美緒さんは、見た目の雰囲気からは想像も出来ないくらいに卑猥な言葉を口にしている。そして、そんな言葉を口にすることで、自分自身興奮しているようだ。僕は、もっと感じさせたいという気持ちと、旦那さんへの対抗心からメチャクチャに腰を動かし続ける。
「イクっ、イクっ、オマンコイグッ、んおぉおっ、もっと、瑛太君の方が気持ちいいっ! 瑛太君のおチンポの方が、旦那の小っちゃいのより気持ちいいのっ!!」
美緒さんは、そんな言葉まで叫び始めた。僕は、優越感と興奮を感じながら、さらに腰を押し込むように動かし続ける。ペニスの先端が、ギュッと膣奥……たぶん、子宮口を強く押し込んでいる。
こんなにして、平気かな? と、不安になりながらも、対抗心を燃やしながら腰を振り続ける。画面を見ると、二人はまだキスをしていた。想像していたよりも、旦那さんとラブラブな姿を見て落ち込んでしまう……。
そして、僕はいつも以上に興奮しているせいか、あっけなく射精をしてしまった。
「うぅああぁっ、出てる、瑛太君、好き……愛してるよ」
僕に中出しをされながら、幸せそうな顔で言ってくれる美緒さん……。僕は、キスをしながら抱きしめた。美緒さんの舌も、情熱的に絡んでくる。でも、どうしても画面の二人が気になってしまう。画面の中では、美緒さんが恥ずかしそうに顔を赤くしながら、旦那さんのペニスをお掃除フェラしている。丁寧に舐めて清めながら、旦那さんに向かって微笑んでいる。
「まだヤキモチ焼いてるの? すごく固いよ」
美緒さんは、僕と繋がったままそんな事を言ってきた。恥ずかしそうで、嬉しそう……不思議な表情をしている。僕は、素直に嫉妬していると告げた。画面の中の美緒さんは、とても幸せそうな顔をしている。どう見ても、愛情が溢れているように見える……。
「嬉しいな……でも、今は瑛太君のことを愛してるよ。こんな気持ち、生まれて初めてよ」
美緒さんは、真剣な顔で言ってくれる。僕は、旦那さんの事は愛してないんですか? と、質問した。
「そ、それは……愛してるよ。でも、瑛太君の方が……」
モジモジと答える美緒さん。罪悪感を感じているような顔だ。僕は、美緒さんにキスをして腰を振り始めた。射精直後なので少しくすぐったいような感じはするが、それでも夢中で腰を振る。
美緒さんは、僕に抱きつきながら情熱的に激しく舌を絡めてくれる。画面の中の美緒さんも、旦那さんとキスをしている……。幸せそうな顔でキスをする美緒さんを見ていると、さらに嫉妬心が燃え上がるようだ。
「ンッ、うぅっ、ンフゥ、ううぅ〜」
美緒さんは、キスをしながらうめく。僕は、本気で美緒さんを奪いたいと思いながら腰を動かし続ける。でも、どうなるのかまったく予想がつかない。美緒さんが、家庭を捨てるとも思えない。悠真君のことをとても可愛がっているし、旦那さんに対しても愛情がなくなっているわけではない……。
「瑛太君、好きよ。愛してる。瑛太君の赤ちゃん、産ませて欲しい」
美緒さんは、ドキッとするようなことを言い始めた。からかっているのではなく、本気で言っているような表情だ。僕は、産んでくれるんですか? と聞いた。
「産む……産みたい。瑛太君の赤ちゃん、抱っこしたい」
美緒さんは、泣きそうにも見えるような顔になっている。美緒さん自身も、自分の感情の整理がついてないみたいだ。
僕は、美緒さんを妊娠させることを考えながら腰を振った。強い独占欲がわき上がってくる。考えてみれば、美緒さんのところに子供が一人しかいないのも不思議だった。経済的には余裕があるし、美緒さんは子供好きな印象だ。
僕は、何かあるのかな? と、考えながらも腰を振る。そして、美緒さんを孕ませるイメージがどんどん大きくなっていく。
「妊娠してください。僕ので妊娠して欲しい」
僕は、興奮しながら言った。すると、美緒さんの膣が驚くほど締まってきて、なおかつキュンキュンとうねるように動き始めた。
「する。妊娠する。瑛太君の子種で、孕みたい」
美緒さんは、そんな事を言いながら僕を熱っぽい目で見つめてくる。美緒さんの身体が、妊娠を望んでいるような気がした。僕のペニスは、締め付けられて搾り取られそうな感じになっている。
「好きよ。愛してる」
美緒さんは、そんな事を言いながら僕の乳首を舐めてくれる。興奮と快感が一気に高まってしまい、続けての2回目なのすでに射精感が湧いてきている。
こんな風に、家庭教師先の奥さんと不倫関係になるなんて、夢にも思っていなかった。絶対に許されないこと……頭では理解しているのに、身体が止まらない。
「あぁ、ダメ、イク、イッちゃう。瑛太君、愛してる。美緒って呼んで」
美緒さんは、とろけきった顔でうわごとのように言う。切羽詰まったような顔になっている美緒さんは、本当に可愛い。僕は、さらに好きという気持ちが大きくなるのを感じながら、
「美緒、愛してる。妊娠させるから」
と、宣言した。その瞬間、さらに膣が脈動するように動く。そして、ペニスの先に当たる子宮口の刺激がより強くなった。子宮が降りてくるとは聞いていたが、こんなにもしたまで来てしまうことに驚いてしまう。
