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黒人の先輩に彼女を寝取られた


プロローグ1月10日の出来事です夜11時…今現在僕の目の前で起こっている現実の出来事を書きます!

僕は彼女の真弓を酔った勢いも?有りまして、大学の先輩達に3人に貸し出してしまいました…

今僕の大事な彼女が…目の前で大学のボブ先輩に下から激しく巨大な一物で突き上げられています。

僕の陰茎よりも遥かに巨大な一物の持ち主…黒人のボブ先輩の肉棒が彼女の真弓の胎内に高速で侵入を繰り返して女性器が…いや…内臓までもが完全に拡張されています。

ボブ先輩の突き上げ高速ピストンは秒間約5回以上の早さストロークは20cm以上です…もう既に真弓の女性器は3千回以上は掻き回されています。

肉棒が抜けたアソコは赤く充血して…白濁液がメレンゲ状態ですし…膣穴がポッカリと拡張されて…膣ナカの肉が伸ばされ捲れて擦り切れて…ガバガバのグチャ・グチャのグチャでグロマン状態です…

今も真弓は大股を開かされ背面騎乗位状態で僕の目の前でボブ先輩にメチャクチャにされています。

そして…玩具(ダッチワイフ)のように扱われています…真弓は「あっ・あ・あっ・あ・あ・あ・あが…壊れるぅ~あが…が…が…」とピクピク痙攣しながら何回も逝き狂っていました…

先輩の突きの強さで真弓の体がバウンドして巨大な一物がアソコから簡単に抜けたり刺さったりを繰り返してしまい「ニュルッ・ズブッ・ニュルッ・ズブ」と抜き挿しの淫音がハッキリと聞える位です。

先輩の巨大な肉棒が真弓の子宮口めがけ、激しく抜き挿しを繰り返していますそして…

真弓は結局「もう…赤ちゃん…に…妊娠しても良い…子宮に…一杯中出ししてぇ~」とボブ先輩にオネダリまでしてしまい…

最後はボブ先輩に子宮内部までも突き刺す様な一撃を喰らった真弓は痙攣してしまいました。

ボブ先輩は遠慮しないで彼氏である僕の目の前で真弓の胎内に子種汁をたっぷりと注いでいます…それも一番最奥で…それは…子宮口に亀頭を咥え込ませた状態で有るのは間違い有りません…

其の後3人の先輩達は朝まで何度も真弓の中に射精をしていました…真弓の女性器を完全にオナホール扱いしていました…完全に拡張された膣口からは血の混ざった精液が垂れ流し状態でした…
 
