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子育ても落ち着いた妻が、前に働いていた会社でパートを始めた結果4(オリジナル転載禁止)


前回の話

妻のアナルからは、真っ白な液体が噴水のように出続けている。
『イヤァッ! み、見ないでっ! 撮っちゃダメぇっ!』
妻は、ほとんど泣き叫ぶような声で叫んでいる。すると、真っ白だった液体が茶色く変わっていき、塊も飛び出ていく。
「ハハッ、凄い量だな。溜まってたのか?」
部長の笑い声が響く。
『うぅ、イヤァ、ダメぇ、見ないで……。お願い、撮らないで下さい』
泣き声の妻。そこで動画は真っ暗になった。すぐに画面は妻を映し出す。妻は、分娩台のような器具に手足を拘束されている。大きく股を開いた状態で、アソコもアナルも丸見えだ。

私は、妻の一番恥ずかしい姿を見てしまい、なぜか罪悪感のようなものを感じていた。裏切られたのは私の方で、罪悪感など感じる必要もないのに不思議なものだ。そして、隣からは、少し荒い息遣いが聞こえてくる。結衣が、興奮している? 私は、隣を見ることが出来なかった。

すると、画面から、
「それにしてもいっぱい出たな。あんな姿は、旦那にも見せられないな」
と、部長の声が響く。
『そうですよ。あんなの、部長にしか見せません』
恥ずかしそうに言う妻。はしたない格好をさせられているのに、楽しそうな感じもある。2人の間に、強い信頼感というか絆のようなものがあるのを感じる。

「そうだな。俺だけにしか見せるなよ。それに、ここも俺だけの穴だからな」
そんな事を言う部長。この動画を撮ったのは、私と結婚した後だ。それなのに、こんな裏切りと2人だけの秘密を持っていたなんて、ショックがあまりにも大きい。

『はぁい。ここは、部長専用のミルクタンクですよ』
妻は、はしたない言葉を言う。その声は、興奮に震えているようだった。
「よし、入れるぞ」
部長はそう言うと、ペニスを妻のアナルに押し当てていく。パッと見、とてもあんな太いペニスが入るとは思えないくらい、小さなアナルだ。
『うぅっ、太すぎるぅ、つぅ、あぁっ、ゆ、ゆっくり……。久しぶりだから、キツくなってるのぉ』
妻は、眉間にシワを寄せて苦悶の表情をする。もう、目のモザイクもほとんどないと言っていいくらい薄くなってきている。身近の人間だったら、これが妻だとすぐに気がつくレベルだ。

「おぉ、締まるな。気持ち良いぞ。もっと力抜けよ」
部長は、痛がる妻にかまわず、ペニスをさらに押し込んでいく。あんなに太くて長いペニスが、するするとアナルの中に消えていく。
『ヒィ、グゥ……ダメぇ、うぅあっ、奥まで来てるよ。S字まで届いてるぅ』
妻は、そんな事を言う。S字がなにかわからないが、アナルの奥のどこかのことだと思う。私は、不思議だった。男性は前立腺があるので、アナルが感じるという話は聞いたことがある。女性は前立腺がないのに気持ち良いのだろうか? そんな疑問を持つ。でも、とろけきった妻の顔を見ると、女性もアナルが感じるんだなとわかる。
分娩台というか、SM拘束台のようなものの上でアナルを貫かれているのは、間違いなく妻だと思うと、私は、妻のことを知っているようでなにも知らなかったのではないかという気持ちになってしまう。

いまは妊娠してお腹も大きくなっている妻が、妊娠前にこんな事までしていたなんて、夢にも思っていなかった。そして、その妊娠自体も、正直疑惑が強い。部長の種なのか、私の種なのか、生まれてくるまではわからない。娘は、結衣の調査の結果、私の娘で間違いないとわかった。でも、2人目もそうとは言い切れない。と言うよりも、現時点では部長の種の可能性の方が高そうだ。

