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出張から3ヶ月ぶりに帰ると、嫁が優しく淫乱に変わっていた3(オリジナル 転載不可)


前回の話

嫁は、ガクガクッと身体を震わせながらイッてしまった。私が見ている目の前で、狂ったように腰を振りながら……。
間男の家に乗り込んで、まさかこんな状況になるなんて夢にも思っていなかった。当たり前だと思う。こんな状況でセックスをしてしまう2人に、本当に唖然とするばかりだ。
でも、私は射精してしまった。自分でも、どうしてこんなに興奮してしまったのか理解出来ないが、触れてもいないペニスが暴発するように脈打っている。

「おや、御主人も射精されたようですね。奥様が狂う姿は、蜜の味ですか?」
松井さんは、落ち着いた顔で言う。誠実そうな顔でそんな事を言う彼に、私はなにも言い返すことが出来なかった。

『あなた、興奮してくれたんですか? だったら、もう少し続けても良いですか? まだ、中に出してもらってないから……』
嫁は、焦れたような顔で言う。私は、嫁が洗脳でもされてしまったのかと怖くなっていた。あんなに反省していた嫁が、たがが外れたようになってしまっている……。

「いや、さすがにもうダメだと思うよ。御主人も、射精して冷静になったはずですよ」
松井さんは、私が射精したことを強調するように言葉を続ける。
『そんな……。あなた、もう少しなの。お願いします。もう、これで最後にしますから』
すがるような表情で言ってくる嫁。私は、善悪の判断が狂うほど、松井さんとのセックスは気持ち良いのだろうかと疑問に思った。確かに、嫁の感じ方は異常なほどだった。でも、理性がなくなってしまうほどの物だろうか? 私は、この目で見てもまだ信じられない気持ちだった。

「そこまで言うなら仕方ないですね。御主人もなにも言わないようですから、好きにして下さい」
松井さんがそんな風に言うと、嫁は身体の向きを変えた。背面座位のような格好から対面座位に移行する嫁。でも、ペニスは入れたままだ。あんな動きでも抜けないなんて、どれだけ長いんだろうと思ってしまう。

嫁は、松井さんのシャツを脱がせ始める。そして、はしたなく腰を振りながら、彼の乳首を舐め始めた。彼は、無駄な肉のない引き締まった体つきをしている。嫁は、彼の乳首を夢中で舐め続けながら、腰だけ別の生き物のように動かし続けている。
こすりつけ、そして押しつけるようにする嫁。少しでも奥にペニスを迎え入れようとしているような動きだ。

『あぁ、ダメぇ、またイッちゃうっ。御主人様、イッて下さい。中に出して下さい』
嫁は、うわずりすぎて震えるような声で言う。私がすぐ近くにいるのに、そんな事まで言ってしまう嫁に、私は心が折れてしまいそうだった。

「本当に良いんですか? 本当は、もうピル飲んでないんでしょ?」
彼は、そんな事を言う。 嫁は、さっきは私に内緒で飲んでいると言っていた。でも、それはウソだったのだろうか?
『良いのっ、出して下さい。中に欲しいですっ!』
嫁は叫ぶように言う。私は、ピルを飲んでいないと言う言葉にも、中に出して欲しいという言葉にも動揺してしまった。でも、こんな最悪な状況にもかかわらず、私は激しく興奮していた。多分、今までの人生で一番と言っても良いくらいに興奮している……。

「じゃあ、御主人の許可をもらって下さい。もしも出来てしまっても、責任は取れませんから」
彼は、落ち着いた口調で言う。私は、こんなにも冷静なままセックスが出来るのかと驚いてしまった。

『あなたっ、中に出してもらっていいですか!? もう我慢出来ないのっ、中に欲しいのっ、ザーメンいっぱい出して欲しいのっ!』
嫁は、私を振り返りながら叫んだ。私は、その勢いに押されるようにうなずいてしまった。すると、彼が私に向かって、
「御主人、奥様が妊娠しても、認知しなくても良いですね?」
と、念を押すように聞いてきた。私は、その言葉に絶句してしまった。
『あなた、良いって答えて下さい。もう我慢出来ないのっ! あなた、早くっ! 早く良いって言ってっ!』
嫁は、少し苛立っているような口調で言った。私は、普段おとなしい嫁のそんな姿に、怯んでしまった。そして、良いと答えた。
「ちゃんと言って下さい。奥様の中に出して良いと、奥様が妊娠してもかまわないと言って下さい」
彼は、落ち着いた口調で言う。私はまるで洗脳でもされた人のように、
「つ、妻の中に出してかまわない。妊娠してもかまわない」
と、口にしていた。そんな事を口にするなんて、自分自身驚いている。でも、彼はさらに、認知の必要が無いことも宣言するようにと言った。私は、催眠術に堕ちてしまったように、認知してもらわなくてもいいと言っていた。

