っているのが前提なサイズで、何とかクリトリスのあたりが隠れるくらいのサイズ感です。

そんな商売女みたいな格好をして、モジモジと顔を赤くして恥ずかしがっているユキが、本当に愛おしい、、、

裸よりも、こんな小さな布きれがくっついている方がエロいのは、不思議な感じもします。

そしてベッドに寝ている僕に、ユキは照れたまま奇妙な動きで近寄ってきて、抱きついてくれました。
『お待たせw 浩くん、、これどうかな? 変じゃなぁい?』
こんな下着を着て、照れながら感想を聞いてくるのもどうかと思いますが、
「すっごくエッチだよ。メチャメチャ可愛いし、似合ってるよw」
『本当に?こんなエッチな下着着てて、嫌いにならなぁい?』
そんな心配は全くないのに、とても心配そうに聞いてくるユキが、たまらなく愛おしかったです。

「そんな事ないよw でも、もっとエッチな女の子の方が好きかなぁ?」
『うぅ、、 もっと、頑張る、、』
そう言うと、すぐに僕に抱きついてきて、お口でしてくれました。
ケイスケさん夫婦と仲良くなる前は、してくれなかったフェラも、最近では積極的にしてくれるようなってとても嬉しいですが、まだ僕が舐めるのはさせてもらえないのが残念です。

けっこう気持ち良くなってきたので、口でしてもらいながら、オープンブラから覗いている、ユキのピンクで可愛い乳首を指でつまむと、
『んんーー、  んんっーー』
と、口でしたまま色っぽい声が出始めました。

エロい下着姿のユキが、フェラをしてくれてるだけで興奮がヤバい感じですが、こんな風にユキの大きな胸を揉んでいると、興奮しすぎてもうイキそうな気配がやってきます、、、
ユキは着やせするタイプなので、あまり巨乳には見えないですが、脱がせると驚くほど大きくて、乳首も乳輪も綺麗なピンク色です。

ケイスケさん夫婦と仲良くなる前は、真っ暗な部屋で、キスして胸を舐めて、すぐに入れるという子供みたいなセックスだったのが、エッチな下着を着たり、口でしてもらったり、充実したものになってきました。

ユキの体を引き寄せて、口でしてもらいながら横向きにして、股割れショーツの穴から手を入れると、毛を剃り上げたツルツルのアソコは、もうすっかりと湿っていました。

「ユキ、もう濡れてるよ。欲しいの?」
『浩くん、、 もう欲しいよぉ、、、』

「じゃあ、上になって入れてくれる?」
『えっ!? はい、、、 上手く、出来るかなぁ、、、』
そう言って、ユキが僕にまたがってくれます。

そして、そのまま入れようとするが、なかなか上手く入らない。
「ちゃんと、自分で持ってやらないとw」
僕がそう言うと、ユキは顔を真っ赤にしながら、僕のアレを握って、自分のアソコに導いていきました。

そして、股割れショーツを穿いたまま、僕のアレがユキのアソコに入っていきます、、、
『うぅぅあ、あ、 浩くん、、』
ユキから気持ちよさそうな声が漏れます。

半分ほど入ったところで、ユキは動きを止めました。
『あぁ、、浩くん、、、 気持ち良いよぉ、、、』
「どうしたの?まだ全部入ってないよw」

『だ、だってぇ、、、 怖いよぉ、、 』
初めてする騎乗位に、不安げなユキ、、、
また一つ、ユキの初めてをもらえたという幸福感でいっぱいになります。

そして、下から腰を突き上げると、ユキの奥にコツンとぶつかる感触がします。
『ヒィあっ! 浩くぅうん、、 凄い、、気持ち良いよぉ、、、』
ユキが、泣きそうな顔で僕を見つめます。

「ちゃんと動いてよw」
僕がそう言うと、ぎこちなく腰を上下に動かし始めるユキ、、、
『あぁ、、、 う、あぁ、、 これぇ、、、 気持ちいいぃ、、、 凄く、、、奥までぇ、、、 入ってるよぉ、、、』
確かに、いつもより奥に当たる感触が強い、、、

ぎこちなく腰を上下に動かすユキ、、、  エッチな下着を身につけたまま僕の上であえぐ姿は、本当にエロくて美しいと思った、、、

股割れショーツの穴から、僕のアレがユキのアソコを出入りするのが丸見えで、もうイキそうなのをこらえられなくなり
「ユキ、ダメだ、もうイキそう、、、」
と言うと、
『う、あぁ、、 浩くん、、イクの? あぁ、、イッてぇっ! 』
と、ユキがぎこちないながらも、腰を早く動かし始めます。
「あぁ、イクっ!」
『浩くんぅっ!!』
僕がイクのにあわせて、ユキも大きく叫んで、僕にもたれかかってきた、、、

「ユキ、、、気持ち良かったよ、、、」
『へへw 浩くんのこと、イカせちゃったw なんか、、、嬉しいなぁ、、、』
僕の目を見つめて、本当に嬉しそうにそう言った、、、

そして、その後はベッドでキスしたり、抱き合ったりしながら、イチャイチャしました。
「ねぇ、ユキは、ケイスケさんのことどう思ってるの?」
『えぇ? 別に、、普通だよ、、』
「この前さ、ケイスケさんに、、、その、、、  エッチな事したじゃん? 入れたくならなかったのかなぁって、、、」
『な、ないよ!そんなのあるわけないよぉっ!』
「ムキになるのが怪しいw」
『そ、、ひ、、、浩くんだって! マコさんとしたいんでしょ!?』
ちょっとむくれて言うユキ。

「そりゃ、少しはねw」
『あぁぁーーっっ!!! ダメっ!絶対にダメだからねっ!!!!!』
メチャメチャムキになって言う由貴、、、

「しないって! でも、ユキは本当に、してみたいって思わないの?」
『それは、、、少しは、、、、 どんな風かなぁって、、、思うけど、、、』

「俺さ、、、 ケイスケさんだったら、いいよ、、、」
『!!  なんで?』
泣きそうな顔で言うユキ。
「ユキのこと信じてるし、、、  俺も、、、  見て見たい、、、」
『、、、、、嫌いに、、ならない?』
「ならない! して、、、くれるの?」
『、、、、うん、、、  あっ!でも、マコさんとはダメだからね!』
「なんだそれw  ずるくない?」
『だってぇ、、、  マコさん美人だし、、、  浩くん取られちゃう、、、』
「ないってw 俺はユキのことが大好きだから、、」
『へへへw 嬉しいなぁ、、 私も愛してるw』

こんな感じで、ケイスケさんとのセックスを約束させました、、、
それを想像すると、不安とか焦りとか、色々な感情が沸き立ちますが、やはり興奮の方が強いと思いました、、、

そして3日後、またケイスケさん夫婦の家に遊びに行くことになりました。
ケイスケさんの家に向かう道すがら、見てわかるくらい緊張しているユキに
「緊張しすぎだよw 今日、絶対にするって事じゃないからね。流れで、もしそういう感じになったら、って事だからねw」
『うん、、、でも、、、なんか意識しちゃうよぉ、、』
そう言って照れるユキは、持ってる中で一番短いミニスカートに、あの股割れショーツを穿いてます。
さすがにオープンブラは、乳首が浮いてしまうからつけてませんが、やる気満々の下着です、、、

僕もこの後何が起きるか、楽しみ半分、不安半分でケイスケさんの家に向かいました。
移動中、ユキがずっと僕の手を握ってくるのが可愛らしかったです。

そして、ケイスケさんの家に着くと、いつものように二人がにこやかに出迎えてくれました。
「待ってたよ〜〜w  おっ!ユキちゃん、可愛いスカートだね!」
相変わらず軽いノリで、褒めまくってくるケイスケさん。だけど、ユキは褒められて嬉しそうです。
「ホントにもうw どうせ私はもうミニスカートは似合いませんよ。」
マコさんがむくれて言うが、どこか楽しそうでした。

僕が
「いや、マコさんだったら、なんでも似合いますって! 綺麗だし、スタイル良いし。」
と、本気で褒めると、
「へへwそう? 浩くんがそう言うなら、着替えてこよっと!」

『浩くんは、マコさんの事大好きなんだね、、、  ケイスケさん、行きましょ。』
ユキは、少しムッとした感じで、ケイスケさんの手を取って、仲良く手を握りながら部屋に入った、、、
なんか、どんどんケイスケさんとユキの距離が縮んできてるようで、焦りました。

リビングに上がると、当たり前のようにケイスケさんとユキが隣同士で座り、凹みました、、、

そこに、マコさんが戻ってきました。
マコさんは、股下0cm?と思うような、ボディコンを着てました。
テレビでは見たことがあるボディコンですが、生で見るのは初めてで、驚きました。
「お、おま、、いつのだよw 懐かしすぎw」
ケイスケさんが驚いて声を上げます。

『それって、ボディコンってヤツですか?初めて見ました! やっぱり、マコさんスタイル良いなぁ、、、』
ユキが、羨ましそうに言う。

「へへw そう? まだ入ったよw でも、ちょっとこのへんキツいかもw」
そう言って、ウエストの周りを触るけど、キツそうには見えませんでした。

「今時そんなの、岡本夏生くらいしか着ないだろw」
ケイスケさんのこのコメントに、思わず笑ってしまいました。
ユキも、ケイスケさんの横で楽しそうに笑っています。

「はいはいw 言ってなよw」
そう言いながら、当たり前のように僕の横に座るマコさん。

想定外に、いきなり入れ替えです。
こんな感じで、まずはリビングで飲みから始まりました。

「マコさん、座るとヤバいですねw」
はっきり言って、パンツが丸見えだ、、、
「座ることは想定してない服だしねw 一緒に踊る?」
等と、誘われました。
当然踊ったことなどないので、無理ですと言って断りましたが、手を引っ張られて立たせられて、無理矢理踊らされました。

と言っても、踊ると言うよりは、マコさんが僕の前に立って、僕に腰を押しつけて、卑猥な動きをする感じになりました。

「いいねぇw マコ、エロいよw」
ケイスケさんが煽りますが、その横でユキが泣きそうな顔で見ていました。

『マコさん、、浩くん取っちゃダメですぅ!』
こんな事をユキが言うと、マコさんは僕の両手を掴んで、自分の胸に導いていきました。
そして僕の手の上から手を重ねて、揉むように動かします。

ユキよりも小さいとはいえ、美人のマコさんの胸を揉んでいると思うと、フル勃起してしまいます、、、

『ダメだよぉ、、 浩くん!揉むなら、私の胸にしてよぉ!』
マコさんと仲良くすると、本気で心配するユキが可愛くて、ついつい虐めたくなってしまう、、

ケイスケさんが見ているのもかまわずに、僕の方からも積極的にマコさんの胸を揉み始めると、
「あぁぁんw 気持ち良いw」
と、マコさんが大げさに色っぽい声を出します。

「マコ、なに感じてんだよw」
ケイスケさんは、楽しそうでした。

「だってぇ、気持ち良いんだもん! それに、、、お尻になんか当ってるw」
マコさんが、本当に楽しそうに言いました。

僕は急に恥ずかしくなって、
「ご、ごめんなさい!」
と、言ってマコさんから離れました。

すると、マコさんが僕をソファに強引に座らせて、上に乗っかってきました。
「だ、ダメですって、まだ、、収まってないし、、」
まだ勃起しているアレの上に、モロに座られてしまったので、慌ててそう言いますが
「大丈夫w 今は抱っこタイムだからw」
なんて言って、どいてくれません。

「マジ?抱っこタイムなの!? ユキちゃん、抱っこタイムだって! ほらほら!」
ケイスケさんが、ハイテンションでユキを煽ります。
本気なのか、冗談なのかわからない感じですが、楽しそうなのは間違いないです。

『えぇっ!? 抱っこタイム、、、ですか?』
僕の方をチラチラ見ながら、弱々しく言うユキ、、
「そうそうw 早く、早く!」
テンションで押し切ろうとするケイスケさん。

すると、マコさんが
「浩くん、凄いね、カチカチだw」
と、とんでもないことを言う、、、  確かに、カチカチではありますが、、、

その言葉を聞いて、ユキは泣きそうな顔からムッとした顔になり、さっさとケイスケさんの膝の上に乗っかりました、、、
「おぉっぅ! やったね! じゃあ、おっぱい!おっぱい!」
ケイスケさんは、メチャメチャ嬉しそうに、後ろからユキの胸を揉み始めました。
『アッ! だ、、 』
ユキはビックリして、慌ててダメと言おうとして、僕の方を見て黙りました。

ケイスケさんは、軽く手を添えるくらいだったのが、ユキが何も言わなかったので真剣に揉み始めました。
「いいの?ユキちゃん、揉まれちゃってるわよw」
耳元でマコさんがささやきます。

何も言わずにユキの胸を揉み続けるケイスケさん。
この前の時は、冗談ぽく大げさな動きで短時間揉んだだけなので、あまり何とも思わなかったですが、今回はちょっと感じが違います、、、

「おっきいね、、 これは、、凄い、、w」
ケイスケさんは、本当に嬉しそうに服の上からユキの胸を揉み続けます。

「ホントに嬉しそうに、、  ゴメンね、貧乳で!」
ケイスケさんに、マコさんがムッとした感じで言います。
「悪い悪いw マコ、愛してるよw」
どこまでも調子のいいケイスケさん。だけど、憎めない感じです。

「はいはいw あ、そうだ、、 ユキちゃん、この前買ったの見てよ!」
僕の膝の上で、急に服を脱ぎ始めるマコさん。

あっという間に下着姿になると、僕の前に立ちました。

後ろ姿のマコさんは、Tバックでお尻が丸見えで、ブラのヒモだけが見えてる感じです。

『うわぁ、セクシーですね、、 やっぱり、マコさん、大人の魅力ですね、、、 いいなぁ、、』
ユキがケイスケさんに胸を揉まれながら言いました。

「へへw ユキちゃんに褒められちゃったよw」
そう言って、僕の方に振り返りました。

マコさんのショーツは、Tバックの表側は黒のレースに赤い刺繍が入った大人っぽいもので、ブラはオープンブラで、胸が半分以上見えているタイプの物でした。
「お、おっぱい見えてますって!」
僕が慌てて言うと、
「小さくてゴメンねw」
なんて言いながら、また膝の上に乗って、僕の手を導いて胸を揉ませます、、、

マコさんの生乳を揉み、凄く興奮しました。小ぶりな胸ですが、形が良くて柔らかくて、思わず夢中で揉み続けます。
この前少しだけ、下着の上から揉ませてもらっていましたが、やっぱり生乳は触れる乳首の感触もあって、たまりませんでした。

急に我に返ってユキの方を見ると、上着を脱ぎ始めてました。
僕は慌てて
「ユ、ユキ!?」
と声をかけましたが、ユキは平然と
『マコさん、私のも見て下さい!』
なんて言いました。そして僕と目が合うと、意地悪そうな目になりました、、、

「超可愛いじゃん! 凄く似合ってる!」
マコさんが、僕に胸を揉まれながらユキを褒めます。
ケイスケさんも、膝の上にユキを載せたまま、上からのぞき込むように
「うわぁ、、エロ過ぎる、、」
ケイスケさんも、嬉しそうに言います。
ケイスケさんには、スケスケランジェリー姿も、ピンクのヒラヒラの可愛いランジェリー姿も見られてますが、何度見られてもユキの下着姿を見られるのはドキドキして興奮します。

そしてケイスケさんは、黒にピンクの縁取りが可愛らしいブラの上から、ユキの胸を揉み始めます。

しばらく、ユキとマコさんが胸を揉まれ続けるという展開になり、4人とも無言になりました。
何となく、今までとは空気が違って、この先どこまで行くのだろう?という、期待と不安が充満しているように感じました。

「ねぇ、、もっと、、乳首も摘まんでぇ、、」
マコさんが、色っぽい声で言います。
言われるままに、マコさんのガチガチに硬くなった乳首に指をかけると、
「う、あぁ、、ん、、」
と、エロい吐息が漏れました、、、
その声にもっと興奮が高まって、両手で両乳首をコリコリと摘まんでいきます。
「う、あぁ、、んっ、、 そう、、あぁ、、 もっと、、強くて良いからぁ、、」
マコさんが本格的にあえぎ始めたことで、何となくワイワイとふざけあっていたような感じが消えて、エロい空気が強くなりました、、、

ケイスケさんを見ると、ブラの上からユキの乳首を責めています、、、

ユキは、顔を真っ赤にしながら、うつむいて膝の上で握り拳を作って握りしめています、、、

ケイスケさんは、マコさんのあえぎ声を聞いた途端、興奮した顔でユキのブラに手をかけました。
そして、カップ部分を下に引きずり下ろして、おっぱいを丸出しにしました、、、

ユキの大きな胸が、ボロンとこぼれて、揺れています、、、
『あぁ、ダメぇ、、』
ユキがそう言いながら、腕を胸の前でクロスして隠そうとします。

だけど、ケイスケさんは巧みに隙間から手をねじ込んで、ユキの生乳を触り始めます、、、

下着越しではなく、生乳を揉まれている、、、
嫁がこんな目に遭っているのに、異様な興奮が駆け抜けました。

「ビクンビクンしてるよw ユキちゃんがおっぱい揉まれてるの見て、興奮しちゃったの?」
マコさんが、イタズラっぽい言い方で言います、、、

僕は、興奮しすぎて何も言えずに、マコさんの胸を揉む手を強めました。
「あぁぁんっ! 浩くん、、 そう、、、あぁ、、 気持ち良いよ、、」
マコさんはすぐに反応が強くなりました。

『ん、、あ、、、 ふあぁ、、』
ユキの方からも、吐息が聞こえてきました、、、
生乳を他の男に揉まれながら、気持ちよさそうな吐息を漏らすユキ、、、
顔は真っ赤ですが、目にエロい光が宿った気がします、、、

大きなユキの胸を、下から持ち上げるように揉んだり、乳首を弾くようにしたり、色々なやり方で責めていくケイスケさん、、、

たぶん、ユキのお尻には勃起したケイスケさんのアレが痛いほどに食い込んでいると思うと、本当に目眩がしそうな程、嫉妬と焦りが襲います。
ただ、それ以上に興奮が襲ってくるので、止めることも出来ません、、、

マコさんは、
「アッ! アァッ! そう、、イイ、、、  気持ち良いよ、、、 あ、くひぃぃあぁ、、」
と、あえぎ声が大きくなってきます。そして、無意識なのか、腰を前後に軽く動かし始めます。勃起したアレが、凄く刺激されます、、、

『アン、、あ、ク、ふぅあぁ、、 ヒィああぁ、、ン、、』
とうとうユキも、あえぎ声に変わってきました、、、

「可愛い声w  ん?  アレ?  ねぇ、ユキちゃん、凄いショーツだねw」
なんて言いました。
見て見ると、ケイスケさんの膝の上で、胸を揉まれ続けて気持ち良くて弛緩し始めたのか、股が開いています、、、
ミニスカートで股が開いているので、パンツが丸見えです、、、
極小の股割れショーツなので、アソコが丸見えです、、、
しかも、この距離からでもわかるくらいヌラヌラ光って見えます、、、

「え?どれどれ? うわぁ、マジだ、すっごいねw」
ユキの股のあたりをのぞき込んで、ケイスケさんが驚いた声を上げました。

慌てて股を閉じながら、
『イヤァ! 見ちゃダメ! ダメですぅっ!』
と、大慌てのユキ、、、

ここで、ケイスケさんが大胆な行動に走りました。
この行動が、この先の4人の未来を決めたと思っています、、、

ケイスケさんは、ユキの太ももを、無造作に広げました。
『い、イヤっ!ダメですよぉ、、』
と言いながら、必死で股を閉じようとするユキを無視して、開いた股に手を突っ込みます、、、

そして、股割れショーツの穴から、直接ユキのアソコに手を持っていきました、、、
『ホ、ホントにダメっ! ダメぇぇ、、 うぅぅあぁぁ、、くっ、、』
ケイスケさんが、ユキの毛のないツルツルのアソコの、クリトリスのあたりをこするようにさすっているのが丸見えです、、、

とうとう、この時が来てしまった、、、
この前の王様ゲームの時は、罰ゲーム的なノリだったし、ユキは下着姿までしかさらしませんでした。
ましてや、おっぱいも、アソコも直接触られたりはしていない、、、
クラクラする、、、嫉妬で息が詰まる、、、 すぐに、止めろと叫びたい、、、

だけど、
「あれれ?浩くん、なんか固くなったんですけどw」
と、マコさんが僕の膝の上でからかうように言います。
「そ、そんなこと、、、」
言葉に詰まる僕に、
「ユキちゃんが、あんな事されて、興奮してるんだw 浩くんも、意外と変態さんだねw」
なんて言われた、、、

それを聞いたのか、ユキが僕の方を見ている。
顔を真っ赤にして、ケイスケさんにアソコを触られたまま、僕を見つめるユキ。
泣きそうな、それでいて責めるような、何とも言えない表情をしている。

「凄いね、ユキちゃん、濡れやすいの? ここも、カチカチになってるしw」
ケイスケさんがそう言いながら、ユキのクリトリスを指で剥くようにする、、、

『は、ヒィん、、 ダメぇ、、剥いちゃダメぇ、、 あ、ヒィあぁ、、』

「ふふwユキちゃん、可愛い声出てるねw」
マコさんが、僕を振り返りながら、妖艶な笑みを浮かべます。
明らかに、他人の指で感じて、声を出し始めているユキ、、、

これを見たかったと思うけど、見たくなかったとも思う、、、

「ほら、見てないで、ちゃんと触ってよ!」
マコさんが、僕の手を取って言います。
僕の手を、胸とアソコに持っていき、触るように促します。

ユキの痴態を見て、恐ろしいほどに興奮していた僕は、マコさんの胸を揉み、ショーツの上からアソコをまさぐります。
マコさんのアソコは、ショーツ越しにもはっきりとわかるくらい濡れていて、指を動かすとクチョクチョと音がしました。
「ん、、あぁ、、 良い、、、  気持ちいいぃ、、」
マコさんからもセクシーな声が漏れ始めます。

そして、マコさんと僕のそんな状況を見て、ユキはケイスケさんへの抵抗を止めてしまいました、、、

完全に手がフリーになると、ケイスケさんはユキの胸とアソコを同時に責め始めました。
『くぅ、、あぁ、、 ひっ、、 ンアッ! それ、、、ダメぇ、、 摘まんじゃダメぇ、、』
ユキの声が、どんどんとろけた感じになっていきます、、、

ケイスケさんの膝の上で、上半身はブラだけ、、  しかも、ブラをずらされておっぱい丸出し状態で、ミニスカートがまくれ上がっている状態、、、
ミニスカートの中は、股割れショーツでアソコが丸見え、、、
それが、僕の愛する嫁、ユキだと思うと狂いそうなほど嫉妬と怒りがわき上がります。
だけど、どうしても興奮が上回ってしまう、、、

目の前で、奧さんをこんな風にされても、ケイスケさんはまったく止めるつもりもないようだし、気にもしていない感じに見える。
マコさんも、目の前で旦那さんが他の女性にあんな事をしていても、止めるつもりもないようだし、喜んでいるようにさえ見えてしまう。

それに引き替え、僕はたぶん死にそうな顔になっていると思うし、ユキは不安と、僕への怒り?、、、  それと、ケイスケさんの指がもたらす快感で、何とも言えない複雑な顔になっている。

その顔で、僕を見続けているユキ、、、
『はぁっ! はぁっ! は、ヒィンッ! ダメぇぇっ! アッ! アッ! こんな、、 ダメ、、ダメなのにぃ、、 浩くんっ! 浩くんっ!』
ユキは、もう感じているのが隠せなくなっている。そして、自分自身パニックのようで、僕の名前を叫びました、、、

「そんなに呼ばなくても、浩くんしっかりと見てるよw ユキちゃんが感じてるところをねw」
黙って、黙々とユキに愛撫していたケイスケさんが、そんな事を言う、、、
『ダ、ダメぇっ! 見ちゃ、ダメぇ、、 見ちゃダメぇ、、 イヤァ、、 アァッ!!!』
その言葉で、ユキはもっと興奮してしまっている感じです、、、

「ユキちゃん、イッちゃいそうだねw」
マコさんのこの言葉で、ユキではなく僕がイキそうな感じになってしまう、、、

「ユキちゃん、行くよ、、、」
ケイスケさんが、いきなりそんな事を言いました。
『あ、ひぃあぁっ、、 えっ? な、なに、、』
ユキも、戸惑いの声を出しました。

僕も、何が行くのかわからず、入れられてしまうっ!?と、パニックになりました、、

すると、ケイスケさんがユキのアソコに、指を入れました、、、
クリトリスを触り続けていた指を、そのままアソコに挿入していきました、、、
いきなり二本入れていくケイスケさん、、、

尋常じゃないくらい濡れているので、いきなり二本でも大丈夫と判断したのかも知れません、、、

膝の上に載せられたまま、ミニスカートがまくれ上がり、股割れショーツが丸見え、、
そして、股割れショーツの穴から、ケイスケさんが指を突っ込んでいる、、、

目の前で行われている行為が、現実に思えない、、、

『ふアァァぁっんっ!! ンくっっぅっ!!! ダ、、ダメェェ、、、』
ガクガクッと腰回りを震わせながら、ユキが大きく喘ぎました、、、

「凄いね、キュンキュンだよw 指、千切れそうw」
楽しそうに言うケイスケさんに、
「ゴメンねっ! どうせ私のは緩いですよ!」
と、マコさんがムッとしながら言いました。

「そんな事ないってw マコ、愛してるよw」
また、軽い感じで言うケイスケさん。どうにも憎めないキャラです、、、

ケイスケさんが、指を動かし始めます。
入れた方の指を優しく動かしながら、もう片方の手の方の指でクリトリスをこすり始めました、、

『ダメぇ、、ダメなのぉ、、 こんなぁ、、 ダメなのにぃぃ、、 ヒッ! ひアッ! アッ! ああっ!』
泣きそうな顔でユキが鳴き始めます、、、
その目はとろけていて、感じてしまってるのがわかります、、、

僕も、嫉妬で狂ったようにマコさんのアソコと胸をまさぐります。
「ふぅあっ、、 ふぅ、、 ふ、あぁっ! 気持ち良いよ、、」
マコさんも感じているようです、、、

そのまま、しばらくそれが続きます、、、
目の前で、愛する嫁が、、、  他人の手で、、、、
あぁ、、、 ウソだ、、、  嫌だ、、  でも、、、あぁぁ、、
おかしくなりそうです、、、

すると、ユキが一際大きな声で
『あアァッ! ああぁぁっっっ!!! ダメぇぇっっ!!!! 漏れちゃうぅっ!!! ダめぇぇっっっ!!!!!』
と、絶叫しました。
それと同時に、ユキのアソコから、透明の液体がほとばしるのが見えます、、、
ケイスケさんの指の動きに合わせて、断続的にピューッと飛び、床を広範囲に濡らしていきます、、、
『あぁぁっ、、、 ダメェェ、、、 止めてえぇ! 止めてくださいぃっ! あ、ひぃぁッ!! 止まらないよぉっ!!! ゴメンなさいぃっ!!』
絶叫しながら潮を吹き続けるユキ、、、

「もっと出して良いから、、、 ほら、もっと感じて、、」
ケイスケさんが、優しく声をかけながら、指を動かし続けます。
ただ、AV男優のように、激しく動かすことはせず、優しい動きのまま、巧みに潮を吹かせ続けます、、、

「すっごーーい、、、 あんなに吹いて、、、 いつもああなの?」
マコさんに聞かれますが、潮を吹くなんて初めてです、、、
あっさりと、ユキの初めてを奪われてしまった、、、
あんな風に潮を吹くなんて、AVだけかと思ってました、、、

