前回の話
マコト君は、なんの躊躇もなく俺のペニスをくわえてしまった。すぐに舌が絡みついてきて、カリ首のところを強烈に刺激してくる。バキュームも強烈で、思わず声が漏れそうなほど気持ち良かった。嫁やお義母さんのフェラチオも気持ち良いが、マコト君のは力強さもあり、さらに気持ち良いフェラチオだった。
『あらあら。悪いクセが出ちゃったわね。マコトは、どっちもいけちゃうのよねぇ』
お義母さんが、仕方ないわねぇと言う感じで言う。
『えっ? どっちもって、男ともしちゃうってこと?』
嫁がビックリした顔で言う。
『もうしちゃってるわよね』
お義母さんが、おどけて笑いながら言う。
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前回の話
ご主人が合流したことで、当然終わりになると思っていた雪恵さんとのエロすぎる時間は、終わるどころか逆に激しくなった。
ご主人がいるということがスパイスになり、雪恵さんはこっちがビビるような大胆な行動を取るようになっていた。
そして今日も、lineで連絡を取りながら、ちょくちょく雪恵さんと合流した。基本的に、真面目な性格の雪恵さんは、今まで浮気をしたことがないと言う。ご主人と結婚した後はもちろん、今まで付き合ってきた男性に対しても、一度も浮気をしたことがないそうだ。でも、今回俺としてしまったことで、たがが外れてしまったみたいだ。
真面目な人ほど、不倫にはまるとヤバい……。そんな話は聞いたことがある。
そんな雪恵さんと、俺は今ひとつになっている。金持ちしか泊まれない特別なロッジに、俺と雪恵さんは二人きりだ。俺は、ご主人とお子さん達が露天大浴場に行っている隙に、雪恵さんにlineで呼び出された。慌てて和宏に出かけると言って部屋を出た俺。
「急に入ってくるなよ〜。また3Pしてるからな〜」
背中に脳天気な和宏の声を浴びながら、俺はダッシュで雪恵さんのホテルに向かった。
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前回の話
私は、妻が部長と動物のようなセックスをするのを、寝たフリをしながら聞き続けた。薄目を開けて目にした二人のセックスは、本能的に負けを認めてしまうような激しいものだった。
二人は私が睡眠薬で眠っていると信じ込み、私のすぐ横で中出しセックスをした。そして今、二人は仲良く風呂に行っている。
私は、オナニーして射精してしまった罪悪感で、嫌な気持ちになっていた。でも、早く二人が戻ってこないかと期待してしまっていた……。
続きを読む 寿退社した妻を、職場復帰させてはいけない理由 完【姉妹ブログより】 →
前回の話
私は、妻の瞳と、瞳が大嫌いだったはずの会社の上司との秘密を見てしまった。そして、自分の身に起きていた謎も解けてしまった。
私は、実際に自分の耳で聞き、ぼんやりとぼやけていたとはいえ、ステンレスに映る二人のプレイも目にした。それでもまだ、私は信じられない気持ちだった。
私はこの後、病院に行く予定だったが、それが必要ないとわかったので帰宅した。そして、仕事も何も手につかず、考えることさえ放棄してソファに座っていた。何時間経ったのかわからないが、玄関のドアが開く音で我に返った。
『ただいま〜。すぐに夕ご飯作っちゃうね!』
妻が、元気いっぱいに言いながらリビングに入ってきた。私は、いつも通りにお帰りと言いながら、やっぱりさっき見たことは夢だったのかな? と思っていた。それくらい、妻はいつも通りの元気で笑顔な妻だったからだ。
続きを読む 寿退社した妻を、職場復帰させてはいけない理由2【姉妹ブログより】 →
前回の話
お義母さんと繋がっている時に、嫁が部屋に入ってきたことで、破滅するかと思いきや、新しい扉が開いた。昔から、何回も嫁の彼氏をつまみ食いしてきたお義母さん。嫁も、半ばあきらめているようだ。
そしてお義母さんと嫁は、毎夜のように二人で俺に襲いかかってくるようになっていた。
息子を風呂に入れて寝かしつけた後、俺が先に寝室のベッドに潜り込んで待っている。どうせすぐに脱ぐので、もう全裸だ。
しばらくすると、二人が寝室に入ってくる。二人とも、とてもエロいランジェリーを身につけていて、すでに興奮しきった顔になっている。
お義母さんは、ジュニアアイドルでも着ないような、ヒモみたいなランジェリーを身につけている。ブラは、かろうじて乳首が隠れているが、乳輪ははみ出てしまっている。そして、下の方はヘアは丸見えで、たぶんアップで見るとビラビラもはみ出ているような感じだと思う。
続きを読む 酔って嫁とお義母さんを取り違えた結果、コスプレエッチをした4(オリジナル) →