「相変わらずよく締まるな。おまんこよりもキツキツだぞ」
部長は、下品なことを言いながら腰を使う。カメラは手持ちのものと切り替わりながら妻の痴態を撮し続ける。意外に、こった編集をしているなと気がついた。妻の目のところには、申し訳程度のモザイクがかかっているが、結合部は無修正だ。
長くて太いペニスが小さなアナルを押し広げていて、信じられないくらいに長いストロークを続けている。アナルがまくれ上がり、押し込まれていくのがはっきりと見えてしまっている。太すぎるペニスがアナルに押し込まれる度に、膣口がヒクヒクと鯉の口みたいに動くのが見える。
『あぁ、気持ち良い。部長のおチンポ、本当に凄いです。好きぃ。おチンポ好きぃ。もっとズボズボして下さいぃ』
妻は、甘えた声であえぎ続ける。まるで少女のような可愛らしいあえぎ方だ。それは、私にはけっして見せない姿だ。

「ほら、もっと感じろ。旦那より気持ち良いって言え!」
部長は、手持ちカメラで撮しながら腰を振る。手足は拘束されていても、Fカップのバストはユサユサと揺れている。本当に、なまめかしくていやらしい姿だ。
『もう……。聞かなくてもわかってるくせに。パパのじゃ、こんなに気持ち良くなれませんよ。それに、お尻は部長だけのものです』
妻は、恋する乙女のような口調で言う。
「よし、もっと気持ち良くさせてやるぞ。絵梨佳、お前が一番だ」
部長はそんな風に言うと、膣にも指を挿入して責め立てる。
『うぅあぁっ、おまんこ気持ち良いっ! 部長、好きぃっ、愛してるっ、もっとしてっ! 部長が一番なのっ!』
妻は、夢中で叫ぶ。本当に、部長に夢中なのが伝わってくる。

『酷い……。こんなのおかしいよ』
ボソッと、結衣が言うのが聞こえてくる。でも、私は結衣のことを見ることも出来ない。こんな風に同情してくれているのに、私は激しく興奮して勃起までしてしまっているからだ。
私は、自分に寝取られ性癖があるなんて想像したこともない。いまでも、自分が興奮しているのは何かの間違いなのではないか? と、思っているくらいだ。

「イクぞ、出すぞ。どっちに欲しいっ!?」
部長は、アナルに入れたペニスを激しく動かしながら、そんな質問をする。
『お、おまんこにっ! 種付けして下さいっ!』
妻は、拘束されたまま絶叫する。すると、部長はアナルからペニスを引き抜くと、そのまま膣に入れてしまった。いくら浣腸で綺麗にした後とはいえ、不衛生だと思ってしまう。

「イクぞっ、絵梨佳、出すぞっ!」
『出してっ! イクッ、中に出してっ! うぅあっ!』
叫ぶ妻。そして、部長はペニスを奥まで押し込んだまま、うめき声をあげた。拘束されたまま、のけ反るような動きを取る妻。
『イクぅっ! 愛してるぅっ!』
妻はそんな言葉を吐きながらグッタリとした。部長はすぐにペニスを引き抜き、妻の秘部をアップにする。すると、ダラダラと精液が流れ出てきた。もう、この時から動画を販売することを考えていたのかもしれない……。

そして、動画はやっと終わった。

『前川君、ごめんね。こんな動画、破棄すれば良かったね……』
結衣は、顔面蒼白という感じだ。探偵をしている彼女にとっても、刺激が強い動画だったようだ。私は、気にしないで欲しいと言うことと、ありがとうと言う俺の気持ちを述べた。

『……これ見ても、離婚しないつもりなの?』
結衣は、かなり真剣な表情で言う。私が、離婚は考えていないと言うと、
『どうして? こんなの、別れた方が良いよ。きっと、もっと良い人見つかるよ』
結衣は、探偵としての立場ではなく、友人として言ってくれているようだ。
『も、もし前川君さえ良かったら……。その……私じゃダメかな?』
結衣は、突然そんな爆弾発言をしてきた。私は、結衣は結婚に興味がないと思っていただけに、驚いてしまった。私は、ありがたいし、結衣のことは好きだけど、妻と別れることは出来ないと答えた。
『どうして? こんなんじゃ、絶対に幸せになれないよ!』
結衣は、かなり取り乱している。私は、正直に言った。私が、妻が寝取られている姿を見て、信じられない程に興奮していると……。

『そ、そんな……。どうして? 浮気されてるんだよ? あんなこと言われてるんだよ? それなのに……どうして?』
結衣は、本当に驚いている顔で言う。理解できないという顔だ。私は、正直、自分でも理由はわからないと答えた。

