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お裾分けをもってくる隣の若妻さんに、丸めたティッシュを見つけられました4(オリジナル 転載不可)

part3

有美さんは、仰向けで寝転がります。大きな胸が少し平たくなり、不思議な形になっています。有美さんは、いつもの優しい顔立ちではなく、妖艶な顔で僕を見つめながら、
『見える? 多すぎてあふれて来ちゃったよ』
と、言いました。有美さんは脚を拡げたような格好なので、アソコが丸見えです。そして、膣口からはザーメンが流れ出ていました。真っ白でドロッとしたザーメンが、お尻の方まで流れ出てシーツにまで届いています。

『こんなに出されちゃったら、本当に妊娠しちゃうかもね。最近パパとはしてないから、ヤバいかな?』
脅すような事を、笑顔で言う有美さん。僕は、ドキドキしながらも、有美さんを妊娠させることをイメージして興奮していました。人妻を妊娠なんてさせたら大変なことになるのはわかっていますが、雄の本能なのか興奮してしまいます。

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子育ても落ち着いた妻が、前に働いていた会社でパートを始めた結果 完(オリジナル転載禁止)

前回の話

結局、結衣の報告では、部長は本当に退職して引っ越しをしたようだ。私は、本当にそんな風になるとは思っていなかっただけに、驚いてしまった。そして同時に、妻に変化がないことにも驚いていた。
結衣の話では、部長は連絡先を妻に教えずに引っ越したはずだ。急に連絡がつかなくなって、落ち込んだり戸惑ったりすることもない妻……。もしかして、密かに連絡を取り合っているのだろうか? そんな風に疑ってしまう。
ただ、一つ変化があったとすれば、妻がセックスをせがむ回数が増えたことだ。
妊娠も末期を迎えて臨月が近づいているのに、妻は毎晩のように私とのセックスをせがんできた。部長とセックス出来ない欲求不満を、私で解消しているのかな? と、思いながらも、私は嫉妬と劣等感にまみれながら妻を抱いた。

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子育ても落ち着いた妻が、前に働いていた会社でパートを始めた結果5(オリジナル転載禁止)

前回の話

妻は、部長の精液を飲み干した後、
『次は、下のお口にも欲しいな』
と、甘えた声で言う。オープンカップのブラジャーに、ガーターベルトとマイクロミニなショーツ姿の妻は、乳首に鎖付きのクリップをつけたままとろけた顔をカメラに晒している。
乳首クリップの鎖は左右のクリップを連結していて、今はダランと垂れ下がり、大きくなったお腹にくっついている。妊婦の妻がこんなはしたない格好をしていると、背徳感がものすごく大きい。

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お裾分けをもってくる隣の若妻さんに、丸めたティッシュを見つけられました3(オリジナル 転載不可)

前回の話

『おはよ〜。ほら、起きて! 早く準備して!』
僕は、身体を揺すられて目が覚めました。完全に熟睡状態で起こされたので、まったく状況が飲み込めません。目を細く開けると、目の前に有美さんがいます。僕は、昨日あんなことをしてしまったので、夢に出てきたんだと思いました。

でも、有美さんは僕の身体を揺らしながら、
『ほらほら、顔洗っておいで』
と、声をかけ続けます。僕は、やっとこれがリアルなんだなと理解しました。今日は、土曜で学校は休みです。昼まで寝ようと思っていました。僕は、寝ぼけたまま、どうしたんですかと聞きました。
『ダメよ、カギくらいちゃんとかけとかないと。ほら、すぐ出かけるわよ』
有美さんは、僕をせかすように言います。僕は、何か約束でしたっけと質問しながら、何か約束を忘れてしまったのだろうかと、不安になりました。

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お裾分けをもってくる隣の若妻さんに、丸めたティッシュを見つけられました2(オリジナル 転載不可)

前回の話

有美さんがOKをくれたので、僕はすぐにペニスを剥き出しにしてオナニーを開始しました。目の前に、憧れの女性がエロい下着を着て座っている……。オープンカップのブラは、有美さんのおっぱいを持ち上げるようにしているので、ただでさえ大きな胸がより大きく見えています。
そして、座ったことでショーツが普通のショーツじゃないこともわかりました。ブラと同じで大事な部分に穴が開いているようで、へアも陰唇のビラビラもチラチラ見えてしまっています。薄目のへアに、ちょっと大きめのビラビラ。でも、色はとても薄い感じでグロい要素はありません。

