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妻は元彼と、僕とは出来ない体位でしていた9(オリジナル 転載禁止)7/23更新


前回の話

「うぅっ、雪恵……あぁ」
 情けない声を漏らしながら、射精を続ける真吾。雪恵に踏みつけられただけで、あっけなく精を漏らしてしまっている。雪恵は、踏みつた足の裏に、射精のドクドクという脈動を感じてサディスティックな笑みを浮かべる。
「あ~あ、出ちゃった。浩さんのおチンポくわえながら、イッちゃったね」
 雪恵は、やり過ぎだと思うくらいに言葉責めを続ける。真吾は、ここまで蔑まれても、快感が強すぎてうめくばかりだ。

「マジか……興奮しすぎだろ」
 射精を続ける真吾を見て、前川は驚きの声を漏らす。床には、飛び散った精液が池だまりを作っていて、独特の臭いも漂っている。
「ザーメン、ついちゃったよ。ちゃんとキレイにして」
 そう言って、爪先を真吾の口にねじ込む雪恵……精液にまみれた爪先が、真吾の口の中にねじ込まれてしまっている。自分自身の精液の臭いと味に、思わず怯む真吾……でも、雪恵はそのままねじ込んで動かし続けている。
 真吾は、怯みながらも舐め始めた。足の指、指の股、丁寧に舐めて清めていく。さすがに前川も、ドン引きしたような顔だ。
 雪恵は、そそり立つペニスバンドを誇示するようにしながら、真吾の口内を指先で犯し続ける。
「これで、犯してあげようか? 浩さんのおチンポで犯されるなんて、真吾が一番望む形でしょ?」
 雪恵は、徹底的に言葉責めを続ける。真吾は、その言葉にゾクゾクッとした快感を感じてしまっているようだ。すると、前川が雪恵を抱きしめてキスをし始めた。すぐに絡み合う二人の舌、真吾は、嫉妬した顔でそれを見つめている。前川は、真吾が見ていてもかまわずにキスを続ける。感情を込めて、情熱的にキスを続けている。すると、雪恵はキスをしながら、
「どうする? 入れてみたい?」
 と、前川に質問し始めた。
「い、いや、無理でしょ、太すぎるし」
 前川は、怯んでいる。
「へぇ、太くなかったら入れてみたいんだ」
 からかうように言う雪恵。前川は、揚げ足を取られてしどろもどろになってしまっている。

「雪恵ちゃんに、入れてみたい。どんな風になるのか、見てみたいな」
 前川は、誤魔化すようにそんなことを言い始めた。すると、雪恵はすぐにペニスバンドを外しながら、
「久しぶりに、思い出しちゃうな……真吾、思い出しても良いかな? 浩さんとのエッチ、思い出しても良い?」
 と、挑発でもするように言い始めた。真吾は、情けない顔でうなずく。でも、そのペニスは今にも射精してしまうのではないかと思うくらいに、ギンギンにいきり立っている。
「じゃあ、両脚拡げて抱えてみて」
 前川は、ペニスバンドを受け取りながら指示をする。雪恵は、恥ずかしそうに両脚を拡げて自ら抱えた。M字開脚状態で、挿入を待つ姿……真吾の目の前で、はしたない姿をさらしてしまっている。それなのに、真吾は興奮した顔で雪恵のハレンチな姿を見つめている。

「ほら、元彼におねだりしないと」
 前川は、興奮した顔で言う。彼自身も、うっすらと寝取られ性癖的なものがあるようだ。嫉妬が興奮に変わる……そんな心理状態なのかもしれない。

