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私のミスのせいで、部長に身体を差し出して寝取られた妻4【オリジナルコンテンツ転載禁止】


前回の話

私は、壁に耳をびったりとくっつけて声を拾いました。
『部長さんの凄いのっ! イッちゃうっ! もうダメぇ、死んじゃうっ! 気持ち良すぎておかしくなっちゃう!!』
妻が、切羽詰まった声で叫ぶのが聞こえます。でも、叫んでいる声以外はほぼ聞こえません。さすがに老舗旅館だけあって、そこまで安普請ではないようです。

私はこらえきれなくなり、もう一度部長の部屋に忍び込むように入りました。奥の間からは、妻のはしたない声が響いてきます。

『奥が凄いのっ、部長さん、もっと突いてっ、イッちゃうっ、イッちゃうっ!』
「ほら、そんなに叫んだら隣に聞こえるぞ。そうか、わざわざアイツに聞かせてるんだな」
『ち、違います、そんな……』
妻は、急に声が小さくなりました。
『じゃあ、交代してもらっても良いですか?』
若い女性の声がします。さっきの仲居さんだと思います。彼氏がいると言っていたのに、もう部長の巨根に堕とされてしまったみたいです。

『だ、だめぇ、声我慢しますから、お願いします。イカせて下さい』
妻は、小さな声で言います。私に聞こえないように、必死で声を抑えているのだと思います。でも、それは私を欺いていることと同じなのではないかと思ってしまいます……。私に聞かれなければ、そんな事を言ってもいい……そんな風に思っているのでしょうか?

『じゃあ、イったら交代して下さいね』
若い仲居さんは、媚びたような声になっています。
「はは。気に入ったのか? 彼氏いるんだろ?」
部長が、ドヤ顔しているのが想像出来るような声で言います。
『だってぇ、失神しちゃうくらい気持ち良いんだもん。おじさん、違った、部長さん、後でline交換しようよ』
若い仲居さんは、お客さん相手ということも忘れているような感じです。
「はは。構わんぞ。好きなときに抱いてやるぞ」
『やったぁ』
そんな淫乱な女性には見えなかったのに、私はビックリしてしまいました。

『……私も、交換してもらえますか?』
妻が、そんな事を言いました。私は、あまりにビックリして声をあげてしまいそうでした。

「アイツには内緒でか?」
『……はい』
「貴子も好き者だな。いいぞ、後で教えてやる」
部長は、上機嫌で言いました。

『早く代わってよぉ』
若い仲居さんは、媚びた声で言います。
「待ってろ、いま終わるから」
『あぁっ、ダメェ、激しいッ、うぅッ、うぅッ、声出ちゃう、ヒィあっ、あっ、ぶ、部長さん、キスして、うぅっ、下さいぃ……』
妻が、うめくような弱々しい声で言います。
「おい、してやれ」
部長は、そんな事を言いました。
『へ? 私?』
若い仲居さんが驚いたような、キョトンとしたような言い方をします。
「早くしなさい。頑張ってキスして、俺を興奮させてみろ」
部長は、若い仲居さんに妻とのキスを命じたようです。
『はぁい。レズるの、嫌いじゃないんですよね〜』
若い仲居さんは、ノリノリで言います。仲居さんの格好をしていると、一見上品な和風美人に見えますが、中身は今時の女の子だったようです。

「おぉ、エロいな。ほら、貴子も舌出してみろ」
部長は、上機嫌で言います。私は、どうしても見たくなってしまい、そっと襖に近づいて隙間から中を覗きました。すると、対面座位で部長と繋がる妻が、若い仲居さんとディープキスをしていました。妻の方が年上なのは間違いないですが、積極的に舌を絡めてリードしているのは若い仲居さんの方です。

部長は、そんな二人のレズプレイのようなキスに興奮したのか、猛然と腰を突き上げ始めました。

『んっ〜っ! ンッ、んふぅっ!』
キスをしたまま大きくうめく妻。でも、若い仲居さんは妻を離そうとしません。それどころか、キスをしたまま妻の胸を揉み始めました。そんな、レズプレイのような絡みをする二人。でも、妻は部長にガンガン突き上げられている状況です。