「わかりました。そこまで言うのなら、奥様の希望を叶えてあげましょう」
彼は、そんな言い方をした。私は、バカにされた気持ちになったが、嫁が本当に嬉しそうに、
『あなた、ありがとう』
と、言ってきたことで、なんとなく嬉しくなってしまった。嫁は、私の許可が下りたことでさらに激しく腰を振り始める。彼の乳首も指で触りながら、キスまで始めてしまった。むさぼるように、激しいキスをする嫁……。
私は、彼女にあんなに激しいキスをされたことがない。嫉妬と寂しさで胸が詰まりそうだ。

嫁は、そのまま腰を振り続ける。そんなに体力がある方ではないのに、一心不乱に動き続けている。セックスの快感に堕ちてしまった……。そんな話は、体験談や小説の中だけの話だと思っていた。実際に、女性がそこまで狂うことなどないと思っていた。

『御主人様の固くなってきた。イッて下さい。中に出して下さいぃ』
嫁は、うわずった声で言う。その顔は、快感にとろけいているが幸せそうだ。私は、嫁はどんな気持ちでいるのだろう? と、不思議になってしまった。浮気が発覚した後の嫁の態度を見ていると、私への愛情がなくなったわけではないと思う。私と離婚するつもりもなさそうだし、松井さんと一緒になるつもりもなさそうだ。
それなのに、私が見ているのもかまわずにこんな事をしている。私は、嫁の心情がまったく理解出来ないし、想像もつかない。

「よし、出すぞ」
松井さんは、短く言う。でも、表情も口調も気持ち良さそうではない。淡々としていて、事務報告でもしているような感じだ。
『イッて下さいっ! あぁ、待ってたの、ずっと欲しかったのっ!』
嫁は、感極まったような口調だ。嬉しくて仕方ない……どころか、涙まで流して感激している。すると、松井さんは短くうめいて射精を開始した。さすがに、イク瞬間は快感が顔に出ているが、それも一瞬だった。
『うぅう゛う゛う゛ぅっ!!』
嫁は、彼に中に出されると、歯を食いしばるような顔でうめく。大きすぎる快感を処理出来ない……そんな感じに見えてしまう。

「よし、どれだけ出されたか、御主人に見せてみなさい」
松井さんは、小刻みに痙攣するような感じで余韻に浸っている嫁に、冷たく指示した。嫁は、すぐに”はい”と返事をし、すっと立ち上がった。そして、ゆっくりと私の方に歩いてくる。
『あなた、ごめんなさい。こんなに沢山出されちゃいました。……妊娠してるかも』
嫁は軽く足を拡げ、膣口を指で拡げながら報告をしてくる。拡げたそばからドロッとしたザーメンが流れ出てくるのが見える。それは、想像している以上に量が多かった。たった一回の射精で、そんなに出るものだろうか? と、思うほどの量だ。ペニスが大きいと、ザーメンの量も多いんだろうなと理解した。

部屋中に拡がる独特の臭いと、嫁の興奮した息遣いが生々しく感じる。私は、妊娠という言葉にすごく引っかかっていた。本当に、ピルを飲んでいないのだろうか? 安全な日ではないのだろうか? 私は、もしも彼女が本当に妊娠してしまったらどうすればいいのだろう? そんな心配をしていた。
もしも、本当に妊娠していたら、まずは産むか中絶するかという選択をする必要があると思う。そして、産むとしても、誰の子として産むのだろう? そんな疑問が頭をよぎる。すると、私は気がついたら、
「松井さん、血液型はなんですか?」
と、聞いてしまっていた。嫁は、目を見開いて驚いた顔になる。そして、松井さんはクールに、
「O型です。安心して下さい。御主人と同じですよ」
と、私の気持ちを見透かしたように言った。

『あなた……。産んでも良いんですか?』
嫁は、信じられないという顔をしている。私は、考えさせてくれと言った。でも、嫁は私の言葉を聞いていたのか聞いていないのか、
『ありがとう。あなた、愛してます』
と、言った。

