妻のアソコから流れ出てくる精液は、まるで水のように流れ出てきています。さっきの部長の精液が、ほとんど流れ出てこなかったのとは対照的です。
『ふふ。こんなの久しぶりだね。なんか、幸せだよ……』
そう言って、妻は抱きついてきてくれました。でも、私はさっきの彼女の言葉が気になっていました。
「いま出されたら、出来ちゃうって言ってたよね? どうして?」
私は、聞きづらいと思いながらも聞きました。妻は、今回のためにピルを飲んでいるはずです。
『えっ? 私、そんな事言いましたか? 全然覚えてない……』
妻は、本当に驚いた顔で言いました。あの時、妻は頭が真っ白になっていたのでしょうか? それで、わけのわからない事を言ってしまったのでしょうか?
すると、
「おっ、やっとるな。どうだ、もう粗チンじゃ全然気持ち良くなかっただろ」
と、部長がノックもせずに入ってきました。慌てて浴衣を着ようとする妻。でも、
「待て、見せてみろ」
と、部長が命令をしました。妻は、うつむいたままうなずきました。
「よし、立って脚を広げて見ろ」
部長の命令通り、妻が立ち上がって脚を広げます。すると、重力に従って、私の精液が床に落ちていきます。
「なんだ水みたいだな。こんなシャビシャビの精液で、よく二人も作れたな!」
部長は、ドカッと座椅子に座ると、バカにしたように言います。私も妻も、うつむいて何も言えずにいました。
「貴子、どうだったんだ? 粗チンじゃ全然気持ち良くなかっただろ」
部長は、もう一度質問しました。
『……はい。部長さんの方が……気持ち良かったです』
妻は、苦しげに言います。でも、さっき妻は演技をしたと言っていたので、私はそれほどショックは受けませんでした。逆に、部長も単純だなと思ったくらいです。
「よし、風呂に入って綺麗になったから、ここも舐めてもらうか」
部長はそんな事を言うと、浴衣を脱いで全裸になり、四つん這いになりました。私は、部長の行動が理解出来ず、完全に固まってしまいました。それは妻も同じだったようで、どうしていいのかわからずに戸惑った顔になっています。
「ほら、早くケツを舐めろ」
部長はそんな命令をしました。すると、嫁は、
『は、はい、わかりました!』
と言って、部長のお尻を舐め始めました。
「違う! ケツの穴を舐めろって事だ」
と、部長は叱責するように言いました。
『えっ、こ、肛門をですか?』
妻は、本当にビックリした顔になっています。
「早くしろ」
部長はさらに命令します。妻は、恐る恐る部長のアナルを舐め始めました。
「おぉ、上手だな。もっと強くしなさい」
部長は気持ちよさそうな顔になり、少し優しく指示をします。妻は、眉間にシワを寄せながら、それでも必死で部長のアナルを舐め続けます。まさか、そんなところまで舐めさせられるなんて、思ってもいなかったと思います。もちろん、私もそうです。
「もっと舌をねじこんで見ろ。おぉ、そうだ。そのままチンポもしごけ」
四つん這いという恥ずかしい格好なのに、命令を続ける部長。メンタルの強さを感じます。
妻は、言われるままに部長のペニスをしごきながら、必死でアナルを舐めています。こんなこと、きっと風俗嬢だってしないと思います。私は、妻を良いようにオモチャにされている事に屈辱と悲しみを感じながら、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
「おぉ、いいぞ。気持ち良いぞ。どうだ、貴子、夫の目の前で他の男のケツの穴を舐める気持ちは?」
部長は、そんなひどい事まで言い出しました。でも、妻は必死で耐えながらアナル舐めを続けます。
「よし、入れるか。そのまま、またがっていいぞ」
部長は命令します。妻は、小さくはいと返事をすると、部長に対面座位のような格好でまたがり始めました。
「いや、反対だ。前を向いて入れなさい」
部長は、ニヤリと言う顔でそんな指示をします。私は、それにどんな意味があるのかわかりませんが、イヤな予感しかしませんでした。
妻は、対面ではなく、背面座位のような格好で腰を降ろしていきます。太いペニスを握ると、私の精液でドロドロの膣口に押し当てました。
『うぅっ、アゥ、くぅ……ひぃっ』
妻は、短いうめき声のようなものをあげながら、部長の規格外の巨根を膣内に納めていきます。
「どうだ? 全然違うだろ? アイツの粗チンなんか、入ったかどうかもわからなかったんじゃないのか?」
部長は、本当に楽しそうな顔で、言葉責めのようなセリフを言います。
『うぅあぁ、そ、そんな事……うぅっ、くぅ……』
妻は、部長のペニスを根元まで入れると、天を仰ぐような感じになり、何も言えなくなってしまいました。太ももの付け根のあたりがブルブルと震えているのがわかります。それは、快感のためでしょうか?