ユキは、さっきまでは僕を見ながら感じていたのですが、さすがに限界のようで、うつむいてあえぎ続けています、、、

すると、マコさんが動きました。
いきなり僕のズボンのファスナーをいじると、ズボンもパンツも脱がさずに、ペニスを剥き出しにしました、、、

そして、そっと、正面の二人にバレないように、僕のペニスをショーツの隙間から入れてしまいました、、、

ヌルンとした感触に包み込まれて、すぐにイキそうになりました、、、
ユキの目の前で、堂々と浮気をしてしまった、、、  マコさんの旦那の目の前で、生でハメてしまった、、、
申し訳ない気持ち、背徳感、征服感、色々な感情がごっちゃになって襲ってきました、、、

「うぅ、あぁ、、これぇ、、、ヤバいかも、、」
小声で、僕にささやきます。

そして、さっきまでもしていたので、不自然ではないと思いますが、マコさんはまた腰を前後に振り始めました。
「これぇ、、当るぅ、、、 大きいぃ、、 あ、ひぃぁ、、」
マコさんが、小声で言いながら、ビクンビクンと体を震わせます。
アソコも、キュッと締まってきましたし、マコさんはかなり感じている様子です。

だけど、それよりもユキです、、、
ユキは、相変わらず指で膣中をかき混ぜられながら、あえぎ続けています、、、
『くぅぅぅあっ!!! アァッ! アッ! ああアァッ! だ、、め、、、 浩、、くぅん、、、 ヒィあっ!』

「締まってきた、、、  良いよ、、、  そのままイッてごらん、、、」
ケイスケさんが優しく言います。

『ひ、浩くぅんっ! ゴ、ゴメン、、あぁっっ!ゴメンなさいぃっ!!! ヒィ、くっ!!  オ、ふぅっんっ!!! んんっ!! ダ、、メ、、、  ごめ、、ん、、、なさいぃ、、、  ああぁぁあぁ、、、、  んんーーーーーーっっっ!!!!!』
そう言って、ユキは体をガクンガクンと痙攣させました、、、

「あーーあw イっちゃったw」
マコさんに、耳元でささやかれます。
もう僕も限界で、マコさんを前に押し倒すようにして、床に手を付かせ、立ちバックの体勢で腰をぶつけ始めました、、、

「あぁっっ!! あっ!! 深いぃっ!! ひ、アァッ!!!!」
マコさんが、耐えきれずに大きなあえぎ声を出し始めました。

「お、マジか、、、」
ケイスケさんも、さすがに驚いたようで、目が大きく見開かれていました。
ユキは、イッた後ケイスケさんにもたれかかるようにグッタリとしています。
だけど、ケイスケさんの声に驚いて、僕らの方を見ました。

『あ、ああっ!! ダメぇっ!! そんなのダメだよっ!!!」
そう言って、慌てて僕らの方に駆け寄ってこようとします。
だけど、イッてぐったりというか、腰が抜けた感じなのか、立とうとして、またすぐにケイスケさんにもたれかかりました、、、

僕は、ヤバいと思い、抜こうとしたのですが、マコさんが自分で腰を振り始めます。
立ちバックで、女性の方が腰を振る姿は、メチャクチャエロくて、
「あぁ、、ダメです、、、イキそう、、イキそうですっ!」
と、イキそうになります。
生でしてしまっているので、慌てて抜こうとしますが、マコさんは後ろ手に僕を逃がしません、、、
「だ、大丈夫だから、イッてっ! このまま、中でイッてぇっ!!!」
マコさんが、とんでもないことを叫びます、、、

すると、ケイスケさんが、
「そんな、、、あぁ、、、」
と、止めるでもなく、うめきました、、、

僕は本当にもうダメで、中でイクことを決意しました、、、

そして、イクと思った瞬間、ユキがマコさんを押しのけます、、、
いつの間に、、、
驚きました、、、

そして、僕のペニスを口に含むと、僕の射精を受け止めました、、、
僕のを口で受け止めながら、
「んんーーっ!!!」
と叫び、体をガクガクッと痙攣させました、、、

頭が痺れるくらいの快感、、、
僕も、うめき声が出たと思います、、、

ユキは、すぐに
『ダメっ!私でイカないとダメなんだからねっ! 絶対にダメっ!!!!』
僕の精子を全部飲み込みながら、そう言ってくれました、、、

「酷いなぁ、、、 私でイッて欲しかったのにw でも、ラブラブねw」
押しのけられたマコさんが、ちょっとムッとしながらも、楽しそうに言いました。

すると、いつの間にか近寄っていたケイスケさんが、マコさんにいきなり挿入しました、、、
「あぁ、、マコ、、  愛してる、、、愛してるっ!!」
そう言って、力強くバックで腰を振ります。
「あぁんっw どうしたの? あぁ、、  浩くんにハメられてるの見てぇ、、 あ、ヒッ!  興奮してるのぉ?  可愛いw」
マコさんが、とろけた顔でそう言いました、、、

「あぁ、マコ、、、マコっ!」
ケイスケさんは、さっきまでの余裕などなくなったように、必死で腰を振り、マコさんの名前を呼び続けます、、、

やはりケイスケさんは、なんだかんだ言っても、マコさんにベタ惚れなんだなぁと思いました、、、

すると、イキなりユキが上に乗っかってきました、、、
熱くてキツキツのユキのアソコ、、、
マコさんとは、まったく違う感触でした。
『アァッ! 浩くんっ! 愛してるっ! キ、キスッ! キスしてっ!!』
僕の上に乗りながら、キスを求めてきました、、

そして、対面座位で激しくキスをしたまま、ケイスケさんたちの横で始めてしまいました、、、

見られながらのセックスと思うと、快感が倍増する感じで、イッたばかりなのに、早くもイキそうな気配がありました、、、
それはユキも同じようで、
『はぁあっぁっ!! ンヒッ! ヒッ! あ、ヒッ!! ダメぇ、、見られちゃうよぉ、、、 あ、アァッ! 浩くんっ! 浩くんっ! 凄いィィ、、、』
と、半端ではない感じ方になっています。

こんなに乱れたユキは初めてで、ドキドキしてしかたないです。
そして、さっきケイスケさんの指で潮を吹かされて、イカされたと思うと、嫉妬でおかしくなりそうです。

下からガンガンユキを突き上げると、
『あああぁアァッ! ダメぇ、、浩くん、凄いぃ、、、 固い、、アァッ! またイッちゃうよぉっ!』
この、またイッちゃうという言葉に、嫉妬と興奮が振り切れました、、、
「イクっ!ユキッ!愛してるっ!!!」
『オアァッ!!! イクぅっ!!! 愛してるよぉっ!!!』
二人同時にイキました、、、

グッタリしながら、ふと横を見ると、四つん這いになったマコさんのアソコから、精子が流れ出ていました、、、
ケイスケさんも、マコさんの中にぶちまけたようです、、、

満足そうにグッタリする女性陣、、、

すると、ケイスケさんがユキの近くに歩み寄ります、、、
そして、ソファでうつぶせになっているユキのアソコに、ペニスを持っていきます、、、

「ユキちゃん、、、浩くん、、、  良い、、 かな?」
そう聞かれました、、、
僕は、嫉妬と興奮で、クラクラしながらも、
「はい、、、」
と、答えてしまいました、、、

ユキは、僕の言葉を聞いて、息を飲みながら身を堅くしましたが、何も言わずに抵抗もしません、、、

ケイスケさんのペニスが、ユキのお尻に触れました、、、
そして、アソコにあてがわれます、、、
ユキは、目をギュッと閉じて、何かに耐えるような感じです、、、

そして、ズズッとケイスケさんのペニスがユキのアソコに入っていきます、、、
が、亀頭がほんの少しめり込んだ時点で、ユキが飛び退きました、、、
『やっぱりダメっ!! ダメですっ!! ごめんなさいっ!!』
そう言って、ダッシュで浴室に逃げました、、、
慌てて追う僕、、、

後ろで、
「フラれちゃったねw」
と言う、マコさんの楽しそうな声が聞こえました、、、

二人でシャワーを浴びながら、
「ゴメン、、、本当にゴメン、、、」
僕が謝ります。
『わ、私こそ、、、ごめんなさい、、 ねぇ、嫌いになってなぁい!?』
必死の形相で聞いてきます、、、
「ないって! 俺こそ、、、 本当に、、、ゴメン、、、」
『へへw 良かったぁ、、、  浩くんに、嫌われたちゃったと思った、、、』
泣きそうな顔で言うユキ、、、
こんなにも真っ直ぐに僕を見つめてくれるユキに、なんてことをさせたんだという後悔と反省が生まれます、、、

「俺こそ、ユキが嫌いになってないか心配だったよ、、、」
『ならないよw 愛してる!』
そう言って、キスをしてくれた、、、

シャワーを出ると、二人はリビングにいなくて、寝室の方からマコさんの嬌声が聞こえてきたので、そっと家を出ました、、、

二人で帰る道すがら、
『ねぇ、、、またするの?』
と、ユキが聞いてきました。
「ユキは? どっちが良いの?」
逆に聞き返しました。

『、、、、、、、、、、、、、する、、、』
顔を真っ赤にして、うつむきながら小声で言うユキ、、、

ユキにとっても、良い刺激のようです、、、

結局、僕だけ浮気をして、ユキは挿入されないという、中途半端な話で申し訳ありません、、、
続きは、たぶん近々あるはずです、、

【奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした6】

ケイスケさん夫婦との刺激的な経験を経て、嫁のユキとの関係はより良いものになりました。
もともとユキは僕にべた惚れで、僕もユキにべた惚れなので、不満自体がほぼ無い生活でしたが、セックスがより積極的で濃厚なものになったことで、愛も絆もより深くなったのを実感しています。

ただ、ユキは前回僕がマコさんと生ハメセックスをしたことをかなり気にしていて、マコさんに僕を取られないようにと、今まで以上に健気にエロく僕を誘ってくれるようになりました。

今日も会社が終わって家に帰ると、ユキがツインテールにしてスクール水着を着て出迎えてくれました。
童顔で幼い感じに見えるユキがそんな格好だと、一瞬現役に見えてドキッとしました。
『お帰りなさい!浩くん、今日もお疲れ様!』
と、笑顔で駆け寄ってくるユキ。
「ただいま!」
とだけ言って、ユキを抱きしめながらキスをします。
ユキのエロい格好に、ドキドキが止まりません。

幼い感じでも、胸だけはやたらデカいユキなので、スクール水着がはち切れそうでした。
そして、胸のトップのところには、はっきりと乳首が浮いています。
水着の上から乳首を触りながら
「もうカチカチだねw 興奮してるの?」
と聞くと、
『ふぁぁ、、ン、、 だってぇ、、、 着替えたら、エッチな気持ちになっちゃったんだもん、、』
と、答えました。
「どうして?ただの水着じゃん?」
と聞き返すと、
『、、、、、改造してたから、、、  はさみで、、、』
顔を真っ赤にして、モジモジ言うユキ。
「改造?」
『うん、、、』

そう言うと、ユキは一旦僕から離れて、床にペタンと女の子座りをしました。
そして、うつむいて真っ赤な顔のまま、徐々に足をM字開脚にしていくと、アソコの部分をくりぬくように布がありません。
そして、パイパンでピンク色のユキのアソコが丸見えでした。
アソコは濡れているだけではなく、少し白いものがついているのが見えました。

「うわぁ、、、エロ過ぎ、、、 ていうか、オナニーしてたでしょ?」
白いものは多分本気汁だと思ったので
、そう言ってカマをかけると
『ご、ごめんなさいっ! 浩くんのこと考えてたら、、、我慢できなかったんだもん、、、』
こんなエロい姿で健気なことを言ってくれるユキ、、、
最高すぎる嫁だと思いました。

「どうやってしてたの? やって見せてよ、、」
こういうSキャラっぽいのは慣れてないので、喉がカラカラになりながら言いました。
『えぇ!? は、恥ずかしいよぉ、、、』
「そんな格好して、改造までして、いまさら恥ずかしいはないでしょ?」
『うぅ、、 もう我慢できないよぉ、、、  浩くん、入れて欲しいです、、、』
その言い方のあまりの可愛さに、すぐに入れてしまおうと思いましたが、何とか踏みとどまり
「だぁめw 見せてくれなきゃ、してあげないよw マコさんとしてくるw」
心が痛いと思いながら、いじめてみると
『ダメぇっ! ダメだよぉ、、、  そんなこと言わないでよぉ!  うぅぅ、、、 します、、、  見て、、下さい、、』
そう言って、そのまま玄関の廊下でオナニーを始めました。

女の子座りのまま、右手をアソコに持っていき、クリの上から指3本でさするように動かします。
『ん、、 く、あぁ、、』
控えめな吐息が漏れます。
そして、左手は乳首に向かいます。スクール水着の上から、乳首をさするように、弾くように触り、
『ん、あぁっ、、 ふぅあ、あ、』
と、吐息からあえぎに変わっていき、右手の動きもリズミカルになります。
意外と慣れた動きで、的確に機械的に動き続きます。

「ユキって、けっこうオナニーしてるんだねw」
慣れないながらも、煽るように言ってみました。
『そ、そんなこと、、、、 ごめんなさい、、』
否定せずに謝るユキ。だけど、手の動きは止まりません。
ツインテールのユキが、とろけた顔で僕を見上げます。
「なんで? ほとんど毎日俺とセックスしてるでしょ?」
『ごめんなさい、、、  前の日のエッチ思い出して、、、しちゃいます、、、』
顔を真っ赤にして告白するユキ。
僕とのセックスをおかずにオナニーをするなんて、泣けそうなくらい感動しました。

「ホントは、ケイスケさんのこと考えてしてるんじゃないの?」
気持ちとは裏腹に、こんなことを言ってみました。
『そんな事ないもんっ!! 浩くんだけだよぉ、、、 あ、あっ、、』
そう言いながらも、オナニーを継続するユキ。
「ホントに?少しも思い出さない?」
『そ、それは、、、』
「怒らないから言ってごらん?」
『、、、、少しだけ、、、  考えるかも、、、 うぅあ、、 ダメぇ、、 イキそう、、』
ケイスケさんの話を出して、余計に興奮した感じがしました。
「ケイスケさんに入れてもらいたい?イカしてもらいたい?」
『イヤァァ、、  イジワル言わないでぇ、、、 ヒィあぁ、、』
「だって、ケイスケさんのこと話したら、イキそうになったじゃんw」
『そ、それは、、 あ、あぁ、、ごめん、、なさ、いぃ、、、 ダメぇ、、 いい? イッて良いぃ?』
泣きそうな目で言ってくるユキ。
「じゃあケイスケさんとセックスする?」
『うぅあ、あ、、、 ダメ、、だよぉ、、、』
「じゃあ、イッちゃダメ!」
『うぅぅ、、 あ、あぁ、、 する、、、  します、、、、 ケイスケさんとセックスしますっ! あぁぁっっ!!! イクっ! イクぅっ!!!』
そう言って、ガクガクッと震えてイキました、、、

ケイスケさんとセックスする宣言を聞いて、僕も限界でした、、、
女の子座りのままグッタリするユキに覆いかぶさり、ほとんど着衣のまま正常位で挿入しました。
ツインテールで魔改造したスクール水着のまま、僕の生ペニスを受け入れ、ユキがキスをしてきました。
そのままキスをして、激しく舌を絡めながら腰を振ります。
ケイスケさんとユキは、結局挿入はしていませんが、キスはしています。
あの時のショックと興奮を、もう一度味わいたいと思っている僕は、ちょっとおかしいのかも知れません。

そして、玄関ということも忘れて、思い切り腰を振り続けます。
『浩くんッ! 浩くぅん、、、 ダメェェ、、、 イッたばっかりなのにぃぃ、、、 また来ちゃうよぉ、、 あ、あぁっ!! ヒィンッ!!』
「また、ケイスケさんのこと思いながらイクの?」
『ち、違うっ! そんな事ない、、、です、、、、 あ、あぁうぅ、、』
そう言いながらも、僕のペニスをちぎり取りそうなくらいアソコが締まります。

「キュウってなったよw 想像して感じてるの?」
『ひ、あ、あぁぁ、、 ゴメンなさいぃ、、 考えましたぁ、、 ヒィンッ! イクっ! イクっ!! イクぅぅっっ!!!』
いつもは控えめなあえぎ方しかしないユキが、ほぼ絶叫してイッた、、、、
僕もそれにつられるように、ユキの中にぶちまけました、、、

「ゴメン、、、変な事言っちゃって、、、」
イって冷静になると、申し訳ない気持ちでいっぱいにりました、、、
『ううん、、、 浩くん愛してる、、、   私も、気持ち良かったよ、、、  それに、、、できちょっと興奮しちゃったw』
目をクリクリさせながら、可愛らしく言うユキ。
繋がったままキスをして、
「ホントに、する?ケイスケさんと、、、」
『、、、、、、、、、、、、、、、うん、、、、  してみたいです、、』
この言葉で、しぼみつつあったペニスが、一気に回復して2回戦に突入しました、、、

こんな感じで、ケイスケさんのことを肴に、セックスが今まで以上に盛り上がっています。

そして、またケイスケさんの家に遊びに行く日が来ました。
前の時は、あと少しでユキが挿入されるというところまで行きましたが、結局しませんでした。
正確には、生のペニスの亀頭が、わずかにユキのアソコに入りましたので、多少はしたと言えるかもしれません、、、

今日のユキは、嫌がるのを僕が無理矢理納得させて、ツインテールにしました。
そして、ヒラヒラしたのがいっぱい付いている可愛らしいワンピースを着せました。
この姿だと人妻には絶対に見えないですし、学生に見えます。
だけど、下着は例の股割れショーツに、オープンタイプのカップ部分がないブラを身につけています。

清純な少女のような姿を一皮剥くと、娼婦のような姿になる。
このギャップに、ケイスケさんも喜んでくれると思いました。

そして、僕もマコさんとのセックスを予感して、家を出てケイスケさんの家に着くまで、常時勃起状態でした。

ケイスケさんの家に到着して、出迎えてもらうと
「ユキちゃん、スゲぇ可愛いッ!! なになに?どうしたの?」
【わぁ、ホントに可愛いわねw なんか、女子大生、、、  ううん、女子高生みたいねw】

『ケ、ケイスケさんが、喜ぶかなぁって、、、』
照れながら、ユキがそう言うと
「喜ぶ喜ぶ! 超喜んだ!!」
【ダメダメ。そんな事言うと、こいつはどこまでも調子に乗るから!】
マコさんが、どこか楽しそうにそう言います。

「上がって!上がって!」
ケイスケさんが、ハイテンションでユキの手を引っ張ります。
こういう、ただ手を握るだけの光景だけでも、妙に胸がざわつきます。

すると、マコさんが僕の腕に手を回して
【私たちも、行こ?】
と、綺麗な顔で真っ直ぐに僕を見ながら言いました。
腕を組みながら二人の後を追いましたが、僕の心の中はマコさんとやりたいという気持ちばかりになっていました、、、

リビングに入ると、すでにケイスケさんとユキが隣同士で座っていて、必然的に僕とマコさんも隣り合って座りました。

まだ時間も夕食には少し早いと言う事もあり、ワインでも飲みながら時間を潰そうという事になりました。

ワイワイと、盛り上がりながら飲んでいましたが、お約束のように下ネタに移っていきました。
「浩くん達と遊ぶようになって、マコがエッチになって大変なんだよw ほとんど毎日するようになったよw」
前後の脈絡関係なく、いきなりの下ネタにマコさんは苦笑いしていました。
「うちもそうですよ!ユキとほとんど毎日です!」
俺がすかさずそう言うと、ユキは顔を真っ赤にして
『そんな事ないじゃん! もう!』
と、否定します。
【ホントに? ユキちゃんって、意外とエッチじゃんw ホントは毎日してるでしょ?】
ニヤニヤしながらマコさんが言います。

さらに耳まで真っ赤にしながら、ユキが
『してます、、、』
と答えました。
「へぇ、、いいなぁ、、」
ケイスケさんがボソッと言うと、
【私としてるでしょ!? ぶっ殺すよ!】
と、マコさんに怒られました。
「ゴメンゴメン、愛してるよ!」
軽〜い感じでケイスケさんが謝ります。

【ユキちゃん達って、どんな風にしてるの?】
マコさんが、好奇心いっぱいの顔で聞いてきました。
「どんな風にって、普通ですよ。」
【ふーーん、、ねぇねぇ、見せてよ!】
いきなりそう言われました。

『無理です! 恥ずかしいし、そんなのダメですよぉ!』
ユキが、相変わらず真っ赤な顔で言います。

「いいじゃん!減るもんじゃないし、俺達のはこの前見たでしょ?不公平だって!」
ケイスケさんが言ってきました。

「じゃあ、ちょっとだけなら、、」
僕がそう応じると、
『ダメだって! 無理だよぉ、、』
ユキが恥ずかしそうに言います。

「わかった!それなら、浩くんがマコをユキちゃんだと思ってやってくれれば良いんじゃない?」
【そっかぁ、やり方知りたいだけだから、それで同じ事だよねっ!】
マコさんが、嬉しそうに言いながら、僕にしなだれかかってきました。

『ダメぇっ! そんなのダメですっ!! わかりました、、、 ちょっとだけですよ、、、』
と、ムキになったユキがそう答えました。

【じゃあ、さっそくw 移動しよう!】
「スゲぇ楽しみw」
ケイスケさん夫婦は、そう言うとさっさと移動を始めました。

後をついていく僕たち。
ユキは、僕の手をギュッと握ってきます。

そして寝室に入ると、大きなダブルベッドが二つ並んでいました。
この前の時は一つだけだったので、
「あれ?ベッドが増えました?」
と聞いてみたら、
「そうだよ。マコが寝相悪いからねw」
なんて言いました。
【はいはい。まぁ、そういうことにしておくわw】
マコさんはそう言いましたが、他の理由がありそうでした。

そしてユキはベッドに上がりました。
僕もベッドの上に上がり、ユキにキスをしました。

ケイスケさんたちの視線を感じましたが、見られていると思うと、不思議と興奮しました。
ユキも同じだったようで、ガチガチに緊張していたのが、キスをしているうちに息が荒くなるのがわかりました。

ケイスケさん夫婦は、ただ黙って見ています。
声を出されたら、たぶん集中出来なかったと思います。

激しく舌を絡め、唇を密着させ、吸ったり舐めたりしながら、濃厚なキスを続けます。
少し少女趣味の入った可愛いワンピースを着たユキ。髪型もツインテールで、とても幼く見えます。

そして、キスをしながら、ユキの服を脱がせにかかりました。
ワンピースのボタンを外して脱がせると、少女趣味っぽいワンピースとは真逆の、AV女優みたいなエロい下着が姿を現しました。
デカい胸が、カップ部分のないオープンタイプのブラでより強調されて、ショーツは股割れでアソコが隠れていないのが丸わかりでした。

「うわぁ、エロい、、」
驚いたようにつぶやくケイスケさん。
【しっ!】
マコさんが鼻の前で人差し指を立てて、黙れと指示しました。

その言葉を聞いて、ユキは顔を真っ赤にしてうつむき
『恥ずかしいよぉ、、、』
と、泣きそうな感じで言いました。

僕は黙ってユキの後ろに回り込むと、後ろからユキの大きな胸を揉み始めました。
相変わらずの重量感と、柔らかさに、興奮しながら揉み続けると、
『ん、あぁ、、、ふ、あぁ、』
と、ユキが吐息を漏らし始めました。

僕は、少しユキの体の向きを変えて、ケイスケさんたちに向けました。
そのままユキの乳首に指を持っていくと
『んんっ! んあぁ、あ、、あぁ、、 あヒィあぁ、、、』
と、いい声で鳴き始めました。

ケイスケさんとマコさんが、ユキの胸を見ているのがよくわかります。
ケイスケさんはスゲぇという感じの顔で、マコさんは羨ましいという感じの顔で見ていました。

「ほら、ケイスケさんもマコさんも見てるよw」
と、言葉責めをしながら揉み続けると
『ヤァァァ、、、 ダメ、、、 そんな事言わないでぇ、、、 恥ずかしいよぉ、、』
と、ユキは本当に恥ずかしそうにそう言って、胸を隠そうとしました。

僕はそれを手で抑えながら、さらに乳首や乳房を責め続けました。
『ダメ、、ダメだもん、、あ、あァ、、』
「どうしたの?いつもより固くなってるよw 見られて興奮しちゃった?」
『イヤぁ、、 見ちゃダメ、、 見ないでぇ、、、』
そう言いながらも、本当に乳首がいつもよりコリコリになっていました。

僕は頃合いだなと思い、後ろからユキの太ももに手をかけて、徐々に開いていきました。
ユキは、見ちゃダメとか、恥ずかしいとか言っていたくせに、足を開くのにほとんど抵抗がありませんでした。

のぞき込むようにユキのアソコを見ると、股割れのショーツから綺麗なピンク色のアソコが丸見えでした。
ツルツルに剃り上げたアソコが、ツインテールにしているユキの現状と相まって、余計にイケないものに見えました。

「うわぁ、、エロ過ぎる、、、」
ケイスケさんがささやき、
【凄く濡れてる、、、】
マコさんまでつぶやきました。
その言葉に、ユキがビクンと体を震わせました。

確かに、ユキのアソコは濡れすぎなくらい濡れているのがよく分かる状態で、雫がしたたって股割れショーツの後ろ側が湿っているような感じさえありました。
「ユキ、、、なんかあふれ出てるけどw」
ユキの太ももを広げたままそう言うと、太ももを閉じようとしながら
『ち、違う、、ダメ、、見ないでぇ、、 あァ、、ダメェェ、、、』
と、泣きそうな声で言いました。
僕は、足が閉じないように腕に力を入れながら、
「大丈夫だって、、 凄く綺麗だから、、」
と、言いました。

『うぅ、、、恥ずかしいよぉ、、』
それでも、顔を真っ赤にして恥ずかしがるユキが、とても愛おしくなりました。
でも、その思いとは裏腹に、ケイスケさん達にもっと見て欲しいという、歪んだ思いも強くなりました。

僕はユキの抵抗が少なくなったのを見計らって、ユキのアソコを両手で左右に広げました。
目の前では、ケイスケさんとマコさんが、ユキのアソコの中まで見ている状態です。
そして、左右に広げた途端に、ユキの膣内からさらに液体がこぼれ出ました。
ここまで濡れているユキは、初めて見たので僕も興奮が凄かったです。

ケイスケさんもマコさんも、ユキのアソコに目が釘付けです。
ユキは耳まで真っ赤にして、両手で顔を覆って恥ずかしがっています。
僕は人差し指でユキの雫をすくい取ると、ユキの大きくなって半分ほど露出したクリに塗りつけました。
『んんっ!! あ、あっ!』
ユキは両手で顔を覆ったまま、声を漏らしました。
ユキの少し大きめのクリは、乳首と同様に興奮して固くなっていて、プリプリの感触でした。

そして、クリをこするように触り始めると、ユキはビクン、ビクンと体を震わせながら
『あっ! あ、んっ! んんっ! ン、あっ!』
と、吐息のようなあえぎ声を漏らしました。
ユキは感じ始めると、顔を隠していた手がだんだん降りてきて、僕の太ももをギュッと握りました。

僕は片方の手でユキのクリの皮を完全に剥いて、ぷっくりと膨らんだクリをさらに責め立てました。
『ふあっ! ヒィん、、あぁっ! 剥いちゃだめぇ、、アァァッ、、くぅんあっ!』
ユキの声が大きくなってきます。
その声に興奮して、さらに早く強く責めると、ユキの僕の太ももをつかむ力も強くなりました。

ケイスケさん夫婦に見られながら、こんなに感じてしまうユキ。見られているからこそ、こんなに感じてると言えるのかもしれません。

『だ、め、、、 イ、、イッちゃいそう、、 あ、あぁ、、、 見られてるのにぃ、、 ひあっ、、 く、ひぃあぁ、、 イク、、、、 イッちゃう、、  いい? イッていい? あ、ああっ!』
見られているのにイキそうなのが、本当に恥ずかしいようで、こんな事を言いながら泣きそうな顔で僕を見ます。
「ケイスケさんに聞いてごらん?」
泣きそうなユキを見て、イジワル心がこんな事を言わせました。