僕は外大3回生です彼女の真弓は20歳で同じ大学の2回生です同じ大学のサークルで知り合い交際が始まりました…

彼女は身長153cmと小柄ですがまあまあ胸も有ります女優の広末涼子に似た感じのおとなしい感じの眼鏡美人でした交際し始めて

2ヶ月目で彼女が19歳誕生日の時に初めてSEXしました真弓は処女でした…僕は嬉しくて、それからはデートの度にSEXしていました…

始の2.3回目は痛がっていましたが彼女もSEXの気持ち良さに目覚めたみたいです最近はイク感覚が分かり積極的に僕に求めてきたりします。

フェラも教えました僕の短小12cmチンポでもそれなりに調教しました真弓はスケベ女に成っていきました僕が悪いのですが…

真弓も僕の要求に一生懸命答えてくれていますとても可愛い彼女です。

大学を卒業して真弓と結婚しても良いかな?とか真弓を大切にして行こうと思う反面…真弓が他の男達に犯されて悶えている

姿を見たいと言うような寝取られ願望が僕の心の中に有りましたそれはまあ妄想ですが。

事件は起こりました…大学近くの居酒屋で4回生のサークルの送別会が有りました、お酒も進み其れなりに盛り上がったのですが…

先輩たちが今だ就職も気まらずイライラしている空気が有りました… 僕は危険を察して真弓を1次会で帰らせまてしまいした。

2次会でカラオケボックスに行く事に成りました…僕は強制的に連れて行かれました…2次会は男の先輩3人と下級生は僕だけです。

先輩達の不満の空気を読んでサークルの他の女の子も1次会で全部逃げるように帰ってしまいました。

先輩の一人ケンジ先輩が僕に怒りました…ケンジ「お前…女の子…皆帰ったじゃ無いかよ誰か呼べよ」

僕「はい真弓なんかどうです?」と言うともう一人の先輩のタクマ先輩が「真弓ちゃんなら良いね」と上機嫌でした。

ケンジ「真弓ちゃんはお前の彼女じゃ~ねーかよ?」と聞いて来ました…

僕「いや…まだ正式に付き合っていませんよデートを数回しただけです友達ですよ」と嘘を付きました。

この際真弓をコンパニオンとしてこの場は凌ごう…と僕はヨカラヌ事を思い付きました… 真弓にTELをします…

僕は「真弓に僕との交際は内緒にして先輩達を接待して欲しい…助けて欲しい…」とお願いしました…

優しい真弓は「先輩達が酔ってHな事したら、ちゃんと助けてね…」と言いました…

僕は「当たり前だよ…俺…必ず助けるから…今回だけコンパニオンに成って…」と言いました…真弓は2つ返事で了解してくれましたカラオケボックスに来てくれました。

因みに先輩達は僕と真弓との関係はデートを数回した程度の仲…友達程度だと認識しています。

僕はいくら何でも先輩達も真面目そうなおとなしい感じの真弓には変な事はしないだろうと甘く思っていました…そうこうしている内に 真弓が来ました…

真弓「コンバンワ☆・私なんかでいいんですか?」 笑顔で来てくれた彼女の服装は1次会の時とは違いました。

凄くセクシーな白のワンピース姿で膝上20cmまでの生脚でした…白くて少しムチ目の生脚を露出させています。

僕はセクシーな真弓が来たことで、「先輩達機嫌良くなるだろうな~と心の中でほくそえみましたしかし反面心配な所も…」

生脚・ボディコンの 真弓を見て先輩達が同時に「オオー」と喚起の声を上げました…

タクマ「真弓ちゃん★よく来たね…嬉しいよココ座って★!」と先輩が笑顔で誘導していますケンジ先輩とタクマ先輩の間に真弓が座りました。

先輩たちは超上機嫌です僕は下級生なので、専らホスト係なのでカラオケの曲を入れたりお酒を注いだりしていました。

1時間経ちました…真弓は先輩達にだいぶん酒を飲まされていました…僕は「大丈夫かな~?」と心の中で心配します… 真弓は少しハイに成ってる感じです。

歌も何曲も歌っていました、まるで彼氏の僕の存在を忘れているみたいでした…先輩達も調子に乗って一気飲みとかも真弓にさしていました。

すると真弓は酔っているようで…股が段々と開き気味に…だらしなく成ってしまい太股が全部露に成り完全なパンチラ状態に…

股間のVゾーン が見え隠れし始めて、白の下着だと確認できました…先輩達の視線が、真弓の股間部分に」集中しているのが直ぐに分ります…

