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お裾分けをもってくる隣の若妻さんに、丸めたティッシュを見つけられました2(オリジナル 転載不可)


前回の話

有美さんがOKをくれたので、僕はすぐにペニスを剥き出しにしてオナニーを開始しました。目の前に、憧れの女性がエロい下着を着て座っている……。オープンカップのブラは、有美さんのおっぱいを持ち上げるようにしているので、ただでさえ大きな胸がより大きく見えています。
そして、座ったことでショーツが普通のショーツじゃないこともわかりました。ブラと同じで大事な部分に穴が開いているようで、へアも陰唇のビラビラもチラチラ見えてしまっています。薄目のへアに、ちょっと大きめのビラビラ。でも、色はとても薄い感じでグロい要素はありません。

『すごいね。ヒロ君の、お汁いっぱい出てきてるよ』
有美さんは、僕のペニスを凝視しながら言います。その顔は、照れているような感じと興奮している感じが混じったような、不思議な表情になっていました。

「有美さんも、するんですよね?」
僕は、右手を動かしながら聞きました。
『うん。ちょっと恥ずかしいな……。あんまり見ないでね』
有美さんはそう言って、自分の乳首をつまみ始めました。両手で左右の乳首を摘まんだりこすったりし始めると、一気にエロい雰囲気が加速していきます。
『んっ、ん、いつもより固くなってる……。興奮してるのかな?』
有美さんは、自分の乳首をいじりながら言います。上気した顔に、潤んだようになっている瞳。本当に、ドキドキしてしまいます。上品で優しい顔立ちの有美さんが、はしたないランジェリー姿でオナニーをしていると思うと、胸がドキドキしすぎて立ちくらみがしそうになります。

『見られてると、すごく恥ずかしいよ……。ねぇ、私の身体、興奮する? エッチな身体?』
有美さんは、乳首オナニーをしながら聞いてきます。僕は、すごく興奮していますと答えながらオナニーを続けていきます。自分で握っていても、いつもよりも固くなっているのがわかります。

『あぁ、気持ち良い。すごく気持ち良いの。んっ、んっ、んくぅ、うぅぅっ』
有美さんは、控えめなあえぎ声をあげながら高まっていきます。頬が赤くなり、上気した顔の有美さんは、とても妖艶な雰囲気になっています。

「いつも、乳首だけなんですか? いつも通りにして下さいね」
僕は、期待を込めてそう言いました。すると、有美さんは黙ってうなずき、アソコをまさぐり始めた。指が触れた途端、クチュッという湿った音が響き、有美さんはより甘い声であえぎ始めます。僕は、目の前で生身の女性がオナニーしている姿に、これまでの人生で一番の興奮を感じながらペニスをしごき続けていました。

『見える? こんなになってるの。パパがしてくれないから、ずっとうずいてるの』
有美さんは、そんな事を口走りながら激しくクリトリスあたりをまさぐります。クリトリスは包皮から飛び出していて、剥き出しになっています。動画で見たようなクリトリスとは違い、かなり大きく見えます。小指の先ほどありそうです。
「そんなにエッチしたいんですか? オナニーじゃ、ダメなんですか?」
僕は、そんな質問をしていました。
『だ、だって、中が気持ち良いから。中でイキたいの』
有美さんは、オナニーを続けながら言います。僕は、すぐにでも有美さんに襲いかかりたい気持ちでしたが、ビビって実行に移せません。

『も、もうダメぇ、我慢できないのっ、入れちゃうね、入れちゃうからぁ』
有美さんは、乳首とクリトリスをまさぐりながら言います。僕は、ドキッとしました。もしかして、やらせてもらえる? 僕は、童貞を捨てられる期待に胸が躍りました。
でも、有美さんは自分の膣中に指を入れ始めました。人差し指と中指を挿入し、奥へ奥へと突っ込んでかき混ぜ始めます。
僕は、女性のオナニーはクリトリスや乳首を刺激するだけのイメージしかなかったので、指を挿入したのを見て驚きました。
『あっ、あっ、うぅっ、あっ、気持ち良いっ、中が良いのっ、中が気持ち良いのっ!』
有美さんは、あえぎ続けます。僕は、有美さんの激しすぎるオナニーを目の当たりにして、あっけなくイッてしまいました。
部屋に充満するザーメンの臭い、有美さんは、
『うぅっ、イクッ、うぅっ!』
と、短くうめいてイッてしまいました。しばらくすると、
『どうだった? 気持ち良かった? 興奮してくれた?』
と、今さら恥ずかしがりながら聞いてきます。でも、オープンカップのブラからは豊かすぎる胸が丸見えですし、穴あきショーツからは濡れてヌラヌラと光っているアソコも丸見えです。僕は、すごく興奮したと言いました。