確かに、この状態で射精をしたら、より大量に子宮の中に精液が流れ込みそうだ。僕は、急に不安を感じてしまった。美緒さんを妊娠させたい気持ちは強い。でも、本当に良いのだろうか? そんな風に思ってしまう僕もいる。
「瑛太のおチンポ、もっと固くなってきた。出して。美緒のオマンコ、溢れさせて」
美緒さんは、はしたない言葉を口にしながらとろけた顔であえぐ。こんな卑猥な言葉を口にするのは、いつからなんだろう? 旦那さんに調教された? 色々と想像してしまう。
僕は、本当に良いの? と聞きながら腰を振る。
「良いの。妊娠したい。瑛太ので孕みたい。出して。愛してる。パパより愛してる。瑛太のオンナにしてっ」
美緒さんは、子持ちの主婦とは思えないくらいに卑猥な言葉を叫ぶ。罪悪感を感じている雰囲気はある。でも、それ以上に興奮を感じてしまっているようだ。
僕は、パパさんとはセックスしているのかと聞いた。
「う、うん。してる……でも、月に2回くらいだよ」
美緒さんは、言いづらそうだ。パパさんとのセックスでもイクのかと聞いた。
「そ、それは……言えない……恥ずかしいよ」
あえぎながら、絞り出すように答える。僕は、嫉妬でメチャクチャに腰を振った。そして、また同じ事を聞いた。
「イ、イッてる、ゴメンね、パパとのエッチでも、イッてるのっ」
美緒さんは、泣きそうな顔で叫んだ。強すぎる嫉妬で呼吸が荒くなる。そして、さらにメチャクチャに腰を振り続けた。美緒さんは、泣きそうな顔で僕を見つめながらあえぐ。本当に気持ちよさそうだ。
そして、旦那さんとセックスをしてイカされている美緒さんを想像し、嫉妬でメチャクチャに腰を振り続けた。
「イクっ、オマンコイグッ、瑛太の気持ちいいのっ、パパのと全然違うよ。愛してる。妊娠したい。こんな気持ち、初めてだよ。出して。美緒のオマンコ、瑛太のザーメンで溢れさせてっ!」
美緒さんは、真っ直ぐに僕を見つめながら叫んだ。僕は、興奮と嫉妬、独占欲と焦燥感を感じながら腰を振り続ける。このまま妊娠させたい気持ちは強い。でも、人妻を妊娠させるなんて、あまりにもとんでもない話だと思う。
「瑛太のカチカチになってきた。出して。妊娠するから。瑛太の子種で孕むから」
美緒さんは、我を忘れたような顔だ。本気で妊娠を望んでくれているのは嬉しい。でも、やっぱり罪悪感も感じてしまう。美緒さんは、とろけきった顔であえぎながら僕の乳首を舐める。甘噛みしたり、強めに噛んだりしながら、僕を射精にいざなう。
「出して。もうダメなの、イキすぎて死んじゃう」
美緒さんは、とろけた顔であえぎながら両脚を僕の身体に巻き付けてきた。絶対に中に出してもらいたい……そんな意思表示をしているように感じる。僕は、あっけなく射精を始めてしまった。
でも、今までの射精の時と違い、射精にあわせるように膣が脈動している。まるで、最後の一滴まで搾り取るような動きだ。女性の膣がこんな動きをすることに驚きながらも、僕はうめき声を堪えられないでいた……
「いっぱい出してくれたね。ありがとう。嬉しいな……妊娠できたかな?」
美緒さんは、無邪気な笑顔で言う。僕は、妊娠する可能性を聞いた。たぶん大丈夫と言っていたが、本当はどうなんだろう?
「するかも知れない日だよ。しやすい日ではないと思うけど、しても全然不思議じゃない日だよ」
美緒さんは、さっきとは違うニュアンスで言う。僕は、本当に産んでくれるのかと聞いた。
「うん。産みたい。でも……表向きはパパの子って事になる……ごめんなさい」
美緒さんは、そんな事を言い始めた。僕は、衝撃的なことを言われているのに、少しホッとする気持ちもあった。
「瑛太には迷惑かけないから。でも、瑛太が本当のパパだよ。ずっと、瑛太と愛し合いたい……。瑛太に良い人が出来ても、捨てないで……たまに抱いてくれるだけで幸せだから」
美緒さんは、そんな事を言い始めた。美緒さんは美緒さんなりに、僕との未来図を描いていたようだ。僕は、色々な言葉が頭をよぎる。でも、本気で美緒さんに家庭を捨てさせ、一緒になるところまではイメージが出来ない。
我ながらズルいなと思いながらも、少しホッとする自分もいた……。
「いっぱい出してくれてありがとう。綺麗にするね」
そう言って、僕のペニスを舐め始めた。丁寧に、心を込めてお掃除フェラをしてくれる。竿の中に残っている精液も、ズルズルと音を立てながらすすり取っている。そんな行動にもドキドキしながら、僕は美緒さんの事を愛していると思っていた。
そして、さすがに寝ることにした。全裸のまま、抱き合いながら同じベッドで眠りにつくと、あっという間に寝てしまった。疲れ切っていたのだと思う。
朝になると、美緒さんは全裸にエプロンをして朝食を作っていた。美緒さんは、僕がリビングに来ると少し恥ずかしそうだ。
「おはよう。お腹空いてるでしょ」
はにかみながら話しかけてくる美緒さん。僕は、うなずきながら食卓についた。美緒さんは、配膳をしながらキスをしてくれる。
「瑛太、今日はどうする? どこかデートしちゃう? それとも……」
美緒さんは、モジモジと内股で恥ずかしそうにくねくねしている。まるで、発情してしまったような感じだ。
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