『あなた、今晩久しぶりにどうですか? 今日は2人ともいないでしょ?』
夕食後、妻の里美が恥ずかしそうに言ってきた。今日は、息子達二人はテニススクールの合宿でいない。里美は、顔を赤くしてモジモジと誘ってくる。恥ずかしがり屋な里美は、まるで少女のようにはにかんでいた。
子供2人を産んでもう30代半ばになったのに、童顔と肌の美しさのおかげかまだ20代に見える。もちろん、夫のひいき目もあると思うが、子供が2人いると言うとまず間違いなく驚かれる。
私は、1か月ぶりくらいの夜のお誘いに胸が躍っていた。子供も高学年になると、なかなか自宅でセックスするのは難しくなってくる。私は、我慢出来ずにそのまま彼女を抱きしめてキスをした。
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前回の話
『えっ? パパ? イッたの?』
明美は後部座席の私に振り返り、驚きの声をあげる。私は、顔を赤くしながら、口ごもってしまった。
「パパさん、スゴイデスネ。ちょっと、休みましょう」
アントンは、ペニスを取り出して運転しながら言う。不思議なもので、彼はイッた後にまた日本語が流ちょうになってきた。完全に、わざと使い分けてるなと思ったが、私は恥ずかしさでそれどころではなかった。
『パパ、興奮しすぎだよぉ。早く拭かなきゃね』
明美は、上機嫌で言う。それだけではなく、上機嫌のままアントンのペニスをしまった。
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前回の話
里央は無事に出産し、元気な男の子が生まれた。あれだけ、安定期に入ったとはいえマサくんとセックスしまくっていたのに、予定通り無事に出産をする事が出来た。本当に良かったと思う。
私の両親も里央の両親も大喜びで、何かにつけてウチに遊びに来るようになった。生まれてきた子供は、誰もが口をそろえて母親似だと言う。私も、自分に似ている部分は見当たらないなと思う。でもそれは当然なのかもしれない……。
とは言っても、たとえ私の種ではなかったとしても、私は生まれたきた子供を自分の子供だと思い、愛情を注いでいこうと思っていた。
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前回の話
私は、ベッドで寝たフリを続けた。すると、シャワーを浴びた明美が戻ってきた。
『パパ、そろそろ起きないと。朝ですよ〜』
と、声をかける明美。私は、少し寝ぼけたフリをしながら、おはようと挨拶をした。私は、寝ぼけたフリで挨拶をしながらも、ドキドキしていた。ついさっき、明美はアントンのペニスを想像しながらオナニーをしていた。シャワーの音でごまかしながらだったが、はっきりと聞こえてしまった。
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前回の話
里央が生理が来ていないことを告げてきたとき、私はとうとうこの日が来たなと思った。そして、動揺を隠しながら、
「本当に!? 赤ちゃん出来たのかな? 良かったね!!」
と、全力で喜んでいる夫のフリをした。本当は、どちらの赤ちゃんだろう? と、不安と疑念でいっぱいだったが、それを胸に秘めて話を続けた。
あの時、寝室で激しいセックスをした里央とマサくん。里央は何度も膣中に注ぎ込まれながら、”マサくんので妊娠する! マサくんの赤ちゃん欲しい!”と、叫んでいた。
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前回の話
「あっ、石田課長、お疲れ様です!」
廊下でマサくんに声をかけられ、私はビクッとしてしまった。ついさっきまで、彼は私の妻の里央を抱いていた……。そう思うと、とっさに言葉が出なかった。彼は、そのまま笑顔で通り過ぎていく。私は、そこはかとない敗北感を感じてうなだれてしまった。
里央と彼は、私と結婚する前からの関係のようだ。処女でウブだった里央を、マサくんが色々と適当な事を言って調教した……と言う事のようだ。
私は、里央の上手すぎるフェラチオの原因がこんなに身近にあったという事を知り、まだ現実感がなかった。なによりも、この目で見ても尚、信じられない気持ちが強かった。
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前回の話
里央は、ソファの上で、男にまたがって腰を振っている。真っ赤なランジェリーを身につけたまま、アナルに受け入れた大きすぎるペニスを出し入れさせている。ペニスの大きさを問題としないような大きな動きで、根元までくわえ込み、そしてズルズルと引きずり出していく。
里央のアナルは、その度にめくれ上がるような感じになったり、押し込まれたりを繰り返している。どう考えても、初めてではない。何度もその巨根をアナルに受け入れた事があるとしか思えない、慣れた動きだ。
