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子育ても落ち着いた妻が、前に働いていた会社でパートを始めた結果2(オリジナル転載禁止)

私は、もう疑いの目でしか妻を見られなくなってしまった。お腹の大きな状態で、あんなにイヤラシいランジェリーを身につけていた妻……。職場の上司と浮気をしているとしか思えない状況だ。

すると、ドアがノックされた。
『パパ〜。出たよ〜』
そう言って、ドアを開ける妻。私は、慌ててノートパソコンを閉じながら返事をした。
『パパ、おやすみなさ〜い』
娘も元気いっぱいに言う。私は、さっき見た動画が夢なのではないか? と、思ってしまった。我が家は、どう見ても幸せな家庭だと思う。妻が浮気するなんて、想像もつかない。でも、状況証拠は限りなく黒だと思う。

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子育ても落ち着いた妻が、前に働いていた会社でパートを始めた結果(オリジナル転載禁止)

最近、妻の下着が派手になってきた。たまたま、洗濯かごに見慣れない下着が入っていたこに気がついたことがきっかけだ。どちらかというと、地味というか清楚系な下着や服を好む妻なので、その紫の透けた部分の多い下着を見たとき、イメージと違いすぎてビックリしてしまった。

結婚して10年経ち、子供も気がつけば1年生になっていた。特に波風もない、幸せな日々だったと思う。妻の絵梨佳は、黙っていると少し怒っているような顔に見えるが、温厚で優しい性格をしている。
切れ長の目が、冷たい印象を与えるのかもしれない。顔は、まぶたこそ一重まぶただが、日本人にしては掘りが深めで、整った美人顔だと思う。付き合い始めた頃は、心配になるくらいに痩せていたが、妊娠してからは標準的な体型になったと思う。そして、母乳で育てた影響か、胸は凄く大きくなった。細めのウェストとの差が大きく、ブラジャーはFカップでも少しキツいという。

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寝取られ性癖の夫のため、ナンパされてハメ撮りを繰り返す主婦3(オリジナル転載禁止)

嫁は、タカシ君と舌を絡めるキスをしながら私を見つめていた。そして、見せつけるように濃厚なキスを続けた後、
『パパ、イッちゃったでしょ〜。オナニーする間もなかったね』
と、イタズラっぽく笑いながら言う。セイゴ君に激しくバックで突かれながら、そんな事を言う余裕のある嫁。私は、ただドキドキしていた。すると、嫁がセイゴ君にいったん動くのを止めるように言う。

そして、嫁は太すぎるペニスを抜くと、ベッドの縁にセイゴ君とタカシ君を座らせた。全裸の若い2人は、ペニスをいきり立たせたままだ。2人とも……私も含めると3人が嫁のことをキョトンとした顔で見ている。なにをするつもりなのだろう? そんな顔をしている。

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私のミスのせいで、部長に身体を差し出して寝取られた妻 完【オリジナルコンテンツ転載禁止】

前回の話

私は、妻と部長のセックスの途中で、1人帰宅することになりました。
「もう一泊するか?」
部長は、妻にそんな事を言っています。
『えっ、でも……』
妻は、浴衣の胸元が乱れたまま、戸惑ったように言います。上気した顔、乱れた浴衣からのぞく胸元は、ほんのりピンク色に染まっています。情事の後の牝……。そんな雰囲気を漂わせています。妻は、私に処女を捧げてくれました。そして、今回のことがあるまでは、私以外の男性を知りませんでした。
貞淑で恥ずかしがりな女性……。私の中の妻は、そんなイメージでした。でも、それは私が彼女の中の牝を揺り起こすことが出来なかったからだと気がつきました。

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寝取られ性癖の夫のため、ナンパされてハメ撮りを繰り返す主婦2(オリジナル転載禁止)

今日は週末ということもあって、嫁と夕ご飯を食べがてら、買い物もするためにショッピングモールに来ている。それなりに余裕のある生活をしているので、ショッピングモールなんかで買い物しなくても、百貨店やブランドで買い物したり、フードコートで食事なんかしなくても、もっと洒落たレストランに行っても問題ないはずだ。
それでも、嫁はフードコートで食べることも大好きだし、買い物なんかもショッピングモールの専門店街で充分だと言う。私は、そんな嫁のことがたまらなく愛おしいと思うし、良い嫁と結婚出来たなと感謝する日々だ。

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寝取られ性癖の夫のため、ナンパされてハメ撮りを繰り返す主婦(オリジナル転載禁止)

『パパ、お帰りなさい〜。今日もお疲れ様!』
嫁の由貴が玄関まで出迎えてくれて、私のカバンを受け取りながら微笑んでいる。エプロン姿で髪をアップにしている嫁は、可愛い奥さんというイメージだ。私は、ただいまと言って彼女にキスをする。結婚して19年経つが、今でも行ってきますとお帰りなさいのキスは毎日している。

