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寝取られ性癖の夫のため、ナンパされてハメ撮りを繰り返す主婦3(オリジナル転載禁止)


嫁は、タカシ君と舌を絡めるキスをしながら私を見つめていた。そして、見せつけるように濃厚なキスを続けた後、
『パパ、イッちゃったでしょ〜。オナニーする間もなかったね』
と、イタズラっぽく笑いながら言う。セイゴ君に激しくバックで突かれながら、そんな事を言う余裕のある嫁。私は、ただドキドキしていた。すると、嫁がセイゴ君にいったん動くのを止めるように言う。

そして、嫁は太すぎるペニスを抜くと、ベッドの縁にセイゴ君とタカシ君を座らせた。全裸の若い2人は、ペニスをいきり立たせたままだ。2人とも……私も含めると3人が嫁のことをキョトンとした顔で見ている。なにをするつもりなのだろう? そんな顔をしている。

『ほら、パパも脱いで! そこに並んで座ってよ』
嫁は、ニヤニヤした顔で言う。私は、イヤな予感しかしないのに、胸が痛いほどドキドキして興奮していた。私は、引け目を感じながらも全裸になり、2人の真ん中に座った。私のペニスは、2人と同じように勃起しているのに、皮が半分被ったままだ。それ以前に、大きさがまるで違う。

『ドロドロじゃん。いっぱい出たんだね。本当にパパって寝取られマゾだよね』
嫁は楽しそうに笑いながら、私のペニスをくわえてくれた。そして、ドロドロのザーメンを吸い取って飲み干してくれると、器用に舌で皮までむいてくれた。

『本当に全然違うんだね。大きさも反り方も、カリ首の張り出し方も全然違うね』
そう言って、嫁は3人のペニスを触り始める。両手で別々のペニスを握って比べてみたり、楽しそうに3本のペニスを弄ぶ。

「どれが好きですか?」
タカシ君が質問する。すると、嫁はニヤニヤした顔で、
『じゃあ、比べてみようかな?』
と言った。そして、3本並んだペニスの右端、タカシ君のペニスにまたがっていった。タカシ君に対して背を向け、一気に根元まで入れてしまった嫁。
『ンフッ。これは、固くて反ってるから、気持ち良いところにゴリゴリ当たるわ』
嫁は、気持ちよさそうな顔で言う。でも、すぐに立ち上がってタカシ君のペニスを抜いてしまう。そして、今度はセイゴ君のペニスにまたがり、一気に根元まで入れていく。
『うぅああっ、やっぱり太いぃ。でも、ちょっと柔らかいかな?』
嫁は、トロンとした顔で言う。もう、はっきり言ってオチも見えているが、嫁はスッと立ち上がると私のペニスにまたがってきた。ヌルンと膣の中にペニスが飲み込まれ、私は快感にうめく。
『……あれ? 入ってるよね?』
嫁は、キョトンとした顔で言う。

「由貴さん、ひどいっすよ」
「根元まで入ってるじゃないですか」
タカシ君とセイゴ君がそんな事を言う。でも、2人とも薄笑いを浮かべている。私は、羞恥で顔が赤くなるのを感じていた。
『本当に? 全然感覚ないんだけどなぁ。じゃあ、動いてみようかな?』
嫁はそんな風に言うと、腰を上下に動かし始めた。嫁は、ほとんど立っているような格好なので力が入るせいか締まりが強烈だ。気持ち良くてどうしても声が漏れてしまう。
『アレ? わかんないわ。本当に入ってる?』
腰を上下に動かしながらそんな事を言う嫁。でも、私の短いペニスが抜けないように動きをコントロールしてくれているので、わかっているはずだ。

「入ってる入ってる」
「いじめすぎっすよ」
2人に茶化されながらも、私は快感にあえいでいた。
『やっぱり、セイゴ君のかな? でも、タカシ君のも捨てがたいし、2人でエンドレスで回して欲しいかな?』
嫁は、気持ちよさそうな感じもなく、真顔で言う。私のペニスなんかでは、もう感じることも出来ないという事みたいだ。

そして、嫁は棒くらべを終えると、スッと立ち上がってベッドに仰向けに寝転がってしまった。
『ねぇ、久しぶりだからアレやってよ。サンドイッチのやつ』
嫁は、うわずった声で言う。その顔は、トロンととろけているような感じで、声も期待のせいかうわずっている。

「えっ? マジッすか?」
「綺麗にしてあるんでしたっけ?」
2人は、同時に言う。
『失礼ねぇ。大丈夫よ。今日はそのつもりだったから、綺麗にしてあるわ』
嫁は、こともなげに言う。でも、今日はこうなることはわかっていなかったはずだ。私が思わず質問すると、
『うん。この二人に再会するとは思ってなかったけど、ナンパされるつもりだったから』
嫁は、トロンとした感じのまま言う。私と普通に買い物に行ったのに、そんな事を考えていたなんてさすがだなと思ってしまう。私の寝取られ性癖を満足させるためだったはずの行為も、今ではすっかりと嫁が主導権を握っている。最初に寝取られ性癖をカミングアウトしたとき、嫁は泣いていた。私の事、愛してないの? と、泣きながら怒った。そんな嫁は、もうどこにもいない……。

