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年上の妻の親友が教えてくれた、妻の本当の姿4(オリジナル 転載不可) 


前回の話

「エッ? もう出たの? いくらなんでも早すぎでしょ」
 まさみは、あっけにとられたように言う。本当に驚いているみたいだ。それは、僕も同じだ。こんなに早くイッてしまったことに、自分自身驚いている。

「これじゃ、ただミックスされただけだろ? 全然掻き出せてないぞ。これじゃ、尚人の子種で孕んでもおかしくないから」
 まさみは、僕を挑発するように言う。僕は情けない気持ちのまま、ゴメンと謝ってペニスを引き抜いた。抜いた途端、ドロッと精液が溢れ出る。
 でも、それがどっちの精液かなんてわからない。

「なお、パパさん出来ないみたいだから、すすり取ってあげなよ」
 エリカさんは、ニヤニヤしながら指示をした。なおくんは、口の周りを僕の精液でドロドロにしながら妖艶に微笑む。その顔は、本当に美少女のようだ。
 そして、本当にまさみの膣口に口をつけ、音を立ててすすり取り始めた。自分の精液も含まれているのに、嫌がる感じもなくすすり取って飲んでいる。

「フフ、これで安心かな? パパさん、良かったね」
 エリカさんは、やっぱりからかうような態度だ。僕は、気持ちよさそうな顔になっているまさみを見ながら、まだ興奮して勃起している。
 射精したばかりなのに、自分でも驚くほどカチカチだ……。

「パパさん、おいで。二人のセックス見ながら、私達もしちゃおうよ」
 エリカさんは、そんな風に誘ってくる。興奮しきった顔は、発情した牝のようだ。

 僕は、素直にエリカさんの横に移動した。まさみは、そんな僕を見て不安そうな顔になった。でも、なおくんが膣を吸い続けているし舐め続けているので、とろけたような声を出している。

 エリカさんは、横に座った僕のペニスを握ってしごき始めた。
「固いね。出したばっかりなのに、ガチガチじゃん。パパさんのおチンポ、私に合ってるよ」
 エリカさんは、嬉しそうに言いながらキスをしてきた。絡みついてくる舌の感触……強烈に気持ちいい。そして、まさみとなおくんの悲しそうな声も聞こえてくる。

「エリカ……ダメだよ」
 特になおくんは、嫉妬が強いようだ。でも、エリカさんは見せつけるようにキスを続ける。キスをされながらペニスをしごかれると、本当に気持ちいい。
 このままでは、またあっけなく射精してしまいそうだ。僕は、まさみの視線を感じながら舌を使い続けた。舌が絡み合っていると、どうしてこんなに性感が増すのだろう? 不思議に感じるほど気持ちいい。

 すると、まさみが嫉妬した顔でなおくんを起き上がらせる。そして、キスをするように指示をした。なおくんは、すぐに嬉しそうにキスをする。
 まさみは、僕の事を見たまま舌を使い始めた。どう見ても、僕に見せつけて挑発している……。僕は、まさみのキスを見ながら興奮しきっている。
 興奮しながら、エリカさんと舌を絡めるキスを続けた。パートナーを入れ替え、お互いのパートナーを煽るようにキスをする。
 普通ではない行為をしているのに、4人ともかなり興奮している。

「パパさんの、大きくなった。なおはどうする? パパさんと交代する? それとも、まさみとまたエッチする?」
 エリカさんは、そんな質問をしながらもすでに僕にまたがり始めている。いきり立ったペニスを握ると、精液や体液でドロドロの膣口に押しつけた。

「こ、交代する」
 なおくんは、慌てて言う。でも、まさみが、
「なんで? 私のじゃ、不満?」
 と、少し怒った声で言うと、
「そんなことないです! で、でも……」
 と、しどろもどろだ。すると、エリカさんがさっさと僕の上にまたがって挿入してしまった。
「あぁ、固い。やっぱりフィットしてる。なおのより気持ちいいかも」
 エリカさんは、挑発的に言う。
「そんなに気持ちいいの?」
 なおくんは、声が震えている。
「うん。コツもわかってきた。パパさんの本当に固いから、ちゃんと気持ちいいところに当てたらすぐイケそう」
 どこまでも挑発的なエリカさん。なおくんは、悲しそうな顔になっている。でも、僕と同じで寝取られ性癖なのか、縦に揺れるほど勃起している。

「エリカは昔からそうだよな。チンポは、大きければ大きいほど気持ちいいのに」
 そう言いながら、まさみもなおくんにまたがってしまった。
「んぅっ、当たる、おチンポ子宮にめり込んでるっ」
 まさみは、一気にとろけた顔になった。あんなに華奢ななおくんなのに、本当にペニスだけは大きい。違和感を感じるくらいのサイズだ。

「まさみは、なおのおチンポの方が好きでしょ。昔から、巨根しか興味なかったもんね」
 エリカさんが、からかうように言う。まさみは、さっきの泣きそうで申し訳なさそうな感じはなくなってしまった。僕に、感じている姿を見られるのを嫌がっていたのがウソのようだ。

