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【私が書いた電子書籍一覧です】

私の飼い犬は、知り合いの犬好きの奥様にもらわれていった


私には3歳年下の友人(マサ君)がいました。

彼とは近所で、私が車をいじっていると
「カッコいいですね」と話しかけて来たのが
キッカケで仲良くなったんです。

マサ君は結婚4年目の33歳、奥さんは確か29歳だったと

結婚4年を迎えても子供が出来ないので、病院で検査すると旦那の精子が少ないと言うのです。

奥さんは凄い美人で、若干ポッチャリしていましたが、胸も大きく何と言っても色気が半端無いんです。

私が遊びに行っても、凄く感じが良く正直惚れそうなぐらい素敵な奥様。

私は35歳になるも独身男

そして独身なのに一軒家を建てしまいました。

もちろん自分だけの稼ぎじゃ戸建ては無理なので、実家の多大なる援助のおかげで、6年前から一軒家で一人暮らし。

結婚したいな~って思う彼女はいたんですけど、振られてしまった勢いで、家を建てたのです。

独身で一軒家を建てたのは良いんですけど、何故か以前よりも寂しい気持ちになる事が多く。

無駄に広い家に一人というのは淋しいものです。

そんな矢先、実家の犬が子犬を生んで一匹育てる事になったんです。

ラブラドールで、凄く可愛い犬でした。

もちろん家の中で飼い始めたんですが、犬は大きくなるのが早く半年も過ぎると、大人と変わりない体格です。

名前は次郎!♂です。

ある日、私は次郎のペニスが大きくなり赤い先端が剥き出しになっているのを見たんです。

次郎はペロペロ舐めながら、私を見ていました。

「次郎やりたいのか?」その姿を見ていると、なんだか可愛そうな感じにも思えました。

次郎に近づき、チンチンを撫でるとムクムク大きくなり先端から透明な汁が出始めました。

ふざけた感じで、私が四つん這いになると次郎は私の腰に前足を上げ、腰をクイクイ動かしながらお尻にチンチンを当てて来るんです。

変な気分でしたが、そんな事を数日繰り返していました。

翌日、友人の奥さんが家に来て
「これ差入です。実家から送って来たので」
と果物をくれたんです。

「お茶でもどうぞ!」

と奥さんに上がって貰い話をしていました。

「次郎ちゃん、どうしたの?」と奥さんが次郎に近づきしゃがみ込むと、次郎が咄嗟に奥さんに抱きつくように乗りかかると、
奥さんが驚き四つん這いの格好で頭を抱えていました。

次郎が奥さんの腰を掴むといつもの様に腰をクイクイと動かし彼女のお尻にチンポを当てていました。

「次郎何してるんだ!止めなさい」

そう言うと、次郎は奥さんから離れたんですが、彼女のスカートの中に頭を入れクンクン匂いを嗅ぎ始めたんです。

「もう!次郎くんったら・・エッチね」

と奥さんも笑顔で次郎の頭をスカートから出そうとしていましたが、なかなか離れない様子でした。

「次郎止めなさい」

そう言って私が彼女から次郎を引き離なそうとすると、スカートが捲れ奥さんのパンティが見えたんです。

ピンク色の透け透けパンティで物凄く色っぽい

「ごめんなさい・・見えちゃって」

「いいんですよ。気になさらないで」

彼女は優しい微笑みで、私の方を見ていました。

「こいつ!最近繁殖期なのか?変なんですよ」

「そうなの?雌犬でも居ると良いんだけど・・・」

「奥さんの匂いに雌の匂いがしたのかなぁ・・凄く気になる様だし」

「”あら・・・私を気に入ってくれたのかしら、嬉しいわ次郎」

奥さんが次郎に手を伸ばすもんだから、次郎はまた奥さんに近寄りクンクン匂いを嗅ぐ始末!

「奥さん犬好きなんですか?」

「ん~昔から動物好きなんですよ・・特に大型犬は」

「そうだったんですか?」

次郎が隙を見て奥さんのスカートの中に顔を潜り込ませ、クンクン!
終いにはペロペロ始めた様で、
「次郎!くすぐったいわ・・・もう、そんなに好きなの?」

「本当すいません!次郎駄目だろ」

「大丈夫ですよ!気にしないで下さい・・・次郎くん若いからヤリタイ盛りなんでしょ」

そんな時、私の携帯が鳴り私はリビングから離れたんです。

暫く電話をし、リビングに戻ると奥さんは、次郎に舐められ感じている表情を浮かべていたんです。

ドアの隅から様子を伺っていると、次郎は奥さんのアソコを激しく舐め続け、奥さんも次郎にM字の体制で、アソコを舐めさせ始めていたんです。

しかも、Tバックのパンティをずらし生マンを舐めさせていたんです。

奥さんのマンコは綺麗なピンク色で、テカテカと汁を溢れさせ、次郎に舐められぱっくりと開いていたんです。

次郎は奥さんに抱きつくように乗りかかると、赤く腫れ上がったチンポを入れようと腰を動かし始めたんです。

私は、もう彼女のマンコに我慢の限界が訪れ、
「すいません!奥さん」と近寄り、生のマンコをマジかで見たんです。

奥さんも驚き「いえ!違うんです」
と必死の言い訳を言っていましたが、最後は「旦那には言わないでくれませんか?」
と言い、私にお願いを始めたんです。

話を聞くと、奥さんも独身時代犬を飼っていた様で、バター犬として可愛がっていたそうなんです。

こんな綺麗な奥様が獣姦をするなんてと驚きです。

そして次郎を見てから、昔を思い出しムラムラしていたと言うのです。

旦那も子供が出来ない事を知ると、セックスレスで、もう暫くエッチが無いと言うのです。

私は、奥さんの話を聞き思わず抱きしめ、キスをしていました。

そして、彼女と風呂に向かい体を清めると、ベットで彼女の体を堪能していました。

想像以上のムッチリボディを隅々まで舐め回し、彼女のマンコに入れたんです。

彼女を色々な体制で挿入を繰り返し、彼女も私も逝く事が出来ました。

そんな私達の行為を伺っていた次郎が、ハァハァ息を荒らす奥さんに近づき、生マンをペロペロとクンニする仕草を見て、私は、次郎にも逝かせてあげようと思ったんです。

彼女を抱きかかえ、四つん這いにすると、次郎を背中に乗せたんです。

次郎は直ぐにチンチンを大きくさせ、腰をクイクイ動かし始めたので、チンチンを彼女のマンコにあてがってあげました。

ズルズルと大きなチンチンが呑み込まれると、
「あ~次郎ちゃん・・・凄い」
と奥さんが声を上げたんです。

次郎はそれから20分!
奥さんの中に大量の精液を放出し続けたんです。

ようやく抜かれたマンコからは、大量の犬の精液がダラダラと噴き出していました。

「次郎をプレゼントしますよ」

「えっ、でも」

「私からのプレゼントです。可愛がって下さい」

「ん~次郎ちゃん・・・私が彼女になってあげるからね」

そうして、次郎は友人の家に貰われていきました。

友人は出張が多く、家を留守にする事が多い様です。

そんな時には、私は友人宅で食事と奥さんを御馳走になります。

もちろん次郎も一緒にですが・・・

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