妻の瞳とは、結婚して2年目を迎えた。不動産の会社に勤めていた妻は、私がそれなりに収入がある自営業者ということもあり、寿退社をして、私の会社の経理などを手伝ってくれていた。
だけど、その不動産会社ではバリバリに働いていて営業成績も常に上位だった彼女は、最近職場復帰をしたいと言うようになっていた。経理の手伝いなどでは、退屈だったのだと思う。確かに、私の会社の経理などは、税理士に丸投げでも問題が無い程度なので、子供が出来るまでならばという約束で、彼女の職場復帰に同意した。
27歳の彼女と、35歳の私。年の差はあるが、共通の趣味もあり、仲の良い夫婦だと思っている。彼女も職場復帰したとはいえ、30歳くらいまでには子供を作りたいと言っているので、たかが数年のことだと思っている。
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前回の話
俺は、中出しされたまま生で繋がっている雪恵さんが、
『私も愛してます。早く来てね♡』
と、電話でご主人に言っているのを見て、ビビり倒していた。イッて冷静になっていることもあるので、バレたらどうしよう? という気持ちしか湧かなかった。
雪恵さんは、俺の目を見つめたまま電話でご主人さんと話し続ける。雪恵さんとキスの途中だったので、電話のご主人の声もよく聞こえてしまう。
”明日は、夕食には間に合うと思うから、一緒に食べようね”
優しげな声の旦那さん。でも、EDで雪恵さんとはほぼセックスレスらしい。
『本当に? 嬉しいなぁ。じゃあ、お腹すかせて待ってるね。レストラン、予約しておく?』
”う〜ん。時間が読めないから、めどがついたら電話するよ。でも、夜の雪恵を予約しようかな?”
『え? 私? ふふ。してくれるの? 楽しみ♡』
雪恵さんは、ご主人からのセックスの誘いに、甘えた声を上げる。そして、同時にあそこが痛いくらいに締め付けてくる。
続きを読む バスツアーで一緒になったロリママとの楽しい6日間3【オリジナル】 →
前回の話
あの衝撃的な旅行以来、完全に私の性癖は変わってしまった。そして、それは妻の加奈子も同じだった。
今日は金曜日で、仕事終わりに飲みに誘われたが、それを断って足早に帰宅した。ドアを開けると、奥から美和さんがやって来た。
『あ、お帰りなさい。早かったのね。でも、もう始めてるわよ』
美和さんは、すでに出来上がった顔をしている。セクシーなランジェリー姿の美和さんは、髪はグチャグチャに乱れているし、ブラのカップの穴から見えてしまっている乳首は、見るからに固そうに勃起しているのがわかる。
何よりも、頬の辺りに白くてドロッとしたものが付着していて、独特の青臭い臭いを発している。どう見ても、セックスをした直後という感じだ。私は、美和さんのその姿を見て、一気に勃起してしまった。
最近週末ごとに、私と達也さんが交代で子供達の面倒を見るようになっていた。今日は、達也さんが自宅で子供4人の面倒を見て、美和さんがウチに廻されに来る……。そんなサイクルが出来ていた。
続きを読む 年末、リゾートホテルの混浴温泉で知り合ったご夫婦と完【オリジナル】 →
前回の話
お義母さんと、酔っ払って取り違えセックスをしてしまって以来、お義母さんは何かにつけて家に遊びに来るようになった。表向きは、まだ乳幼児の息子のお世話をして、嫁の負担軽減をする為なのだが、実際には俺のペニスが目的だ。
『雄一さん、しっかり食べて下さいね。マサル君とミクの為に、頑張ってもらわないと!』
お義母さんは、優しくおしとやかな雰囲気でそんなことを言ってくる。
『お母さん、最近パパ太りすぎなんだから、あんまり食べさせないでよぉ』
嫁が、お義母さんにそんなことを言う。確かに、最近俺のお腹は出てくる一方だ。まだ30歳前なのに、ちょっと情けないと思うが、運動不足なので仕方ないのかも知れない。
続きを読む 酔って嫁とお義母さんを取り違えた結果、コスプレエッチをした3(オリジナル) →
前回の話
バスのアナウンスに起こされた俺は、一瞬、この手は誰のだ? と、パニクりかけた。俺と恋人つなぎをする見知らぬ手……。でも、すぐにサービスエリアでの、ロリママ美雪さんとの出来事を思い出した。そして、同時に美雪さんも目を覚まし、俺と同じように握った手を不思議そうな顔で見た。でも、すぐに思い出したような顔になり、俺の顔を見る。目が合うと、少し照れたように笑った。
俺もなんとなく照れてしまった。そして、そっと手を離す俺達。俺は和宏に、美雪さんは子供達に話しかける。俺は、名残惜しさを感じながらも、同じスキー場なら、また会えるかな? と期待した。
「お兄ちゃん、ありがとー」
『本当に、ありがとうございました』
