私は、部長に言われるままに食事を続けました。嫁は、本気で私を先に帰らせるつもりなんだろうか? そんな事を考えながら、無心で朝食を食べ続けます。味なんて、ほとんどわかりません。
妻は、部長の朝のミルクを飲み干したあと、指示もされていないのにお掃除フェラをしていました。部長は、朝食をつまみながらビールを飲んでいます。まるで、妻がスペシャルピンクコンパニオンのようです。
『部長さん、食べ終わるまで待たなきゃダメですか? もう、うずいて我慢出来ないです』
妻は、私には一度も見せたことのない媚びた牝の顔で言います。
「なんだ、貴子はすっかりこのチンポが気に入ったようだな。でも、アイツがいなくなってからにしたらどうだ? 可哀想だろ」
部長は、小馬鹿にした顔で私を見ながら言います。私は、情けない気持ちで、かき込むように朝食を食べ続けます。
『もう……。なにやってもグズなんだから……』
嫁は、そんな事まで口にしました。たった一晩で、こんなにも変わるものなのだろうか? 私は、まだ夢の中にいて、悪夢にさいなまれているのではないか? そんな風に思ってしまいました。
「はは。そんな事言ったら可哀想だ。しかたないな、欲しいなら好きにしたらいい」
部長は、そんな事を言いました。
『はぁい。じゃあ、失礼しますね。あなた、そんなに見ないで下さい』
妻は、私にそんな事を言いながら、あぐらをかく部長の膝の上に腰を降ろしていきました。
『うぅ、あぁ、凄いです、カリ首がこすれてますぅ』
妻は、テーブルを挟んだ目の前で、自ら部長のペニスを受け入れていきます。そして、とろけた顔で甘い声を漏らしています。私は、こんな状況でも食事を続けました。一刻でも早く、ここから立ち去りたい……。そんな気持ちからです。
目の前では、浴衣姿の妻が部長の膝の上に座っています。パッと見、セックスをしている感じではありませんが、妻のとろけきった顔を見れば、何をしているのかは明白です。
私は、あらかた朝食を食べ終えたので、席を立とうとしました。
「ほら、これも食べなさい。もったいないだろ」
部長は、妻の分の朝食を食べるように言ってきました。私は、断ることも出来ず、妻の朝食を食べ始めました。もう、かなりお腹が膨れてしまっていたので、食べるペースがガクンと落ちます。
『部長さん、動いてもいいですか?』
妻は、堪えきれないという顔でそんな事を言いました。
「好きにしろ。旦那の目の前で、イキ狂えばいい」
部長は、ビールを飲みながら余裕の顔で言います。私は、ペニスサイズでこんなにも違いがあるとは、夢にも思っていませんでした。でも、妻のとろけきった顔と、夢中でおねだりをする姿を見て、私は思い知りました。
『はい。じゃあ、動きますね』
そう言って、妻は腰を振り始めました。完全に座ってしまっている状態なので、上下と言うよりは前後に揺らすように動かす妻。ベリーダンスとかのような動きです。
『あぁ、深い……。深いところまで入ってます』
妻は、気持ちよさそうな顔で言います。ビールを飲んでいる部長の上で、浅ましく腰を振り続ける妻。もう、無理矢理とか演技ではなく、自らの楽しみのためにしているようにしか見えません。
「ほら、どう気持ち良いのか説明してやれ。アイツと俺でなにが違うのか教えてやれ」
部長は、心底愉快という顔で言います。
『はい、わかりました。あなた、部長さんのおチンポ、私の子宮まで届いてるの。子宮を押されるたびに、本当に気持ち良くて頭が真っ白になっちゃうの。あなたのじゃ、一度も味わったことのない快感よ』
妻は、私を見つめながら言います。その顔は快感にとろけていて、腰も動いたままです。
「そ、そんなに違うの?」
私は、思わず聞いてしまいました。さっさと朝食を食べて、この部屋から出て行くのが一番だとわかっていながらも、聞いてしまいました。
『全然違うわ。大人と子供……。部長のおチンポ、本当に素敵なの』
妻は、そんな事を言いながらも腰を動かし続けます。すると、部長が無造作に妻の浴衣の中に手を突っ込みました。そして、妻の張りのあるバストを揉み始めます。
『あっ、ン、部長さん、乳首も……して下さい』
妻は、そんなおねだりまでします。すると、部長は妻の浴衣の胸元を思いきり左右に拡げました。あらわになった妻の胸、Eカップの張りのあるバストは、とても2人の子持ちの胸とは思えない程若々しくて美しいものでした。
部長は、妻の左右の乳首をつまみ始めます。
『あっ、ふぅ、気持ち良いです。乳首気持ちいいぃ』
妻は、とろけた声をあげながら、顔をよりとろけさせていきます。
「こんなに勃起させて、貴子は淫乱だな。ほら、オマエも触ってみろ」
部長は、私にそんな命令をしてきました。敗北感と屈辱を感じながらも、私は嫁の乳首に指を伸ばしました。そして、乳首をつまむと、確かに私が経験したことのないくらいに固くしこっています。
『あっん、あなた、ごめんなさい。こんなに感じちゃってるの……私の中の牝が、部長さんの大っきなおチンポを求めてるの』
妻は、私に乳首をつままれたままそんな事を言いました。私は、泣きそうな気持ちのまま指を離しました。でも、乳首をつまむために2人の隣まで移動したので、さっきまではテーブルで見えなかった結合部が丸見えです。