嫁は私とキスをすると、いまだに嬉しそうな顔をしてくれる。20歳の彼女を妊娠させて出来ちゃった婚をした時は、こんな未来は想像もしていなかった。あの頃の嫁は、ギャルっぽい感じでけっこう遊んでいる印象だった。男性経験も、結構な人数をこなしていたようだ。でも、子供が出来て本当に彼女は変わった。

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私のミスのせいで、部長に身体を差し出して寝取られた妻5【オリジナルコンテンツ転載禁止】

私は、部長に言われるままに食事を続けました。嫁は、本気で私を先に帰らせるつもりなんだろうか? そんな事を考えながら、無心で朝食を食べ続けます。味なんて、ほとんどわかりません。

妻は、部長の朝のミルクを飲み干したあと、指示もされていないのにお掃除フェラをしていました。部長は、朝食をつまみながらビールを飲んでいます。まるで、妻がスペシャルピンクコンパニオンのようです。

『部長さん、食べ終わるまで待たなきゃダメですか? もう、うずいて我慢出来ないです』
妻は、私には一度も見せたことのない媚びた牝の顔で言います。
「なんだ、貴子はすっかりこのチンポが気に入ったようだな。でも、アイツがいなくなってからにしたらどうだ? 可哀想だろ」
部長は、小馬鹿にした顔で私を見ながら言います。私は、情けない気持ちで、かき込むように朝食を食べ続けます。

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私のミスのせいで、部長に身体を差し出して寝取られた妻4【オリジナルコンテンツ転載禁止】

前回の話

私は、壁に耳をびったりとくっつけて声を拾いました。
『部長さんの凄いのっ! イッちゃうっ! もうダメぇ、死んじゃうっ! 気持ち良すぎておかしくなっちゃう!!』
妻が、切羽詰まった声で叫ぶのが聞こえます。でも、叫んでいる声以外はほぼ聞こえません。さすがに老舗旅館だけあって、そこまで安普請ではないようです。

私はこらえきれなくなり、もう一度部長の部屋に忍び込むように入りました。奥の間からは、妻のはしたない声が響いてきます。

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私のミスのせいで、部長に身体を差し出して寝取られた妻3【オリジナルコンテンツ転載禁止】

前回の話

妻のアソコから流れ出てくる精液は、まるで水のように流れ出てきています。さっきの部長の精液が、ほとんど流れ出てこなかったのとは対照的です。
『ふふ。こんなの久しぶりだね。なんか、幸せだよ……』
そう言って、妻は抱きついてきてくれました。でも、私はさっきの彼女の言葉が気になっていました。
「いま出されたら、出来ちゃうって言ってたよね? どうして?」
私は、聞きづらいと思いながらも聞きました。妻は、今回のためにピルを飲んでいるはずです。
『えっ? 私、そんな事言いましたか? 全然覚えてない……』
妻は、本当に驚いた顔で言いました。あの時、妻は頭が真っ白になっていたのでしょうか? それで、わけのわからない事を言ってしまったのでしょうか?

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EDになった私を、NTRで治療する会社の後輩完【オリジナル】

前回の話

『出ちゃったね。パンツの中、気持ち悪いでしょ?』
里美は、ズボン越しに私のペニスを握ったまま言った。私は、驚くほどの快感に精根尽きた感じになり、言葉も出てこない。里美は、私の方に向かって口を大きく開け、口の中が空っぽなのを見せてくる。
「の、飲んじゃったの?」
私は、裏返った声でそう聞いた。すると、
『うん。いま、このへんにあるよ。どんな気持ち? 私の身体の中に、他の人の精液が入ってるのは……』
と、胃のあたりを指差しながら里美が言った。
私は、強烈な嫉妬心がわき上がり、胸がドキドキし始めた。でも、孝一に対して怒りのような気持ちはない。ただ、イッても消えない興奮があるだけだ。

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EDになった私を、NTRで治療する会社の後輩4【オリジナル】

前回の話

里美は、股間にバイブを入れたまま、
『早くして。一番強くして良いから』
と、孝一に指示をした。里美はソファの上で四つん這いになったまま、とろけた顔をさらしている。ただでさえ短いスカートはまくれ上がり、不自然に膨らんだショーツがうねっているのがわかる。

「はいっ! 了解です!」
孝一は慌てて返事をすると、リモコンを操作した。すると、うねる音が明らかに強くなり、里美のショーツの中のバイブが暴れ始めた。
『あぁっ、こ、こんなに? 凄いぃ、あっ、あっ、ダメぇ! あなた、凄いのっ! 凄すぎるっ、止めてっ、ストップ、あぁっぁっ!』
里美は、びっくりしたような顔のまま私を見つめて叫ぶ。