『すごいね。ヒロ君の、お汁いっぱい出てきてるよ』
有美さんは、僕のペニスを凝視しながら言います。その顔は、照れているような感じと興奮している感じが混じったような、不思議な表情になっていました。

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子育ても落ち着いた妻が、前に働いていた会社でパートを始めた結果4(オリジナル転載禁止)

前回の話

妻のアナルからは、真っ白な液体が噴水のように出続けている。
『イヤァッ! み、見ないでっ! 撮っちゃダメぇっ!』
妻は、ほとんど泣き叫ぶような声で叫んでいる。すると、真っ白だった液体が茶色く変わっていき、塊も飛び出ていく。
「ハハッ、凄い量だな。溜まってたのか?」
部長の笑い声が響く。
『うぅ、イヤァ、ダメぇ、見ないで……。お願い、撮らないで下さい』
泣き声の妻。そこで動画は真っ暗になった。すぐに画面は妻を映し出す。妻は、分娩台のような器具に手足を拘束されている。大きく股を開いた状態で、アソコもアナルも丸見えだ。

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お裾分けをもってくる隣の若妻さんに、丸めたティッシュを見つけられました(オリジナル 転載不可)

僕が住んでいるマンションは、土地の形状のせいでちょっと変わった形をしています。そのせいで、僕みたいな学生が住むワンルームの部屋と、ファミリーが住む3DKが隣接しています。大学からの近さと家賃の安さで選んだので、特に気にもしていなかったのですが、最近ここにして良かったなと感じています。
隣に住んでいるのがまだ子供のいない夫婦で、その子作りの声が聞こえて来るからです。それをオカズにオナニーをしてしまうこともあります。隣の夫婦は、旦那さんが20代後半から30代前半くらい、奥さんはたぶんまだ30前という感じです。
奥さんは有美さんという名前で、優しい顔立ちの性格の良い女性です。でも、顔や性格なんかより、その巨乳に目が奪われてしまいます。160cm位で、そんなに大きな身体ではないのですが、おっぱいは凄く大きく、どんな地味な格好をしていても主張しまくっています。ただ、有美さんはそれをひけらかす感じではなく、露出の少ない地味な格好ばかりです。

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子育ても落ち着いた妻が、前に働いていた会社でパートを始めた結果3(オリジナル転載禁止)

前回の話

私は、イヤホンを外したあと、パンツの中を確認した。すると、やっぱり精液だらけになっている。私は、手も触れていないのに射精してしまったことに、あらためて驚いてしまった。
妻の浮気の動かぬ証拠を聞いているのに、興奮して射精までしてしまったことに激しく動揺した。どう考えても、興奮する要素などないはずで、怒り狂うような状況のはずだ。私は、ティッシュで精液を拭い取り、ペニスを綺麗にした。
そして、少し落ち着いてさっきの録音のことを考え始めた。部長との不倫は、ずっと前からだと思う。どう聞いても、そんな感じだ。たぶん、私と結婚する前から肉体関係はあったと思う。

私は、離婚しかないのかな? と、思った。でも、娘のことを考えると、それも出来ないような気がする。と言うより、私自身が妻に対して怒りの感情を持てていない。自分でも不思議なのだけど、裏切られたのに妻のことを嫌いになるような気持ちが湧いてこない。

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寝取られ性癖の夫のため、ナンパされてハメ撮りを繰り返す主婦 完(オリジナル転載禁止)

前回の話

結局、嫁は妊娠しなかった。40近いということもあり、受精能力が落ちているのかもしれない。でも、妊娠しなかったことが少し残念だなと思う私もいる。直也君の精液で妊娠させられてしまう……。それは、寝取られ性癖の私にとって、最終ゴールのような気もしている。

ただ、直也君を含めた3人での生活は、刺激に満ちたものだった。嫁は彼のことを愛してる言っていたが、それは本当だったようで、私がいるいないにかかわらず、恋人同士のように過ごしている。