「うるさいよ。でも、実際そうだからな」
 まさみは、そんな風に言いながら腰を動かし始めた。エリカさんの膣の感触は、本当に気持ちいい。まさみよりも、締め付けがキツい。
 膣自体が小ぶりな感じがする。でも、もしかしたら、まさみの膣が緩いだけなのかもしれない。僕は、まさみの腰の動きを見ながら、どうしようもないほど興奮していた。

「気持ちいい。子宮に入っちゃう。優人のじゃ届かないところまでめり込んでる」
 まさみは、僕を見たままそんな声を漏らす。どう見ても、挑発しているような態度だ。
「フフ、パパさんのもっと固くなった。ヤキモチ焼いてるね」
 エリカさんは、嬉しそうに言いながら腰を動かす。まさみの腰の動きとシンクロしているように見える。

 なおくんは、悲しそうな顔でエリカさんを見つめているが、やっぱり気持ちよさそうだ。

「もっと近づこうよ」
 そう言って、エリカさんはいったんペニスを抜いて僕の手を引っ張っていく。なおくんとほとんど並んでいるような場所で寝転がると、すぐにエリカさんが挿入した。
「なんでこんなに近くに来るんだよ。気が散るだろ。このぶっといチンポに集中したいんだから」
 まさみは、つれないことを言う。でも、僕がすぐ近くに来たことで、動揺を隠せない顔になっている。

「フフ、動揺しちゃって。ホント、パパさんのこと大好きなんだ」
 エリカさんは、楽しそうに言う。
「うるさいよ」
 まさみは、頬がほんのりと赤い。僕は、不思議に思っている。巨根好きのまさみが、どうして僕を好きになって結婚までしたのだろう? 僕のペニスは、間違いなく小さいし包茎だ。
 いつもあっという間に射精もしてしまうので、僕とのセックスなんて、きっとつまらないと思う。
 それなのに、こんなにも僕の事を好きという態度を取ってくれることが、本当に嬉しい。

「まさみ、嬉しいよ。また、昔みたいにまさみとエッチ出来るなんて、夢みたいだよ」
 エリカさんは、そういってまさみにキスをした。まさみは、まったく無抵抗どころか、すでに舌を絡め始めている。そして、腰の動きは二人とも加速していく。

 僕は、まさみの激しいキスを見ながら興奮がさらに高まっている。ふと横を見ると、なおくんも目を血走らせるような顔で興奮している。

「んっ、んぅ~~っ」
 うめきながらキスを続ける二人。絡み合う舌が、時折糸を引くのも見える。エリカさんの膣は、さらにキツキツになってきた。痛みを感じるくらいに締め付けている。
「まさみ、好き、大好き。愛してる」
 エリカさんは、感情を込めて言う。本当に、愛しているという感情を剥き出しにしているような態度だ。
「エリカ、愛してる」
 まさみは、少し罪悪感を感じているような顔で言う。僕の事をチラチラと見ていて、妙に可愛らしいと思ってしまった。

 二人は、本当に激しくキスをしている。お互いに相手の乳首を触ったりしながら、激しく腰も振っている。まるで、僕となおくんは肉バイブ扱いだ。

 エリカさんの膣は、締まるだけではなくキュンキュンと動き始めた。まるで、精液を搾り取ろうとしているような動きだ。女性が本当に身も心もセックスに没頭すると、身体はこんな動きをするんだなと思った。
 なおくんを見ると、やっぱり凄く気持ちよさそうだ。結合部を見ると、太すぎるペニスがまさみの膣を拡げて根元まで入ってしまっている。

 僕は、自分の粗末なペニスを見て悲しい気持ちになっていた。とても勝ち目がない……。でも、エリカさんはすごく感じてくれている。
 これは、相性の問題なんだろうなと思った。そして、まさみと僕の身体の相性は、悪いんだなと感じた。

「あぁ、締まる。まさみさんのオマンコ、メチャクチャに締めてきます」
なおくんは、まったく余裕のない声で言う。もう、射精しそうな雰囲気だ。
「優人、どうして欲しい? このまま中出しされて、二人目孕んだ方が良い?」
 まさみは、やっぱりとろけた顔で言いながら腰を動かし続ける。

 お腹の大きくなったまさみを想像し、嫉妬と焦燥感で背中に汗が噴き出るのを感じた。
「パパさんのおチンポ、もっと固くなった。本当にどヘンタイだ。まさみが他人種で孕むの見たいんだね」
 エリカさんは、おどけたように言う。僕は、何を言って良いのかわからないまま、黙ってまさみを見つめた。

「出そう……出ます、出ちゃうっ」
 なおくんが、まったく余裕のない声をあげ始めた。
「優人、出されるぞ。子宮降りきってるから、全部子宮にかかるっ」
 まさみは、そんなことを言いながらも腰の動きを緩めない。僕は、中出しされそうになっているまさみを見ながら、自分自身も射精寸前になっていることに戸惑っている。

「あぁ、イクっ、中に出しますっ、妊娠してくださいっ」
 なおくんは、結局そんなとんでもないことを言いながら中出しを始めた。

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