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寝取られ性癖の夫のため、ナンパされてハメ撮りを繰り返す主婦 完(オリジナル転載禁止)


前回の話

結局、嫁は妊娠しなかった。40近いということもあり、受精能力が落ちているのかもしれない。でも、妊娠しなかったことが少し残念だなと思う私もいる。直也君の精液で妊娠させられてしまう……。それは、寝取られ性癖の私にとって、最終ゴールのような気もしている。

ただ、直也君を含めた3人での生活は、刺激に満ちたものだった。嫁は彼のことを愛してる言っていたが、それは本当だったようで、私がいるいないにかかわらず、恋人同士のように過ごしている。

『あん、ダメよ、作れないじゃない。ちょっと待っててよ』
エプロン姿の嫁が、楽しそうに言う。直也君は、エプロン姿の嫁の後ろに立ち、胸を揉んだり耳にキスをしたりしている。新婚夫婦のような行動だ。
「大丈夫でしょ? 慣れてるじゃん。ホントは欲しいくせに」
直也君は、そんな事を言いながらペニスを剥き出しにし、後ろから嫁に挿入してしまった。嫁はエプロン姿とは言え、エプロンの下は裸だ。あっさりと立ちバックで繋がってしまう。

『あんっ、ダメぇ、作れなくなるよ、我慢しなさい』
嫁は、身をよじるようにしながら言う。でも、抵抗しているわけではなく、快感に身体が動いてしまっているような感じだ。
「パパさんに代わってもらいなよ」
直也君はそんな事を言う。
『パパ、助けてぇ〜。直也がぶっといの入れちゃったから、料理出来ないの』
嫁は、おどけたように言う。私は、勃起したペニスを気取られないように気をつけながらキッチンに移動した。そして、嫁からフライパンを受け取り、料理を続ける。
こんなことを繰り返すうちに、すっかりと料理にも慣れてきた。私に料理をバトンタッチすると、直也君は腰を振り始めた。
『あっ、あんっ、あんっ、直也、凄いよ、子宮にガンガン来てるぅ』
嫁は気持ちよさそうな声をあげながら、キッチンに両手をついてあえいでいる。直也君は、両手で嫁の胸を揉みながらガンガン腰を使う。
「パパさんより気持ち良い? 僕の方が気持ち良い?」
直也君は、そんな事を聞きながら腰を振り続けている。
『気持ち良いよ。全然違うもん。パパのじゃ、少しも奥に届かないから』
嫁は、私の方を見てそんな事を言う。私は、野菜炒めを仕上げながら、激しく興奮していた。
すると、嫁が私のペニスをさすってくる。ズボンの上から握るようにされて、思わず声が出てしまった。
『興奮してるね。私がこんな風にされてるのに、興奮しちゃうの?』
嫁は、まとわりつくような言い方で聞いてくる。私は、ゾクゾクしながら、
「ご、ごめん、興奮する。そんなに気持ち良いの? そんなに違うの?」
と、聞いた。嫁は直也君にバックで責められながら、
『違うよ。見てわかるでしょ? 鳥肌立ってるし、汗が噴き出してるでしょ? 女は、本当に感じるとこうなるんだよ』
嫁はそんな事を言う。確かに、嫁の背筋は鳥肌が立っているし、玉のような汗が転がっているのも見える。私とのセックスでは、こんな現象は起きない……。

「もっと感じなよ。僕のじゃなきゃ、イケない身体にするから!」
直也君は、そんな事を言って必死に腰を振る。たぶん、嫁が私のペニスを触っていることに、嫉妬しているのだと思う。彼もまた、寝取られ性癖があるのだと思う。

『もうなってるよ。パパのじゃ、イケないよ。直也、パパの前でいっぱいイカせてね』
嫁は私のペニスをさすりながらそんな事を言う。そして、私のズボンも脱がせてきた。あっという間にペニスが剥き出しになるが、私は羞恥と劣等感を感じている。どうして私のペニスは、こんなにも小さくて包茎なのだろう?