『あっ、あぁっ! マサくん深いよぉっ! おチンポお尻に突き刺さってるうっ!』
里央は、いつもの無邪気で清楚な雰囲気がウソのように、はしたない言葉を吐きながら腰を振り続けている。私は、隠しカメラの解像度が高すぎるのを恨めしく思いながらも、激しく勃起している自分が信じられなかった。
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妻と結婚して20年、息子が二人とも大学進学で東京に行き、また妻と二人の生活が始まった。妻の明美は、大学生の息子が二人いるのに、まだギリギリ30代だ。私は43歳なので、少し年の差がある。
あっという間の20年だったけど、私の会社も順調に業績を伸ばし、10人を超える従業員を雇うまでになった。独立当初は月一どころか年一くらいの休みしかないような辛い日々だったが、やっと報われた感じだ。
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前回の話
私は、妻がカズ君とコンドーム無しで繋がりながら、口移しで食事を食べさせられているのを聞き、嫉妬と焦りで嫌な汗をかいていた。でも、そんな状況なのに、私のペニスは10代の頃のようにガチガチに固く勃起している。最初、妻が他に好きな人が出来たと言い出したとき、私は絶望しか感じなかった。それが今、妻が他の男とセックスをしているのに、異常なほど興奮してしまう自分がいる。
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前回の話
私は、慌てて寝室に戻った。頭の中は、”マサくんって誰?”という思いでいっぱいだった。アイドルや俳優なんかの、芸能人なのだろうか? それならば、まだ問題ない。男もそんな事はよくやるので、お互い様だ。
でも、マサくんという名前にまったく心当たりがない。トミーズの雅? それはあり得ないと思う。私は、軽いパニック状態のままベッドに潜り込んだ。私の寝相が悪いので、狭い寝室にクイーンサイズのベッドを無理矢理入れている。その端っこにうずくまるように寝たフリをした。
しばらくすると、気配を消しながら、忍びの者のようにそっと里央が戻ってきた。そして、ベッドに忍び込むようにそっと入ってきた。里央は、背を向けている私に抱きつき、私の首筋なんかにキスをした。
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前回の話
私は、自分のズボンのシミを見て、本当に驚いてしまった。それは、染み出てきたと言うよりは、コップの水でもこぼしてしまったように、広範囲にわたってシミになっていた。
慌ててズボンとパンツを引き下ろした私は、自分が少し精液を漏らしてしまっていることを知った。私は、妻がとうとうカズ君とセックスをしてしまった事で、強いショックを受けていたが、もう隠しようもないほど私は興奮してしまっている。
妻が、私とのセックスでは味わうことの出来ない大きな快感を与えられ、私とのセックスでは見せたことがないようなあえぎ方をしているのを聞きながら、私は軽く射精してしまった……。その事実に、私は自分がおかしくなってしまったのかと思った。
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妻の里央とは、職場結婚だった。美人と言うよりは可愛らしい顔で、驚くと、大きな瞳が落っこちてしまいそうなほど見開かれる、表情がとても豊かな女の子で、人を疑うということがなく、騙されてひどい目にあうんじゃないかと心配するほど純粋な子だった。
そんな里央に上司と部下という形で接しているうちに、いつの間にか一緒にいるのが当たり前になり、交際をするようになり、結婚に至った。
社内でも、彼女はかなり人気のある女の子だったので、結婚すると報告したあとは、男性社員達の風当たりが冷たくなったりもしたが、逆に女子社員達からは歓迎された。たぶん、男性社員達の競争率が下がったからだと思う。
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前回の話
私は、妻がカズ君とラブホテルに入ったと聞かされ、ショックを受けながらもホッとしていた。ラブホテルに入ったことを隠されるよりはマシ……。そんな気持ちだった。でも、妻はカズ君に対して、手でしただけで最後まではしなかったと言った。
私は、お互いに好きだと思っている同士がホテルに入り、最後までしないなどという事があるのだろうか? と、疑念を持ってしまった。
でも、私が妻に疑念を持ってしまったのとは逆に、妻の私への態度はさらに献身的で愛情深いものになっていった。そしてなによりも、私の気持ちをつなぎ止めようとでもするように、ほとんど毎晩セックスを求めてくるようになっていた。
