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子育ても落ち着いた妻が、前に働いていた会社でパートを始めた結果 完(オリジナル転載禁止)


前回の話

結局、結衣の報告では、部長は本当に退職して引っ越しをしたようだ。私は、本当にそんな風になるとは思っていなかっただけに、驚いてしまった。そして同時に、妻に変化がないことにも驚いていた。
結衣の話では、部長は連絡先を妻に教えずに引っ越したはずだ。急に連絡がつかなくなって、落ち込んだり戸惑ったりすることもない妻……。もしかして、密かに連絡を取り合っているのだろうか? そんな風に疑ってしまう。
ただ、一つ変化があったとすれば、妻がセックスをせがむ回数が増えたことだ。
妊娠も末期を迎えて臨月が近づいているのに、妻は毎晩のように私とのセックスをせがんできた。部長とセックス出来ない欲求不満を、私で解消しているのかな? と、思いながらも、私は嫉妬と劣等感にまみれながら妻を抱いた。

『ふふ。こんなに毎日してたら、本当に双子になっちゃいそうだね』
妻は、嬉しそうな顔で言ってくる。セックス直後の妻は、なまめかしい顔をしていた。妊娠の影響でパンパンに張って大きくなった胸は、Hカップにまでなってしまったそうだ。そして、胸に負けず劣らず大きくなっているお腹は、つついたら破裂してしまいそうな感じになっている。

妻は、指示もしていないのに私のペニスをくわえてくる。そして、舌と唇で丁寧にお掃除フェラをしてくれる。私は、こんな事をしてもらいながらも、あの動画のことを考えていた。自宅で、娘がいるのにセックスをする二人……。私と初体験を迎えた直後に部長とセックスをした妻……。どちらも吐き気がするほどひどい内容だが、私はそれを思い出すだけで激しい興奮を感じてしまう。

『あれれ? カチカチになってきたよ。パパ、まだしたいの?』
嫁は、精液と唾液でドロドロになった口で言う。私は、あの動画をイメージしながら、うなずいた。すると、妻が上にまたがってくる。大きなお腹でそんなことをして、大丈夫かな? と、心配になってしまう。
『大丈夫。この方が、ちゃんと調整出来るから』
妻は、うわずった声で言う。そして、腰をゆっくりと前後にグラインドし始めた。私は、すぐに心配も無くなる。私の短いペニスでは、奥に当る気配もないからだ。そして同時に、部長の長くて太いペニスを入れられ、狂ったようにあえぐ妻を思い出していた。

『パパ、気持ちいい。すごく固くなってる。パパ、愛してる。気持ちいいのっ』
妻は、どんどん高まっていく。でも、あの動画を見てしまっている私は、妻がたいして感じていないことがわかってしまう……。もう、私は普通にセックスをすることが出来なくなっていた。目の前の妻のリアクションを見て興奮することが出来なくなってしまった。

私は、リアルタイムで妻を抱いているのに、頭の中はあの動画のことでいっぱいだ。最後に購入した3本のうちの最後の一つは、まだ妻が妊娠する前のものだった。

ソファに座る3人の男。顔にモザイクがかかっているが、体型と声で右端が部長だとわかる。そして、左端と真ん中は、どう見ても日本人ではない黒い肌の男性が座っている。顔はモザイクだが、体型も骨格も完全に黒人のそれだと思う。

そして、3人ともペニスを勃起させていた。あんなに大きいと思っていた部長のペニスが、この3人で並ぶと普通に見えてしまう。黒人のペニスは作り物かと思うほどの大きさで、黒いので余計に迫力があり、まがまがしいまでに凶暴に見える。

カメラは、固定アングルだ。でも、少なくても3方向から撮っているようで、頻繁にアングルが変わる。編集もかなり慣れてきたように感じる。

3人の前で、イヤらしい下着を身につけた妻が立っている。顔の半分ほどが隠れる目隠しに、胸にはハート型のシールみたいなモノが張ってあり、乳輪と乳首を隠している。でも、薄い素材なのか、乳首の形は丸わかりだ。当然、胸の形は丸見えで、ほぼ裸と言っても良いと思う。でも、そんな風に少し隠してあることで、イヤらしさが格段に増している。
そして、下は股下0センチのマイクロミニスカートで、普通に立っているだけでも黒のショーツが見え隠れしている。