『イヤァァ、、 そんな、あ、アあっ、、 ヒィん、、、 イ、、イッても、、、いいですか? あ、あっ! だめぇ、、もう、、、あぁ、、、』
ケイスケさんに、本当にそう聞くユキ。
ケイスケさんはニヤリとしながら
「いいよw いっぱいイキなw」
と言いました。

その言葉きっかけに、
『クぅぅっ!! イッくぅっ!! あ、アあぁぁーーっっ!!!』
と、僕の太ももを握りつぶすような感じで握りながら、体を震わせました、、、

【イッちゃったねw 可愛いw】
マコさんが楽しそうに言いました。
「可愛いイキ方w マコなんて、獣みたいになるもんなw」
【うるさいなぁ、、、  なんか、、、見てたら、、、  ねぇあっちで、、しよ?】
「なに発情してんだよw」
【だってぇ、、、 ねぇ、、お願い、、】
とろけた顔でおねだりをするマコさん。
「浩くんにしてもらえよw」
ケイスケさんがイジワルでそう言うと
【えっ!? いいの!? じゃあそうする!!】
「お、おう、、」
戸惑うケイスケさんにお構いなく、マコさんはまったく躊躇なくそう言うと、僕の手を引っ張って強引に隣のベッドに移動しました。

『ダメ、、まだ私としてないじゃん、、、』
これまた発情した感じのユキがそう言います。
急にモテ期が来た感じになり、テンションが上がりました。
「ケイスケさんにしてもらいなよ、、」
自然な感じで言ったつもりでしたが、声が震えました。
『えっ!?』
本気で驚いた感じのユキ。
「するするっ!!お邪魔します、、」
ケイスケさんはハイテンションでそう言うと、戸惑うユキの横に座りました。

エロい下着姿で、しかもイッたばかりで上気してとろけた顔のユキの横に、違う男がいる、、、
このシチュエーションだけで、お腹いっぱいな感じでした。
愛する嫁が、他の男とベッドに乗っている。
コレで興奮できるか、怒りが湧くかで、人生が大きく変わると思います。
僕は幸か不幸か、興奮できる方です、、、

現実逃避でそんなことばかり考えていたら、いきなりマコさんに押し倒されました。
【ボーーッとしないの!! 私に魅力がないからって、ちょっと酷くない!?】
少しむくれて言うマコさんは、いつの間にかランジェリー姿でした。
黒ベースに、紫の刺繍が入った大人びたブラとショーツで、お約束のようにガーターベルトにストキングでした。
ユキとは違って、大人のセクシーな女性といった感じです。

そのマコさんが、僕を押し倒して服を脱がせていきます。
あっという間に全裸に剥かれると
【やっぱり、大っきいねw いただきますw】
そう言って、パクッとくわえてくれました。

くわえるとすぐに舌が絡みついてきて、思わず
「おぉふっ。」
と、声が漏れました。
マコさんは上目遣いで僕を見つめながら、舌でカリ首のところや尿道口のところを巧みに舐めていきます。そして、バキュームしながら頭を振り始め、口の内側に亀頭を押し当てたりします。

すると、マコさんの頬が内側からぽこっと膨らんで、見た目が凄くエロかったです。

吐息を漏らしながら、マコさんの口技を堪能していると、
『う、あァ、、』
と、横のベッドから声が聞こえました、、、

慌てて横を確認すると、上半身裸になったケイスケさんが、ユキのアソコを舐めていました、、、
ユキは、両手で顔を覆って、
『ダメ、、ダメェ、、 シャワー、、浴びてないです、、 あ、あぁ、、、ダ、メェ、、』
「大丈夫だよw ボディソープの良い匂いしかしないからw」
『うぅぅ、、 恥ずかしい、、です、、、 ん、、 あっ、、』
ユキは凄く恥ずかしがりながら、それでも吐息を漏らして気持ちよさそうな感じになってきました。

嫁が他の男にクンニをされているのを見ながら、その男の奥さんにフェラをされる、、、
異常なシチュエーションに、頭が痺れてきました、、

「あぁ、、ユキ、、、」
思わず声が漏れると、ユキが僕の方を見ました。
泣きそうな、それでいてとろけたような目が、僕を見つめます。
『だめぇ、、 見ちゃダメ、、 見ちゃダメだよ、、、 あ、 うぅあぁ、、 みないで、、、 あ、ヒィ、、』
必死でそう訴えてきます。

すると、ケイスケさんが
「行くよ、、、」
と、つぶやきました。
一瞬、入れられる!?と、パニクりましたが、ケイスケさんは人差し指と中指を立てて、ユキの膣内に押し込んでいきました。

ペニスじゃないんだ、、、  と、安心しながらも、ちょっと残念に思う僕がいました、、、

『んんんっっ!! イひぃ、、 あ、あぁ、、 だめぇ、、、抜いてぇ、、 声、、出ちゃう、、ア、あぁ、、 ダメぇ、、 抜いてぇ、、』
泣きそうな声で哀願するユキ。

【ふふw また大っきくなったw】
マコさんが笑いながら言います。
目を向けると、マコさんがニヤニヤしながら僕を見て、手コキをしています。
【ユキちゃんがあんな風にされて、なんで興奮してるのかなぁ? へ・ん・た・い・さん  変態さんw】
と、クリステルのおもてなしみたいな言い方で言われました。
「い、いや、その、、」
口ごもっていると
『ああっ! あっ! あ、うぅあっ! そこダメ、ダメだもん、、、あぁっ! 声ぇ、我慢できなくなるよぉ、、 こんなの、、ダメなのにぃ、、 浩くん見てるのにぃ、、 あ、あっ!』
と、ユキの切ない声が聞こえました。
ユキは、必死で声を我慢しようとしている感じで、健気で愛おしかったです。

【凄い、、、また固く大きくなった、、、 もうダメ、我慢できない、、】
マコさんはそう言うと、ショーツを脱いで僕にまたがり、あっという間もなく挿入しました。

また生で入れてしまった、、、
そんな罪悪感と、ヤバいと思う気持ちも、マコさんの膣中の快感に消えていきます、、、
絡みつき、うねるような感覚。ユキの膣内とは違う感じです。ユキのは、複雑にうねるとかじゃなく、単純にもっと締まる感じで、甲乙はつけられない感じです。
【うあぁっ!! 凄いぃぃ、、奥、、奥にあたってるぅ! 浩くんのチンポ、凄いぃ、、】
大げさとも思えるくらいに、大きな声であえぐマコさん。

横を見ると、泣きそうな顔のユキ、、 泣きそうで、それでいて異常に興奮しているようなケイスケさんが見ていました、、、

『浩くん、、ダメぇ、、 気持ち良くなっちゃダメだよぉ、、、』
と、ユキが無理なお願いをします。
すでに気持ち良くてイキそうな気配すらする僕は、思わず目をそらしてしまいました、、、

マコさんと目が合うと
【浩くんの、やっぱりヤバいよ、、、 子宮にもろに当たってるよw もう、、ダメかも、、、余裕ないや、、、  入れただけなのに、、、  イッちゃいそう、、】
とろけた顔で言うマコさん。
僕は、ケイスケさんをあおる意味で
「いつも当たらないところに当たってるの?」
と、ちょっと緊張で震えた声で言うと
【当たってるぅ、、、 いつも当たらないところに、浩くんのチンポがグリグリ当たってるぅッ!!!!!!】
マコさんも、大げさなほど叫びます。

「う、あぁ、、」
ケイスケさんが、思わず声を漏らしました。
ケイスケさんも、マコさんが感じさせられているのを見て、興奮しているのがよくわかります。ケイスケさんも、寝取られ性癖が強いのだなぁと、不思議な気持ちで思いました。
そしてマコさんは、そんなケイスケさんの性癖をよく理解していて、喜ばせようとしているようにも思えます。

そんな分析をしていたら、
『ああっっ!!! ダメっ!ダメっぇっ!! そこダメ、、こすっちゃダメですぅ、、 あ、アアッッ! ホントにダメぇ、、  う、あ、あぁあ、、 また、、出ちゃいます、、、 出ちゃうっ!出ちゃうもんっ!! アアぁっっ!!!!』
ユキは、切羽詰まったような声で叫ぶと、舐めながら指で責めているケイスケさんの顔に潮を吹きました、、、、

またあっけなく潮を吹かされてしまったユキ、、、
ショックが大きいですが、それ以上に興奮しました。
ケイスケさんは、顔がビチャビチャになってもかまわずに、指と舌でユキを責め続けます。
『ゴメンなさぃ、、 あ、あぁ、、 止まらない、、 イヤァァ、、 ケイスケさんの顔が汚れちゃうよぉ、、 ゴメンなさいぃ、、 あ、あぁっ、、 ヒッぐぅぅぁぁ、、』
ユキは、断続的に潮を吹きながら、ケイスケさんに謝り、あえぎ続けます、、、

僕は嫉妬で、マコさんをメチャメチャにしたくなり、下からガンガン突き上げ始めました。
【ヒッぎぃっ!! それぇ、、そこっ! 凄いぃぃんっっっ!!!! うあぁっ! お、オフゥあぁ!! ダメだ、、あぁっ!ダメ、、もう、、 イク! 浩くんのおっきなおチンポでイクっ!! いつもと違うところガンガン突かれてイクっ!!! イッぐぅぅっっっんっっ!!!!!!!】
と、のけ反りながら痙攣するマコさん。

「う、あぁ、、マコ、、、」
ケイスケさんが、呆然としたような声でつぶやきました。
そして、ケイスケさんも嫉妬からか、手の動きを早めました。
クリを舐めるのを止めて、ガシガシと腕を動かすと、
『あアアあぁアあっ!! ダメぇぇぇぇ、、、 そんなの、、ア、あぁ、、ダメ、ダメなのにぃ、、 浩くん見てるのにぃ、、 ア、あぁっ! 浩くんッ! 浩くぅんっ! う、アアあっっっ!!!!!』
と、我慢しきれずに叫びながら、腰回りをビクンビクンとさせました、、、

【ユキちゃんもイッちゃったみたいだねw】
僕の胸に倒れ込んでいるマコさんが、イタズラっぽく言いました。

そして、指を抜くケイスケさん。その指は二本とも白く汚れていて、そのユキの本気汁がユキの快感の大きさを物語っていました、、、

そして、グッタリするユキ、、、
覆いかぶさるケイスケさん、、、

そして、ペニスをユキのアソコにあてがいました、、、

アアアアアアあぁぁぁっっっ!!!!!!!!!
やられる、、、 ついに、、、 あぁ、、、

見たいような、見たくないような、気が狂いそうでした、、、

すると、ユキがケイスケさんの胸を押し返しながら、拒否しました、、、
ホッとしたような、、、 残念なような、、、
そんな複雑な気持ちのまま、見つめていると

『コ、、コンドーム、、、つけて下さい、、、』

と、ユキが消えそうな小さな声でささやきました、、、

ホッとした状態からの、脳天イズナ落としにパニクりました。
思わず、パニィック♪パニィック♪パニィックゥ〜〜♪ と、クレしんみたいに歌い出すところでした。

そしてケイスケさんは、さっとベッドサイドの小さなテーブルから、コンドームを取り出しました。
【いつのまに、、 アイツ、、、】
マコさんが、僕にもたれかかったままつぶやきました。

そして素早くそれを装着すると、またユキに覆いかぶさります。
ユキは、僕の方を見て不安そうな顔をしています。

すると、マコさんがこのタイミングでキスをしてきました。
驚いてマコさんを見ると、ニヤッと目で笑い、僕の口の中に舌を突っ込み、イヤらしくかき混ぜます。

『来て下さい、、、』
それを見て、覚悟を決めたのかユキの声がしました。
慌ててユキを見ると、ケイスケさんが腰を押し込み始めていました。
ケイスケさんのペニスが、徐々にユキの中に入っていくのが見えます。

もう、完全に入っています、、、

あぁ、、、やってしまった、、、、

そんな絶望感にとらわれましたが、
【ふふw また大っきくなったw それに、ビクンビクンしてるw】
マコさんが、小悪魔のようにささやきます。
それと同時に、マコさんの腰が妖しくうごめき始めました。

横では
『ん、んんっ! ん、あ、、』
ケイスケさんのペニスが全部入り、ユキがうめきました。
「あぁ、凄い、、締まる、、、」
ケイスケさんが思わず漏らします。

【ゴメンね!緩くて!】
ムッとした感じで、マコさんが言いました。
「ち、違うって! そう言う意味じゃなくて!」
ケイスケさんが言い訳をします。

【ハイハイ! いいよ、もう、、 浩くんにいっぱいしてもらうから!】
そう言って、腰をグラインドさせます。
僕の胸に抱きついたまま、腰を前後左右に激しく振るマコさん。
あまりの快感に、うめいてしまいます、、、

『ん! んっ! ン、あっ! ンンーっ!』
ケイスケさんが腰を振り始めて、ユキもうめき声が漏れ始めました。
ユキは、泣きそうな顔でケイスケさんを見上げながら、必死で声を抑えているのがわかります。

ケイスケさんは、パンパンとピストンをしたり、奥まで押し込んで回すように動かしたり、浅いところをこすりあげるようにして腰を動かします。
『んっ! んんっ! ン、あっ! あっ! ンンーーっ! ン、あ、、あっ!』
ユキは、ケイスケさんの腕をつかんで、必死で握っているような感じです。
その顔は、とろけたような、それでいて、何かを必死でこらえるような複雑な表情でした。

僕に感じているのを見せたくないという、健気な気持ちだと思いますが、感じまくっているのは丸わかりです。
嫁が、目の前で他人棒で感じている姿を見るのは、僕にとっては地獄でもあり、天国でもあります。

他の男では感じないという建前と、現実は感じてしまっているという矛盾やせめぎ合いが、僕をおかしくします。

【あーあw やっちゃったねw ユキちゃん、気持ちよさそうな顔してるw】
腰をうごめかしながら、マコさんが言いました。
僕も嫉妬と興奮の限界で、マコさんを強引にバックの体勢にして、後ろからガンガンと突き始めました。
【オフぅぁっ! それ凄イッ! イッ!いぃぃんっ!! 当たる、、、当たってるぅ、、 あぁ、、子宮ぶっつぶしてるよぉ、、 あ、がぁぁッ!!】
獣のように、背中をのけ反らせながら叫ぶマコさん。

その様子を、ユキの泣きそうな顔と、ケイスケさんの嫉妬と興奮でグチャグチャになった顔が見つめます、、、

ケイスケさんは、正常位でユキを責めながら、ユキにキスをしようとしました。
どんどん近づく二人の顔、、、 唇が触れそうになる、、、
二人のキスは、前の王様ゲームの時にも見せられました、、、
アレは本当にショックで、出来ればもう見たくないと思っていました、、、
だけど、もう唇と唇が触れそうです、、、

と、ユキが急に横を向いて僕を見つめます。
『キ、キスは、、ダメ、、、です、、、』
僕を見ながら、ケイスケさんにそう言いました。
「だって、浩くんはマコとしてるよ?」
『それでも、、ダメ、、  ごめんなさい、、、』
ユキが、潤んだ瞳で僕を見たままそう言いました。
なんか、凄く嬉しかった、、、

だけど、それがケイスケさんの嫉妬心と加虐心に火をつけたのか、ユキをバックの姿勢にしました。
そして、後ろから挿入して、ガンガン突き始めました。
ユキの頭が僕らの方にあるので、ユキがバックでされて、快感に歪む顔がよく見えました、、、

『ヒィあっ! んっ!ンンーーっ!! ヒィ、あ、、あっ! アン! アン! あヒィあっ!!』
ユキは、とうとう我慢できずに、あえぎ声も少し漏らし始めました。
目の前で、嫁が他人棒にバックでガンガン犯されて、感じちゃいけないと思いながらも声が漏れてしまう、、、
僕の好きなAVのようです、、、

それを見て、嫉妬と興奮でマコさんをガンガン突き、それを見たケイスケさんが同じように嫉妬と興奮でユキをガンガン突く、、、

相乗効果で、マコさんとユキのあえぎ声がどんどん大きくなっていきます、、、

【ダメぇ、、、もう、、アグゥッ! イキそう、、イキそうだよぉっ!! ユキちゃんもイク? イッちゃう?ケイスケでイッちゃうの?】
マコさんが、悲しそうで、それでいて妖艶な声でユキに聞きます。
『うぅあぁっっ!! イ、イカない、、イカないです、、、 あ、アあっ! ダメぇ、、 ダメ、、ダメ、ダメぇ、、、』
必死で言うユキ。
でも、もうイク寸前なのが見て取れる、、、

すると、マコさんがいきなりユキにキスをしました。
二人は、王様ゲームの時にもキスをしましたが、今はマコさんがかなり本気でキスをしています。

バックで突かれている二人が、キスをする姿、、、、
こんなにエロいものがこの世の中にあるんだなぁと、妙に冷静に思いました。

ユキは、一瞬驚いた目をしましたが、自分からも舌を絡めているようで、時折チラチラと見える二人の舌が、たまらなくエロい感じでした。

それを見て、僕もケイスケさんも興奮が加速したようで、パンパン音が響くくらい腰を打ちつけます。

ユキとマコさんは、キスしたままうめき声を漏らして激しく感じています。
スワップだけでも異常事態なのに、まさかの乱交になってしまい、ビリビリ痺れるような快感が走りました。

「あぁ、ダメだ、、もうイク、、」
ケイスケさんがうめくと、マコさんがキスを止めて
【あぁ、ダメぇ、、 ダメ、、私も、、オ、おおオォォおおあァあぁぁあぁ!! イキそうっ!】
と、ケイスケさんを見つめて叫びます。
僕にガンガン突かれながら、ケイスケさんを見つめるマコさん。

僕ももう限界でした。
「イ、イキそうです、、、 ヤバい、、抜きます、、、」
ケイスケさんと違って、生挿入の僕はあわてて言いました。
【ダメっ!このままイッてっ!! 中にっ! ケイスケの見てる前で、中出ししてっ!!!】と、叫びました。

『ダ、ダメぇ、、、ダメ、、、中でイッちゃダメ、、、あァ、、浩くん、、ごめんなさい、、私、、、わたし、、、わたしもぉ、、、  あ、ヒィあっ!! アアーーーっっ!!!!』
そう言って、一番先に体を痙攣させてイキました、、、

それを見て僕が限界で
「イクっ!!イクっ!!」
と、マコさんの中にたっぷりと中出しをしました、、、

マコさんは、それを受けて
【ひぎぃっ!! う、あァ、、出てるぅ! 熱いのが子宮にかかってるぅっっ!!! イグぅぅぅぅぅーーーー!!!!!】
と、絶叫しながら果てました。

「そんなぁ、、あァ、、出るッ!」
と、短く叫んでケイスケさんもユキの中で果てました、、、

いくらゴムをつけていても、嫁の中でイカれてしまった、、、
それは、想像をはるかに超えるくらいの絶望感と嫉妬を僕に植え付けました。

そして、グッタリとベッドに倒れ込む女性陣、、、

マコさんのあそこからは、ドロッと精子が流れ出ていて、ケイスケさんのゴム付きペニスには、真っ白な本気汁がたくさん付いていました、、

すると、グッタリしていたユキが僕を見て、
『浩くん、、、ごめんなさい、、  ねぇ、、、浩くん、、、して欲しいよぉ、、、』
と、力なく言いました。
イッたばかりでも、全然冷静になれない僕は、すぐにベッドを移動してユキに正常位で繋がりました。
入れるとすぐに、ユキがキスをしてきました。
おとなしいユキからは想像も出来ないくらい、荒々しいキスで、僕の口の中で舌が暴れ回ります。

『ねぇ、好きになってなぁい?マコさんのこと、好きになってなぁい?』
死にそうな顔で、本気で心配しながら言うユキ。
「だ、大丈夫だって! 愛してるよ!」
そう言ってキスをすると、ユキは本当に嬉しそうに笑ってくれました。

【ホント、ラブラブなんだから、、、 ねぇ、邪魔しちゃ悪いから、シャワー行こ?】
マコさんが、ケイスケさんに言います。
「俺も、、我慢できないよ、、、なぁ、、マコ、、、」
ケイスケさんは、入れたくて仕方ないようでした。
【だから、、、 下でしよって事!もう!鈍いんだから!! わたしだけ見てしてって事!】
可愛らしいことを言いながら、マコさんがケイスケさんを引っ張っていきました。
そして、下のリビングに移動したようです。

ユキと正常位で繋がりながら、
「ねぇ、、、イッた、、、の?」
緊張しながら聞きました。
『浩くんはイッたくせに、、、』
ちょっとむくれて言うユキ。可愛くてたまりませんでした。
「ごめん、、、 イッたの?」
しつこく聞くと、
『、、ごめんなさい、、、  でも、、浩くんが見てるって思ったからだよ、、、 ケイスケさんと二人だったら、絶対にイカないもん、、、  ホントだよ、、、』
自分に言い聞かせるように言うユキ。

「それって、二人でしたいって事?」
『それは、浩くんでしょ!? マコさんと二人でデートしたいって思ってるでしょ? バカ、、』

僕は腰を振りながら、さらに聞きます。
「キ、、キスはどうして拒否したの?」
『ン、あっ! あっ! だってぇ、、 あぁっ! 浩くん、、気持ち良いよぉ、、』
質問に答えずに、あえぎ始めるユキ。
「言わないと止めるよ?」
『ダ、ダメぇ、、、止めちゃダメぇ、、 だって、、  キスしたら、、、  す、、好きになっちゃうかも、、、知れない、、、からぁ、、、 あっ! ヒィンッ!!』
ドキッとした。好きになっちゃう、、、  ケイスケさんのことを好きになる、、、それは凄くイヤだけど、想像すると興奮がヤバい感じでした、、、

『浩くん、、、大っきくなったよ、、、  私がケイスケさんのこと、好きになった方が良いの?』
戸惑ったような、悲しそうな声で言うユキ。
「違うっ! でも、、、想像すると、、、興奮しちゃう、、、  ゴメン、、、」
『じゃ、じゃあ、、、今度は、、 う、あァ、、んっ!  キ、キスもするね、、、 好きになっちゃったら、、、ゴメン、ね、、、  あ、ッ!!』

その言葉に、一気に火がついてガンガン腰を振る。
『浩くんッ!浩くんッ! 好きっ!好きっ! 愛してるよぉ、、、 お、あぁっ!! 来ちゃう、、 あァ、、、イッていい?』
ユキが、潤んだ瞳で僕を見つめます。
僕は、キスをしながら腰をガンガン振り、スパートをかけました。

そして、ユキが思い切り僕に抱きつきながら、ビクンと大きく跳ねました。
僕も、ユキにキスをしたまま中にたっぷりと出しました、、、

そして、キスを解くと
『へへへw 浩くん、、、凄く気持ち良かったよw』
と言って、ユキがキスをしてくれました。
「ケイスケさんとどっちが気持ち良かった?」
イタズラ心でそう聞くと、
『うーーん、、どっちかなぁ? よくわからないから、今度もう一回ケイスケさんとするねw』
と言いました、、、
ユキも、僕の性癖がわかってきたようです、、、

そして、その後はシャワーを浴びて、すっかり遅くなったディナーを始めました。
こんな事があった後なので、いつも以上に下ネタが多く、楽しい食事になりました。

帰る前に次の約束をしましたが、マコさんの強いプッシュで、マコさんが僕の家に、ユキがケイスケさんの家に行くことになってしまいました、、、
いわゆる、ラブちぇん(昔テレビでやっていた、夫婦交換バラエティー。奧さんを交換して一泊過ごすという番組です)です、、、

「もう、待ちきれないよっ!凄く楽しみ!」
テンションが上がりすぎなケイスケさん。
【私も、いっぱい浩くんとエッチしちゃおっかなぁ?】
と、意味ありげに言うマコさん。

『ダメですぅ、、、 エッチは無しです!』
と、無理なことを言うユキ。

こんな感じで、エスカレートが始まりました、、、
帰りの道すがら、
『浩くん、、、 嫌いになってなぁい?』
と、心配そうに聞いてくるユキ。
「余計好きになった、、、  結局ユキは、俺がいいんだなぁって思えた、、、」
『へへw そうだよw 愛してる!』
そう言って、腕を組んできました、、、

今回は、とうとうユキがしてしまいました、、、
今での、中途半端な話からしたら、過激になってしまったと思いますが、この次のラブちぇんと比べると、全然おとなしいくらいです。
ラブちぇんは、やったことを後悔するような展開になってしまいました、、、
また立ち直れたら書きます、、、

【奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした7】

嫁のユキが、バイト先のパン屋さんで知り合ったマコさんと仲良くなり、マコさんの旦那のケイスケさんと4人で遊ぶことが多くなり、ちょっとだけエッチな体験をするようになりました。

ただ、それもエスカレートしてしまって、前回とうとうユキとケイスケさんがセックスをしてしまいました、、、
そうなるかも知れないと、ここの所ずっと思っていて、ユキとのセックスの時もケイスケさんの事を話したりしていました。
だけど、ある程度覚悟をしていても、実際に目の前でユキが他人とセックスをしているのを見るのは、言葉では言いあらわせないくらいの、大きな衝撃でした。

だけど、本当に異常なくらいの興奮が僕を襲いました。
そして、ユキにも僕のそういった性癖が見透かされてしまって、さらにエスカレートしていきそうな感じです。

今週末は、ユキとマコさんが入れ替わるという、昔テレビであったラブちぇんという番組みたいなことをすることになっています。

ユキが、ケイスケさんと二人で土日の2日間を過ごすというのは、想像するだけで嫉妬や焦燥感や心配で、冷静ではいられなくなります。

毎日のようにそれを想像して、勝手に興奮して盛り上がり、ユキに襲いかかるのですが、
『ダメっ! マコさんに週末まで禁止って言われてるからw』
ユキが、僕の体をすり抜けながら、楽しそうに言います。
マコさんが、ユキのバイト先のパン屋さんに来たときにそう言ったらしいのですが、僕は聞いていないので、ユキが勝手に言っているような気もしています。

それでもしつこく抱きしめると、
『浩くん、私のこと、好き?』
と、妙に真剣に聞いてきました。
「当たり前じゃん!大好きだよ!」
僕が即答すると
『マコさんのこと、好きになってなぁい?私への気持ち、薄まってなぁい?』
と、少し潤んだ目で言ってきました。

「ないよっ! そんな事絶対にない!」
『浩くんは、、、、  アレしても、相手のこと、好きにならないの?』
「えっ!? それは、、、 その時は少しはそう思うかも、、、」
『思っちゃダメだよ、、、 マコさんとしてるときも、私だけを好きでいて、、、』
「わかった、、  でも、そういうことを言うって事は、ユキもケイスケさんのこと、、、」
『へへw 内緒w でも、浩くんは、私がケイスケさんのこと好きになった方が良いんでしょ?』
と、イタズラをする幼児のような顔で言いました。
「そんな、、 ユキ、、ダメだよ、そんなの、、、」
僕は、一気に余裕がなくなって、泣きそうな声で言いながらユキを抱こうとしました。

『へへw だ〜〜めw マコさんとの約束w』
楽しそうに言いながら、本当にさせてくれませんでした。

その後、二人でベッドに入って寝始めましたが、興奮が収まらなくてなかなか眠れませんでした、、、

すると、ユキが布団に潜り込んできて、僕の下を脱がせてくわえてくれました。
「ユキ、いいの?マコさんとの約束は?」
『エッチはしないよ! でも、浩くんのは出しとかないと、マコさんとしちゃうでしょ?』
「それは、、、 ユキは?ケイスケさんと、するでしょ?」
『いいの?しなくても?w』
ユキが、ニヤニヤしながら聞き返してきました。