真弓「ワタシ…酔っちゃった」甘えた声を上げながら立ち上がるとフラフラし出しました…其れを気に先輩達のセクハラ攻撃が始まります…

タクマ先輩が「真弓ちゃん大丈夫?」と肩を持ち支えていました…先輩は嬉しそうに抱き寄せながらお尻の部分を触っています。

真弓「大丈夫れすぅ~」と言いながらは先輩達の間に座りましたが完全に酔ったみたいです、真弓が酔っているのを見るのは自分も初めてです。

次に真弓は嬉しそうにタクマ先輩にもたれ掛かりました…先輩はすかさず真弓を抱き寄せました…

すると 真弓は嫌がりもせずまるで恋人のように首を曲げタクマ先輩の肩にもたれてしまいました…

僕は気が気では有りませんでした、酔うと真弓は大胆にで淫乱に成る?いやまさか…

そしてケンジ「真弓ちゃんは可愛いねー」

嬉しそうに真弓「そうれすかぁ~」と言葉に成りません…

タクマ「俺…真弓ちゃんの事…前から好きだったんだ」と大胆にも真弓にアタックをし始めました。

真弓「そうなのれすかぁ?頭がぐるぐる回るぅー」と相当酔っている様子です…「肌綺麗だねー」とタクマ先輩が真弓の腕を擦り出しました…

すかさずケンジ先輩も太股を「肌スベスベ」と触っています一応 真弓は「あん先輩こそばゆいですぅ」と一応手を払いましたが…

女性慣れしているタクマ先輩は今度は真弓の太腿の根元辺りを股間部分まで…指で優しく「ツツッー」とパンティ越しに愛撫しながら…

タクマ「真弓ちゃん…好きだよ…チューしよ」と真弓にキスを迫っていました…

真弓「先輩とキス?…良いよ…」何と…真弓は簡単にキスを受けていました。

そして… 真弓は「うはぁ、、んん、ちゅ…先輩…舌はいれちゃダメ、、いゃ、、レロ、レロ、んちゅ、あふっっんっ…あああ…」

それはまるで…恋人同士の濃厚で長いキスでした、それをみた僕は興奮して勃起してしまいました。

今更僕は、先輩達に真弓は僕の彼女なんで、それ以上はやめて下さいとは言えず…長いタクマ先輩とのキスを黙ってみているしか有りませんでした。

其れを見たケンジ先輩も興奮してしまい「俺も俺もキス良い?」と…2人にキス攻撃をされていました。ケンジ先輩相手でも真弓は舌を出してしまいました。

気分が悪くなったのか?真弓はその場でガクガクとへたり込んでしまいました…いやそれは…2人の男にキスされて真弓は簡単に軽く逝ってしまったようです。

もう真弓の股間辺りからは、ツーンとした女の匂いが漂っていました…多分アソコもグショグショに濡れています。

このままだと真弓は2人にお持ち帰りされるのは間違いないと僕は思いました。

それに先輩たちに簡単にキスを許した事で真弓に対する僕の気持ちが一気に醒めてしまいました。

もう一人の先輩は黒人でおとなしいボブ先輩です…色々お世話に成った記憶が有りますボブ先輩は唯一真弓と僕の関係を知っています。

真弓がフラフラしながらトイレに行きました、其の時僕は自分から先輩達に提案を言いました。

僕は「先輩達3人で真弓を廻しませんか?」と提案するとタクマ「ここでか?」と聞かれたので僕は、僕のマンションの部屋でどうです?

と場所まで提供する事にしました其処は真弓と僕がSEXしまくった場所でも有ります… 先輩3人が皆顔を合わせて「うん」と頷きました…

ボブ先輩が僕に「本当に良いの?」と一応心配はしてくれましたが…

フラフラしながら真弓がトイレから帰って来ました皆でタクシーに乗って僕のマンションに行きました。

2人の先輩は、もうガッツイテ…既に狼状態でした…部屋に入るなり2人で真弓の服を脱がし出しました。

真弓「あー駄目だよーもう裸だよー」と言うだけで…完全に酔っていて…抵抗できずにいます。

タクマ先輩がビンビンのチンポを真弓の口元に持って行くと其れだけで真弓は条件反射的に自分からパクリと先輩の肉棒を咥え出しました。

それは僕が真弓に、仕込みました…タクマ「おとなしそうな顔して…この子相当Hだよ何も言わないのに条件反射で、自分からチンポ咥えたよ…完璧処女じゃないな」

ケンジ先輩が「よし、確かめようと」指マンし始めました、指を1本づつ挿れていきます、1本余裕だね…2本目…おっ挿入るね…そして指を「グチュ・グチュ」掻き回しながら…奥まで…