「よし、始めろ」
部長が指示をする。
『本当に、するんですか?』
妻は、おどおどしたような声で言う。部長は、
「イヤなら帰って良いぞ」
と、言う。すると、妻は小さな声でわかりましたと言う。そして、ゆっくりと前に歩き出す。でも、見えないのが怖いのか、おっかなびっくりな感じだ。そして、真ん中の男性の膝に脚が当ると、そのままひざまずいた。

妻は、見えないながらも真ん中の男性のペニスを手探りで探り当て、握ってしごき始めた。男性は、黙ってしごかれ続けている。
指で亀頭周りを触ったり、竿を握ってみたりしながら、首をかしげたりしている。そして、顔を近づけると、大きく口を開けてそれをくわえてしまった。

私は、黒人の巨根をくわえる妻を見たとき、自分でも信じられないほどの興奮を感じた。部長とのセックスも当然衝撃的だったが、黒人の巨根を頬張り、舌で亀頭やカリ首を舐める姿は、その比ではないくらいの衝撃だ。

妻は、今度は左の黒人のペニスをくわえた。そして、同じように舌で確認していく。
『これは……違うかな』
独り言のように言う妻。そして、次は部長のペニスを同じようにくわえる。でも、すぐに、
『これは違う』
と、言った。そして、真ん中が部長のペニスだと言う。

部長は、黙って妻の目隠しを外した。
『えっ!? そ、そんな……』
妻は、心底驚いたような顔をしている。
「残念だったな」
部長は、からかうように言う。
『こんなのズルいです……』
妻は、納得出来ないような口ぶりだ。部長は、なぜ間違えたのか質問する。
『だって、部長のより大きいおちんちんがあるなんて、思ってなかったから……』
妻は、申し訳なさそうに言う。すると、
「まぁ、外れは外れだ。ほら、ケツ突き出してみろ」
部長は命令する。
『そ、そんな……。許して下さい』
「良いから、ケツ出せ」
部長は、冷たく言う。そして、隣の黒人に英語で何か話しかける。驚くほど流ちょうな英語だ。すると、黒人の男性は嬉しそうな声で何か言うと立ち上がる。そして、部長の前でお尻を突き出すようにしている妻に、バックで入れてしまった。
『うぅあっ、ダ、ダメぇ』
妻は、激しく反応する。身をよじるようにして逃れようともしている。
「動くな。間違えた罰だ。俺の以外で感じたら、また罰が待ってるぞ」
部長はそんなことを言う。そして、黒人に英語で指示をする。黒人は、すぐに腰を振り始めた。極太のペニスが、ハイペースで出入りするのが見える。

『うぅっ! うぅっ、うっ、ダ、ダメッ、うぅっ! うぅ~~っ!!』
妻は、歯を食いしばるような顔になっている。もう、当たり前のようにモザイクはかかっていない。すでにこの動画の販売は止っているが、一体どれほどの数が世に出回っているのだろう? 私は、不安で仕方ない。

「なに感じてるんだ。俺のじゃなきゃ、感じないんだろ?」
部長は、からかうように言う。
『か、感じてない。気持ち良くない、です、うぅっ』
妻は、必死でそんなことを言う。でも、どう見ても感じてしまっているようだ。

黒人は、英語で何か言いながら腰を振る。打ちつけるように、えぐるように巨根が妻の膣を責める。妻は、のけ反り、天井を仰ぎ見るような格好になりながら、必死で声を抑え込もうとしている。
すると、黒人はピシッと妻の尻を叩いた。外国人がよくやるヤツだ。妻はバックでハメられながらお尻を叩かれ、悲鳴のような声をあげる。でも、痛そうというよりは、快感を感じているという響きだ。

黒人は、何度もお尻を平手で叩きながら、興奮した声で何か言う。英語がわからない私だけど、ファックと言いまくっているのはわかる。
『イィギィッ! うぅあっ! あっ! あっ! あんっ! ダメぇ、もう、うぁっっ!』
妻は、声を我慢しきれなくなってきている。どう見ても、感じてしまっている。
「気持ちいいのか!? 俺のより大きいチンポ、そんなに良いのか!?」
部長は、嫉妬したような口調で叫ぶ。
『ち、違うっ! 違うの、うぅあっ、お、奥に、当るから、あぅっ! ダメッ! ご、ごめんなさいっ、ひぃあぁっ』
妻は、部長に肩に手をつくようにして謝罪する。すると、部長は荒々しく妻にキスをした。妻は、部長に腕を回して抱きつきながら激しく舌を絡める。黒人は、それを見て余計に腰を激しく振る。