でも、嫁は笑顔で私のペニスをくわえてくれた。私は、快感にうめきながらもコンロの火を止めた。
「あぁ、由貴……」
直也君は、フェラチオを始めた嫁を見て悲しそうな顔になる。そして同時に、腰の動きを加速させた。嫁の腰を両手で掴んで、叩きつけるように腰をぶつけていく彼。あんなに勢いよくペニスをピストンされたら、内臓がおかしくなってしまいそうだ。でも、嫁は本当に気持ちよさそうな顔になり、私のペニスをくわえたままうめき続ける。

『ダメぇっ、イクッ! パパ、イッちゃうっ! 直也のおチンポ凄いのっ! パパと違うっ! あぁっ、気持ち良いっ、ダメっ、あっ、あんっ、あんっ! イクッ! イクぅっ!!』
嫁は私のペニスを口から出し、手で握りながら果てた。とろけきった顔でオルガズムに達した嫁を見て、私はあっけなく射精をしてしまった。嫁の顔や髪、背中にまでザーメンが飛び散り、独特の匂いが充満する。
『アン。パパまでイっちゃったね。フフ、ドロドロになっちゃった』
嫁は、顔にかかったザーメンを指で口に集めていく。そして、それをそのまま飲み干していく。
「あぁ、由貴……」
直也君は、嫁と繋がったままうめくように言う。ショックを受けている感じだ。すると嫁は、
『直也のより、美味しいんだよ』
と、イタズラっぽく言った。すると、直也君はさらに激しく腰を振り始め、何度も由貴の名前を呼び続けた。

『もうダメぇっ、イッてるっ! 死んじゃうッ! あぁっっ! パパ、凄いのっ! 気持ち良すぎて死んじゃいそう』
嫁は、身体がブレるほどの強いピストンを受け、私にしがみつきながら連続的にイッている。嫁を通してほとんどダイレクトに直也君の動きが伝わってきて、不思議な感覚だった。

『パパ、キスしてっ! 愛してるっ!』
嫁は、ザーメンだらけの顔で私に言う。私は、ためらうことなくキスをして舌を絡めていく。すると、直也君はすぐにイッてしまった。私とキスをしながら、子種を注がれている嫁……。私は激しく嫉妬しながら、それでも激しい興奮を感じていた。

『パパ、子宮にいっぱいかけられちゃったよ』
嫁は、満足そうにとろけた顔で言う。私は、嫁を抱きしめてキスをした。
『早くしないと、孕んじゃうよ。ほら、今なら間に合うかも』
嫁はサディスティックに、まるで女王様のような顔で言う。私は、すぐにひざまずいて嫁のアソコに口をつけた。そして、流れ出てくるザーメンを吸い込みながら、嫁の膣中のザーメンまで吸い取るようにバキュームをし始めた。生臭くて熱いザーメンが喉に絡みつきながら胃に落ちていく……。こんなに屈辱的な事が、もう抵抗感もなく出来てしまう。
『そう、もっと……奥まで注がれちゃってるから、あぁ、そう、飲んで』
嫁は、私のこの変態的な行動で興奮している。嫁も、私に引きずられるように変態になってしまったのだと思う。

『よく出来ました。ほら、まだお掃除が残ってるでしょ?』
嫁はそんな事を言う。言いながら感じてしまったようで、何とも言えない発情した牝のような顔になっている。
私は、まだ湯気が立っていそうな直也君のペニスを、ためらうこともなくくわえ込んでいった。そして、口いっぱいに広がる大きなペニスを、舌や唇で清めていく。
こうやって口にくわえると、本当に大きなペニスだと実感する。そして、カリ首の段差が信じられないくらいにクッキリしているのがわかる。こんなもので膣壁をこすられたら、どんな女性でも堕ちてしまうのではないか? そんな風に思う。

『パパ、美味しそうに舐めてるね。もう、イヤじゃなくなったみたいだね』
すぐ横でフェラチオをしている私に、そんな言葉をかける嫁。実際、私は嫌だという気持ちはなくなっていた。それどころか、口の中で固さを取り戻してくるペニスに興奮しているような有様だ。

『もしかして、パパも欲しくなっちゃった?』
嫁はからかうように言ってくる。私は、それを否定できない気持ちでお掃除フェラを続けていた。
「パパさん、上手くなりましたね。由貴より上手いかも」
直也くんも、そんなことを言う。男にフェラチオされることに、抵抗は感じていないようだ。
『そんな事ないでしょ!? 私の方が上手でしょ!?』
嫁は、少しムキになっている。そして、私から奪うようにして直也君のペニスをくわえ始めた。
『どう? 私の方が上手でしょ?』
そんな事を言いながら、ムキになったようにフェラチオを続ける嫁。私は、チャンスとばかりに嫁の後ろに回り込み、ペニスを挿入した。熱い肉に包み込まれ、気持ち良くて声が漏れる。でも、嫁はまったくかまわずにフェラチオを続けていく。まるで、入れたことに気がついていないような感じだ。

