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私のミスのせいで、部長に身体を差し出して寝取られた妻 完【オリジナルコンテンツ転載禁止】


前回の話

私は、妻と部長のセックスの途中で、1人帰宅することになりました。
「もう一泊するか?」
部長は、妻にそんな事を言っています。
『えっ、でも……』
妻は、浴衣の胸元が乱れたまま、戸惑ったように言います。上気した顔、乱れた浴衣からのぞく胸元は、ほんのりピンク色に染まっています。情事の後の牝……。そんな雰囲気を漂わせています。妻は、私に処女を捧げてくれました。そして、今回のことがあるまでは、私以外の男性を知りませんでした。
貞淑で恥ずかしがりな女性……。私の中の妻は、そんなイメージでした。でも、それは私が彼女の中の牝を揺り起こすことが出来なかったからだと気がつきました。

妻は、私の方を見ています。私の事を気にしてくれているような顔ですが、すぐに部長に向き直り、
『お願いします。今日も、いっぱい可愛がって下さいね』
と、頬を赤くしながら言います。私は、子供達のことが頭をよぎりましたが、結局なにも言えませんでした。こうなったのは、全て私の責任です。

そして、私がうなだれたまま部長の部屋を出ようとすると、
「あなた、洗濯よろしくお願いしますね」
と、妻が無表情で言いました。私は、昨日、仲居さんとしずちゃんとセックスをしてしまいました。流れでそうなったにしろ、してしまった事は間違いないです。妻は、それを見てから私に対する態度が変わったように感じます。無理もないかもしれません。

とぼとぼと出口に向かう私。すると、しずちゃんが入ってきました。しずちゃんは、なぜか私服です。仲居さんの着物ではなく私服を着ていると、今時の普通の女の子という感じがします。少し背伸びしたらパンツが見えてしまいそうな短いスカートに、おへそがチラチラと見えているキャミソール。とても老舗旅館の仲居さんとは思えません。

『あ、寝取られさん、おはよ〜』
しずちゃんは私にそんな挨拶をすると、部長のところに移動します。
『へへ。今日お休みもらっちゃった。昨日の続きしようよ』
しずちゃんはそう言って、部長の上にまたがっていきます。そして、部長の浴衣を開いて勃起したペニスを取り出すと、そのまま腰を降ろしていきました。
『うぅッ、やっぱり凄いね。太すぎだよ』
しずちゃんは、一気に顔をとろけさせます。
「何だ、下着はいてないのか」
部長は少し驚いた顔で言います。
『どうせ脱ぐじゃん。あぁ、ヤバい。ホント凄いチンポだね』
しずちゃんはそう言って腰を振り始めました。おとなしくてロリっぽい雰囲気からは想像も出来ないほど、淫らに腰を振る彼女。私は、正直かなり興奮してしまいました。
「ほら、貴子も混ざりなさい」
部長はそんな指示をします。すると、妻は対面座位でセックスをする2人の横に移動して、部長の乳首を舐め始めました。
『へへ。部長さんのもっとカチカチになった。凄いよ、ヤバい。気持ち良いっ。おばさんも、このチンポ欲しいんでしょ?』
しずちゃんは、いじわるな顔で言います。妻は、
『欲しい。このぶっといおチンポ、今すぐ欲しい』
と、上気した顔で言います。妻は、さっきよりも興奮した顔になっていますし、どこか嫉妬しているような感じがします。

「よし、2人でキスしてみろ。もっと俺を興奮させてみろ」
部長は、そんな指示を飛ばします。すると、しずちゃんと妻は顔を見合わせ、少し照れ臭そうに笑った後、キスを始めました。初めは軽く唇を触れさせるだけだったキスも、しずちゃんが妻の口の中に舌を差し込むと、一気に弾けたように濃厚なキスに変わりました。

『ふふ。おばちゃんの唇、プルプルだね。なんか、クセになりそう』
しずちゃんは興奮した顔で言いながら、舌を絡めていきます。妻も、戸惑っていた感じはすぐに消えて、濃厚なキスをしています。
部長の上で腰を振るしずちゃんとキスをする妻。本当に、卑猥な感じしかしません。
「おぉ、締まってきたぞ。レズキスで興奮してるな。オマエもヘンタイだな」
部長は、しずちゃんにそんな事を言います。それにしても、羨ましいの一言です。ペニスが大きいだけで、こんなにも女性を夢中にさせることが出来るなんて、短小の私には想像も出来ない事でした。

すると、部長のゴツい指が妻の浴衣の中に差し込まれます。
『あっぁっ、くぅ、ふぅ』
妻がうめきます。見えませんが、指を膣に入れられたのだと思います。
『あっ、あっ、ヒィアァ、気持ち良いです』
妻は気持ちよさそうにあえぎます。でも、部長はすぐに指を抜き、その指をしずちゃんの口に突っ込みました。すると、しずちゃんは部長の指をフェラチオするように舐め始めました。指に付着した、部長の精液を全部舐め取っている感じです。

そして、そのまま飲み干していく彼女。妻の膣内にあった精液なのに、よく飲めるなと感心してしまいます。
『美味しい。でも、ズルイじゃん。私のおまんこにもたっぷり出してよぉ』
しずちゃんは、すねたよう言います。これが彼女の本当の姿なのだと思いますが、あまりに仲居の時とのイメージと違います。

「まぁ、待ってろ。彼氏に悪いって思わないのか?」
部長は、そんな事を言います。
『思うけど……。でも、このチンポ知っちゃったら、しかたないよね。だって、彼氏のチンポの10倍気持ち良いもん。ねっ、おばちゃんもそうでしょ?』
しずちゃんは、妻にそんな事を聞きます。
『そうね。でも、あなたも知ってるでしょ? 昨日、私の主人としたものね』
妻は、そんな言い方をします。やっぱり怒ってる……そう感じました。