私は、こっそりと覗きながら、どうしてこんな事になってしまったのだろう? と、自問自答していました。あの時、部下のミスを隠さなければ……。そんな後悔がよぎります。でも、妻がこんな風になってしまった事にも驚きが隠せません。もともと、淫乱な女性ではありませんでした。どちらかというと、貞淑で控えめな女性でした。

それが今は、3Pのような状況です。妻は嫌がっている様子もなく、嬉々としてそれを受け入れているように見えます。

『ダメぇ、イ、イキます、イッちゃう、あぁっ、イクぅっ!』
妻が、若い仲居さんとのキスを振りほどき、切羽詰まった声で言います。
「ほら、イケっ、これが本当のセックスだぞ」
『凄いのっ、本当に気持ち良いのぉ、ダメぇっ! イクッ! イッくっ!!』妻は、部長の上でのけ反りながら果てました。

『おわった? 交代だね』
若い仲居さんは、強引に妻と入れ替わります。対面座位になると、若い仲居さんは腰を振り始めました。その動きは、経験の少なそうな若い女性という感じではなく、経験豊富な女性という感じの動きでした。

「ほら、貴子、ボーッとしてないで乳首を舐めなさい」
部長は妻に命令します。すると、妻は素直に部長の乳首を舐め始めました。部長の上で腰を振る若い仲居さん。そして、部長の乳首を必死で舐める妻。私は、女性がこんな風になってしまうのが信じられませんでした。たかがペニスの大きさ……形状の違い……そんなもので、ここまで違うものなのだろうか? そんな絶望的な気持ちになっていると、いきなり股間を掴まれました。

『あら? こんなに固くして。ご主人さんも、なかなかのヘンタイさんですねぇ』
もう一人の年輩の仲居さんが、ニヤニヤしながら私のペニスを掴んでいました。慌てて身体を離そうとしましたが、
『奥様に、覗いているのバレちゃいますよ』
と、言われ、私は抵抗をやめました。仲居さんは慣れた動きで私のペニスを丸出しにすると、イヤらしい指の動きで触ってきます。
『このサイズじゃ、部長さんのを知ったら物足りなくなるわね』
仲居さんは、そんな事を言ってきます。もちろん、妻のことを言っているのだろうなとわかりますが、そんな事を言われるなんて想像もしていなかったので、ひどく落ち込んでしまいました。

『ほら、気にしないで覗いてていいですよ』
仲居さんはそんな事を言ってきます。私は、こんな異常な状況にもかかわらず、我慢出来ずに覗き続けました。

中を覗くと、若い仲居さんが騎乗位で腰を振っています。部長は仰向けで寝転んでいて、妻が覆いかぶさるようにキスをしていました。部長の手は妻のアソコに伸びていて、激しくまさぐっています。

『んっ、ん〜っ! ふぅ、んっ〜っ!』
妻は、キスをしたままうめき続けています。部長の上で腰を振っている若い仲居さんも、
『ンッ、あっ、あっ、ヤバい、ホント長い、おじさんのチンポヤバいっ!』
と、お客と仲居の関係も忘れ、快感をむさぼっています。

『あらあら、しずちゃん、すっかりハマっちゃったわね』
仲居さんが私のペニスを触りながら言います。私は、あの子はしずちゃんというんだなと思いながら、仲居さんの巧みな指の動きで快感が高まります。そして私は、こんな状況で射精感が高まってしまいました。

『あらら、もしかしてイッちゃうのかしら? まだダメですよ。私も楽しませてもらわないと』
そう言って、着物の裾を開いてまたがってきました。避妊具も無しでまたがってしまった仲居さん。まだ、生理が上がっているのか微妙だと思います。仲居さんの膣の感触は、温かくて包み込む感じで、妻とは違う気持ちよさでした。

私は、こんな風に妻を裏切ってしまったことに動揺し、慌てて逃れようとしました。でも、その前に仲居さんが一気に襖を開け放ってしまいました。

「おぉ、そっちもやってたのか。お前も、なかなか手が早いな」
部長は、余裕の顔で言いました。まったく驚いている感じもなく、私は、もしかして嵌められたのかな? と、思いました。仲居さんと部長で共謀し、私を罠に嵌めた……としか思えません。

