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オタサーの姫だった妻と、ファンだった僕の友人の秘密2(オリジナル転載禁止)


前回の話

 僕は、貧血になったみたいにフラフラしてしまっている。でも、なんとか声を絞り出して聞いた。映っている男性達は、誰なのかと。少なくても、3人いるということになる。衝撃的すぎて、理解が追いつかないような状況だ。
「サークルのみんなだよ。あやみちゃん、サークルの全員とエッチしてたから……」
 吾郎は、申し訳なさそうに言う。そんなことを黙っていたなんて、どう考えても裏切りだと思う。吾郎とは、親友と言っても良い関係だと思っていた。
「本当にゴメン。言わないとって思ってたけど、あやみちゃんにお願いされて……」
 あやみが、そんな工作をしていたこともショックだ。裏切られたり騙されたりすることはあっても、騙したり裏切ったりするタイプではないと思っていた。

 僕は、震える声であやみとはもう関係を持っていないのかと聞いた。
「ないよ! ないない! そんなこと、絶対にない! あやみちゃん、他のヤツとも関係切ってるから、一樹のこと裏切ったりはしてないと思うよ」
 吾郎は、慌てて言う。その言葉にウソはなさそうに思うが、どうにも混乱してしまう。そして、どうしてまだそんな画像を持っているのかと聞くと、
「そ、それは……あやみちゃん、本当に可愛いし、一生あんな可愛い子とエッチなんて出来ないって思ったから……。本当にゴメン。すぐに消す。動画も消すから」
 そこまで言って、またしまったという顔になる彼。いま、最悪の裏切りにあっているような状況なのに、思わず笑ってしまった。吾郎は、少なくても悪いヤツではない。隠し事も下手だ。僕は、不思議と怒りを感じないまま、動画を見せてくれと言った。

「そ、それは良いけど……さすがにスマホには入ってない。画像だけだよ。今度、用意する」
 吾郎は、そんな説明をしてきた。たぶん、それも本当だろうなと思いながら、スマホの他の画像を見せて貰った。基本的には、コスプレをしている画像が多い。想像以上に露出が多いコスチュームばかりだが、コスプレの範囲だ。
 確かに、全く印象が違う。学生の頃の彼女は、垢抜けない地味系女子だった。眼鏡が印象的で、真面目そうだなと言うイメージだった。それが、コスプレして映っているあやみは、表情からして違う。役になりきるというか、キャラクターそのものになっているような印象だ。
 そして、ウィッグをつけてメイクをし、眼鏡を外している彼女は、美しいとしか言えないようなルックスになっている。細身で手足も長いので、モデルのようだ。西洋的なキャラクターも、エルフ的なキャラクターも様になっている。

 でも、そんな芸術的な美しい写真に交じって、コスプレしたままセックスをしている画像が混じる。あやみは、大きな物を喉の奥の方までくわえ込みながら、カメラ目線をしている。彼女にこんなに妖艶な表情が出来ることに驚きながら、画像を送っていく。
 どの画像も、よく見ると動きが感じられない。それは、セックス中のキャラクターのコスプレとでも言うのだろうか? セックスをしている瞬間を撮したのではなく、セックス中のポーズを撮しているような感じだ。それを指摘すると、
「そうだよ。セックスしている最中のコスプレってテーマだよ。でも、写真の時はそうだけど……ビデオカメラの時は、その……違う感じになってる」
 吾郎は、本当に言いづらそうだ。もう、酔いは完全に醒めている。あやみは、そんなに淫乱だったのかと聞いた。
「……うん。て言うか、淫乱なキャラクターになりきっちゃうって言う感じ。コスプレしてないと、ただの恥ずかしがりな女の子って感じだったよ」
 吾郎は、そんな説明をしてきた。二人きりで、コスプレじゃなくてセックスをしていたのかと聞くと、
「う、うん。あやみちゃん、俺のチンポが気に入っちゃってたから……」
 と、やっぱり言いづらそうに答える彼。交際していたのかと聞くと、
「違う。ただのセフレだよ。セフレの一人って感じ。俺は付き合って欲しかったけど、何回告白しても断られてた。……これもナイショだったんだけど、ずっと一樹のことが好きだったんだよ。あやみちゃん、一樹と付き合いたいってずっと言ってた」
 それも、聞かされていなかったことだ。驚いていると、
「一樹、美桜ちゃんと付き合ってたでしょ。だから、諦めてたんだって。美桜ちゃん、陽キャじゃん? 可愛いし。勝てないって思ってたみたいだよ」
 と、説明をしてくる彼。美桜は、大学時代の彼女だ。でも、確かに陽キャグループの女の子だったけど、ルックスはあやみの方が良い。彼女とは、なんとなく自然消滅してしまった。お互いに、それほど好きだったわけではないのだと思う。

