うちの会社に京大を出たちょっと生意気な女がいて、26歳だったかな。
でも、すでに人妻。
ちょっとスレンダーで、よく見りゃ可愛い女だったし、一度ヤリたい放題やって、ヒーヒー言わせてやりたいと思ったわけ。
ある日の飲み会で彼女が泥酔したので、家まで送ると偽ってホテルに連れ込んでやった。
服を脱がせると、細いながら乳はプリンのようないい形。
ヘアも薄めで、もう初っ端からムスコはビンビン。
とりあえずマンコを舐めたら、寝てたはずの彼女の息が荒くなってきた。
たぶん寝惚けて旦那にでもされてると思ってだんだろうな。
ものすごい濡れようで、いつも澄ましてて、セックスなんて知らないみたいな顔した女(でも生意気)が、クリや乳首を舐めたり触ると体を海老反らせて感じまくる。
「そんなに欲しけりゃ入れてやるよ」
と、チンポをマンコにあてがったあたりで気がついた。
「ナニしてんの、Bさん。やめ」
「やめて」と言うか言わないかで、びしょびしょに濡れたマンコにチンポを入れてピストンしてやった。
薄いヘアが濡れて余計に薄く見えて、割れ目も正面からくっきり。
少女みたいな童顔だから萌えてきて、こちらも絶好調。
「あ、ダメ、そんなことしてただで済むと思うの」
なんて抗議の声を張り上げようとするんだが、なにせ体に火がついてるもんだから、快感に勝てないんだろうな。
「ヤダ、ヤダ、お願いだからやめてよ」
そう言いながら泣き始めたのだが、しっかり腰を動かしてる。
「感じてるじゃん」
「違う、感じてなんかない・・・」
言い張るから、クリを弄りながらピストンしてやると・・・。
「あ、ダメ、ダメ、ダメ、そんな、あああああ・・・」
「そんな、なんだよ?」
「ああ、いい、気持ちいい」
ついに本音を出した。
その後、「T君、ごめんね、ごめんね、T君・・・」と旦那の名前を出して、快感に流される自分を責めるようになった。
「あはは、なんだ。旦那より俺のほうがいいんじゃん」
「違う、違う」
まだ抵抗してるんだが、「き、気持ちいいよ~、ちくしょー」と普段の彼女らしからぬ汚い言葉を吐いた。
「それじゃ、一発目は中に出させてもらうからな」
「いやだ、いやだ、お願い、中だけはやめて」
「こっちこそ、いや。たっぷり中に出してやるよ、ほら、スパートだ」
さらにグイグイと子宮を壊すような勢いでピストン。
「いやああ、いい、いいいよう、いい、マンコ・・・」
言いかけて一瞬我に返ったのか、キっと怖い顔になる彼女。
で、「ああ・・・、か、感じるもんか、感じるもんか」と、ものすごい勢いで腰を動かしながら、体の反応とは真逆なことを口走る。
その言葉を聞いた俺は興奮が絶頂に達してしまった。
ドピュ、ドピュ、ドクドクドク!
「きゃあああああああああ」
どうやら向こうも絶頂に達したのか、太ももを痙攣させ放心状態。
「さあ、これからゆっくり第2ラウンドを楽しもうぜ」
ベッドの上に大の字になっている彼女に声をかけると、目に涙をいっぱい溜めて、再び旦那の名前を口にした。
「ごめんね、T君、ごめんね」
その日、彼女は俺の女になった。