嫁と片瀬さんはパート仲間。
同じ歳の子供がいる。
家族でお付き合いする仲だ。
片瀬さんの旦那は中古車屋の営業。
私42歳、妻40歳今から3年前の出来事をお話します。
私の息子が小年野球をしていた頃、途中でI君親子が同じチームに入って来ました。
I君の父親は大学時代まで野球をしており、実際に野球の話をしていても、失礼なのですが、チームのコーチや監督よりも野球の指導方法や理論に長けているという感じがしていました。
アメリカの学校に短期留学する事になった俺。
ホームステイだ。ホームステイの家族は三十路熟女。
金髪の白人。アメリカンドリームって雰囲気のお母さんとお父さん。
数年前の俺のエッチ話です。
当時は会社の仲間とその女友達とカラオケにハマっていて、よく朝方まで騒いでおりました。
直接の友達ではなかったので、その女の子達のフルネームは知りませんでした。
その程度の付き合いだったんです。
大学の時に付き合ってた女の話です。
お互い英語系の同じ学科で、二年の時に同じゼミになった。
お互い趣味がダーツってこともあって、一緒にダーツバーとかネットカフェ行ってたら距離が近付いて、恋人同士に。
性格は、純粋だけどどこかズレてるところもある子だけど、基本的には真面目で一生懸命。
さて夏休みに突入しピアノの営業成績もイマイチなので、お得意さんの幼稚園へ顔出ししボランティアがてらプール当番をお手伝いしてイイ思いをして参りましたので早速、ご報告致します。
ワタクシが担当している幼稚園は市内に5ヶ所なんですがここの幼稚園は一番セレブな親達の園児が通う有名幼稚園です。
38歳の主婦です、先日主人に薦められて整体に行った時のことです。
ここは主人が10年くらい前から年に4~5回程行っている治療院で自宅で開業している所です。
ただ初診料が高いので薦められても断ってましたが、初診料は無しで交渉して明日2時に予約してきたから行きなさいと言われたので、行ってきました。
朝の通勤ラッシュで、会社に行くのは、だるいと思いつつ俺の唯一の楽しみは、ハイエナ痴漢だ。
常連の痴漢達の近くに陣取って痴漢されている女達に手を伸ばしてオッパイ・おしり・マンコを触るいわゆる卑怯者です。
会社の先輩に賭けで負けて、すすきのの飲み屋街でひたすらナンパしてました。
「ゲットするまで戻ってくるな!!」
と脅された僕は、居酒屋で待つ先輩が恐ろしくて必死の形相だったのでしょう、いつもなら「カラオケぐらいなら~」っていう女の子が一組くらいいるはずなのに、その日は全く相手にしてくれない。。。
俺は31才 妻の美奈子は44才
2人の時は美奈様と呼ぶ様に命令
されています。
以前勤めていた会社は年中無休。
平日に交代で休みを取るシフトだった。
仕事絡みで知り合った人妻さんから
「Tくん彼女いないんでしょ?私の友達紹介してあげる」
加奈子は、口の端に精液を付着させたままクローゼットを見つめている。彼女からは啓介の姿は見えていない。でも、啓介からは加奈子のすべてが見えている。
クローゼットの扉にべったりと付着している精液……。啓介自身も、その量の多さに驚いているようだ。
『どうする? 続けて出来る? それとも、ちょっと休む?』
加奈子は、優一にじゃれつくような態度で質問する。
25歳の私は、彼とのセックスで悩んでいます。
もっともっと敏感な体になって彼に喜んでもらいたいと思って、ある日、ネットで調べた不感症専門クリニックに診察を受けに行きました。
私「先生、不感症で困っています」
(ほんとは十分感じるんですけど、もっともっと感じるように開発されたいんです・・・)
先生「性に関して、恐怖感や嫌悪感、罪悪感がなければ、肉体の開発で感じることができるようになると思われます。性感の開発治療を受けますか?」
妻を寝取られた(寝取らせた?)時の事です。
妻は29歳で2歳の子供が1人います。
胸はCカップで、身長は小柄、どちらかと言うと可愛いタイプです。
私にNTR願望があり、色々試してみた中の話です。
事の発端は1ヶ月前なんだけど、俺、リストラされちゃいまして。
今、なかなか職が無く、ハローワークとパチ屋の往復みたいな生活だったんだよね。
で、いつものパチ屋でパチやってたら、パチ初心者みたいな女が隣台に座ったんだけど、カードの使い方が分からないみたいでオロオロしてた。
今週もまた、痴漢に遭いました・・・。
電車に乗る度に、痴漢を待ってる自分が恐い・・・。
痴漢の二人組みに毎日・・・ではないけど、定期的に痴漢されてます。
最近暖かくなってきたし、痴漢を待ついやらしい気持ちもあり、パンストを履かないで通勤電車に乗ってました。
いつもと同じ満員電車。
いつも通り、一番後ろの車両の一番後ろの壁際に立っていると、やっぱり同じ男の人、二人組みの痴漢が、二駅後に人混みに紛れて乗り込んで来ました。
その駅からある程度降りる人もいますが、大きなターミナル駅に着くまでは、ほぼすし詰め状態のまま、七駅ほどそのままです。
僕は大学卒業後、都内の企業に入社した。
僕が配属されたのは、商品開発部。
いわば企業の心臓部である。
その中でもたくさんのセクションがあり、僕は3課に。
そこの課長はなんと28歳の女だった。
この若さで課長まで昇進することなど、この老舗の会社では異例のことである。
それだけにハキハキしていたし、言うことも物怖じせず言う。
式は挙げずに写真だけ撮りに行ったんだ。
試着の個室でカワイイ子に後ろ手に袖を通してもらったら、その店員の子のDカップはあろうおっぱいを鷲掴みしちゃった。
あせって『ごめんっ!』って謝ったら、真っ赤な顔して『まだご結婚前なのでたぶんセーフですよっ』って言ってくれた。
反対の手を通すときに、もう一回揉んでみるかどうかで脳出血しそうなほど興奮してたら、鏡ごしに目が合ってなんかヤバい空気が流れた。