 あやみは、そんなにセックスが好きだったのかと聞くと、
「……凄く好きだったみたい。しょっちゅう誘われてた。俺の他に、2人セフレいたし……4人でする事も結構あったよ」
 もう、話を聞くのが辛い……でも、その他の二人もサークルの男だったのかと聞いた。気になってしまって、どうしても確認したくなってしまう。
「う、うん。男って言うか、一人は女の子だよ。男二人に、女の子一人」
 また驚かされてしまった。女の子って? と聞くと、
「女同士だと、ずっとやり続けられるでしょ? 射精して冷静になったりしないから。シックスナインとか、何時間でもしてたよ。真央ちゃんがペニスバンドであやみちゃん責めまくったりもしてた。真央ちゃん、かなりSだったから」
 まったく知らない名前だ。真央ちゃんって? と聞くと、スマホを操作して画像を見せてきた。どうやら、フォルダごとに管理しているみたいだ。

 真央ちゃんは、小っちゃい可愛い女の子だった。写真の感じだと、150センチくらいの子供みたいな女の子だ。コスプレも、少女キャラの物や妖精の物が多い。ルックスは、童顔で可愛らしい感じだ。美人系のあやみとは違い、とにかく可愛らしいという印象だ。
 そして、やっぱり彼女の卑猥な画像もあった。彼女は、脱ぐと割と胸が大きい。そのギャップに、ドキッとさせられた。そして、そんな小っちゃい彼女が大きな物をくわえていると、やっぱりギャップが激しくてドキドキしてしまう。
 彼女がセックスをしている画像もあるが、あやみと絡んでいる写真も出てきた。コスプレした二人がキスをしている……舌を絡めながらも、カメラ目線だ。ただ、これは卑猥と言うよりは美しいと感じる写真だ。
 そして、二人が数人に回されるような感じで犯されている画像や、二人がシックスナインをしている画像が出てきた。強烈な光景だ。そして、真央ちゃんが大きなペニスバンドを装着して、あやみにフェラチオさせている画像も出てきた。
 小柄な彼女に、大きすぎるペニスバンド……あやみは、目一杯口を開けてくわえ込んでいる。そして、そのペニスバンドで犯されるあやみの画像も出てきた。さっき見た画像の男達のものよりも、大きなペニスバンド……それを楽々と膣にくわえ込んでいる。

 いつもこんな乱交まがいのことをしていたのかと聞くと、
「そんなことないよ。いつもは、だいたい普通にコスプレ撮影会みたいな感じだった。俺たちって、陰キャだろ? 自分から、やろうよって言えない性格のヤツばっかりだったから」
 吾郎は、そんな説明をした。でも、その言い方だと、あやみか真央ちゃんが主導して乱交をしていたと言うことになる。そうなのかと聞くと、
「うん。だいたいあやみちゃんがやろうって言い出して……」
 と、答えた。想像とはまったく違う状況だったようだ。あやみが、そんなに昔から僕のことを好きだったことにも驚いたが、彼女が主導して淫らな撮影会をしていたことにも驚かされる。

「本当に、ゴメン。画像、今すぐ消すから」
 そんな風に言って、スマホを操作しかけた彼。僕は、消さなくて良いと言った。そして、データを欲しいとも伝えた。
「そ、それって、離婚とかするから? 慰謝料とか請求するため?」
 吾郎は、かなり慌てている。でも、それは過去の画像なので、離婚の根拠にはならないと思う。それを言うと、
「そっか……じゃあ、どうして? あやみちゃんに、何かするつもりなの?」
 吾郎は、本当に心配そうな顔になっている。僕は、そんなことはないと伝えた。そして、正直に、興奮していると伝えた……。
「え? 興奮? 怒りじゃなくて?」
 吾郎は、キョトンとした顔になっている。無理もないと思う。でも、僕は今までの人生で一番と言っても良いくらいに、興奮してしまっている。あやみに、僕の知らない顔がある。そして、それを見てしまった。嫉妬や絶望感のようなものも感じているが、それよりも興奮してしまうのを止められない。

「そっか……わかった。写真はすぐ転送する。ケーブル繋ぐからスマホ貸して」
 そう言って、すぐに画像データを転送してきた。
「動画もすぐ見せるよ。クラウドに上げておくから、覗いてみて。かなり時間かかると思うけど」
 吾郎の言い方だと、動画はかなりの本数があるみたいだ。僕は、本当にあやみからの誘いはないのかと聞いた。そんなに頻繁にセックスをしていたのに、パタッと止めるなんて出来るのだろうか?
「それは、本当にない。あやみちゃんのこと、信じてあげて欲しい」
 吾郎は、真面目な顔で言う。こんな秘密を今まで隠していて、よく言えるなと思ってしまったが、黙ってうなずいた。そして、お開きになった。予想外のことがあったので、予定よりも早くお開きになった。
 僕は、すぐに個室ビデオ店に入った。興奮しすぎていて、我慢できなくなってしまっている。部屋に入ると、すぐにあやみの画像を見た。コスプレ姿……露出多めだ。そして、そのままヌードになったりしている。
 見慣れたはずの彼女の裸体。でも、10年以上前の身体なので、見るからに張りがあってみずみずしい感じだ。乳首も乳輪も、鮮やかなピンク色をしている。僕の知らない彼女の身体だ……。

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