「そ、、、それは、、、  して、、、欲しい、、、」
『変態w 浩くん、心配じゃないの? したら、好きになっちゃうよ?』
「、、、じゃあ、止める、、、」
迷ってそう言いましたが、本心ではなかったです、、、

『ダメぇw ケイスケさんとします。 ケイスケさんと、二日間、いっぱいしちゃいますw』
満面の笑みで言うユキ。
「そ、そんなっ!!」
『そう言いながら、カチカチになったw 浩くん、変態だねw でも、それも含めて、全部好きっ!』
「あ、ありがとう、、、」
『だから、予定通りにするねw』
「わかった、、、 でも、、好きにならない?」
さっきユキが僕に言った言葉を、逆に僕が言いました、、、

『好きになった方が良いんでしょ?』
「、、、、うん、、、、」
『やっぱりw でも大丈夫、、、  もう、ケイスケさんのこと好きだから、、、』
「えぇっ!!?」
『また固くなったw 本当に、変態さんだなぁw』
そう言って、またフェラを始めてくれました。

ユキは、奥手で恥ずかしがり屋で、人見知りでした。セックスも、恥ずかしがって積極的とはほど遠い感じでした。
それが、今は僕を言葉でイジメながら、積極的にフェラをしてくれています。
この変化は、ケイスケさん夫婦のおかげですが、変化したことがよかったかどうかは答えが出せません、、、

あっという間にイキそうになり、
「ユキ、、ダメ、、イク、、、」
そう言って、ユキの口の中に放ちました。

ゴクンと喉を鳴らして飲み込んだ後、
『すっごくいっぱい出たねw ケイスケさんのこと想像して、興奮しちゃったの?』
ニヤニヤしながら聞いてくるユキ。

「あぁ、、、」
『変態w でも、だ〜〜〜い好き!!』
そう言って、抱きついてきました。

僕も、イッたとは言え興奮状態なので、ユキにまた襲いかかりました。
『ダメ! マコさんと約束したから。 でも、浩くんのはもっと出しちゃう! マコさんと出来なくなるようにねw』
そう言うと、また僕のペニスをくわえてきました、、、

こんな感じで、毎日僕だけが一方的に搾り取られて、2〜3発抜かれる感じでした、、、

そしてとうとう前日になり、その日4回目のフェラ抜きをされた後、
『これだけ出しとけば、大丈夫かな?』
可愛らしい顔をかしげながら、ユキが言います。
「もう、一滴も残ってないよ、、、」

『ホント? じゃあ、明日は朝からケイスケさんといっぱいしちゃうけど、浩くんは出来ないねw』
「そ、そんな、、」
『あれれれれ? また大っきくなったよ? 浩くんは、本物の変態になっちゃったんだねw』
と、楽しそうに笑いながら言うと、またパクッとくわえてきました、、、

そして、さすがに5発目なので、なかなかイキませんでしたが、30分以上もくわえ続けてくれたので、結局搾り取られました、、、

そして、この日だけは、朝からキスもしてくれませんでした。
『ダメぇw 明日ケイスケさんといっぱいするから、今はダメぇ〜w』
こんな風にかわされて、泣きそうになりながら時間が過ぎていきました、、、

そして次の朝、朝食を食べていると、嫁が下着姿でリビングに入って来ました。
『浩くん、下着、これでいいかなぁ?』
そう聞いてくる嫁の下着は、スケスケのエロいものでもなく、いつものお気に入りのピンクのヒラヒラがいっぱいついた、可愛らしいヤツでした。
「うん、、可愛いよ、、」
『へへw ケイスケさん、喜んでくれるかなぁ?』
意地悪く言うユキ、、

すると、ユキが服の上から僕のペニスを触ってきました。
『やっぱりカチカチw 昨日アレだけ搾り取ったのに、油断も隙もないねw』
そう言いながら、僕の下を脱がせて、いきなりフェラを始めました。

リビングで、下着姿のユキにフェラされるのは、今までにはなかった体験なので、興奮してあっけなくイキそうになりました、、

「ユキ、ダメ、、、出る、、」
すると、ペニスを口から出して、手コキでフィニッシュされました、、、
「ど、どうして?」
思わず聞くと
『だって、ケイスケさんとキスしたとき嫌がられちゃうでしょ?』
なんて言いました、、、
ショックと嫉妬で狂いそうになると、またユキがペニスを握ります。

『またカチカチw ホント、浩くんは超弩級の変態だねw』
そう言って、またフェラをしてくれました、、、

出発前に、結局2発搾り取られて、ユキは満足そうに出かけました。
ユキは、玄関を出るときに、
『浩くん、、、 マコさんのこと、絶対に好きになっちゃダメだからね!!』
と、子供のような顔で叫び、僕の口にチュッと短くキスをして出て行きました、、、

ユキは、エッチに、、そして少しビッチに変わってしまったと思っていましたが、中身は変わっていないとわかり、少しだけ安心しました、、、

10分ほど経つと、インターフォンが鳴り、マコさんが入って来ました。
マコさんは、短いスカートのスーツっぽい格好で、年上のエロい女上司といった感じの雰囲気でした。
『会いたかったよ〜』
マコさんは、玄関に入るなり、僕に抱きついてキスをしてきました、、、
玄関で、口の中をマコさんの舌でグチャグチャにされながら、そのまま押し倒されました。

そして、マコさんは着衣のままで僕のズボンを脱がしていきます。
あっという間にペニスを剥き出しにされて、くわえられました、、
『アレ? してもらったばかり? べちゃべちゃだよw』
「ごめんなさい、、 ついさっき、マコさんとしないようにって、2回抜かれました、、、」
『ははw ユキちゃん、可愛いわねw でも、カチカチだよw』
「それは、、マコさんがセクシーだから、、」
『ありがとw』
マコさんはそう言うと、そのまままたがってきました、、、

すると、僕のペニスがマコさんの軟らかい肉に直接触れました。
「パ、パンツは?」
驚いて聞くと、
『浩くんのこと考えたら、すぐに濡れて汚れちゃうから、穿いてこなかったよw』
言い終わると同時に、マコさんは一気に奥まで突っ込みました。

『グッ! あぁぁ、、 これ、、やっぱ、、凄いぃ、、、  いきなり奥まで、、、 あぁっ! か、軽く、、イっちゃったよ、、』
マコさんが、美しい顔を歪めながら、息苦しそうに見える感じで言います。

いきなり、会って5分もしなうちにしてしまった、、、
しかも、いけないと思いながらも生で、、、
出来てしまったらどうしようということも心配ですが、ユキも同じように生でケイスケさんにハメられていないかと思うと、嫉妬で狂いそうです。

今頃、ユキも玄関で生ハメされているのかも知れない、、、
想像が想像を呼んで、どんどん悪い想像が大きくなります。

マコさんは、そんな事お構いなく全力で腰を振ります。
『おぉおっ! このチンポ好きぃ、、 擦れてぇ、、 あぁぁ、、 あフゥあぁ、、、 ヒィッ! ヒィッ! あヒッ!』
夢中で腰を振り、大きくあえぐマコさん。

ユキは、僕が喜ぶからケイスケさんとしているという感じが強いですが、マコさんはどうなんだろう?
ケイスケさんも、間違いなく寝取られ性癖というタイプだと思いますが、マコさんはケイスケさんを喜ばせるためだけにやっているのだろうか?

僕の目には、無心で快感をむさぼっている世に見えました。
ただ、ユキが同じように、自分の快感のためにケイスケさんにまたがって、自ら腰を振っているところを想像したら、予兆もなくいきなり射精してしまいました。
こんな経験は初めてで、イキそうと思うまもなく、いきなりイキました、、

『ヒッあっっ!! 熱いの出てるぅッ!! イクぅぅ、、』
僕の射精がきっかけで、マコさんもイッたようです、、、

あまりの快感に少しうめきながらいた僕でしたが、すぐに冷静になり
「ごめんなさいっ! いきなり中に、、、」
『ううん、、 でも、ビックリしたw ホント、いきなりだったねw でも、気持ち良かったw やっぱり浩くんのは凄いよw』
満面の笑みで言うマコさん。
「でも、、中で、、、大丈夫ですか?」

『正直に言うと、大丈夫じゃないよ。 今日は受精出来る日。 でも、それでもいいからって、アイツが言うからね、、、  だから、いっぱい出してねw 浩くんので妊娠したいなぁw』
冗談とも本気とも言えない顔で言うマコさん。

だけど、その言葉で興奮が倍増したのは間違いなくて、玄関でグッタリするマコさんを無理矢理立たせると、そのまま立ちバックではめました、、、

着衣のマコさんのスカートをまくり上げて、玄関ではめている、、、
非日常的な光景に、頭が痺れてきました、、、

夢中でガンガン腰を振ると、すでにかなり下まで降りてきているマコさんの子宮に、ガンガン当たるのがわかります。
『そうっ! それっ! あっ! ああっ! もっと! ひぐぅぅ、、 強くッ! もっと!! ウゥあぁっっ!! お、お尻、、叩いてぇ、、』
背中をのけ反らせ、壁に手を付いてあえぐマコさん。
言われた通り、平手でお尻を軽く叩くと、
『ひぐぅ、、 ダメっ、、 もっと強くッ!! 思い切り、、、叩いてぇぇ、、』
顔だけ振り返り、とろけた顔で言うマコさん。

僕は、マコさんのスカートを完全にまくり上げて、キュッと形のいいお尻を思い切り平手で叩きました。
バッチーンと、叩いた僕が引くくらいの大きな音を立てると、お尻が真っ赤に染まりました。
『うぐっっ!! あ、ひぃあぁ、、 そう、、それ凄いぃ、、 おチンポ好きぃ、、、 もっと、、あぁ、、』
この乱れ様は、本当に驚かされます。
普段の、綺麗なセレブ妻といった感じのマコさんが、半狂乱に近い感じであえいでいる姿は、エロ過ぎてクラクラします。

そしてそんな姿を見ると、僕がケイスケさんよりも、深い快感を与えているという自信が湧き、有頂天になりますが、もしかして今、ユキもケイスケさんに僕よりも大きな快感を植え付けられているのではないかと思うと、焦燥感で汗が出そうです、、

その焦燥感をぶつけるように、マコさんのお尻を何度も叩くと、お尻全体が真っ赤に染まりました。
『イクっ!イクっ!! もっと! あ、あっ! 強くしてぇっ!!』
マコさんは、叫びながら自分でも腰を振り始めました。

僕なりに全力で腰を打ちつけているつもりでしたが、マコさんの腰の動きの方が強いくらいで、思わず腰が引けそうになりました。

そして、朝から立て続けの4発目なのに、もうイキそうになりました。
「マコさん、ダメです、、イクっ!」
うめきながら、射精しました、、

だけど、マコさんは僕がイッても腰の振りを止めてくれませんでした。
くすぐったいのと、気持ち良すぎるのとで
「ダメ、止めて下さい、、アァァッ!!」
逃げようとしても、手でホールドして腰を振るマコさんに、思わず叫んでしまいました。

本当にダメで、絶叫に近い声を出して、初めてマコさんが止めてくれました、、、
「浩くん、女の子みたいな声w それにしても、いっぱい出たねw」
僕のペニスを抜くと、マコさんのアソコからドロッと白い精液が垂れてきました。
我ながら、朝から4回もイケた事に驚きましたが、マコさんの乱れた着衣、まくれ上がったスカートからのぞく真っ赤に腫れ上がったお尻、流れ出る白い精液を見て、またすぐにしたくなってしまいました。

『ねぇねぇ、今日はずっとベッドにいよ?』
妙に可愛らしくそう言うと、マコさんは僕の手を引っ張って、寝室に向かいました。

そして寝室でお互いに全裸になると、ベッドに潜り込みました。

毎日ユキと寝るベッドに、マコさんと全裸で一緒に入っている、、、
ユキに対して、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
ただ、同時にユキも今頃は、、、  ケイスケさんと、、、 変な想像ばかりが大きくなります。

『ねぇ、今ユキちゃんのこと考えてたでしょ?』
「え、、はい、、 すいません、、」
『いいよ、謝らなくてもw 私もアイツのこと考えてたから。』
「そうなんですか!?」
『そりゃね、、 それなりに経験はあるけどさ、、、 二人きりで2日間なんて、ちょっと、、、ね?』
マコさんが、さっきまでの淫乱痴女の顔から、不安そうな少女の顔になりました、、、

「でも、それ言ったら、マコさんはどうなんです?もう2回も中出しされてるじゃないですかw」
『まぁ、そうだけどねw じゃあ、二日間は、お互いにパートナーのことは忘れて、楽しもっか?』
「はい、、よろしくお願いします。」
僕の返事と同時に、マコさんはキスをしてくれました。

『ユキちゃんも、こうやってキスしてるんだろうねw』
マコさんは、ニヤニヤしながら言いました。
「そんな事ないですって! 何もなく終わるはずです、、、」
『浩くんは、何もなくていいの?』
「それは、、、もちろん、ない方がいいです!」
僕が答えると同時に、ペニスを握られました。

『嘘つきw あんなに出したのに、もうガチガチじゃんw』
そう言いながら、亀頭を指でこね回します、、、
「それは、、あぁ、、マコさん、、」
マコさんの指テクに、声が漏れました、、、

『アイツ、ユキちゃんのことマジで気に入ってるから、ヤバいかもよw』
「うぅ、、 マコさんは、いいんですか?」
『そりゃね、、、イヤだけど、、 仕方ないでしょ、、 いいよ、私は浩くんとラブラブになるからw』
そう言って、さらにキスをしてきました。
マコさんの舌が口の中で暴れ回ると、背徳感もあってか興奮が高まりすぎて、もう我慢出来なくなりました。

マコさんに覆いかぶさろうとすると、
『ねぇ、私が浩くんに本気になったらどうする?』
マコさんが意味ありげに笑いながら言いました。
「え?、、、」
『じゃあ、ユキちゃんがアイツに本気になったらどうする?』
「ど、どうしたんですか?」
『聞いてみただけw』

そう言って、またキスをしてきました。
夢中でマコさんの舌を吸っていると、マコさんが一旦離れて
『今頃、ユキちゃんも夢中でキスしてるかもねw アイツ、キスは異常に上手いんだよw』
「そ、そんな、、」
ひどく狼狽してそう言うと、マコさんが僕のペニスを握りながら
『やっぱりw 浩くんは完全に寝取られ好きねw カッチカチじゃんw』

そう言うと、ペニスをしごきながら乳首を舐めてきました。
思わず声を漏らすと
『可愛い声w ユキちゃんも今頃そんな声あげてるのかなぁ?』
と、マコさんがいじめてきます。

マコさんの言葉で悪い想像が大きくなり、それで快感が増しているのは間違いない感じです。

『こうやって、ユキちゃんも乳首舐められて、いい声出してるんだろうなぁ〜』
「あぁ、、」
泣きそうな声を出しながらも、興奮が大きくなりすぎて怖いくらいでした。

『ホラホラ、お汁いっぱい出てきてるw ユキちゃんも、グチョグチョに濡れてるんだろうなぁ〜』
この言葉責めと、手コキ、乳首舐めで、朝から数えて5回目の射精をしてしまいました、、、

『わっw すご〜いw いっぱい出たw』
マコさんは、本当に楽しそうに言いました。

「マコさん、ユキ、やっぱりやられてますよね、、、」
イッて冷静になると、そんな事が気になって仕方ありませんでした。
『その方がいいんでしょ?w』
「それは、、、でも、何があったのか知らないのは嫌です、、 ユキは、正直に教えてくれますかね?」

『ふ〜ん、、 何があったか、知りたい?』
「えっ!? わかるんですか!?」
『あちこちにボイスレコーダー仕込んでおいたw』
「マジですか!?」
『マジw 鬼女の諜報力、舐めたら痛い目見るわよw』
ニヤけながら言うマコさん。
噂には聞いていたが、スパイみたいだと感心した、、、
『明日お開きになったら、メールに添付して送っておくよw メルアド教えてね。』
まさかの展開に、今からドキドキが止まらないです、、、

そして、その後はまったりとベッドで過ごしました。
本当に、トイレに行くときくらいしか移動せず、ずっとベッドの上でイチャイチャして過ごしました。

マコさんは、40歳には見えないくらい少女のように無邪気に笑い、かともうと、言葉責めをしながら僕を責めてきたりして、夕方までに何度もセックスをしました。

ユキに対する申し訳ないという気持ちも薄まって、恋人同士のようにイチャイチャしながら何度も愛し合いました。

そして、ユキ達も同じように愛し合っているのかな?と思いながら、嫉妬と焦燥感と、わき上がる興奮に戸惑っていました。

『そろそろ、夕ご飯にしようか?』
マコさんがさすがにちょっと疲れた顔で言いました。
朝からやりっ放しなので、疲れて当然だと思いました。

「はい、じゃあ、食べに行きましょうか?」
『作ってあげる!』
マコさんはそう言うと、ベッドから抜け出して、裸のままエプロンをしてキッチンに立ちました。
マコさんは料理教室をやっているだけあって、メチャメチャ美味しい料理を作ります。
そして、裸エプロンで料理をするマコさんを見て、朝からかれこれ7回はイッているにもかかわらず、欲情してしまいました、、、

たぶん、ユキがケイスケさんにやられているという絶望感が、僕の性欲をおかしくしているのだと思いました。

キッチンに滑り込み、後ろからマコさんに抱きつきました。
『へへw 裸エプロンに興奮した?w』
「メッチャしましたw」
そして、愛撫も何もなく、そのまま立ちバックではめました。
ユキがいつも僕に料理を作ってくれる場所で、マコさんと生ハメセックスをしている、、、
背徳感がヤバかったです。
『うぅあぁ、、 やっぱり凄いよ、、 浩君のおチンポォ、、、 子宮口にゴリゴリ来るよぉ、、、 あっ!あっっ! ンあっ!!』
「気持ち良い?マコさん、ケイスケさんとどっちが良いですか!?」
『こっちぃ、、 このおチンポの方が気持ち良いっ!! ケイスケのじゃ届かないところ、ゴリゴリするからぁ、、、 あ、あぁっ!! 浩くん!お尻叩いてぇっ!!』
その言葉に、自信がみなぎりました。
ケイスケさんよりも深い快感を与えている、、、
オスとして勝っている気持ちになりました。
これならば、きっとユキを取られないだろうと安心もしました、、、

そして、またマコさんの中にたっぷりと中出しをして、マコさんの手料理を食べ、一緒にお風呂に入って、一緒に抱き合って寝ました。

風呂でも、寝るときにも一回ずつして、結局朝から9回も射精しました、、、
もちろん新記録でしたが、ユキが同じようにセックスしまくっていると想像すると、興奮が振り切れて、寝息を立てているマコさんに寝バックでハメてしまいました、、、

『ん、、 ん、、、、  あ、あぁ、、 浩くん? どうしたの?また興奮しちゃったの?』
寝ぼけていたマコさんが、正気に戻ると
『ユキちゃんも、何度もおねだりしているのかなぁ?』
『ユキちゃんも、生ハメされちゃってるかもねw』
『ユキちゃんも、中出ししてって叫んでるかもw』
こんな言葉にあおられて、またイッてしまいました、、、

「マコさん、避妊はホント大丈夫ですか?」
『だから、大丈夫じゃないってw 思いっきり妊娠可能な日だよw』
「マジだったんですか?」
『うんw アイツが、浩くんに妊娠させて貰えって言ってたw』
「そ、そんな、、、」
『アイツ、種なしなんだ、、 でも、子供が欲しいってずっと言ってて、、、 浩くんだったら、本気でお願いしたいってさ、、、』
「え?」
思わず絶句する僕。
『だから、代理父w』
「ほ、、本気ですか? マコさんは、それで良いんですか?」
『浩くんだったら、全然ありw 私ももう高齢出産どころか、ハイリスク出産になる歳だし、あいつの夢だしね、、 だから、、お願いします。』
真面目にお願いをするマコさん。
「、、、、わかりました、、、でも、、ユキには内緒にして下さい、、、」
『もちろんw じゃあ、だめ押しでもう一回注いで欲しいなぁw』
と言いながら、フェラしてくれました。
そして、そのままセックスをしました。

妊娠させるつもりでのセックスは、不思議な感覚でした。
ユキとは、最近は避妊せずにセックスしています。そして、授かったら産もうという考えでした。なので、妊娠させるという明確な意思の元にやっているわけではありませんでした。
ユキともしていない本気の子作りセックスを、こうやってマコさんとするのは、申し訳ない気持ちも大きいですが、背徳感で興奮がおかしなくらい高まりました。

「あぁ、、イキそう、、マコさん、イキそうです、、」
『イッてっ!! 中でッ! 受精させてっ!! アァッ!!! イクっ!! 浩くんの子種で、孕ませてっっ!!!』
そのマコさんの言葉で、限界が来てイキました、、、
中出しを受けながらイクマコさん、、、

気のせいでしょうが、妊娠させた手応えがありました、、、

さすがに疲れもあってか、そのままもつれ合うような体勢のまま眠りに落ちました。

朝起きると、マコさんが朝食とコーヒーを用意してくれていました。
朝から、かなりこった料理で、美味しくて驚きました。
ユキの朝食も美味しいのですが、ちょっと次元が違う感じでした。

『ホントにキミは、作りがいがある子だよw それだけバクバク食べてくれると、幸せだよw』
マコさんは、とても穏やかな顔で微笑みながら、僕が食べるのを見ていました。
「いや、マジで美味いです。ケイスケさんが羨ましいです。」
『ユキちゃんだって、かなり上手になったでしょ?』
「はい!マコさんのおかげです。」
『ねぇ、今日はデートしよっか?』
「いいですね! どこ行きましょうか?」
『なんか、イルカが見たいw』
マコさんのこの言葉で、八景島に行くことにしました。

マコさんは、子供のように無邪気にはしゃぎ、凄く楽しいデートでした。
手を繋いで歩き、観覧車でキスをして、ラブホテルでセックスをしました。
ラブホテルなんて、超久しぶりでしたが、凄く新鮮で近所のことも気にせずに、思い切りマコさんも叫べましたし、僕もガンガン責められました。

そして、一旦自宅に戻りました。
『本当に今日は楽しかったよ! 浩くん、またデートしてね!!』
「こちらこそ! メチャ楽しかったです! またよろしくお願いします!」

そしてマコさんは、僕に抱きついて濃厚なキスをしたあと
『じゃあね、パパw』
と言って、絶句する僕を置き去りにして出て行きました、、

ユキがどうなっているのか心配しながらも、マコさんと思い切り楽しんでしまった自分に、多少の嫌悪感を抱きながら待っていると、ユキが帰ってきました、、、
玄関に飛んでいくと、ユキが笑顔で
『浩くん、ただいまっ!!』
と、元気よく言ってくれた。

僕は、人生で一番と言ってもいいくらいの激しい欲情をして、ユキに抱きついてキスをしました。
目を大きく開いて驚くユキにかまわず、荒々しく舌を突っ込み、大きな胸をまさぐり、スカートをまくり上げていきました。

すると、パイパンのユキのアソコが丸見えになり、ショーツを穿いていないことに気がつきました、、、
「こ、これ、、なんで、、、」
『ごめんなさい、、 汚れちゃったから、、、』
どうして汚れたとか、理由も聞かずに狂ったようにユキをバックの体勢にして、脱ぐのももどかしくペニスを取り出すと、一気に挿入しました。
『アうぅっ! 浩くん、、、 アアッ! ちょっと、、怖いよぉ、、、』
少し怯えたようなユキ。
だけど、ショーツが汚れたという言葉に、最悪な想像が広がって、ほとんどレイプのようにユキを犯しました。
「ユキっ! ケイスケさんと、したんだろっ!?」
そう言いながら、むちゃくちゃに腰を振りました。
『アアッ! ヒィあっ! アッ! 浩くん、、ごめんなさいぃ、、、』
ごめんなさいという言葉に、絶望感が強くなり、同時に信じられないくらいの興奮が僕を襲いました。

「ユキっ! 中に出すぞっ!イクっ!!」
叫ぶように言うと、ユキの中に思い切り射精しました、、、
『ヒィあぁ、、、浩くん、、、』
うめきながら床にへたり込むユキ、、、

ユキをお姫様抱っこにして、寝室まで運び、ベッドに寝かせました。
『浩くん、、怒ってるの?』
不安げに聞いてくるユキ。
「、、、ケイスケさんと、、、したんだ?」
イッて冷静になったのと、自分もマコさんと散々したことを思いだし、急に弱気になりました。
それを見すかされたように、
『へへw 内緒だよ〜w』
ユキもこんなリアクションを取りました。
言葉に詰まっていると
『ねぇ、、浩くん、、、マコさんの事好きになってなぁい? 私への気持ち、薄まってなぁい?』
と、ユキが僕の目を真っ直ぐに見つめながら聞いてきました。

正直に言うと、マコさんの事をけっこう好きになっていました。
セックスをあれだけしたし、デートも楽しかったし、情がわかないはずがないです、、、
でも、ユキの潤んだ瞳を見て、
「薄まるわけないよ!それどころか、もっと濃くなったよ!」
と、少しだけウソをつきました、、、

『よかった、、、 ねぇ、浩くん、、、私がしてあげる!』
そう言うと、僕のペニスをパクッとくわえてくれました。
ユキがしてくれるフェラ、、、 明らかに上手くなっていました、、、
「あぁ、、、、ユキ、、、」
胸が押しつぶされそうになり、情けない声が漏れました、、、

そして、すぐにユキの口の中に射精すると、本当にグッタリしてしまいました、、、

ユキは、僕に抱きつきながら
『マコさんと、、、したんでしょ?』
おずおずと聞いてきました。
「内緒w」
お返しでそう言うと
『いじわる〜 ねぇねぇ、マコさんとだったら、、、、いいよ、、、』
「それって、、、、ケイスケさんと、、またしたいって事?」
『ダメ?』
「ケイスケさんのこと、、、好きになったの?」
『ふふw 内緒w』
「俺のこと、好き?」
心配で、思わずそう聞いてしまいました、、

『もちろん!一番好きだよっ!!』
と、最高の笑顔で言ってくれました、、、

二番が出来たと言うことでしょうか?