『……ごめんね。変な事言っちゃって。もう、忘れて』
結衣は、探偵の顔に戻ってそう言った。私は、お礼を言って結衣の部屋を出た。出ていくとき、結衣が資料一式を渡してきた。私は、支払いのことを聞いたが、とりあえず貸しにしとくと言われた。私は、食い下がろうとしたが、彼女が涙を流していることに気がついて、そのまま部屋を出た。

私は、どういう顔で帰宅すれば良いのかわからなくなっていた。でも、もう時間も時間だ。今まで感じたことのないくらいに重い足取りで帰宅し、ドアを開けた。
『お帰りなさい。お疲れ様でした』
笑顔で出迎えてくれる妻。目立ち始めているお腹に、エプロンが掛かっている。もう、誰が見ても妊婦とわかると思う。私は、そのお腹の中の赤ちゃんが部長の種なのかもしれないと思うと、強く動揺してしまう。でも、妻の優しい笑顔と、
『パパ、お帰りなさい!』
と、笑顔で駆け寄ってくる娘を見て、しっかりしないとなと思った。

『今日ね、エコーで見てもらったの。たぶん、男の子じゃないかなぁって』
妻は、嬉しそうな顔で言う。娘も、凄くはしゃいでいる。弟が出来ることが嬉しくてしかたないようだ。私は、
「じゃあ、名前考え始めないとね」
と、平静を装って言う。
『まだ気が早いよ〜。もしかして、女の子かもしれないし。まだ、そこまではっきり映ってないから』
妻は、嬉しそうだ。お腹の中で赤ちゃんがどんどん育っていく感覚は、男には絶対に理解できないと思う。

そして、娘を風呂に入れたりしてワイワイと楽しく過ごし、自分の部屋に入った。私は、カバンから結衣が渡してくれた資料を取り出す。と言っても、私の希望で全てデジタルデータにしてもらっているので、書類は一切ない。DVDのディスクだけのシンプルな資料だ。

私は、ノートPCを立ち上げディスクを挿入した。そして、中を見ようとした途端、ドアがノックされた。すぐにドアが開き、
『パパ、起きてる? お仕事?』
と、妻が小声で言ってくる。私は、いま寝ようとしていたところだよと答えた。でも、内心は心臓がドキドキして音が聞こえてしまうのではないかという程、動揺していた。

「どうしたの?」
私が質問すると、妻は私に歩み寄ってきて、
『パパ……。ひな子寝たから、どうかなって……。ダメ?』
と、恥ずかしそうに言った。私は、もちろんOKだよと言いながら、電気を暗くしてベッドに潜り込んだ。すぐに妻もベッドに潜り込んできて、私に抱きつきキスをする。そのまま荒々しく舌を差し込まれ、かき混ぜられてしまう。妻は息遣いも荒く、興奮しているのが伝わってくる。
「ど、どうしたの? 激しいね」
私が驚きながら聞くと、
『ごめんね。なんか、凄くしたくなっちゃうの。ホルモンバランスが崩れてるからかな? はしたなくてごめんなさい』
妻は、申し訳なさそうに言う。私は、謝らなくてもいいよ、嬉しいよと言って彼女のパジャマを脱がせ始めた。

気のせいかもしれないが、胸は張りが出てきて大きくなったような気がする。その胸を、私は揉んで舐め始めた。
『んっ、パパ、気持ち良い。敏感になってるみたい』
妻は、乳首を舐め始めるとすぐに甘い声を漏らし始める。いつもよりも反応が良い事に、私も興奮してしまう。でも、動画の中の妻は、もっと激しく感じていた。私は、嫉妬心がムクムクと大きくなり、いつもよりも荒々しく乱暴な責め方になってしまう。

『うぅっ、あっ、あっ、パパ、すごいぃ、激しいよぉ』
妻は、私の愛撫に気持ちよさそうにあえぎ続ける。私は、あの動画に触発されたのか、妻のアソコを舐め始めた。いつもは、クンニなんてほとんどしないが、もっと感じさせたいという気持ちが先走り、舐め始めた。
『ダ、ダメぇ、恥ずかしいよ。パパ、ダメっ』
妻は、そんな事を言って身をよじる。でも、本気で嫌がっている感じではない。すでにグチョグチョに濡れているアソコを舐め続けると、妻はのけ反るような感じであえぎ始める。舐めると言うことならば、ペニスの大きさは関係ない……。そう思うと、私はもっと感じさせてやろうと必死になる。

