嫁の麗子とは結婚してまだ2年だ。
お互いに32歳で、職場結婚だ。大手ハウスメーカーに勤務していて、世帯年収は1700万ほどあり、余裕のある生活を送っていた。
つきあい始めの頃は、俺の方が引っ張っていくような関係だったが、今は思い切り尻に敷かれている。
嫁の方が出世して、俺の上司になってしまったと言うことと、嫁の方が年収も多いと言うこともあってか、気がついたら俺の方が食事を作ったり、掃除をしたりするような感じになっていた。
嫁の麗子とは結婚してまだ2年だ。
お互いに32歳で、職場結婚だ。大手ハウスメーカーに勤務していて、世帯年収は1700万ほどあり、余裕のある生活を送っていた。
つきあい始めの頃は、俺の方が引っ張っていくような関係だったが、今は思い切り尻に敷かれている。
嫁の方が出世して、俺の上司になってしまったと言うことと、嫁の方が年収も多いと言うこともあってか、気がついたら俺の方が食事を作ったり、掃除をしたりするような感じになっていた。
ウチには完全防音の音楽室があって、そこで嫁のいおりがバイオリンを教えている。いおりは、昔は有名な音楽グループのバックでバイオリンを演奏したりもして、それなりに有名だった。
そして、その時の知名度のおかげか、教え子は多い。授業料も相場よりは高めに設定しているそうだが、教え子が途切れることもなくここまで来ている。
私の稼ぎもそんなに悪いわけではないが、フルタイムで働いている私の稼ぎと変わらないくらい稼いでくれている。夫としては少し歯がゆい気持ちもあるが、ありがたいと思う気持ちの方が上回る。
うめきながら射精をしている僕を見て、一人の若者が、
「マジか、イッてるじゃん」
と、からかうように言った。僕は、顔を真っ赤にしながらもまさみから目が離せない。まさみは、夢中でキスをしている。立ったまま生で貫かれ、狂ったようにキスをしている。
男の子は、舌を絡めながら少し戸惑ったような顔を見せている。そして、長いキスが終わると、二人は離れた。ペニスを抜いた瞬間から、精液が溢れ出る。
まさみは、僕の前に立った。Gカップの大きな胸に、肉感的な身体。そして、ツルツルに剃り上げられたアソコからは、精液が溢れて床に垂れていく。
「優人もイッたんだ。触ってもないのに出したんだ。無駄打ちばっかりしてるな」
まさみは、からかうように言うと、次の男性のところに移動した。
僕には、小学2年の頃からの幼馴染みがいる。僕は今でも、涼子が引っ越してきた日のことを鮮明に覚えている。
昼にトラックが僕の家の前に止まり、沢山の人が荷物を持って行き交う中、自分の体くらいある大きなぬいぐるみを抱きかかえた涼子が、ニコニコした顔で立っていた。
2年生の時のことなので、細かいことは記憶も薄らいでしまっているが、一目で心を奪われたことだけは一生忘れないと思う。
その日から、僕の楽しい時間が始まった。
母親同士も、たまたまテニスという共通の趣味があり、歳も同じだったことも相まって、家族ぐるみの付き合いが始まった。
夏は一緒にキャンプにいき、バーベキューをしたりした。とにかくいつも一緒にいた。
夏祭り、花火、プール、縁日、動物園、遊園地、書き上げたらキリがない。
少し引っ込み思案で、いつもママの影に隠れているような涼子だったけど、僕には遠慮がなく、たまにはケンカもした。でも、そんな二人を母親達は、夫婦げんかしているとか言ってからかったりした。
嫁とは、結婚して10年、とても仲良く過ごしてきたと思っています。結婚こそ、いわゆるできちゃった婚であまり胸を張れたものではないのですが、これまで嫁と喧嘩したこともなく、子供と3人で幸せな日々を送ってきました。
ただ、一つ不満があるとすれば、嫁があまりセックスに積極的ではないことです。セックスレスと言うことはないのですが、月に1回程度しかさせてくれませんし、マグロ状態です。
そんな事もあって、私はいい歳していまだにオナニーが日課です。家ではなかなかしづらいので、会社帰りに個室ビデオ店に寄る感じです。
「あれれ? また出しちゃったの? 触ってないのに?」
由紀恵は、うめきながら射精を続ける私に、からかうような口調で言った。
私は、恥ずかしさに顔を真っ赤にしながらうつむく。ウェディングドレスやガーターベルト、純白の靴が目に入っている。
「ちゃんと見て。ほら、溢れてくるよ」
由紀恵は、挑発的に声をかけてくる。私は、少しだけ視線を上げた。すると、太ももに溢れた精液が垂れ流れている。床に落ちた精液も液だまりになっているし、たった一度の射精でどれだけ注がれてしまったのだろう?