『あん、ダメよ、作れないじゃない。ちょっと待っててよ』
エプロン姿の嫁が、楽しそうに言う。直也君は、エプロン姿の嫁の後ろに立ち、胸を揉んだり耳にキスをしたりしている。新婚夫婦のような行動だ。
「大丈夫でしょ? 慣れてるじゃん。ホントは欲しいくせに」
直也君は、そんな事を言いながらペニスを剥き出しにし、後ろから嫁に挿入してしまった。嫁はエプロン姿とは言え、エプロンの下は裸だ。あっさりと立ちバックで繋がってしまう。

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子育ても落ち着いた妻が、前に働いていた会社でパートを始めた結果2(オリジナル転載禁止)

私は、もう疑いの目でしか妻を見られなくなってしまった。お腹の大きな状態で、あんなにイヤラシいランジェリーを身につけていた妻……。職場の上司と浮気をしているとしか思えない状況だ。

すると、ドアがノックされた。
『パパ〜。出たよ〜』
そう言って、ドアを開ける妻。私は、慌ててノートパソコンを閉じながら返事をした。
『パパ、おやすみなさ〜い』
娘も元気いっぱいに言う。私は、さっき見た動画が夢なのではないか? と、思ってしまった。我が家は、どう見ても幸せな家庭だと思う。妻が浮気するなんて、想像もつかない。でも、状況証拠は限りなく黒だと思う。

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子育ても落ち着いた妻が、前に働いていた会社でパートを始めた結果(オリジナル転載禁止)

最近、妻の下着が派手になってきた。たまたま、洗濯かごに見慣れない下着が入っていたこに気がついたことがきっかけだ。どちらかというと、地味というか清楚系な下着や服を好む妻なので、その紫の透けた部分の多い下着を見たとき、イメージと違いすぎてビックリしてしまった。

結婚して10年経ち、子供も気がつけば1年生になっていた。特に波風もない、幸せな日々だったと思う。妻の絵梨佳は、黙っていると少し怒っているような顔に見えるが、温厚で優しい性格をしている。
切れ長の目が、冷たい印象を与えるのかもしれない。顔は、まぶたこそ一重まぶただが、日本人にしては掘りが深めで、整った美人顔だと思う。付き合い始めた頃は、心配になるくらいに痩せていたが、妊娠してからは標準的な体型になったと思う。そして、母乳で育てた影響か、胸は凄く大きくなった。細めのウェストとの差が大きく、ブラジャーはFカップでも少しキツいという。

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寝取られ性癖の夫のため、ナンパされてハメ撮りを繰り返す主婦3(オリジナル転載禁止)

嫁は、タカシ君と舌を絡めるキスをしながら私を見つめていた。そして、見せつけるように濃厚なキスを続けた後、
『パパ、イッちゃったでしょ〜。オナニーする間もなかったね』
と、イタズラっぽく笑いながら言う。セイゴ君に激しくバックで突かれながら、そんな事を言う余裕のある嫁。私は、ただドキドキしていた。すると、嫁がセイゴ君にいったん動くのを止めるように言う。

そして、嫁は太すぎるペニスを抜くと、ベッドの縁にセイゴ君とタカシ君を座らせた。全裸の若い2人は、ペニスをいきり立たせたままだ。2人とも……私も含めると3人が嫁のことをキョトンとした顔で見ている。なにをするつもりなのだろう? そんな顔をしている。

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私のミスのせいで、部長に身体を差し出して寝取られた妻 完【オリジナルコンテンツ転載禁止】

前回の話

私は、妻と部長のセックスの途中で、1人帰宅することになりました。
「もう一泊するか?」
部長は、妻にそんな事を言っています。
『えっ、でも……』
妻は、浴衣の胸元が乱れたまま、戸惑ったように言います。上気した顔、乱れた浴衣からのぞく胸元は、ほんのりピンク色に染まっています。情事の後の牝……。そんな雰囲気を漂わせています。妻は、私に処女を捧げてくれました。そして、今回のことがあるまでは、私以外の男性を知りませんでした。
貞淑で恥ずかしがりな女性……。私の中の妻は、そんなイメージでした。でも、それは私が彼女の中の牝を揺り起こすことが出来なかったからだと気がつきました。