3本目で…ケンジ「3本挿いっちゃうよー指をこんなに挿れても大丈夫だから完璧処女所じゃ無いわ…ヤリマン?超つゆだく…」

ケンジ「この子…オマンコもうビチャ・ビチャ洪水状態だよ…」カラオケのキスの時からおかしかったもんな?もう匂いさせてたし」

真弓「あん・あん・あん先輩…アソコ…指挿れ…気持ち良いよぉぉ~」

タクマ「このフェラ…メッチャ上手で、気持ち良いし…この子調教した彼氏誰だろな?羨ましいよな…悔しいような…」

ケンジ「真弓ちゃん・彼氏のよりも今しゃぶってる…チンポおいしい?」

真弓「かたくて…おいしいょ・おいしいよぅぅ、、ムチュ、レロッ、ジュパァ・ジュブッ・レロッ」僕のベットの上で先輩達は真弓に2人で群がってます。

僕は完全に諦めて、ボブ先輩に「先輩も参加して下さいよ」と言いましたが、真弓が僕の彼女と知っているので…

ボブ先輩は「後で・後で良い」と遠慮ガチでした…僕は先輩達に真弓とのSEXで使おうと買っておいた大き目のバイブを貸しました。

ケンジ「お前良い者持ってんじゃん気が利くじゃん…」と真弓を玩具で攻めています。

真弓「あはぁ~気持ちいいぅぅ…ソコッ・ショコをもっと奥まで…ジュブ・ジュブってしてぇ~オマンコかき混ぜてぇ~」とオネダリまで…

そしてとうとう真弓が「本物…おちんちん…挿れて欲しいよぉー」と言い出しました。

ケンジ「変態だよこの子相当ヤリマンだよ~」タクマ「さっきも自分からチンポ咽喉まで咥えて来たもんなー」

先輩達がジャンケンをしていますタクマ先輩から挿入です…タクマ先輩のチンポは僕と同じ位の大きさです。

真弓が、お尻を付き出していますワンワンポーズでの挿入です、すかさずケンジ先輩が真弓の口元にチンポを持っていくと真弓は「パクッ」と咥えてフェラしています。

タクマ先輩がバックで挿入しました、それはなんと生でした…タクマ「挿ったよー気持ち良い?」とパンパンパンと頑張って突いていました。

真弓「あぅぅ~きもひいぃ・きもひいぃ」と色々な体位でタクマ先輩に散々犯されています真弓は顔に出されていました。

僕はまだ真弓と生ではSEXはしていませんでした…この時点で僕はもう寝取られ性癖みたいな物に目覚めてしまいました。

次はケンジ先輩が正常位で挿入しましたケンジ先輩の方がタクマ先輩より長いチンポでした。

真弓「大きいのぉ駄目だよぉ~変なトコまであたってるぉ~」

ケンジ「真弓ちゃんは…今付き合ってる彼氏いるの?」

真弓「何・何ぃー居るよぉ~」

ケンジ「彼氏のよりこのチンポ気持ち良い?」

真弓「気持ち…良いよぉー奥のぉ~奥まで届くよぉーオッパイもぉ~もっと揉んでぉ~」

僕は悔しさ半分ですが、本当は大興奮でした…タクマ先輩が真弓のオッパイをすかさず揉んでいます。

真弓「奥がぁ~気持ちひぃよぉ~もっと…もっとぉ突いてぇ~」

ケンジ「高速ピストンだー」と激しく「ガンガン」ケンジ先輩が激しく突き廻しています。

真弓「ああっ~逝くぅのぉ・ひくのぉ~ひっちゃうよぉ~奥でひっちゃうのぉ~」

ケンジ「あ・俺逝くー抜くの間に合わねーうっドクドク・御免・あっ…ヤベ…」

真弓「あはぁぁ…中に熱いのがぁドクドクてっ出てるぉー駄目だぉー赤ちゃんが出来ちゃう…よぉ~」

マジで真弓はケンジ先輩に中出しされてしまいました、陰茎が抜けると同じに「コププ゚ッ…」と音を鳴らして膣口から先輩の精液が垂れています。

僕でさえ未だ中出しした事の無いのに…と少しショックでしたが半分は興奮状態です。
真弓は簡単に子宮までもが、汚されてしまっています。

タクマ「おいそれは、ヤバイよ…マジで中に出したのかよ?妊娠大丈夫かよ?」

ケンジ「いや~この子な奥の子宮口突いてやると…膣が「キュッキュッ」締まって…それが…気持ち良過ぎてなー抜くの間に合わなかった」

タクマ「悔しいから…俺ももう一発しよ」と真弓に乗っかかりました…真弓は大股開きのままの肉便器状態でした一応…

真弓「な・なからしは駄目だぉー怖いよぉ妊娠しちゃうよ~彼氏に怒られちゃうよ~」

タクマ先輩はなだめるように「ちゃんとー外出すから・大丈夫…大丈夫…好きだよ真弓ちゃん…可愛いよ」と真弓を上手く扱います。

断れないようにケンジ先輩が「真弓ちゃん俺のチンポ…咥えて?お掃除して」とすかさずお掃除フェラまでさせています。

タクマ先輩とケンジ先輩が「この子相当な変態だよ彼氏に大分仕込まれてるぜお前…良い子連れて来たなー」と上機嫌で嬉しそうに僕に言います。

僕は…真弓の彼氏は僕です…僕が調教したのです。と言いそうに成りましたが黙っていました…タクマ先輩も結局しっかり中出し、していました。