最初は、ユキが心配そうに僕に色々と聞いてきたのに、いつの間にか逆になった上に、ユキははぐらかして答えてくれませんでした、、、

ただ、ユキへの愛情は、より大きくなったのだけは確かでした。
今までは、ユキの愛情が100%僕に注がれて当然と思っていました。
それが、90%、80%と低下する、、、、 もしかしたら全て失うかも知れない、、、
そう思うと、ユキに対しての気持ちが初心に戻った気になりました、、、

そしてその後は、恋人同士の時に戻ったみたいにイチャイチャしながら、何度もキスをして、愛してるとか好きとか一生分くらい言った気がします、、、

そして寝て、夜中に目が覚めて、そっとベッドを抜け出してリビングに行き、スマホを確認すると、マコさんからのメールが来ていました。
添付ファイル付きで、
”編集めんどくさい! もうダメ、寝る、、、 続きはまたね。 だ〜〜〜いすきっ!”
と、絵文字だらけのこんなメールでした。意外と少女っぽいメールをするんだなと思いながら、添付ファイルの音声データを再生しました。

『おはようございます!』
たったそれだけの言葉でも、異様に緊張しているのがわかるユキの声でした。
「待ってたよ〜w 今日はよろしくね!」
嬉しそうなケイスケさんの声が響きます。
『こちらこそ、、、』
僕らは、いきなりキスをしてセックスになったのですが、この二人は静かな立ち上がりでした。ホッとしながらも、少し拍子抜けしている僕がいます、、、

「今日は、デートしよっか?」
『え? あ、はい、、どこにですか?』
「そうだなぁ、、 イルカでも見ようか?」
『いいですね! 見たいです!』
ユキの緊張が、少し和らいだのを感じました。
僕らと、まったく反対だったようです。
初日にデートで水族館、、おそらく、八景島に行ったようで、マコさんとケイスケさんは、さすがに夫婦で似たもの同士なのかなぁと思いました。

ただ、デート部分は当然録音がなくなりました。

そして編集が入ったようで、また音声が聞こえてきました。
「いや〜 お疲れ! けっこう遅くなったね!」
『ホントですね。でも、すっごく楽しかったです。なんか、こんなに笑ったデート、久しぶりでした、、、』
「浩くんとは?」
『楽しいですけど、、、  ちょっとマンネリかもw』
このやりとりは、正直反省しました。
なれ合いとか、安心とかは言い訳ですが、確かに最近のデートは、ちょっと手抜きだったかも知れません、、、

「まぁ、夫婦ってそういうもんだよね。」
『そうですね、、、ちょっと寂しいかも、、、』
「だったら、たまには俺とデートしようよ。たまには違った刺激もいるでしょ?」
『そうですねw でも、浩くんに相談します。』
「内緒でいいじゃん! 俺、口固いよw」
『ダメです!浩くんに内緒なんて、絶対に無しです!』
「はいはいw ホント、浩くんのこと大好きなんだねw」
『もちろんです。100%です!』
「今日のデートで、少しも俺のこと好きになってない?」
『それは、、、 じゃあ、1%だけ、ケイスケさんでw』
「ありがとうw 嬉しいよw じゃあ、ちょっと飲もっか?」
『あ、、、はい、、、』
一気に緊張するユキ。
その後のことを想像しているのか、ユキの緊張した口調に、こっちまで緊張してきました、、、

また編集が入り、音が途切れてまた始まります。

「いいよ、俺がやるから、座ってて。」
『すいません。甘えちゃいますw』
「ユキちゃんって、お酒好きなの?」
『えっと、、、はい、、実は好きです、、、』
「いつも、4人の時はあまり飲まないよね?」
『浩くんに、嫌われちゃうから、、、』
「え?どういう意味?」
『酔っ払っているところ、見せたら嫌われちゃうかも知れないから、、、』
「健気だねぇ、、  まぁ、今日は好きなだけ飲みなよw」
『はい!そうしますw』

健気なことを言うユキに感動しながらも、僕に見せていない顔があるのにちょっとショックを受けました。
ベロベロに酔っ払っているユキも、見てみたい気がしました、、、

そして、飲み始める二人。
ただ、下ネタもなく、マコさんの事や僕のことも話したりしながら、楽しそうに飲んでいました。
なんか、申し訳ない気持ちが大きくなりました。
こうやって二人が楽しく飲んでいるときに、僕とマコさんは一日中ハメまくっていました、、、

「今頃、浩くんとマコ何してるかな?」
ボソッとケイスケさんが言いました。
『食事でもしてるんじゃないですか?』
ユキがそう言いましたが、声が震えていました、、、
「本当にそう思ってる?」
ケイスケさんがイジワルっぽく言いました。
『、、、信じてますから、、、』
この言葉に、胸が締め付けられそうになりました、、、
この時僕は、すでにマコさんの中に何発も注ぎ込んでいました、、、

しばらく無音が続きます。

『ダメ、、です、、、』
ユキの困ったような声が聞こえます。
「キスは嫌い?」
『、、、、好きですけど、、、 ダメです、、 んっ!』
また無音になります、、、
話しの流れから、二人がキスをしているとしか思えません、、、

「ホントにダメ?」
『、、、、ダメ、、、 キスはダメです、、、』
「じゃあ、ベッド行こうか?」
『、、、、、、はい、、』
一気に展開が変わり、悪い夢でも見ている気持ちになります。
まさに、僕が望んでいた展開が始まったのに、止めてくれと心の中で叫びました。
だけど、今聞いているのは過去の記録なので、何を言っても手遅れです、、、

また編集が入り、音が切り替わります。

「可愛い下着だね、、 それに、、、凄く綺麗だよ、、」
『恥ずかしいです、、電気、、、消して下さい、、、』
「ダメw せっかくの綺麗な体、もっと見たいよ。」
『うぅ、、、 恥ずかしいよぉ、、、』

「ホントに、綺麗だよ、、 大きいのに形もいいし、ピンクで綺麗だよ、、、」
『イヤァァ、、 見ないでぇ、、』
「わかったよw じゃあ、見ずに舐めるw」
『あっ! んんっ! ん、あぁ、、』
「乳首、カチカチだよw ユキちゃんも、興奮してるみたいだねw」
『そ、そんなこと、、、、 あっ! ダメぇ、、 噛んじゃダメぇ、、 ヒィあっ!』
聞いていて、手が震えました、、、

キスをして、裸にされて胸を舐められている、、、、
甘い声が漏れているユキ、、、
自分のことを棚に上げて、ユキに対して怒りがわきました。
だけどすぐに、それすら興奮に変わります。

「可愛いよ、、、 ユキちゃん、、」
『ダメです、、キスはダメ、、、』
「どうして?」
『、、、、ダメだからダメ、、、』
「ユキちゃん、、」
『んんっ! んっ! だ、め、、、 キスは、、、ダメ、、、  す、、好きに、、なっちゃう、、、』
「好きになってよ、、 1%でも好きになってくれたら、俺は幸せだよ、、 舌、、出してみて、、、」
『んんっ! んーーっっ!!』
「好きになった?」
『、、、、なっちゃいました、、、  んんっ!!!』

「まだダメ?」
『、、、、ダメじゃないです、、、 んんっ!!!』
しばらく、ユキのうめきような声が、小さく聞こえるだけになりました、、、
キスをしているのがよくわかる感じです、、、

マコさんは、ケイスケさんはやたらキスが上手いと言っていました。
二人がキスをしていると思うと、いても立ってもいられない感じになります、、、

『ふあぁ、、、 ケイスケさん、、、 凄い、、です、、』
「好きになっちゃった?」
『5%だけ、、、』
「上出来w」
『んんっ!!』
またキスが始まったようです、、、

5%だけでも、ユキの気持ちが奪われた、、、  その事実に、絶望感が大きくなります。

「ユキちゃん、キス好き?んんっ!!」
ユキが、自分からキスをしに行った? 腰が抜けそうです、、、
「どうしたの?キスはダメじゃなかったっけ?」
『わ、私がするのは、、、いいんです、、、』
「なんだそりゃw じゃあ、もう一回 んっ!」
しばらく、クチョクチョいう音も響きます、、、
激しいキスをする二人、、、

泣きそうな気持ちになりながらも、興奮しすぎて動悸がする僕がいました、、、

『あぁっっ!! ダメっ! だめぇぇっ!!』
「すっごく濡れてるw 下着ビチャビチャだよw」
『イヤァァ、、 ダメ、、恥ずかしいよぉ、、、』
「腰あげて、、、そう、、、 ここも、こんなに大きくなってw」
『ヒィンッ!! あ、ひぃぁっっ!! だめっ! シャワー浴びてないから、、、、 触っちゃダメぇ、、』

シャワー浴びていたら良いのかと思いながら、聞き続けました、、、

「じゃあ、もう入れる?」
『、、、、、ダメ、、、、  わ、私が、、します、、、』
「え? ユキちゃん、良いよ、そんな、、、」
『入れちゃダメです、、、 でも、、私が、、、』

少し間があって、
「あぁ、、ユキちゃん、、 気持ち良いよ、、、」
ケイスケさんの声が響きました、、、
ユキがフェラをしている、、、

「そう、、、竿を押し下げて、その状態でカリを舌で舐めてみて、、、 アァァ、、そう、、、気持ち良い、、、」
『こうですか?気持ち良いですか?』
ユキが真剣な口調で聞きます。

「そう、、、口すぼめて、吸いながら、、、 そう、、そのまま、、 カリ首を舌で巻き付けて、、、 あぁ、、 上手だよ、、、」
こうやって、ケイスケさんにフェラのレッスンを受けて、上達してしまったのだと思いました、、、
他の男との性行為で、愛する嫁のフェラテクニックが上達する、、、、
悔しくて、情けなくて泣きそうでした、、、
だけど、限界近くまで興奮している僕は、狂っているのでしょうか?

「あぁ、、ダメだ、、、イキそうだよ、、、」

「ダメ、、、イクっ、、イクっ!」
『んんんーーーっっ!!』
「あぁ、、ユキちゃん、、」
『ぷあぁ、、 いっぱい出ましたねw』
「あ、あれ、、飲んでくれたの?」
『へへw お腹いっぱいですw』
「ゴメン、、、」
『謝らなくていいですよ。ケイスケさんのこと好きですから、イヤじゃないです。』
「ありがとう、、、嬉しいよ、、」
『でも、5%だけですけどねw』
「ははw じゃあ、明日までにもう少しアップするように頑張るよ。」
『無理ですよw 浩くんが95パーセントは変わりませんw』
「まだ、夜は長いしねw じゃあ、一緒にお風呂入ろっか?」
『え? 、、、、、、はい、、、』

そして風呂に移動したようで、音が消えました。
そして、ファイルが終わりました、、、

この続きは、マコさんが持っているはずです、、、
聞きたいような、聞きたくないような、自分でもわかりませんでした、、、
そっとベッドに戻ると、ユキが幸せそうな寝顔を見せてくれました、、、
でも、ユキの気持ちはもう100パーセント僕には向かっていない、、、、
泣きそうな気持ちで眠りました、、、

【奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした8】

ケイスケさん夫妻と、パートナーを入れ替えるという、ちょとどころではないくらい過激なことをしてしまいました。

自分の家にマコさんが来て、ケイスケさんの家にユキがお邪魔する、、、
何もないはずがないと思いながらも、ユキはケイスケさんと何もせずに帰ってきてくれるのではないか?そんな虫の良いことを考えていました。

でも、僕自身もマコさんと猿のようにやりまくってしまって、しかもマコさんを妊娠させて欲しいという、ケイスケさんの思いもマコさんから聞かされました、、、

そして濃厚すぎるマコさんとの2日間が終わり、ユキが帰ってきました。
ユキは、ケイスケさんとしてしまったことは話してくれましたが、内容までは教えてくれませんでした、、、

それでも、ユキの僕に対する愛情はまったく変わっていないように思えましたし、僕もユキに対する気持ちが、よりいっそう強くなったと思えました。

しかし、マコさんが録音した二人の音声は、想像していたとおりのものでした、、、

ユキとケイスケさんは、すでに一度セックスをしていました。
それを目の前で見た僕は、嫉妬で狂いそうになりましが、信じられないくらいの快感が僕を支配しました。
そしてさっき聞いた二人の録音音声は、挿入こそなかったものの、ユキがケイスケさんとキスをして、フェラをして、口の中のものを飲み込んだようでした、、、

僕は、聞かなければよかったという気持ちと、続きを聞きたいという気持ちで、グチャグチャになりました。

ただ、続きを聞こうにも、続きはマコさんから送られてきていないので、とりあえずそのままベッドに戻りました。

ユキを起こさないように、そっとベッドに潜り込み、何となくユキの方が見れなくて、背を向けて寝始めました。

すると、すぐにユキが僕の背中から抱きついてきて
『浩くん、愛してる、、、 赤ちゃん、早く欲しいよ、、、』
と、言ってきました。
不安な気持ちが吹き飛ぶ、本当に嬉しい言葉でした、、、
すぐに振り返って、ユキを抱きしめようとしましたが、ユキはもう寝てました、、、
寝ぼけながらの行動だったのでしょうが、本当に嬉しくて、そのまま幸せな気持ちのまま寝ました。

朝になり、ユキがいつも通り朝食を作って待っていました。
『おはよ〜 浩くん、いっぱい食べてね!』
ニコニコした笑顔で、そう言ってくれるユキ。
とても昨日他の男とセックスしたなんて、信じられない感じです、、

ユキも、何事もなかったように楽しそうで、マコさんと何があったか、どんなことをしたかなどは、聞いてきませんでした。

そして、行ってらっしゃいのキスをしてもらって、会社に出かけました。

忙しく過ごしながら、昼休みになり、昼食を食べていると、マコさんからメールが来ました、、、

”続きだよ。聞かない方が良いかもねw 帰り、家に寄ってね。”
ハートの絵文字なんかで可愛らしいメールでした。

僕は、すぐにイヤホンをして聞き始めました。

ドアが開くような音がして、
「長湯しちゃったね。のぼせてない?」
『はい! お風呂大好きなんで、平気です。』
ユキの明るい声が響きました。
状況がよくわかりませんが、一緒に風呂に入った後、寝室に来ている感じなのだと思います。
ユキは緊張している様子もなく、僕といるときのような楽しげな感じで話していて、その打ち解けた感じが僕を不安にさせます。

「浩くんとは、いつも一緒に入ってるの?」
『いつもではないですけど、、、 ケイスケさんは、マコさんと一緒に入るんですか?』
「最近はないなぁ、、、 それにしても、ユキちゃんはエロい体してるよねw」
『エッチw』

「その下着、俺のために持ってきてくれたの?」
『そうですよw こういう方が好きなんですよね?』
「うん! マコはさ、いつもエロいのばっかりだから、そういう可愛らしいの凄く好きw」

ユキは、最近はマコさんの影響で、スケスケのヤツとか、穴が空いているようなエロい下着で僕を喜ばせてくれていますが、もともとピンクのフリフリのヤツとか、可愛らしい下着が好きでした。
わざわざケイスケさんのために、可愛らしい下着を持っていったということは、やっぱりやる気満々だったんだなぁと、あらためて思いました。

『見過ぎですってw もうパジャマ着て良いですか?』
「もう寝るの? しなくてもいいの?」
『、、、ケイスケさんはどうなんですか?』
「する気満々だよw ユキちゃん、おいで、、、」
『、、、、はい、、、』

当然会話だけで終わるなんて思っていなかったので、予想通りの展開ですが、一気に鼓動が高鳴りました、、、

「、、、ん、、 もっと、舌出してみて、、 」
『、、、んんっ! ん、、』
「そう、、もっと、、」
『ンンーーっっ!』

「可愛いよw キスは駄目なんじゃなかったっけ?」
『、、、イジワル、、、 んんっ!』
ユキが、自分からキスをしに行っている感じが伝わってきます、、、

ケイスケさんとユキが、おそらくベッドの上でキスをしている、、、
ユキも、嫌がらずに自分からキスをしに行っている、、、
自分のことを棚に上げて、僕は嫉妬で頭がおかしくなりそうでした、、、

仕事をしているフリをしながら、イヤホンで聞き続ける僕は、どんな顔をしているのだろうか?

「キスは、好き?」
『好きだけど、、、やっぱり、、、ダメ、、、』
「ん、、」
『んんっ!!』
「まだダメ?」
『、、、ダメ、、、 ダメです、、、』
「どうして?」
『ケイスケさん、、 じょ、上手だから、、、 頭、ポォーっとしちゃうから、、、』
「ん、、」
『んんっっーー!!!』
「どうしてダメなの? 嫌がってない感じがするけどw」
『だから、、、 好きになっちゃうから、、、』
「俺はユキちゃんのこと好きだよ。」
『怒られますよ、、 マコさんに、、、』
「大丈夫だって、アイツだって今頃、浩くんとキスとか、もっと凄いことしてるってw」
『うぅ、、、 そんな事、、ない、、、』
「ないわけないでしょ? ユキちゃんだって、ホントは何もないなんて思ってないでしょ?w」
『、、、、それは、、、』
「まぁ、いいや、どうするの?もう、このまま寝る? 俺は、ユキちゃんのこと抱きたいけど、、、」
正直にそう言うケイスケさん。

『、、、、、キスは、、、無しで、、、』
「わかったよw じゃあ、いただきますw」

しばらく声が消えて、衣擦れするような音が続きます。
『ダメ、、、 電気、、消して下さい、、』
「ダメw せっかくのおっぱい、ちゃんと見せてよw それに、凄く綺麗だよ、、」
『恥ずかしいよぉ、、、』
「さっき、お風呂も一緒だったでしょ?今さら恥ずかしがらない!」
『だってぇ、、』
「ほら、手、どけて、、」

『ん、、 あ、、、』
「固くなってるよ、、 ホント、凄くピンクだねw」
『イヤァ、、 ダメ、、』
「ユキちゃんは、本当に可愛いね、、、」
『ん、、あっ! ンン、、ッ!』
「もっと固くなってきたよ、、 気持ち良い?」
『アアッ! 気持ち良い、、、 です、、 あぁ、、んっ、、』
「こっちもカチカチだよw 乳首気持ち良い?」
『気持ち良い、、もっと、、、強く、、あぁっ! ン、、あっ!』

「ほら、今頃浩くんも、マコの乳首舐めてるかもw」
『イヤァァ、、 ダメ、、ダメ、、そんなの、、あぁっ! ク、ぅあぁ、、』

「ここは?」
『ダメっ!! そこ、ダメぇ、、、』
「ダメってw メチャ濡れてるけどw」
『イヤァ、、、 ダメ、、、脱がしちゃ、、 あ、あぁっ! く、あぁ、、』
「脱がさないと、シミになっちゃうよw  毛がなくて、可愛いね、、」
『見ちゃダメぇ、、 ダメですぅ、、、 あ、あっ!んぅあっ!』
「クリも、カチカチになってるよ、、 ユキちゃんも、興奮してるねw ここ、気持ち良い?」
『あっ! あぁっ! 気持ち良い、、、 ケイスケさん、、ダメ、、、 電気、、消してぇ、、』
「ダメw ほら、こんなに濡れてるよw」
『イヤァァ、、、 恥ずかしいよぉ、、 電気、、消してぇ、、、お願い、、、します、、』

「じゃあ、キスしても良い?」
『うぅ、、、 イジワル、、、 あっ、、ン、あ、』
「ほら、垂れてきてるよw ここ、広げるよw うわぁ、、綺麗なピンクw」
『だ、ダメぇっ!広げちゃダメぇ、、あぁ、、見ないでぇ、、 ウゥ、、お願い、、電気、、 キ、キスして良いから、、』
「じゃあ、キスして下さいって言ってごらんw」
『そ、そんな、、 あ、あぁ、、 お願い、、、します、、、キス、、して下さい、、、』
「聞こえないw ほら、もっと広げるよw うわぁ、、 膣中、うねってるのが見えるよw」
『ヒぐぅ、あっ! ダメぇ、、広げちゃダメだもん、、 あぁっ!! お願いします!キスして下さいっ!!』
「よく言えましたw ん、、」

『んんっ! んーーっ!!』
そして、しばらくキスが続いたようで、声が消えて時折くぐもったうめきのようなものが続きました。

『電気、、』
「わかったよw」

『んっ! ン、あっ! あぁっ! ハ、あぁっ! そこ、、ア、あぁっ! 気持ち良いよぉ、、』
電気が消えたせいか、ユキのあえぎが大きくなりました。暗くなり恥ずかしさが減って、声が出せるようになったみたいです、、

「可愛い声w もっと感じてよ、、」
『アアッ! あっ! あーっ!! あっ! ハンッ! はぁっんっ!!』
「可愛いw」
ケイスケさんが、楽しそうに言いながら、さらにユキを責めたてます、、、

ユキのあえぎ声は、電気が消えたあたりからかなり大きくなり、切なげな感じになってきました、、、

『だめっっ!! 舐めちゃ、、ダメぇ、、、 あ、あっ! ひぃんっ!! ダ、メェ、、』
「ホントにダメなの?ここ、好きでしょ?」
『ダメぇ、、 ストップ、、あぁ、、、舐めちゃダメだよぉ、、、』
「良いの?ホントに止めるよ?」
『うぅぁぁ、、、 だ、め、、、  止めちゃ、、、ダメぇ、、、 もっと、、、舐めて下さい、、、』
この前のケイスケさんとユキとのセックスは、本当にユキはひたすら受け身でした。
僕が見ていたと言う事もあったのだろうけど、あえぎ声も小さく、自分から何かを積極的にするようなことはありませんでした、、、

それが今は、僕がいないせいもあってか、大きくあえぎ、おねだりまでしてしまいました、、、

僕がいないと言うだけで、ここまで変わってしまうことにショックを受けながら、本当のユキの姿が垣間見れたのかも知れないという、ちょっとした秘密を覗けたような喜びもありました、、、

「了解w」
『ク、ひぃぁ、、 あっ! あっ! そこ、、あぁっ! 気持ち良いよぉ、、 ダメぇ、、気持ち良くなっちゃうよぉ、、 ひぃんっ!!』
「良いよ、、もっと気持ち良くなりな、、 浩くんも、マコとしてるから、、、 大丈夫だよ、、、」
『イヤァぁっ! そんな事、、、あぁっ! ダメぇ、、、 気持ち良いよぉ、、ゴメンなさいぃ、、、』

おそらく、僕に対してのゴメンなさいだと思うけど、そんな事を言われて余計に複雑でした、、、
僕以外の舌で感じてしまってゴメンなさい、、、 そういう意味にしか取れないので、焦燥感が凄いです。
愛がないと感じない、、、 それは実際にそうだと思います。 特に女性は、好きでもない男としても感じないと思います。
ユキは、ケイスケさんの愛撫で、思わず僕に謝るほど感じている、、、

少なからず、ユキはケイスケさんのことを好きになっているのは間違いないと思います、、、
もう、止めてくれ、、、 そう思う僕と、もっとユキの本性が見たい、、、  そう思う僕とのせめぎ合いです、、、

「力抜いて、、、」
『ンあっ!!! あーーっっ!! ダ、メェ、、、抜いてぇ、、  指、、抜いてぇ、、 あ、ヒィぁっ!!』
「力抜いて、、、  舐めにくいよ、、 ほら、、、凄く締まってきた、、、  良いよ、、もっと気持ち良くなって、、、」
『ダメっ!ダメっ!あぁっ!あーーっっ!!! 指ダメだよぉ、、、 ホント、、ダメぇ、、あ、あっ! 気持ち良いよぉ、、 そこぉ、、あぁっ! こすってぇ、、、』
ユキのあえぎ声は、とろけた感じが凄く出ていて、聞いているのが辛くなってきました、、、

散々マコさんとセックスをして、色々なことを言わせたクセに、ユキがこんな風にされているのを聞いて、悔しくて仕方ないです、、、
自分がしたことを、同じようにされているだけなのに、絶望感が凄いです、、、

ユキだけは、僕以外としても感じない、、、 僕とでしか感じない、、、  そう信じたかったです、、、 だけど、今イヤホンから聞こえてくるユキの声は、甘くとろけきっていて、イキそうな感じに聞こえます、、、

「ここでしょ?ザラザラしてるから、すぐわかるw ほら、、もっと、、、声出して、、、」
『ヒィグッ! そう、、そこ、、そこぉ、、、 あっ!あっ! あっんっ! はぁんっ! 凄いぃ、あぁ、、』
「もっと感じて、、、 ほら、、、クリももっと堅くなって、、 噛むよ、、」
『ンヒィッ!! ダメぇ、、、あぁっ!噛んじゃダメぇ、、、 だ、め、 あぁ、、そこ、、こすっちゃ、、ダメぇ、、、 ヒィあっ! で、出ちゃいそう、、、 アアッ! こんな、、、 ヒィあっ! ご、ゴメンなさいぃ、、 で、出る、、 出ちゃうぅっ!! アアーーぁっっっ!!!!』

「良いよ!もっとイケっ! もっと吹いちゃえっ! ほら、、ホラッ!!」
『おぉおぉオッ!!! ンヒッ!! ダメぇっ もう、、あっ!!!  イヤァァ、、、止まらないよぉ、、、 ゴメンなさいぃ、、 アアッ!あぁぁぁ、、、 ヒぐぅ、、、』
ユキの絶叫と、ビチャビチャ言う水音が響きました、、、

僕は、ユキに潮吹きさせたことはないです。ユキは、この前もケイスケさんに吹かされました、、、 目の前で、ユキの初めてが奪われた、、、 ケイスケさんのテクで、ユキの初めての潮吹きを奪われた、、、
そのショックは、まだ尾を引いています。

そして、今も録音音声の中で、ユキが絶叫しながら潮を吹いています、、、
潮吹きなんて、必ずしも気持ち良いからと言うわけではない、、、  ただの、生理現象だ、、、  そういう人もいるようです、、
だけど、自分の愛する妻が、他人の手で潮を吹かされて、そんな風に冷静に思える人がいるとは思えません、、、

ただただ敗北感と、嫉妬と絶望感で、息が止まりそうになります、、

「いっぱい出たねw イッちゃった?」
『、、、イッてない、、、です、、、』
「そうなんだw でも、いっぱい吹いたねw 気持ち良かった?」
『、、、ちょっとだけ、、、気持ち良かったです、、』
このやりとりを聞いて、どっちだろうと思いました。
ユキは、感じてないフリ、、、、イッてないフリをしている、、、
僕に対する貞操感でそう言ったのか、ケイスケさんにもっと頑張ってもらうために言ったのか、、、

「そっかw じゃあ、もっと気持ち良くなろうよw 入れるよ、、、」
『ダメぇ、、、 ゴム、、、して下さい、、、』
「浩くんは、マコと生でしてると思うよ、、、 マコが、生の方が気持ち良いって言ってた、、、、」
『ダメ、、ダメ、、、赤ちゃん出来ちゃいます、、、』
「出来ないなら、生でも良いの?」
『えっ? それは、、 ダメですっ! な、生でするのは、浩くんとだけです!!』
「わかったよw ちょっと待って、、、 極薄のヤツ買っておいたから、、、」
『極薄なんですか?』
「うんw一番薄いヤツw ユキちゃんも、この前俺としたときと感じが違うかもよw」
『ホントですか? あぁ、、そこ、、あ、あぁ、、、』
「ここ? 気持ち良いの? ずっとすり続けようか?」
『は、ヒッ! ヒッ! ひぃんっ! そこ、、、あぁ、、、もっとこすってぇ、、、』
「入れてないのに、そんなに気持ち良いの?」

『だ、だってぇ、、、 イッて、敏感になってるから、、、』
「ふw やっぱりイッたんだw」
『ち、ちが、、、 アアあっっっ!!!! ダメェェ、、、 イ、イ、、』
「すっごい締まる、、、 あぁ、、、 ユキちゃん、、」

ユキは、イッてないと言っていたが、あの声はどう聞いてもイッた時の声だ、、、
それに、もう二人は一つになってしまった感じだ、、、
この前の時と違って、僕がいない場面で、一つになった二人、、、
ユキの声はかなり大きく、この前と違って声を抑えようとする感じがない、、、

「ユキ、、、凄いよ、、、気持ち良い、、、」
『ケイスケさん、、、気持ち良いの? 私も、、、アァァ、、、 気持ちい、、、良いです、、、』
抑えめな声で言うユキですが、声はとろけきっている感じです、、、

「動くよ、、、」
『ああぁっ! あっ!あっっ!! ケイスケさん、、 凄い、、気持ち良いよぉ、、、』
パンパンと肉を打つ音に、ユキのあえぎが混じる。

「どう?違うでしょ? 極薄だと、生でしてるみたいだよ、、、 凄く気持ち良い、、、」
『ウゥあぁ、、、 ち、違う、、、 引っかかる、、感じがする、、、 あぁっ! 気持ち良いところにぃ、、、 ケイスケさんのおちんちん、、引っかかる感じが、、する、、、、 ヒィあぁっ!! あっ! あーーっっ!! く、ぅぁっ!!』
「生だと、もっと引っかかるよw」
『ダメェェ、、、それは、、ダメ、、、 浩くんだけだもん、、 あぁっ! あっ! ケイスケさん、、、ダメぇ、、、』
パンパンいう音は強くなり、ユキのあえぎは大きくなります、、、

ユキの口から、おちんちんとか言う言葉が出る、、、 驚きながらも、異様に興奮しています、、、
仕事のフリをしながら音声ファイルを聞いていますが、勃起がヤバいです、、、
僕は、さりげなくトイレに向かい、個室にこもります、、、
「でも、今頃マコは、浩くんに中出しされて、受精してるよ、、」
『イヤァぁっ! そんな事、、そんな事ないもんっ!』
「すっごい締まったw 想像しちゃった? ほら、もっと声出して、、、」
さらにパンパンという肉を打つ音が大きくなります、、、

