これも60%は事実です自分の妻の話です…大人の文章で名作にしてくれれば幸せです何時でも良いですので…
結婚して12年経ちます子供は一人で9歳でやっと手が離れた感じですそれに妻は37歳熟女盛りの1番綺麗な時です。
私が言うのも変ですが妻は少し大柄な体系ですが「ボン・キュッ・ボン」という体系でメリハリが有ります。
これも60%は事実です自分の妻の話です…大人の文章で名作にしてくれれば幸せです何時でも良いですので…
結婚して12年経ちます子供は一人で9歳でやっと手が離れた感じですそれに妻は37歳熟女盛りの1番綺麗な時です。
私が言うのも変ですが妻は少し大柄な体系ですが「ボン・キュッ・ボン」という体系でメリハリが有ります。
妻のアソコから流れ出てくる精液は、まるで水のように流れ出てきています。さっきの部長の精液が、ほとんど流れ出てこなかったのとは対照的です。
『ふふ。こんなの久しぶりだね。なんか、幸せだよ……』
そう言って、妻は抱きついてきてくれました。でも、私はさっきの彼女の言葉が気になっていました。
「いま出されたら、出来ちゃうって言ってたよね? どうして?」
私は、聞きづらいと思いながらも聞きました。妻は、今回のためにピルを飲んでいるはずです。
『えっ? 私、そんな事言いましたか? 全然覚えてない……』
妻は、本当に驚いた顔で言いました。あの時、妻は頭が真っ白になっていたのでしょうか? それで、わけのわからない事を言ってしまったのでしょうか?
『出ちゃったね。パンツの中、気持ち悪いでしょ?』
里美は、ズボン越しに私のペニスを握ったまま言った。私は、驚くほどの快感に精根尽きた感じになり、言葉も出てこない。里美は、私の方に向かって口を大きく開け、口の中が空っぽなのを見せてくる。
「の、飲んじゃったの?」
私は、裏返った声でそう聞いた。すると、
『うん。いま、このへんにあるよ。どんな気持ち? 私の身体の中に、他の人の精液が入ってるのは……』
と、胃のあたりを指差しながら里美が言った。
私は、強烈な嫉妬心がわき上がり、胸がドキドキし始めた。でも、孝一に対して怒りのような気持ちはない。ただ、イッても消えない興奮があるだけだ。
2・3年前からよく他の男と・・・妻が・・・というサイトをよくみていて皆さんの投稿を楽しみにしていました。たまにうちの妻も寝取られるかと思いBBSに誘いの募集をしました。ただ、皆さんからお誘いを受けたのですが、いざ実行するとなると躊躇してしまいお断りしいて妄想で終わっていました。いつもはこのパターンで何事もなく終わってしまうのです。
里美は、股間にバイブを入れたまま、
『早くして。一番強くして良いから』
と、孝一に指示をした。里美はソファの上で四つん這いになったまま、とろけた顔をさらしている。ただでさえ短いスカートはまくれ上がり、不自然に膨らんだショーツがうねっているのがわかる。
「はいっ! 了解です!」
孝一は慌てて返事をすると、リモコンを操作した。すると、うねる音が明らかに強くなり、里美のショーツの中のバイブが暴れ始めた。
『あぁっ、こ、こんなに? 凄いぃ、あっ、あっ、ダメぇ! あなた、凄いのっ! 凄すぎるっ、止めてっ、ストップ、あぁっぁっ!』
里美は、びっくりしたような顔のまま私を見つめて叫ぶ。
妻は、部長の太い指であっさりとイカされてしまいました。それだけでもショックが大きすぎて倒れそうですが、さらに部長は、大きなペニスを誇示しながら”欲しいんだろ?”と、妻に聞き、妻は欲しいと言ってしまいました。
もちろん、部長の機嫌を損ねないための言葉だと思います。でも、さっきの妻の感じ方は、演技とは思えないほど真に迫ったものでした。私以外に男性経験のない妻は、テクニックもないですし、おそらく性感もそれほど開発されていないと思います。そんな妻が、のけ反りながら痙攣していました。演技だと信じたい気持ちもありますが、信じ切れない私もいます。
私は、42歳の社会人で、真面目なことくらいしか取り柄のない男です。ただ、そのおかげか課長を任されていて、同期の中では一番出世が早いです。
子供も2人いて、自宅も狭いながらも一軒家で、全てが順調に行っていると思っていました。でも、部下の不始末を隠蔽しようとしたことが、私の人生を狂わせました。
今思えば、ミスをミスとして処理すれば良かっただけのことなのですが、私の社内での評価、そして、出生のことを考えて隠蔽することを選択してしまいました。
私は明美の願いを聞き届け、そっとベッドルームから退いた。そして、ホテルの部屋から外へ出た。夜のベネチアは、昼間とは全く違う雰囲気だった。ライトアップされた水路の街は、幻想的という言葉がぴったりくるようなたたずまいを見せていた。
暖色系の灯りに照らされた建物はムード満点で、その灯りでキラキラと光る水路も、見ていると吸い込まれてしまいそうだった。
こんなにもロマンチックな夜なのに、私は明美と一緒ではないことが悲しかった。そして、そのまま私はあてもなく歩き続け、気がつけば二時間近くが経過していた。私は、脚の疲れも限界に来ていたので、ゆっくりとホテルに戻った。
孝一が次に遊びに来るまで、10日ほど間が空いた。不安と期待で落ち着かない気持ちになっている私を、里美は挑発するようにしてイタズラをしてくるようになった。
夜にベッドに入ると、子供達を気にしながら小声で、