「じゃあ、どっちがアナルに入れますか?」
セイゴ君が聞く。
『久しぶりだし、君のはやめとくわ。裂けちゃいそうだもん』
嫁はそんな事を言う。すると、セイゴ君ははいと返事をして仰向けに寝転がった。そんな風に寝そべると、突き出したペニスの大きさが際立つ。若さからだと思うが、そそり立ったペニスはヘソにつくほどになっている。

こんな、息子とたいして年の変わらない男の子とセックスをするなんて、ひどい母親だと思う。でも、それをさせているのは私だ……。そんな葛藤を感じていたが、嫁はそんな事をおかまいなしに極太のペニスを膣中に招き入れてしまった。太すぎて、陰唇が巻き込まれるような感じだったが、あっけなく根元まで入ってしまった。

『うぅあぁ、やっぱりすごいわね。子宮にブチュ〜ってキスしてる。入れただけで軽くイッちゃったわ』
嫁は、気持ちよさそうに声を出す。すると、下からセイゴ君が両手を伸ばして嫁のアナルを左右に拡げ始めた。こんなにも明るい状況で見るのは初めてだ。嫁のアナルは、それなりに色素沈着をしているし、形が少しいびつな感じがする。丸くキュッと締まった感じではなく、少し縦に拡がっているように見える。どれだけ使えばこんな風になるのだろう?

『あん。恥ずかしいわ。そんなに拡げないで』
嫁は、とろけた顔をいっそうとろけさせながら言う。
「パパさんは、入れたことあるんですか?」
タカシ君が、そんな質問をしてくる。私は、素直にないと答えた。
「もったいない。ユキさんのアナル、おまんこより全然気持ち良いんですよ」
タカシ君は、そんな事を言う。私は、こんなに若い男の子に自分の嫁のアナルの具合を教えられて、立ちくらみのような感じになりました。

「じゃあ、入れるっす」
タカシ君は、ペニスを握ると嫁のアナルに押し当てていく。ローションとかをつけた感じはないのに、そのまま入れようとするタカシ君。私は、嫁のアナルが裂けてしまうのではないかと心配になってしまう。でも、タカシ君はペタッとアナルに亀頭を押しつけてしまった。でも、そこで私は、嫁のアナルが濡れていることに気がついた。それは、ローションを塗ったという感じではなく、ローションが溢れ出てきたという感じに見える。

「スゲぇ久しぶり」
タカシ君はそんな事を言いながら腰を押し込んでいった。すると、縦に変形したような感じの嫁のアナルは、ほとんど抵抗を見せることもなくタカシ君のペニスを受け入れてしまった。
『んおぉおおぉッ、ひぃぅ、ケツマンコ気持ちいいぃ』
嫁は、一気に入れられたのに痛そうな素振りはまったく見せなかった。それどころか、一気にとろけた顔になってしまった。
「おぉ、やっぱりこっちの方が気持ち良いわ」
タカシ君は、気持ちよさそうに言う。
「こっちもキツくなったぞ。ホント、由貴さんド淫乱っすね」
セイゴ君も気持ちよさそうだ。
『だってぇ、両方ともギチギチなんだもん。ねぇ、もっと狂わせて。壊れちゃっても良いから』
嫁は、本当に気持ちよさそうな顔で言う。嫁のことをよく見て見ると、鳥肌が立っているし、顔もとろけすぎて笑っているようにすら見える。2人の男の子は、顔を見合わせてあきれたように笑うと、腰を動かし始めた。
『あっ、あっ、んふぅ、んうぅッ! おまんこ壊れるぅっ! んおぉぉっ、おぅふぅ』
嫁は、両穴をガンガン突かれて狂ったようにあえぎ続けている。まるで、やり過ぎな痴女ものAVのように、白目までむきそうな程の感じ方だ。男の子達は、嫁のあまりの感じ方に、たまに笑ってしまっている。

「ほら、パパさんあきれてますよ。顔、ヤバいですって」
セイゴ君がからかうように言いながら腰を突き上げ続ける。
『だ、だって、気持ち良いんだもん! パパ、凄いのっ! ケツマンコもおまんこも、壊れちゃうっ! パパ、良い? 両方ともガバガバになっちゃうよっ! もう、パパのじゃ感じなくなっちゃうっ!』
嫁は、私の方を見ながら叫び続けます。私は、我慢出来ずに今度こそペニスをしごき始めた。さっき、嫁が挿入してくれたけど、それ以上に気持ち良い。

「ほら、パパさんメチャ興奮してる。もっと感じなきゃ」
タカシ君も楽しそうに言う。さっきまでの多少なりとも私に遠慮というか、ビビっていた感じはもうない。私は、バカにされているのを自覚しながらも、興奮が高まるのを感じていた。

『パパ、もっとしごいてっ! 由貴イッちゃうっ! ウゥあっ! イクッ! イグぅっ! んんっん゛ん゛ッッ!!』
嫁は、のけ反りながら痙攣を始めた。
「おぉ、ヤベぇ、締まる、うぅっ」
タカシ君は、嫁の痙攣にあわせるように射精を開始した。
『うぅああぁ、パパ、お尻にも出されちゃった……。ゴメンね、肉便器みたいだよね。でも、気持ち良いの……』

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