『ダメっ! ヒッ!ヒッ! ひぃんっ! アァァッ! ダメぇ、、、こんな、、、あぁっ! ゴメンなさいぃ、、ゴメンなさ、いぃ、、、 ひギッ! もう、、あぁっ! ダメぇ、、 あっ! あっ! イ、イク、、イク、、、 イクっ! イッちゃよぉっ! 浩くん、、、ゴメン、、なさ、ィ、、、 もう、ダメ、、 イクっ!イクっ!!! おおおぉおぉおおおっっ!!! イッくぅっ!!!』

ユキが、大声で叫びながらイキました、、 膝がガクガク震えます、、、 でも、異常なほど興奮して、ズボンを突き破りそうなほど勃起していました、、、

「イッたねw 可愛いよ、、、」
『う、あぁ、、、 イ、イッてない、、 イッてないです、、、』
とろけた声で、そんな事を言うユキ。
僕への罪悪感でそう言っているのだと思うと、健気さに胸が詰まりそうです。

そう思っていたのに、ユキが驚くようなことを言いました、、、
『イッてないから、もっとして、、下さい、、、』
「エッチだねw 良いよ、ほら、バックで、、、」
『、、はい、、、』
このやりとりは、本当に衝撃的でした。
もっとして欲しいというおねだりを、まさかユキの口から聞くなんて、想定もしてませんでした、、、

『あぁっ! ダメっ! 電気ダメっ!!消して下さいっ!!』
「ユキちゃんの顔が見たいよ、、、 それに、消すならもうしないよ、、、」
『うぅ、、、 恥ずかしいよぉ、、、 でも、、、して欲しいです、、、』
「じゃあ、ちゃんとおねだりしてごらんw」
『イジワル、、、 もっと、入れて欲しいです、、、 あぁ、、、』
恥ずかしそうな声で言うユキ。言い終わって、思わず悩ましい声が漏れるユキ。
もう、入れて欲しくて仕方ない感じです、、、
こんなユキの一面を知るなんて、思ってもいませんでした、、、

「そんなおねだりじゃ、全然ダメだよw」
『うぅ、、、 ユキの、、アソコに、、、 ケイスケさんのおちんちん、、 バックで入れて欲しいです、、、』
恥ずかしそうにそんなおねだりをするユキ。
ユキの口からこんな言葉を聞くなんて、一生ないと思っていました、、、

「じゃあ、これ外すよ、、」
ケイスケさんも、ちょっと緊張気味の声で言いました。
”これ”が何を指しているかは、聞くまでもないです、、、

『それは、、ダメ、、、 ダメです、、、』
「ダメな日なの?」
『ち、違います、、、でも、、、そう言うことじゃないです、、、』
「極薄の方が気持ち良かったでしょ? 生だともっと気持ち良いよ、、、」
『そ、それは、、、で、でも、ダメっ! ダメ、、』
ユキは、流されそうになるのを、必死で抑えている感じです。
ケイスケさんとユキが二人で過ごして、セックスになるのは覚悟していました。
だけど、こんなにも弾けるとは思っていませんでした、、、

エッチなおねだりをしたり、自分からキスをしたり、ケイスケさんの精液まで飲み干したり、、、
そして今は、生でのセックスの誘惑に負けそうになっている、、、

ユキを他の男性と、ちょっとだけエッチなことをさせて、あらためて僕とのセックスの良さを再認識してもらいたい、、、  そして、僕も嫉妬をちょっとしたスパイスに変えたい、、  そんな軽い気持ちでした、、、

それが、今はユキの気持ちも5%とはいえ奪われて(ホントは5%以上かも知れません、、、)、今まさに生でのセックスまでしそうな感じです、、、
やっと今さら後悔が生まれました、、、

「もう聞かないから、、、 ホントにイヤだったら、押しのけてくれて良いから、、、」
ケイスケさんはそう言いました。そして、パチンという音が響きます、、、
ゴムを外したときの音が、こんなにも僕の心をえぐるとは思ってもいませんでした、、、

『ウゥ、、、』
ユキは、その言葉に何も言えませんでした、、、
あれだけダメと言いまくっていたユキが、黙り込む、、、
もう、答えが出ているようなものです、、、
実際に、すぐに答えが出ました、、、

『んんっっ!!! ああぁっっ!!!!!!! ぐぅ、ぅあぅっ!!』
ユキの、さっきまでとは比較にならないほどの、大きなあえぎ声が響きます、、、
「あぁ、、凄い、、締まる、、」
ケイスケさんのうめき声も響きます、、、

生で繋がる二人、、、

薄い一枚のゴムがあるのと無いのとで、こんなにも受ける衝撃が違うのは、不思議なほどです。
思い切り、鈍器でド突かれたようなショックが、僕を襲います、、、
なのに、僕の勃起は治まるどころか、さらに激しくなりました、、、
異常なことを繰り返して、僕は壊れてしまったのかも知れません、、、

するとすぐに、またパンパンという音が始まります。

『はぐぅぅ、、、 は、ひぃん、、 コレ、ダメぇ、、 こすれてぇ、、 ホントに、、あァァ、、 違う、、 こんな、、 ダメなのにぃ、、、 あ、あっ!! 』
「すごい、、熱い、、ユキちゃん、、、 あぁ、、、」
ケイスケさんも、気持ちよさそうにうめきます、、、

『おぉオォっ! ダメ、もう、、あぁっ!! あっ!!! イッちゃうっ! イッちゃうっ!! ひグゥッ!!!』
「いいよ、イケっ! ほら、、あぁっ!締まる、、」
ケイスケさんがそううめくと、パンパンという音が強まります。

ケイスケさんの生のペニスが、僕だけしか知らなかったユキのアソコを出入りしている、、、 どうしてこんな事になったのだろう、、  僕が望んだことだ、、、
頭がもやがかかったみたいに上手く働かなくなりました、、、
バカみたいに、愛する嫁がイカされるところを聞いている僕、、、

ユキが絶叫しながらイッたのに、ケイスケさんは腰を止めないようで、パンパン音が響き続けます、、、

『ンオォッ! らめぇ、、、 イッてるぅ、、、 イッてるよぉ、、、 ダメぇ、、、 ヒあぁっ! キス、、キスしてぇ、、、 アアあぁあぁっ!!!』
こんな感じ方をするユキを、僕は知りません、、、
僕とのセックスよりも感じている? そう聞こえてしまいます、、、

マコさんは、僕の方が良いと言ってくれます、、、 僕のペニスの方が、大きくて固くて気持ち良いと、、、  実際にこの前見たとき、ケイスケさんのペニスより、僕の方が大きかったです、、、

大きければ良い、、、  そうではないと言うことなんでしょうか?

でも、それを受け入れることなど出来そうにないです、、、
僕に対する申し訳ないという気持ち、、、 友人の旦那さんと生でしているという異常な状況、、、  そういったシチュエーションで、ユキは興奮しているだけ、、、  愛情によって性感が高まっているわけではない、、、  そう思うことにしました、、、

「んん、、」
『んんんーーーーっっっ!!!』
キスをしながら行為を続けているであろう二人、、、
くぐもったうめきが、どんどん大きくなります。

「あぁ、、ユキちゃん、、 好きだよ、、、あぁ、イク、、イキそう、、、」
『ぅアァァッ!!! ケイスケさんっ! す、、好き、、 アアッ! 私もまたイクっ! ひグゥッ!! おおぉお゛お゛お゛お゛ぉっ!!』
「あぁ、、ダメ、、イク、、このままイクよっ!!」
『ウゥあっ!! ダメっ!!中はダメっ!!!!』
「アアッ!イクっ!!」
『ひぃあぁ、、、 イクぅっ!!』

叫びあう二人、、

中でイッたのか? めまいがしました、、、

「ゴ、ゴメン、、顔にまで、かかった、、、 今、ティッシュ、、、」
『すごい、、飛んだね、、、 ふふw ケイスケさん、若いですねw』
「いや、こんなの10年ぶり、、イヤ、もっとかな? ユキちゃんとだったら、こうなるよw」
『ふふw ちょっと、嬉しいです、、』
「すっごく気持ち良かった、、、」
『、、、わたしも、、です、、、』
「浩くんより?」
『それはないですw 浩くんが一番!』
この言葉は、嬉しいけど悲しいです、、、
今までは僕だけだったのに、今は僕の他に二番がいる、、、

「俺は、マコとよりユキちゃんとの方が気持ち良いよw」
『怒られちゃいますよw でも、、嬉しいです、、、』
「ねぇ、まだ俺って5%だけ?」
『うーーーん、、、 6%? 7%です!』
「ははw ちょっと出世したw」

こんな短時間で、0から5%になって、また7%になった、、、
このペースだと、すぐに逆転されてしまう、、、
本気で焦りました、、、

『、、、、浩くんには、、、7%は内緒ですよ、、、』
「わかったよw じゃあ、シャワー浴びて寝よっか?」
『、、、、、、、、3回目は無理ですか?』
恥ずかしそうに、消えそうな声で言うユキ、、、
「えっ!? 無理じゃないよっ!!4回でも、5回でも、ユキちゃんなら平気だって!」

『じゃ、じゃあ、今度は私が上に、、、下手くそですけど、、、』
ユキが、恥ずかしそうに言います、、、
「マジでっ!? じゃあ、今ゴム着けるよ、、、 ちょ、ユキちゃん、、あぁ、、」
『んんっ!! あ、あっ!! やっぱりこすれるよぉ、、、 あぁ、、 ダメ、、すごい、、、アアッ!!』
「ヤバい、、気持ち良すぎる、、、」

やっと終わったと思った所からのこの展開に、心がポキッと折れそうでした、、、
ユキが、自ら生で騎乗位で繋がった、、、
信じられないです、、、

『ヒィあっ! あっ! ダメぇ、、 こすれてぇ、、アアッ!!  こんな、、アアッ!! ダメ、、ダメなのに、、、』
「あぁ、、気持ち良いよ、、、 ユキちゃん、、 生は違う?」
『ち、、違う、、、 ケイスケさんの、、、 すごくこすれる、、、 私の気持ち良いところに、、、 あぁぁ、、、 すごくこすれてるぅ、、あぁっっ!!!』
「俺のチンポ、気持ち良いの?」
『き、気持ちいいぃ、、 ケイスケさんのおチンポォ、、、 すっごく気持ち良いよぉっっ!!』
「浩くんより?」
『そ、そんな事、、アァァッ、、ない、、』
「じゃあ、同じくらい?」
『いぃっ!ひぃぁ!! お、同じくらいぃ、、、 気持ち良いィィ、、、 ンヒッ!!』
「あぁ、、ユキちゃん、、、 嬉しいよ、、、」

頬を何か動きました、、、 触ると、涙でした、、、
ユキが言った言葉に、涙が溢れました、、、
それなのに、まだ勃起している僕は、心が壊れたのでしょうか?

そのまま、あえぎ続けるユキ、、、
ずっと、ユキが上で腰を振っているのでしょうか?

「あぁ、、ダメだ、、ユキちゃん、、イキそう、、、」
『おぉオッ! おんっ!! ウゥあっ!!』
ユキは、何も言わずに獣じみたあえぎ声を出しています、、、
「ダメ、、イク、、、イッちゃうよ、、、」
ケイスケさんは、少し焦った口調です、、、

『イクっ!イクっ!イグぅっんっ!!!』
ユキは、ケイスケさんの声など聞こえていないかのように、叫んでいます、、、

「ダメ、、ヤバい、、イクっ!イクってっ!!あぁっ!!」
『ンおぉオおぉっんっ!!!!』
ユキも大きく叫びました、、、
中出し? 立っていられなくなり、僕は便器に崩れるように腰掛けました、、、

「うあぁ、、ヤバかった、、、 中に出すところだったよw」
『ん、、、あ、、 ぁ、、』
ユキは、まともに受け答えが出来ていません、、、
「ユキちゃん、エロ過ぎw」
『う、、あ、、、 ゴメン、、なさいぃ、、』
ろれつの怪しい口調で言うユキ、、、

ユキがこんな状態になるまでセックスをしたことはありません、、、
と言うか、ここまでユキを感じさせたことはないと思います、、、、

「シャワー行く?」
『、、抱っこしてぇ、、』
甘えた声で言うユキ、、、
「ふw かしこまりました、、姫様w」
『へへw なんか、嬉しいなぁ、、、』

そして部屋を出る音がして、無音になり、ファイルが終わりました、、、

まだ、続きがありそうです、、、
でも、もう聞きたくない気持ちが強いです、、、

すでに、負けた気持ちが僕を支配しています、、、

しばらく動けませんでしたが、さすがにまずいと思い、仕事に戻りました、、、

そして、夕方会社を出ると、メールの指示通りマコさんに会いに行きました、、、

家を訪ねるとマコさん一人だけで、ケイスケさんはいませんでした、、、
『会いたかったよっ!』
昨日も一昨日も一緒だったのに、マコさんは飛びついてきてそう言ってくれました、、、
そして、ほぼ同時にキスを始めて、熱烈なキスをしました、、、、

『ふふw なんか、興奮してるねw 続き、聞く?』
マコさんが、妖艶な笑みを浮かべてそう言いました、、、

僕は、迷いましたが
「聞きます、、、」
と、答えました、、、

【奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした9】

ケイスケさん夫妻と、パートナーを入れ替えるという、ちょとどころではないくらい過激なことをしてしまいました。

自分の家にケイスケさんの奧さんのマコさんが来て、ケイスケさんの家に嫁のユキがお邪魔する、、、
何もないはずもなく、僕とマコさんは受精するためのセックスを繰り返し、ケイスケさんとユキもしてしまったとのことでした。

それでも、ユキの僕に対する愛情はまったく変わっていないように思えましたし、僕もユキに対する気持ちが、よりいっそう強くなったと思えました。
刺激的な出来事が、結果的に夫婦の絆を強めてくれたと思っていました。

マコさんが録音した、ケイスケさんとユキの音声は、想像をはるかに超えるほど濃厚なものでした。

まだ、初日の途中までしか聞いていないのに、敗北感のような気持ちを持ってしまいました。

そして、マコさんに呼び出されて、ケイスケさんの家に行きました。
ケイスケさんは留守で、マコさんが出迎えてくれました。

『会いたかったよっ!』
昨日も一昨日も一緒だったのに、マコさんは飛びついてきてそう言ってくれました、、、
そして、ほぼ同時にキスを始めて、熱烈なキスをしました、、、、

『ふふw なんか、興奮してるねw 続き、聞く?』
マコさんが、妖艶な笑みを浮かべてそう言いました、、、

僕は、迷いましたが
「聞きます、、、」
と、答えました、、、

答えると同時に、マコさんが僕のペニスをズボンの上からさすってきました。
『アレぇ?ユキちゃんがやられちゃうのに、興奮してるんだw』
「い、いや、その、、マコさんとキスしたから、、」
しどろもどろで答えると
『ふふw 良いよ、取り繕わなくてもw ケイスケと一緒だねw 寝取られ好きってヤツだねw』
本当に楽しそうに言うマコさん。

「そんな事ないですって!」
慌てて否定しましたが、マコさんはハイハイとか言いながら手を引っ張っていきます。

そして、そのまま寝室に直行しました。
ベッドに座らされると、
『このベッドの上で、ユキちゃんはあんなこともそんな事もしたんだよw』
と、意地悪く言いながら、僕のペニスをさすります。
「う、うぅ、、」
僕は何も言えませんでした。

『はい、じゃあ、再生するよw』
そう言って、iPhoneを取り付けるタイプのミニコンポを操作するマコさん。

イヤフォンなどで聞くと思っていたので、ちょっと戸惑いながらも、集中して聞きました。

ユキがやられたベッドの上で、マコさんにペニスをまさぐられながらこんなものを聞くなんて、夢にも思っていなかったですが、すでにイキそうな気配がするくらい興奮していました。

スピーカーからはケイスケさんの声が流れます。
「ほらほら、うつぶせで寝てごらんよ。」
『はい、、でも、本当に良いんですか?』
「お礼だよ。シャワーで綺麗にしてくれたお礼w」
『恥ずかしいよぉ、、、 でも、、、お願いします、、』
シャワーで綺麗に? 何をしたんだろう?

『口で綺麗にお掃除してもらったって言ってたよw』
マコさんが、ニヤニヤしながら言いました。
「そ、そうですか、、」

『アレぇ?また固くなったw 浩くんも相当重傷だねw』
嬉しそうに僕のペニスを揉み続けるマコさん。
ユキの音声でもあると同時に、自分の旦那の浮気の音声でもあるのに、平気なのだろうか?

「やっぱり、けっこうカチカチだね。これだけこってると、頭痛とかもあるんじゃないの?」
『そんなにこってます? 確かに、たまに頭痛することあります。』
「そうでしょw これだけおっぱい大きいと、こるよねw」
『ホントに、大きくても良いことないんですよねぇ、、、』
「そんな事ないでしょ!? 浩くんだって喜んでるんじゃない? 少なくても俺はメチャ好きだよ。」
『あ、ありがとうございます、、』

「じゃあ、リラックスしてね。」

『ん、、ん、、』
「痛くない?」
『大丈夫です、、 ホントに、上手ですねw』
「そう? ありがとw」

「ケイスケ、本当に上手だよ。でも、いつも絶対エッチなマッサージになるw」
マコさんがイタズラっぽく言う。

その言葉通りに、
『エッチw ケイスケさん、そこはこってないですよw』
「いや、凄くこって固くなってるよw」
『ん、、 だぁめ、、 もう、、エッチ、、、 ん、、あ、、』
「ほら、リラックスして、、」
『ん、、 ん、あ、、、 あ、ン、、』
ユキは、エッチなことをされても嬉しそうな感じすらします。
そして、可愛らしい吐息を漏らし始めました。

「可愛い声出してw ダメじゃん、マッサージなのに感じちゃw ユキちゃんは本当にエッチな女の子だねw」
『ち、違います!ケイスケさんが変なところ触るから!』
「変なところ?じゃあ、触って欲しくないの?」
『そ、それは、、、 触って欲しいです、、、』
「ほらw エッチw」
『イジワル、、』

マコさんがニヤけながら僕のペニスを揉み続け
『楽しそうだねw 恋人同士みたいw』
と、僕をいじめてきました。
「、、、そうですね、、、」
言い返す気力もなくなり、力なくそう言いました。

「じゃあ、仰向けになってみて。」
『えっ?じゃあ、タオル、、』
「今さらw 良いじゃん、そのままでw よく見せてよ。」
『うぅ、、恥ずかしいです、、、』
「そんな事言いながら、素直に仰向けになるんだw」
『だって、、、 続き、、、して下さい、、、』
ユキは、エッチなマッサージに期待をしている感じです。

「ねぇねぇ、こういうの使ったことある?」
『え? なんですか?それ?』
「ハンディマッサージ機だよ。電気屋さんで売ってるヤツ。」
『へぇ、、そんなの持ってるんですね。』
「マコが好きでさ。よくマッサージしてあげるんだよ。」

マコさんが、ちょっとムッとしながら
『アイツ、バカじゃないの、、、 恥ずかしい、、』
と言いました。
「どうしたんですか?」
意味がわからずそう聞くと
『電マだよ、、 電マのこと、、、 もう!恥ずかしい、、』
「へぇ、、そんなの好きなんですねw」
恥ずかしがるマコさんに、ちょっとイジワルっぽく言うと
『これだよ、、、』
そう言って、サイドテーブルから取り出して見せてくれました。
よくAVで見るタイプの電マで、それを手に取りながら、マコさんは顔を赤らめていました。

「すっごく使い込んでますねw」
続けてイジメると
『うっさいw でも、浩くんが相手なら、必要ないんだけどね。』
「どうしてですか?」
『そのチンポで、狂うほどイケるからw ねぇ、、浩くんは聞いてて良いから、、、 私は勝手にするよ、、、』
マコさんが、少しモジモジしながらそう言うと、僕のズボンに手をかけました。
そして、あっという間に下半身裸に剥かれ、ペニスが丸出しになりました。

『うわぁ、、 昨日あれだけしたのに、見ただけでうずいちゃうよ、、』
マコさんは、そう言うとすぐに僕のペニスをくわえました。
絡みつく舌の感触に、声が漏れました。
ケイスケさん夫婦の寝室で、ケイスケさんに内緒で奧さんのマコさんに、こうやってフェラをされているというのは、背徳感がヤバすぎました。

しかし、今はそれどころではないと思い直し、録音音声に集中しました。

「どうかな? 痛くない?」
『あ、大丈夫です、、 凄く、、ほぐれる感じしますね、、 でも、けっこうパワー強いですw』
「これでも、半分以下の強さだよ。 背中だけじゃなくて、ふくらはぎとかにも良いんだよ。どう?」
『あ、なんか、ふくらはぎ気持ち良いです。』
「ちょっとだけ強くするよ、、」
『はい、、 あぁ、、気持ち良いです、、 マッサージ機なんて、年配の人が使うものと思ってましたけど、けっこう良いですねw』
「でしょ? じゃあ、もっとつよくするよ。」

『うわぁぁ、、 ビリビリきます、、 あぁ、、ほぐれてる感じしますぅ、、』
「太もももするよ。引き締め効果とかあるし。」
『へぇ、そうなんですか! じゃあ、お願いします!』
ユキは素直にその言葉を信じてお願いをしている。

ケイスケさんの魂胆が見えるようだが、すでに終わったことの録音なので、どうすることも出来ない。

相変わらずマコさんは、嬉しそうに僕のペニスを舐め続けています。丹念に竿を舐め上げたり、玉を口に含んだり、あらゆるテクを使って責めてくれます。

『あぁ、、気持ち良いです、、、』
「でしょ? リラックスしてて、、」
『あぁ、、 んっ、、 あ、、、』
いきなりユキの声に、吐息が混じり始めました。
「付け根もほぐすよ、、」
『ん、、 あ、 はい、、 あぁ、、 お願い、、します、、、』
ユキは、口調が甘い感じになってきました。

「どうしたの?エッチな声出してw」
『ち、違います! あっ! ダメ、、、だめえぇ、、、 そんな、、こんなの、あ、あぁ、、』
「ここも固くなってるみたいだから、ほぐさないとw」
『うぅァッ! ダメぇ、、 そこ、、だ、め、、あっっ! あっ! だめぇっぇっ!』
ユキは、すでに声が抑えられないようです。

「ほら、もっと力抜いて。もう、ここまでしたら、楽しまないとw」
『そ、そんな、、あっ!あぁっ! ダメぇ、、これぇ、、 ひぃん、、、あっ! あっ♡ あん♡ だめぇぇぇ、、、 き、気持ち良くなっちゃうよぉ、、 ダメ、、こんな、、 ダメだもん、、 こんなので、、 あっ!』
ユキは、こんな事を言っていますが、もうトロトロにとろけた声であえいでいます。

「直接当てるよ、、」
『ダメっ! そんな事したらぁあぁぁぁっっっ!!!! ダメぇぇぇ〜〜んっ!! 止めてぇぇっ! ヒィッッあっ!! ああぁああぁアアあぁアア〜〜〜〜っっ!!!!』
「どうしたの?そんなにのけ反ってw 気持ち良くなっちゃったの?」

『だめっっ!! こんなのダメぇ、、 あっくぅぁっ!! イ、、イク、、、 イヤァァ、、  イッちゃうよぉぉ、、、 イヤ、、イヤっ! イヤァァ〜〜〜っっ!! クッ!ぅわぁぁっ!!!』
「わっ! 吹いたw 凄い出てる、、、」
『だめぇぇぇ、、、、 ダメ、、 止まらないよぉ、、、、 ゴメン、なさ、い、、、』

ここで、電マの音が消えました。
「凄いねw ビッチャビチャw イッちゃったの?」
ケイスケさんが、嬉しそうに言いました。
『ゴメンなさい、、 汚しちゃいました、、、』
「いいよw マコもすぐビチャビチャにするから、吸水パッド敷いてあるしw でも、派手にイッたねw」
『、、、イッてない、、、  です、、、』
「え?だって、さっき言ったじゃん?」
『ま、間違いです、、、 気持ち良かったですけど、、、  イッてない、、です、、、 イクのは、浩くんとだけです、、、』
このユキのセリフに、泣きそうになりました。

『浩くん、涙目になってるのに、ここはガチガチだねw 変態w』
マコさんにからかわれますが、ユキの言葉は地獄に仏のような気持ちにしてくれました。

「そう言われると、いじめたくなるw」
ケイスケさんの言葉と同時に、電マの音がまた響き始めました。
『ああぁぁっっっーーーっっ!!!! ダメっダメっ!!! んあぁっ!!!』
さっきよりも、ボリュームを上げてユキが叫びました。

「いきなり吹いたw すっげw イッてる?」
『ちがっ!違います! アァァッ!止めてっ! これダメっ!ダメっ!ホントにダメえぇぇっ!! おかしくなっちゃうっ!! いぃィっっっ!!!!!』
「腰ガクガク痙攣してるよw まだイッてない?」
『、、ってないぃ、、ですぅ、、、 イッてないもんっ! ダメぇ、、おねがいぃ、、しますぅ、、あぁっ!! とめ、、て、、、 ダメぇ、、、死んじゃうぅ、、、、 ンひぃんっ!!!』

「イッた? 正直に言わないと、止めないよw」
『イ、イッてるっ! イッてるぁらぁっ! 止めてぇらっっっぁっ!!』
「よろしいw」
ケイスケさんが嬉しそうに言うと、電マの音が止まりました。
それにしても、ユキは何を言ってるのかわからないレベルの絶叫でした。
あんなになるまで責められ、感じまくるユキ、、、
当然今まで見たこともないです。

でも、負け惜しみかも知れませんが、電マに負けただけだと思いました。
『ユキちゃんも、電マ気に入ったみたいねw アレは反則w 気分が乗ってなくても、強制的にイカされるw』
マコさんが、僕のペニスを手コキしながら言いました。

『ぅうぅ、、 汚しちゃって、、ごめんなさい、、、』
呆然とした感じの嫁の声。
「大丈夫w それにしても、派手にイッたねw」
『、、、、、イッてないです、、、』
「アレ?まだ言う? またやるよw」
『ダメ、、、  それよりも、、、 その、、  ケ、ケイスケさんの、、、 入れて欲しいです、、、』
「我慢出来なくなっちゃった? 可愛いよ。じゃあ、バックで。」
『、、、ハイ、、、お願いします、、』

『あ〜あw ユキちゃんからおねだりしてるじゃんw』
マコさんが、ニヤニヤしながら僕に言いました。
「それは、、、、電マのせいですし、、、」
『ふふw そういうことにしておこっかw でも、ユキちゃんのおねだり聞いて、もっとガチガチになったねww』
マコさんにからかわれるが、ガチガチになっている自覚があるだけに何も言い返せない。

「いくよ、、」
ちょっと真剣な口調のケイスケさん。
『お、おねがいします、、、 コンドームを、、、つけて下さい、、』
「え? さっきはなしだったでしょ?」
『、、、ダメ、、、、お願いします、、、』
「どうしても?」
『どうしてもです、、』
「なんで?気持ち良かったでしょ?」
『、、、気持ち良いからダメです、、、』
「ん?」
『、、、クセになったら、、、 本当にダメだから、、、』
「そっか、、、わかった。 でも、気が変わったら、ユキちゃんが外してねw」
『ありがとうございます、、、  ケイスケさん、、、  は、早く、、、欲しい、、、です、、』
「りょうか〜いw」

このやりとりは、魂をゴリゴリ削られた感じでした。
早く欲しい、、、 僕にすら言った事がない言葉を、、、、

『わっ! イク?イクの?待って、、口で、、』
マコさんが慌てて僕のペニスをくわえました。と同時に、僕は射精をしてしまいました。
ユキのその言葉で限界が来たようですが、まったく射精する自覚がなかったです。
イッている自分に驚きました、、、