すると、いきなり入り口の方でノックの音がして、
『失礼しま〜す』
と、仲居さんが入ってきました。大慌てで立ち上がろうとする妻。でも、部長は妻の肩を押さえて動かないようにしています。
『あらあら、部長さん、相変わらずおさかんですね〜』
仲居さんは、こんな状況にも慣れているのか、動じず食事の準備をしていきます。テーブルの上を片付け、お盆や焼き物の台などをセットしていきます。
嫁は、耳まで真っ赤にしながら、うつむいて歯を食いしばっています。私は、かろうじて浴衣は着ていますが、嫁も部長も全裸のままです。その前で、仲居さんはどんどん夕食の準備をしていきます。
「なにしてる? ちゃんと腰を動かしなさい」
部長は、この状況で妻に命令をしました。妻は、耳まで真っ赤のままで、驚いた顔を部長に見せます。
「早くしなさい。あの話、無しにしても良いんだぞ」
部長は、サディストの顔で言います。すると、妻はゆっくりと腰を動かし始めました。仲居さんがすぐ目の前にいるのに、はしたなく腰を動かす妻。こんな経験は、当然した事がないです。私さえバカな事をしなければ、妻は私しか知らないままでしたし、こんな異常な経験もしなくてすんだはずです。
「何を気にしてる? そんな動きじゃ、気持ち良くもなんともないぞ!」
部長はそう言って、腰を思いきり突きあげました。
『うぅっ! あぁっ、ダメぇ……』
妻は、声を抑える事が出来ずにうめきました。仲居さんは、それを見てニコニコしています。仲居さんは、50歳前後だと思います。上品な感じで、この旅館の風格に見合った仲居さんだと思います。それなのに、すぐ横でセックスをしている二人を見て笑っています……。
部長は、仲居さんの事など気にもせず、それどころか見せつけるように腰を突き上げ続けています。
『うっ、うぅっ、ひぃ、あっ、ダ、ダメぇ、こんなの、うぅあっ、とめて、くださ……いぃ』
必死で声を抑えようとする妻の目の前に、お盆やコップなどが置かれていきます。
『あら、私にお構いなく。楽しんで下さってけっこうですよ』
必死で声を抑えようとしている妻に、気軽く声をかける仲居さん。信じられないような状況です。
部長は、ガンガン激しくという感じではありませんが、鋭く突き上げる動きをやめません。妻の顔は、すっかりととろけてしまっているように見えます。そして、夕食の準備が終わる頃、
『失礼しま〜す!』
と、場違いに明るい声が響き、大きな配膳ケースを抱えた若い女の子が入ってきました。
『えっ!? ご、ごめんなさいっ!』
女の子は、全裸でハメられている妻を見て、大慌てで部屋を出ようとします。でも、仲居さんが気にしなくて良いのよなどと言い、食事を並べさせていきます。
『し、失礼します……』
女の子は、妻以上に顔を真っ赤にしながら、なるべく妻と部長を見ないように料理を並べていきます。それは、とても美味しそうでした。テーブルの上だけ見ている分には、温泉旅館の美味しそうな会席料理です。でも、そんな料理を目の前にしながら、セックスを続ける部長。普通であれば、逮捕されるようなとんでもない状況だと思います。
「美味しそうだな。よし、食べさせてもらおうか」
部長はそんな事を言います。そして、妻に指示をしました。妻はハメられたまま、ぎこちなく箸を使って先付けのエビを食べさせようとします。
『口移しに決まってるだろ? しっかりとほぐしてくれたまえ』
まだ仲居さん達がいるからか、部長は芝居がかった言い方をしています。
妻は、とろけた顔のままエビを自分の口に入れると、咀嚼し始めました。そして、ある程度咀嚼した後、部長の方に顔を向け、食べさせようとします。でも、そこまで首が回せず、妻は対面座位に移行しました。ビックリする事に、ペニスを抜く事なく妻は半回転してしまいました。
部長のペニスの圧倒的長さに驚き、そして畏れました。妻は、一瞬私の方を泣きそうな顔で見た後、部長に口づけしました。そして、部長の口の中に咀嚼したエビを流し込んでいきます。
「美味いな。貴子が口移しにしてくれると、余計に美味しく感じるぞ」
部長は、本当に上機嫌です。そんなに妻の事を気に入っていたなんて、まったく知りませんでした。
そして、私はある疑問を持ちました。今回の私の不始末は、部長にバレるはずがない内容だったはずです。もしかして、私の部下のミスも含め、部長の罠だったのではないか? そんな気がしてしまいます。
『前田様、ビールでよろしいですか?』
仲居さんが、部長に質問します。よくこんな状況で聞けるなと思いながらも、セックスを続ける部長の肝の太さに驚かされます。
「今日は酒は良い。夜は長いからな。酔っ払ってはもったいない。ウーロン茶でいい。どうだ? キミは飲んで良いぞ。飲まなきゃやってられんだろ」
部長は私に向かってそんな事を言います。私は屈辱を感じながらもなにも言い返せず、卑下た笑みを浮かべてうなずきました。
若い仲居さんが、次の料理を運んできます。相変わらず顔を真っ赤にしていますが、部長が話しかけました。
「君は何歳だ?」
『じゅ、18です』
女の子は、料理を並べながら耳まで真っ赤です。
「そうか。この女、そこにいる男の嫁さんなんだぞ」
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