Yクルトレディをしています。
子供は2人、主人は大手ゼネコンに勤めていますが、震災の復興で出張が多く、私自身かなりストレスが溜まっていました。
私が回っている地域はO田区の工場地帯です。
あまり営業を掛けなくても、1人が買えば何人かが買ってくれたりと楽でした。
私は身長165センチで、2児の母親には見られないほどスタイルには自信があります。
もちろんかなり努力はしてます。
ある会社を毎日訪問していますが、月に1度、平日に完全に休みになる日があるのですが、いつも警備の方が、「明日は休みだから」と教えてくれていました。
ある日、訪問してみると警備の人が、「あっゴメン、昨日言うの忘れてた。今日は休みなんだよ」と。
私が、「大丈夫です。今日はこちらで最後なので、そのまま帰るので」と言った時でした。
警備「ちょっと頼みがあるんだけど、いいかなぁ」
私「何ですか?」
その時は、まさか後で話す展開になるとは思いもよらず・・・。
話を聞いてみると、その警備員はAKBが好きで、スタイルのいい私にAKBのコスチュームを着て写真を撮らせて欲しいと言うのです。
私は写真を撮られることには少し興味は持っていましたが、いきなりそんなことを言われ、ましてやその警備は見るからにオタクな顔と体型でした。
でも結局断りきれずに、Yクルトの制服姿なら1枚だけということで、その場でポーズを取ると・・・。
警備「せっかくだから、建物の中に海が見える見晴らしのいい場所があるからそこで」
私は渋々警備員について行き、エレベーターに乗り長い廊下を歩いて行くと、ホントに見晴らしがよくて明るい場所に着きました。
しかし、そこで目にしたのは三脚、カメラ、コスチューム。
最初から計画的だったようで、結局Yクルトの制服だけじゃなく、AKB風なコスチュームも。
でも、実際に撮られてみるとちょっと興奮しました。
だんだんアングルも下になってきて・・・。
警備「ちょっとだけならパンチラとかもいいでしょ?謝礼もするし」
私「パンチラなんてダメですよ。それに私のなんか見ても興奮しないですよ」
警備はそれでも執拗に懇願してきて・・・。
私「ホントに少しだけですよ。それと誰にも見せないでくださいよ」
なぜ私がOKしたのかと言うと、写真を撮られて少し興奮していたこと、主人が出張がちで、なんて説明していいかわかりませんが、ここ1年夜の生活がなかったせいかだんだんムラムラしてきて・・・。
警備は床に寝転がってローアングルから撮りはじめ、「ピンクのパンティだ」とか「いいい眺めだ」とか、終いには逆さ撮り風のまで撮られました。
警備「Yクルトさん綺麗だしスタイルがいいから旦那さんが羨ましいね。旦那さんだけで満足してるの?」
私「なに言ってるんですか?プライベートで逆さ撮りとかしないでくださいよ。逮捕されちゃいますよ」
警備「プライベートじゃさすがにしないよ。でも痴漢とかはしてみたいけどね」
私はずっと逆さ撮りされまくっているにも関わらず、なぜか撮らせてしまい、前にOLをしていた頃によく電車で痴漢されて、最高で7人の人に痴漢された話や、4日連続で同じ痴漢に指入れをされた話などをしてしまいました。
警備はその話でかなり興奮してきたらしく、逆さ撮りをしながら私のお尻を触ってきたり、「痴漢されている時に感じた?」とか根掘り葉掘り聞いてきました。
結婚してからは男性とエッチな話なんてしたことがなかったので戸惑いましたが、つい流れで話してしまい、実際は感じていたし、4日連続指入れされた時は電車でイッたことまで話してしまいました。
警備は話している最中も私のお尻を触りまくり、時折その手が下着に触れたりしましたが、なぜか私は抵抗もせずに触らせていました。
少しして時計が目に入り、このままの状況だとやばいと思い・・・。