「浩さん、おチンポハメて下さい。雪恵の淫乱なオマンコに、浩さんのぶっといおチンポ下さい」
 雪恵は、興奮しきった顔でねだる。自分自身の言葉で、さらに興奮したようだ。
──いつも、こんな事言っていたのかな?
 真吾は、ショックを受けている。でも、いきり立っていたペニスは、さらに縦に何度も跳ねるように動く。射精寸前になっている状態で、真吾は雪恵を見つめる。
「メチャクチャ思い出してるでしょ。元彼のこと」
 前川は、嫉妬しているような雰囲気もある。
「うん。思い出してる。本当に抱いて欲しいって気持ちになってる」
 雪恵は、悲しそうな顔だ。でも、脚ははしたなく開いたままで、溢れ出た精液でドロドロだ。すると、前川がペニスバンドを押し込んだ。大きすぎるものが、一気に半分以上入ってしまった。
「アガァッ、うぅあぁ、固い、凄く固いよ」
 雪恵は、両脚を抱えたままガクガクッと震えている。本当に気持ちよさそうな顔で、幸せそうにも見える。
「ほら、もっと感じてごらん。元彼とセックスしてた時みたいに、いっぱい感じてごらん」
 前川は、そんなことを言いながらペニスバンドを抜き差しし始めた。
「気持ちいいっ、浩さんのおチンポ、気持ちいいところに当たってるっ。あぁ、凄いの。やっぱり、雪恵のオマンコは浩さんの形になってる」
 雪恵は、はしたない言葉を口にしながら高まっていく。真吾は、そんな雪恵を見ながらペニスをしごき始めた。嫉妬や不安を感じながらも、突き抜けるような興奮を感じている。雪恵と元彼のセックスを、実際に見ているような気持ちになっている。
 前川も、嫉妬したような顔でペニスバンドを抜き差しし続ける。かなりのスピードで動かし続け、雪恵を追い詰めていく。
「あっ、アンッ、気持ちいいっ。思い出しちゃう。浩さんのこと、思い出してるっ」
 雪恵は、泣きそうな顔で真吾を見つめている。でも、真吾がオナニーをしているのをみて、薄く笑った。
「どっちが気持ちいい? 俺のとどっちがいい?」
 前川は、嫉妬した顔で聞く。ペニスバンドを動かす速度は、さらに早くなっている。
「どっちも気持ちいい。でも、浩さんとする方が、もっと気持ちいいよ。浩さんにキスされながら、対面座位でするの。ずっとキスしながら、何回も何回もイクの」
 雪恵は、感極まったような顔だ。

「まだ好きなの?」
 真吾は、震える声で聞く。でも、そんな質問をしながらも、オナニーの手は止められない。
「好き。思い出したの、大好きだったこと。ゴメンね、会いたいって思ってる。会ってもいい?」
 雪恵は、あえぎながら言う。真吾は、そうなることを望んでいたのに、いざその言葉を聞かされてなにも言えずにいる。怯んだような顔で雪恵を見つめる真吾。前川は、そんなことはお構いなしに抜き差しを続けていく。
 雪恵は、すでに脚を抱えることが出来なくなっていて、シーツを握りしめるようにして強ばっている。
「イグイグっ、浩さん、イキます、雪恵、イッちゃうっ、イクっ、イッても良いですか!?」
 雪恵は、見えない元彼が見えているような態度だ。前川は、さらに激しく動かし続ける。強い嫉妬を感じているような表情だ。
「そんなに会いたいの? 元彼に、抱いてもらいたい?」
 前川が質問する。
「貰いたい……中に出してほしい。浩さんので満たしてほしい」
 雪恵は、泣きそうな顔で答えた。前川は、奥に押し込むように動かし始めた。
「イグ、イグっ、奥に当たってるっ、子宮に当たってるっ。あぁ、これ、こうしてほしかった。浩さんので、メチャクチャにされたかった。ゴメンね、真吾よりずっと気持ちいい。真吾のおチンポよりも、何倍も気持ちいいの」
 雪恵は、そんなことを口走りながら身体を震わせる。脚はピンと伸びて力が入っているようで、爪先がギュッと曲げられている。
「ほら、もっと感じてごらん。もっと狂って」
 前川は、嫉妬に任せてペニスバンドを動かす。グチョグチョという湿った水音と、雪恵のあえぎ声。雪恵は、弛緩したような表情になっていて、よだれみたいなものまで垂らしている。こんなにも強い快感を感じている姿を見て、真吾は敗北感でいっぱいになっていく。