私は、それでも必死で腰を振った。すぐに注ぎ込まないと、直也君に負けてしまう……。この歳で子供を作るのはどうかと思うが、他人に孕まされるよりは……と、思う。でも、それでいいのかな? と、自問する私もいる。

「由貴、気持ち良いよ。由貴は? パパさんのは気持ち良い?」
嫁にフェラチオされながら質問する直也君。私は、聞くまでもないのにと思いながらも、直也君が嫉妬しているような表情になっているのを、不思議だなと思っていた。

『え? 入ってるの? 本当だ。全然気がつかなかったよ』
嫁は、振り返って私を見ながらイタズラっぽく言う。私は、悔しいと思いながらも、私の短小包茎では無理もないなと思っていた。
『パパ、緩くなっちゃってるでしょ? ゴメンね。直也が毎日するから、拡がっちゃったみたいだね』
嫁はそんな言い方をする。私は、嫁のアソコを変えられてしまった事に、悔しい気持ちが大きくなる。

私は、それでも必死で腰を振り続けた。肉がぶつかる音はしているが、嫁はあえぎ声を漏らすことなく私に話しかけてくる。
『パパ、もう終わる? 出る? 良いよ、イって』
嫁は、焦れたような声で言う。私とのセックスで、逆に欲求不満が高まってしまったのかもしれない。私は、屈辱的な気持ちで何も言えなかったが、興奮はさらに高まる。
『早くイッて。もう我慢出来ないよぉ〜』
嫁は、直也君のペニスを握りながら言う。泣きそうな気持ちになる私に、
『このぶっといおチンポ、ケツマンコに入れて欲しいの。パパ、早く終わってね』
と、追い打ちをかけてきた。私は、その言葉に反応したように、あっけなく射精してしまった。立て続けの2回目なのに、あっけないほど早くイッてしまう私……。情けない限りだと思う。

すると、すぐに嫁は私から逃れるように移動し、
『お待たせ〜。今度はこっちに入れてね』
と、自分でお尻を広げながらおねだりをした。キッチンで、裸エプロンのまま腰を突き出している嫁は、淫乱系のAVの女優さんみたいだ。

「いきなりで大丈夫?」
直也君は、心配そうに聞く。確かに、ほぐしもせずにあんな太いものを入れては、裂傷になるかもしれない。
『大丈夫。綺麗にしてあるし、ワセリン塗ってあるからね』
嫁はそんな風に答える。言うように、嫁の広げられたアナルは不自然に光っている。

直也君は、立て続けのセックスなのにものともせずにペニスを突き立てた。とても入りそうにはない小さな穴をこじあけながら、極太がメリメリッと入っていう。
いくらワセリンが塗ってあるにせよ、あまりにも躊躇のない入れ方だ。でも、嫁は一気にのけ反り、
『んおぉお゛っ、おぐぅ、裂けちゃうぅ』
と、悲鳴に近いような声をあげた。でも、顔はすっかりととろけている。

「凄いね。こっちはまだキツキツだね」
直也君は、嬉しそうに言う。私は、タカシ君達との時に一度だけ入れさせてもらえたことがあったが、ほとんど感触が感じられないくらいに緩い状態だった。それだけ私のものが細いと言うことなのだと思うが、あらためて実感すると情けなくなってくる。
『だってぇ、一生懸命締めてるもん。直也にいっぱい感じてもらいたいしね』
嫁は、そんな健気なことを言う。そして、キッチンでの2ラウンド目が始まってしまった。せっかく作った料理が冷めていくが、2人の愛はより熱を帯びていくようだ。

『パパ、見える? こんなに拡がってるんだよ。どんな気持ち? 自分の奥さんの身体が変えられちゃうのって、イヤじゃないの? もう、パパのじゃ入れても気がつかないかもよ』
嫁は、挑発的な言葉を重ねてくる。私は、その言葉にすら興奮しながら2人のアナルセックスを見続けていた。

「由貴は本当にアナルが好きだね。ほら、自分で動いてごらん」
直也君は、すっかりと自信を取り戻した顔になり、嫁に指示をする。すると、嫁は言われたとおり腰を振り始めた。立ちバックでハマったまま、はしたなく腰を動かす嫁。お尻をまるごとぶつけていくような仕草だ。

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