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寝取られ性癖の夫のため、ナンパされてハメ撮りを繰り返す主婦2(オリジナル転載禁止)

今日は週末ということもあって、嫁と夕ご飯を食べがてら、買い物もするためにショッピングモールに来ている。それなりに余裕のある生活をしているので、ショッピングモールなんかで買い物しなくても、百貨店やブランドで買い物したり、フードコートで食事なんかしなくても、もっと洒落たレストランに行っても問題ないはずだ。
それでも、嫁はフードコートで食べることも大好きだし、買い物なんかもショッピングモールの専門店街で充分だと言う。私は、そんな嫁のことがたまらなく愛おしいと思うし、良い嫁と結婚出来たなと感謝する日々だ。

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寝取られ性癖の夫のため、ナンパされてハメ撮りを繰り返す主婦(オリジナル転載禁止)

『パパ、お帰りなさい〜。今日もお疲れ様!』
嫁の由貴が玄関まで出迎えてくれて、私のカバンを受け取りながら微笑んでいる。エプロン姿で髪をアップにしている嫁は、可愛い奥さんというイメージだ。私は、ただいまと言って彼女にキスをする。結婚して19年経つが、今でも行ってきますとお帰りなさいのキスは毎日している。

嫁は私とキスをすると、いまだに嬉しそうな顔をしてくれる。20歳の彼女を妊娠させて出来ちゃった婚をした時は、こんな未来は想像もしていなかった。あの頃の嫁は、ギャルっぽい感じでけっこう遊んでいる印象だった。男性経験も、結構な人数をこなしていたようだ。でも、子供が出来て本当に彼女は変わった。

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私のミスのせいで、部長に身体を差し出して寝取られた妻5【オリジナルコンテンツ転載禁止】

私は、部長に言われるままに食事を続けました。嫁は、本気で私を先に帰らせるつもりなんだろうか? そんな事を考えながら、無心で朝食を食べ続けます。味なんて、ほとんどわかりません。

妻は、部長の朝のミルクを飲み干したあと、指示もされていないのにお掃除フェラをしていました。部長は、朝食をつまみながらビールを飲んでいます。まるで、妻がスペシャルピンクコンパニオンのようです。

『部長さん、食べ終わるまで待たなきゃダメですか? もう、うずいて我慢出来ないです』
妻は、私には一度も見せたことのない媚びた牝の顔で言います。
「なんだ、貴子はすっかりこのチンポが気に入ったようだな。でも、アイツがいなくなってからにしたらどうだ? 可哀想だろ」
部長は、小馬鹿にした顔で私を見ながら言います。私は、情けない気持ちで、かき込むように朝食を食べ続けます。

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私のミスのせいで、部長に身体を差し出して寝取られた妻4【オリジナルコンテンツ転載禁止】

前回の話

私は、壁に耳をびったりとくっつけて声を拾いました。
『部長さんの凄いのっ! イッちゃうっ! もうダメぇ、死んじゃうっ! 気持ち良すぎておかしくなっちゃう!!』
妻が、切羽詰まった声で叫ぶのが聞こえます。でも、叫んでいる声以外はほぼ聞こえません。さすがに老舗旅館だけあって、そこまで安普請ではないようです。

私はこらえきれなくなり、もう一度部長の部屋に忍び込むように入りました。奥の間からは、妻のはしたない声が響いてきます。

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私のミスのせいで、部長に身体を差し出して寝取られた妻3【オリジナルコンテンツ転載禁止】

前回の話

妻のアソコから流れ出てくる精液は、まるで水のように流れ出てきています。さっきの部長の精液が、ほとんど流れ出てこなかったのとは対照的です。
『ふふ。こんなの久しぶりだね。なんか、幸せだよ……』
そう言って、妻は抱きついてきてくれました。でも、私はさっきの彼女の言葉が気になっていました。
「いま出されたら、出来ちゃうって言ってたよね? どうして?」
私は、聞きづらいと思いながらも聞きました。妻は、今回のためにピルを飲んでいるはずです。
『えっ? 私、そんな事言いましたか? 全然覚えてない……』
妻は、本当に驚いた顔で言いました。あの時、妻は頭が真っ白になっていたのでしょうか? それで、わけのわからない事を言ってしまったのでしょうか?

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