『あなた……』
妻は、目をまん丸にして驚いた顔になっています。
「貴子、アイツも楽しんでるんだ。お前も楽しまなけりゃ損だぞ」
部長は愉快でたまらないという顔で言います。

『配膳は平気ですか?』
しずちゃんは、仲居さんが私の上にいることに驚いたようです。
『もう平気よ。ほら、早くおわりなさい。交代してもらわないと』
仲居さんはそんな事を言います。
『えぇ〜っ? ご主人さんとしてるからいいじゃないですかぁ』
しずちゃんは、少し不満そうに言います。
『ダメよ、大きさが違いすぎるもの』
仲居さんはそんな風に言います。

「そんなに違うのか。貴子、どれくらい違うんだ?」
部長は、妻にそんな質問をします。すると、妻はなんの躊躇もなく、
『倍くらい違います。部長さんのおチンポの方が、ずっと大きくて素敵です』
と、言いました。妻はそう言ったあと、私を見ました。その目つきは、怒りを感じているようでした。確かに、妻がしているのはやむにやまれずの事情です。でも、私が仲居さんとしているのは、ただの浮気……と言えると思います。

「そうか、貴子も俺のが気に入ったようだな」
部長は満足げに言います。
『そりゃ、部長さんの知っちゃったら、誰でもそうなりますよ』
仲居さんが、私の上にいながらそんな事を言います。私は、劣等感で消えてしまいたい気持ちでした。

『ご主人さんの、そんなに小っちゃいんですかぁ? 見たい!』
部長の上で腰を振っているしずちゃんが、好奇心で目を光らせながら言います。すると、仲居さんはスッと立ち上がり、
『これくらいよ』
と、言いました。慌ててペニスを隠そうとしましたが、仲居さんに腕を掴まれてしまいました。

『ぷっ、ホントに小っちゃい』
小馬鹿にした言い方をするしずちゃん。私は、耳まで赤くなっていたと思います。
「なんだそりゃ。手術したらどうだ? 長茎術とシリコンリングで多少マシになるだろ」
部長は、そんな事を言います。
『そんな事出来るんですか?』
妻が、部長の言葉に食い付いて質問しました。
「あぁ。上手く行けば5cm程度伸ばせるぞ」
『そんなにですか!?』
驚く妻。
「興味あるみたいだな。貴子は奥が好きだからな」
部長は、ニヤけた顔で言います。

『ほら、代わりなさい。あなたも、小さいおちんちん経験してごらんなさい』
仲居さんはしずちゃんにそんな事を言います。すると、素直に立ち上がるしずちゃん。若さ溢れるその裸体に、私は正直興奮してしまいました。

『本当に小っちゃい。でも、固そうじゃん』
そう言って、しずちゃんは私にまたがって入れてしまいました。彼女の膣は驚くほどキツくて、まるで握られているような締まりの良さでした。私は、彼女が根元まで入れただけで射精してしまいました。
「うぅっ」
情けない声を漏らす私に、
『へ? イッたの? 早すぎるでしょ』
と、しずちゃんはあきれたような顔で言います。私は、思わず謝りました。
『これじゃ、奥さん不満だよねぇ〜』
そう言って、しずちゃんは立ち上がりました。私は、恥ずかしさと情けなさで凹みながらも、避妊をしていないことに不安な気持ちになりました。

「な、中に出しちゃったけど……」
私が怯えたような声で言うと、
『ん? へーきだよ。今日は大丈夫な日』
しずちゃんはそれだけ言うと部長の方に移動しました。

部長の上では、仲居さんが腰を振っています。仲居さんは、私にまたがったときとはまったく違い、余裕のない顔であえぎ続けています。
『んうぅ、うぅあ、んおぉおぉお゛お゛ぉっ、おチンポ気持ち良いっ! イクッ、イグぅっ』
仲居さんは、本気で感じた顔をしながら腰を振り続けていました。しずちゃんは部長にキスをしながら、部長の乳首を触り始めます。

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