美雪さんと子供達にお礼を言われながら、俺達は自分達のホテルに向かった。
続きを読む バスツアーで一緒になったロリママとの楽しい6日間2【オリジナル】 →
前回の話
加奈子は、私の目の前で、まさる君の前にひざまずいた。まさる君はすでに下半身裸だ。3人の中では一番小柄なまさる君だったが、ペニスの大きさは一番だった。悠斗君のペニスも日本人離れしている大きさだったが、まさる君のは外国人のペニスそのもののようなサイズだった。
そして加奈子は、まだ着衣のままだ。でも、顔はトロンととろけた顔になっていて、すでに準備が出来てしまっているように見える。
「おねえさん、しっかり唾液で濡らしてよ。そうしないと、痛いよ」
と、まさる君はソフトな口調で言う。他の2人と比べて、まだ礼儀があるように感じる。
続きを読む 年末、リゾートホテルの混浴温泉で知り合ったご夫婦と4【オリジナル】 →
前回の話
俺は、ゆっくりとお義母さんの膣中にペニスを入れていった。俺のペニスの長さをアピールするように、ゆっくりとズブズブと埋め込んでいくと、
『う、うぅ、まだ入るの? こんなに長いなんて……。うぅあっ、当ってるわ……。奥に……。雄一さん、素敵よ』
正常位で入れられながら、俺のことをとろけた顔で見上げるお義母さん。この角度から見ると、嫁そっくりだ。土屋太鳳のような菩薩系の優しい顔。それが、イメージが狂うくらい淫らにとろけている。
俺は、そのままペニスを全部埋め込んだ。奥に強く押し当る感覚と、ギュゥっと締め付けてくる強烈な膣の締めつけ……。俺は、やっぱり嫁よりも締まりがいいなと、つい比較するようなことを考えてしまった。
続きを読む 酔って嫁とお義母さんを取り違えた結果、コスプレエッチをした2(オリジナル) →
私達夫婦(智・33歳、愛・36歳)私の願いから妻・愛を清楚な女から淫乱な女に変えていった現実の話を聞いていただきました。
今回は友達夫婦(直樹・33歳、智子31歳)の話しをさせて下さい。
直樹は私以外の男を知らなかった妻を罠に嵌めた協力者です。
続きを読む 妻を罠にはめて寝取らせることで、清楚な女から淫乱な女に変えていった →
大昔の話になるけど、私は学生時代家庭教師やってました。
そこでのことです。
当時、私は大学生で中学生の男の子の家庭教師をしてました。その子の母親にお世話になったんです。
父親は、国家公務員で他県に単身赴任してました。
続きを読む 家庭教師先のお母さんにキスされて触って良いのよと言われた僕は →
今年の冬は雪が少なくて、スキー場も一部滑走可とかばっかりだった。なので、ちょっと遠出をして滑ろうと思い、パックツアーのスキーに参加してみた。ただ、身の回りの仲間たちは、そこまでして滑りたいというやつも少なくて、結局、友達と二人で参加することにした。友達の和弘は、技術レベルも俺とほとんど同じで、気が合うので仲は良い。親友と言っても良いと思う。
そんな風に、俺と和弘のスノボ合宿は始まった。和弘と新宿のてんやで待ち合わせ、飯を食った後に集合場所に行くと、凄い人数がすでに集まっていた。俺たちみたいな学生がほとんどだったけど、いい年のおっさんや、家族連れも少しいた。
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前回の話
加奈子は、達也さんと対面座位で繋がったまま、腰を振り続けて言う。
「加奈子ちゃん、ダ、ダメだって、イッたばかりだから、あぁ、ストップ、うぅっ!」
達也さんは、腰が引けて逃げようとしている感じだ。イッたばかりで刺激を続けられて、くすぐったくてたまらないのだと思う。
『あらら。くすぐったそうね』
美和さんが、私の上で腰を振りながら言う。美和さんは、私のペニスが奥に当るのが本当に気持ちいいみたいで、奥にこすりつけるような感じで腰を前後に振る。上下ではなく、前後に動く騎乗位は初めて経験したが、圧迫感のある独特の気持ちよさがある。
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不妊症で中出しOKな人妻を寝取った話です。
とりあえずスペック
俺。32歳、見た目普通
相手梓さん。28歳、見た目黒谷友香に似てるかな?
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後輩T(32歳)は写真が好きだ。
私も同じ趣味を持っており、彼の妻も一緒に来る。
妻の名は美也子(30歳)で、結婚2年目だが、子供はまだいない。
美也子はスレンダーな体型をしていて、まぁまぁ可愛い。
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