『パパ、治るかな? 興奮してくれるかな?』
有美さんは、服を着ながら聞いてきます。僕は、やっぱり服を着ながら、
「絶対興奮しますって! 間違いないです!」
と、言っていました。正直、セックスさせてもらえなかった事にがっかりしていましたが、あんなに強烈にイヤラシい有美さんを見られただけで満足でした。

そして、有美さんは帰っていきました。僕は、有美さんが部屋を出た瞬間、またオナニーを始めました。有美さんのイヤラシいランジェリー姿と、本気のオナニーを思い出すと、興奮が津波のように襲ってきます。

そして、あっけなく射精すると、僕はカップラーメンを作って食べながら、隣の部屋のことを気にしていました。旦那さんが帰ってきたら、有美さんはあのランジェリー姿を披露するのだろうか? そして、前のようにセックスをするようになるのだろうか? 僕は、有美さんとセックスをする旦那さんを想像して、嫉妬していました。
夫婦なので、セックスするのも当たり前のはずです。でも、僕は嫉妬の感情を消せませんでした。

しばらくすると、隣で物音がします。旦那さんが帰ってきたようです。でも、話し声までは聞こえませんし、時折物音が響いてくる程度です。
それでも、僕はなるべく壁の近くに座り、スマホをいじっていました。すると、
『んっ、んっ、あぁ、んっうぅっ』
と、有美さんのあえぎ声が聞こえて来ました。僕は、壁に耳をくっつけてもっとよく聞こえるようにと神経を集中しました。

『うっ、んっ、んっ、あっ、あっ、あぁっ!』
有美さんのあえぎ声は、どんどん大きくなっていくようです。僕は、オナニーをしようとズボンとパンツを降ろしました。でも、すぐに声が聞こえなくなります。僕は、どうしたのだろう? と、息を殺して耳を押しつけていましたが、結局声は聞こえて来ませんでした。

いつの間にか寝てしまったようで、ふと目が覚めると真夜中でした。水でも飲もうと電気をつけると、パジャマ姿の有美さんと目が合いました。僕は、本当に驚いて目を見開いたと思います。でも、声は一切出ませんでした。本当に驚いたとき、声なんて出ないんだなと思いました。

有美さんは、驚愕の顔をしている僕に、人差し指を口に当てて声を出すなという合図をしてきます。僕は、黙ってうなずきました。
『ごめんね。驚かせちゃったみたいだね』
声を殺して言ってくる有美さん。少し思い詰めたような顔になっています。僕は、
「どうしたんですか? ダメだったんですか?」
と、だいたい想像がついていたことを聞きました。有美さんは、黙ってうなずきます。
「きっと、大丈夫ですよ。絶対に治りますって」
僕は、そんな事しか言えません。
『うん……。ねぇ、お願いがあるの』
有美さんは、妙にうわずった声で言います。僕は、もしかしてセックス? と、期待に股間が膨らみます。
『これで、してくれないかな? はしたないことお願いして、ごめんね……』
と、有美さんはバイブを手渡してきました。それは、シリコンかなにかで出来たような、男性のペニス型の張り型でした。やたらリアルに出来ていて、ずっしり重い手応えでした。大きさは、たぶん僕のと同じか少し小さいくらいで、固さは僕のより固い感じです。
でも、僕が注目したのは、所々、えぐれて削れたようになっていることと、所々汚れているような感じだと言うことでした。どう見ても、かなり使い込まれている感じです。