今に成っては真弓が中出しされた事よりも布団が2人のザーメンで汚されたのが僕にとっては嫌でした。

ケンジ先輩が見ているだけの黒人のボブに「お前も真弓ちゃんとHしろよ~と言うと」

ボブ先輩も見ていて興奮したようです遠慮無しに 巨大な勃起チンポを真弓の口の前にもって行き咥えさせました。

ケンジ先輩のチンポよりも更に一回り以上太く長く黒く…上を向いて…そそり勃っています。

太さは5cm以上有る感じで長さは20cm以上です流石に黒人のチンポです更に硬さも有るようです。

真弓「おっきい…こんなの…お口にぃ入んないひょぅ」と亀頭部分だけ舐めていましたそれほど太いです」

ボブ「おう・気持ち良い真弓さん上手」ボブ先輩も感じてくれているようです。

真弓「もう疲れたよー眠たいよぉ~」と少し酔いが醒めてきました。

ケンジ先輩とタクマ先輩が一人ずつ真弓の脚を抱えて左右に大きく拡げました…

ケンジ&タクマ「ほら真弓ちゃん…最後大きいの有るからボブにも挿入させて上げて?」

ボブ「大丈夫かな挿るかな?」タクマ「ボブ無理矢理突っ込めー」 真弓「そんなおっきいの~無理ぃ~挿んないよぅぅ~」

ボブ先輩の巨大チンコが膣口を「ミリミリ」と一杯に拡げて巨大な黒肉棒が真弓の中に「ズブズブズブ」と飲み込まれて行きました。

真弓「んはぁ~あ~大きいよ・お腹一杯だよぉぅぅ」

タクマ「おいボブのチンポが全部挿ったよーヤッパリ相当だよこの子は変態だったんだ…俺好きだったのに彼女にしたかったのに…マジへこむ」

ケンジ「良いじゃんタクマ…2回もやれたんだしどうせ彼氏持ちだし…諦めが付く様にボブにマンコ壊して貰おうぜ…おいボブよガンガン突いてやれ」

ボブ「大丈夫かな?壊れないかな?」とボブ先輩が僕の方をチラみます僕は小さく頷きました…するとボブ先輩が遠慮無しに「ガシガシ」突き始めました。

ボブ先輩と真弓のSEXはまるで大人と子供のSEXみたいでした。

ケンジ「真弓ちゃんには…少し大き過ぎるかな?ボブのチンポ良いでしょ?」

真弓「あーあーあーおおきい~おっきひぃ~壊れるぅ・オマンコ壊れちゃぅぅ彼氏に怒られるぅ~」

タクマ「あ~あ…真弓ちゃんボブに挿れられちゃったからもうアソコがガッバ・ガバにされちゃうね」

真弓「やん…ガッバ・ガバ、やだぁ・やだけどぉ気持ちいいぃ~オマンコ気持ちひぃぃ~のぉ」

ケンジ「あーあボブに全部挿れられたら真弓ちゃんのオマンコもうガバガバで使えないよな…まあ、これで諦めついたけどな…」

タクマ「そういえばこの前…今日子ちゃんもボブに嵌められてガバガバにされて彼氏と別れたもんなー真弓ちゃんの彼氏も同じ運命だよ…可哀相」

真弓「あー凄いよぅ~凄い奥くるよぉぉ…お腹やぶれちゃうぅぅでも気持ちひぃようぅぅ」

ケンジ「今日子ちゃんもボブに内臓ごと奥まで完全に伸ばされたんだよな彼氏とHしても満足出来ない体にされてたよな真弓ちゃんも同じだ…」

ケンジ「ボブのサイズ覚えたら…もう無理だね」

タクマ「真弓ちゃん?もしかして、もう彼氏のチンポじゃ…満足出来ない?」

真弓「出来ないひぉう…ボブのおちんちんが良いよぉ~」

ケンジ「ほら…もっと言ってみ?ボブにお願いしてみ?…もっと突いて貰って…」

真弓「ボブのチンポ良い・ボブのおチンポ良いひょぅもっと…突いて…突ひて~」

そしてケンジ先輩が真弓の胸を揉みタクマ先輩がフェラさせています背面騎乗位ですボブは下から激しく突いています僕は見ているだけでした。
2時間経過しました。

そしてプロローグの状況に…

真弓「ボブのが奥にくるひょぅ…子宮口が潰れるよぅぅ…あんあんあんっ…」

さっきまで真弓はろれつが回らなかったのに酔いが醒めたのか今ではハッキリ感じ出しています。

ケンジ「ボブに中出しして貰えよ」 真弓「駄目・中は駄目ー」ボブ「真弓ちゃん彼氏と別れて俺と付き合おうよ?だから中で出して良いでしょ?」

真弓「付き合うの?ボブ先輩とぉ~ホントに?」ケンジ「良かったじゃんボブがちゃんと、付き合ってくれるんだって」タクマ「一杯中出しして貰いなーこれで赤ちゃん出来たらボブと結婚したらいいやん」

ボブ「出すよ真弓ちゃん中に出しても良いの?」 真弓「あん・出して真弓の中に奥に精液注いでー赤ちゃん…に…妊娠しても良い…子宮に…中出しして~」

其のセリフを聞いた時僕は悲しく成りました。

一応僕も真弓に挿入しましたがボブ先輩に挿入された真弓のマンコは既に緩いのでボブ先輩に之から真弓の面倒見てもらいます

今では真弓はボブ先輩の彼女です!

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