『でも、パパさんすぐイッちゃったから、全然印象ないや』
しずちゃんは、涼しい顔で言います。私のペニスの印象なんて、本当にゼロなんだと思います。

「何だ、まだいたのか。最後にもう一回センズリしとけ」
部長は、そんな事を言ってくれました。私はすぐにその場に座り込み、浴衣を開いてペニスを取り出すと、オナニーを始めました。
『マジでするんだ。寝取られマゾってヤツなんだね。おばちゃんも、大変だ』
しずちゃんは、部長の上で腰を振りながら言います。
『ねぇ、もう我慢出来ないわ。変わってくれる? 代わりに主人として良いから』
妻はそんな事を言い始めました。
『えぇ〜っ? 無理無理。チンポ違いすぎるって』
しずちゃんは、拒否しました。私は、情けない気持ちで泣きそうでしたが、そのままオナニーを続けます。

「まぁ、代わってやれ。アイツにも、オマエのみずみずしい身体を味あわせてあげなさい。それが終わったら、たっぷり可愛がってやるからな」
部長は、恐ろしいほどの上から目線で言います。すると、渋々ながらしずちゃんが立ち上がります。妻は、その隙にすぐに部長と対面座位で繋がります。
『うぅあぁ、おチンポ凄いぃ』
妻は、はしたない言葉で悦びを表現します。しずちゃんはニヤけた顔で私に近づくと、脚でペニスを踏んできました。
『なにこれ、小っちゃい』
笑いながら私のペニスを踏み続ける彼女。でも、情けないことに私はそれだけでイッてしまいそうでした。
『あれれ? 固くなってきた。イッちゃうの?』
しずちゃんは、笑いながら足の指で私のペニスをもてあそびます。どんどん射精感が高まっていき、追い詰められていきます。

すると、しずちゃんはスッと足を外しました。そして、私にまたがってきます。一気にペニスが飲み込まれ、その強烈な締まりの良さにイキそうになりました。昨日は、根元まで入れた途端に射精してしまいましたが、今日はなんとか堪えました。
『へぇ、今日は頑張るんだ。でも、これって入ってる? 部長さんの後だと、マジわかんないね』
しずちゃんは、楽しそうです。でも、私は男としてのプライドがズタズタになった気持ちです。しずちゃんは、探るように腰を動かし始めると、
『あっ、入ってた。カチカチなんだね。固さだけだったら、部長さんより固いんじゃない?』
と、部長に向かって言います。どこか挑発的な言い方をするしずちゃん。交代させられたことを根に持っているのかもしれません。

「なにっ!? そんなはずないだろ! 貴子、比べて来い!」
部長は、子供みたいにムキになって言います。すると、妻はわかりましたと答えて立ち上がり、私の方に歩いてきます。
『ちょっと代わってくれる?』
妻はしずちゃんに言います。しずちゃんは、ニヤッとしながら交代しました。
妻が、私に対面座位挿入してきます。しずちゃんと比べると、締まりこそ緩い感じですが、絡みついてくる感じが強いです。私は、こんな風にしずちゃんと妻を交互に味わうことが出来たことに興奮していました。

『ホントね。ちょっとだけ固いかしら?』
妻はそんな事を言います。でも、それは部長を興奮させようとして言っているような感じがします。
「そんなはずないだろ! よし、貴子、尻を向けろ!」
部長は立ち上がって妻に歩み寄ります。
『ふふ。ムキになっちゃって、可愛い』
妻は、ボソッと言いました。私は、妻のその言葉に強い不安を感じていました。無理矢理、しかたなくだったはずが、気持ちまで揺れ動いている? 私は、結婚して以来初めて、妻を失うのではないかという恐怖を感じていました。

妻はそう言いながらも立ち上がり、部長の方にお尻を向けました。そして、私の両肩に捕まると、立ちバックの体勢になって浴衣をまくり上げました。部長は、すぐにペニスを挿入すると、
「どうだ! 俺の方が固いだろ!」
と、叫び、怒りにまかせて腰を激しく振ります。
『わ、わからない。わからないですぅ』
妻は、激しく立ちバックで突かれながら、そんな事を言います。
「どうだ! これでどうだ! 俺の方が固いだろ!」
部長は、かなりムキになっています。私に固さで負けていると言われるのが、本当に許せないようです。プライドの高い部長らしいと言えますが、そんなにムキになる必要もない気がします。仮に、もしも私のペニスの方が固かったとしても、ただ固いだけで、サイズも性能も圧倒的に劣ります。相手にする必要もないのではないかと思います。

『そ、そんなことない、固さは主人の方がぁ』
妻は、そんな言葉を叫びます。もう、部長を挑発するために言っているのが丸わかりです。でも、部長はさらに激しく腰を振ります。
「おい! 俺の乳首を舐めろ!」
部長は、しずちゃんにそんな指示まで始めました。
『ふふ。部長さん可愛い。良いよ、もっと固くしてあげるね』
しずちゃんは笑いながら言うと、部長の乳首を舐め始めました。それだけではなく、指でもう片方の乳首も責めています。

『あっぁっ、固くなってきたぁ。部長さんのおチンポ、カチカチになってきたぁ』
妻は、嬉しそうに叫びます。本当に、気持ち良くてしかたないようで、掴んでいる私の肩を握りつぶす勢いです。
『イクッ! イクッ! あなた、部長のおチンポ固いのっ! 固さもあなたより上なのっ!』

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