私「もう時間なんで帰りますね」
警備「えー、じゃ最後にM字だけ撮らせて、お願い。お尻も触らせてくれたし、本当は興奮してきてるでしょ?」
まあ確かに触らせたし、撮られて興奮してきたのは事実だけど・・・。
私「じゃあ1枚撮ったらお終いにしてくださいね」
そう言うと私は自ら廊下に座ってM字になりました。
下着は丸見えです。
それに興奮のせいかかなり濡れていて、少しシミになっていました。
警備「オー、いい眺め。それに濡れてるよ。あーヤベー、もうビンビンだよ」
1枚どころか何枚も撮られました。
おまけに何の断りもなしに胸を触ってきたのです。
私「ちょっと!なんで胸を触ってくるんですか?やめてください」
口では言うものの、なぜか触らせっぱなし。
終いには私が触られている姿を三脚のカメラで動画でも撮り始めました。
警備は太ももまで触り始め・・・。
警備「Yクルトさん綺麗だね。キスしちゃってもいい?」
私「え?一瞬ですよ」
警備は一瞬どころか私はディープまで許し、警備は私の太ももに手を這わせ、下着の上からアソコを触ってきました。
私はお触りも許し、キスも許し、その状況を動画に撮られ続け、かなりの興奮状態でした。
私「もうやばいから、あと5分したらお終いね。そのかわり、5分間は好きなように撮っていいから」
警備はすぐさま下着の中に手を入れてきました。
警備「スゲー濡れ濡れ」
片方の手で胸のボタンを外し、ブラが露わになり、喘ぎ声も出ていました。
ついにはアソコに指も入れてきて・・・。
警備「ここに沢山の痴漢の指が入ったんでしょ?ほら、びしょびしょだよ」
私は気持ちよさと興奮とで大きな声を出していました。
私「あー、あーん、気持ちいい、犯されてる気分。あー、あーん。こんな姿を撮らせてるのってやばくないですか?でも拒めないんですけど。このままだと・・」
警備「このままだと何?」
私「全裸にされちゃうかも」
警備「全裸を撮られたいの?本当はアソコを撮られたいんだろ?でも俺はこのコスチュームのまま撮らせてもらうし、触りまくりたいからな」
そう言うとブラをずらし、パンティ脱がし、ついに胸とアソコを警備に晒しました。
もうとっくに約束の5分は過ぎていました。
警備「アソコ丸見え。ビショビショのマンコ」
私「あー見ないで・・・」
私は気持ちよさと興奮で限界が来て、背中を床に付けてもうどうにでもなれ状態で、指入れ、ディープキス、胸舐め・・・全てを許し、その状況を撮らせてしまいました。
警備も、もう我慢の限界なのでしょう。
ズボンを脱ぎパンツも脱ぎ、全裸になりました。
そして私の上に乗り、ビンビンになったアレを私のアソコに擦り付けてきました。
私「ダメー、いくら感じていても入れたらレイプだからね。でも、このまま警備員さんに犯されるところを動画に撮られたいかも」
警備「望み通り犯してあげるよ。それも生で」
警備はアレをちょっとずつ入れてきました。
警備「どうだ?生の味は?」
私「生はダメ。でも、もう抵抗できない」
警備はゆっくりと半分入ったところで一気に奥まで入れてきました。
確実に主人のよりも大きかったです。
主人のモノだと一番奥に当たったことはなかったのですが、大きいアレで突かれると、奥がすごい気持ちいいことを知りました。
私「アーン、ダメ、生はダメ、でもすごく気持ちいい、このまま犯されたい、動画に撮られたい。警備員さんに犯されまくりたい!」
私はそんな恥ずかしい言葉を口走っていました。
色んな体位でやられ、私はもうすでに5、6回イカされていました。
警備「俺もイキそうだよ。あー、イキそう。あーダメだ、中に出させて!」
拒めず、中に沢山出されました・・・。
その警備さんとは今も関係は続いています。
いつも生でハメ撮りです。
最近はレースクイーンやセーラー服を着てセックスしました。