『すっごい勢い、、 それに量もw 興奮してたんだねw ユキちゃんが入れてってお願いしてるのにw』
マコさんは、僕の精子を飲み下しながら言いました。
口でイカせてもらった事や、飲んでもらった事にも感動出来ない僕がいました。
僕は、ユキの録音音声に集中してました。

「行くよ、、」
ケイスケさんが用意が整ったのか、そう言いました。
ユキが、ケイスケさんの家で、寝室のベッドの上で四つん這いになってケイスケさんを待っている、、、
それを想像すると、胸が張り裂けそうでした。なのに、イッたばかりの僕のペニスは、小さくなるどころか、より固さを増した感じすらします、、、
『イッてもビンビンだw 変態w』
マコさんが、僕のペニスを指で弾きながらからかいます。

『んんっ! あ、あぁ、、』
ユキのエロいあえぎ声が響きました。
「凄いね、中ウネウネしてるよ。マッサージでイキすぎて、おかしくなっちゃった?w」
『ダメ、、凄く、あぁ、、敏感になってます、、、 ン、あぁ、、』
ユキの切羽詰まった声を聞くと、何か取り返しのつかないものを失ってしまった気になりました。

「動くよ、、」
『アッ! んっ、 ンッ! んンッ! あ、 ンッ! 』
ユキの吐息が響きます。
何か、必死で声を抑えているような感じで、聞いていて切なくなりました。
「もっと声出してごらんw」
『だ、め、、ぇ、、 ンッ! ンッ! ン、アッ! んん〜〜っ!!』
「さっきあんなにイキまくってたのに、今さら声我慢しなくていいのにw」
『が、我慢して、、ない、、です、、、 ンッ! ンン〜〜ッ!!! あ、、ぅぅ、、んっ!』
「ほら、鏡見てごらんよw 声我慢しても、顔ヤバいよw 浩くんにとても見せられない顔だねw」
『イヤぁぁーーっっ!! そんな、、そんなこと、、 あ、あぁ、、 アッ! ンッ!! アアッ!! ン、あぁ〜〜っっ!!』
「浩くんの名前出したら、声出るようになったねw ユキちゃんも、結構変態だw 浩くんにイキまくってるところ見て欲しいんじゃないの?w」
『違うっ!違うも、ン、、、 あっ! あっ♡ アッ♡ あ、クッ!!ぅうぅっ!!』
完全に声に甘いものが混じり始めました。
必死で頑張っても、声を抑えられないくらいの快感がユキを襲っていると思うと、焦燥感で足下がグラグラする感じです。

「ほら、痛いくらい締まってきてるw イッちゃうんじゃないの?」
『イカない! イカないです、ぅ、、、 ダ、メェ、  止めて、、止めてぇ、、、 アッ♡ アッ♡ アアッッ♡ ヒィあぁ、、』
声だけ聞いても、イキそうな感じだとわかる気がしました。

『ユキちゃん、可愛い声w イッちゃうんだねw』
マコさんが耳元でささやきます。
もう、興奮でクラクラしそうでした。
すると、マコさんが僕にまたがってきました。
スカートをまくし上げると、パイパンのマコさんのアソコが見えました。
ショーツを穿かずに、いつでも大丈夫な状態にしていたマコさん。
マコさんの本気が見えて嬉しかったです。

そして、軟らかい肉に包み込まれました。
単純な締まりならユキの方が締まりますが、マコさんのアソコは妙にうねっていて、高級なオナホみたいな感じです。

『あぁぁアッ! 凄いぃ、、いきなり、、奥、、あぁっ! これダメ♡ やっぱりこのチンポ好きぃ♡』
マコさんが、嬉しそうに言いながらキスをしてきました。
人妻と、その夫婦の寝室のベッドで生ハメをするのは、背徳感が物凄いです。
それにしてもマコさんは、旦那が浮気している音声を聞きながら、よく平気で僕に乗っかれるものだと思いました。
でも、それよりもユキです、、、
愛する妻の嬌声をこんな形で聞くのは、心が死んでいきそうです。

パン!パン!と、肉を打つ音が強くなります。
「ほら、イッちゃって良いよw もっと鏡見て! 浩くんに見せられない顔でイッちゃえ!」
優しい感じではありますが、ケイスケさんがねちっこく責め続けます。
『イヤァァ、、 浩くんの事言わないでぇ、、 ンンあっっ!! ヒィグぐゥゥ、、、』

「ほら、見てっ! その顔見てごらん!」
ケイスケさんが、ちょっと強い口調で言いました。
『あぁぁっ! ダメぇ、、こ、こんな、、、ゴメンなさい、、ゴメンなさいぃぃ、、、 ぅぅあっっ!!!』
泣きそうな感じのユキの声。
僕に謝らなければいけないほどの、感じまくっている顔になっていると言うことなのでしょうか?

「ほらほら、腰ガクガクしてきたw イクんでしょ? 浩くんに謝りながらイケばw」
『ダメェェ、、ごめんなさいっ! 浩くんっ! ゴメン、、な、さぃぃ、、 イ、、イク、、イクっ!!イッちゃうぅっっ!! イッぐぅぅんっっ!!!』
「うわぁ、、吹いてるw」

ハメ潮まで吹いてイッた? あの恥ずかしがりで、奥手のユキが、、 信じられない気持ちでした。

『あぁっ! 凄いぃっ! 大っきくなってきた、、固くなってきたぁ、、 ダメぇっ! 浩くんのおチンポ、奥に当たってぇっ!! ンヒィッ!! イクぅっ!!!』
マコさんが、僕の上で腰を振りまくりながら、体をビクンとさせました。
そして、そのショックで、僕も射精しました。
さっきと同じで、僕は射精しそうになっていることにすら気がつかないくらい、ユキの録音音声に心を奪われていました、、、

そして、マコさんの中にたっぷりと射精を始めて、やっと自分が恐ろしいほどの快感に襲われていることに気がつきました。
マコさんに搾り取られるように締め付けられ、ユキのイキまくっている音声を聞きながら、最後の一滴まで出し尽くしました、、、

マコさんは、満足そうな顔で僕にもたれかかってきて、キスをしました。
『凄かったよ。浩くん、、、あ、愛してる、、』
マコさんが、照れながらそんな事を言いました。
「い、いや、それは、その、」
しどろもどろになる僕に、
『ふふw 気にしないでねw 片思いで良いからw それよりも、、、上を向いて、、、』
マコさんはそう言うと仰向けになりました。

「え?どうしてですか?」
『こうしないと、精子流れ出ちゃうでしょ? 子種もらったんだから、ちゃんと着床させないとw』
「ほ、本気なんですね、、、」
『もちろんw 浩くんに妊娠させてもらいたい、、、  本気でねw』
マコさんが、笑いながらも本気の目で言いました、、

「派手にイッたねw 気持ち良かった?」
ケイスケさんが優しく言いました。
『ぅぅ、、 気持ち、、、よかったです、、、』
「今度こそ、イケた?」
『イッてないです!』
「まだ言うの?健気だね〜w」
『だって、、、その、、、演技です、、 ケイスケさんに喜んでもらおうと思って、演技しました!』
「ふw 負けたよw ユキちゃんは、イッてない。あーーあ、、なんか、悔しいなw」
ケイスケさんが、半分あきれて、半分残念そうに言いました。

『でも、、、凄く気持ち良かったです、、、 なんか、、、 浩くんとは違う気持ちよさが、、、ありました、、、』
「あれれ?クセになっちゃった?」
『そ、そんな事!  ぅぅ、、少しは、、、あるような、、、 ないような、、、 よくわかんないです、、、 だから、、、、もう少し、、、 下さい、、、』
「え?嬉しいなw じゃあ、仰向けで、、、」
『はい、、 お願いします、、』

『ユキちゃん、またおねだりしてるねw』
マコさんが、意地悪く言いました、、、
僕は、何も言い返せずに、泣きそうになっていました、、、

「じゃあ、これ乾いちゃったから、取替えるね、、」
ケイスケさんがそう言うと、バチンという音が響きました。
この音は、この前の録音でも聞かされましたが、トラウマになりました、、

思いだいして、暗い気持ちになっていると
『、、、そのまま来て下さい、、、』
ユキがこんな事を言いました、、、
「え? わかった、、、」
ケイスケさんが少し緊張気味に答えました。

『浩くん、、、、顔色悪いよ、、、真っ青、、 止める?』
マコさんが、心配してそう聞いてきました。
「いや、聞きます!大丈夫ですから、、、」
そう答えながらも、僕は貧血にでもなったような感じでした。
『わかったw ていうか、そこは元気いっぱいだねw』
マコさんが、笑いながら僕のペニスを指で弾きました。
さっきから何度も射精したのに、以前ガチガチなままの僕のペニス、、、
ユキがやられてるのを聞いて、完全に興奮している自分に、少し嫌悪感すら湧きました、、、

「ユキちゃん、、、行くよ、、、」
『、、はい、、、下さい、、、』

そして少し間があり、
『ンあっ!! あ、あぁぁ、、すごい、、 違う、、、、 気持ち良い、、です、、、』
ユキの、興奮した声が響きます。

この前の生セックスは、強引にケイスケさんに押し切られた感じでした。
それが今は、ユキが自分から生挿入を望んで、ケイスケさんにお願いをしました、、、
勝手な言いぐさですが、こういったスワッピングや貸出しでは、生挿入と飲精はやってはいけないと思います。
薄いゴム一枚ですが、それは最後の操だと思いますし、守るべき貞操感だと思います。
とは言いながら、僕はマコさんに両方ともやりまくっているので、批判する資格はないのかも知れません、、、

隔てるものなく、肌と肌が、、、粘膜が直接触れ合う、、、
それは、恋人同士や夫婦にしか許されない行為のはずです、、、
僕に一途で、奥手で貞操観念もしっかりしているユキが、生ハメをおねだりして、生ペニスを受け入れた、、、

「そんなに違う? どこが?」
ケイスケさんが、不思議そうに聞きました。
『ひぃ、あ、、 こすれ方が、、、 違います、、、 ンッ!あっ♡』
確かに、さっきまでのあえぎ方とは違う、より甘くとろけた声になっています。
「ユキちゃん、ここ弱いよねw」
『ああっんっ♡ それ、、凄いです、、 アッ! アッ! ひぃあっ♡』
「可愛い顔w ユキちゃんのエッチの時の顔は、本当に可愛いよ。 でも良いの?浩くんじゃないのにそんな顔になってw」
『イジワル、、言わないで、ぇ、、、 あぁあぁアアッ!!! ヤァァ、、 だ、めぇ、、、 ダメ、、 そこ、、ダメェェ、、』
「ダメなの?じゃあ、止めようか?」
『、、、、ダメ、、  止めちゃダメ、、です、、、』
「ふw じゃあ、キスして良い?」
『、、、だめ、、、』
「じゃあ、抜いちゃうよ?」
『、、、それも、、、だめ、、、』

「じゃあ、目を閉じて、、」
『、、、、はい、、』

「可愛いよ、、、好きだ、、、」

『チッ、、アイツ、、、』
マコさんが、結構マジな感じで舌打ちをしました。

『ンン〜〜〜っっ!! ンッ! んんっ! んっ♡ んっ♡』
ユキの、くぐもったあえぎ声が始まりました。
キスをしながらセックスをしている感じです。

ユキが、ケイスケさんとはいえ、他の男と舌を絡めながら生でセックスをしている、、、
自分もマコさんと同じ事をしておきながら、嫉妬や怒りでグチャグチャになってしまいました。

ギシギシと、ベッドがきしむ音、肉がぶつかる音、、
そして、
『んっ♡ ンッ♡ んん〜〜っっ♡』
と、甘くとろけたユキのあえぎ、、、

現実感がなくなっていきます、、、

スピーカーを見つめている僕に、マコさんがまた乗っかってきました。
ヌルンと膣内に入ると、熱く絡みついてきました。さっきよりも熱くて、うねっている感じです。そして、マコさんのアソコはグチャグチャに濡れていました。
僕が注ぎ込んだ精子も混じっているのかも知れないですが、太ももまで濡れているマコさん。
「マコさんも、興奮してるんですか?」
『うっさいw て言うか、マコって呼んで、、 浩くん、、愛してるよ。』
そう言って、熱烈なキスをしてきました。
マコさんの本気な感じが少し怖いと思いながらも、僕も夢中で舌を絡めました。
「僕も、好きです、、」
ついそう言ってしまうと、マコさんは嬉しそうに笑いました。
そして、
『浩くんの赤ちゃん、早く欲しいなぁ、、、』
と言いながら、マコさんは腰をグラインドさせました。

スピーカーからは、ユキのくぐもったあえぎが響き続け、マコさんのあえぎと重なります。
もう、興奮が高まりすぎて、解脱しそうでした。

「あぁ、、ユキ、、イキそう、、」
ケイスケさんが、ユキを呼び捨てにしながらそう言いました。
『わ、私もイキそうです! アッ♡ アッ♡ イクっ! イッちゃうっ! ケ、ケイスケもイッてっ!』
ユキまでもが、ケイスケさんを呼び捨てにしました。

それを聞いて、マコさんの動きが強くなりました。マコさんは、怒り?興奮?どんな感情なのかはわかりませんが、対抗するように強く腰を振り続けます。

「あぁ、、ユキ、、好きだ、、 イク、、イクよ、、」
『あぁっ! す、好きぃ、、、 イッてっ! イッてぇっ!!!』
「イクっ!!」
『イクぅぅぅっっんっ!!!』
と、絶叫しました、、、

好きと言い合いながら、中出しをした、、、
僕の中で何かが弾けました。

マコさんをつながったままベッドに仰向けにすると、狂ったように腰を動かしました。
『おおぉおおお゛お゛お゛お゛っ!! それぇ、すごぃぃんっ!!! アッ♡アッ♡ ん゛ん゛ん゛ん゛っっ!! イグッイグッイグッ!! おチンポイグぅっ!! イグッ! ぐぅーーんんっっ!!!!!』
のけ反り、太ももを痙攣させ、白目でも剥きそうな感じでマコさんがイキましたが、かまわずに腰を振り続けます。

スピーカーからは、
『熱いの、、、わかります、、、」
と、ユキのとろけた甘い声が流れます。
「ゴメン、、中で、、、  好きだ、、、」
ケイスケさんが申し訳なさそうに言います。
『ううん、、、 私も、、、な、中に出して欲しいって、、、思っちゃいましたから、、、す、、、好きです、、、』

このやりとりを聞きながら、僕はマコさんの子宮に大量に射精しました、、
『ひぃぎぃ、、 あぁ、、 浩くん、、、 受精してるよぉ、、、 あ、愛してる、、、』
マコさんも、意識朦朧という感じでうめきました、、、

しばらくつながったままマコさんと抱き合っていると、スピーカーからは
「じゃあ、抜くよ、、、」
と、ケイスケさんの声がしました。
『も、、もう少しだけ、、このままで、、、』
ユキの甘い声が重なります、、、

僕たちと同じように、中出ししたあと、つながったまま抱き合っているユキとケイスケさん。
それを想像して、心臓が壊れたのかと思うほど脈動しました。
『浩くん、、ドキドキしてるねw ホント、変態さんだねw』
「マコだって、さっきから痛いくらい締まってるよw 変態w」
『ふふw愛してるよw』
そう言って、マコさんはキスをしてきました。

「ユキ、、 好きだよ、、」
『へへw 私も好きです、、、』
そして、キスでも始めたのか、静かになりました、、、

「あっ、ユキ、どうしたの?」
『ケイスケの、、まだカチカチ、、、 だから、今度は私が上になります、、、 下手くそですけど、、、』
「あぁ、、ユキ、、」
『んっ、、 あっ、、 あっ♡ 気持ち良いですか? あっ! ンッ!!』
「凄く良いよ、、 ユキ、、 好きだ、、」
『あぁっ♡ ダメぇ、、 好きって言われると、ドキドキして心臓が壊れそうになるよぉ、、』

「好きだ、、好きだ、、」
『ダ、ダメぇ、、 あっ♡  あっ♡  こんなのダメなのにぃ、、 あ、あっ! す、、好き、、 好きっ!好きっ♡』
あのユキが、積極的にセックスをしている、、、
自分から上になり、腰を振り、好きと叫ぶ、、、
僕の知っているユキは、そこにはいませんでした。

『浩くん、、、またガチガチになったw』
マコさんが、嬉しそうに言います。
僕は、マコさんにキスをしながら腰を振り始めました。

スピーカーからは、ユキのあえぎ声と、好きと言う声が響き続けます、、、

そして、長い時間がそのまま流れ、
「ユキ、イキそうだよ、、、」
と、少し苦しげなケイスケさんの声。
『イッて下さい!私もイクっ! このまま、中でイッてっ!! ケイスケっ! 好きっ!!! 中でイッてっっ!!!』
「アアッ!イクっ!!」
『んんっっ♡ イクぅっ!!!』

ユキが、はっきりと中でイってと言いました、、、

僕は、その言葉で一気に限界が来て、またマコさんの中にぶちまけました、、、

そこで、僕はとんでもない事に気がつきました。
クローゼットの隙間に、目がありました、、、
ケイスケさんがのぞいている?
僕は、見えなかったフリをしながらも、さっきとは違ったドキドキで苦しくなりました、、、

でも、すぐに冷静になり、仕返しではないですが、ちょっとしたイジワルをしました。
マコさんにキスをしながら
「これだけ注ぎ込んだら、赤ちゃん出来たねw 愛してるよ。」
と言いました。
『うん! 出来た手応えがあったw 愛してる!』
マコさんが嬉しそうに言いました。
「ケイスケさんと僕、どっちが好き?」
クローゼットのケイスケさんを意識しながら、そんな事を聞きました。
『浩くんだよw 愛してる。』
「どれくらい?」
『ケイスケの10倍愛してる!』
「僕のどこがいの?」
『おチンポ! ケイスケよりも、立派で大きいから好きw』
「おチンポだけなの?」
『へへw 全部好きw 顔も、性格も全部好きw』
マコさんは、嬉しそうに言いますが、クローゼットにケイスケさんがいる事はわかっているはずです。
なので、わざとケイスケさんを煽るような事を言っている気もします。

それでも、こうイジワルを言っておけば、ケイスケさんも僕への仕返しで、ユキに色々するかも知れない、、、
そして、それを期待する僕がいる、、、

ケイスケさんと僕は、同じ種類の人間だと気がつきました。
そして、マコさんとユキも、おそらく、、、

これからも、ケイスケさん夫婦とは長い付き合いになりそうです、、、

【奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした10】

嫁がパート先でお客さんのマコさんと仲良くなり、マコさんの旦那のケイスケさんと、僕と嫁の4人で遊ぶ事が多くなりました。

ただ食事をしてお話しをする程度だったのが、徐々に下ネタも混じり、色々あって、パートナー交換というとんでもないところまで行ってしまいました。

先日は、マコさんに呼び出されて、マコさんの家で嫁のユキがケイスケさんとセックスしている録音を聞きながら、マコさんとセックスをしてしまいました。

そして、録音の中では、ユキがケイスケさんに中出しをされていました、、
自分の嫁が、他の男に”中に出して”と叫んでいるのを聞きながら、異常なまでに興奮してしまった僕は、後戻り出来ないほど寝取られ性癖が育っている事を自覚しました、、、

だけど、それはケイスケさんも同じようで、僕とマコさんがしているのを、クローゼットからのぞいていました、、、

そんな事があったのに、僕とユキの夫婦仲は悪くなるどころか、最高レベルと言っていいくらいまで良くなっていました。

ただ、僕はユキに、マコさんとの受精を目的とした中出しセックスの事を言えずにいて、ユキはユキで、僕にケイスケさんと生でセックスをした事、、、  中出しを受けた事は言ってきませんでした、、、

そんな事もあってか、ユキは驚くほどセックスに積極的になりました。
元々が、奥手で恥ずかしがりだったユキですが、最近のユキはかなりエッチな事も言ったり、するようになりました。
『浩くん、今日は、私が全部してあげるね!』
風呂を出て、ソファでまったりしていると、ユキが抱きついて言いました。
「え、良いよ、悪いし、、俺がするよ、、」
『だめぇ〜w 良いから、良いから!』
そう言って、僕のパジャマを脱がしてきました。

口では悪いよと言いながら、腰を浮かして脱がしやすくした僕ですが、そんな様子をユキはニコニコしながら見ていました。

そして、ペニスが剥き出しになると
『やっぱり、、大きいね、、、』
ボソッと言った後、しまったという顔になりました。
「ケイスケさんと比べて?」
僕は、ドキドキしながら、そして嫉妬もしながら聞きました。

『ち、ちが、、』
メチャメチャ動揺しながらユキが言いかけましたが、途中で口ごもりました。

「ケイスケさんのは俺のとどう違うの?」
『、、、それは、、、  浩くんの方が全然大きいよ、、、』
「それから?」
僕自身も、ケイスケさんのペニスは見た事があるので、知っていてあえて聞きました。

『それは、、 浩くんの方が固いし、、』
「ケイスケさんの方が良いところは?」
『そんな、、 そんなの、、 ないよ、、、』
「本当に?」
『うぅ、、 それは、、、 反ってる、、 上に反ってます、、』
「それだけ?」
『、、、段差が、浩くんより、、、大きいです、、』
言いにくそうに言うユキ。

「それがユキの気持ち良いところに当たるの?」
『、、、そうだよ、、 ねぇ、どうして浩くんのこんなになってるの?』
僕が責めていたはずが、いきなり攻守交代しました。
ユキは僕にそう言いながら、僕のペニスを握ってきました。

思わずうめいて黙り込んでしまう僕に、ユキが
『ケイスケさんのが、私の気持ち良いところに当たるって話で、どうしてこうなってるのかなぁ?』
と、エロ女教師のような感じで言いました。
「そ、それは、、」
さっきとは逆に、僕が言いよどみました。

『浩くんは、本当に変態さんになったんだねw でも、そんな浩くんも大好きだよw』
そう言って、僕のペニスを握りながらキスをしてくれました。
「ユキ、、愛してる、、」
僕も思わずそう言いました。

『マコさんにも言ってなぁい?』
ユキが、ドキリとするような事を言ってきました。
僕は、その場の勢いとは言え、マコさんに愛してると言ってしまっていたので、罪悪感で潰れそうでした。

「そんなわけないよっ!」
僕は、思わず120%で否定してしまいました。
『あやし〜 ムキになるところが怪しすぎるよぉ〜』
「いや、ホント、、 あるわけないから、、、」
『ふ~ん それなら良いよ。 でも、絶対に好きになったらダメだからね!』
「わかってるよ。でも、ユキこそケイスケさんの事好きになったんじゃないの?」
僕も思い切ってそう聞きました。

『ん? そうだよ。好きになっちゃったけど? ダメだった?』
物凄く当たり前のような感じでユキが言いました。
「えぇっ!?」
心底驚いてしまいました。

『ふふw これ、なんで? 驚きながらこんなになってるw』
僕のペニスを握りながら、ユキが面白そうに言いました。
言われてみてみると、僕のペニスは勃起度120%で、ガマン汁まであふれていました。

「う、それは、、」
『ねぇ、浩くんは本当に変態さんになったの?』
これは、急に真剣な口調で聞かれました。
「ごめん、、、 正直、、興奮している、、」
『ふふw 変態さんでも、だ〜い好きだよw じゃあ、続きするねw』

そう言って、ユキがくわえてくれました。
はっきり言って下手だったユキのフェラも、物凄く上達していて、今ではマコさんと同じくらいのレベルになっていました。

「あぁ、、ユキ、凄いよ、、 なんか、、上手くなってない?」
正直に不安な気持ちを話しました。
『へへw ケイスケさんに教えてもらったからね!』
はっきりと、悪びれもせずに言うユキ、、、

「なんで?いつ教えてもっらったの?」
録音にはそんな場面はなかったはずです、、、

『え? 内緒〜w』
「も、もしかして、俺に内緒で会ってる?」
『ダメなの?』
僕のを手や舌で責めながら、ユキが言いました。

「会ってるの!?」
『さぁ? でも、内緒で会ってた方が浩くん喜ぶかなぁって、、』
「そ、それは、、」
『やっぱりw また固くなったよw』
イタズラっぽく言うユキ。

そして、僕のカリのところを舌で巻き付けるように舐めるユキ。
『ケイスケさん、こうすると喜ぶんだよw』
笑いながら言うユキ。

僕は、その言葉を聞くと同時に、爆発的に射精してしまいました、、、
『キャッw すっご〜いw』
僕の精液を顔や髪に受けながら、嫌そうな顔一つせず、楽しそうに言うユキ。

「あぁ、ゴメン、、」
僕が力なく謝ると、
『へへw イッちゃったねw 気持ち良かった?』
顔の精液を、ペロッと舌で舐めながらユキが言いました。

奥手で消極的だったユキが、ここまで変化したのは嬉しくもありますが、ちょっと不安でもありました、、、

そして、僕がティッシュで拭いてあげながら、
「ねぇ、本当に内緒で会ったりしたの?」
と聞くと、
『ゴメンなさい、、、 浩くんが喜ぶと思って、、 もう、止めた方が良い? 嫌いになっちゃった?』
と、さっきまでの痴女モードは夢だったのかと思うくらい、いつもの奥手なユキが言いました。

「うぅん、、 大丈夫。 でも、、、 全部話して欲しい、、、 内緒はダメだよ、、、」
僕は、迷った末に、結局そう言いました。
『本当に、聞きたいの? 全部? 知らないよ〜w』
急に痴女モードが戻ってきました、、、

「聞きたいよ、、」
『良いよw 浩くんが会社に行った後、ケイスケさんが遊びに来たんだよ。それで、浩くんにするみたいに、お帰りなさいのキスをして、すぐにベッドに行ったんだ、、、  あれれ? もうカチカチw 変なのw』
「そ、それから!?」
『もうw 落ち着いてw』
「うん、、、 それからどうしたの?」
『もちろん、セックスしたんだよ。 浩くんが帰ってくる、ギリギリまでしちゃったんだ』
「うぅ、、 ひ、避妊は? ちゃんとしたの?」
『もちろん、それはちゃんとしたよ、、、 でもね、、お口に出してもらったのは、飲んじゃったんだw』
「あぁ、、そんな、、、」
僕は、こんな事を言われているのに、興奮が大きくなりすぎて、上手くしゃべれませんでした、、、

ただ、飲精は正直に言いましたが、生挿入と中出しは相変わらず内緒のようです、、、
でも、この時は本当にそれはしなかったかも知れない、、、
そう思いたいけど、思えない感じです、、

「イ、イッたの?ケイスケさんとして、イッたの?」
『数えきらないくらいイっちゃったよw ケイスケさんの、私の気持ち良いところにちょうど当たるんだw』
「そ、、そう、、、」
もう、言葉が出てきません、、、

『カチカチだねw ねぇ、、、浩くん、、、 欲しいよぉ、、、』
急に甘えた声でおねだりを始めるユキ。
どっちが本当の姿なのか、わからなくなります、、、

僕は、もう我慢の限界で、すぐにコンドームを装着してユキに覆いかぶさりました。
そして、すでに十分濡れたユキのアソコに、ペニスを突き立てました。
柔らかく、包み込まれる感触に、声が漏れます。
『あぁっ! 浩くん!凄い大っきい、、、 ケイスケさんのより、奥に来てるよぉ、、』
ユキが、気持ちよさそうに言いました。
だけど、こんな風に直接比較されると、嫉妬とか焦りとか、色々な感情でグチャグチャになります、、、

『今、ビクンてしたw 比べられて、興奮しちゃったの? 変態w』
耳元で、そうささやかれて、さらに興奮がましました。

奥手で、世間知らずというか、箱入りに近い感じだったのに、こんなにエロく変化したユキ、、、
ちょっと信じられない気持ちが強いです、、、

『私が上になるね、、 ちょっと、上達したと思うからw』
そう言って、僕と体勢を入れ替えてきました。
上達したという言葉にも、嫉妬と焦燥感が激しく湧き上がりますが、積極的なユキにドキドキしっぱなしです。