『あと5日だね。あなたはどうするの? 新田さんと私がエッチするの、見てるの?』
と言いながら、私のペニスをさすってきた。もう、里美はすっかりと孝一とセックスをするつもりのようだ。手や口だけではなく、本当に入れられてしまうつもりになっているみたいだ。
オナニーで果てた私の前で、対面座位のままキスを続ける明美。さっき、アントンに膣奥深く注ぎ込まれてしまったままだ。もともと、中に出されるのが好きな明美だったが、あんなに激しく乱れる姿は見たことがない。
ピルを飲んでいる明美だが、ごく低用量のものだ。あんなに膣奥深くに、イタリア人の濃厚なザーメンを注ぎ込まれてしまっては、万が一があるのではないかと不安で仕方ない。
「了解です!」
孝一は元気よく返事をすると、おもむろに立ち上がってズボンを脱ぎ始めた。あっという間にパンツ姿になった孝一を、私は止めなかった。
『これで7割なの? もう、完全に大きくなってるみたいだけど』
里美は、まだ信用していないみたいな口調で言う。
「まだまだですって。ほら、見て下さい」
そう言って、一気にパンツを降ろす孝一。すると、確かにまだ少し柔らかそうなペニスが姿を見せた。
アケミはアントンとキスを終えると、私の方を見て笑った。
『パパもイッちゃったんだね。どうだった? 興奮した?』
明美は、まだアントンと繋がったままだ。
「パパさん、イッパイ出ましたネ」
二人にそんな事を言われる私。私は、床にぶちまけてしまったザーメンを見て、何とも言えない恥ずかしい気持ちになった。
『あなた、今晩久しぶりにどうですか? 今日は2人ともいないでしょ?』
夕食後、妻の里美が恥ずかしそうに言ってきた。今日は、息子達二人はテニススクールの合宿でいない。里美は、顔を赤くしてモジモジと誘ってくる。恥ずかしがり屋な里美は、まるで少女のようにはにかんでいた。
子供2人を産んでもう30代半ばになったのに、童顔と肌の美しさのおかげかまだ20代に見える。もちろん、夫のひいき目もあると思うが、子供が2人いると言うとまず間違いなく驚かれる。
私は、1か月ぶりくらいの夜のお誘いに胸が躍っていた。子供も高学年になると、なかなか自宅でセックスするのは難しくなってくる。私は、我慢出来ずにそのまま彼女を抱きしめてキスをした。
里央は無事に出産し、元気な男の子が生まれた。あれだけ、安定期に入ったとはいえマサくんとセックスしまくっていたのに、予定通り無事に出産をする事が出来た。本当に良かったと思う。
私の両親も里央の両親も大喜びで、何かにつけてウチに遊びに来るようになった。生まれてきた子供は、誰もが口をそろえて母親似だと言う。私も、自分に似ている部分は見当たらないなと思う。でもそれは当然なのかもしれない……。
とは言っても、たとえ私の種ではなかったとしても、私は生まれたきた子供を自分の子供だと思い、愛情を注いでいこうと思っていた。
私は、ベッドで寝たフリを続けた。すると、シャワーを浴びた明美が戻ってきた。
『パパ、そろそろ起きないと。朝ですよ〜』
と、声をかける明美。私は、少し寝ぼけたフリをしながら、おはようと挨拶をした。私は、寝ぼけたフリで挨拶をしながらも、ドキドキしていた。ついさっき、明美はアントンのペニスを想像しながらオナニーをしていた。シャワーの音でごまかしながらだったが、はっきりと聞こえてしまった。
里央が生理が来ていないことを告げてきたとき、私はとうとうこの日が来たなと思った。そして、動揺を隠しながら、
「本当に!? 赤ちゃん出来たのかな? 良かったね!!」
と、全力で喜んでいる夫のフリをした。本当は、どちらの赤ちゃんだろう? と、不安と疑念でいっぱいだったが、それを胸に秘めて話を続けた。
あの時、寝室で激しいセックスをした里央とマサくん。里央は何度も膣中に注ぎ込まれながら、”マサくんので妊娠する! マサくんの赤ちゃん欲しい!”と、叫んでいた。
「あっ、石田課長、お疲れ様です!」
廊下でマサくんに声をかけられ、私はビクッとしてしまった。ついさっきまで、彼は私の妻の里央を抱いていた……。そう思うと、とっさに言葉が出なかった。彼は、そのまま笑顔で通り過ぎていく。私は、そこはかとない敗北感を感じてうなだれてしまった。
里央と彼は、私と結婚する前からの関係のようだ。処女でウブだった里央を、マサくんが色々と適当な事を言って調教した……と言う事のようだ。
私は、里央の上手すぎるフェラチオの原因がこんなに身近にあったという事を知り、まだ現実感がなかった。なによりも、この目で見ても尚、信じられない気持ちが強かった。
里央は、ソファの上で、男にまたがって腰を振っている。真っ赤なランジェリーを身につけたまま、アナルに受け入れた大きすぎるペニスを出し入れさせている。ペニスの大きさを問題としないような大きな動きで、根元までくわえ込み、そしてズルズルと引きずり出していく。
里央のアナルは、その度にめくれ上がるような感じになったり、押し込まれたりを繰り返している。どう考えても、初めてではない。何度もその巨根をアナルに受け入れた事があるとしか思えない、慣れた動きだ。
『あっ、あぁっ! マサくん深いよぉっ! おチンポお尻に突き刺さってるうっ!』
里央は、いつもの無邪気で清楚な雰囲気がウソのように、はしたない言葉を吐きながら腰を振り続けている。私は、隠しカメラの解像度が高すぎるのを恨めしく思いながらも、激しく勃起している自分が信じられなかった。