「元彼のこと、愛してる?」
 前川が質問すると、
「愛してる。まだ、少しも忘れてない。いつも思ってた。いつも思い出してた」
 と、雪恵は泣きそうな声で告白する。真吾は、その言葉を聞いていきなり射精してしまった……。
「え? 出たの? このタイミングで?」
 雪恵は、呆れたような顔になった。さすがに、ドン引きしているような顔だ。真吾は、ドン引きされながらもうめき声をあげて射精を続ける。快感が強すぎて、言葉も出てこないようだ。
「じゃあ、雪恵ちゃんももっとイッてごらん」
 前川は、そう言ってペニスバンドを激しく動かし始めた。男性がスパートをかけたような激しさで、ペニスバンドを抜き差ししている。雪恵は、ほとんど悲鳴を上げ、嗚咽を漏らして泣いているような声をあげ始めた。
「だ、大丈夫?」
 思わず声をかける前川。でも、雪恵はとろけきった顔のまま、
「もっと……激しくして。浩さんのこと、もっと思い出させて」
 と、媚びたような顔で言う。その顔を見て、真吾は嫉妬心が急速に高まり、そのままキスをした。激しく舌を絡める二人、ペニスバンドは、さらに激しく動かされる。すると、
「真吾も動かして。浩さんになったつもりで、メチャクチャに犯して。これ、中に入れることが出来るようになってるの。前川さんのは大きすぎて入らないけど、真吾のならいけると思う」
 と、雪恵がトロンとした顔で言い始めた。まさかの発言に、前川は動揺を見せる。でも、結局指示通りに真吾にペニスバンドを手渡した。

 真吾は、ペニスバンドを眺めている。確かに、ディルド部分にはオナホールのような穴が空いている。でも、かなり細くて狭そうな穴だ。真吾は、それを手に持ってペニスに近づけていく。
 そして、オナホール部分にペニスを押し込んだ。小ぶりなペニスは、あっさりと入ってしまった。そして、強烈な快感を感じて、真吾はうめく。生の膣ではあり得ないくらいの、うねったような構造。絡みついてくるヒダヒダの感触が、生の膣よりも生々しい。
「うぅっ」
 思わずうめく真吾に、
「まだ出しちゃダメだよ。ちゃんと、浩さんになったつもりで愛してほしいな」
 と、可愛らしくおねだりをした。真吾は、メチャクチャなことを言われているのに、強い興奮を感じている。ついさっき射精したばかりなのに、すでに軽い射精感すら感じている。そして、ゆっくりと腰を動かし始めた。
「うぅっ、あぁ、気持ちいい。浩さんに、抱かれてるみたいだよ。愛してる。もっと強くして」
 雪恵は、そんなことを言いながら真吾を見つめる。その愛しているは、誰に向けられた言葉なのだろう? 真吾は、そんなことを考えながら腰を動かし始めた。
 雪恵は、うめき声をあげながら抱きついていく。すでに余裕がなく、必死の顔だ。真吾は、雪恵のあまりの反応の強さに戸惑っている。自分とのセックスの時とは、まるで違うリアクションだ。敗北感を感じながらも、真吾は腰を動かす。
「あっ、アンッ、気持ちいいっ。やっぱり一番気持ちいいよ。浩さんのおチンポ、オマンコにピッタリくるの」
 雪恵は、そんな言葉を口走りながら高まり続ける。真吾は、ほとんど感触がないまま腰を振る。オナホールになっているとは言え、ペニスと一緒に動いてるせいでほとんど快感はない。それでも雪恵のリアクションに興奮しながら、必死で腰を振る。
 あまりにも情けない状況だ。それでも真吾は、雪恵が感じていることに喜びのような感情を感じている。前川は、そんな二人のセックスを見ながら、なんとも言えない不思議な表情を浮かべている。

「奥田さんと、本当に会いたいの?」
 真吾は、腰を振りながら尋ねる。いつも早漏で余裕のない彼でも、ペニスバンドで雪恵を責めている状況では余裕があるようだ。
「会いたい。良いの? 会っても良いの?」

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