そして、僕にまたがり騎乗位になると、腰を振り始めました。
今までも、上になってもらった事はありますが、本当に数えるくらいです。
この前、マコさんが録音した音声では、ユキがケイスケさんの上にまたがりました。
嫉妬で息が詰まりそうです。

そして、前にしてもらった騎乗位とは、まったく違う動きを始めました。
前後にこすりつけるような動き、、、 ピストンではなく、スライドのような動きを始めるユキ、、、

『うあぁぁ、、 これ、凄いぃ、、 奥、、こすれてぇ、、 当たってるぅ、、、』
ユキが、気持ちよさそうに言いながら腰を振り続けます。

こんなのは、ユキじゃない、、、  こんな淫らな事をするのは、ユキじゃない、、、
そう心の中で叫んでしまいました。

でも、気持ちよさがハンパではありませんでした、、、
「ユキ、、気持ち良いよ、、凄い、、、」
『ホント? 浩くん、気持ち良い?私が一番気持ち良い?マコさんよりも気持ち良い?』
ユキが、不安そうな顔で言いました。
やはり、ユキはユキなりに不安な気持ちを抱えているんだと思うと、何となく安心しました、、

「それはどうかなぁ? マコさんも凄いしw」
イジワルしてそう言うと、ユキはさっきまでの痴女モードはどこに行ったのかと思うほど、ガラッと変わって弱気な顔になりました。
『だめぇ、、、 そんなのダメ、、 浩くん、、私が一番!! ねぇ、、、』
そう言って、さっきよりも強く腰を振りました。

必死で腰を振るユキ。僕の知らない腰の振り方で、ガンガン腰を振り続ける最愛の嫁、、、
気が狂いそうで、今まで築き上げてきたものが壊れそうな恐怖を感じながらも、今までで最高の快感でした。

「ユキ、愛してる!一番愛してる!」
僕は叫びながら、ユキの中に射精しました。
『浩くん!愛してるっ!!』
ユキも、叫びながらガクガクッと体を震わせました。

そして、そのままユキは僕の胸に倒れ込んできました。

そして、そのままユキの方からむさぼるようにキスをしてきて、
『浩くん、怒ってなぁい?私の事、嫌いになってなぁい?』
本当に心配そうに聞いてきました。

「ユキこそ、ケイスケさんの方が好きになってない?」
僕は、本気で心配になり、本心で聞きました。

『ゴメンなさい、、、』
本当に、心から悪いという顔で謝るユキ。
僕は、一瞬貧血になったように、寝たまま立ちくらみがしました、、、
「な、そ、そんな、、」
もう、パニックで言葉が詰まりました。

そんな僕を見ながら、ユキはニッコリと笑い
『浩くん的にはケイスケさんの方を好きになった方が良いんだろうけど、私は浩くんの方がずっと好きだよw ゴメンね、浩くんの思い通りになれなくてw』
と、イタズラっぽく言いました。

本当にホッとしました。
さっきから、絶望から安心へジェットコースターみたいに気持ちが乱高下します、、、

その後は、いちゃつきながらまったりしていましたが、ユキが
『浩くんは、私が本当にケイスケさんの事好きになった方が良いの?』
と、割と真剣な顔で聞いてきました。
「、、、、うん、、、 その方が良い、、、 ゴメン、、」
僕は、正直に気持ちを言いました。
自分でも、この寝取られ願望はもう抑えきれないとわかっていました、、、

『わかった。でも、もう好きになっちゃってるんだけどねw』
ユキは、どこまで本当なのかわからないような言い方をしました。
「そっか、、、これからは、もっと好きになる?」
『その方が良いんでしょw? 私もリミッター外しちゃうからw』
「え?どういうこと?」
『キスとかも、いっぱいしちゃうってことw』
「そ、そうか、、」

『へへw あとねぇ、、 ケイスケさん、無精子症なんだって。だから、、』
ユキが、小悪魔みたいな感じで言いました。
僕は、マコさんから聞いて知っていましたし、すでにユキが中出しをされている事も知っていましたが、それでも衝撃的でした。
あのユキが、僕に対して、他の男との生セックスと中出しをされる事を暗にほのめかすなんて、想像もしていませんでした。

「それって、、、 避妊しないってこと?」
『さぁ?w でも、無精子なら、避妊ってなに?って事になるんじゃなぁい?』
「ユキは、、  ケイスケさんと生でしたいって思ってるの?」
『、、、、、そうだよ。ケイスケさんに、生で入れてもらいたいって思ってる』
僕の目を見つめながら、真面目な顔で言うユキ。
僕も何も言えずに、時間が凍り付いた感じで流れていきました。

すると、いきなりユキが僕のペニスをガシッと掴みました。
『やっぱりw ガチガチだねw ガーチガチ君ガーチガチ君♪』
と、ガリガリ君のCMみたいなリズムで言われました、、、

『浩くんが喜んでくれる事なら、何でもするよ。愛してる』
そう言って、キスをしてきました。
そして、舌を絡め合っていると、そのままユキは僕に覆いかぶさってきました。

生で繋がると、やはりゴムありとは違った肉の感触、熱さなどがダイレクトに伝わり、気持ち良いです。
それはユキも同じようで、
『うアァッ! 浩くん! こすれて気持ち良いよぉ、、 愛してる! 浩くん、一番愛してるっ!』
ユキはそう叫びました。
でも、一番と言われると、二番がいると言う事をイヤでも意識してしまいます、、、
ケイスケさんたちとこうなる前は、僕がオンリーワンだったのに、今は違う、、、
そう思うと、嫉妬よりも快感が大きくなりました、、、

『凄いよぉ、、 浩くんの、固くて、、大っきいから、、 あっ! アン♡ アン♡ あぁっ!』
ユキが、そんな事を言いながら、また腰を振り始めました。
こんなにも積極的になったユキを、嬉しいと思う反面、ケイスケさんに変えられてしまったという絶望感もありました、、、

「ケイスケさんのより、大きい? ケイスケさんのより、気持ち良い?」
こんな事を聞いても仕方ないと思いながらも、つい聞いてしまいました、、、

『ケイスケさんより大っきい! ケイスケさんのよりも、ちょっとだけ気持ち良いよっ!』
ユキは、こんな状況でもイタズラっぽく言います、、
僕は、負けたくないという思いと、嫉妬心から、下からガンガン突き上げました。

『あぁっ! それ、当たるっ! あっ! は、ヒッ! ひぃん♡ ヒン♡ あ、うぁっ! イクっ! イクぅっ!! 浩くん、一緒が良い! 一緒にイってぇっ!!!』
そう言いながら、ユキもガンガン腰を振ります。

そして、久々の生セックスと言う事もあり、あっけなくイキました。

たっぷりとユキの中に注ぎ込みながら、キスをすると、ユキの舌が飛び込んできました。

そして、また腕枕で並んで寝転がりました。

『浩くんの、すっごく熱いよ、、、 へへw 赤ちゃん作ろうねw』
甘えてくるユキは、本当に無邪気な顔で、可愛いの一言でした。
だけど、この笑顔の裏で、ケイスケさんと生セックスや中出しをしているなんて、とても思えませんでした、、

そんな風に、日々が流れていきました。
ユキは、ちょくちょく昼間にケイスケさんと会い、色々しているようです。
もちろん、僕に内緒と言う事は無く、その夜は話を聞きながら激しく燃え上がります。
ただ、ぼやかして全部を話さないので、気になって仕方ありません、、、

そんなある日、マコさんからメールが来ました。
僕がマコさんに会いに行かないのが不満で、欲求不満だと言う事と、これからすぐに抱いて欲しいと言う事がストレートに書いてありました。

本当に、たまたま今日は時間が自由に出来る日だったので、すぐにメールをして、待ち合わせました。
僕が着いたときには、マコさんはもう待ち合わせ場所に来ていて、僕に歩み寄ってくると、腕を組んで体を密着させてきました。
『会いたかった! 浩くんって、意外と冷たいよね。寂しかったよ』
マコさんみたいな美人に、こんな風に言われてテンションが上がりましたが、人目も気になりましたし、ユキに悪いという気持ちが大きかったです、、、

それでも、
「ゴメンなさい。僕も会いたかったです!」
と、素直に言いました。
『本当に? 2週間もほったらかしといて、、、』
「ゴメンなさい。迷惑かなって思って、、、」
『じゃあ、今ここでキスして! それで許してあげるw』
こんな人目のあるところで、本気かな?と思いましたが、思い切って唇を重ねました。

唇に触れて、すぐに離れようとしましたが、マコさんが抱きついてきて、その上舌を絡ませてきました、、、

こんな町中の人目もある場所で、抱きついてディープキスをするマコさんに、一瞬焦りました。
慌てて離れて
「マコさん、まずいですって、こんな場所じゃ、、」
と言うと、
『じゃあ、大丈夫な場所行こ!』
と、僕を引っ張って移動を始めます。

「マコさん、積極的ですねw」
と僕が言うと、
『マコって呼んでよ。浩くんは私の恋人でしょ?』
なんて言われました。

「え、、わかりました」
戸惑いながらも、そう答えると、マコさんは嬉しそうに笑いました。

そして、ストレートに真っ直ぐホテルに移動すると、パネルで部屋を決めて、エレベーターに乗り込みました。

乗ったと同時に、一気にファスナーを降ろされて、ペニスを剥き出しにされました。
『やっぱり、ヤバい、、、  こんなの、、ダメ、、 もう欲しいよ、、、』
そう言うと、マコさんは後ろを向きながらミニスカートをまくり上げました。
すると、パンツをはいていないマコさんのお尻が丸見えになり、驚くまもなく、マコさんが僕のものを掴んでそのまま入れてしまいました、、、

物凄い早業で、エレベーターの中で逆に犯されました、、、
入れるとすぐにマコさんはフルスロットルで腰を振りました。
パンパンと肉がぶつかる音が狭いエレベーターの中に響き、
『うぁっぐぅっ!! ダメ、凄いッ!当たるぅっ!!』
叫びながら腰を振ります。

あまりの事に、圧倒されていると、エレベーターのドアが開きました、、、

慌ててペニスを抜いて、ズボンの中にしまいましたが、
『イジワル、、 もうイキそうだったのにぃ、、、』
と、マコさんに手の甲をつねられました、、、
こういう細かい行動が、昭和を感じさせます。

そして、手を掴まれて、部屋に移動しました。

部屋の中に入ると、すぐその場で僕は全裸に剥かれました。
マコさんは、自分のものは脱ぐのももどかしいのか、スカートをまくり上げた状態で、また立ちバックで自ら入れました。

ユキとは違う肉の感触に、腰が砕けそうなくらい気持ち良いと思いました。

さっきの続きで、いきなり全力で動くマコさん。
『おぉアあぉあっ! 凄い、、 奥まで当たってるぅ、、 ダ、メ、、イクっ!イクっ! 浩くん、イッちゃうっ! イッぐぅぅんっ!!』
と、派手にガクガクと体を震わせてイッたマコさん、、、

ペタンと床に座り込み、
『やっぱり、凄すぎw このおチンポ、最高だよw』
と言うと、僕の湯気が出そうなペニスをパクッとくわえました。

やはり、ユキも上手になったとは言え、マコさんの方が上手いと思いました。
絡みつき、吸いこみ、舐め回す。
ユキよりも巧みな舌使いに、イキそうな感覚が強まります。

『ふふw ヤバいねw さらに大っきくなったw イキそうなの? だ〜めw もったいない。 ちゃんと中に出してねw』
そう言うと、僕を床に押し倒しました。

そして、柔術家のような滑らかな動きで僕の上に乗ると、あっという間もなく挿入しました。
しゃがむスタイルなので、余計に力が入って締まりがよくなり、もう限界でした。
「マコさ、、マコ、もうイクっ!」
『イッてっ!! 中にっ!! 受精させてっ!!!』

やはり、生セックスで、中出しは最高だと思いました。
コンドーム付きのセックスは、オナニーと変わらないとさえ思いました。
粘膜同士が触れあうセックスは、心まで一つになるような錯覚を覚えます。

でも、それはケイスケさんとユキも同じなのかも知れません、、、
あの二人が、本気で愛し合ってしまったら、どうすれば良いのか、、、
心配になります、、、

『いっぱい出してくれたねw 今度こそ受精したかもw』
マコさんが、そんな事を言いました。
彼女は、本気で僕の種で妊娠をするつもりのようで、ケイスケさんもそれを望んでいるようです、、、
こんな事は、ユキにはとても言えませんが、他人の妻を妊娠させるという行為は、背徳感が強くてゾクゾクしてしまうのも事実です、、、

僕は、自分が寝取り性癖か、寝取られ性癖か、よくわからなくなりました、、、

『ねぇねぇ、あっち行こうよ! 良いもの見せてあげるからw』
マコさんが、意味ありげに笑いながら移動しました。

なにを聞いても教えてくれずに、ベッドルームに移動になりました。
僕をベッドに座らせると、マコさんはスマホとテレビを変換ケーブルで繋ぎ、動画を再生しました。

実は、途中で僕になにを見せるのつもりなのか、気がついてしまっていました、、、

画が映ると、案の定いきなり嫁が映りました。
ベッドに座っている嫁。
完全に、盗撮もののAVのアングルです。
マコさんが、隠し撮りをしたのだとすぐにわかりました。

ユキは、スクール水着を着て座っています、、
「ユキちゃんは、コスプレ本当に似合うねw」
全裸のケイスケさんが、フレームインしながら言いました。
『恥ずかしいよぉ、、 もう、こんなの着ていい歳でもないし、、』
「まだ23歳でしょw 若い若いw ほら、こっち向いて」
『エッチw』
そう言って、振り返るとユキの着ているスクール水着は、魔改造されている事に気がつきました。

胸のところがくり抜かれ、おっぱいが丸ごとはみ出している状態です。
スク水の窮屈な穴からおっぱいが飛び出ているので、より巨乳が強調されています。

そして、股間の水抜き部分の布が丸ごと抜けていて、アソコが丸見えです。
嫁のツルツルのロリマンが、スクール水着と相まって、犯罪臭を漂わせています、、、

「メチャクチャエロいねw」
『ケイスケがこうしたんでしょ!ホント、変な改造ばっかりするから、、』
「まぁまぁw ユキだって、興奮してるくせにw」
『してないもん!』
「じゃあ、見せてみてよw」
『え〜? 恥ずかしいよぉ、、、』
「いいから、見せろよ」
ケイスケさんに、冷たい口調で言われて、ユキは素直に自分のあそこに手を伸ばしました。

優しい感じで、お調子者のケイスケさんに、こんなSっぽい面があるのに驚きましたが、冷たく言われて、ユキが明らかにエロい顔になったのにも驚きました。
ユキはMっぽいところはありましたが、こんな顔は見た事がないです。

僕に見せない顔を、ケイスケさんに見せている、、、
これだけで、もうお腹いっぱいでした、、、

するとマコさんが、いきなり僕のペニスを手でこねながら、
『ホント、浩くんってド変態だねw』
と、楽しそうに言いました。

僕は、何も言えずに画面に釘付けです。

画面では、スクール水着を着た嫁が、ベッドに座ってM字開脚みたいな感じになっています。
魔改造されたスク水なので、嫁のアソコが丸見えです。
確かに、ケイスケさんが言うように、嫁のツルツルロリマンは、濡れて光っているのがわかるレベルでした、、、

「う〜ん、、よく見えないなぁ〜 ちゃんと広げないとw ほら、広げろよ」
ケイスケさんが、もう確認する必要もないくらい濡れているユキのアソコを見て、わざとらしく言いました。
ユキは、その冷たい口調に一瞬体をビクッとさせて、
『わかりましたぁ、、 見て下さい、、』
と、うわずった声で言いました。
そして、ゆっくりと両手で自分のアソコを広げていきます、、、

ビラビラを左右に広げて、顔を真っ赤にしています、、、
「やっぱりw 超濡れてるw」
『イヤァァ、、、 見ないで、、 下さい、、、』
うつむいて言う嫁、、、

マコさんが、僕のペニスをニギニギしながら
『お汁あふれてるw』
と言い、ガマン汁を亀頭に塗り広げました、、、
自分でもあきれるくらいガマン汁を出しながら、嫁が他の男にエロい命令を受けているのを見る僕、、、

もう、何が何だかわからないくらい興奮しています、、、

ケイスケさんは、嫁の近くに立つと、
「ほら、口開けろ」
と、冷たく言いました。

最後に聞いた録音のケイスケさんと、違いすぎて戸惑います。
録音のケイスケさんは、優しくて調子が良い感じでした。
今のケイスケさんは、完全にご主人様のようです。

あの録音の後も、何回か嫁とケイスケさんは会っていましたが、いつの間にこんな風に主従関係が出来てしまったのでしょうか?

僕の心を見透かしたように、マコさんが
『アイツ、もともとSなんだよ。私も、色んな事されたよw 野外調教や、ムチやろうそく、、、  浣腸もされたし、、、 アナルもされたよ、、、』
「え?だって、いまは、、」
『そうだよw 私に寝取られ性癖がバレてからは、私がSになったんだw アイツ、ユキちゃんにあんな風に命令してるけど、家じゃ私にアナルに指突っ込まれて、前立腺でヒィーヒィー言ってるんだよw』
マコさんは、そう言いながら僕のアナルを触ろうとしました。
「い、いや、僕は無理!」
『ホントかなぁ? 浩くん、素質ありそうだけどw ドMのw』
こんな事を言われて、想像して興奮する僕もいました、、、

画面の中では、少し上向きになって口を開けているユキに、ケイスケさんは唾液を流し込んでいきます。
ユキは、まったく無抵抗でされるがままにしていて、
「飲んで良いよ」
と、冷たい口調でケイスケさんが言うと、飲み込みました。

「美味しい?」
『はい、、美味しいです、、、もっと下さい、、、』
「よし」
こんな感じで、その後も何度も繰り返しました。

3回目を終える頃には、ユキの顔は見てられないくらい上気してとろけていて、辛かったです、、

『ねぇ、ケイスケぇ、、 もう我慢出来ないよぉ、、 入れて』
ユキが、甘えた声でおねだりをしました。
自分の嫁が、こんな風に他の男におねだりをするところを見るのは、男としては地獄そのものですが、今の僕はそれが快感になってしまいます、、、

マコさんは、僕のそんな興奮を敏感に感じ取り、
『ふふw ユキちゃんがおねだりするの聞いて、ビクンビクンしてるw 変態だねw』
と、からかってきました、、、
だけど、その通りなので何も言い返せませんでした。

画面では、ケイスケさんがベッドに仰向けで寝転がりながら
「良いよ。自分で入れたら?」
と、冷たく言いました。

ユキは、その言葉に感じてしまっているような感じで、とろけた顔になっています。
『じゃあ、入れちゃうねw』
嬉しそうに言いながら、ケイスケさんにまたがっていくユキ。
驚きましたが、そのまま生で入れようとしています、、、

「アレ?コンドームは?」
ケイスケさんが、わざとらしい言い方で聞きました。
『イジワル、、 だって、ケイスケさんは大丈夫なんでしょ?』
「まぁねw 種なしだからw でも、浩くんに悪いんじゃない?」
『それは、、そうだけど、、、 浩くんも、きっと生でした方が喜ぶと思うし、、』
「ははw でも、生でしたって話してないでしょ?」
『それは、、、言ってないけど、、、』
「じゃあ、浩くんが喜ぶとか関係ないじゃんw」

ケイスケさんが言い終わるかどうかと言うタイミングで、ユキが腰を降ろしました。
『イジワル言わないでw』
「やっぱり生が良いの?」
『だってぇ、、  全然違うから、、、 あぁ、んぅんっ、、、』
「ユキはエッチだねw」
『ケイスケが変えたんだよ、、 バカ、、』

驚きました、、、
最後に聞いた二人のセックスの音声の時から、こんなにも親密になっていたなんて、想像もしていませんでした、、

生挿入を望み、自分でまたがって入れてしまう、、、
こんな事の出来る女ではなかった、、、
奥手で清楚、、、  そんな女だったはずだ、、、  でも、こっちの顔が本当のユキだったのだろうか?そう思ってしまいます。

『あ〜あw 自分で生入れしちゃったねw じゃあ、私も、、、』
そう言って、マコさんが僕にまたがってきました。
画面の中の二人と、同じ体勢になりました。
マコさんの膣中は、熱くてうねっていて、ゾクゾクするくらい気持ち良いです。
だけど、ケイスケさんもユキの生膣を味わっていると思うと、嫉妬が激しくなり、興奮がおかしなくらい高まります。

ケイスケさんは、
「ヤバいw 生だと気持ち良すぎて、もう出ちゃうかも、、」
と、申し訳なさそうに言いました。
『まだダメですよ。もっと頑張って下さいね』
ユキがそう言いながら、腰を前後に動かし始めます。

この前、ユキが僕にしてくれたあの動きです、、、
「ダメだって、そんな高速グラインドw 出ちゃうってw」
『だってぇ、、 ケイスケの、私の気持ち良いところに当たるからぁ、、 あぁっ! 大っきくなってきたw はぁっ! あっ♡ あんっ♡ あん♡ ケイスケのチンポ気持ち良いっ!!』

ユキが、チンポなんて言いながら叫んでいる、、、 頭を殴られたようなショックでした。
マコさんが腰を振りながら
『浩くんのも、ガチガチになってきたねw 凄いよぉ、、、 奥が、、 はぁっんっ!』
マコさんが、とろけた顔であえぎます。
僕は、ユキとケイスケさんへの嫉妬や怒りをぶつけるように、下からマコさんを突き上げました。
『おおぉおおお゛お゛お゛お゛っ!! それぇ、すごぃぃんっ!!! アッ♡アッ♡ ん゛ん゛ん゛ん゛っっ!! イグッイグッイグッ!! おチンポイグぅっ!! おチンポイグッ! チンポイッグうぅっっ!!!』
マコさんは、白目を剥く感じであえぎまくりながら、痙攣しました、、、

画面の中では、スクール水着を着たユキが、腰を前後にリズミカルに振り続けています。
「ダメだ、、イクよっ! ユキ、出るッ!」
『ダメぇぇっ! もう少しだからぁッ! まだイッちゃダメっ! ンあっ! あっ♡ あん♡』
「ゴメン!出るッ!!」
『ひぃぐぅっ!! ダメぇっ!!!』

ケイスケさんが、体を震わせました、、、

『もう! ダメって言ったのにぃ、、』
そう言いながら、まだ腰を振り続けるユキ、、、

「ゴメン、、だめ、、止めて、、くすぐったいって、、、」
イッた直後に、さらに腰を振られて、ケイスケさんは本気で逃げようとしています。
イッた直後に亀頭を刺激されると、気持ち良すぎてくすぐったくて、悲鳴を上げそうになります。ケイスケさんも、本気で逃げようとしていますが、ユキは腰を振り続けます。

『ダメw 止めてあげないw このまま二回めするの!』
「ひっ、、無理、、無理だって、 おかしくなるって!」
『固くなってきた、、 あっ、、 あっ! はぁん♡ はん♡ ハァん♡ 気持ち良いよぉ、、  ケイスケのチンポ、すきぃぃ、、』
「うあぁ、、 ヤバいって、、」
ケイスケさんが、顔を手で覆い隠しながら、うめきます。
イッた直後の刺激は、天国の地獄なので、無理もないと思います。

そんな事よりも、ユキのこの淫乱ぶりはどうでしょうか?
僕のためと言っていますが、こんなセックスをしているなんて、僕には教えてくれていません、、
ユキが、自分の快楽のために、こうしているようにしか見えません、、、
必死で、他人のチンポで快楽をむさぼるユキ、、、

嫉妬も焦燥感も、激しいモノがありますが、美しいと思ってしまいました。

マコさんが急に
『ヒィあっ!! 熱いぃっ!! イぐぅっんっ!!!!』
と、叫びながらガクガクッと震えました、、、
そして、僕の胸にもたれかかりながら、
『いきなりイッたねw 凄かったよ♡』
と、言いました、、、
僕は、自覚なく射精していました、、、

嫁が、他の男とむさぼるようなセックスをするのを見て、興奮が突き抜けた僕、、、
もう、後戻りできないところに来ている感じです、、、

画面を見ると、スクール水着のユキが、何とも言えない妖艶な笑みを浮かべながら、腰を振り続けています。
ケイスケさんは、悲鳴のようなあえぎ声です、、、

マコさんは、ニヤリとしながら
『ユキちゃんにも、ドMってバレてるんだw ユキちゃんも、意外とSだねw』
と言いました、、、

僕も、ユキにS要素はないと思っていましたが、画面の中では
『ケイスケ、可愛い声出てるw もっとあえいで良いよw』
と、言っていました、、、
「ダメっ! ダメだってっ!! あぁっ!! おかしくなる!!」
必死のケイスケさん、、、

さらに腰が早く動くユキ、、、
『イクっ! ケイスケぇ、 イクよ、、 イッちゃうっ! イクっ! イクっ!!』
そう言って、ガクガク震えるユキ、、、
「うわぁっ! 出るッ!!」
ケイスケさんも、泣きそうな感じで叫びました、、

そして、腰の振りを止めて、ケイスケさんに倒れ込んでいくユキ、、、
どちらからともなく、自然にキスをする二人、、、

舌を絡め合って、見つめ合う二人、、、
『いっぱい出たねw』
中出しされた事を、嬉しそうに言うユキ、、、
「搾り取られたw」
そう言って、またキスをする二人、、、

恋人同士にしか見えませんでした、、、

マコさんが、
『ふふw もう復活してるw カチカチだよw』
と言いました、、、
僕は、ユキとケイスケさんがラブラブになればなるほど興奮するようです、、、

『綺麗にするねw』
ユキがそう言うと、ケイスケさんのペニスをくわえ始めました。
熱心に、愛おしそうにお掃除フェラをするユキ、、、

ケイスケさんの体に対して、横向きになっているので、ケイスケさんの手がユキのアソコに伸びていきます、、
『あん♡ ダメだよぉ、、 出来なくなるもん』
「凄いねw 溢れ出てるw」

お掃除フェラをするユキ、、、  そのユキのアソコを指で責めるケイスケさん、、、
『あっ! ダメぇ! そこはダメって言ったじゃん!!』
「うるさいよ、黙ってくわえてろよ」
いきなり、ケイスケさんがSモード復活でした。
『うぅ、、、 はい、、、わかりました、、、』
ユキは、そう言ってまたフェラを始めました、、、

ケイスケさんは、ユキのアソコをまさぐっています、、、
だけど、どう見ても位置が違います、、、

『あ〜あ、、 お尻もされちゃうんだねw』
マコさんが、意地悪く言います、、、
「えっ? アナルですか!?」
『そうw アイツ、アナル好きだからね。責めるのも責められるのもw ユキちゃんの処女、取られちゃうかもねw』
マコさんのその言葉で、異様に興奮する僕がいました、、、、

すると、画面の中でユキが
『ダメぇっ! 指入れちゃダメっ!!』
と、泣きそうな声で叫びました、、、

【奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした11】

嫁のユキが、ケイスケさんと濃厚なコスプレセックスをしているのを、マコさんの隠し撮りの動画で見せられて、自分がもうどうしようもないくらい寝取られ性癖の症状が進行しているのを自覚しました。

ユキがケイスケさんに生で乗っかり、自ら腰を振り、中出しを受けた、、、
そして、そのままさらに腰を振り続け、強制的に2発目を搾り取ったユキ、、、
その上、丁寧に愛情を込めて、お掃除フェラまでするユキを見て、止めたいというよりは、もっと見たいと思ってしまいました、、、

画面の中で
『ダメぇっ! 指入れちゃダメっ!!』
と、アナルに指を入れられて泣きそうな声で叫ぶユキ、、、

マコさんが、
『指入れられちゃったねw もう、中古だw』
と、嫌な言い方で、少し嬉しそうな感じで言いました。
僕は、何も言えませんでした、、、

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