「桃子、良かったね。理解のある御主人で、本当に良かった」
松井さんは、そんな事を言う。私は、丸め込まれてしまったような気持ちになっていた。そして、帰るぞと嫁に言うと、
『ごめんなさい。まだ綺麗にしてないから。もう少し待って下さい』
と、言いながら、嫁は彼にお掃除フェラを始めた。それは、本当に丁寧に、心を込めたお掃除フェラだった。ご奉仕の心……。そんな理念すら見えてしまいそうなやり方だった。

私は、嫁が完全に狂ってしまったと思った。肉の快感の虜になってしまったと思った。でも、私はさっきから自分の興奮を消すことが出来ずにいる……。

嫁は、ひざまずいてお掃除フェラを続けている。床に、嫁の膣から垂れ流れたザーメンが液だまりを作っていく。私は、どうしていいのかまったくわからなくなってしまった。
嫁は、本当に嬉しそうに口での奉仕を続けていく。嫁の息遣いは、どんどん荒くなっていく。奉仕しながらも、発情してしまっているようだ。
「よし、もういいぞ」
松井さんが指示をする。嫁は、はいと返事をして身体を起こす。でも、どこか名残惜しそうだ。そして、松井さんが、
「御主人、寝取られ性癖があるようですが、良かったらまた奥様と遊びに来て下さい」
と、ニッコリと笑いながら言う。私は、顔を真っ赤にしながら嫁に帰るぞと言った。嫁は、慌てて服を着た。そして、すぐに松井さんの家を出た。

帰る間中、何も言わない嫁。私も言葉が出てこない。帰宅すると、嫁が抱きついてキスをしてきた。
『あなた、ごめんなさい。本当にごめんなさい』
嫁は、泣きながら謝ってくる。私は、どうするつもりなのかと聞いた。
『もう、会いません。本当にごめんなさい。愛してます』
嫁は、真剣な口調で言う。私は、その言葉を信じられないと思っていた。また同じ事を繰り返すのではないかと聞くと、絶対にそんなことはないと言う。私は、そこまで言われてしまうとそれ以上何も言えなくなってしまう。でも、妊娠の可能性のことを聞いた。
『ごめんなさい。危ない日だと思います。もしも出来たら、堕ろします』
思い詰めたような顔で言う嫁。私は、それは絶対に出来ないと思った。一度授かった命……それを勝手な都合で殺すことなんて私は許されないと思う。
『でも……どうすれば……』
嫁は、ただただ戸惑っている。私は、黙って彼女にキスをした。そして、彼女の手を引っ張り、寝室に連れて行く。嫁は、私の意図がわからないようで、戸惑っているのがわかる。

私は、着衣のままの彼女をベッドに押し倒すると、濃厚なキスをした。そして、スカートをまくり上げてショーツを脱がせていく。他人のザーメンでドロドロになったショーツ……グチョグチョになっている膣口。私は、嫉妬でおかしくなりそうだった。
『あなた、シャワーを……』
戸惑う嫁。でも、私はズボンを脱ぐのももどかしく、膝まで降ろしただけで彼女に覆いかぶさっていった。そして、他人のザーメンが溢れる膣に、ペニスを突き立てた。

『あっ、あなた、すごく固い……』
嫁は、私に挿入されて戸惑ったような声をあげる。私も、嫁の膣中に挿入して戸惑っていた。彼女の膣中は、今まで経験したことがないくらいに熱くうねっているような感じだった。そして、ペニスの先に当るものを感じる。私は、思わずどうなってるのかと聞いてしまった。
『……子宮が降りてきてるんだと思います』
嫁は、言いづらそうに答える。私は、理解した。松井さんとのセックスで、深い快感を感じた嫁の子宮が降りてきていたと……。彼のザーメンで妊娠を望んだ身体が、そんな風に反応したのだと。私とのセックスでは、そんな風になったことはない。

嫁は、すでに顔がとろけたようになっている。
『あなた、気持ちいいです。お願いします。動いて下さい』
嫁は、声をうわずらせるように言う。私は、他人のザーメンの臭いが充満する寝室で、狂ったように腰を動かし始めた。
『あっ、あっ、んぅっ! あなた、気持ちいいです。子宮に当ってるのぉ』
嫁は、本当に気持ちよさそうだ。私とのセックスで、こんなに感じてくれたことはないと思う。私は、嫉妬を感じながらも、嫁のリアクションが嬉しくて夢中で腰を振り続ける。

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