そして、ふと気になってしまった。妻のアナルはどうなっているのだろう? 私は、彼女の脚を少し持ち上げ気味にして覗くようにしてみた。すると、妻のアナルは、少し縦になっているというか、普通にイメージするアナルとは違う形状に見えた。広がってしまっているとまでは言わないが、明らかに形が変わっているという印象だ。
私は、妻の身体を改造されてしまったような気持ちになり、嫉妬と怒りのような感情を覚えた。でも、それ以上に興奮してしまい、私は彼女に覆いかぶさるようにして挿入してしまった。

まだ、ほとんど着衣のままの私は、まるで犯しているような気持ちになる。妻も、
『あぁっ、パパ、ダメぇ、んっ、あっ、あっ、激しいよ、うぅあっ、どうしたの? うぅあっ、気持ち良いっ、パパ、凄いのっ! あぁっんっ!』
と、いつものセックス以上に感じてくれている。私は、膨らんだお腹に圧がかからないように気をつけながらも、激しく腰を振った。
でも、頭の中には部長とセックスをする妻の姿が大きくなるばかりだ。私は、そんなイメージをしながらも興奮が恐ろしく大きくなっていく。

「ご、ごめん。もう出る……イク」
私は、早漏を恥ずかしく思いながら妻の中に果てた。
『パパ、ダメですよ。赤ちゃん溺れちゃうよ』
妻は、少しからかうような口調で言った。私は、どうするべきなのか答えが見えない心境だった。妻と離婚するつもりはない。それが例え、お腹の赤ちゃんが部長の種だったとしてもだ。ただ、部長に対してはなにか制裁をする必要があるとは思っている。結婚前のことはあきらめるにしても、結婚後の不貞行為や、動画の販売……それは、罰を受けてもらわなければと思う。

妻が部屋を出た後、私はこっそりとノートパソコンを開き、妻と部長の資料に目を通し始めた。ほぼ、結衣の説明通りだったが、普通にレストランで食事をしている姿や、手を繋いで歩いている写真があった。あんなにはしたないセックスをしている姿を見た後でも、それはショックだった。ある意味で、セックスをしている姿を見るよりもダメージが大きいかもしれない。

街中で、不倫相手と人目もはばからずに手を繋いでいる妻は、本当に楽しそうで幸せそうに見えてしまった……。

そして、報告書の中では、部長が動画を販売しているサイトのことも書いてあった。それは、ロシア系の動画サイトで、削除依頼なんかをしても無駄だといわれているようなサイトらしい。出品者が削除する以外に、方法はないといことらしい。

そして、結衣は私に無断で、部長に対して動画の削除依頼と妻から手を引くことを求める動きをしたそうだ。すでに、その書面を会社に郵送済みだと言うことだ。条件としては、会社を退職して引っ越すこと、だそうだ。それは、部長にしてみれば飲めない条件だと思う。部長にまでなっているのに、退職するなんてあり得ないと思う。そして、引っ越すのも、子供が二人いる部長にとっては無理難題に感じる。

しかし、それをしなければ、無修正動画の販売の件や不倫行為の数々の証拠を、警察と会社に送ると言うことを遠回しに伝える文章だそうだ。私は、正直軽くパニックになった。なぜ無断でそんな事を? 私は、怒りのような感情も感じた。
でも、冷静に考えれば考えるほど、これがベストな行動に思えてきた。確かに、事を荒立てて部長に社会的制裁を与えることは可能だと思う。でも、それは私の家庭崩壊を意味している。部長さえいなくなれば、私が納得すれば今まで通りだ。私は、結衣の行動に感謝をした。

そして、慌てて動画販売サイトを確認した。すると、確かに妻の動画が販売されている。この動画も、おそらく部長が手紙を読む明日には、削除されるはずだ。

私は、販売されている動画3点を購入した……。自分でも、なぜ購入したのかわからない。もう、証拠は十分だし、おそらく解決に向かって進んでいくはずだ。私は、ノートPCにイヤホンを刺すと、動画を再生した。

それは、想像を超えるような内容だった。始まった動画は、そもそも自宅だった。見慣れた我が家で、動画は始まっていた。

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