『もうダメッ、イクっ! イッちゃうっ! ゴメンなさいぃっ! イクゥゥっ!!』
妻は、部長に抱きついたまま叫び声を上げた。そして、ガクガクッと身体を震わせると、力なく腰を落としかける。でも、黒人は逞しい上腕で妻の身体を引き寄せ、腰を振り続ける。
『だめぇっ! 死んじゃうっ! うぅあぁっ! あっ、うぅああ゛あ゛ぁっ! イグイグイグぅぅっ!』
妻は、結局堪えきれなかったようでイッてしまった。
「本当に淫乱だな。デカいチンポなら、なんでも良いんだな」
部長は、吐き捨てるように言う。妻は、泣き声で謝り続ける。でも、黒人は動きを止めないので、妻はあえぎ続けてしまっている。

『もうダメぇ、死ぬ、死んじゃうっ、止めてっ! んおぉお゛お゛お゛ぉっ!!』
妻は、死にそうな声であえぎ続ける。すると、黒人が何か言う。
「おっ、イクってよ。種付けしてもらえ。立派なハーフを育てろ」
部長は、冷たい口調で言う。
『イヤぁっ! ダメッ! 妊娠しちゃうっ! 許してっ、あぁっ! ダメぇ~っ!!』
妻は、本気で逃れようとしている。でも、黒人はガッチリ抱えて離さない。そして、うめき声をあげながら妻の中に射精し始めた。その瞬間、妻は身体をビクンと跳ねさせ、そして床にへたり込んでいった。

「やっぱり淫乱だな。デカいチンポならなんでも良いんだな」
笑いながら言う部長。妻は、ごめんなさいと絞り出すように言う。すると、座っていた黒人が、妻の顔にペニスを押し当てていく。頬がへこむほど押し当てられ、強引に口に突っ込まれてしまう。そして、腰を振って妻の口を犯し始めると、妻はえづきながらオナホのようになってしまった。

しばらくイラマチオを続けられ、吐いてしまうのではないかと思うほどえづいていた妻。黒人は、急にペニスを抜いた。そして、ソファに座ると、妻を強引に自分の上にまたがらせる。すぐに、対面座位の体位で入れてしまった。
『ダメぇ、赤ちゃん出来ちゃう、コンドームして……あぁっ、ダメッ、動いちゃ、うぅあっ! あっ! あぁ~っ!』
妻は、すぐにあえぎ始めてしまった。黒人は、楽しそうな声で何か言う。部長ももう一人も、笑っている。男性陣には顔にモザイクがかかっているが、妻だけは全てさらけ出してしまっている……。

妻の顔は、快感に歪んでいた。私とのセックスでは、一度も見せたことのない顔だ。すると、黒人は無造作に妻にキスをした。そして、太くて大きな舌が嫁の口の中をかき混ぜている。妻は、それに自分の舌を絡ませていき、濃厚なキスをしてしまっている。
もう、夢中という感じだ。すっかりと、黒人との生セックスにハマってしまったように見える。

「はは。好き者だな。よし、同時に入れてみろ」
部長はそう言って、英語で何かしゃべる。すると、さっき射精した黒人が、すでにいきり立っている極太を妻のアナルにあてがった。
『む、無理です。大きすぎるっ、ダメぇ、裂けちゃうぅっ! うぁうああっ! いやぁ~~っ!!』
妻は、絶叫した。黒人のペニスは、すっかりとアナルに消えてしまったようだ。膣とアナルに、極太黒棒が入ってしまっている……。小柄な妻が串刺しにされているような感じだ。

黒人達は、何かしゃべりながら腰を動かす。でも、お互いの動きがお互いの動きを邪魔しているようで、ぎこちなくなってしまっている。でも、徐々に動きがシンクロしてきた。
『あぁっ! あぁぁあ゛ぁ~っ! 死んじゃうっ、うぅあっ、あっ、んおおぉお゛ぉっ!!』
妻は、絶叫しながら頭をブンブン左右に振っている。二穴責めをされ、痛がるどころか感じてしまっている妻……。私は、それをイメージするだけで射精感が高まってしまう。

そして、膣に入れていた方の黒人が当たり前のように中出しをし、少ししてからアナルに入れてた黒人も射精した。すると、
『ダ、ダメぇ、出ちゃう、うぅ、あぁ、いやぁ、み、見ないでっ! おねがいぃ、うぅああっ!』
と、妻は3人に囲まれた状況で、排泄を始めてしまった。中に出された精液が呼び水になったのか、勢いよく腸内のものが排泄されていく……。妻は、泣きじゃくりながら止められないようだ……。

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