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私のミスのせいで、部長に身体を差し出して寝取られた妻2【オリジナルコンテンツ】

前回の話

妻は、部長の太い指であっさりとイカされてしまいました。それだけでもショックが大きすぎて倒れそうですが、さらに部長は、大きなペニスを誇示しながら”欲しいんだろ?”と、妻に聞き、妻は欲しいと言ってしまいました。
もちろん、部長の機嫌を損ねないための言葉だと思います。でも、さっきの妻の感じ方は、演技とは思えないほど真に迫ったものでした。私以外に男性経験のない妻は、テクニックもないですし、おそらく性感もそれほど開発されていないと思います。そんな妻が、のけ反りながら痙攣していました。演技だと信じたい気持ちもありますが、信じ切れない私もいます。

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私のミスのせいで、部長に身体を差し出して寝取られた妻【オリジナルコンテンツ】

私は、42歳の社会人で、真面目なことくらいしか取り柄のない男です。ただ、そのおかげか課長を任されていて、同期の中では一番出世が早いです。
子供も2人いて、自宅も狭いながらも一軒家で、全てが順調に行っていると思っていました。でも、部下の不始末を隠蔽しようとしたことが、私の人生を狂わせました。

今思えば、ミスをミスとして処理すれば良かっただけのことなのですが、私の社内での評価、そして、出生のことを考えて隠蔽することを選択してしまいました。

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妻とイタリアに旅行に行ったら、ガイドがイケメンのイタリア人だった 最終回【オリジナルコンテンツ】

前回の話

私は明美の願いを聞き届け、そっとベッドルームから退いた。そして、ホテルの部屋から外へ出た。夜のベネチアは、昼間とは全く違う雰囲気だった。ライトアップされた水路の街は、幻想的という言葉がぴったりくるようなたたずまいを見せていた。
暖色系の灯りに照らされた建物はムード満点で、その灯りでキラキラと光る水路も、見ていると吸い込まれてしまいそうだった。

こんなにもロマンチックな夜なのに、私は明美と一緒ではないことが悲しかった。そして、そのまま私はあてもなく歩き続け、気がつけば二時間近くが経過していた。私は、脚の疲れも限界に来ていたので、ゆっくりとホテルに戻った。

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EDになった私を、NTRで治療する会社の後輩3【オリジナル】

前回の話

孝一が次に遊びに来るまで、10日ほど間が空いた。不安と期待で落ち着かない気持ちになっている私を、里美は挑発するようにしてイタズラをしてくるようになった。

夜にベッドに入ると、子供達を気にしながら小声で、
『あと5日だね。あなたはどうするの? 新田さんと私がエッチするの、見てるの?』
と言いながら、私のペニスをさすってきた。もう、里美はすっかりと孝一とセックスをするつもりのようだ。手や口だけではなく、本当に入れられてしまうつもりになっているみたいだ。

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妻とイタリアに旅行に行ったら、ガイドがイケメンのイタリア人だった5【オリジナルコンテンツ】

前回の話

オナニーで果てた私の前で、対面座位のままキスを続ける明美。さっき、アントンに膣奥深く注ぎ込まれてしまったままだ。もともと、中に出されるのが好きな明美だったが、あんなに激しく乱れる姿は見たことがない。

ピルを飲んでいる明美だが、ごく低用量のものだ。あんなに膣奥深くに、イタリア人の濃厚なザーメンを注ぎ込まれてしまっては、万が一があるのではないかと不安で仕方ない。

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EDになった私を、NTRで治療する会社の後輩2【オリジナル】

前回の話

「了解です!」
孝一は元気よく返事をすると、おもむろに立ち上がってズボンを脱ぎ始めた。あっという間にパンツ姿になった孝一を、私は止めなかった。

『これで7割なの? もう、完全に大きくなってるみたいだけど』
里美は、まだ信用していないみたいな口調で言う。
「まだまだですって。ほら、見て下さい」
そう言って、一気にパンツを降ろす孝一。すると、確かにまだ少し柔らかそうなペニスが姿を見せた。

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妻とイタリアに旅行に行ったら、ガイドがイケメンのイタリア人だった4【オリジナルコンテンツ】

前回の話

アケミはアントンとキスを終えると、私の方を見て笑った。
『パパもイッちゃったんだね。どうだった? 興奮した?』
明美は、まだアントンと繋がったままだ。
「パパさん、イッパイ出ましたネ」
二人にそんな事を言われる私。私は、床にぶちまけてしまったザーメンを見て、何とも言えない恥ずかしい気持ちになった。

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