部長に剃り上げられてしまい、少女のような妻のアソコ……。そこに、部長の太くて長いペニスが根元まで入っています。妻のクリトリスは乳首以上に勃起しているようで、包皮から完全に顔を出しています。そして、妻のアソコは濡れすぎなほど濡れていて、絶えず湿った水音を出し続けています。
「どうだ、自分の嫁の中に、こんなゴツいチンポが入っているのはどんな気持ちだ?」
部長は、私の事を見ながら聞きます。その顔には、強者の余裕しか感じられません。
「は、はい。凄いです……」
私は、なんと言っていいのかわからないまま、そんな事を言いました。
「そうだろう。よし、もっと見せてやる」
部長はそう言うと、妻の脚を抱えるようにして立ち上がり始めました。
『あっ、そ、そんな、重いですから……』
慌てる妻。ハメたまま抱えて持ち上げようとしているようです。いくら妻が引き締まって無駄な肉がない身体をしているとは言え、40〜50kgはあるはずです。
でも、部長はものともせずに、
「ウチのと比べたら、貴子は空気みたいに軽いぞ」
と、言いました。部長の奥さんの体型は知りませんが、実際、部長は軽々と抱え上げてしまいました。すると、座っている私の目の前に、妻のアソコがちょうど来ます。太いペニスが突き刺さっているのが、よりハッキリと見えてしまっています。
『うぅあぁ、これダメェ、奥が、ヒィアァ、潰れちゃって、ダメェ』
妻は、よりとろけた顔になっていました。たぶん、重力で部長のペニスがより奥へと入り込んでいるのだと思います。
「いいぞ、もっと感じろ。コイツの目の前で、狂わせてやるからな」
そう言って、部長は妻の身体を上下に動かし始めました。駅弁ファックとは逆向きで、子供のように部長に抱えられている妻。部長は、軽々と妻を上下させます。
『ヒィッ! ヒィッ! だめっ! イッちゃうっ! 子宮壊れちゃうっ! あ、あなた、見ないで! そんなに見ちゃダメェ』
妻は、ほとんど泣き声のようなあえぎ声を上げ始めます。こんな声を出すんだ……と、私は初めて知りました。
「ほらほら、もっとイケっ! 夫の目の前で、イキ果てろっ!」
そう言って、部長はさらに力強く、妻の身体を上下に動かし続けます。
『いぃっ! グゥッ! イクッ! オマンコ突き抜けるぅっ! 部長さん、凄いのっ! 気持ち良いッ! おまんこイクッ! おまんこイッグゥッ!!』
妻は絶叫みたな声を上げると、結合部からしぶきを飛び散らせ始めました。それは、私の顔面に勢いよくかかり、熱さを感じました。臭いはなく、妻がハメ潮を吹かされているのが理解出来ました。
『イヤぁぁーっ! あなた、ごめんなさいっ、よけてっ、とまらないのぉっ!』
妻は、泣き声で叫びます。私は、ハッと気がついて顔を離そうとしました。すると、部長が命令口調で、
「よけるな。全部口で受け止めろっ!」
と、言いました。私は、抵抗することもなく、口を大きく開けていました。口の中に飛び込んでくる妻のハメ潮……。熱くて少しだけ塩気があります。でも、不快な感じはありません。私は、夢中でそれを飲み干していきました。
「はは。飲んでるぞ。美味いか?」
部長が、からかうように言います。
『だめっ、飲んじゃ、あぁ、あなた、ごめんなさいぃ』
妻は泣きそうな声で言いながらも、潮吹きを止められないようです。私は、後から後からあふれ出てくる妻のハメ潮を、こぼさないように飲み干していきました。
「よし、出るぞ。貴子、どこに欲しい? 夫の前で言ってみろ!」
部長は、ペースを男とすことなく妻のカラダを上下に動かしながら聞きます。
『な、中にっ! このまま下さいっ!』
妻は、涙と快感で顔をクチャクチャにしながら言いました。
「貴子、いいのか? 夫の許可はいらんのか?」
部長は、楽しそうに笑いながら妻に聞きます。
『あ、あなた、部長に中に出してもらいます。部長の精液、子宮に注いでもらってもいいっ?』
妻は、切羽詰まった顔で聞いてきました。私は、敗北感の中、黙ってうなずきました。
『だ、出してください。許可もらいましたから、部長さんのいっぱい出して下さいっ! 子宮に熱いの欲しいっ!』
妻は、私の方を見たまま叫びます。すると、部長が短く吠えて、妻の中に注ぎ始めました。
『うぅあっ、熱いの出てるぅ、あなた、中に出されてるのぉ、ごめんなさいぃ』
妻は、抱え上げられたまま膣内射精を受けてしまいました……。私は、妻のハメ潮で顔をグチャグチャにしたまま、その様子を凝視していました。そして、私は強烈な快感がわき上がる中、パンツを精液で汚してしまいました……。手も触れていないのに、勢いよく射精する私……。思わずうめき声が漏れてしまいました。
すると、部長は妻を降ろしながら、
「おまえ、イッたのか? とんだ変態野郎だな」
と、汚物でも見るような目で私を見て言います。
『あなた……。どうして? 私が部長さんに中に出されたのに……。興奮したの?』
妻は、目を見開いて言いました。
「はは。貴子が奥の快感に目覚めたように、コイツも寝取られる悦びを知ってしまったようだな。貴子、綺麗にしなさい」
部長は、ドロドロになった極太の肉棒を妻に誇示します。
『凄い……。まだこんなに……』
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