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前回の話
仕事も家庭も順調で、そろそろ子供も作る時期なのかな? と思っていた矢先に、妻に”あなた、ごめんなさい。好きな人が出来ちゃいました……”と告白された。
全てが音を立てて崩壊するかと思ったが、いま私の目の前には、穏やかで優しい笑みを浮かべた妻が、コーヒーを置いてくれている。
『あなた、コーヒー入りましたよ。考え事してたんですか?』
妻は、最近目に見えて美しくなった。もともと、私なんかにはもったいない程の美しい妻だと思っていたが、最近は街を一緒に歩いていると、すれ違った男性のほぼ全てが、妻のことを見ているなと感じるほどになった。
「い、いや、別に。それより、今日はどこか出かけようか?」
私は、休日なので妻を誘った。
『はい! どこに連れてってくれるの?』
満面の笑みで言う妻。本当に嬉しそうだ。とても、心のどこかに他の男を思う気持ちがあるとは思えない。
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前回の話
雪恵さんは、俺のリアクションを見て、俺の中の寝取られ性癖みたいなモノに気がついたようで、和宏とのセックスの仕方を変えた。俺のことを挑発するように、煽るように、言葉と視線を投げてくる。
俺の目の前で、四つん這いになった状態で和宏に突かれている雪恵さんは、俺のことを見つめたままだ。
『ゴメンね、タカ君のおチンポより大っきいから、入れられただけでイッちゃったわw』
そんな言葉をかけられて、俺は激しい嫉妬を感じていた。でも、同時に激しい興奮を感じていた。
どれだけ好きになっても、二人の子持ちの人妻と、どうなるものでもないと思っている。でも、頭ではわかっていても、雪恵さんのことを愛しているという気持ちはどんどん大きくなってく。
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27歳で結婚し、それがきっかけで親の会社を継いで3年、意外なほど上手く行き、会社の事業規模を2倍にする事が出来た。それも、全て妻の純子のおかげだと思っている。私にはもったいないほどの女性で、顔も美しくて上品な上に、Eカップの美巨乳でもある。笑った顔が、アナウンサーの夏目三久に似ていると思うのは、夫のひいき目だけではないはずだ。
そんな妻に、苦労や心配ををかけたくない一心で、私はがむしゃらに働いた。多少、妻には寂しい思いをさせてしまったかも知れないが、それでも同年代の平均的なサラーリマンの4倍以上を稼ぐようになったので、そこは大目にみてもらいたいと思う。
そんな風に忙しい日々を送っていたので、子作りはもう少し後にしようと言って、ここまで作らずにきた。でも、仕事も落ち着き、従業員も順調に育ってきているので、私は少しのんびりとして、妻との時間を増やそうと思っていた。
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前回の話
寝かされた和宏は、太くて長いペニスをギンギンに勃起させたまま、雪恵さんのことを血走った目で見つめている。雪恵さんは、すでに和宏の上にまたがっていて、極太目指してゆっくりと腰を降ろしかけていた。
薄いヘアに、色素の沈着もほとんどないような綺麗なあそこ。でも、連日の俺とのセックスのせいか、ビラビラと膣口が拡がっているように見える。そして、したたるほど濡れているあそこは、ヌラヌラとなまめかしく光っている。俺も和宏も、視線はそこに固定されてしまっていた。
『見すぎよ。恥ずかしいわ』
雪恵さんはそんなことを言いながらも、隠すような素振りは見せない。
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前回の話
嫁のアソコからは、確かにお義母さんが言っていたように、大量の精液が流れ出ていた。やり過ぎなAVみたいな、冗談みたいな量の精液が流れ出て、ベッドのシーツを汚している。嫁は、本当に満足げな顔で、グッタリと身動き一つしない。でも、顔には微笑みのようなモノが浮かんでいて、深いオーガズムを感じたんだなとわかる。
本当に、嫁が他の男とセックスをしてしまった……。それだけではなく、膣中にあふれるほど注がれてしまった……。俺は、嫉妬で吐きそうな気持になっていたが、嫁の中からあふれ出る精液を見て、いままで生きてきた中で一番の激しい興奮を感じていた。
そして、嫁に中出しした男は、お義母さんの膣中の俺の精液を飲み干している。本当に、美少女と言ってもいいくらいの整った顔のマコト君。それが、夢中で俺の精液を飲み干している。俺は、グッタリとして身動き一つしない嫁ではなく、俺にお尻を向けて精液を飲み続けるマコト君に手を出した。
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