まさみは、仰向けで寝転がっている男性に上からキスをしている。まさみが全くの知らない男とキスをしている姿は、あまりにも衝撃的だ。
すると、エリカさんもそのキスに混ざる。3つの舌が絡み合うのは、卑猥そのものだ。そして、まさみとエリカさんが濃厚なキスをし始めた。
二人のキスを見るのは、もう慣れてしまった。でも、やっぱる美しいし興奮する。男性は、スゲぇとか言いながら、二人のキスを眺めている。
ナンパして、こんな経験が出来た彼が羨ましいと思ってしまう。二人のような、どこから見ても美しい女性とこんなに乱れたセックスを経験してしまっては、確実に今後の性癖に影響が出るはずだ。
私の上で健作に抱かれる由紀恵は、本気で健作のことを好きと言っているように見える。舌を絡めながらの濃厚なキスは、さっきからずっと続いている。
射精したのに固いままの私のペニスは、まだ由紀恵のアナルに入ったままだ。健作のペニスがゴリゴリとこすってくる感覚が伝わってくる。
私は、この状況でも快感を感じている。私が動いていなくても、健作のペニスが私のペニスを刺激している……。由紀恵は、彼のことを一番好きだと言った。
プレイの興奮でそう言ったのか本心なのかわからないが、酷く落ち込んでしまう……。
「イグッ、イグッ、オマンコイグッ」
由紀恵は、下品な言葉を口にしながら身体を震わせて果てた。でも、健作はそのまま腰を動かし続けているし、キスもしている。
由紀恵は、私のペニスがアナルに入っていることや、私の上に乗っていることを忘れているようだ。
私は32才妻ちぃ28才の話です。
結婚して4年ほどたち子供は二人います。
転勤が多く妻との出会いも転勤先で派遣で働いていた妻をくどき結婚しました。
妻は160センチ50?ぐらい?で芸能人でいうと菅野美穂をポチャした感じでしょうか。
まさみは、エリカさん達が帰ると、
「……怒ってるか?」
と、ぶっきらぼうな感じで聞いてきた。でも、そんな態度を取りながらも、申し訳なさそうにしているのが感じられる。僕は、そんなことよりも、本当に乱交をするのかと聞いた。
「どっちが良い? 優人はどうして欲しい?」
まさみは、答えずに逆に質問をしてきた。僕は、とっさに答えられない。返事よりも、昔本当に乱交していたのかと聞いた。
「してたよ。エリカとつるんでナンパされて、そのまま4人とか5人で」
まさみは、衝撃的な過去を告白してくる。とても信じられない話だが、エリカさんとまさみの言っていることなので本当なのだと思う。
私は、東京のある繁華街の裏通りで、大人のおもちゃ屋を開店しています。
女性店長の店として評判になったこともあり、まあまあの商売をしています。
三十代のムッチリ系の店長は、男性客には人気がありますが、女性客は女性店長を好みません。
まさみは、エリカさんに極太のペニスバンドでアナルを犯され続けている。泣きそうな顔になりながら、僕を見つめている。こんなに感じるものだろうか? アナルセックスは、そんなに気持ちいいのだろうか?
僕にまたがっているなおくんが感じるのは、前立腺があるからだと思う。まさみは、前立腺もないのにそんなに感じるのだろうか? 不思議に思いながらも、なおくんがキスをしてきたことで、そんな疑問も霧散した。
なおくんは、大量に精液をぶちまけている。僕のお腹にもなおくんのお腹にも大量に精液がかかったままだ。そんな状態で、メチャクチャに激しく舌を絡ませてくる。
もう、男とキスをしているという感覚はなくなった。なおくんとキスをしていて、はっきりと興奮を感じる。
28歳の人妻です。
初めて不倫相手とホテルに行きました。
これまでは彼のマンションでしたのですが、金曜日は、
「いつも同じところで申し訳ないから友達に教えてもらったホテル行く?」
って聞いてきました。
妻30歳(バツイチ)・私36歳のちょっと前に起きた出来事です。
2年程前、派遣社員として妻は私が働く工場に来たんです。
童顔で可愛い感じの妻が独身と知った私は、ライバルを押しのけて遂に付き合う事が出来たんです。
そんな妻は、20代とは思えない位色気があり、男には堪らない魅力もあったんです。
こんにちは、僕は未婚の35才の男です。僕は自他共に認める風俗好きです。毎週必ずヘルスに行き、月一でソープを楽しむ生活です。
正直モテるタイプではありませんので、彼女が居ないのが理由かも知れませんが・・先日、上野方面のヘルスに行きました。ここだけの話、仕事中にも時間が有れば行ってしまいますので、この日も日中の移動時間中にちょっと立ち寄りました。僕の好みは30代前半の女性ですので、いつも若い子はチョイスしません。
一ヶ月前の金曜日に僕と彼女はラブホに泊まりました。
デート自体久しぶりだったので、夜は酔っ払って2、3回セックスを楽しみました。
彼女はシャイなんで、あまり声は出しませんが、楽しんでくれました。
「愛してる」
「絶対私は浮気なんかしないよ」
「ずっと私(彼女)の事を側に置いてね」
「一生一緒にいようね」
そんな恥ずかしい言葉も自然に言ってくれました。
ここまでは良かったんです。
今、大学生の息子が、まだ小学生だったころの、昔の話です。
学生時代、私がどんなに誘っても、見向きもしなかった彼から、突然の電話がありました。
自称陶芸家の共通の同級生から、個展に誘われたので付き合って欲しい、とのことです。
承知すると、案内状が送られてきました。