「ど、どうしたんですか、これ?」
『……通販で買ったの。軽蔑した? でも、我慢できなくて……』
有美さんは、泣きそうな顔になっています。僕は頭をブンブン振って、軽蔑なんてしてませんと言いました。
「でも、どうして僕に? 自分でしないんですか?」
僕は、こんなに使い込まれていると言うことは、普段自分でしているんではないかと思いました。
『うん……。自分だと、怖くなってやめちゃうの。怖いって思っても、そのままして欲しいの……。私がやめてって言っても、続けてくれる?』
有美さんは、そんなリクエストをしました。僕は、やっと理解しました。自分では、とことんまで追い込めないと言うことのようです。それは、筋トレとか勉強と一緒なのかもしれません。自分では、限界を勝手に作ってやめてしまうことがあります。でも、その向こうに行かないと見えないこともあると思います。

僕は、わかりましたと言いました。でも、同時に、
「パパさん、大丈夫ですか? 抜け出してきたんですよね?」
と、質問しました。寝ている旦那さんに黙って、隣の男の部屋に忍び込むのは、どう考えてもマズいと思います。リスキーだと思います。

『平気よ。パパって、1回寝たら朝まで絶対に起きないの。地震が来ても、電話が来ても、起きないんだ』
有美さんは、そんな事を言いながらパジャマを脱ぎ始めました。そして、あっという間にショーツ一枚になると、オナニーを開始しました。僕の見ている前でオナニーをすることに、もう抵抗感がなくなったようです。

僕の見ている前で、ショーツの上からアソコをまさぐり、乳首を触り続ける有美さん。でも、あえぎ声は我慢しています。時折、セクシーすぎる吐息を漏らしながら、夢中でオナニーを続けていきます。

すると、有美さんはショーツを脱ぎ始めました。僕は、正直迷っていました。目の前に、全裸の人妻がいる……。しかも、欲求不満の塊で……。いっそ、覆いかぶさってしまえば、最後まで行けるのではないか? そんな思いがよぎります。でも、ビビりの僕が出来るはずもなく、有美さんが張り型をアソコに入れていくのを見つめていました。それは、膣口に押し当たって一瞬止まりましたが、次の瞬間、一気に根元まで埋まり込んでいきました。
『んっ!! うぅ……』
有美さんは、一瞬声を漏らしましたが、すぐに歯を食いしばったような顔になります。そして、張り型を抜き差しし始めました。すぐに、クチョ、クチュン、グチョンと、湿った音が響きます。僕は、興奮しすぎてバカみたいな顔でそのオナニーを見つめていました。張り型が高速で出入りする様子は、本当のガチのオナニーなんだなとわかります。
『んっ、んっ、うぅ〜っ、うっくぅあぁっ』
と、有美さんはこらえきれずに声を漏らします。薄い壁なので、隣の旦那さんに聞こえるんじゃないかと気が気じゃありません。それでも、有美さんは動きを加速していきます。

『うぅあぁ、ダ、ダメぇ、ダメ、うぅっ、うぅぅっ!』
有美さんは、口を半開きにしたような顔であえぎ続けます。昼間のオナニーとは、感じ方がまったく違います。まるで余裕のない顔です。すると、有美さんは唐突に張り型から手を離しました。
『怖い……』
小さな声で言う有美さん。でも、張り型はアソコに刺さったままです。僕は、有美さんに断りもなく張り型を掴んで動かし始めました。
『あぁっ、ダメぇ、うぅっ、ッ、ンクッ、クフゥ、あっ、あっ、あぁぁっんっ! ダメぇ、うぅあっ! あっ! あぁ〜っ!』
有美さんは、あごを上げてのけ反るようにあえぎ続けます。これくらいの声だと、ほぼ間違いなく隣に聞こえてしまっているはずです。旦那さんが起きたらどうすればいいのだろう? そんな心配をしながら、僕は張り型を動かし続けます。
有美さんの膣は、しっかりと張り型を締めつけてきます。新品の粘土に、穴を開けるような重い手応えを感じます。グチョン、グチョンッと、湿った音が響きます。
『うぅっ! うぅっ! うぅ〜〜っ!』
有美さんは、脱いだパジャマを嚙んで声を押し殺しています。

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